JPH0463437A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0463437A JPH0463437A JP2177022A JP17702290A JPH0463437A JP H0463437 A JPH0463437 A JP H0463437A JP 2177022 A JP2177022 A JP 2177022A JP 17702290 A JP17702290 A JP 17702290A JP H0463437 A JPH0463437 A JP H0463437A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- fet
- type
- gate electrodes
- exposure
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、MO3−FETのような電界効果型トラン
ジスタの複数個が混在形成された半導体集積回路装置に
係り、−詳しくはミ混在形成された電界効果型トランジ
スタそれぞれのチャネル長を互いに揃えるための技術に
関する。
ジスタの複数個が混在形成された半導体集積回路装置に
係り、−詳しくはミ混在形成された電界効果型トランジ
スタそれぞれのチャネル長を互いに揃えるための技術に
関する。
従来から、この種の半導体集積回路装置としては、微細
化された複数個のMO8−FETによって構成されたM
O3集積回路装置が最もよく知られている。そこで、本
発明の説明においては、半導体集積回路装置がMO3集
積回路装置であるものとし、かつ、このMO3集積回路
装置がnチャネル型MO3−FETの複数個によって構
成されているものとして説明する。
化された複数個のMO8−FETによって構成されたM
O3集積回路装置が最もよく知られている。そこで、本
発明の説明においては、半導体集積回路装置がMO3集
積回路装置であるものとし、かつ、このMO3集積回路
装置がnチャネル型MO3−FETの複数個によって構
成されているものとして説明する。
なお、MO3−FETとしては、第6図(a)、(b)
で構成を示すように、単一本のゲート電極を備え、かつ
、チャネル長の小さい単一ゲート電極型といわれるもの
と、第8図(a) 、 (b)で構成を示すように、複
数本のゲート電極を備えることによってチャネル長の大
きい複数ゲート電極型といわれるものとがある。そして
、−船釣なMO3集積回路装置においては、単一ゲート
電極型及び複数ゲート・電極型といわれるMOS −F
ETが、ともに同一のチップ上に混在して形成される
のが通常である。
で構成を示すように、単一本のゲート電極を備え、かつ
、チャネル長の小さい単一ゲート電極型といわれるもの
と、第8図(a) 、 (b)で構成を示すように、複
数本のゲート電極を備えることによってチャネル長の大
きい複数ゲート電極型といわれるものとがある。そして
、−船釣なMO3集積回路装置においては、単一ゲート
電極型及び複数ゲート・電極型といわれるMOS −F
ETが、ともに同一のチップ上に混在して形成される
のが通常である。
そこで、以下の説明では、まず、単一ゲート電極型のM
O3−FETについて述べたのち、複数ゲ−ト電極型に
ついて述べることとする。
O3−FETについて述べたのち、複数ゲ−ト電極型に
ついて述べることとする。
第6図(a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル
型MOS −F ETの製作途中工程における概略構造
を示す平面図であり、第6図(b)は第6図(a)のB
−B線に沿う切断構造を示す断面図である。そして、こ
れらの図における符号1はp型とされたシリコン基板、
2は素子分離用絶縁膜、3はMOS−FETのチャネル
を覆うゲート絶縁膜、4はそのゲート電極であり、5は
素子分離用絶縁膜2及びゲート電極4を覆う層間絶縁膜
である。また、符号6.7はn4型とされたMOSFE
Tのソース及びドレイン領域であり、これらのソース及
びドレイン領域6,7の電気的接続は層間絶縁膜5に形
成されたコンタクトホール8゜9を介して行われる。さ
らに、符号10はゲート電極4の電気的接続を行うため
のコンタクトホール、11は素子分離用絶縁膜2の境界
を示すフィールドパターンであり、LlはMOS−FE
Tのチャネル長を決定することになるゲート電極4のパ
ターン幅を示している。
型MOS −F ETの製作途中工程における概略構造
を示す平面図であり、第6図(b)は第6図(a)のB
−B線に沿う切断構造を示す断面図である。そして、こ
れらの図における符号1はp型とされたシリコン基板、
2は素子分離用絶縁膜、3はMOS−FETのチャネル
を覆うゲート絶縁膜、4はそのゲート電極であり、5は
素子分離用絶縁膜2及びゲート電極4を覆う層間絶縁膜
である。また、符号6.7はn4型とされたMOSFE
Tのソース及びドレイン領域であり、これらのソース及
びドレイン領域6,7の電気的接続は層間絶縁膜5に形
成されたコンタクトホール8゜9を介して行われる。さ
らに、符号10はゲート電極4の電気的接続を行うため
のコンタクトホール、11は素子分離用絶縁膜2の境界
を示すフィールドパターンであり、LlはMOS−FE
Tのチャネル長を決定することになるゲート電極4のパ
ターン幅を示している。
このMOS−FETの製作手順を、第7図(a)〜(e
)で示す工程断面図に基づいて説明する。
)で示す工程断面図に基づいて説明する。
まず、シリコン基板1の表面上に素子分離用絶縁膜2及
びゲート絶縁膜3となるべき絶縁膜12を形成したのち
、その表面を全面的に覆うポリシリコン膜13を形成す
る(第7[D(a)参照)。つぎに、ポジ型(もしくは
ネガ型)のフォトレジストを塗布してポリシリコン膜1
3を全面的に覆ったのち、ゲート電極4を形成するため
に必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14
aのみをマスキングし、縮小投影露光装置などを用いる
ことによってマスキングされていないフォトレジスト膜
14の露光領域14bに光を照射して露光を行う(第7
図(b)参照)、そこで、露光が終了したのちに現像を
行うと、フォトレジスト膜14がポジ型である場合、ポ
リシリコンM13上には露光不可領域14aのみが除去
されずに残存することになる(第7図(c)参照)。そ
して、このときの露光不可領域14aのパターン幅Ll
(R)が、MOS−FETのチャネル長を決める大きな
要因となる。
びゲート絶縁膜3となるべき絶縁膜12を形成したのち
、その表面を全面的に覆うポリシリコン膜13を形成す
る(第7[D(a)参照)。つぎに、ポジ型(もしくは
ネガ型)のフォトレジストを塗布してポリシリコン膜1
3を全面的に覆ったのち、ゲート電極4を形成するため
に必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14
aのみをマスキングし、縮小投影露光装置などを用いる
ことによってマスキングされていないフォトレジスト膜
14の露光領域14bに光を照射して露光を行う(第7
図(b)参照)、そこで、露光が終了したのちに現像を
行うと、フォトレジスト膜14がポジ型である場合、ポ
リシリコンM13上には露光不可領域14aのみが除去
されずに残存することになる(第7図(c)参照)。そ
して、このときの露光不可領域14aのパターン幅Ll
(R)が、MOS−FETのチャネル長を決める大きな
要因となる。
引き続き、この残存する露光不可領域14aをマスクと
する異方性エツチング、例えば、反応性イオンエツチン
グ(Reactive Ion Etching )を
行うことによってポリシリコン膜13の不要部分を除去
すると、露光不可領域14aで覆われたポリシリコン膜
13が部分的に残存することになり、ゲート電極4が形
成される(第7図(d)参照)。
する異方性エツチング、例えば、反応性イオンエツチン
グ(Reactive Ion Etching )を
行うことによってポリシリコン膜13の不要部分を除去
すると、露光不可領域14aで覆われたポリシリコン膜
13が部分的に残存することになり、ゲート電極4が形
成される(第7図(d)参照)。
そして、このときのゲート電極4のパターン幅L1が、
MOS−FETのチャネル長を決定することになる。つ
ぎに、この露光不可領域14aをマスクとしてn′″型
不純物の注入を行ったのち、露光不可領域14a及び絶
縁膜12の不要部分を除去してn4型不純物の熱拡散を
行うと、ゲート電極4の両側に位置するシリコン基板1
内にはn°型のソース及びドレイン領域6,7が形成さ
れる(第7図(e)参照)、さらに、層間絶縁膜5を形
成したのち、この眉間絶縁膜5にコンタクトホール8〜
10を形成すると、第6図(a) 、 (b)で示した
構成の単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETが完成することになる。
MOS−FETのチャネル長を決定することになる。つ
ぎに、この露光不可領域14aをマスクとしてn′″型
不純物の注入を行ったのち、露光不可領域14a及び絶
縁膜12の不要部分を除去してn4型不純物の熱拡散を
行うと、ゲート電極4の両側に位置するシリコン基板1
内にはn°型のソース及びドレイン領域6,7が形成さ
れる(第7図(e)参照)、さらに、層間絶縁膜5を形
成したのち、この眉間絶縁膜5にコンタクトホール8〜
10を形成すると、第6図(a) 、 (b)で示した
構成の単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETが完成することになる。
つぎに、第8図(a) 、 (b)に基づき、チャネル
長の大きなものを得たい場合に使用される複数ゲート電
極型といわれるnチャネル型MO3−FETについて説
明する。
長の大きなものを得たい場合に使用される複数ゲート電
極型といわれるnチャネル型MO3−FETについて説
明する。
第8図(a)は複数ゲート電極型といわれるnチャネル
型MOS −F ETの製作途中工程における概略構造
を示す平面図であり、第8図(b)は第8図(a)のB
−B線に沿う切断構造を示す断面図である。なお、この
複数ゲート電極型といわれるMOS−FETと単一ゲー
ト電極型のMOS−FETとの相違点は、図から明らか
なように、単一本であったゲート電極4が複数本に分割
(図では、3分割)されている点にあるから、第8図(
a) 、 (b)において第6図(a) 、 (b)と
互いに同一もしくは相当する部分については同一符号を
付し、ここでの詳しい説明は省略する。
型MOS −F ETの製作途中工程における概略構造
を示す平面図であり、第8図(b)は第8図(a)のB
−B線に沿う切断構造を示す断面図である。なお、この
複数ゲート電極型といわれるMOS−FETと単一ゲー
ト電極型のMOS−FETとの相違点は、図から明らか
なように、単一本であったゲート電極4が複数本に分割
(図では、3分割)されている点にあるから、第8図(
a) 、 (b)において第6図(a) 、 (b)と
互いに同一もしくは相当する部分については同一符号を
付し、ここでの詳しい説明は省略する。
すなわち、第8図(a) 、 (b)における符号4a
〜4cは互いに所定間隔Sだけ離間して形成されたゲー
ト電極であり、L、はMOS−FETの両端に位置する
ゲート電極4a、4cのパターン幅、また、L、は中央
に位置するゲート電極4bのパターン幅を示している。
〜4cは互いに所定間隔Sだけ離間して形成されたゲー
ト電極であり、L、はMOS−FETの両端に位置する
ゲート電極4a、4cのパターン幅、また、L、は中央
に位置するゲート電極4bのパターン幅を示している。
なお、これらのゲート電極4a〜4Cの離間間隔SはM
O3−FETを設計する際に設定されるものであり、例
えば、コンタクトホール8.9の径を0.5μmとし、
これらの端とゲート電極43〜4Cそれぞれの端との距
離を0.3μmとした場合の離間間隔Sは1.1μmと
なる。
O3−FETを設計する際に設定されるものであり、例
えば、コンタクトホール8.9の径を0.5μmとし、
これらの端とゲート電極43〜4Cそれぞれの端との距
離を0.3μmとした場合の離間間隔Sは1.1μmと
なる。
引き続き、この複数ゲート電極型といわれるnチャネル
型MO8−FETの製作手順について説明するが、この
MO3−FETの製作手順は、第7図(a)〜<e)に
基づいて説明した単一ゲート電極型の製作手順と同様で
あるから、ここでは、第7図(b)〜(d)と対応する
第9図(a) 〜(c)で示す工程断面図に基づき、説
明が必要な工程についてのみ述べることとする。
型MO8−FETの製作手順について説明するが、この
MO3−FETの製作手順は、第7図(a)〜<e)に
基づいて説明した単一ゲート電極型の製作手順と同様で
あるから、ここでは、第7図(b)〜(d)と対応する
第9図(a) 〜(c)で示す工程断面図に基づき、説
明が必要な工程についてのみ述べることとする。
まず、第7図(a)に基づいて説明したと同一の手順に
より、素子分離用絶縁膜2及び絶縁膜12を覆うポリシ
リコン膜13上に、フォトレジスト膜14を形成してお
く。そののち、互いに所定間隔Sだけ離間したゲート電
極42〜4cを形成するために必要となるフォトレジス
ト膜14の露光不可領域14C,14dをマスキングし
たうえ、縮小投影露光装置などを用いることによってマ
スキングされていないフォトレジスト膜14の露光領域
14e、14fに光を照射して露光を行う(第9図(a
)参照)。
より、素子分離用絶縁膜2及び絶縁膜12を覆うポリシ
リコン膜13上に、フォトレジスト膜14を形成してお
く。そののち、互いに所定間隔Sだけ離間したゲート電
極42〜4cを形成するために必要となるフォトレジス
ト膜14の露光不可領域14C,14dをマスキングし
たうえ、縮小投影露光装置などを用いることによってマ
スキングされていないフォトレジスト膜14の露光領域
14e、14fに光を照射して露光を行う(第9図(a
)参照)。
そこで、露光が終了したのちに現像を行うと、フォトレ
ジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜13
上には露光不可領域14C,14dが除去されずに残存
していることになる(第9図(b)参照)。そして、こ
のときの露光不可領域14C,14dそれぞれのパター
ン幅Lm (R)L3(R)が、MO3−FETのチャ
ネル長を決める大きな要因となる。
ジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜13
上には露光不可領域14C,14dが除去されずに残存
していることになる(第9図(b)参照)。そして、こ
のときの露光不可領域14C,14dそれぞれのパター
ン幅Lm (R)L3(R)が、MO3−FETのチャ
ネル長を決める大きな要因となる。
そののち、この残存する露光不可領域14C14dをマ
スクとする異方性エツチングによってポリシリコン膜1
3の不要部分を除去すると、互いに所定間隔Sだけ離間
したゲート電極4a〜4Cが形成されることになる(第
9図(c)参照)。
スクとする異方性エツチングによってポリシリコン膜1
3の不要部分を除去すると、互いに所定間隔Sだけ離間
したゲート電極4a〜4Cが形成されることになる(第
9図(c)参照)。
そして、このときのゲート電極43〜4Cのパターン幅
Lt、Lsそれぞれが、MO3−FETのチャネル長を
決定することになる。さらに、第7図(e)に基づいて
説明したと同様の操作を行うと、シリコン基板1内には
n4型とされたソース及びドレイン領域6.7が形成さ
れ、第8図(a) 、 (b)で示した構成の複数ゲー
ト電極型といわれるnチャネル型MO3−FETが完成
することになる。
Lt、Lsそれぞれが、MO3−FETのチャネル長を
決定することになる。さらに、第7図(e)に基づいて
説明したと同様の操作を行うと、シリコン基板1内には
n4型とされたソース及びドレイン領域6.7が形成さ
れ、第8図(a) 、 (b)で示した構成の複数ゲー
ト電極型といわれるnチャネル型MO3−FETが完成
することになる。
ところで、−船釣なMO3集積回路装置においては、以
上説明した単一ゲート電極型及び複数ゲート電極型のM
OS −F ETが、ともに同一のチップ上に混在して
形成されることになる。しかしながら、これらのMOS
−F ETを製作する際のパターニングを、例えば、
0.3〜0.5μmというように微細化した場合には、
各MO3−FETのゲート電極4.43〜4cそれぞれ
のパターン幅L1〜L、が等しくなるように設定し、か
つ、同一波長の光を用いることによってフォトレジスト
膜14の露光を行ったとしても、得られたMOSFET
それぞれのチャネル長が互いに揃わず、ばらついてしま
うという不都合が生じることになっていた。
上説明した単一ゲート電極型及び複数ゲート電極型のM
OS −F ETが、ともに同一のチップ上に混在して
形成されることになる。しかしながら、これらのMOS
−F ETを製作する際のパターニングを、例えば、
0.3〜0.5μmというように微細化した場合には、
各MO3−FETのゲート電極4.43〜4cそれぞれ
のパターン幅L1〜L、が等しくなるように設定し、か
つ、同一波長の光を用いることによってフォトレジスト
膜14の露光を行ったとしても、得られたMOSFET
それぞれのチャネル長が互いに揃わず、ばらついてしま
うという不都合が生じることになっていた。
そして、このような不都合は、つぎのような要因に基づ
いて発生すると考えられる。すなわち、まず、単一ゲー
ト電極型のMO3−FETにおいては、第7図(b)
、 (c)で示したように、フォトレジスト膜14を露
光するために照射した光の波長(例えば、ユキシマレー
ザ光では0.248μm)に対してフォトレジスト膜1
4の露光領域14bが充分な長さを有していることから
、その感光が充分に行われることになる結果、現像によ
って得られた露光不可領域14aのパターン幅Ll(R
)が細くなる傾向がある。ところが、複数ゲート電極型
のMOS −F ETでは、第9図(a) 、 (b)
で示したように、露光領域14fの長さは光の波長に対
して充分であるにも拘わらず、露光不可領域14C,1
4d間の露光領域14eの長さが光の波長の数倍から1
0倍程度(前述した離間間隔S、すなわち、露光領域1
4eの長さを1,1μmと設定した場合には、1.1/
0.248= 4.4倍)に過ぎないため、これらの
露光領域14eは光の回折や反射などによる影響を受け
ることになり、その感光が不充分となる。そこで、これ
らの露光領域14eによって挟まれた露光不可領域14
dのパターン幅L2 (R)は太くなる傾向にあるのに
対し、露光領域14eと露光領域14fとによって挟ま
れた露光不可領域14Cのパターン幅Ls (R)は細
くなる傾向と太くなる傾向との兼ね合いから両者の平均
的な太さとなる傾向にある。
いて発生すると考えられる。すなわち、まず、単一ゲー
ト電極型のMO3−FETにおいては、第7図(b)
、 (c)で示したように、フォトレジスト膜14を露
光するために照射した光の波長(例えば、ユキシマレー
ザ光では0.248μm)に対してフォトレジスト膜1
4の露光領域14bが充分な長さを有していることから
、その感光が充分に行われることになる結果、現像によ
って得られた露光不可領域14aのパターン幅Ll(R
)が細くなる傾向がある。ところが、複数ゲート電極型
のMOS −F ETでは、第9図(a) 、 (b)
で示したように、露光領域14fの長さは光の波長に対
して充分であるにも拘わらず、露光不可領域14C,1
4d間の露光領域14eの長さが光の波長の数倍から1
0倍程度(前述した離間間隔S、すなわち、露光領域1
4eの長さを1,1μmと設定した場合には、1.1/
0.248= 4.4倍)に過ぎないため、これらの
露光領域14eは光の回折や反射などによる影響を受け
ることになり、その感光が不充分となる。そこで、これ
らの露光領域14eによって挟まれた露光不可領域14
dのパターン幅L2 (R)は太くなる傾向にあるのに
対し、露光領域14eと露光領域14fとによって挟ま
れた露光不可領域14Cのパターン幅Ls (R)は細
くなる傾向と太くなる傾向との兼ね合いから両者の平均
的な太さとなる傾向にある。
そのため、当初の設計においては、混在形成されるMO
3−FETのゲート電極4.4a 〜4cそれぞれのパ
ターン幅L+ 〜L、が等しくなるように設定していた
にも拘わらず、ウェハプロセスが終了した時点では、単
一ゲート電極型及び複数ゲート電極型それぞれのMO5
−FETのチャネル長を決定するゲート電極4,4a〜
4Cのパターン幅L + ”−L aが互いに相違して
しまうという不都合が生じていた。また、複数ゲート電
極型とされたMO3−FETそのものにおいても、その
両端に位置するゲート電極4a、4cと中央に位置する
ゲート電極4bとでパターン幅Lz、Lsが異なること
になっていた。
3−FETのゲート電極4.4a 〜4cそれぞれのパ
ターン幅L+ 〜L、が等しくなるように設定していた
にも拘わらず、ウェハプロセスが終了した時点では、単
一ゲート電極型及び複数ゲート電極型それぞれのMO5
−FETのチャネル長を決定するゲート電極4,4a〜
4Cのパターン幅L + ”−L aが互いに相違して
しまうという不都合が生じていた。また、複数ゲート電
極型とされたMO3−FETそのものにおいても、その
両端に位置するゲート電極4a、4cと中央に位置する
ゲート電極4bとでパターン幅Lz、Lsが異なること
になっていた。
本発明は、このような不都合に鑑みて創案されたもので
あって、混在形成された電界効果型トランジスタそれぞ
れのチャネル長を互いに揃えることができ、そのばらつ
きを抑制することができる半導体集積回路装置の提供を
目的としている。
あって、混在形成された電界効果型トランジスタそれぞ
れのチャネル長を互いに揃えることができ、そのばらつ
きを抑制することができる半導体集積回路装置の提供を
目的としている。
本発明は、このような目的を達成するために、単一もし
くは複数のゲート電極を有する複数個の電界効果型トラ
ンジスタが混在形成された半導体集積回路装置であって
、各電界効果型トランジスタのゲート電極の外側それぞ
れに、このゲート電極と所定間隔だけ離間して平行に位
置決めされ、かつ、同一材料からなるダミーパターンを
形成したことを特徴とするものである。
くは複数のゲート電極を有する複数個の電界効果型トラ
ンジスタが混在形成された半導体集積回路装置であって
、各電界効果型トランジスタのゲート電極の外側それぞ
れに、このゲート電極と所定間隔だけ離間して平行に位
置決めされ、かつ、同一材料からなるダミーパターンを
形成したことを特徴とするものである。
上記構成によれば、半導体集積回路装置に混在形成され
た電界効果型トランジスタが単一ゲート電極型であるか
複数ゲート電極型であるかに拘わらず、そのゲート電極
がともに所定間隔だけ離間して平行に位置決めされたダ
ミーパターンによって挟まれていることになる。そこで
、これらのゲート電極を製作する際における露光条件は
、相等しいことになる。
た電界効果型トランジスタが単一ゲート電極型であるか
複数ゲート電極型であるかに拘わらず、そのゲート電極
がともに所定間隔だけ離間して平行に位置決めされたダ
ミーパターンによって挟まれていることになる。そこで
、これらのゲート電極を製作する際における露光条件は
、相等しいことになる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、本実施例においては、半導体集積回路装置が複数個の
nチャネル型MOS −F ETからなるMO3集積回
路装置であるものとしている。
、本実施例においては、半導体集積回路装置が複数個の
nチャネル型MOS −F ETからなるMO3集積回
路装置であるものとしている。
本実施例におけるMO5集積回路装置は、単一ゲート電
極型及び複数ゲート電極型といわれるnチャネル型MO
3−FETの複数個によって構成されており、これらの
MO5−FETは同一のチップ上に混在して形成されて
いる。そこで、以下の説明においては、まず、第1図(
a) 、 (b)及び第2図(a)〜(e)に基づいて
単一ゲート電極型といわれるMOS −F ETの構成
及び製作手順を説明したのち、第46 (a) 、 (
b)及び第5図(a) 〜(c)に基づいて複数ゲート
電極型といわれるMO3−FETの構成及び製作手順に
ついて述べることとする。なお、本実施例に係るMO3
−FETの全体構成については、後述するダミーパター
ンを設けた点を除き、第6図(a) 、 (b)及び第
8図(a) 、 (b)で示した従来例と基本的に異な
らないので、互いに同一もしくは相当する部品、部分に
は同一符号を付している。
極型及び複数ゲート電極型といわれるnチャネル型MO
3−FETの複数個によって構成されており、これらの
MO5−FETは同一のチップ上に混在して形成されて
いる。そこで、以下の説明においては、まず、第1図(
a) 、 (b)及び第2図(a)〜(e)に基づいて
単一ゲート電極型といわれるMOS −F ETの構成
及び製作手順を説明したのち、第46 (a) 、 (
b)及び第5図(a) 〜(c)に基づいて複数ゲート
電極型といわれるMO3−FETの構成及び製作手順に
ついて述べることとする。なお、本実施例に係るMO3
−FETの全体構成については、後述するダミーパター
ンを設けた点を除き、第6図(a) 、 (b)及び第
8図(a) 、 (b)で示した従来例と基本的に異な
らないので、互いに同一もしくは相当する部品、部分に
は同一符号を付している。
第1図(a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル
型MO3−FETの製作途中工程における概略構造を示
す平面図であり、第1図(b)は第1図(a)のB−B
線に沿う切断構造を示す断面図である。そして、これら
の図における符号1はp型とされたシリコン基板、2は
素子分離用絶縁膜、3はMO3−FETのチャネルを覆
うゲート絶縁膜、4はポリシリコンなどからなるゲート
電極である。さらに、このゲート電極4の外側位置それ
ぞれには、これと所定間隔Sだけ離間して平行に位置決
めされ、かつ、ゲート電極4と同一材料であるポリシリ
コンなどからなるダミーパターン15が素子分離用絶縁
膜2上に形成されている。なお、これらのダミーパター
ン15はゲート電極4と電気的に分離した状態で形成さ
れており、これらのそれぞれとゲート電極4との離間間
隔Sは、前記従来例で説明した複数ゲート電極型といわ
れるMOS−FETにおけるゲート電極43〜40同士
の離間間隔Sと同一もしくは略等しく設定されている。
型MO3−FETの製作途中工程における概略構造を示
す平面図であり、第1図(b)は第1図(a)のB−B
線に沿う切断構造を示す断面図である。そして、これら
の図における符号1はp型とされたシリコン基板、2は
素子分離用絶縁膜、3はMO3−FETのチャネルを覆
うゲート絶縁膜、4はポリシリコンなどからなるゲート
電極である。さらに、このゲート電極4の外側位置それ
ぞれには、これと所定間隔Sだけ離間して平行に位置決
めされ、かつ、ゲート電極4と同一材料であるポリシリ
コンなどからなるダミーパターン15が素子分離用絶縁
膜2上に形成されている。なお、これらのダミーパター
ン15はゲート電極4と電気的に分離した状態で形成さ
れており、これらのそれぞれとゲート電極4との離間間
隔Sは、前記従来例で説明した複数ゲート電極型といわ
れるMOS−FETにおけるゲート電極43〜40同士
の離間間隔Sと同一もしくは略等しく設定されている。
また、図中の符号5は素子分離用絶縁膜2、ゲート電極
4及びダミーパターン15のそれぞれを覆う層間絶縁膜
、6.7はn゛型とされたMOS−FETのソース及び
ドレイン領域であり、これらのソース及びドレイン領域
6,7の電気的接続は眉間絶縁[5に形成されたコンタ
クトホール89を介して行われる。さらに、符号10は
ゲート電極4の電気的接続を行うためのコンタクトホー
ル、11は素子分離用絶縁膜2の境界を示すフィールド
パターンであり、LはMOS−FETのチャネル長を決
定することになるゲート電極4のパターン幅を示してい
る。
4及びダミーパターン15のそれぞれを覆う層間絶縁膜
、6.7はn゛型とされたMOS−FETのソース及び
ドレイン領域であり、これらのソース及びドレイン領域
6,7の電気的接続は眉間絶縁[5に形成されたコンタ
クトホール89を介して行われる。さらに、符号10は
ゲート電極4の電気的接続を行うためのコンタクトホー
ル、11は素子分離用絶縁膜2の境界を示すフィールド
パターンであり、LはMOS−FETのチャネル長を決
定することになるゲート電極4のパターン幅を示してい
る。
このMOS−FETの製作手順を、第2図(a)〜(e
)で示す工程断面図に基づいて説明する。
)で示す工程断面図に基づいて説明する。
まず、シリコン基板1の表面上に素子分離用絶縁膜2及
びゲート絶縁膜3となるべき絶縁膜12を形成したのち
、その表面を全面的に覆うポリシリコン膜13を形成す
る(第2図(a)参照)。つぎに、ポジ型(もしくはネ
ガ型)のフォトレジストを塗布してポリシリコン膜13
を全面的に覆ったのち、互いに所定間隔Sだけ離間した
ゲート電極4及びダミーパターン15を形成するために
必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14a
、14gのみをマスキングし、縮小投影露光装置などを
用いることによってマスキングされていないフォトレジ
スト膜14の露光領域14h。
びゲート絶縁膜3となるべき絶縁膜12を形成したのち
、その表面を全面的に覆うポリシリコン膜13を形成す
る(第2図(a)参照)。つぎに、ポジ型(もしくはネ
ガ型)のフォトレジストを塗布してポリシリコン膜13
を全面的に覆ったのち、互いに所定間隔Sだけ離間した
ゲート電極4及びダミーパターン15を形成するために
必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14a
、14gのみをマスキングし、縮小投影露光装置などを
用いることによってマスキングされていないフォトレジ
スト膜14の露光領域14h。
14iに光を照射して露光を行う(第2図(b)参照)
。そこで、露光が終了したのちに現像を行うと、フォト
レジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜1
3上にはパターン幅L(R)の露光不可領域14aとと
もに、露光不可領域14gが除去されずに残存すること
になる(第2図(c)参照)。なお、ここでは、光によ
ってフオトレジス)It!14の露光を行うものとして
いるが、例えば、X&?lや電子線などによる露光であ
っても同様である。
。そこで、露光が終了したのちに現像を行うと、フォト
レジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜1
3上にはパターン幅L(R)の露光不可領域14aとと
もに、露光不可領域14gが除去されずに残存すること
になる(第2図(c)参照)。なお、ここでは、光によ
ってフオトレジス)It!14の露光を行うものとして
いるが、例えば、X&?lや電子線などによる露光であ
っても同様である。
引き続き、この残存する露光不可領域14214gをマ
スクとする異方性エツチング、例えば、反応性イオンエ
ツチングによってポリシリコン膜13の不要部分を除去
すると、露光不可領域14a、14gで覆われたポリシ
リコン1Iu13が部分的に残存することになり、パタ
ーン幅りのゲート電極4及びダミーパターン15が形成
される(第2図(d)参照)、つぎに、この露光不可領
域148.14gをマスクとしてn゛型不純物の注入を
行ったのち、露光不可領域14a、14g及び絶縁膜1
2の不要部分を除去してn゛型不純物の熱拡散を行うと
、ゲート電極4の両側に位置するシリコン基板l内には
n0型のソース及びドレイン領域6,7が形成される(
第2図(e)参照)。さらに、眉間絶縁膜5を形成した
のち、この層間絶縁膜5にコンタクトホール8〜10を
形成すると、第1図(a) 、 (b)で示した構成の
単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3−FE
Tが完成することになる。そこで、このMOS−FET
のゲート電極4の外側位置それぞれには、これと所定間
隔Sだけ離間して平行に位置決めされたダミーパターン
15が形成されていることになる。
スクとする異方性エツチング、例えば、反応性イオンエ
ツチングによってポリシリコン膜13の不要部分を除去
すると、露光不可領域14a、14gで覆われたポリシ
リコン1Iu13が部分的に残存することになり、パタ
ーン幅りのゲート電極4及びダミーパターン15が形成
される(第2図(d)参照)、つぎに、この露光不可領
域148.14gをマスクとしてn゛型不純物の注入を
行ったのち、露光不可領域14a、14g及び絶縁膜1
2の不要部分を除去してn゛型不純物の熱拡散を行うと
、ゲート電極4の両側に位置するシリコン基板l内には
n0型のソース及びドレイン領域6,7が形成される(
第2図(e)参照)。さらに、眉間絶縁膜5を形成した
のち、この層間絶縁膜5にコンタクトホール8〜10を
形成すると、第1図(a) 、 (b)で示した構成の
単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3−FE
Tが完成することになる。そこで、このMOS−FET
のゲート電極4の外側位置それぞれには、これと所定間
隔Sだけ離間して平行に位置決めされたダミーパターン
15が形成されていることになる。
なお、第1図(a)、(b)においては、ダミーパター
ン15がゲート電極4と電気的に分離され、かつ、素子
分離用vA縁膜2上に形成されているものとしているが
、これに限定されるものではない。
ン15がゲート電極4と電気的に分離され、かつ、素子
分離用vA縁膜2上に形成されているものとしているが
、これに限定されるものではない。
すなわち、例えば、第3図(a)で示すように、ダミー
パターン15がゲート電極4と接続一体化されたもので
あってもよいし、第3図(b)で示すように、これらの
ダミーパターン15としてMO3集積回路装置を構成す
る他の配線パターン16を利用してもよい、また、第3
図(c)で示すように、ダミーパターン15をゲート電
極4と全く同一構成のダミーゲート電極として構成する
ことも可能である。
パターン15がゲート電極4と接続一体化されたもので
あってもよいし、第3図(b)で示すように、これらの
ダミーパターン15としてMO3集積回路装置を構成す
る他の配線パターン16を利用してもよい、また、第3
図(c)で示すように、ダミーパターン15をゲート電
極4と全く同一構成のダミーゲート電極として構成する
ことも可能である。
つぎに、第4図(a) 、 (b)に基づき、複数ゲー
ト電極型といわれるnチャネル型MO3−FETについ
て説明する。
ト電極型といわれるnチャネル型MO3−FETについ
て説明する。
第4図(a)は複数ゲート電極型といわれるねチャネル
型MO3−FETの製作途中工程における概略構造を示
す平面図であり、第4図(b)は第4図(a)のB−B
線に沿う切断構造を示す断面図である。なお、この複数
ゲート電極型といわれるMOS−FET及び単一ゲート
電極型のMOS−FETの基本構成は互いに共通するも
のであるから、第4図(a) 、 (b)において第1
図(a) 、 (b)と互いに同一もしくは相当する部
分については同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省
略する。
型MO3−FETの製作途中工程における概略構造を示
す平面図であり、第4図(b)は第4図(a)のB−B
線に沿う切断構造を示す断面図である。なお、この複数
ゲート電極型といわれるMOS−FET及び単一ゲート
電極型のMOS−FETの基本構成は互いに共通するも
のであるから、第4図(a) 、 (b)において第1
図(a) 、 (b)と互いに同一もしくは相当する部
分については同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省
略する。
すなわち、この複数ゲート電極型といわれるMOS−F
ETにおいては、第4図(a) 、 (b)で示すよう
に、ポリシリコンからなるゲート電極4a〜4Cが互い
に所定間隔Sだけ離間した状態で形成されている。そし
て、これらのゲート電極42〜4Cの外側位置それぞれ
には、その両端に位置するゲート電極4a、4cと所定
間隔Sだけ離間して平行に位置決めされ、同一材料であ
るポリシリコンなどからなるダミーパターン15が素子
分離用絶縁膜2上に形成されている。なお、ここで、ゲ
ート電極4とダミーパターン15のそれぞれとの離間間
隔Sは、ゲート電極4a〜4c同士の離間間隔Sと同一
もしくは略等しく設定されている。
ETにおいては、第4図(a) 、 (b)で示すよう
に、ポリシリコンからなるゲート電極4a〜4Cが互い
に所定間隔Sだけ離間した状態で形成されている。そし
て、これらのゲート電極42〜4Cの外側位置それぞれ
には、その両端に位置するゲート電極4a、4cと所定
間隔Sだけ離間して平行に位置決めされ、同一材料であ
るポリシリコンなどからなるダミーパターン15が素子
分離用絶縁膜2上に形成されている。なお、ここで、ゲ
ート電極4とダミーパターン15のそれぞれとの離間間
隔Sは、ゲート電極4a〜4c同士の離間間隔Sと同一
もしくは略等しく設定されている。
つぎに、この複数ゲート電極型といわれるnチャネル型
MO3−FETの製作手順について説明する。なお、こ
のMOS−FETの製作手順は、第2図(a)〜(e)
に基づいて説明した単一ゲート電極型の製作手順と基本
的に同一であるから、ここでは、第2図(b)〜(d)
と対応する第5図(a)〜(c)で示す工程断面図に基
づいて相違する工程についてのみ述べることとする。
MO3−FETの製作手順について説明する。なお、こ
のMOS−FETの製作手順は、第2図(a)〜(e)
に基づいて説明した単一ゲート電極型の製作手順と基本
的に同一であるから、ここでは、第2図(b)〜(d)
と対応する第5図(a)〜(c)で示す工程断面図に基
づいて相違する工程についてのみ述べることとする。
まず、第2図(a)に基づいて説明したと同一の手順に
より、素子分離用絶縁膜2及び絶縁膜12を覆うポリシ
リコン膜13上に、フォトレジスト#14を形成してお
く。そののち、互いに所定間隔Sだけ離間したゲート電
極4a〜4c及びダミーパターン15を形成するために
必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14j
、14kをマスキングしたうえ、縮小投影露光装置など
を用いることによってマスキングされていないフォトレ
ジスト膜14の露光領域14m、14nに光を照射して
露光を行う(第5図(a)参照)。
より、素子分離用絶縁膜2及び絶縁膜12を覆うポリシ
リコン膜13上に、フォトレジスト#14を形成してお
く。そののち、互いに所定間隔Sだけ離間したゲート電
極4a〜4c及びダミーパターン15を形成するために
必要となるフォトレジスト膜14の露光不可領域14j
、14kをマスキングしたうえ、縮小投影露光装置など
を用いることによってマスキングされていないフォトレ
ジスト膜14の露光領域14m、14nに光を照射して
露光を行う(第5図(a)参照)。
そこで、露光が終了したのちに現像を行うと、フォトレ
ジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜13
上には露光不可領域14j、14kが除去されずに残存
していることになる(第5図(b)参照)。そして、こ
のときの露光不可領域14jのパターン輻L(R)が、
MOS−FETのチャネル長を決める大きな要因となる
。
ジスト膜14がポジ型である場合、ポリシリコン膜13
上には露光不可領域14j、14kが除去されずに残存
していることになる(第5図(b)参照)。そして、こ
のときの露光不可領域14jのパターン輻L(R)が、
MOS−FETのチャネル長を決める大きな要因となる
。
そののち、この残存する露光不可領域14j14kをマ
スクとする異方性エツチングによってポリシリコン膜1
3の不要部分を除去すると、互いに所定間隔Sだけ離間
したゲート電極4a〜4C及びダミーパターン15が形
成されることになる(第5図(c)参照)。そして、こ
のときのゲート電極43〜4cのパターン輻りによって
MOSFETのチャネル長が決定される。さらに、第2
図(e)に基づいて説明したと同一の操作を行うと、シ
リコン基II内にはn゛型とされたソース及びドレイン
領域6.7が形成され、第4図(a)。
スクとする異方性エツチングによってポリシリコン膜1
3の不要部分を除去すると、互いに所定間隔Sだけ離間
したゲート電極4a〜4C及びダミーパターン15が形
成されることになる(第5図(c)参照)。そして、こ
のときのゲート電極43〜4cのパターン輻りによって
MOSFETのチャネル長が決定される。さらに、第2
図(e)に基づいて説明したと同一の操作を行うと、シ
リコン基II内にはn゛型とされたソース及びドレイン
領域6.7が形成され、第4図(a)。
(b)で示した構成の複数ゲート電極型といわれるnチ
ャネル型MOS −F ETが完成することになる。そ
こで、このMOS−FETのゲート電極4a〜4cの外
側位置それぞれには、これと所定間隔Sだけ離間して平
行に位置決めされたダミーパターン15が形成されてい
ることになる。
ャネル型MOS −F ETが完成することになる。そ
こで、このMOS−FETのゲート電極4a〜4cの外
側位置それぞれには、これと所定間隔Sだけ離間して平
行に位置決めされたダミーパターン15が形成されてい
ることになる。
そして、以上説明した単一ゲート電極型及び複数ゲート
電極型といわれるMOS−FETはともに同一のチップ
上に混在して形成されることになるが、このとき、各M
O3−FETにおけるゲート電極4.4a〜4cの外側
位置それぞれには所定間隔Sだけ離間したダミーパター
ン15が平行状に形成されており、ゲート電極4.4a
〜4cのそれぞれはダミーパターン15に挟まれた状態
で配設されていることになる。
電極型といわれるMOS−FETはともに同一のチップ
上に混在して形成されることになるが、このとき、各M
O3−FETにおけるゲート電極4.4a〜4cの外側
位置それぞれには所定間隔Sだけ離間したダミーパター
ン15が平行状に形成されており、ゲート電極4.4a
〜4cのそれぞれはダミーパターン15に挟まれた状態
で配設されていることになる。
以上説明したように、本発明に係る半導体装置回路装置
によれば、これに混在して形成された電界効果型トラン
ジスタが単一ゲート電極型であるか複数ゲートm極型で
あるかに拘わらず、そのゲート電極がともに所定間隔だ
け離間して平行に位置決めされたダミーパターンによっ
て挟まれていることになる。そこで、これらのゲート電
極を製作する際における露光条件は相等しいことになり
、得られるゲート電極のパターン幅は略等しくなる。
によれば、これに混在して形成された電界効果型トラン
ジスタが単一ゲート電極型であるか複数ゲートm極型で
あるかに拘わらず、そのゲート電極がともに所定間隔だ
け離間して平行に位置決めされたダミーパターンによっ
て挟まれていることになる。そこで、これらのゲート電
極を製作する際における露光条件は相等しいことになり
、得られるゲート電極のパターン幅は略等しくなる。
その結果、混在形成された電界効果型トランジスタそれ
ぞれのチャネル長を互いに揃えることができることにな
り、そのばらつきを抑制することができるという優れた
効果が得られる。
ぞれのチャネル長を互いに揃えることができることにな
り、そのばらつきを抑制することができるという優れた
効果が得られる。
第1図ないし第5図は本発明の実施例に係り、第1図(
a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETの製作途中工程における概略構造を示す平面図
、第1図(b)は第1図(a)のB−B線に沿う切断構
造を示す断面図、第2図(a)〜(e)はその製作手順
を示す工程断面図であり、第3図(a)〜(c)はその
変形例を示す・平面図である。また、第4図(a)は複
数ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3−FET
の製作途中工程における概略構造を示す平面図、第4図
(b)は第4図(a)のB−B線に沿う切断構造を示す
断面図であり、第5図(a)〜(c)はその製作手順を
示す工程断面図である。 さらに、第6図ないし第9図は従来例に係り、第6図(
a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETの製作途中工程における概略構造を示す平面図
、第6図(b)は第6図(a)のB−B線に沿う切断構
造を示す断面図、第7図(a)〜(e)はその製作手順
を示す工程断面図である。また、第8図(a)は複数ゲ
ート電極型といわれるnチャネル型MO3−FETの製
作途中工程における概略構造を示す平面図、第8図(b
)は第8図(a)のB−B線に沿う切断構造を示す断面
図であり、第9図(a)〜(c)はその製作手順を示す
工程断面図である。 図における符号4.4a〜4cのそれぞれはゲート電極
、15はダミーパターン、Lはゲート電極のパターン幅
、Sは離間間隔(所定間隔)である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当部分
を示している。 第1図(、)
a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETの製作途中工程における概略構造を示す平面図
、第1図(b)は第1図(a)のB−B線に沿う切断構
造を示す断面図、第2図(a)〜(e)はその製作手順
を示す工程断面図であり、第3図(a)〜(c)はその
変形例を示す・平面図である。また、第4図(a)は複
数ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3−FET
の製作途中工程における概略構造を示す平面図、第4図
(b)は第4図(a)のB−B線に沿う切断構造を示す
断面図であり、第5図(a)〜(c)はその製作手順を
示す工程断面図である。 さらに、第6図ないし第9図は従来例に係り、第6図(
a)は単一ゲート電極型といわれるnチャネル型MO3
−FETの製作途中工程における概略構造を示す平面図
、第6図(b)は第6図(a)のB−B線に沿う切断構
造を示す断面図、第7図(a)〜(e)はその製作手順
を示す工程断面図である。また、第8図(a)は複数ゲ
ート電極型といわれるnチャネル型MO3−FETの製
作途中工程における概略構造を示す平面図、第8図(b
)は第8図(a)のB−B線に沿う切断構造を示す断面
図であり、第9図(a)〜(c)はその製作手順を示す
工程断面図である。 図における符号4.4a〜4cのそれぞれはゲート電極
、15はダミーパターン、Lはゲート電極のパターン幅
、Sは離間間隔(所定間隔)である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当部分
を示している。 第1図(、)
Claims (1)
- (1)単一もしくは複数のゲート電極を有する複数個の
電界効果型トランジスタが混在形成された半導体集積回
路装置であって、 各電界効果型トランジスタのゲート電極の外側位置それ
ぞれに、このゲート電極と所定間隔だけ離間して平行に
位置決めされ、かつ、同一材料からなるダミーパターン
を形成したことを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177022A JPH0463437A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177022A JPH0463437A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463437A true JPH0463437A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16023788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177022A Pending JPH0463437A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463437A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2345382A (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-05 | Samsung Electronics Co Ltd | Layout method of a semiconductor device |
| US6287902B1 (en) * | 1996-06-28 | 2001-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of forming etch inhibiting structures on field isolation regions |
| WO2002099872A1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device and its production method |
| US6699762B2 (en) | 2001-06-20 | 2004-03-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of fabricating integrated circuit devices with contact hole alignment |
| JP2009016686A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 高周波用トランジスタ |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2177022A patent/JPH0463437A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287902B1 (en) * | 1996-06-28 | 2001-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of forming etch inhibiting structures on field isolation regions |
| GB2345382A (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-05 | Samsung Electronics Co Ltd | Layout method of a semiconductor device |
| JP2000200882A (ja) * | 1998-12-31 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体装置のレイアウト方法及びその半導体装置 |
| FR2788881A1 (fr) * | 1998-12-31 | 2000-07-28 | Samsung Electronics Co Ltd | Procede d'implantation de dispositif a semiconducteurs |
| GB2345382B (en) * | 1998-12-31 | 2003-09-24 | Samsung Electronics Co Ltd | Layout method of semiconductor device |
| JP2012049549A (ja) * | 1998-12-31 | 2012-03-08 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体装置のレイアウト方法及びその半導体装置 |
| WO2002099872A1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device and its production method |
| US6699762B2 (en) | 2001-06-20 | 2004-03-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of fabricating integrated circuit devices with contact hole alignment |
| US7164204B2 (en) | 2001-06-20 | 2007-01-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated circuit devices with an auxiliary pad for contact hole alignment |
| JP2009016686A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 高周波用トランジスタ |
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