JPH0463500A - 電子部品実装装置 - Google Patents
電子部品実装装置Info
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- JPH0463500A JPH0463500A JP2175588A JP17558890A JPH0463500A JP H0463500 A JPH0463500 A JP H0463500A JP 2175588 A JP2175588 A JP 2175588A JP 17558890 A JP17558890 A JP 17558890A JP H0463500 A JPH0463500 A JP H0463500A
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子部品をプリント基板等の対象物に装着する
電子部品実装装置に関するものであり、特に、複数のリ
ードの先端部が保持シートにより互に結合された状態で
保持された保持シート付電子部品を対象物へ装着する装
置に関するものである。
電子部品実装装置に関するものであり、特に、複数のリ
ードの先端部が保持シートにより互に結合された状態で
保持された保持シート付電子部品を対象物へ装着する装
置に関するものである。
従来の技術
電子部品の本体から延び出した複数のリードを対象物上
の接続部に接続して電子回路を形成することが広く行わ
れている。また、電子部品のリードの先端部を保持シー
トにより互に結合することも行われている。例えば、本
体の大きさの割にリードの数が多く、その間隔が狭い場
合には、リードの先端部の相対移動を防止しなければ電
子部品が対象物に装着されるまでの間にリードに曲がり
やゆがみが生して間隔が狂い、対象物への装着不良が生
ずることがあるため、複数のリードの先端部を保持シー
トにより互に結合することが行われているのである。
の接続部に接続して電子回路を形成することが広く行わ
れている。また、電子部品のリードの先端部を保持シー
トにより互に結合することも行われている。例えば、本
体の大きさの割にリードの数が多く、その間隔が狭い場
合には、リードの先端部の相対移動を防止しなければ電
子部品が対象物に装着されるまでの間にリードに曲がり
やゆがみが生して間隔が狂い、対象物への装着不良が生
ずることがあるため、複数のリードの先端部を保持シー
トにより互に結合することが行われているのである。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような保持シート付電子部品を対象物に装
着する場合には、電子部品を保持シートから切り離すこ
とが必要である。
着する場合には、電子部品を保持シートから切り離すこ
とが必要である。
第一発明は、電子部品を保持シートから切り離して対象
物に装着することができる電子部品実装装置を提供する
ことを課題として為されたものである。
物に装着することができる電子部品実装装置を提供する
ことを課題として為されたものである。
第二発明は、第一発明の課題に加えて、電子部品のリー
ドが接合物質の加熱により対象物に接合される電子部品
実装装置を提供することを課題として為されたものであ
る。
ドが接合物質の加熱により対象物に接合される電子部品
実装装置を提供することを課題として為されたものであ
る。
課題を解決するための手段
第一発明の電子部品実装装置は、上記の課題を解決する
ために、(a)電子部品本体から延び出させられた複数
のリードの先端部が保持シートにより互に結合された状
態で保持された保持シート付電子部品を供給する電子部
品供給装置と、ら)その電子部品供給装置により供給さ
れた保持シート付電子部品を保持シートまたはリードに
おいて切断することにより電子部品を保持シートから切
り離す切離し装置と、(C)その切離し装置によって切
り離された電子部品を対象物に装着する装着装置とを含
むように構成される。
ために、(a)電子部品本体から延び出させられた複数
のリードの先端部が保持シートにより互に結合された状
態で保持された保持シート付電子部品を供給する電子部
品供給装置と、ら)その電子部品供給装置により供給さ
れた保持シート付電子部品を保持シートまたはリードに
おいて切断することにより電子部品を保持シートから切
り離す切離し装置と、(C)その切離し装置によって切
り離された電子部品を対象物に装着する装着装置とを含
むように構成される。
なお、保持シートがリードの先端部を保持する態様は、
1個の電子部品のリードを保持する態様、保持シートが
1個の電子部品のリードを保持するとともにその保持シ
ートがキャリヤにより保持される態様、保持シートが帯
状を成し、複数の電子部品のリードを保持シートの長手
方向に適当な間隔を隔てて保持する態様等、種々の態様
がある。
1個の電子部品のリードを保持する態様、保持シートが
1個の電子部品のリードを保持するとともにその保持シ
ートがキャリヤにより保持される態様、保持シートが帯
状を成し、複数の電子部品のリードを保持シートの長手
方向に適当な間隔を隔てて保持する態様等、種々の態様
がある。
また、ここにおいて「電子部品を保持シートから切り離
す」とは、リードの保持シートにより保持されていない
部分を切断して電子部品を保持シートから切り離す場合
のみならず、保持シートにおいて切断し、リードの先端
部が保持シートの一部に保持されたままとする場合も含
む。
す」とは、リードの保持シートにより保持されていない
部分を切断して電子部品を保持シートから切り離す場合
のみならず、保持シートにおいて切断し、リードの先端
部が保持シートの一部に保持されたままとする場合も含
む。
第二発明の電子部品実装装置は、第一発明の電子部品実
装装置を構成する装置に加えて、(d)電子部品が装着
装置により対象物上に載置され、保持されたままの状態
で接合物質を加熱し、リードを対象物に接合する加熱装
置と、(e)その加熱装置による加熱に先立って接合物
質による接合を補助する補助剤を対象物に塗布する補助
剤塗布装置とを含むことを特徴とする。
装装置を構成する装置に加えて、(d)電子部品が装着
装置により対象物上に載置され、保持されたままの状態
で接合物質を加熱し、リードを対象物に接合する加熱装
置と、(e)その加熱装置による加熱に先立って接合物
質による接合を補助する補助剤を対象物に塗布する補助
剤塗布装置とを含むことを特徴とする。
なお、接合物質は、対象物上に供給されてもよく、リー
ドに塗布されてもよい。
ドに塗布されてもよい。
作用および発明の効果
第一発明の電子部品実装装置によれば、電子部品は切離
し装置によって保持シートから切り離された後、装着装
置により対象物に装着されるのであり、保持シート付電
子部品であっても自動で対象物に装着することができる
。
し装置によって保持シートから切り離された後、装着装
置により対象物に装着されるのであり、保持シート付電
子部品であっても自動で対象物に装着することができる
。
また、第二発明の電子部品実装装置によれば、電子部品
は対象物上に載置された後、接合物質の加熱によりリー
トが対象物に接合される。加熱時には電子部品が装着装
置により保持されているため、電子部品に位置ずれが生
ずることがなく、精度良く対象物に接合することができ
る。また、接合を補助する補助剤が塗布されているため
、接合物質が加熱時にリードと対象物との間に集まり、
隣接するリードを対象物に接合するための接合物質とつ
ながる恐れがなく、リードの対象物への接合が容易とな
る効果が得られる。
は対象物上に載置された後、接合物質の加熱によりリー
トが対象物に接合される。加熱時には電子部品が装着装
置により保持されているため、電子部品に位置ずれが生
ずることがなく、精度良く対象物に接合することができ
る。また、接合を補助する補助剤が塗布されているため
、接合物質が加熱時にリードと対象物との間に集まり、
隣接するリードを対象物に接合するための接合物質とつ
ながる恐れがなく、リードの対象物への接合が容易とな
る効果が得られる。
実施例
以下、第二発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第3図には、本電子部品実装装置によりプリント基板に
装着される保持シート付電子部品8が示されている。こ
の保持シート付電子部品8の電子部品10は、正方形の
本体1204辺からそれぞれ多数のり一部14が等間隔
に、かつ本体12の側面と直角に延び出させられており
、各リード14の基端部と突出端部とはそれぞれ樹脂フ
ィルム18.20により保持されるとともに、外側の樹
脂フィルム20がキャリヤ22に保持され、リード14
のピッチが一定に保たれるようにされている。樹脂フィ
ルム20が保持シートとして機能するのであり、この電
子部品10をプリント基板に装着する場合には樹脂フィ
ルム20から切り離すことが必要である。
装着される保持シート付電子部品8が示されている。こ
の保持シート付電子部品8の電子部品10は、正方形の
本体1204辺からそれぞれ多数のり一部14が等間隔
に、かつ本体12の側面と直角に延び出させられており
、各リード14の基端部と突出端部とはそれぞれ樹脂フ
ィルム18.20により保持されるとともに、外側の樹
脂フィルム20がキャリヤ22に保持され、リード14
のピッチが一定に保たれるようにされている。樹脂フィ
ルム20が保持シートとして機能するのであり、この電
子部品10をプリント基板に装着する場合には樹脂フィ
ルム20から切り離すことが必要である。
そのため、本電子部品実装装置は、第1図および第2図
に示すように、電子部品供給装置28により供給された
保持シート付電子部品8を樹脂フィルム20において切
断し、電子部品10をキャリヤ22から切り離すととも
にリード14を成形する切離し・成形装置30を有して
おり、切り離された電子部品10は吸着ヘッド32によ
り搬送され、対象物としてのプリント基板34上に載置
される。プリント基板34はプリント基板搬送位置決め
装置36により電子部品装着位置に搬送され、位置決め
されるようになっており、プリント基板34上に載置さ
れた電子部品10のリード14は、プリント基板34の
接続部に塗布された半田が加熱ヘッド38によって加熱
・溶融されることにより接続部に接続される。吸着ヘッ
ド32が装着装置を構成しているのであり、これら電子
部品供給装置28、切離し・成形装置30.吸着ヘッド
32.プリント基板搬送位置決め装置36および加熱ヘ
ッド38はいずれも基台40上に設けられている。以下
、各装置28,30.36およびヘッド32.38につ
いて説明する。
に示すように、電子部品供給装置28により供給された
保持シート付電子部品8を樹脂フィルム20において切
断し、電子部品10をキャリヤ22から切り離すととも
にリード14を成形する切離し・成形装置30を有して
おり、切り離された電子部品10は吸着ヘッド32によ
り搬送され、対象物としてのプリント基板34上に載置
される。プリント基板34はプリント基板搬送位置決め
装置36により電子部品装着位置に搬送され、位置決め
されるようになっており、プリント基板34上に載置さ
れた電子部品10のリード14は、プリント基板34の
接続部に塗布された半田が加熱ヘッド38によって加熱
・溶融されることにより接続部に接続される。吸着ヘッ
ド32が装着装置を構成しているのであり、これら電子
部品供給装置28、切離し・成形装置30.吸着ヘッド
32.プリント基板搬送位置決め装置36および加熱ヘ
ッド38はいずれも基台40上に設けられている。以下
、各装置28,30.36およびヘッド32.38につ
いて説明する。
まず、プリント基板搬送位置決め装置36を第1図およ
び第2図に基づいて説明する。この装置36は、プリン
ト基板位置決め装置44と、その位置決め装置44の両
側にそれぞれ設けられた搬入コンヘア46および搬出コ
ンヘア48とを備えている。これらコンヘア46.48
のプリント基板搬送方向をX軸方向とする。プリント基
板位置決め装置44は、テーブル50を備えている。テ
ーブル50は、X軸方向に直角なY軸方向に配設された
一対のガイドレール52に支持されるとともにねじ軸5
4と係合させられており、ねじ軸54がテーブル駆動用
サーボモータ564こよって回転させられることにより
、コンヘア46.48と直列に並ぶ位置と、その位置か
らY軸方向に外れた電子部品装着位置との間で移動させ
られる。テーブル50のX軸方向に平行な両側部のうち
、方の側部には固定ガイド58が取り付けられ、他方の
側部に可動ガイド60がY軸方向に移動可能に取り付け
られており、プリント基板34の移動を案内するように
されている。また、図示は省略するが、テーブル50上
に載置されたプリント基板34をテーブル50に位置決
めし、固定する固定装置が設けられている。
び第2図に基づいて説明する。この装置36は、プリン
ト基板位置決め装置44と、その位置決め装置44の両
側にそれぞれ設けられた搬入コンヘア46および搬出コ
ンヘア48とを備えている。これらコンヘア46.48
のプリント基板搬送方向をX軸方向とする。プリント基
板位置決め装置44は、テーブル50を備えている。テ
ーブル50は、X軸方向に直角なY軸方向に配設された
一対のガイドレール52に支持されるとともにねじ軸5
4と係合させられており、ねじ軸54がテーブル駆動用
サーボモータ564こよって回転させられることにより
、コンヘア46.48と直列に並ぶ位置と、その位置か
らY軸方向に外れた電子部品装着位置との間で移動させ
られる。テーブル50のX軸方向に平行な両側部のうち
、方の側部には固定ガイド58が取り付けられ、他方の
側部に可動ガイド60がY軸方向に移動可能に取り付け
られており、プリント基板34の移動を案内するように
されている。また、図示は省略するが、テーブル50上
に載置されたプリント基板34をテーブル50に位置決
めし、固定する固定装置が設けられている。
搬入コンベア46および搬出コンヘア48はそれぞれ、
X軸方向に延びる固定ガイド64と可動ガイド66とを
有している。各固定ガイド64には複数本のねじ軸68
が回転可能かつ軸方向に移動不能に取り付けられており
、これらねじ軸68が可動ガイド66に螺合されている
。各ねじ軸68はチェーン70によって連結されており
、搬入コンヘア46に設けられたねじ軸68がハンドル
72の操作によって回転させられることにより、搬出コ
ンへア48のねじ軸68も回転させられ、各コンベア4
6.48の可動ガイド66がガイドロッドにより案内さ
れてY軸方向に移動させられ、コンベア幅が一斉に変更
される。これら可動ガイド66は、コンベア幅の変更時
には図示しない連結装置によりプリント基板位置決め装
置44の可動ガイド60に連結されるようになっており
、コンベア幅の変更と同時にテーブル50のプリント基
板支持幅(固定ガイド58と可動ガイド60との距H)
が変えられるようになっている。また、固定ガイド64
および可動ガイド66の相対向する内側にはそれぞれ、
図示しないコンヘアヘルドが取り付けられており、サー
ボモータの駆動により移動させられ、その上に載置され
たプリント基板34が搬送される。さらに、図示は省略
するが、プリント基板位置決め装置44の固定ガイド5
8可動ガイトロ0の内側面にもそれぞれコンヘアヘルド
が取り付けられており、そのコンヘアベルトの移動によ
り、搬入コンヘア46により送られて来るプリント基板
34がテーブル50上に送り込まれ、テーブル50上の
プリント基板34が搬出コン−\ア48に送り出される
。
X軸方向に延びる固定ガイド64と可動ガイド66とを
有している。各固定ガイド64には複数本のねじ軸68
が回転可能かつ軸方向に移動不能に取り付けられており
、これらねじ軸68が可動ガイド66に螺合されている
。各ねじ軸68はチェーン70によって連結されており
、搬入コンヘア46に設けられたねじ軸68がハンドル
72の操作によって回転させられることにより、搬出コ
ンへア48のねじ軸68も回転させられ、各コンベア4
6.48の可動ガイド66がガイドロッドにより案内さ
れてY軸方向に移動させられ、コンベア幅が一斉に変更
される。これら可動ガイド66は、コンベア幅の変更時
には図示しない連結装置によりプリント基板位置決め装
置44の可動ガイド60に連結されるようになっており
、コンベア幅の変更と同時にテーブル50のプリント基
板支持幅(固定ガイド58と可動ガイド60との距H)
が変えられるようになっている。また、固定ガイド64
および可動ガイド66の相対向する内側にはそれぞれ、
図示しないコンヘアヘルドが取り付けられており、サー
ボモータの駆動により移動させられ、その上に載置され
たプリント基板34が搬送される。さらに、図示は省略
するが、プリント基板位置決め装置44の固定ガイド5
8可動ガイトロ0の内側面にもそれぞれコンヘアヘルド
が取り付けられており、そのコンヘアベルトの移動によ
り、搬入コンヘア46により送られて来るプリント基板
34がテーブル50上に送り込まれ、テーブル50上の
プリント基板34が搬出コン−\ア48に送り出される
。
次に電子部品供給装置28について説明する。
電子部品供給装置28は、第2図および第4図に示すよ
うに(第1図においては電子部品供給装置28は省略さ
れ、位置のみが2点鎖線で示されている。)プリント基
板搬送位置決め装置36の搬入コンヘア46を跨いで設
けられている。搬入コンベア46のY軸方向の両側には
それぞれ複数本ずつの支柱80.82が立設され、副梁
材84および主梁材85を支持している。第4図に示す
ようにX軸方向に延びる主梁材85の下面には中空軸8
6が固定されるとともに、その外側には回転体88が回
転可能かつ軸方向に移動不能に取り付けられている。こ
の回転体88の上端部には歯車90が固定されるととも
に、駆動モータ92の出力軸に固定の駆動ギヤ94と噛
み合わされており、回転体88は駆動モータ92により
回転させられる。また、回転体88の下端部には円盤部
98が設けられるとともに、保持シート付電子部品8が
収容された15個のカートリッジ100がブラケット1
02により等角度間隔に取り付けられており、回転体8
8は24度ずつ間欠回転させられ、保持シート付電子部
品8を供給するカートリッジ100のいずれかが電子部
品供給位置に選択的に位置決めされるようになっている
。電子部品供給位置は、可動ガイド66の上方の位置で
ある。ブラケット102は円盤部98に固定される固定
部104と、円盤部98から突出して上下方向に延びる
取付部106とから成る。取付部106の上下両端部に
はそれぞれ突部108.110が形成されるとともに、
その外側端面には位置決めブロック112,114が固
定されている。また、′上側の突部108には押さえ部
材116が上下方向に摺動可能に嵌合されている。押さ
え部材116は直方体状の頭部118から円柱状の軸部
120が延び出させられて成り、軸部120において突
部108に嵌合されるとともに、突部108からの突出
端部にはスプリング122が嵌装され、頭部118が突
部108の上面に当接する向きに付勢されている。また
、取付部106の突部108と110との間には、円盤
部98の接線方向に延びる嵌合溝126が形成され、コ
の字形のフック128が円盤部98の半径方向に移動可
能に嵌合されている。フック128は、側壁131,1
32の間に形成された係合溝130が上方に開口し、か
つ円盤部98の接線方向に延びる向きに嵌合されるとと
もに、一対の側壁131,132のうち、嵌合溝126
の底面側の側壁部132には、取付部106を円盤部9
8の半径方向に貫通する保合ロッド134の先端部が螺
合されている。保合ロッド134の取付部106からの
突出端部にはスプリング136が嵌装されており、フッ
ク128は嵌合溝126内に引き込まれる向きに付勢さ
れている。
うに(第1図においては電子部品供給装置28は省略さ
れ、位置のみが2点鎖線で示されている。)プリント基
板搬送位置決め装置36の搬入コンヘア46を跨いで設
けられている。搬入コンベア46のY軸方向の両側には
それぞれ複数本ずつの支柱80.82が立設され、副梁
材84および主梁材85を支持している。第4図に示す
ようにX軸方向に延びる主梁材85の下面には中空軸8
6が固定されるとともに、その外側には回転体88が回
転可能かつ軸方向に移動不能に取り付けられている。こ
の回転体88の上端部には歯車90が固定されるととも
に、駆動モータ92の出力軸に固定の駆動ギヤ94と噛
み合わされており、回転体88は駆動モータ92により
回転させられる。また、回転体88の下端部には円盤部
98が設けられるとともに、保持シート付電子部品8が
収容された15個のカートリッジ100がブラケット1
02により等角度間隔に取り付けられており、回転体8
8は24度ずつ間欠回転させられ、保持シート付電子部
品8を供給するカートリッジ100のいずれかが電子部
品供給位置に選択的に位置決めされるようになっている
。電子部品供給位置は、可動ガイド66の上方の位置で
ある。ブラケット102は円盤部98に固定される固定
部104と、円盤部98から突出して上下方向に延びる
取付部106とから成る。取付部106の上下両端部に
はそれぞれ突部108.110が形成されるとともに、
その外側端面には位置決めブロック112,114が固
定されている。また、′上側の突部108には押さえ部
材116が上下方向に摺動可能に嵌合されている。押さ
え部材116は直方体状の頭部118から円柱状の軸部
120が延び出させられて成り、軸部120において突
部108に嵌合されるとともに、突部108からの突出
端部にはスプリング122が嵌装され、頭部118が突
部108の上面に当接する向きに付勢されている。また
、取付部106の突部108と110との間には、円盤
部98の接線方向に延びる嵌合溝126が形成され、コ
の字形のフック128が円盤部98の半径方向に移動可
能に嵌合されている。フック128は、側壁131,1
32の間に形成された係合溝130が上方に開口し、か
つ円盤部98の接線方向に延びる向きに嵌合されるとと
もに、一対の側壁131,132のうち、嵌合溝126
の底面側の側壁部132には、取付部106を円盤部9
8の半径方向に貫通する保合ロッド134の先端部が螺
合されている。保合ロッド134の取付部106からの
突出端部にはスプリング136が嵌装されており、フッ
ク128は嵌合溝126内に引き込まれる向きに付勢さ
れている。
保持シート付電子部品8が収容されるカートリッジ10
0は断面形状が正方形を成し、底壁140に側壁142
,144,146,148 (第5図参照)が立設され
て成る。側壁142の上端部には、外向きに延び出す庇
部150が形成されるとともに、幅方向の中央部を上下
方向に貫通し、前記位置決めブロック112,114が
ちょうど嵌合し得る幅の保合溝152が形成されている
。
0は断面形状が正方形を成し、底壁140に側壁142
,144,146,148 (第5図参照)が立設され
て成る。側壁142の上端部には、外向きに延び出す庇
部150が形成されるとともに、幅方向の中央部を上下
方向に貫通し、前記位置決めブロック112,114が
ちょうど嵌合し得る幅の保合溝152が形成されている
。
また、側壁142の上下方向の途中には外向きに延び出
す突部154が形成されるとともに、その下面にブラケ
ット156が固定されている。ブラケット156はコの
字形を成し、コの字の開口を下向きにして固定されると
ともに、その両側壁により保合ピン158が支持されて
いる。このカートリッジ100を円盤部98に取り付け
る場合には、押さえ部材116をスプリング122の付
勢力に抗して突部108の上面から離間させた状態で、
係合ピン158をフック128の係合溝130に嵌入さ
せつつ、係合溝152を位置決めブロック112.11
4に嵌める。こQときフック128はスプリング136
により付勢されて嵌合溝126の底面に当接した状態に
あり、係合ピン158を係合溝130に嵌入させる際に
は、フック128をスプリング136の付勢力に抗しで
引っ張りつつ嵌入さゼることとなる。したがって、庇部
150を突部108の上面に係合させて押さえ部材11
6に加えていた力を解放すれば、カートリッジ100は
、庇部150がスプリング122の付勢力により突部1
08に押し付けられるとともに、フック128と係合ピ
ン158との係合によりスプリング136の付勢力を受
けて円盤部98側に引き付けられ、上下方向および円盤
部98の半径方向に関して位置決めされる。また、円盤
部98の接線方向に関しては、位置決めブロック112
.114の係合溝152への嵌合により位置決めされ、
結局、3次元の全方向について完全に位置決めされて円
盤部98に取り付けられることとなる。
す突部154が形成されるとともに、その下面にブラケ
ット156が固定されている。ブラケット156はコの
字形を成し、コの字の開口を下向きにして固定されると
ともに、その両側壁により保合ピン158が支持されて
いる。このカートリッジ100を円盤部98に取り付け
る場合には、押さえ部材116をスプリング122の付
勢力に抗して突部108の上面から離間させた状態で、
係合ピン158をフック128の係合溝130に嵌入さ
せつつ、係合溝152を位置決めブロック112.11
4に嵌める。こQときフック128はスプリング136
により付勢されて嵌合溝126の底面に当接した状態に
あり、係合ピン158を係合溝130に嵌入させる際に
は、フック128をスプリング136の付勢力に抗しで
引っ張りつつ嵌入さゼることとなる。したがって、庇部
150を突部108の上面に係合させて押さえ部材11
6に加えていた力を解放すれば、カートリッジ100は
、庇部150がスプリング122の付勢力により突部1
08に押し付けられるとともに、フック128と係合ピ
ン158との係合によりスプリング136の付勢力を受
けて円盤部98側に引き付けられ、上下方向および円盤
部98の半径方向に関して位置決めされる。また、円盤
部98の接線方向に関しては、位置決めブロック112
.114の係合溝152への嵌合により位置決めされ、
結局、3次元の全方向について完全に位置決めされて円
盤部98に取り付けられることとなる。
さらに、側壁142と相対向する側壁144の下端部に
は、第6図に示すように、保持シート付電子部品8が通
過可能な開口162が形成されるとともに、その開口1
62に望む切欠164が形成されている。切欠164内
にはブラケット166によりピン168が円盤部98の
接線方向に延びる向きに設けられ、押さえ片170が回
動可能に取り付けられるとともに、ばね172によりカ
ートリッジ100の内側に回動する向きに付勢されてい
る。押さえ片170はその下端部が僅かに開口162内
に位置する大きさを有し、円盤部98が回転するとき、
遠心力により保持シート付電子部品8がカートリッジ1
00から飛び出すことを防止する。
は、第6図に示すように、保持シート付電子部品8が通
過可能な開口162が形成されるとともに、その開口1
62に望む切欠164が形成されている。切欠164内
にはブラケット166によりピン168が円盤部98の
接線方向に延びる向きに設けられ、押さえ片170が回
動可能に取り付けられるとともに、ばね172によりカ
ートリッジ100の内側に回動する向きに付勢されてい
る。押さえ片170はその下端部が僅かに開口162内
に位置する大きさを有し、円盤部98が回転するとき、
遠心力により保持シート付電子部品8がカートリッジ1
00から飛び出すことを防止する。
カートリッジ100内に収容された保持シート付電子部
品8は、第4図に示すように、前記搬入コンベア46に
跨がって設けられた突出しシリンダ176によりカート
リッジ100から突き出される。突出しシリンダ176
は、搬入コンヘア46の固定ガイド64に固定の支持台
178上に、電子部品供給位置に位置決めされたカート
リッジ100の最下端の保持シート付電子部品8に向か
う向きに設けられており、そのピストンロッド180に
突出し部材182が固定されている。ピストンロッド1
80の伸長により突出し部材182が前進させられれば
、突出し部材182はカートリッジ100の側壁142
の下端部に設けられた切欠184を通り、最下端の保持
シート付電子部品8をカートリッジ100から突き出し
、切N+。
品8は、第4図に示すように、前記搬入コンベア46に
跨がって設けられた突出しシリンダ176によりカート
リッジ100から突き出される。突出しシリンダ176
は、搬入コンヘア46の固定ガイド64に固定の支持台
178上に、電子部品供給位置に位置決めされたカート
リッジ100の最下端の保持シート付電子部品8に向か
う向きに設けられており、そのピストンロッド180に
突出し部材182が固定されている。ピストンロッド1
80の伸長により突出し部材182が前進させられれば
、突出し部材182はカートリッジ100の側壁142
の下端部に設けられた切欠184を通り、最下端の保持
シート付電子部品8をカートリッジ100から突き出し
、切N+。
・成形装置30に供給する。
切離し・成形装置30は、第1図に示すように搬入コン
ベア46の可動ガイド66に隣接して設けられており、
3種類の切離し・成形ユニット190.192,194
を有している。搬入コンヘア46の可動ガイド66に隣
接してベース195上にガイドレール196がX軸方向
に設けられるとともに、第7図に示すようにX軸スライ
ド198が摺動可能に嵌合されており、切離し・成形ユ
ニット190,192,194はX軸スライド198上
にX軸方向に並んで設けられている。X軸スライド19
8のX軸方向の両側にはそれぞれ、第一シリンダ200
と第ニジリンダ202とが配設されている。第一シリン
ダ200は、ベース195に立設された支持板203に
X軸方向に平行に取り付けられており、そのピストンロ
ッド204の先端には当接板205が固定されている。
ベア46の可動ガイド66に隣接して設けられており、
3種類の切離し・成形ユニット190.192,194
を有している。搬入コンヘア46の可動ガイド66に隣
接してベース195上にガイドレール196がX軸方向
に設けられるとともに、第7図に示すようにX軸スライ
ド198が摺動可能に嵌合されており、切離し・成形ユ
ニット190,192,194はX軸スライド198上
にX軸方向に並んで設けられている。X軸スライド19
8のX軸方向の両側にはそれぞれ、第一シリンダ200
と第ニジリンダ202とが配設されている。第一シリン
ダ200は、ベース195に立設された支持板203に
X軸方向に平行に取り付けられており、そのピストンロ
ッド204の先端には当接板205が固定されている。
このピストンロッド204の前進端位置(X軸スライド
198側に突出した位置)は、ピストンロッド204の
当接板205が固定された側とは反対側の端部に設けら
れたストッパナツト(図示省略)がシリンダハウジング
に当接することにより規定される。また、支持板203
にはストッパ206が螺合により位置調節可能に取り付
けられており、X軸スライド198のプリント基板搬送
方向において下流側への移動端を規定するようにされて
いる。
198側に突出した位置)は、ピストンロッド204の
当接板205が固定された側とは反対側の端部に設けら
れたストッパナツト(図示省略)がシリンダハウジング
に当接することにより規定される。また、支持板203
にはストッパ206が螺合により位置調節可能に取り付
けられており、X軸スライド198のプリント基板搬送
方向において下流側への移動端を規定するようにされて
いる。
第ニジリンダ202は、ベース195の他端部に立設さ
れた支持板207にX軸方向に平行に取り付けられ、そ
のピストンロッド°208はX軸スライド198に係合
させられている。この支持板207にはストッパ209
が螺合により位置調節可能に取り付けられており、X軸
スライド198のプリント基板搬送方向において上流側
への移動端を規定するようにされている。また、第一シ
リンダ200のピストンロフト204の径は第ニジリン
ダ202のピストンロッド208の径の1.5倍とされ
、ピストンロッド208の作動ストロークはピストンロ
ッド204の作動ストロークの約2倍とされている。
れた支持板207にX軸方向に平行に取り付けられ、そ
のピストンロッド°208はX軸スライド198に係合
させられている。この支持板207にはストッパ209
が螺合により位置調節可能に取り付けられており、X軸
スライド198のプリント基板搬送方向において上流側
への移動端を規定するようにされている。また、第一シ
リンダ200のピストンロフト204の径は第ニジリン
ダ202のピストンロッド208の径の1.5倍とされ
、ピストンロッド208の作動ストロークはピストンロ
ッド204の作動ストロークの約2倍とされている。
3個の切離しユニット190,192,194は、第一
および第二のシリンダ200,202により選択的に電
子部品供給位置に隣接する切離し・成形位置(第7図に
おいて切離しユニット192が位置する位置)に移動さ
せられる。第一シリンダ200がOFF、すなわちピス
トンの両側の室が共にタンクに連通させられた状態で第
ニジリンダ202がON、すなわちピストンロッド20
6が突出する方向に油圧が供給させられれば、X軸スラ
イド198がストッパ206に当接するまで移動させら
れて、第ニジリンダ202に最も近い切離し・成形ユニ
ット194が切離し・成形位置に位置決めされる。また
、第一、第ニジリンダ200.202がいずれもONと
され、ピストンロッド204,208が前進させられれ
ば、第一第二シリンダ200,202のピストンの径の
差によす第一シリンダ200のピストンロッド204が
第ニジリンダ202のピストンロッド208を後退させ
つつ前進する。ピストンロッド204はそのストッパナ
ンドがシリンダハウジングに当接するまで前進し、中央
の切離し・成形ユニット192が切離し・成形位置に移
動させられる。さらに、第一シリンダ200および第ニ
ジリンダ202がいずれもOFFとされれば、X軸スラ
イド198がストッパ209に当接するまで移動させら
れ、切離し・成形ユニット190が切離し・成形位置に
移動させられる。
および第二のシリンダ200,202により選択的に電
子部品供給位置に隣接する切離し・成形位置(第7図に
おいて切離しユニット192が位置する位置)に移動さ
せられる。第一シリンダ200がOFF、すなわちピス
トンの両側の室が共にタンクに連通させられた状態で第
ニジリンダ202がON、すなわちピストンロッド20
6が突出する方向に油圧が供給させられれば、X軸スラ
イド198がストッパ206に当接するまで移動させら
れて、第ニジリンダ202に最も近い切離し・成形ユニ
ット194が切離し・成形位置に位置決めされる。また
、第一、第ニジリンダ200.202がいずれもONと
され、ピストンロッド204,208が前進させられれ
ば、第一第二シリンダ200,202のピストンの径の
差によす第一シリンダ200のピストンロッド204が
第ニジリンダ202のピストンロッド208を後退させ
つつ前進する。ピストンロッド204はそのストッパナ
ンドがシリンダハウジングに当接するまで前進し、中央
の切離し・成形ユニット192が切離し・成形位置に移
動させられる。さらに、第一シリンダ200および第ニ
ジリンダ202がいずれもOFFとされれば、X軸スラ
イド198がストッパ209に当接するまで移動させら
れ、切離し・成形ユニット190が切離し・成形位置に
移動させられる。
切離し・成形ユニット190,192,194は電子部
品10の種類によって使い分けられるが、その構成は殆
ど同じであるため、切離し・成形ユニット192につい
て代表的に説明する。切離し・成形ユニット192は、
X軸スライド198に対してY軸方向に相対移動させら
れる移動部210と、相対移動させられない非移動部2
12とから成る。まず、非移動部212について説明す
る。
品10の種類によって使い分けられるが、その構成は殆
ど同じであるため、切離し・成形ユニット192につい
て代表的に説明する。切離し・成形ユニット192は、
X軸スライド198に対してY軸方向に相対移動させら
れる移動部210と、相対移動させられない非移動部2
12とから成る。まず、非移動部212について説明す
る。
X軸スライド198上には、第7図および第8図に示す
ように、断面形状がコの字形の支持台214がコの字の
開口を上向きにし、かつX軸スライド198からY軸方
向において電子部品供給装置28とは反対側に延び出す
向きに固定されており、支持台214の電子部品供給装
置28に隣接する端部には、コの字の側壁にガイドロッ
ド216が一対ずつ立設され、上端部は支持枠218に
よって連結されている。ガイドロッド216にはホルダ
220が摺動可能に嵌合されるとともに、ガイドロッド
216に嵌装されたスプリング222によって上方に付
勢されており、非作用時には第7図に示す上昇端位置に
位置している。このホルダ220は断面形状が正方形を
成し、その上面には容器状部材224が固定されるとと
もに、容器状部材224上にはコの字形部材226が固
定されている。ホルダ220の上方には駆動シリンダ2
28が上下方向に設けられるとともに、そのピストンロ
ッド230の下端部には押さえ部材232が固定されて
おり、ピストンロッド230が伸長させられるとき、押
さえ部材232がコの字形部材226.容器状部材22
4を介してホルダ220をスプリング222の付勢力に
抗して押し下げる。
ように、断面形状がコの字形の支持台214がコの字の
開口を上向きにし、かつX軸スライド198からY軸方
向において電子部品供給装置28とは反対側に延び出す
向きに固定されており、支持台214の電子部品供給装
置28に隣接する端部には、コの字の側壁にガイドロッ
ド216が一対ずつ立設され、上端部は支持枠218に
よって連結されている。ガイドロッド216にはホルダ
220が摺動可能に嵌合されるとともに、ガイドロッド
216に嵌装されたスプリング222によって上方に付
勢されており、非作用時には第7図に示す上昇端位置に
位置している。このホルダ220は断面形状が正方形を
成し、その上面には容器状部材224が固定されるとと
もに、容器状部材224上にはコの字形部材226が固
定されている。ホルダ220の上方には駆動シリンダ2
28が上下方向に設けられるとともに、そのピストンロ
ッド230の下端部には押さえ部材232が固定されて
おり、ピストンロッド230が伸長させられるとき、押
さえ部材232がコの字形部材226.容器状部材22
4を介してホルダ220をスプリング222の付勢力に
抗して押し下げる。
また、ホルダ220内には、水平断面形状が円形を成し
、軸方向に貫通する段付孔236が形成されており、そ
の下端部の大径孔部238内にカッタ240が嵌合され
、固定されている。このカッタ240には正方形断面の
貫通孔242が形成されるとともに、その下側開口端に
切刃244が形成されている。この切刃244は、前記
キャリヤ22に保持された電子部品10を外側の樹脂フ
ィルム20において切断する大きさに形成されている。
、軸方向に貫通する段付孔236が形成されており、そ
の下端部の大径孔部238内にカッタ240が嵌合され
、固定されている。このカッタ240には正方形断面の
貫通孔242が形成されるとともに、その下側開口端に
切刃244が形成されている。この切刃244は、前記
キャリヤ22に保持された電子部品10を外側の樹脂フ
ィルム20において切断する大きさに形成されている。
また、段付孔236内にはスリーブ250が相対回転不
能かつ軸方向に相対移動可能に嵌合されており、容器状
部材224との間に配設されたスプリング252によっ
てカッタ240の上面に当接する向きに付勢されている
。このスリーブ250の下面には、上成形型254がロ
ッド256によって取り付けられている。ロッド256
は段付状を成し、その小径部258が上成形型254側
からスリーブ250に挿通されており、スリーブ250
および上成形型254は大径の頭部259とスリーブ2
50からの突出端部に嵌められたC形止め輪260とに
挟まれて互に固定されている。
能かつ軸方向に相対移動可能に嵌合されており、容器状
部材224との間に配設されたスプリング252によっ
てカッタ240の上面に当接する向きに付勢されている
。このスリーブ250の下面には、上成形型254がロ
ッド256によって取り付けられている。ロッド256
は段付状を成し、その小径部258が上成形型254側
からスリーブ250に挿通されており、スリーブ250
および上成形型254は大径の頭部259とスリーブ2
50からの突出端部に嵌められたC形止め輪260とに
挟まれて互に固定されている。
上成形型254の下面には、第9図に示すように成形部
262が形成されている。この成形部262は、リード
14を押さえる水平部264と、下向きに傾斜させられ
た下向き傾斜部266と、下向き傾斜部266の外縁か
ら延び出させられた水平部268と、水平部268の外
縁から延び出させられた上向き傾斜部270とから成り
、下向き傾斜部266の垂直面に対する傾斜角度および
上向き傾斜部270の水平面に対する傾斜角度はそれぞ
れ15度とされている。また、前記ロッド256内には
ノックアウトビン272が上下方向に移動可能に嵌合さ
れ、スプリング274によりロッド256から下方に突
出する向きに付勢されている。さらに、ホルダ220の
下面のカッタ240より外側の部分には、2個のキャリ
ヤ受は押さえ276.278が固定されている。一方の
キャリヤ受は押さえ276は、カッタ240に対してプ
リント基板搬送方向において下流側の位置においてY軸
方向に延びる向きに設けられ、他方のキャリヤ受は押さ
え278は、カッタ240に対して電子部品供給装置2
8とは反対側の位置においてX軸方向に延びる向きに設
けられており、キャリヤ受は押さえ276.278は保
持シート付電子部品8のキャリヤ22より僅かに大きい
正方形の2辺を画定するようにされている。ホルダ22
0の下面には更に、カッタ240からY軸方向に両側へ
外れた位置にそれぞれ位置決めピン280(図には一方
のみ示されている)が下向きに固定されている。
262が形成されている。この成形部262は、リード
14を押さえる水平部264と、下向きに傾斜させられ
た下向き傾斜部266と、下向き傾斜部266の外縁か
ら延び出させられた水平部268と、水平部268の外
縁から延び出させられた上向き傾斜部270とから成り
、下向き傾斜部266の垂直面に対する傾斜角度および
上向き傾斜部270の水平面に対する傾斜角度はそれぞ
れ15度とされている。また、前記ロッド256内には
ノックアウトビン272が上下方向に移動可能に嵌合さ
れ、スプリング274によりロッド256から下方に突
出する向きに付勢されている。さらに、ホルダ220の
下面のカッタ240より外側の部分には、2個のキャリ
ヤ受は押さえ276.278が固定されている。一方の
キャリヤ受は押さえ276は、カッタ240に対してプ
リント基板搬送方向において下流側の位置においてY軸
方向に延びる向きに設けられ、他方のキャリヤ受は押さ
え278は、カッタ240に対して電子部品供給装置2
8とは反対側の位置においてX軸方向に延びる向きに設
けられており、キャリヤ受は押さえ276.278は保
持シート付電子部品8のキャリヤ22より僅かに大きい
正方形の2辺を画定するようにされている。ホルダ22
0の下面には更に、カッタ240からY軸方向に両側へ
外れた位置にそれぞれ位置決めピン280(図には一方
のみ示されている)が下向きに固定されている。
次に移動部210について説明する。前記支持台214
の底壁にはガイドレール282がY軸方向に延びる向き
に固定され、Y軸スライド284が摺動可能に嵌合され
ている。Y軸スライド284は、一対の脚286上に第
一支持体288および第二支持体290が固定されて成
る。第一支持体288は直方体状を成し、脚286から
X軸方向の両側ムこ突出させられており、その4隅には
それぞれガイドロッド292が上下方向に摺動可能に嵌
合されるとともに、ガイドロッド292の上端部にはキ
ャリヤ受け294が固定されている。
の底壁にはガイドレール282がY軸方向に延びる向き
に固定され、Y軸スライド284が摺動可能に嵌合され
ている。Y軸スライド284は、一対の脚286上に第
一支持体288および第二支持体290が固定されて成
る。第一支持体288は直方体状を成し、脚286から
X軸方向の両側ムこ突出させられており、その4隅には
それぞれガイドロッド292が上下方向に摺動可能に嵌
合されるとともに、ガイドロッド292の上端部にはキ
ャリヤ受け294が固定されている。
キャリヤ受け294は、第10図に示すように、矩形の
枠状を成す台座296と、台座296のY軸方向に平行
な2辺のうち、プリント基板搬送方向において下流側の
辺と、X軸方向に平行な2辺のうち電子部品供給装置2
8から遠い側の辺との上面外縁にそれぞれ突設された位
置決め壁298゜300亡を有し、台座296の上面に
おいて保持シート付電子部品8のキャリヤ22を下から
支持するとともに、位置決め壁298,300の内面に
よってキャリヤ22をX軸方向とY軸方向とに位置決め
する。また、台座296のX軸方向に平行な他方の辺に
は、縁側はど下方に傾斜する傾斜面301が形成される
とともに、上下方向に貫通する貫通孔302が形成され
ている。
枠状を成す台座296と、台座296のY軸方向に平行
な2辺のうち、プリント基板搬送方向において下流側の
辺と、X軸方向に平行な2辺のうち電子部品供給装置2
8から遠い側の辺との上面外縁にそれぞれ突設された位
置決め壁298゜300亡を有し、台座296の上面に
おいて保持シート付電子部品8のキャリヤ22を下から
支持するとともに、位置決め壁298,300の内面に
よってキャリヤ22をX軸方向とY軸方向とに位置決め
する。また、台座296のX軸方向に平行な他方の辺に
は、縁側はど下方に傾斜する傾斜面301が形成される
とともに、上下方向に貫通する貫通孔302が形成され
ている。
キャリヤ受け294は、ガイドロッド292のキャリヤ
受け294と第一支持体288との間の部分に嵌装され
たスプリング304によって上方に付勢されている。こ
の付勢限度は、ガイドロッド292の頭部305が第一
支持体288の下面に当接することにより規定され、電
子部品10のキャリヤ22からの切離しが行われないと
きには、キャリヤ受け294は傾斜面301が電子部品
供給位置に位置決めされたカートリッジ100の最下端
の保持シート付電子部品8と同じ高さとなるようにされ
ている。
受け294と第一支持体288との間の部分に嵌装され
たスプリング304によって上方に付勢されている。こ
の付勢限度は、ガイドロッド292の頭部305が第一
支持体288の下面に当接することにより規定され、電
子部品10のキャリヤ22からの切離しが行われないと
きには、キャリヤ受け294は傾斜面301が電子部品
供給位置に位置決めされたカートリッジ100の最下端
の保持シート付電子部品8と同じ高さとなるようにされ
ている。
また、第二支持体290上には、下成形型306が固定
されている。下成形型306は水平断面形状が正方形を
成し、キャリヤ受け294の台座296の内周寸法より
小さく、電子部品10を支持する大きさを有し、上昇端
位置にあるキャリヤ受け294の支持面より下方に設け
られている。
されている。下成形型306は水平断面形状が正方形を
成し、キャリヤ受け294の台座296の内周寸法より
小さく、電子部品10を支持する大きさを有し、上昇端
位置にあるキャリヤ受け294の支持面より下方に設け
られている。
この下成形型306の上端外周部には、第9図に示すよ
うに成形部308が形成されている。成形部308は、
前記水平部264.下向き傾斜部266、水平部268
.上向き傾斜部270にそれぞれ対応する水平部310
.下向き傾斜部312゜水平部314.上向き傾斜部3
16と、上向き傾斜部316の外縁から更に水平に延び
出させられた水平部318と、その外縁から延び出させ
られた上向き傾斜部320とから成る。第二支持体29
0にはまた、第8図に示すように、貫通孔302と同心
の位置決め孔324が形成されている。
うに成形部308が形成されている。成形部308は、
前記水平部264.下向き傾斜部266、水平部268
.上向き傾斜部270にそれぞれ対応する水平部310
.下向き傾斜部312゜水平部314.上向き傾斜部3
16と、上向き傾斜部316の外縁から更に水平に延び
出させられた水平部318と、その外縁から延び出させ
られた上向き傾斜部320とから成る。第二支持体29
0にはまた、第8図に示すように、貫通孔302と同心
の位置決め孔324が形成されている。
Y軸スライド284の後端面(電子部品供給装置28と
は反対側の端面)には、第8図に示すようにブロック3
30が固定され、X軸方向に延びるローラ係合溝332
が形成されている。一方、支持台214の後方に水平に
かつY軸方向に配設された駆動シリンダ336のピスト
ンロッド338に係合ローラ339が回転可能に取り付
けられており、この保合ローラ339が、切離し・成形
ユニット190,192.194のうち、切離し・成形
位置にあるもののローラ係合溝332に係合する。した
がって、駆動シリンダ336のピストンロッド336が
伸縮させられれば、Y軸スライド284は、第8図の左
側に示すように上成形型254の下方に位置する切離し
・成形位置と、右側に示すように、上成形型254の下
から後方へ抜は出させられ、吸着ヘッド32により電子
部品10が吸着される吸着位置とに移動させられる。
は反対側の端面)には、第8図に示すようにブロック3
30が固定され、X軸方向に延びるローラ係合溝332
が形成されている。一方、支持台214の後方に水平に
かつY軸方向に配設された駆動シリンダ336のピスト
ンロッド338に係合ローラ339が回転可能に取り付
けられており、この保合ローラ339が、切離し・成形
ユニット190,192.194のうち、切離し・成形
位置にあるもののローラ係合溝332に係合する。した
がって、駆動シリンダ336のピストンロッド336が
伸縮させられれば、Y軸スライド284は、第8図の左
側に示すように上成形型254の下方に位置する切離し
・成形位置と、右側に示すように、上成形型254の下
から後方へ抜は出させられ、吸着ヘッド32により電子
部品10が吸着される吸着位置とに移動させられる。
なお、第8図には説明の都合上、下成形型306等が切
離し・成形位置と吸着位置とに移動させられた状態がい
ずれも実線で示されているが、実際には1個設けられて
いるのみである。
離し・成形位置と吸着位置とに移動させられた状態がい
ずれも実線で示されているが、実際には1個設けられて
いるのみである。
さらに、上記第一、第二支持体288,290および下
成形型内306内には空気通路340が形成されており
、ブロック330に形成された接続ポート342におい
てバキュームパイプ344が接続されている。バキュー
ムパイプ344からのバキュームの供給により、電子部
品10は下成形型306上に移動不能ムこ保持される。
成形型内306内には空気通路340が形成されており
、ブロック330に形成された接続ポート342におい
てバキュームパイプ344が接続されている。バキュー
ムパイプ344からのバキュームの供給により、電子部
品10は下成形型306上に移動不能ムこ保持される。
また、基台40の吸着位置よりプリント基板搬送方向に
おいて下流側の部分には、第1図に示すように排出シリ
ンダ348が設置されている。この排出シリンダ348
のピストンロッド350の先端には排出部材352が設
けられており、ピストンロッド350の伸長によりキャ
リヤ受け294の位置決め壁298に形成された開口3
54を通ってキャリヤ22を押し、排出シリンダ348
とは反対側に設けられた廃棄箱(図示省略)内に排出す
る。
おいて下流側の部分には、第1図に示すように排出シリ
ンダ348が設置されている。この排出シリンダ348
のピストンロッド350の先端には排出部材352が設
けられており、ピストンロッド350の伸長によりキャ
リヤ受け294の位置決め壁298に形成された開口3
54を通ってキャリヤ22を押し、排出シリンダ348
とは反対側に設けられた廃棄箱(図示省略)内に排出す
る。
次に吸着ヘッド32について説明する。吸着ヘンド32
はX軸方向に移動可能に設けられている。
はX軸方向に移動可能に設けられている。
第2図に示すように基台40上にはねじ軸358がX軸
方向に配設されるとともに、移動台360(第11図参
照)が図示しないナツトにおいて螺合されており、ねじ
軸358が吸着ヘッド水平移動用モータ362によって
回転させられることにより、一対のガイドレール364
に案内されてX軸方向に移動させられる。この移動台3
60には、第11図に示すように、プリント基板34に
設けられたマークを読み取るCCDカメラ368および
プリント基板34上に塗布された半田にフラックスを塗
布するフラックス塗布装置370が吸着ヘンド32と共
に搭載されている。吸着ヘッド32は、移動台360に
昇降可能に設けられている。
方向に配設されるとともに、移動台360(第11図参
照)が図示しないナツトにおいて螺合されており、ねじ
軸358が吸着ヘッド水平移動用モータ362によって
回転させられることにより、一対のガイドレール364
に案内されてX軸方向に移動させられる。この移動台3
60には、第11図に示すように、プリント基板34に
設けられたマークを読み取るCCDカメラ368および
プリント基板34上に塗布された半田にフラックスを塗
布するフラックス塗布装置370が吸着ヘンド32と共
に搭載されている。吸着ヘッド32は、移動台360に
昇降可能に設けられている。
移動台360の端面には一対のガイドレール372が上
下方向に設けられており、昇降台374が昇降可能に嵌
合されるとともに移動台360に上下方向に立設された
ねし軸(図示省略)にナツトにおいて螺合されている。
下方向に設けられており、昇降台374が昇降可能に嵌
合されるとともに移動台360に上下方向に立設された
ねし軸(図示省略)にナツトにおいて螺合されている。
このねじ軸の上端部にブーU 376が固定されるとと
もに、吸着ヘッド昇降用モータ378の出力軸に固定の
プーリ380にベルト382によって連結されており、
ねじ軸の回転によって昇降台374が昇降させられ、吸
着ヘッド32が昇降させられる。
もに、吸着ヘッド昇降用モータ378の出力軸に固定の
プーリ380にベルト382によって連結されており、
ねじ軸の回転によって昇降台374が昇降させられ、吸
着ヘッド32が昇降させられる。
吸着ヘッド32は、第12図に示すように、昇降台37
4の前面に固定されたハウジング383を有し、ハウジ
ング383内にはノズル保持体384が回転可能かつ軸
方向に相対移動不能に嵌合されている。このノズル保持
体384は段付状を成し、ハウジング383から上方に
突出する上端部は、第11図に示すようにカップリング
386゜減速機387を介してノズル回転用モータ38
8の出力軸に連結されており、垂直軸線まわりに回転さ
せられる。また、ノズル保持体384のハウジング38
3から下方に突出する下端部には、大径部392が形成
されるとともに、下面に開口する有底の段付孔394が
形成されている。この段付孔394の開口側に形成され
た大径孔部396には吸着ノズル398が着脱可能に取
り付けられている。吸着ノズル398は、円筒状部材4
00と、吸着管402と、カバー404とを有する。
4の前面に固定されたハウジング383を有し、ハウジ
ング383内にはノズル保持体384が回転可能かつ軸
方向に相対移動不能に嵌合されている。このノズル保持
体384は段付状を成し、ハウジング383から上方に
突出する上端部は、第11図に示すようにカップリング
386゜減速機387を介してノズル回転用モータ38
8の出力軸に連結されており、垂直軸線まわりに回転さ
せられる。また、ノズル保持体384のハウジング38
3から下方に突出する下端部には、大径部392が形成
されるとともに、下面に開口する有底の段付孔394が
形成されている。この段付孔394の開口側に形成され
た大径孔部396には吸着ノズル398が着脱可能に取
り付けられている。吸着ノズル398は、円筒状部材4
00と、吸着管402と、カバー404とを有する。
円筒状部材400は段付状を成し、その小径部406に
おいて大径孔部396に嵌合されるとともに、外周面に
開口する台形断面の環状溝408が形成されている。ま
た、大径孔部396とその上側に形成された中径孔部4
10とには押出し部材412が軸方向に摺動可能かつ回
転不能に嵌合されるとともに、スプリング414によっ
て円筒状部材400に当接する向きに付勢されている。
おいて大径孔部396に嵌合されるとともに、外周面に
開口する台形断面の環状溝408が形成されている。ま
た、大径孔部396とその上側に形成された中径孔部4
10とには押出し部材412が軸方向に摺動可能かつ回
転不能に嵌合されるとともに、スプリング414によっ
て円筒状部材400に当接する向きに付勢されている。
さらに、ノズル保持体384の外側にはスリーブ416
が軸方向に摺動可能に嵌合されるとともに、その上端に
形成された外向きのフランジ部418と、ノズル保持体
384の大径部392との間に配設されたスプリング4
20によって上方に付勢されている。スリーブ416に
は、その内周面に開口する環状溝422が設けられ、環
状溝422の下側の溝壁面は、下側はどスリーブ416
の中心に向かう向きに傾斜しテーパ面424とされてい
る。ノズル保持体3840周壁には、直径方向に隔たっ
た2個所にそれぞれ貫通孔426が形成されるとともに
ボール428が嵌合されており、スリーブ416がスプ
リング420によって付勢された状態では、ボール42
8はテーパ面424に押され、円筒状部材400の環状
溝408内へ突出させられる。それによりボール428
は環状溝408の上側のテーパ面432に押し付けられ
、円筒状部材400は大径部446がノズル保持体38
4の大径部392に密着した状態に保たれる。
が軸方向に摺動可能に嵌合されるとともに、その上端に
形成された外向きのフランジ部418と、ノズル保持体
384の大径部392との間に配設されたスプリング4
20によって上方に付勢されている。スリーブ416に
は、その内周面に開口する環状溝422が設けられ、環
状溝422の下側の溝壁面は、下側はどスリーブ416
の中心に向かう向きに傾斜しテーパ面424とされてい
る。ノズル保持体3840周壁には、直径方向に隔たっ
た2個所にそれぞれ貫通孔426が形成されるとともに
ボール428が嵌合されており、スリーブ416がスプ
リング420によって付勢された状態では、ボール42
8はテーパ面424に押され、円筒状部材400の環状
溝408内へ突出させられる。それによりボール428
は環状溝408の上側のテーパ面432に押し付けられ
、円筒状部材400は大径部446がノズル保持体38
4の大径部392に密着した状態に保たれる。
この状態では円筒状部材400は押出し部材412を介
してスプリング414により下方に付勢されている。
してスプリング414により下方に付勢されている。
スリーブ416の上側にはU字形のクランプ解除部材4
36が配設されている。第13図に示すように、ノズル
回転用モータ388の減速機387を支持するブラケッ
ト438は、前方へ突出させられて、そこに駆動シリン
ダ440が上下方向に取り付けられており、下向きに延
び出させられたピストンロッド442の下端部には支持
ロッド444が連結されている。この支持ロッド444
はハウジング383に昇降可能に嵌合され、そのハウジ
ング383から下方へ突出させられた端部にクランプ解
除部材436が取り付けられているのであり、駆動シリ
ンダ440によって昇降させられる。クランプ解除部材
436が第12図に示す上昇端位置にある状態では、ス
リーブ416に当接せず、スリーブ416はスプリング
420に付勢されて吸着ノズル398を保持する状態と
なっている。吸着ノズル398をノズル保持体384か
ら取り外す場合にはクランプ解除部材436が下降させ
られ、スリーブ416をスプリング420の付勢力に抗
して下降させる。それによりボール428がスリーブ4
16の環状溝422側へ移動して円筒状部材400の環
状溝408から離脱し、円筒状部材400がスプリング
414および押出し部材412により押し出される。
36が配設されている。第13図に示すように、ノズル
回転用モータ388の減速機387を支持するブラケッ
ト438は、前方へ突出させられて、そこに駆動シリン
ダ440が上下方向に取り付けられており、下向きに延
び出させられたピストンロッド442の下端部には支持
ロッド444が連結されている。この支持ロッド444
はハウジング383に昇降可能に嵌合され、そのハウジ
ング383から下方へ突出させられた端部にクランプ解
除部材436が取り付けられているのであり、駆動シリ
ンダ440によって昇降させられる。クランプ解除部材
436が第12図に示す上昇端位置にある状態では、ス
リーブ416に当接せず、スリーブ416はスプリング
420に付勢されて吸着ノズル398を保持する状態と
なっている。吸着ノズル398をノズル保持体384か
ら取り外す場合にはクランプ解除部材436が下降させ
られ、スリーブ416をスプリング420の付勢力に抗
して下降させる。それによりボール428がスリーブ4
16の環状溝422側へ移動して円筒状部材400の環
状溝408から離脱し、円筒状部材400がスプリング
414および押出し部材412により押し出される。
また、吸着ノズル398をノズル保持体384に取り付
ける際には、スリーブ416がスプリング420の付勢
力に抗して下降させられた状態で、吸着ノズル398の
円筒状部材400をその下端部に設けられた大径部44
6がノズル保持体384の大径部392に当接するまで
段付孔394に嵌合する。その状態でクランプ解除部材
436を上昇させれば、スリーブ416がスプリング4
20に付勢されて上昇させられるとともに、ボール42
8がテーパ面424に押されて環状溝408内に嵌入さ
せられ、吸着ノズル398はノズル保持体384に軸方
向に移動不能に取り付けられる。
ける際には、スリーブ416がスプリング420の付勢
力に抗して下降させられた状態で、吸着ノズル398の
円筒状部材400をその下端部に設けられた大径部44
6がノズル保持体384の大径部392に当接するまで
段付孔394に嵌合する。その状態でクランプ解除部材
436を上昇させれば、スリーブ416がスプリング4
20に付勢されて上昇させられるとともに、ボール42
8がテーパ面424に押されて環状溝408内に嵌入さ
せられ、吸着ノズル398はノズル保持体384に軸方
向に移動不能に取り付けられる。
このように吸着ノズル398は、クランプ解除部材43
6を昇降させ、スリーブ416を吸着ノズル398を保
持する状態と保持しない状態とに切り換えることにより
ノズル保持体384に対して着脱することができるので
あり、図示しないノズル交換装置により吸着ノズル39
8の交換を自動的に行うことができる。
6を昇降させ、スリーブ416を吸着ノズル398を保
持する状態と保持しない状態とに切り換えることにより
ノズル保持体384に対して着脱することができるので
あり、図示しないノズル交換装置により吸着ノズル39
8の交換を自動的に行うことができる。
吸着ノズル398を構成する前記吸着管402は、その
長手方向の一端部に大径の頭部450が形成されるとと
もに、直径方向に貫通して係合ピン452が圧入されて
いる。この保合ピン452の両端部はそれぞれ頭部45
0から突出させられ、円筒状部材400の上端の直径方
向に隔たった2個所にそれぞれ形成されたV溝454内
に嵌入させられている。また、カバー404は耐熱性に
優れた合成樹脂によって電子部品10の本体12を覆う
容器状に形成されており、吸着管402の下端部tこね
じ456により固定されている。このカバー404と円
筒状部材400の大径部446との間にはスプリング4
58が配設されて吸着管402を下方に付勢し、それに
より係合ピン452が■溝454内に引き込まれ、吸着
管402の円筒状部材400に対する相対位相が定めら
れる。
長手方向の一端部に大径の頭部450が形成されるとと
もに、直径方向に貫通して係合ピン452が圧入されて
いる。この保合ピン452の両端部はそれぞれ頭部45
0から突出させられ、円筒状部材400の上端の直径方
向に隔たった2個所にそれぞれ形成されたV溝454内
に嵌入させられている。また、カバー404は耐熱性に
優れた合成樹脂によって電子部品10の本体12を覆う
容器状に形成されており、吸着管402の下端部tこね
じ456により固定されている。このカバー404と円
筒状部材400の大径部446との間にはスプリング4
58が配設されて吸着管402を下方に付勢し、それに
より係合ピン452が■溝454内に引き込まれ、吸着
管402の円筒状部材400に対する相対位相が定めら
れる。
カバー404の姿勢が電子部品10の吸着時に本体12
を覆い得る状態に保たれるのである。さらに、吸着管4
02の側壁には長穴460が設けられるとともに、円筒
状部材400の大径部446を半径方向に貫通して設け
られたピン462か嵌入させられ、吸着管402の円筒
状部材400に対する相対回転が防止されている。した
がって、電子部品IOのプリント基板34への装着時に
吸着ノズル398の余分な下降量を吸収すべく、円筒状
部材400がスプリング458を圧縮しつつ下陳して円
筒状部材400と吸着管402とに相対移動が生じ、係
合ピン452が■溝454から離脱しても、両者の回転
方向の位相にずれが生ずることなく、装着後、吸着ノズ
ル398が上昇させられるとき、係合ピン452が■溝
454内に嵌入し得る状態に保たれる。
を覆い得る状態に保たれるのである。さらに、吸着管4
02の側壁には長穴460が設けられるとともに、円筒
状部材400の大径部446を半径方向に貫通して設け
られたピン462か嵌入させられ、吸着管402の円筒
状部材400に対する相対回転が防止されている。した
がって、電子部品IOのプリント基板34への装着時に
吸着ノズル398の余分な下降量を吸収すべく、円筒状
部材400がスプリング458を圧縮しつつ下陳して円
筒状部材400と吸着管402とに相対移動が生じ、係
合ピン452が■溝454から離脱しても、両者の回転
方向の位相にずれが生ずることなく、装着後、吸着ノズ
ル398が上昇させられるとき、係合ピン452が■溝
454内に嵌入し得る状態に保たれる。
なお、カバー404には吸着管402内の通路に連通す
る開口464が形成され、吸着管402は押出し部材4
12内の通路1段付孔394.ノズル保持体384内に
形成された空気通路466およびハウジング383に形
成された接続ボート468を介して図示しないバキュー
ム源に接続されるようになっており、カバー404に覆
われた電子部品10の本体12をバキュームにより吸着
する。
る開口464が形成され、吸着管402は押出し部材4
12内の通路1段付孔394.ノズル保持体384内に
形成された空気通路466およびハウジング383に形
成された接続ボート468を介して図示しないバキュー
ム源に接続されるようになっており、カバー404に覆
われた電子部品10の本体12をバキュームにより吸着
する。
また、大径部446の上面には位置決めビン469が立
設されており、ノズル保持体384に設けられた位置決
め孔470に嵌合されることにより、吸着管ノズル39
8のノズル保持体384に対する相対回転が防止される
ようになっている。
設されており、ノズル保持体384に設けられた位置決
め孔470に嵌合されることにより、吸着管ノズル39
8のノズル保持体384に対する相対回転が防止される
ようになっている。
さらに、円筒状部材4000大径部446の下面には発
光板472が設けられている。発光板472は螢光塗料
を含んでおり、斜め下方から照射される紫外線を吸収し
て可視光線を放射する。それによりノズル398によっ
て吸着された電子部品100投影像が形成され、第1図
の撮像装置474により撮像されて電子部品10の保持
位置誤差、すなわち回転位置誤差Δθおよび中心位ff
fl差Δχ、ΔYが検出されるようになっている。この
発光板472および撮像装置474による電子部品10
の保持位置の検出は、本出願人による特願昭1−462
55号の出願に記載の保持位置検出装置と同じであり、
簡単に説明する。
光板472が設けられている。発光板472は螢光塗料
を含んでおり、斜め下方から照射される紫外線を吸収し
て可視光線を放射する。それによりノズル398によっ
て吸着された電子部品100投影像が形成され、第1図
の撮像装置474により撮像されて電子部品10の保持
位置誤差、すなわち回転位置誤差Δθおよび中心位ff
fl差Δχ、ΔYが検出されるようになっている。この
発光板472および撮像装置474による電子部品10
の保持位置の検出は、本出願人による特願昭1−462
55号の出願に記載の保持位置検出装置と同じであり、
簡単に説明する。
撮像装置474は、吸着ヘッド32の移動経路の途中に
設けられている。この撮像装置474は、レンズおよび
カメラを備えており、レンズの周囲に紫外線を発するリ
ングランプが設けられるとともに、リングランプの上側
に紫外線のみの透過を許容する第一フィルタが設けられ
、レンズは可視光線の透過のみを許容する第二フィルタ
により覆われている。したがって、吸着ヘッド32によ
り吸着された電子部品10が撮像装置474上を通過す
るとき、発光板472がリングランプから放射される紫
外線を可視光線に変えて放射し、カメラには他の部材か
らの反射光による像が形成されることなく、電子部品1
00投影像が鮮明に形成される。撮像装置474はこの
投影像を二値化信号に変換して図示しない制御装置に出
力し、制御装置はその二値化信号と制御装置自身のメモ
リに予め記憶させられている正規の電子部品10の位置
を示す二値化信号とを比較し、電子部品100回転位置
誤差Δθと中心位置誤差ΔXおよびΔYとを演算する。
設けられている。この撮像装置474は、レンズおよび
カメラを備えており、レンズの周囲に紫外線を発するリ
ングランプが設けられるとともに、リングランプの上側
に紫外線のみの透過を許容する第一フィルタが設けられ
、レンズは可視光線の透過のみを許容する第二フィルタ
により覆われている。したがって、吸着ヘッド32によ
り吸着された電子部品10が撮像装置474上を通過す
るとき、発光板472がリングランプから放射される紫
外線を可視光線に変えて放射し、カメラには他の部材か
らの反射光による像が形成されることなく、電子部品1
00投影像が鮮明に形成される。撮像装置474はこの
投影像を二値化信号に変換して図示しない制御装置に出
力し、制御装置はその二値化信号と制御装置自身のメモ
リに予め記憶させられている正規の電子部品10の位置
を示す二値化信号とを比較し、電子部品100回転位置
誤差Δθと中心位置誤差ΔXおよびΔYとを演算する。
フラックス塗布装W370は、第11図に示すように、
移動台360に取り付けられたフランクス供給シリンジ
480およびフラックスを噴射するジェットバルブ48
2を備えている。フランクス供給シリンジ480内には
、第14図に示すように、ピストン484が気密かつ摺
動可能に嵌合されており、それによりフラックス供給シ
リンジ480内の空間は補助剤としてのフラックス48
6が収容されたフラックス収容室488と、加圧室49
0とに仕切られている。フラックス486は松やにで作
られており、液状を成す。フラ・ンクス収容室488は
管路492によってジェットバルブ482に接続され、
加圧室490は電磁方向切換弁494を介して空気圧調
整ユニット496に接続されている。電磁方向切換弁4
94は加圧室490を大気に連通ずる状態と空気圧調整
ユニット496に連通ずる状態とに切り換えられ、空気
圧調整ユニット496に接続された状態では、圧力を調
整された空気が加圧室490に供給され、ピストン48
4が下降させられてフラックス486をフラックス収容
室488から押し出し、ジェットバルブ482に供給す
る。加圧室490への供給空気の圧力を調整することに
より、ジェットバルブ482へのフラックス供給量、す
なわち単位時間当たりのフラックス噴射量を調節するこ
とがてきる。
移動台360に取り付けられたフランクス供給シリンジ
480およびフラックスを噴射するジェットバルブ48
2を備えている。フランクス供給シリンジ480内には
、第14図に示すように、ピストン484が気密かつ摺
動可能に嵌合されており、それによりフラックス供給シ
リンジ480内の空間は補助剤としてのフラックス48
6が収容されたフラックス収容室488と、加圧室49
0とに仕切られている。フラックス486は松やにで作
られており、液状を成す。フラ・ンクス収容室488は
管路492によってジェットバルブ482に接続され、
加圧室490は電磁方向切換弁494を介して空気圧調
整ユニット496に接続されている。電磁方向切換弁4
94は加圧室490を大気に連通ずる状態と空気圧調整
ユニット496に連通ずる状態とに切り換えられ、空気
圧調整ユニット496に接続された状態では、圧力を調
整された空気が加圧室490に供給され、ピストン48
4が下降させられてフラックス486をフラックス収容
室488から押し出し、ジェットバルブ482に供給す
る。加圧室490への供給空気の圧力を調整することに
より、ジェットバルブ482へのフラックス供給量、す
なわち単位時間当たりのフラックス噴射量を調節するこ
とがてきる。
ジェットバルブ482は、第11図に示すように、移動
台360に軸500のまわりに回動可能に設けられたレ
バー502に取り付けられている。
台360に軸500のまわりに回動可能に設けられたレ
バー502に取り付けられている。
このレバー502は、移動台360に上下方向に取り付
けられた駆動シリンダ504のピストンロッド506に
連結されており、ピストンロッド°506の伸縮によっ
てレバー502が回動させられることにより、ジェット
バルブ482がプリント基板34に接近してフラックス
486を噴射する噴射位置と、プリント基板34から離
れた非噴射位置とに移動させられる。
けられた駆動シリンダ504のピストンロッド506に
連結されており、ピストンロッド°506の伸縮によっ
てレバー502が回動させられることにより、ジェット
バルブ482がプリント基板34に接近してフラックス
486を噴射する噴射位置と、プリント基板34から離
れた非噴射位置とに移動させられる。
ジェットバルブ482は、噴射ノズル510を有すると
ともに、電磁開閉弁512を介して空気圧調整ユニット
516に接続されており、電磁開閉弁512の開閉は制
御装置518によって制御される。ジェットバルブ48
2は空気圧によって開閉されるように構成されており、
電磁開閉弁512が開かれ、圧力調整された空気が供給
されることによりジェットバルブ482が開き、フラッ
クス供給シリンジ480から供給されたフラックス48
6が噴射ノズル510から噴射される。フラックス48
6の噴射量は、電磁開閉弁512を開く時間の長さにに
比例し、噴射圧力は空気圧調整ユニット516からジェ
ットバルブ482に供給される空気圧の高さを調節する
ことにより変えることができる。
ともに、電磁開閉弁512を介して空気圧調整ユニット
516に接続されており、電磁開閉弁512の開閉は制
御装置518によって制御される。ジェットバルブ48
2は空気圧によって開閉されるように構成されており、
電磁開閉弁512が開かれ、圧力調整された空気が供給
されることによりジェットバルブ482が開き、フラッ
クス供給シリンジ480から供給されたフラックス48
6が噴射ノズル510から噴射される。フラックス48
6の噴射量は、電磁開閉弁512を開く時間の長さにに
比例し、噴射圧力は空気圧調整ユニット516からジェ
ットバルブ482に供給される空気圧の高さを調節する
ことにより変えることができる。
次に加熱ヘッド38を説明する。加熱ヘッド38はX軸
方向に移動可能に設けられている。前記基台40上には
、吸着ヘッド32移動用のねじ軸358の上方に別のね
じ軸530が設けられるとともに移動台532がナツト
533(第15図参照)において螺合されており、ねし
軸530が駆動モータ534によって回転させられるこ
とにより一対のガイドレール535(第15図参照)に
案内されてX軸方向に移動させられる。移動台532の
前面側には、第11図に示すように、回動輪536が垂
直軸線まわりに回動可能に取り付けられている。回動軸
536の上端部に固定のプーリ538は、回動シリンダ
540によって90度往復回動させられるプーリ542
にヘルド544によって連結されており、回動軸536
は垂直軸線まわりに90度往復回動させられる。回動軸
536の下端部にはアーム546が固定されて水平に延
び出しており、アーム546の下面側には、ねし軸55
0および一対のガイドロッド552が水平に取り付けら
れている。ねじ軸550にはブラケット554がナツト
556において螺合されるとともにガイドロッド552
に軸方向に摺動可能に嵌合されており、ねし軸550が
駆動モータ558によって回転させられることにより、
ブラケット554は水平に移動させられる。
方向に移動可能に設けられている。前記基台40上には
、吸着ヘッド32移動用のねじ軸358の上方に別のね
じ軸530が設けられるとともに移動台532がナツト
533(第15図参照)において螺合されており、ねし
軸530が駆動モータ534によって回転させられるこ
とにより一対のガイドレール535(第15図参照)に
案内されてX軸方向に移動させられる。移動台532の
前面側には、第11図に示すように、回動輪536が垂
直軸線まわりに回動可能に取り付けられている。回動軸
536の上端部に固定のプーリ538は、回動シリンダ
540によって90度往復回動させられるプーリ542
にヘルド544によって連結されており、回動軸536
は垂直軸線まわりに90度往復回動させられる。回動軸
536の下端部にはアーム546が固定されて水平に延
び出しており、アーム546の下面側には、ねし軸55
0および一対のガイドロッド552が水平に取り付けら
れている。ねじ軸550にはブラケット554がナツト
556において螺合されるとともにガイドロッド552
に軸方向に摺動可能に嵌合されており、ねし軸550が
駆動モータ558によって回転させられることにより、
ブラケット554は水平に移動させられる。
ブラケット554には、第15図に示すように一対の支
持板560,562がそれぞれ、軸564.565によ
りブラケ・2ト564の移動方向に平行な軸線まわりに
回動可能に取り付けられている。これら支持板560.
562は断面形状がコの字形を成し、コの字の開口が互
に向き合うようにブラケット554に取り付けられ、そ
の下部外面にそれぞれ加熱ノズル566.568が取り
付けられている。支持板560,562は、ノズル間隔
調節装置570により回動させられ、加熱ノズル566
と568との間の間隔が調節されるようになっている。
持板560,562がそれぞれ、軸564.565によ
りブラケ・2ト564の移動方向に平行な軸線まわりに
回動可能に取り付けられている。これら支持板560.
562は断面形状がコの字形を成し、コの字の開口が互
に向き合うようにブラケット554に取り付けられ、そ
の下部外面にそれぞれ加熱ノズル566.568が取り
付けられている。支持板560,562は、ノズル間隔
調節装置570により回動させられ、加熱ノズル566
と568との間の間隔が調節されるようになっている。
ノズル間隔調節装置570は次のように構成されている
。
。
ブラケント554の下面の支持板560.562の間の
部分には、支持部材572が下方に延び出す向きに固定
されるとともに、一対のガイトロ7ド574が支持板5
60,562の回動軸線と直角に立体交差する向きに支
持されている。これらガイドロッド574は、第15図
および第16図に示すように上下方向に距離を隔てると
ともに、支持部材572から支持板560側と562側
とにそれぞれ延び出させられており、その突出端部には
それぞれ移動板576.578が軸方向に摺動可能に嵌
合されている。これら移動板576゜578にはそれぞ
れ、保合ピン580,582がその移動方向と直交する
向きに突設されるとともに、支持板560,562の側
板に形成された上下方向に延びる長穴584(第15図
参照。ただし、図には支持板560の長穴584のみ示
されている。)に移動可能に嵌合されている。支持部材
572にはまた、その中央にねじ軸588が回転可能か
つ軸方向に相対移動不能に嵌合されている。ねし軸58
8の支持部材572から支持板560.562側にそれ
ぞれ延び出させられた両端部には、ねじの方向が逆向き
のねじ部590.592が設けられ、移動板576.5
78に螺合されている。ガイドロッド574は支持板5
60に形成された開口594から支持板560外に突出
させられており、支持部材572に固定されるとともに
開口594から外に突出させられた別の一対のガイドロ
ッド596と共に間隔調節用モータ598を支持してお
り、このモータ598がねじ軸588を回転させる。こ
の際、ねじ部590592はねしの方向が逆向きに形成
されているため、移動板576.578は互に接近ある
いは離間させられ、保合ビン580,582と長穴58
4との係合により支持板560.562が回動させられ
て加熱ノズル566.568の間隔が調節される。なお
、支持板560と562とは、第14図に示すようにば
ね600によって互に接近する向きに付勢されており、
ねじ部590,592と移動板576.578とのバッ
クラッシュが除かれている。
部分には、支持部材572が下方に延び出す向きに固定
されるとともに、一対のガイトロ7ド574が支持板5
60,562の回動軸線と直角に立体交差する向きに支
持されている。これらガイドロッド574は、第15図
および第16図に示すように上下方向に距離を隔てると
ともに、支持部材572から支持板560側と562側
とにそれぞれ延び出させられており、その突出端部には
それぞれ移動板576.578が軸方向に摺動可能に嵌
合されている。これら移動板576゜578にはそれぞ
れ、保合ピン580,582がその移動方向と直交する
向きに突設されるとともに、支持板560,562の側
板に形成された上下方向に延びる長穴584(第15図
参照。ただし、図には支持板560の長穴584のみ示
されている。)に移動可能に嵌合されている。支持部材
572にはまた、その中央にねじ軸588が回転可能か
つ軸方向に相対移動不能に嵌合されている。ねし軸58
8の支持部材572から支持板560.562側にそれ
ぞれ延び出させられた両端部には、ねじの方向が逆向き
のねじ部590.592が設けられ、移動板576.5
78に螺合されている。ガイドロッド574は支持板5
60に形成された開口594から支持板560外に突出
させられており、支持部材572に固定されるとともに
開口594から外に突出させられた別の一対のガイドロ
ッド596と共に間隔調節用モータ598を支持してお
り、このモータ598がねじ軸588を回転させる。こ
の際、ねじ部590592はねしの方向が逆向きに形成
されているため、移動板576.578は互に接近ある
いは離間させられ、保合ビン580,582と長穴58
4との係合により支持板560.562が回動させられ
て加熱ノズル566.568の間隔が調節される。なお
、支持板560と562とは、第14図に示すようにば
ね600によって互に接近する向きに付勢されており、
ねじ部590,592と移動板576.578とのバッ
クラッシュが除かれている。
加熱ノズル566.568は、第11図に示すように筒
状を成し、その内部にはタンタル線が収容されており、
アルゴンガスあるいは窒素ガスの供給と共にタンタル線
が発熱させられ、300〜400°Cの熱風を放出する
。これら加熱ノズル566.568は支持板560,5
62に上下方向の位置調節可能および回動可能に取り付
けられている。加熱ノズル566について説明すれば、
第15図に示すように支持板560の下部外面にはガイ
ド606が上下方向に固定されており、昇降板608が
摺動可能に嵌合されるとともに、第11図に示すように
複数の長大610にそれぞれボルト612が挿通され、
支持板560に固定されるようになっている。この昇降
板608にはす・7ト614が固定されるとともに、支
持板560に取り付けられたねじ616が螺合されてお
り、ボルト612の螺合を緩めた状態でねじ616を回
転操作することにより昇降板618が具陳させられ、加
熱ノズル566の上下方向の位置が調節される。
状を成し、その内部にはタンタル線が収容されており、
アルゴンガスあるいは窒素ガスの供給と共にタンタル線
が発熱させられ、300〜400°Cの熱風を放出する
。これら加熱ノズル566.568は支持板560,5
62に上下方向の位置調節可能および回動可能に取り付
けられている。加熱ノズル566について説明すれば、
第15図に示すように支持板560の下部外面にはガイ
ド606が上下方向に固定されており、昇降板608が
摺動可能に嵌合されるとともに、第11図に示すように
複数の長大610にそれぞれボルト612が挿通され、
支持板560に固定されるようになっている。この昇降
板608にはす・7ト614が固定されるとともに、支
持板560に取り付けられたねじ616が螺合されてお
り、ボルト612の螺合を緩めた状態でねじ616を回
転操作することにより昇降板618が具陳させられ、加
熱ノズル566の上下方向の位置が調節される。
また、昇降板608には回動板620が軸622により
回動可能に取り付けられている。回動板620には長穴
624が形成され、ボルト626によって昇降板608
に固定されるようになっている。また、回動板620に
はねじ628が上下方向に摺動可能に嵌合され、一対の
ナツト629によって固定されるようになっている。こ
のねじ628の回動板620から下方に突出させられた
軸部630には、コの字形のブラケット632が固定さ
れるとともに、丁字形の支持部材634が軸636のま
わりに回動可能に取り付けられている。この支持部材6
34の3本のアーム部のうち、水平方向に延び出す一方
のアーム部638には、回動板620に支持されたシリ
ンダ640のピストンロッド642が回動可能に連結さ
れ、他方のアーム部644は回動板620との間に張り
渡された引張ばね646によって回動板620に接近す
る向きに付勢されている。さらに、下方に延び出させら
れたアーム部648の下端部に加熱ノズル566が取り
付けられている。したがって、シリンダ640のピスト
ンロッド642が伸縮させられれば、支持部材634が
回動させられるとともに加熱ノズル566が回動させら
れ、その先端部がプリント基板34に接近して加熱を行
う加熱位置と、プリント基板34から離間して加熱を行
わない非加熱位置とに移動させられる。また、ナツト6
29を操作しつつねじ628の回動板620に対する嵌
合位置を変えれば、支持部材634の回動中心線の位置
が変わり、加熱ノズル566の角度を変えることができ
る。さらに、回動板620を回動させれば、加熱ノズル
566の水平方向の位置を調節することができる。なお
、支持部材634は引張ばね646によって回動板62
0側に付勢されているため、シリンダ640が故障して
ピストンロッド642が自由に移動する状態になっても
、加熱ノズル566は支持部材634が引張ばね646
により引っ張られた位置に保たれる。
回動可能に取り付けられている。回動板620には長穴
624が形成され、ボルト626によって昇降板608
に固定されるようになっている。また、回動板620に
はねじ628が上下方向に摺動可能に嵌合され、一対の
ナツト629によって固定されるようになっている。こ
のねじ628の回動板620から下方に突出させられた
軸部630には、コの字形のブラケット632が固定さ
れるとともに、丁字形の支持部材634が軸636のま
わりに回動可能に取り付けられている。この支持部材6
34の3本のアーム部のうち、水平方向に延び出す一方
のアーム部638には、回動板620に支持されたシリ
ンダ640のピストンロッド642が回動可能に連結さ
れ、他方のアーム部644は回動板620との間に張り
渡された引張ばね646によって回動板620に接近す
る向きに付勢されている。さらに、下方に延び出させら
れたアーム部648の下端部に加熱ノズル566が取り
付けられている。したがって、シリンダ640のピスト
ンロッド642が伸縮させられれば、支持部材634が
回動させられるとともに加熱ノズル566が回動させら
れ、その先端部がプリント基板34に接近して加熱を行
う加熱位置と、プリント基板34から離間して加熱を行
わない非加熱位置とに移動させられる。また、ナツト6
29を操作しつつねじ628の回動板620に対する嵌
合位置を変えれば、支持部材634の回動中心線の位置
が変わり、加熱ノズル566の角度を変えることができ
る。さらに、回動板620を回動させれば、加熱ノズル
566の水平方向の位置を調節することができる。なお
、支持部材634は引張ばね646によって回動板62
0側に付勢されているため、シリンダ640が故障して
ピストンロッド642が自由に移動する状態になっても
、加熱ノズル566は支持部材634が引張ばね646
により引っ張られた位置に保たれる。
次に作動を説明する。
電子部品装着時には、まず、電子部品供給装置28に設
けられた15個のカートリッジ100のうち、供給すべ
き保持シート付電子部品8が収容されたカートリッジ1
00が電子部品供給位置に位置決めされる。そして、最
下端の保持シート付電子部品8が突出しシリンダ176
により切離し・成形装置30側に突き出される。切離し
・成形装置30においては、3個の切離し・成形ユニッ
ト190,192,194のうち、供給される電子部品
10に対応した切離し・成形ユニットが予め切離し・成
形位置に位置決めされるとともに、下成形型306が切
離し・成形位置に移動させられており、突き出された保
持シート付電子部品8はその切離し・成形ユニットのキ
ャリヤ受け294の傾斜面301に案内され、台座29
6上に移載されるとともに位置決め壁298,300に
より位置決めされる。この状態では、第7図に示すよう
に、保持シート付電子部品8はキャリヤ受け294に支
持されて下成形型306の上方に位置し、上成形型25
4は下成形型306の上方に位置している。
けられた15個のカートリッジ100のうち、供給すべ
き保持シート付電子部品8が収容されたカートリッジ1
00が電子部品供給位置に位置決めされる。そして、最
下端の保持シート付電子部品8が突出しシリンダ176
により切離し・成形装置30側に突き出される。切離し
・成形装置30においては、3個の切離し・成形ユニッ
ト190,192,194のうち、供給される電子部品
10に対応した切離し・成形ユニットが予め切離し・成
形位置に位置決めされるとともに、下成形型306が切
離し・成形位置に移動させられており、突き出された保
持シート付電子部品8はその切離し・成形ユニットのキ
ャリヤ受け294の傾斜面301に案内され、台座29
6上に移載されるとともに位置決め壁298,300に
より位置決めされる。この状態では、第7図に示すよう
に、保持シート付電子部品8はキャリヤ受け294に支
持されて下成形型306の上方に位置し、上成形型25
4は下成形型306の上方に位置している。
そして、ホルダ220が下降させられれば、まず、第1
7図に示すように、キャリヤ受は押さえ276がキャリ
ヤ受け294の位置決め壁298の上面に当接する。図
示はしないがキャリヤ受は押さえ278も同時に位置決
め壁300の上面に当接し、ホルダ220が更に下降さ
せられれば、キャリヤ受は押さえ276.278がキャ
リヤ受け294をスプリング304の付勢力に抗して押
し下げつつ下降する。そして、第18図に示すように位
置決めピン280が位置決め孔324に嵌太し、上成形
型254が下成形型306に対して位置決めされた後、
電子部品10の本体12が下成形型306に支持される
状態となり、その後更にホルダ220が下降させられる
のに伴って、キャリヤ受け294のみが下降する状態と
なるとともに、カッタ240の切刃244が下成形型3
06上に載置された保持シート付電子部品8を樹脂フィ
ルム20の幅方向の中央において切断する。
7図に示すように、キャリヤ受は押さえ276がキャリ
ヤ受け294の位置決め壁298の上面に当接する。図
示はしないがキャリヤ受は押さえ278も同時に位置決
め壁300の上面に当接し、ホルダ220が更に下降さ
せられれば、キャリヤ受は押さえ276.278がキャ
リヤ受け294をスプリング304の付勢力に抗して押
し下げつつ下降する。そして、第18図に示すように位
置決めピン280が位置決め孔324に嵌太し、上成形
型254が下成形型306に対して位置決めされた後、
電子部品10の本体12が下成形型306に支持される
状態となり、その後更にホルダ220が下降させられる
のに伴って、キャリヤ受け294のみが下降する状態と
なるとともに、カッタ240の切刃244が下成形型3
06上に載置された保持シート付電子部品8を樹脂フィ
ルム20の幅方向の中央において切断する。
このとき上成形型254の成形部262はまだ下成形型
306の成形部308から離れた位置にあり、上成形型
254内を通るロッド256に設けられたノックアウト
ピン272が本体12に当接し、スプリング274に付
勢されて本体12を下成形型306に押し付けた状態に
ある。
306の成形部308から離れた位置にあり、上成形型
254内を通るロッド256に設けられたノックアウト
ピン272が本体12に当接し、スプリング274に付
勢されて本体12を下成形型306に押し付けた状態に
ある。
樹脂フィルム20の切断後、ホルダ220は更に下降さ
せられ、第19図および第20図に示すように上成形型
254と下成形型306とが共同してリード14を挟み
、成形する。ホルダ220は上成形型254が下成形型
306と共にリード14を挟む状態から更に僅かに下降
させられ、それによりホルダ220はスリーブ250を
付勢するスプリング252を圧縮しつつ上成形型254
に対して下降し、上成形型254はスプリング252の
付勢力を受けてリード14を成形する。成形後、ホルダ
220が上昇させられ、上成形型254およびカッタ2
40が上昇させられるのであるが、ノックアウトピン2
72が本体12を下成形型306に押し付けているため
、カッタ240の切刃244が上昇するとき電子部品1
0が切刃244に付いて上昇することはなく、キャリヤ
22のみがキャリヤ受け294に支持されて上昇する。
せられ、第19図および第20図に示すように上成形型
254と下成形型306とが共同してリード14を挟み
、成形する。ホルダ220は上成形型254が下成形型
306と共にリード14を挟む状態から更に僅かに下降
させられ、それによりホルダ220はスリーブ250を
付勢するスプリング252を圧縮しつつ上成形型254
に対して下降し、上成形型254はスプリング252の
付勢力を受けてリード14を成形する。成形後、ホルダ
220が上昇させられ、上成形型254およびカッタ2
40が上昇させられるのであるが、ノックアウトピン2
72が本体12を下成形型306に押し付けているため
、カッタ240の切刃244が上昇するとき電子部品1
0が切刃244に付いて上昇することはなく、キャリヤ
22のみがキャリヤ受け294に支持されて上昇する。
ノックアウトピン272は、上成形型254が下成形型
306から離間した後、更にホルダ220が上昇させら
れることにより本体12から離れ、樹脂フィルム20の
途中においてキャリヤ22から切断された電子部品10
は下成形型306上に残される。この電子部品10はリ
ード14の先端部が樹脂フィルム20に保持されている
ため、続いて行われる電子部品10の吸着、搬送、プリ
ント基板34への搭載、固定時にリード14に曲がりや
ねじりが住じ、ピンチがずれて装着不良が生ずることが
ない。
306から離間した後、更にホルダ220が上昇させら
れることにより本体12から離れ、樹脂フィルム20の
途中においてキャリヤ22から切断された電子部品10
は下成形型306上に残される。この電子部品10はリ
ード14の先端部が樹脂フィルム20に保持されている
ため、続いて行われる電子部品10の吸着、搬送、プリ
ント基板34への搭載、固定時にリード14に曲がりや
ねじりが住じ、ピンチがずれて装着不良が生ずることが
ない。
ホルダ220が上昇端位置まで上昇させられたならば、
下成形型306およびキャリヤ受け294はY軸スライ
ド284の移動により吸着位置へ移動させられる。そし
て、排出シリンダ348によりキャリヤ22が排出され
、電子部品10の上方から取り除かれるとともに、吸着
ヘッド32が吸着位置へ移動させられた後、下陳させら
れて吸着ノズル398が電子部品10を吸着する。この
とき電子部品10は本体12にカバー404が被せられ
た状態で吸着され、吸着後、吸着ヘッド32は上昇させ
られて電子部品装着位置へ移動させられる。
下成形型306およびキャリヤ受け294はY軸スライ
ド284の移動により吸着位置へ移動させられる。そし
て、排出シリンダ348によりキャリヤ22が排出され
、電子部品10の上方から取り除かれるとともに、吸着
ヘッド32が吸着位置へ移動させられた後、下陳させら
れて吸着ノズル398が電子部品10を吸着する。この
とき電子部品10は本体12にカバー404が被せられ
た状態で吸着され、吸着後、吸着ヘッド32は上昇させ
られて電子部品装着位置へ移動させられる。
プリント基板34は、電子部品10の装着に先立って電
子部品装着位置に位置決めされるとともに、半田にフラ
ックス486が塗布される。半田はプリント基板34の
リード14が接合される導電パターン上に予め塗布され
ており、プリント基板34上に塗布された全部の半田に
ついてまとめてフラックス486が塗布される。最初に
装着する電子部品10の供給、切離し・成形に先立って
、あるいはそれに並行してCCDカメラ368が電子部
品装着位置へ移動させられてプリント基板34の基準マ
ークを読み取り、プリント基板34の水平位置誤差Δx
′、ΔY′を算出する。そして、この水平位置誤差に基
づいてプリント基板34およびフラックス塗布装置37
0がその移動量を修正されつつ移動させられ、半田にフ
ラックス486が塗布される。第21図に示すように、
導電パターン660上に半田が塗布されており、噴射ノ
ズル510はまず、Y軸方向に平行な2本の半田列のう
ち、一方の半田列に対してX軸方向の位置は一致するが
、Y軸方向において半田列のフラックスの塗布が開始さ
れる塗布開始位置から一定距MMれた移動開始位置に位
置決めされ、その状態で非噴射位置にあった噴射ノズル
510が噴射位置に回動させられるとともにプリント基
板34の移動が開始される。塗布間隔を一定にするため
には、噴射ノズル510の移動速度が一定であることが
必要であり、噴射ノズル510の移動開始位置とフラッ
クス塗布開始位置との距離は、プリント基板34の加速
度を考慮して噴射ノズル510が塗布開始位置に到達す
る前に一定の塗布速度となる距離に設定されている。そ
して、噴射ノズル510が塗布開始位置に到達した後、
噴射ノズル510が一定距離間隔毎に開閉させられてフ
ラックス486を噴射し、半田に塗布する。フラックス
486は塗布当初は円形を成すが、時間の経過により隣
接するフラックス486とつながって帯状となる。噴射
ノズル510が塗布終了点に到達すれば、プリント基板
34はその移動速度を減じられつつ塗布終了位置からY
軸方向に離れた移動終了位置まで移動させられる。移動
終了位置は、プリント基板34の定常移動速度と減速度
とから定められる。プリント基板34が停止させられ、
噴射ノズル510が非噴射位置へ回動させられた後、噴
射ノズル510がX軸方向に移動させられるとともにプ
リント基板34がY軸方向に移動させられる。噴射ノズ
ル510は非噴射位置にあるため、移動時にプリント基
板34上に設けられた部材等に当接する恐れがなく、X
軸方向に平行な2本の半田列のうち、一方の半田列から
X軸方向において外れた移動開始位置に位置決めされた
後、再び噴射位置へ回動させられる。この移動開始位置
は、噴射ノズル510が移動を開始してから半田列の塗
布開始位置に到達するまでの間に一定の塗布速度に到達
するのに必要な距離であり、塗布開始位置に到達した後
、一定距離間隔でフラックス486が噴射されて半田に
塗布される。そして、噴射ノズル510は半田列からX
軸方向に外れた移動終了位置まで移動させられて停止す
る。次いで、Y軸方向に平行な他方の半田列およびX軸
方向に平行な他方の半田列について同様にフラックス4
86が塗布され、導電パターン上に塗布された全部の半
田についてフラックス486が塗布された後、吸着ヘッ
ド32は電子部品の吸着位置へ移動させられる。
子部品装着位置に位置決めされるとともに、半田にフラ
ックス486が塗布される。半田はプリント基板34の
リード14が接合される導電パターン上に予め塗布され
ており、プリント基板34上に塗布された全部の半田に
ついてまとめてフラックス486が塗布される。最初に
装着する電子部品10の供給、切離し・成形に先立って
、あるいはそれに並行してCCDカメラ368が電子部
品装着位置へ移動させられてプリント基板34の基準マ
ークを読み取り、プリント基板34の水平位置誤差Δx
′、ΔY′を算出する。そして、この水平位置誤差に基
づいてプリント基板34およびフラックス塗布装置37
0がその移動量を修正されつつ移動させられ、半田にフ
ラックス486が塗布される。第21図に示すように、
導電パターン660上に半田が塗布されており、噴射ノ
ズル510はまず、Y軸方向に平行な2本の半田列のう
ち、一方の半田列に対してX軸方向の位置は一致するが
、Y軸方向において半田列のフラックスの塗布が開始さ
れる塗布開始位置から一定距MMれた移動開始位置に位
置決めされ、その状態で非噴射位置にあった噴射ノズル
510が噴射位置に回動させられるとともにプリント基
板34の移動が開始される。塗布間隔を一定にするため
には、噴射ノズル510の移動速度が一定であることが
必要であり、噴射ノズル510の移動開始位置とフラッ
クス塗布開始位置との距離は、プリント基板34の加速
度を考慮して噴射ノズル510が塗布開始位置に到達す
る前に一定の塗布速度となる距離に設定されている。そ
して、噴射ノズル510が塗布開始位置に到達した後、
噴射ノズル510が一定距離間隔毎に開閉させられてフ
ラックス486を噴射し、半田に塗布する。フラックス
486は塗布当初は円形を成すが、時間の経過により隣
接するフラックス486とつながって帯状となる。噴射
ノズル510が塗布終了点に到達すれば、プリント基板
34はその移動速度を減じられつつ塗布終了位置からY
軸方向に離れた移動終了位置まで移動させられる。移動
終了位置は、プリント基板34の定常移動速度と減速度
とから定められる。プリント基板34が停止させられ、
噴射ノズル510が非噴射位置へ回動させられた後、噴
射ノズル510がX軸方向に移動させられるとともにプ
リント基板34がY軸方向に移動させられる。噴射ノズ
ル510は非噴射位置にあるため、移動時にプリント基
板34上に設けられた部材等に当接する恐れがなく、X
軸方向に平行な2本の半田列のうち、一方の半田列から
X軸方向において外れた移動開始位置に位置決めされた
後、再び噴射位置へ回動させられる。この移動開始位置
は、噴射ノズル510が移動を開始してから半田列の塗
布開始位置に到達するまでの間に一定の塗布速度に到達
するのに必要な距離であり、塗布開始位置に到達した後
、一定距離間隔でフラックス486が噴射されて半田に
塗布される。そして、噴射ノズル510は半田列からX
軸方向に外れた移動終了位置まで移動させられて停止す
る。次いで、Y軸方向に平行な他方の半田列およびX軸
方向に平行な他方の半田列について同様にフラックス4
86が塗布され、導電パターン上に塗布された全部の半
田についてフラックス486が塗布された後、吸着ヘッ
ド32は電子部品の吸着位置へ移動させられる。
吸着ヘッド32は、切離し・成形後の電子部品10を吸
着し、電子部品装着位置へ搬送するのであるが、この搬
送の途中で電子部品10の投影像が撮像装置474Lこ
より撮像され、回転位置誤差Δθ、中心位置誤差Δχお
よび△Yが算出されて、回転位1?差Δθは電子部品1
0の搬送中にノズル保持体384が回転させられて修正
される。撮像装置474は移動している電子部品10の
投影像を撮影するのであるが、その場合、搬送方向と直
交するライン状に像を読み取り、ライン像を搬送方向に
おいて順次得ることにより撮像するようにしてもよく、
あるいは電子部品10が撮像装置474上に到達したと
きに紫外線を照射し、移動している電子部品10の投影
像を瞬間的に静止しているのと同様に撮影するようにし
てもよい。電子部品10の搬送を止めて撮影してもよい
。また、プリント基板34の水平位置誤差ΔX′、ΔY
′および電子部品10の中心位置誤差ΔXおよび△lこ
基づき、電子部品10のプリント基板34上に予め定め
られた装着位置に対する位置誤差が算出され、その誤差
を解消すべく電子部品10がX軸方向に、プリント基板
34がY軸方向に移動させられる。それにより電子部品
lOはプリント基板34上の装着位置上方に移動させら
れ、吸着ヘット32か下縫させられてプリント基板34
上に載置される。
着し、電子部品装着位置へ搬送するのであるが、この搬
送の途中で電子部品10の投影像が撮像装置474Lこ
より撮像され、回転位置誤差Δθ、中心位置誤差Δχお
よび△Yが算出されて、回転位1?差Δθは電子部品1
0の搬送中にノズル保持体384が回転させられて修正
される。撮像装置474は移動している電子部品10の
投影像を撮影するのであるが、その場合、搬送方向と直
交するライン状に像を読み取り、ライン像を搬送方向に
おいて順次得ることにより撮像するようにしてもよく、
あるいは電子部品10が撮像装置474上に到達したと
きに紫外線を照射し、移動している電子部品10の投影
像を瞬間的に静止しているのと同様に撮影するようにし
てもよい。電子部品10の搬送を止めて撮影してもよい
。また、プリント基板34の水平位置誤差ΔX′、ΔY
′および電子部品10の中心位置誤差ΔXおよび△lこ
基づき、電子部品10のプリント基板34上に予め定め
られた装着位置に対する位置誤差が算出され、その誤差
を解消すべく電子部品10がX軸方向に、プリント基板
34がY軸方向に移動させられる。それにより電子部品
lOはプリント基板34上の装着位置上方に移動させら
れ、吸着ヘット32か下縫させられてプリント基板34
上に載置される。
電子部品10がプリント基板34が載置された後、プリ
ント基板34上に塗布された半田が加熱ノズル566.
568により溶かされ、リード14がプリント基板34
に固定される。加熱ノズル566.568は加熱に先立
って予めその間隔が電子部品10の種類に応して調節さ
れ、上下方向の位置2回動角度等が調節されている。ま
た、加熱ノズル566.568は、第11図に示すよう
に吸着ヘット32から離れた後退端位置にあり、X軸方
向に平行な平面内に位置するとともに、シリンダ640
のビスl−ンロッド642が伸長させられて非加熱位置
に回動させられた状態にある。
ント基板34上に塗布された半田が加熱ノズル566.
568により溶かされ、リード14がプリント基板34
に固定される。加熱ノズル566.568は加熱に先立
って予めその間隔が電子部品10の種類に応して調節さ
れ、上下方向の位置2回動角度等が調節されている。ま
た、加熱ノズル566.568は、第11図に示すよう
に吸着ヘット32から離れた後退端位置にあり、X軸方
向に平行な平面内に位置するとともに、シリンダ640
のビスl−ンロッド642が伸長させられて非加熱位置
に回動させられた状態にある。
電子部品10がプリント基板34上に載置された後、加
熱ヘット38は回動軸536の軸心が吸着ノズル398
の中心線(電子部品10の中心)と一致する位置へ前進
させられ、加熱ノズル56656日はそれぞれ、電子部
品10のX軸方向に平行な2辺に設けられた複数のり−
ト14のうち、前端(吸着ヘット32の電子部品搬送時
の移動方向において前側の端)のり一部14から外れた
位置に位置する状態となる。この状態から加熱ノズル5
66.568は加熱位置へ回動させられた後、駆動モー
タ558の駆動によってブラケット554がX軸方向、
すなわち第11図において右方へ移動させられることに
より、X軸方向の2辺に設けられたり一ド14に沿って
熱風を吹き出しつつ移動してプリント基板34上に塗布
された半田を溶かし、リード14がプリント基板34に
固定される。この際、半田にはフラックス486が塗布
されているため、加熱により溶融しても広がることがな
く、リート川4とプリント基板34との間に集まり、隣
接するり一ド14を固定するために塗布された半田に接
触することなくリード14をプリント基板34に固定す
る。
熱ヘット38は回動軸536の軸心が吸着ノズル398
の中心線(電子部品10の中心)と一致する位置へ前進
させられ、加熱ノズル56656日はそれぞれ、電子部
品10のX軸方向に平行な2辺に設けられた複数のり−
ト14のうち、前端(吸着ヘット32の電子部品搬送時
の移動方向において前側の端)のり一部14から外れた
位置に位置する状態となる。この状態から加熱ノズル5
66.568は加熱位置へ回動させられた後、駆動モー
タ558の駆動によってブラケット554がX軸方向、
すなわち第11図において右方へ移動させられることに
より、X軸方向の2辺に設けられたり一ド14に沿って
熱風を吹き出しつつ移動してプリント基板34上に塗布
された半田を溶かし、リード14がプリント基板34に
固定される。この際、半田にはフラックス486が塗布
されているため、加熱により溶融しても広がることがな
く、リート川4とプリント基板34との間に集まり、隣
接するり一ド14を固定するために塗布された半田に接
触することなくリード14をプリント基板34に固定す
る。
これら2辺のり一ド14全部がプリン)I板34に固定
されたならば、加熱ノズル566.568が非加熱位置
に回動させられた後、回動軸536が90度回動させら
れる。このとき回動軸536は、アーム546が紙面奥
側に向かう向きに回動させられ、それにより加熱ノズル
566.568はY軸方向に平行な平面内に位置すると
ともに、電子部品10のY軸方向に平行な2辺に設けら
れたり−ド14の図において手前側の端に位置するり一
ド14から外れて位置する状態となる。したがって、加
熱ノズル566.568は加熱位置へ回動させられた後
、アーム546に対してχ軸方向に平行なり一ド14の
固定時とは逆向きに移動させられ、電子部品10のY軸
方向のり一ド14に沿って熱風を吹き出しつつ移動し、
半田を溶かしてリード14をプリント基板34に固定す
る。
されたならば、加熱ノズル566.568が非加熱位置
に回動させられた後、回動軸536が90度回動させら
れる。このとき回動軸536は、アーム546が紙面奥
側に向かう向きに回動させられ、それにより加熱ノズル
566.568はY軸方向に平行な平面内に位置すると
ともに、電子部品10のY軸方向に平行な2辺に設けら
れたり−ド14の図において手前側の端に位置するり一
ド14から外れて位置する状態となる。したがって、加
熱ノズル566.568は加熱位置へ回動させられた後
、アーム546に対してχ軸方向に平行なり一ド14の
固定時とは逆向きに移動させられ、電子部品10のY軸
方向のり一ド14に沿って熱風を吹き出しつつ移動し、
半田を溶かしてリード14をプリント基板34に固定す
る。
そして、固定後、回動軸536を逆向きに90度回動さ
せれば、加熱ノズル566.568はx軸方向に並ぶり
一ド14を固定すべく半田の加熱を開始する場合と同じ
位置に位置することとなり、加熱ヘッド38はそのまま
後退させられてプリント基板34から離間させられる。
せれば、加熱ノズル566.568はx軸方向に並ぶり
一ド14を固定すべく半田の加熱を開始する場合と同じ
位置に位置することとなり、加熱ヘッド38はそのまま
後退させられてプリント基板34から離間させられる。
また、吸着ヘッド32は上昇させられ、次の電子部品1
0を吸着すべく電子部品の吸着位置に移動させられる。
0を吸着すべく電子部品の吸着位置に移動させられる。
このようにリード14は加熱ノズル566.568が熱
風を吹き出しつつ移動して半田を溶かすことによりプリ
ント基板34に固定されるのであるが、リード14を直
接加熱する場合あるいは電子部品搭載後のプリント基板
を加熱炉内に入れて熔かす場合に比較して電子部品10
への熱の影響を少なくすることができ、また、加熱時に
は電子部品10の本体12はカバー404により覆われ
ているため熱の影響を受けることが少なくて済む。
風を吹き出しつつ移動して半田を溶かすことによりプリ
ント基板34に固定されるのであるが、リード14を直
接加熱する場合あるいは電子部品搭載後のプリント基板
を加熱炉内に入れて熔かす場合に比較して電子部品10
への熱の影響を少なくすることができ、また、加熱時に
は電子部品10の本体12はカバー404により覆われ
ているため熱の影響を受けることが少なくて済む。
さらに、熱風によって半田を熔かす場合には、加熱ノズ
ルを半田に熱風が届く範囲に位置決めすればよく、ホッ
トバーをリード14に当てて半田を熔かす場合に比較し
て加熱ノズルの位置決め精度が低くてよく、また、共通
のホットバーによって半田付けし得る電子部品の種類は
限られているのに対して、加熱ノズルを移動させつつ半
田付けを行う場合には多種類の電子部品に対処すること
ができ、フレキシビリティに冨んでいる。
ルを半田に熱風が届く範囲に位置決めすればよく、ホッ
トバーをリード14に当てて半田を熔かす場合に比較し
て加熱ノズルの位置決め精度が低くてよく、また、共通
のホットバーによって半田付けし得る電子部品の種類は
限られているのに対して、加熱ノズルを移動させつつ半
田付けを行う場合には多種類の電子部品に対処すること
ができ、フレキシビリティに冨んでいる。
また、リード14とプリント基板34の導電パターンと
を強固に固定するためには、リード14自体のみならず
、リード14の周辺温度(雰囲気温度と称されている)
もコントロールし、周辺の半田も適正に溶融してリード
14と導電パターンとの間の隙間へ集まり、半田溜りが
形成されるようにすることが望ましいのであるが、ホッ
トバーにより溶かす場合には雰囲気温度のコントロール
が困難である。また、レーザ光を当てることにより半田
を溶かす場合には、レーザ光の焦点を合わせた個所自体
の温度を適正にコントロールすることが難しい上、焦点
から外れた部分の温度勾配が急であるため、雰囲気温度
のコントロールも困難であるのに対し、熱風により溶か
すのであれば雰囲気温度のコントロールを容易に行うこ
とができ、固定強度を向上させることができる。
を強固に固定するためには、リード14自体のみならず
、リード14の周辺温度(雰囲気温度と称されている)
もコントロールし、周辺の半田も適正に溶融してリード
14と導電パターンとの間の隙間へ集まり、半田溜りが
形成されるようにすることが望ましいのであるが、ホッ
トバーにより溶かす場合には雰囲気温度のコントロール
が困難である。また、レーザ光を当てることにより半田
を溶かす場合には、レーザ光の焦点を合わせた個所自体
の温度を適正にコントロールすることが難しい上、焦点
から外れた部分の温度勾配が急であるため、雰囲気温度
のコントロールも困難であるのに対し、熱風により溶か
すのであれば雰囲気温度のコントロールを容易に行うこ
とができ、固定強度を向上させることができる。
さらに、加熱ノズル566.568は、半田の加熱時以
外には非加熱位置へ回動させられ、その先端部が上げら
れるため、回動軸536の回動時や加熱ヘッド32の移
動時にプリント基板34上に固定された別の電子部品1
0等、他の部材に当たる恐れがない。
外には非加熱位置へ回動させられ、その先端部が上げら
れるため、回動軸536の回動時や加熱ヘッド32の移
動時にプリント基板34上に固定された別の電子部品1
0等、他の部材に当たる恐れがない。
なお、上記実施例の切離し・成形装置30においては、
電子部品lOをキャリヤ22から切り離し、リード14
を成形した後、電子部品10を保持する下成形型が上成
形型の下方から退避させられて装着ヘッド32により吸
着されるようになっていたが、上成形型254を移動さ
せて電子部品10が装着ヘッド32により吸着されるよ
うにしてもよい。
電子部品lOをキャリヤ22から切り離し、リード14
を成形した後、電子部品10を保持する下成形型が上成
形型の下方から退避させられて装着ヘッド32により吸
着されるようになっていたが、上成形型254を移動さ
せて電子部品10が装着ヘッド32により吸着されるよ
うにしてもよい。
また、リードの成形が不要であり、そのままプリント基
板34に装着することができるのであれば、成形型を省
略することができる。
板34に装着することができるのであれば、成形型を省
略することができる。
さらに、加熱ヘッド38においては加熱ノズル566.
568が一対設けられ、2辺ずつのり一ド14が1度に
固定されるようになっていたが、1本の加熱ノズルによ
り1辺ずつ加熱し、固定するようにしてもよい。
568が一対設けられ、2辺ずつのり一ド14が1度に
固定されるようになっていたが、1本の加熱ノズルによ
り1辺ずつ加熱し、固定するようにしてもよい。
また、上記実施例において補助剤たるフラックスは、導
電パターン上に塗布された全部の半田についてまとめて
塗布されるようになっていたが、1個あるいは複数個の
電子部品10の装着毎に塗布するようにしてもよい。
電パターン上に塗布された全部の半田についてまとめて
塗布されるようになっていたが、1個あるいは複数個の
電子部品10の装着毎に塗布するようにしてもよい。
さらにまた、上記実施例においてリード14は半田によ
ってプリント基板34に接合されるようになっていたが
、異方性導電シート、導電性接着剤等により接合しても
よい。異方性導電シートは導電性に方向性のあるシート
であり、リード14と導電パターンとの間に挾んで加熱
することにより、リード14がプリント基板34に接合
される。
ってプリント基板34に接合されるようになっていたが
、異方性導電シート、導電性接着剤等により接合しても
よい。異方性導電シートは導電性に方向性のあるシート
であり、リード14と導電パターンとの間に挾んで加熱
することにより、リード14がプリント基板34に接合
される。
導電性接着剤は加熱により硬化し、リード14をプリン
ト基板34に接合する。
ト基板34に接合する。
また、接合物質としてロー材を用いてもよく、その場合
、半田と同様に接合を補助する補助剤を使用してもよい
。
、半田と同様に接合を補助する補助剤を使用してもよい
。
さらに、接合物質は、リード14に塗布し、あるいは保
持さゼるようにしてもよい。
持さゼるようにしてもよい。
また、上記実施例において電子部品10は装着後、直ち
にリード14がプリント基板34に半田付けされるよう
になっていたが、電子部品10への載置時に本体12を
接着剤によりプリント基板34に固定し、プリント基板
34への全部の電子部品10の載置後、まとめて半田、
ロー材等を加熱し、リード14をプリント基板34に固
定するようにしてもよい。この場合、電子部品10は本
体12のプリント基板34への接着によりプリント基板
34に装着されたこととなるのであり、電子部品10の
供給からこの装着までを行う装置が電子部品実装装置を
構成し、第一発明の一実施態様であることとなる。
にリード14がプリント基板34に半田付けされるよう
になっていたが、電子部品10への載置時に本体12を
接着剤によりプリント基板34に固定し、プリント基板
34への全部の電子部品10の載置後、まとめて半田、
ロー材等を加熱し、リード14をプリント基板34に固
定するようにしてもよい。この場合、電子部品10は本
体12のプリント基板34への接着によりプリント基板
34に装着されたこととなるのであり、電子部品10の
供給からこの装着までを行う装置が電子部品実装装置を
構成し、第一発明の一実施態様であることとなる。
その他、特許請求の範囲を逸脱することなく、当業者の
知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明
を実施することができる。
知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明
を実施することができる。
第1図は第二発明の一実施例である電子部品実装装置の
平面図であり、第2回は正面図である。 第3図は上記電子部品実装装置によりプリント基板に実
装される電子部品を示す平面図である。第4図は上記電
子部品実装装置の電子部品供給装置を示す正面断面図で
ある。第5図はその電子部品供給装置に設けられたカー
トリッジの回転体への取付けを示す平面断面図である。 第6図はそのカートリッジの電子部品取出し部分を示す
正面図である。第7図は上記電子部品実装装置の切離し
・成形装置の正面図(一部断面)であり、第8図は側面
図である。第9図は上記切離し・成形装置の上成形型お
よび下成形型の成形部を示す正面断面図である。第10
図は上記切離し・成形装置のキャリヤ受けを示す斜視図
である。第11図は上記電子部品実装装置の吸着ヘッド
および加熱ヘッドを示す正面図(一部断面)である。第
12図は上記吸着ヘッドを示す正面断面図である。第1
3図は上記吸着ヘッドを示す側面図である。第14図は
フラックス塗布装置の構成を概略的に示す図である。第
15図は上記加熱ヘッドを示す側面図(一部断面)であ
る。第16図は第15図におけるxv+−xvx断面図
である。第17図、第18図および第19図はそれぞれ
、上記切離し・成形装置による電子部品の切離しを説明
する図であり、第20図はリードの成形を説明する図で
ある。第21図は上記フラックス塗布装置によるフラッ
クスの塗布を説明する図である。 8:保持シート付電子部品 10:電子部品12:本体
14:リード 28:電子部品供給装置 30:切離し・成形ユニット 32:吸着ヘッド34ニ
ブリント基板 38:加熱ヘッド88:回転体
100:カートリッジ190.192,194:切離し
・成形ユニット240:カソタ 254:上成形
型294:キャリャ受け 306:下成形型370:フ
ラックス塗布装置 398:吸着ノズル 486:フラックス566.5
68:加熱ノズル
平面図であり、第2回は正面図である。 第3図は上記電子部品実装装置によりプリント基板に実
装される電子部品を示す平面図である。第4図は上記電
子部品実装装置の電子部品供給装置を示す正面断面図で
ある。第5図はその電子部品供給装置に設けられたカー
トリッジの回転体への取付けを示す平面断面図である。 第6図はそのカートリッジの電子部品取出し部分を示す
正面図である。第7図は上記電子部品実装装置の切離し
・成形装置の正面図(一部断面)であり、第8図は側面
図である。第9図は上記切離し・成形装置の上成形型お
よび下成形型の成形部を示す正面断面図である。第10
図は上記切離し・成形装置のキャリヤ受けを示す斜視図
である。第11図は上記電子部品実装装置の吸着ヘッド
および加熱ヘッドを示す正面図(一部断面)である。第
12図は上記吸着ヘッドを示す正面断面図である。第1
3図は上記吸着ヘッドを示す側面図である。第14図は
フラックス塗布装置の構成を概略的に示す図である。第
15図は上記加熱ヘッドを示す側面図(一部断面)であ
る。第16図は第15図におけるxv+−xvx断面図
である。第17図、第18図および第19図はそれぞれ
、上記切離し・成形装置による電子部品の切離しを説明
する図であり、第20図はリードの成形を説明する図で
ある。第21図は上記フラックス塗布装置によるフラッ
クスの塗布を説明する図である。 8:保持シート付電子部品 10:電子部品12:本体
14:リード 28:電子部品供給装置 30:切離し・成形ユニット 32:吸着ヘッド34ニ
ブリント基板 38:加熱ヘッド88:回転体
100:カートリッジ190.192,194:切離し
・成形ユニット240:カソタ 254:上成形
型294:キャリャ受け 306:下成形型370:フ
ラックス塗布装置 398:吸着ノズル 486:フラックス566.5
68:加熱ノズル
Claims (2)
- (1)電子部品本体から延び出させられた複数のリード
の先端部が保持シートにより互に結合された状態で保持
された保持シート付電子部品を供給する電子部品供給装
置と、 その電子部品供給装置により供給された保持シート付電
子部品を保持シートまたは前記リードにおいて切断する
ことにより電子部品を保持シートから切り離す切離し装
置と、 その切離し装置によって切り離された前記電子部品を対
象物に装着する装着装置と を含むことを特徴とする電子部品実装装置。 - (2)さらに、前記電子部品が前記装着装置により対象
物上に載置され、保持されたままの状態で接合物質を加
熱し、リードを対象物に接合する加熱装置と、 その加熱装置による加熱に先立って前記接合物質による
接合を補助する補助剤を前記対象物に塗布する補助剤塗
布装置と を含む請求項1記載の電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175588A JP2636952B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175588A JP2636952B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 電子部品実装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463500A true JPH0463500A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2636952B2 JP2636952B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15998709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175588A Expired - Lifetime JP2636952B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 電子部品実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636952B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613746A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品接合方法 |
| CN106535479A (zh) * | 2016-11-11 | 2017-03-22 | 深圳市得鑫自动化设备有限公司 | 一种板料冲裁自动流水线 |
| CN109334027A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-15 | 中山市澳多电子科技有限公司 | 一种无线钥匙组装生产线 |
| CN118858512A (zh) * | 2024-09-25 | 2024-10-29 | 绵阳师范学院 | 一种中药检验用中药薄层层析检验装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101097A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | 住友電気工業株式会社 | 高周波素子の実装方法 |
| JPS6489400A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Mounting of component with lead wire |
| JPH0284000A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Nec Corp | 自動フラットic搭載機 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2175588A patent/JP2636952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101097A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | 住友電気工業株式会社 | 高周波素子の実装方法 |
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| JPH0284000A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Nec Corp | 自動フラットic搭載機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109334027B (zh) * | 2018-09-30 | 2024-01-09 | 中山市澳多电子科技有限公司 | 一种无线钥匙组装生产线 |
| CN118858512A (zh) * | 2024-09-25 | 2024-10-29 | 绵阳师范学院 | 一种中药检验用中药薄层层析检验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2636952B2 (ja) | 1997-08-06 |
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