JPH0463578B2 - - Google Patents

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JPH0463578B2
JPH0463578B2 JP62500083A JP50008386A JPH0463578B2 JP H0463578 B2 JPH0463578 B2 JP H0463578B2 JP 62500083 A JP62500083 A JP 62500083A JP 50008386 A JP50008386 A JP 50008386A JP H0463578 B2 JPH0463578 B2 JP H0463578B2
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memory
lpc
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message
signal
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Uorutaa Eru Deebisu
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Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Publication date
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Publication of JPH0463578B2 publication Critical patent/JPH0463578B2/ja
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    • H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
    • H04M1/651—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form with speech synthesis
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
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    • H04W88/022—Selective call receivers
    • H04W88/023—Selective call receivers with message or information receiving capability
    • G—PHYSICS
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    • G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems
    • G08B3/10—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
    • G08B3/1033—Paging receivers with audible signalling details with voice message alert
    • G—PHYSICS
    • G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
    • G10L13/02—Methods for producing synthetic speech; Speech synthesisers
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2201/00—Electronic components, circuits, software, systems or apparatus used in telephone systems
    • H04M2201/39—Electronic components, circuits, software, systems or apparatus used in telephone systems using speech synthesis

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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Furan Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

請求の範囲 1 少なくとも1つの基地局送信機を有するペー
ジングシステムにおいて音声メツセージを受信
し、記憶する無線ページヤ、において、 該無線ページヤは、 ページヤアドレス信号と、メツセージ終結信号
を含み基地局送信機において音声メツセージの
LPC符号化を表わす可変長デジタル符号化音声
信号とから成る送信されたページングシグナリン
グ情報を受信し、検出する受信機手段と、 所定のアドレス情報を記憶するアドレスコード
メモリ手段と、 前記アドレスコードメモリ手段に結合され、前
記ページヤアドレス情報に応答し、ページヤアド
レス情報が所定のページヤアドレスに整合する
時、第1制御信号を発生し、メツセージ終結信号
が複号化される時、第2制御信号を発生するデコ
ーダ・コントローラ手段と、 第1,第2メモリポートを含み、複数のデジタ
ル符号化LPC音声メツセージを記憶し、前記第
1メモリポートは、第1制御信号に応答し記憶位
置情報を開始すると共に記憶されるべきデジタル
符号化LPC音声信号を受信する前記受信機手段
に結合され、更に、第2制御信号に応答して終了
する記憶位置情報を記憶するメモリ手段と、 前記第2メモリポートに結合され、前記メモリ
手段に記憶されたデジタル符号化音声信号に対応
するアナログ音声信号を発生する音声合成器手段
と、 メモリに前に記憶されたデジタル符号化LPC
音声信号からアナログ音声信号を発生する間、受
信したデジタル符号化LPC音声信号を同時に記
憶する手段と、 を具えるLPC音声合成器を備えた無線ページヤ。 2 前記音声合成器の出力に結合され、記憶され
たデジタル符号化LPC音声信号からオーデイオ
音声メツセージを発生するオーデイオ手段を更に
具える前記請求の範囲第1項記載のLPC音声合
成器を備えた無線ページヤ。 3 前記オーデイオ手段は、前記デコーダ・コン
トローラ手段に応答し、音声メツセージが受信さ
れたことを示す検知可能な警報信号を発生する前
記請求の範囲第2項記載のLPC音声合成器を備
えた無線ページヤ。 4 検知可能な警報信号は可聴信号である前記請
求の範囲第3項記載のLPC音声合成器を備えた
無線ページヤ。 5 前記マイクロプロセツサは、前記メモリ手段
においてデジタル符号化LPC音声メツセージの
状態を表わす制御ワード(語)を記憶する前記請
求の範囲第1項記載のLPC音声合成器を備えた
無線ページヤ。 6 前記メモリ手段に記憶された制御ワードは、
音声メツセージが読取られたかどうかを示す前記
請求の範囲第5項記載のLPC音声合成器を備え
た無線ページヤ。 7 制御ワードは、メツセージが受信される順序
を示す前記請求の範囲第5項記載のLPC音声合
成器を備えた無線ページヤ。 8 前記音声合成器手段は、マイクロコンピユー
タを含み、該マイクロコンピユータは、前記メモ
リ手段に記憶される記憶位置情報の開始を読取
り、前記音声合成器により処理するため前記メモ
リ手段に記憶されたデジタル符号化LPC音声信
号を検索する前記請求の範囲第1項記載のLPC
音声合成器を備えた無線ページヤ。 9 前記メモリ手段は、開始する記憶位置情報と
終了する記憶位置情報とを記憶する領域を具える
前記請求の範囲第1項記載のLPC音声合成器を
備えた無線ページヤ。 明細書 本発明は無線ページング受信機および音声合成
装置の分野に関する。具体的に言うと、ページン
グ受信機においてLPCメツセージをデコードし
記憶する手段が提供されている。 発明の背景 典型的な音声型ページングシステムは音声メツ
セージを伝送するためにアナログ音声チヤネルを
用いている。一部の型のページングシステムは2
進信号形式を利用しているが、アナログ形式によ
る伝送が依然として音声信号用の最も一般的な技
法となつている。音声信号のアナログ表示を伝送
するページングシステムは、1つのR.F.(無線周
波数)チヤネルでサポートできるページング加入
者数が限られている。特に、5秒から20秒以上の
範囲にわたることがある音声メツセージの長さの
ために、1つの典型的なトーンおよび音声ページ
ングチヤネルによりサポートできる顧客数は1200
−1500名にすぎないが、アナログ信号のみを伝送
する1チヤネルは10万名ものユーザをサポートで
きる。1つの音声チヤネルに割当てることができ
るユーザ数が限られているということ、ならびに
ページングに利用できるチヤネル数が限られてい
るということは幾つかの影響を与える。先ず第一
に、システムを実行する費用を賄うために、チヤ
ネルのユーザー人当たりの費用がかなり高くなら
ざるをえない。第二に、900Mhzスペクトルが開
放されるまでは、トーンおよび音声ページングに
対する需要を満たすのに十分なチヤネルがなかつ
た。第三に、スペクトルのないことが新しいペー
ジング装置の販売に悪影響を与えた。 更に、従来のアナログ信号形式は極めて望まし
いと思われる幾つかの特徴を備えていない。これ
らの特徴のなかには、後で呼出すため手ごろな大
きさのメモリに音声メツセージを記憶する能力、
およびシステム問題を解決するためのデジタル発
調形式の使用がある。ページングシステムの端末
装置終端における音声の線形予測コーデング
(LPC)符号化およびページング受信機における
音声メツセージのその後の記憶および再構成は、
現在のシステムに優る幾つかの改善を提供してい
る。第一に、現在のLPC技術を用いると2400ビ
ツト/秒のデータ転送速度で優れた音声品質を達
成できる。ページング送信機に使用できる12000
ビツト/秒のデジタル変調とともにこの音声デー
タ転送速度を用いると1つのページングチヤネル
のメツセージスループツトが5倍に増加する。従
つて、1つのトーンおよび音声チヤネルに割当て
ることができる最大ユーザ数を5倍の6000−7500
に増やすことができる。更に、2400ビツト/秒の
LPC符号化音声データを用いると音声メツセー
ジを手ごろな大きさのメモリに記憶することがで
きる。即ち、26.667秒の音声を2400ビツト/秒の
データ転送速度用の64KビツトRAMに記憶でき
る。 発明の要約 要約すると、本発明はLPC音声メツセージを
デコードし記憶するように適合したLPC音声合
成器を備えた無線ページヤを提供するものであ
る。本発明のページング受信機は回復されたビツ
トストリームを発生させる受信機部分を含む。こ
の回復されたビツトストリームはマイクロプロセ
ツサベースアドレスデコーダによつて処理され
る。このアドレスデコーダはアドレスコードメモ
リ、デユアルポートランダムアクセスメモリおよ
び音声合成器と協働してLPC音声信号を記憶し
デコードする。記憶されたメツセージを何時でも
音声合成器によつてアクセスしアナログ音声信号
に変換し、受信機オーデイオ回路を介してユーザ
に対して再生することができる。 発明の概要 LPC音声合成器を具えたページング受信機及
び、ページング受信機のLPC音声信号からアナ
ログ音声を再生する方法が開示されている。本発
明のページング受信機は、コントローラ・デコー
ダ及びマイクロプロセツサ制御音声合成器を具
え、その両者ともデユアルポートメモリに接続さ
れている。デジタル符号化音声メツセージは、デ
ユアルポートメモリに記憶され、該デユアルポー
トメモリは、記憶されたデジタル符号化音声メツ
セージの特質(attribute)及び記憶位置を指示
する制御ワード(語)及びアドレスポインタを記
憶するスクラツチパツド領域を具えている。、メ
ツセージは、制御ワード及びアドレスポインタを
読取れることにより再構成され、音声合成器を有
するメモリに記憶された情報を処理する。その構
成は、LPC符号化信号を記憶し処理するのに適
しており、それは、一方のメツセージが再生され
ている間に、他方のメツセージが記憶されること
を可能にする。更に、制御ワードに含まれる情報
は、新しいメツセージが記憶されなければならな
い場合、古いメツセージ又は読取られたメツセー
ジを捨てることを可能にする。 発明の目的 従つて、本発明の目的は、デジタル符号化音声
メツセージとともに用いるのに適したLPC音声
合成器を備えた無線ページヤを提供することであ
る。 本発明のもう1つの目的は、デジタル符号化メ
ツセージを実時間で受信し記憶できるLPC音声
合成器を備えた無線ページヤを提供することであ
る。 本発明のもう1つの目的は、手ごろな大きさの
メモリを用いてメツセージを記憶できるLPC音
声合成器を備えた無線ページヤを提供することで
ある。 本発明の更にもう1つの目的は記憶したデジタ
ル符号化音声メツセージを再生できるLPC音声
合成器を備えた無線ページヤを提供することであ
る。 本発明の更にもう1つの目的は1つの音声メツ
セージを記憶する一方で別のメツセージを、再生
できるLPC音声合成器を備えた無線ページヤを
提供することである。 発明の構成 本発明の構成は以下に示す通りである。 即ち、本発明は少なくとも1つの基地局送信機
を有するページングシステムにおいて音声メツセ
ージを受信し、記憶する無線ページヤにおいて、
該無線ページヤは、 ページヤアドレス信号と、メツセージ終結信号
を含み基地局送信機において音声メツセージの
LPC符号化を表わす可変長デジタル符号化音声
信号とから成る送信されたページングシグナリン
グ情報を受信し、検出する受信機手段と、 所定のアドレス情報を記憶するアドレスコード
メモリ手段と、 前記アドレスコードメモリ手段に結合され、前
記ページヤアドレス情報に応答し、ページヤアド
レス情報が所定のページヤアドレスに整合する
時、第1制御信号を発生し、メツセージ終結信号
が複号化される時、第2制御信号を発生するデコ
ーダ・コントローラ手段と、 第1,第2メモリポートを含み、複数のデジタ
ル符号化LPC音声メツセージを記憶し、前記第
1メモリポートは、第1制御信号に応答し記憶位
置情報を開始すると共に記憶されるべきデジタル
符号化LPC音声信号を受信する前記受信機手段
に結合され、更に、第2制御信号に応答して終了
する記憶位置情報を記憶するメモリ手段と、 前記第2メモリポートに結合され、前記メモリ
手段に記憶されたデジタル符号化音声信号に対応
するアナログ音声信号を発生する音声合成器手段
と、 メモリに前に記憶されたデジタル符号化LPC
音声信号からアナログ音声信号を発生する間、受
信したデジタル符号化LPC音声信号を同時に記
憶する手段と、 を具えるLPC音声合成器を備えた無線ページヤ
としての構成を有するものである。或いはまた、
前記音声合成器の出力に結合され、記憶されたデ
ジタル符号化LPC音声信号からオーデイオ音声
メツセージを発生するオーデイオ手段を更に具え
るLPC音声合成器を備えた無線ページヤとして
の構成を有する。或いはまた、前記オーデイオ手
段は、前記デコーダ・コントローラ手段に応答
し、音声メツセージが受信されたことを示す検知
可能な警報信号を発生するLPC音声合成器を備
えた無線ページヤとしての構成を有する。或いは
また、検知可能な警報信号は可聴信号である
LPC音声合成器を備えた無線ページヤ。或いは
また、前記マイクロプロセツサは、前記メモリ手
段においてデジタル符号化LPC音声メツセージ
の状態を表わす制御ワード(語)を記憶する
LPC音声合成器を備えた無線ページヤ。或いは
また、前記メモリ手段に記憶された制御ワード
は、音声メツセージが読取られたかどうかを示す
LPC音声合成器を備えた無線ページヤ。或いは
また、制御ワードは、メツセージが受信される順
序を示すLPC音声合成器を備えた無線ページヤ。
或いはまた前記音声合成器手段は、マイクロコン
ピユータを含み、該マイクロコンピユータは、前
記メモリ手段に記憶される記憶位置情報の開始を
読取り、前記音声合成器により処理するため前記
メモリ手段に記憶されたデジタル符号化LPC音
声信号を検索するLPC音声合成器を備えた無線
ページヤ。或いはまた、前記メモリ手段は、開始
する記憶位置情報と終了する記憶位置情報とを記
憶する領域を具えるLPC音声合成器を備えた無
線ページヤ。 本発明のLPC音声合成器を備えたページング
受信機(無線ページヤ)の追加の特徴、目的およ
び利点は添付の図面とともに下記の詳細な説明に
よつて更に明確に理解されるものと思われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のページング受信機装置のブロ
ツク図である。第2図A、第2図B、第2図Cお
よび第2図Dは本発明のページング受信機によつ
て処理される選択的信号および形式化LPCデジ
タル音声情報を組入れたページング信号構成を示
すタイミング図である。第3図は第1図に関連し
て述べてあるデユアルポートメモリのメモリ割当
および動作を詳述したメモリマツプである。第4
図Aおよび第4図Bは第3図に関連して述べてあ
るコマンドワードの形式を詳述した図である。第
5図A、第5図Bおよび第5図Cは第1図のアド
レスデコーダが第2図Bのアドレス信号をデコー
ドする方法を詳述した流れ図である。第6図は第
1図のデユアルポートメモリに音声データをロー
ドするアドレスデコーダルーチンの動作を詳述し
た流れ図である。第7図はアドレスデコーダマイ
クロコピユータへの制御信号を監視するアドレス
デコーダルーチンの動作を詳述した流れ図であ
る。第8図はデユアルポートメモリ/音声合成器
インタフエース回路の構造を示すブロツク図であ
る。第9図は本発明とともに用いるのに適した音
声合成器装置のブロツク図である。第10図は第
8図の音声合成器マイクロコンピユータの動作の
流れ図である。 図面の詳細説明 第1図は本発明のLPCページング受信機のブ
ロツク図である。この構造はLPC符号化信号を
受信しメモリに記憶し、ページングユーザが自由
に再構成し再生できるようにする。更に、この構
造は2つ以上のメツセージの記憶を可能にし、1
つのメツセージを再生しながら新たなメツセージ
を受信し記憶することができるようにする。更
に、各メツセージのためのメモリスペースを無駄
にすることなしに記憶したメツセージの長さを変
えることができる。 ページング受信機100は従来の無線受信機1
04およびアンテナ102を含む。無線受信機1
04はページヤアドレス情報とともにLPC符号
化音声メツセージを含む回復されたビツトストリ
ームを与える。回復されたビツトストリームはペ
ージング受信機の全体的動作の制御もするアドレ
スデコーダ106によつて処理される。アドレス
デコーダ106は更にアドレスコードメモリ11
4、オーデイオ回路108、デユアルポートメモ
リ110および音声合成器112に結合してい
る。アドレスコードメモリ114は特定のページ
ングデバイスに選択的に信号を送るのに用いられ
るページヤ識別番号を含む。デユアルポートメモ
リ110はLPC符号化音声メツセージを記憶す
るのに用いられる。本発明によつて用いられるデ
ユアルポートメモリの特徴および利点については
下記に更に詳しく述べる。音声合成器112は下
記に詳述する理由によりデユアルポートメモリと
マイクロプロセツサ106の両方に結合してい
る。しかし、簡単にいうと、アドレスデコーダは
個々のページヤにアドレスされるLPC符号化信
号を記憶する選択的信号デコーダとして動作し、
音声合成器はデユアルポートメモリ110に記憶
されたLPC符号化信号を読取り、それらをアナ
ログ音声信号に変換し、この信号はオーデイオ回
路108によつて処理される。本発明のページン
グ受信機を構成する素子の組合わせは技術上独特
且つ新規なものであるが、本発明のページング受
信機を構成するのに用いられている素子のうちの
幾つかは当業者には周知である。 例えば、無線受信機104はベースバンド出力
を与えるように適合した従来のFM受信機でもよ
い。アドレスデコーダ106は米国・テキサス州
オースチンに本社があるモトローラ・セミコンダ
クター・プロダクツ社のマイクロコンピユータ部
門が製造・販売しているMC146805C4のようなマ
イクロプロセツサでもよい。アドレスコードメモ
リは従来の固定メモリ(ROM)でもよい。本発
明とともに用いるのに適したマイクロコンピユー
タベースデコーダをページング受信機は、
Walter L.Davisらが発明し本発明の譲受人に譲
渡された1984年1月30日出願の“電力保存型汎用
ページングデバイス”と題する米国特許第
4518961号に記述されている。このデユアルポー
トメモリは2つのポートいずれからもアクセスで
きるランダムアクセスメモリ(RAM)である。
このデバイスは米国・テキサス州ダラスのテキサ
ス・インストルメンツ社から人手できる
TMS4161型のものとすることができる。 本発明の教示はLPC符号化音声に関連して述
べられているが、幾つかのデジタル音声符号化技
術が本発明の受信機構造で満足に実施される。従
つて音声合成器の選択は使用される音声符号化の
種類に依存する。本発明の好ましい実施例は
Tsunodaらが発明した“自動速度制御装置を備
えた自動車用音声合警報システム”と題する1983
年10月3日出願の米国特許第4389537号に記述さ
れている型の音声合成器を用いている。上述した
説明について、上記の特許、論文および取扱説明
書はここに参考のために述べてある。 更に第1図を参照すると、ページング受信機の
動作は下記のように説明されるかもしれない。ア
ドレスデコーダ/コントローラ106は、メツセ
ージがページヤに送られつつあることを示す1つ
(または複数)のアドレス信号を探索する。この
アドレス/コントローラは一般的には複数アドレ
ス、多機能デコーダであり、1つまたは複数のア
ドレスまたは機能が1つのLPC音声メツセージ
に対応づけられている。複数アドレス/多機能デ
コーダについては上記の米国特許第4518961号に
更に説明されている。 デコーダ/コントローラ106がLPC符号化
音声メツセージが送られて来つつあることを示す
アドレス信号の1つを受信すると、アドレスデコ
ーダはデユアルポートメモリ110を起動し、音
声メツセージをなす入りビツトストリームを受信
する役目をし、それを入力ポートの1つを介して
デユアルポートメモリ110に記憶する。音声メ
ツセージ全体が受信された後に、デコーダ/コン
トローラ106はオーデイオ増幅器(または同様
な警報装置)をオンにし、出力信号を発生させメ
ツセージが受信されたことを示す。 ユーザが記憶された音声メツセージを聞きたい
と思つたときは、ユーザはアドレスデコーダへの
入力を有する再生または“聴取(listen)”制御
装置120を起動させる。この入力はオン/オフ
制御線122を介して合成器をオンにし、合成器
はデコーダ/コントローラ106がメモリに預け
てある命令に従つてオーデイオ回路108によつ
て記憶されている音声メツセージを再生する。 第2図A〜第2図Dは、信号および音声情報を
本発明のページング受信機に通信するのに用いる
ことができる典型的な信号構成を上述した一連の
タイミング図である。第2図Aはページングメツ
セージの全体的形式を示す。第2図Aによると、
典型的なページングメツセージはアドレス信号と
それに続くデジタル符号化LPC音声信号を含む。
メツセージ終結(EOM)信号はメツセージを終
結させる。 第2図Bは第2図Aに関連して上述したアドレ
ス信号の拡大表現である。本発明の好ましい実施
例は当業者には周知であるデユアルワードアドレ
ス信号構成を用いている。“エコー”コードと言
われるこのアドレス信号構成は上記に引用した米
国特許第4518961号に詳述されている。第2図B
に示してあるように、このアドレス信号は、12ビ
ツトの情報ビツトとそれに続く11ビツトのパリデ
イビツトからなる2つのデジタル23ビツトワード
の形式になつている。情報およびパリデイワード
からなる第1デジタルワードは“A”アドレスと
言われる。第2ワードは“B”アドレスと言われ
る。“A”アドレスと“B”アドレスは1/2ビツト
のタイミングスペースによつて分離されている。
“A”アドレスおよび“B”アドレスは引用した
参照特許に示すように多機能信号をページングデ
バイスに与えるために幾つかの方法で組合わせて
もよい。簡単に言うと、ワードAおよびBまたは
それらの2進補数を検知し受信することによつ
て、AおよびBワードの任意の割当てられたセツ
トに対して4つの異なる機能を提供することがで
きる。本発明の好ましい実施例は“エコー”コー
ドに関連して開示されているが、当業者は他の多
くのアドレス信号構成もまた十分に機能すること
を理解していることと思う。 第2図Cは第2図Aに関連して説明したデジタ
ル符号化音声信号の形式を示すタイミング図であ
る。本発明はLPC−10と言われる周知のLPC符
号化形式を用いている。この形式は米国国防省が
開発したものであり、Speech Technology.1982
年4月、40頁に掲載されている“米国政府標準的
線形予測符号化アルゴリズム−LPC−10”と題
するThomas E.Tremainの論文に詳述されてい
る。第2図Cに示すように、デジタル符号化音声
信号は、所定のビツト数からなる1群のLPCデ
ータフレームとしての形式を持つている。LPC0
−10は第2図Dに示すように54ビツト/秒を有す
るフレームを用いている。LPCデータの各フレ
ームは下記の第1表に定義されている1セツトの
LPCパラメータを含む。 第1表は上記の第2図Dに示した(1フレーム
当たりの)各ビツトの機能を定義している表であ
る。第1表は上述したTremainの論文に発表さ
れている表の内容を転載したものである。
【表】
【表】 但し、ビツト0はLSBである。 伝送順序はビツト1→ビツト54である。 Pはピツチである。 RはRMSである。 Kは反射係数である。 ビツト0は音声データのLSBである。 ビツト5はRMSおよび反射係数に対するパ
リテイのLSBである。 第1表によると、各フレームは励起源および各
フレーム当たり10のLPC反射係数に関する情報
を通信するのに必要な情報を含む。各LPC反射
係数は第1表においてKnとして表されているビ
ツトによつて定義される。各反射係数は、ピツチ
を示す“P”ビツトおよびRMS能力を示す“R”
ビツトによつて補足される。フレームの最後のビ
ツトは同期のために取つておかれる。第1表に示
すLPC−10励起および反射係数情報は元の音声
メツセージを再構成するのに用いることができ、
この再構成を行う方法は技術上周知である。 本発明の好ましい実施例はLPC−10信号
(signalling)に依存しているが、LPCのその他
のパージヨンまたはその他のデジタル形式も同様
にうまく働くものと思われる。受信機を少し変更
しかなり大きなメモリを用いるとCVSD符号化の
ような技術を用いることができる。CVSD符号化
は音声を符号化するのに特に効率的な方法ではな
いので、より大きなメモリが必要となる。 さて第3図を参照すると、第1図に関連して上
記に述べたデユアルポートメモリ110の動作を
詳しく説明するメモリマツプが示されている。第
3図によると、デコーダ/コントローラ106と
音声合成器112との間の“スクラツチパツド”
通信リンクとしての役目をするデユアルポートメ
モリ中の6つのメモリ位置304,306,30
8,310,312および314がある。ブロツ
ク304,306,308,310,312およ
び314によつて表されるメモリ位置はデコー
ダ/コントローラが音声合成器112をオンにす
る前にデコーダ/コントローラによつて書込まれ
る。メモリ位置304および306は2つの制御
語を表す。2バイト開始アドレス位置は308お
よび310によつて表され、2バイト停止アドレ
ス位置はメモリ位置312および314によつて
表される。16進アドレス0006〜0015を有し316
〜345のラベルをそれぞれ付けられているメモ
リ位置は、メモリに記憶できる4つのメツセージ
の各々の開始および停止位置を記憶するのに用い
られる。残りのメモリ位置0016〜FFFFは、本発
明のページング受信機のメモリ構造によつて可能
にされる可変長LPC音声メツセージを記憶する
のに用いられる。第3図に示してあるメモリマツ
プは、ページング受信機が64Kビツトランダムア
クセスメモリを備えた8ビツトマイクロプロセツ
サを有する受信機でもつて作られているという仮
定に基づいている。当業者は、本発明の受信機構
造は任意のビツト数を用いるマイクロプロセツサ
およびメモリを含むように拡大できることを理解
していると思う。 動作すると、アドレスデコーダおよびメモリコ
ントローラ106は制御語位置304および30
6に記憶された情報を読取り更新し、308′,
310に記憶された開始アドレス位置と312お
よび314に記憶された停止アドレス位置との間
に含まれる音声データを“話す”または再生する
ように音声合成器に命令する。開始および停止ア
ドレスフイールドに含まれる情報もコマンドワー
ド304および306を更新すると同時に更新し
てもよい。次に、デコーダ/コントローラ106
はオン/オフ出力線122を高またはオン状態に
上げることによつて音声合成器112を起動させ
る。オンになると合成器112のメモリコントロ
ーラ部分はデユアルポートメモリ110をアクセ
スし、コマンドワード304および306を読取
る。次にそれは開始および停止アドレス位置を読
取り、開始および停止アドレス位置の間でメモリ
に記憶された音声メツセージを再生する。 上述したメモリ保存技術は幾つかの利点を有す
る。第一に、それはメモリを保存する、即ち固定
メモリ境界があり短いメツセージを受信した場合
にはメモリは浪費されない。第二に、それは可変
長メツセージの記憶を可能にする。即ち、メモリ
の全体の大きさ以外にはメツセージの長さに関す
る一定した制約はない。第三に、すべてのメツセ
ージ位置の開始および停止位置に関する何らかの
以前の情報を用いて合成器をプログラムする必要
がない。最後に、このシステムは合成器の設計ま
たはプログラミングに影響を与えることなしに
RAMとROMの両方の余分のメモリを追加でき
るようにする。従つて、このシステムは実時間で
受信したメツセージならびにROMからのキヤン
ド(canned)メツセージを再生するのに用いる
ことができる。更に、独特なデユアルポートメモ
リ構造の故に、受信機は1つのメツセージを受信
する一方で以前のメツセージを再生することがで
きる。 第4図A及び第4図Bは第3図に関連して述べ
た制御語またはコマンドワードの形式を詳述した
図である。第4図Aおよび第4図Bに示された制
御語は、記憶されたLPC音声メツセージのデー
タ転送速度および位置についてメモリ制御回路に
情報を送るのに用いられる。更に、第1制御語は
特定のメツセージが以前に“読取られた”ことが
あるかどうかを示す状態情報を記憶するのに用い
られる。さて第4図Aを参照すると、第1コマン
ドワードは8ビツトフイールドを含む。ビツト0
〜3はメツセージ状態情報を記憶する。例えば、
ビツト1が0であると、メツセージ1は読取られ
ていない。ビツト1が2進1であると、その時は
メツセージ1は読取られている。 ビツト4および5は非常に長いメツセージの記
憶を容易にするために用いられ、ビツト/4およ
び5によつて形成されるフイールドの状態はメツ
セージ領域をいかなる組合わせによつてもマージ
できるようにする。ビツト6および7はLPC音
声メツセージのデータ転送速度を示すのに用いら
れる。これらのビツトは可変ビツト転送速度音声
符号化を用いるシステムに用いられるものであ
り、固定データ転送速度システムにおいては省略
または無視してもよい。 さて第4図Bを参照すると、コマンドワード2
構造が詳細に示されている。コマンドワード2は
記憶された各メツセージに対する入力順を示すの
に用いられる。ビツト0および1はメモリに記憶
された最も古いメツセージを示す。ビツト2およ
び3はメモリ中の2番目に古いメツセージを示
す。ビツト4および5はメモリ中の3番目に古い
メツセージを示す。ビツト6および7はメモリに
記憶された最後のメツセージを示す。各2ビツト
フイールドは下記のビツトパターンを示す。ビツ
トパターン00はメツセージ領域1を示す。ビツ
トパターン01はメツセージ領域2を示す。ビツ
トパターン10はメツセージ領域3を示す。ビツ
トパターン11はメツセージ領域4を示す。その
他のメツセージのために追加のメモリが必要な場
合には、メツセージに関する履歴データ
(historical data)を保存するとユーザはより古
いメツセージを廃棄することができる。 さて第5図を参照すると、アドレスデコーダ1
06が本発明によつて用いられるデユアルワード
アドレス信号構成のデコーデイングに関連する場
合の第1図のアドレスデコーダ106の動作を詳
述した流れ図が示されている。デバイスがオンに
されるとレーテイン500が起動され、次に50
2においてシステムが初期設定される。次にアイ
テム504が選択され、特定の各ページングデバ
イスに対応する一意の1つまたは複数のアドレス
に対するアドレスコードメモリを読取る。次にア
ドレスコードメモリの内容が基準レジスタとして
定義されているRAM位置に記憶される。タイマ
がアイテム506によつてセツトされ、上述した
米国特許第4518961号に詳述されているビツトサ
ンプリング期間を設定する。アイテム508は時
間切れを待つ機能を与え、エネルギー保存技術の
一部として用いられる。待機ブロツク508の出
力はアイテム510に接続され、タイマを再スタ
ートさせて次のビツトサンプルまでの間隔を計時
し、次に更新された単一のサンプルセツトを用い
てアドレスデコーデイングアルゴリズムを実行す
る。アイテム510の出力は判断ブロツク512
に結合される。判断ブロツク512はデコードさ
れつつある現在の語がアドレスの第2語かどうか
をテストする。判断ブロツク512のYES分岐
は判断ブロツク514に接続される。判断ブロツ
ク514は語2を検出するための時間ウインドー
が既に経過したかどうかを判断する。判断ブロツ
ク514からのYES分岐は、アドレスワード1
の再ロードを指示するアイテム516に接続され
る。判断ブロツク512および514のNO分岐
は、ワード1の再ロードを指示するアイテム51
6の出力ととも、入力をサンプリングし記憶する
ブロツク518に接続される。 ブロツク518は個々のページングデバイスに
対するアドレスワードを検知するのに用いられる
サンプリングおよび記憶動作を表す。サンプルお
よび記憶ブロツク518の出力は、サンプルレジ
スタと基準レジスタ1とを比較するというラベル
が付いているブロツク520に接続される。下記
の更に詳しく述べるように、この時点における基
準レジスタ1はページヤアドレスワードを含む。
比較ブロツク520の出力は第5図Bに再記され
ているアルフアベツト文字Aのラベルが付けられ
ている接続点に接続されている。 第5図Bは判断ブロツク522に接続されてい
る点Aを示す。判断ブロツク522からのワード
検知分岐は、これがワード2かどうかを判断する
第2の判断ブロツク524に接続する。判断ブロ
ツク524からのNO分岐は、ワード2の再ロー
デイングおよびタイマの再スタートを命令するブ
ロツク526に接続する。判断ブロツク524か
らのYES分岐は警報フラグをセツトするブロツ
ク528に接続する。エラーをテストする判断ブ
ロツク522からの過度に高い、および低い限界
ブロツクは、ワード2をロードしタイマをスター
トさせるブロツク526の出力および警報フラグ
をセツトするブロツク528の出力とともに判断
ブロツク530に接続される。 接続点Bに終わるその後の一連のテストおよび
コマンドブロツクは第2アドレス、即ち第2セツ
トのAおよびBコードワードの検知に適用でき
る。エコーシステムにおけるページング受信機は
2つの独立したアドレスおよび最高8つまでの出
力または警報機能を有することができる。判断ブ
ロツク530はアドレスコードメモリに第2アド
レスがあるかどうかをテストする。判断ブロツク
530からのNO分岐は接続点Bに接続される。
判断ブロツク530のYES分岐はブロツク53
2に接続され、このブロツク532はサンプルレ
ジスタと基準レジスタ2とを比較する。レジスタ
2は第2の独立したアドレスの1つのアドレスワ
ードを含む。比較ブロツク532の出力は判断ブ
ロツク534に接続される。判断ブロツク534
はブロツク532によつて指令される比較動作に
対するエラー限界をテストする。判断ブロツク5
34からのワード検知分岐は判断ブロツク536
に接続される。判断ブロツク536はこれが第2
語かどうかをテストする。判断ブロツク536か
らのNO分岐はブロツク538に接続され、この
ブロツク538はワード2をロードしタイマを再
スタートさせる。判断ブロツク536のYES分
岐は警報フラグをセツトするブロツク540に接
続され第2アドレスに関連した機能のうちの1つ
が検知されたことを示す。エラーをテストする判
断ブロツク534からの過度に高い、または低い
限界分岐、ワード2をロードするブロツク538
の出力、および警報フラグをセツトするブロツク
540の出力はすべて出口点Bに接続される。 第5図Cは判断ブロツク542に接続されてい
る点Bを示す。判断ブロツク542は警報フラグ
がセツトされているかどうか、即ち有効なアドレ
ス信号が検知されたかどうかを判断する。判断ブ
ロツク542からのYES分岐はコードメモリオ
プシヨンをチエツクするブロツク544に接続さ
れる。ブロツク544の出力は判断ブロツク54
6に接続され、このブロツク546は検知された
アドレスがLPCデータ伝送に関連しているかど
うかをテストする。ブロツク546のYES分岐
は点Dに接続され、この点Dは警報回復ブロツク
554の出力に接続され、このブロツク554は
点Cに接続され、点Cはアドレスコントローラへ
のリセツトおよび再生入力を監視する第7図に示
すサブルーテンに接続される。判断ブロツク54
6の出力は割当てられた警報出力をスタートさせ
るブロツク550に結合する。出力ブロツク55
0は判断ブロツク552に接続される。外部リセ
ツト信号が受信されると、または自動タイムアウ
トリセツトが起きると、ブロツク552は警報出
力をリセツトする。判断ブロツク552のNO分
岐はその入力に再び接続される。判断ブロツク5
52のYES分岐は警報回復再初期設定ブロツク
554に接続される。 機能的には、この流れ図で表されたプログラム
は、米国特許第4518961号に詳述されている方法
でアドレスをデコードする機能を行うようにアド
レスコントローラに指示する。従つて、ブロツク
502で始まる何らかのターンオン初期設定手順
の後に、プログラム順序はコードメモリに記憶さ
れたワード1と一致するワード1探索を指示す
る。次に、それはワード1の検知後に狭いタイム
ウインドー内に検知されるはずのワード2探索を
指示し、さもなければデコーダはワード1探索に
戻る。 プログラムは適当な時間に(ブロツク508〜
518)入力をサンプリングすることを指示し、
サンプルを適当なレジスタ(ブロツク518)に
記憶することを指示する。次に、サンプルレジス
タの内容をコードプラグメモリに含まれる1つま
たは複数のアドレスと比較する。ブロツク52
2,524,526および528によつて表され
るステツプにおいて、サンプルは第1アドレスの
アドレスワードと比較され、ブロツク532,5
34,538および540によつて表されるステ
ツプにおいて、サンプルレジスタは第2アドレス
と比較される。従つて、この構成により順次ワー
ドおよびそれらの逆方向のワードの8つの組合わ
せが可能になる。 デコーデイングステツプの各々において、割当
てられたアドレス信号が受信されるとプログラム
は警報信号を発生させ、この警報信号またはフラ
グはブロツク542,544,546,550,
552および554によつて表されるプログラム
のセクシヨンにおいてデコードされ適当な警報信
号が発生する。 第6図は第1図のデユアルポートメモリに音声
データをロードするアドレスデコーダルーチン6
00の動作を詳述した流れ図である。新たな
LPC符号化音声メツセージが受信されると、ル
ーチン600は入口点Dを介して起動される。ル
ーチン600が起動されると、アイテム602は
上述したメモリマツプ“スクラツチパツド”領域
に記憶されたコマンドワードを取出す。判断ブロ
ツク604は空の、または使用されていないメツ
セージ位置が現在利用可能かどうかを判断する。
もしメツセージ位置が利用可能であると、ルーチ
ンは最も古い、読取られていないメツセージ位置
を選択するアイテム606へ分岐する。新たなメ
ツセージ位置が利用可能でないと、ルーチンはそ
の新たなメツセージをどこに記憶するかを決定し
なければならない。本発明の好ましい実施例は、
古いメツセージが読取られたかどうかに基づいて
優先順位を付ける。その他の優先順位決定構成も
使用することができ、それらのすべての優先順位
決定構成は本発明の教示の精神によつて先鞭をつ
けられたものである。判断ブロツク608は各メ
ツセージ位置を調べ、いずれかのメツセージが既
に読取られているかどうかを判断する。いずれか
のメツセージが既に読取られていると、アイテム
612は最も古い、読取られたメツセージ位置を
選択し新たなメツセージを記憶する。どのメツセ
ージも読取られていないと、アイテム610はメ
ツセージを記憶するために最も古いメツセージ位
置を選択する。上述した判断パスの各々は最終的
にはアイテム614を選択しメツセージ開始位置
インジケータを更新する。アイテム616は
LPC音声メツセージを記憶し、一方判断ブロツ
ク618はビツトストリームを継続的にチエツク
して、メツセージパターンの終わりを調べる。メ
ツセージが完了すると、アイテム620はメモリ
停止位置を計算し、アイテム622はスクラツチ
パツド領域におけるメモリ位置インジケータを更
新する。次に、サブルーチンは第5図Cの点Eに
おいて主プログラムに戻り、ページが受信され記
憶されたことを示す警報が発生する。 第7図は第1図のアドレスデコーダマイクロコ
ンピユータ106を制御する信号を監視するアド
レスデコーダルーチン700の動作を詳述した流
れ図である。ルーチン700はすべての各ビツト
サンプル期間中に起動され、ページング受信機の
ユーザ制御入力スイツチ状態を調べる。第5図C
からの入力Cは各制御入力を調べるアイテム70
2に接続される。次に、判断ブロツク704はい
ずれかのスイツチが起動されたかどうかを判断す
る。スイツチが起動されていると、判断ブロツク
706はそれがリセツトスイツチかどうかを判断
する。リセツトスイツチが検知されると、判断ブ
ロツク718は、ページング受信機が最後にリセ
ツトされた後にLPC符号化音声メツセージを受
信し記憶したかどうかを、即ちメモリ中にまだ読
取られていないメツセージが記憶されているかど
うかを判断する。メモリ中にまだ読取られていな
いメツセージがあると、アイテム720が選択さ
れて音声合成器を使用禁止にする。次に、アイテ
ム722はメモリ中の最も古い、読取られていな
いメツセージに対するアドレスデータを取出し、
この情報をコマンドワード位置に記憶する。次に
アイテム724は合成器およびそのメモリコント
ローラを起動させる。合成器およびそのメモリコ
ントローラの動作は下記に詳述する。メツセージ
再生が完了した後でルーチンは復帰点Rへ戻る。
読取られていないメツセージがメモリ中に発見さ
れないと、判断ブロツク718はアイテム727
を選び、合成器112を使用禁止にし、復帰点R
へ戻る。記憶されたLPC音声メツセージが再生
されつつある間に監視ルーチン700が起動され
ると、判断ブロツク706は判断ブロツク708
を選択し音声合成器112がメツセージの終わり
を検知し“ダン(done)”制御回路124を起動
させたかどうかを判断する。“ダン”制御回路1
24が起動されていると、判断ブロツク718が
選択され、メモリ中に他の読取られていないメツ
セージがあるかどうかを判断する。次に、上述し
た判断パスが繰り返される。メツセージが再生さ
れていないと、判断ブロツク710が選択されて
再生制御回路120が起動されたかどうかを判断
する。再生スイツチ120が起動されていると、
判断ブロツク712が選択され合成器およびメモ
リコントローラ112が起動されているかどうか
を判断する。合成器およびメモリコントローラ1
12が起動されていると、判断ブロツク712は
復帰点Rへ戻る。合成器およびメモリコントロー
ラ112が起動されていないと、アイテム714
はメモリにロードされた最後のメツセージに対す
るロードアドレスを検索する。次に、アイテム7
16は音声合成器を起動させ、検索されたロード
アドレスによつて示されたメツセージを再生す
る。判断ブロツク710が起動された再生スイツ
チを検知しないと、それは復帰点Rへ戻る。第5
図Aの復帰点Rにおいて、デコーダはタイマが別
のデータサンプル間隔をタイムアウトするのを待
つ。再生またはリセツト制御回路が起動される
と、サブルーチン700の動作はまだ読取られて
いないメツセージを再生させる。まだ読取されて
いないメツセージがない場合には、再生制御回路
の起動は受信され最後に記録されたメツセージを
再生する。 第8図は本発明のページング受信機のデユアル
ポートメモリ/音声合成器インタフエース回路の
構造を示すブロツク図である。第1図のLPC音
声合成器112はマイクロコンピユータ制御ユニ
ツト802およびLPC音声合成器を含む。アド
レスおよびデータパス118はマイクロコンピユ
ータ制御ユニツト802とLPC音声合成器80
4との間に結合されている。アドレスおよびデー
タパス118はまたデユアルポートメモリ110
の1つのポートに結合されている。デユアルポー
トメモリ110のもう一方のポートはアドレスお
よびデータパス116を介して第1図のマイクロ
コンピユータおよびメモリ制御ユニツト106に
結合されている。再構成された音声信号はLPC
音声合成器の端末115において発生する。 マイクロコンピユータ制御ユニツト802は上
述した制御語の内容を読取り、メツセージを検索
し、それらを制御語が指示するように合成器80
4へ送る。制御語の詳細な動作は第10図に関連
して下記に更に述べる。 第9図は第8図の音声合成器装置804のブロ
ツク図である。LPC音声合成器は、アドレスお
よびデータパス116を通じて受信した情報に基
づいて音声信号を発生させる励起源850および
デジタル格子フイルタ852を含む。励起源85
0によつて用いられるLPCパラメータは特定の
音が有声化されている(voiced)かまたは無声化
されている(unvoiced)かを示す。デジタル格
子フイルタ852は次にアドレスおよびデータパ
ス116を通じて受信した一連の反射係数に基づ
いてこの信号を変更する(modify)。デジタル格
子フイルタ852のデジタル出力はD/A変換器
854によつて再構成されたアナログ音声に変換
される。本発明のLPCシステムによつて満足に
動作するマイクロコンピユータ制御ユニツトを有
する音声合成器の1例がTsunodaらによつて発
明された1980年10月3日出願の米国特許第
4389537号に記述されている。その他の周知の
LPC音声合成器もまた使用できる。 第10図は第8図の音声合成器マイクロコンピ
ユータ802の動作の流れ図である。ルーチン1
000は一般に待機モードにある。“オン”制御
回路122が起動されるとアイテム1004が選
択される。アイテム1006はメモリへのコマン
ドワードを読取り、アイテム1008はメツセー
ジの開始に対応するメモリ位置を決定する。アイ
テム1010はメモリ中のメツセージの最後のバ
イトのアドレスワード1を更新し、そのメツセー
ジが今や読取られたメツセージであることを示
す。次にアイテム1014はメモリからLPC情
報のフレームを検索する。次にアイテム1016
は次のバイトに対するインデツクスメモリポイン
タを更新する。LPC音声がアイテム1018に
よつて再構成される。次に判断ブロツク1020
はリセツト入力が起動されたかどうかを判断する
ためにテストを行う。リセツト入力が起動されて
いると、YES分岐は1002において待機に戻
る。判断ブロツク1022は検索されたデータを
テストしメモリ停止位置が現在の位置かどうかを
判断する。もしそうでなければ、アイテム101
4が選択されて次のLPCフレームを検索する。
全メツセージが再生されると、判断ブロツク10
22はアイテム1024を選択し、端末124に
生じるダン信号を発生させる。 本発明の特定の実施例を示し説明したが、当業
者は更に変形および改良を行うことができる。こ
こに開示され特許請求されている根本的原理を保
つているすべての変形は本発明の範囲内にある。
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