JPH0463579B2 - - Google Patents
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- JPH0463579B2 JPH0463579B2 JP57204876A JP20487682A JPH0463579B2 JP H0463579 B2 JPH0463579 B2 JP H0463579B2 JP 57204876 A JP57204876 A JP 57204876A JP 20487682 A JP20487682 A JP 20487682A JP H0463579 B2 JPH0463579 B2 JP H0463579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address data
- data
- output
- error
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1876—Interpolating methods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、デイジタルビデオ信号を記録再生
するデイジタルVTRのように、伝送データの1
ブロツク毎に一定数の差でもつて変化するアドレ
スデータが付加されるデータ伝送装置に対して適
用されるアドレスデータ訂正方法に関する。
するデイジタルVTRのように、伝送データの1
ブロツク毎に一定数の差でもつて変化するアドレ
スデータが付加されるデータ伝送装置に対して適
用されるアドレスデータ訂正方法に関する。
「背景技術とその問題点」
デイジタルVTRでは、記録信号が第1図に示
すデータ構成を有している。ブロツク同期信号
SYNCが1ブロツクの先頭に位置し、その後に、
識別信号(ID)、アドレスデータ(AD)が位置
し、更に、その後にデータ(ビデオデータ及びエ
ラー訂正用の冗長データ)が位置する配列とされ
る。識別信号は、そのブロツクのビデオデータの
フレーム、フイールド又は記録チヤンネルを識別
するためのものであり、アドレスデータは、その
ブロツクのデータが属する1フレーム或いは1フ
イールド内のアドレスを示すものである。アドレ
スデータは、一定数の差でもつて変化するもの例
えば連続番号とされている。
すデータ構成を有している。ブロツク同期信号
SYNCが1ブロツクの先頭に位置し、その後に、
識別信号(ID)、アドレスデータ(AD)が位置
し、更に、その後にデータ(ビデオデータ及びエ
ラー訂正用の冗長データ)が位置する配列とされ
る。識別信号は、そのブロツクのビデオデータの
フレーム、フイールド又は記録チヤンネルを識別
するためのものであり、アドレスデータは、その
ブロツクのデータが属する1フレーム或いは1フ
イールド内のアドレスを示すものである。アドレ
スデータは、一定数の差でもつて変化するもの例
えば連続番号とされている。
従来のデイジタルVTRでは、識別信号及びア
ドレスデータとデータとの夫々に対して別個のエ
ラー検出又はエラー訂正の符号化が施され、この
エラー検出又はエラー訂正符号の冗長コードが挿
入されていた。したがつて、冗長度が多くなる問
題点があつた。
ドレスデータとデータとの夫々に対して別個のエ
ラー検出又はエラー訂正の符号化が施され、この
エラー検出又はエラー訂正符号の冗長コードが挿
入されていた。したがつて、冗長度が多くなる問
題点があつた。
「発明の目的」
この発明は、アドレスデータが規則的に変化す
ることを利用することにより、エラー検出可能な
符号化を行なわなくても、受信されたアドレスデ
ータのエラー検出を行ない、このエラーを訂正す
ることが可能なアドレスデータ訂正方法の提供を
目的とするものである。この発明に依れば、1ブ
ロツクの冗長度を小さくすることができる。ま
た、この発明は、磁気テープの走行速度を記録時
と異ならせる非ノーマル再生時でも、アドレスデ
ータの訂正が或る程度は可能なアドレスデータの
訂正方法の実現を目的とするものである。
ることを利用することにより、エラー検出可能な
符号化を行なわなくても、受信されたアドレスデ
ータのエラー検出を行ない、このエラーを訂正す
ることが可能なアドレスデータ訂正方法の提供を
目的とするものである。この発明に依れば、1ブ
ロツクの冗長度を小さくすることができる。ま
た、この発明は、磁気テープの走行速度を記録時
と異ならせる非ノーマル再生時でも、アドレスデ
ータの訂正が或る程度は可能なアドレスデータの
訂正方法の実現を目的とするものである。
「発明の概要」
この発明は、受信されたアドレスデータの複数
のものを同時化し、この同時化されたアドレスデ
ータの連続するもの同士の差を検出し、この検出
された差と一定数とを比較してエラーの有無を示
すフラツグ信号を形成し、エラーの場合には、複
数のアドレスデータのうちのフラツグにより示さ
れた正しいデータであつて、且つエラーデータに
最も時間的に近接したアドレスデータに対して、
この時間差に対応した所定の数を演算してエラー
を訂正するようにしたものである。
のものを同時化し、この同時化されたアドレスデ
ータの連続するもの同士の差を検出し、この検出
された差と一定数とを比較してエラーの有無を示
すフラツグ信号を形成し、エラーの場合には、複
数のアドレスデータのうちのフラツグにより示さ
れた正しいデータであつて、且つエラーデータに
最も時間的に近接したアドレスデータに対して、
この時間差に対応した所定の数を演算してエラー
を訂正するようにしたものである。
「実施例」
以下、この発明をデイジタルVTRに対して適
用した一実施例について図面を参照して説明す
る。
用した一実施例について図面を参照して説明す
る。
第2図に示すように、この一実施例では、1ブ
ロツク毎の識別信号及びアドレスデータとデータ
とに対し、エラー検出符号例えば隣接符号(b−
adjacent Code)のパリテイコードP,Qを付加
して記録を行なう。識別信号及びアドレスデータ
がA1〜Amのmワード(ワードは例えば8ビツ
ト)存在し、データがD1〜Doのnワード存在す
ると、2つのパリテイコードP,Qは、夫々次式
でもつて形成される。
ロツク毎の識別信号及びアドレスデータとデータ
とに対し、エラー検出符号例えば隣接符号(b−
adjacent Code)のパリテイコードP,Qを付加
して記録を行なう。識別信号及びアドレスデータ
がA1〜Amのmワード(ワードは例えば8ビツ
ト)存在し、データがD1〜Doのnワード存在す
ると、2つのパリテイコードP,Qは、夫々次式
でもつて形成される。
P=n
〓i=1
Ai o
〓j=1
Dj
Q=n
〓i=1
Tm+n+1-iAi o
〓j=1
Tn+1-jDj
上式で、は、(mod.2)の加算を表わし、T
は、隣接符号の随伴行列(Companion matrix)
を示す。
は、隣接符号の随伴行列(Companion matrix)
を示す。
このようなエラー検出符号が付加された記録信
号は、回転ヘツドによつて磁気テープに記録され
る。例えば並列する2トラツクが2チヤネルヘツ
ドによつて同時に形成され、各トラツクに1/4フ
イールド分の記録信号が記録される。識別信号の
うちのフレームID信号、フイールドID信号、チ
ヤンネルID信号は、1トラツク内で変化しない
ものである。また、アドレスデータは、1フイー
ルドに含まれる全てのブロツクの順番を示す連続
番号とされている。磁気テープから回転ヘツドに
より再生された再生信号は、図示せずも、回転ト
ランス、再生アンプ、波形整形回路、ビツトクロ
ツク抽出回路、ブロツク同期検出回路、マルチプ
レクサを介して、第3図において、1で示す入力
端子に供給される。
号は、回転ヘツドによつて磁気テープに記録され
る。例えば並列する2トラツクが2チヤネルヘツ
ドによつて同時に形成され、各トラツクに1/4フ
イールド分の記録信号が記録される。識別信号の
うちのフレームID信号、フイールドID信号、チ
ヤンネルID信号は、1トラツク内で変化しない
ものである。また、アドレスデータは、1フイー
ルドに含まれる全てのブロツクの順番を示す連続
番号とされている。磁気テープから回転ヘツドに
より再生された再生信号は、図示せずも、回転ト
ランス、再生アンプ、波形整形回路、ビツトクロ
ツク抽出回路、ブロツク同期検出回路、マルチプ
レクサを介して、第3図において、1で示す入力
端子に供給される。
この再生データは、チヤンネルデコーダ2に供
給される。このチヤンネルデコーダ2は、1ワー
ド8ビツトを記録時に1ワード10ビツトに変換す
るチヤンネルエンコーダと対応して設けられたも
ので、その出力に1ワード8ビツトに変換された
再生データが現れる。この再生データがTBC(時
間軸補正回路)3に供給され、再生信号の時間軸
変動分が除去される。このTBC3の出力がID/
AD補間回路4に供給される。このID/AD補間
回路4は、後述するように、識別信号及びアドレ
スデータの夫々の規則性を用いて補間するもので
あり、この補間に必要な時間、再生データを遅ら
せるバツフアメモリがTBC用のメモリと兼用さ
れている。
給される。このチヤンネルデコーダ2は、1ワー
ド8ビツトを記録時に1ワード10ビツトに変換す
るチヤンネルエンコーダと対応して設けられたも
ので、その出力に1ワード8ビツトに変換された
再生データが現れる。この再生データがTBC(時
間軸補正回路)3に供給され、再生信号の時間軸
変動分が除去される。このTBC3の出力がID/
AD補間回路4に供給される。このID/AD補間
回路4は、後述するように、識別信号及びアドレ
スデータの夫々の規則性を用いて補間するもので
あり、この補間に必要な時間、再生データを遅ら
せるバツフアメモリがTBC用のメモリと兼用さ
れている。
このID/AD補間回路4の出力データがエラー
訂正回路5に供給され、データに関して、エラー
検出及びエラー訂正がなされる。ビデオデータ
は、識別信号及びアドレスデータとは別個にエラ
ー訂正符号化がなされている。例えば所定数のブ
ロツクがマトリクス状に配置され、同一の列及び
同一の行に夫々含れるデータに対して単純パリテ
イ又は隣接符号を用いたエラー訂正符号化がなさ
れている。このエラー訂正回路5の出力がエラー
検出回路6に供給され、識別信号及びアドレスデ
ータとデータに対するエラー検出がなされる。ノ
ーマル再生時には、識別信号及びアドレスデータ
がID/AD補間回路4によつて、正しいものとさ
れているので、エラー検出回路6においては、実
質的にデータ及びパリテイコードP,Qのみのエ
ラー検出がなされる。
訂正回路5に供給され、データに関して、エラー
検出及びエラー訂正がなされる。ビデオデータ
は、識別信号及びアドレスデータとは別個にエラ
ー訂正符号化がなされている。例えば所定数のブ
ロツクがマトリクス状に配置され、同一の列及び
同一の行に夫々含れるデータに対して単純パリテ
イ又は隣接符号を用いたエラー訂正符号化がなさ
れている。このエラー訂正回路5の出力がエラー
検出回路6に供給され、識別信号及びアドレスデ
ータとデータに対するエラー検出がなされる。ノ
ーマル再生時には、識別信号及びアドレスデータ
がID/AD補間回路4によつて、正しいものとさ
れているので、エラー検出回路6においては、実
質的にデータ及びパリテイコードP,Qのみのエ
ラー検出がなされる。
エラー検出回路6には、図示せずも、上述のエ
ラー検出が行なわる期間、再生データを遅延させ
る遅延回路が設けられており、再生データとエラ
ーフラツグとが同期してフレームメモリ7に供給
される。フレームメモリ7には、再生ビデオデー
タがアドレスデータと対応するアドレスに書込ま
れる。このフレームメモリ7には、ID/AD補間
回路4で形成されたエラーフラツグもタイミング
合わされて供給されており、両者のエラーフラツ
グが共に1(高レベル)でエラーが無いと判定さ
れたビデオデータのみがフレームメモリ7に書込
まれ、エラーフラツグが1でエラーが有ると判定
されたビデオデータのフレームメモリ7に対する
書込が禁止されると共に、そのエラーフラツグの
みが書込まれる。ビデオデータは、エラー訂正回
路5で既に訂正処理を受けているが、訂正しきれ
なかつたエラー及び誤つた訂正がエラー検出回路
6によつて最終的に検出される。
ラー検出が行なわる期間、再生データを遅延させ
る遅延回路が設けられており、再生データとエラ
ーフラツグとが同期してフレームメモリ7に供給
される。フレームメモリ7には、再生ビデオデー
タがアドレスデータと対応するアドレスに書込ま
れる。このフレームメモリ7には、ID/AD補間
回路4で形成されたエラーフラツグもタイミング
合わされて供給されており、両者のエラーフラツ
グが共に1(高レベル)でエラーが無いと判定さ
れたビデオデータのみがフレームメモリ7に書込
まれ、エラーフラツグが1でエラーが有ると判定
されたビデオデータのフレームメモリ7に対する
書込が禁止されると共に、そのエラーフラツグの
みが書込まれる。ビデオデータは、エラー訂正回
路5で既に訂正処理を受けているが、訂正しきれ
なかつたエラー及び誤つた訂正がエラー検出回路
6によつて最終的に検出される。
フレームメモリ7からビデオデータ及びエラー
フラツグが順次読出され、修整回路8に供給され
る。この修整回路8では、平均値補間などによつ
てエラーが目立たないようにされる。そして、修
整回路8の出力がD/Aコンバータ9に供給さ
れ、その出力端子10にアナログの再生ビデオ信
号が現れる。
フラツグが順次読出され、修整回路8に供給され
る。この修整回路8では、平均値補間などによつ
てエラーが目立たないようにされる。そして、修
整回路8の出力がD/Aコンバータ9に供給さ
れ、その出力端子10にアナログの再生ビデオ信
号が現れる。
上述のこの発明の一実施例におけるID/AD補
間回路4は、第4図に示す構成のものである。1
サンプル(8ビツト)毎に再生データは、ラツチ
D1に取り込まれ、このラツチD1の出力がメモリ
11とラツチD2,D3とに供給される。このメモ
リ11によつて、識別信号及びアドレスデータの
補間がされる時間、データが遅延されると共に、
その時間軸変動が除去される。ラツチD2,D3に
は、サンプルクロツクとイネーブルパルス2,
EN3が供給される。このイネーブルパルス2
は、1ブロツクの再生データの最初の1サンプル
で0となり、このサンプルがラツチD2に取り込
まれる。また、イネーブルパル3は、第2番目
のサンプルをラツチD3に取込こむことである。
このラツチD2,D3に1ブロツクの識別信号及び
アドレスデータが取り込まれる。ラツチD2の8
ビツトのうちで、上位3ビツトが識別信号であ
る。つまり、フレーム識別、フイールド識別、チ
ヤンネル識別の夫々のために1ビツトが用いられ
る。また、ラツチD2の下位5ビツト及びラツチ
D3の8ビツトの計13ビツトがアドレスデータで
ある。
間回路4は、第4図に示す構成のものである。1
サンプル(8ビツト)毎に再生データは、ラツチ
D1に取り込まれ、このラツチD1の出力がメモリ
11とラツチD2,D3とに供給される。このメモ
リ11によつて、識別信号及びアドレスデータの
補間がされる時間、データが遅延されると共に、
その時間軸変動が除去される。ラツチD2,D3に
は、サンプルクロツクとイネーブルパルス2,
EN3が供給される。このイネーブルパルス2
は、1ブロツクの再生データの最初の1サンプル
で0となり、このサンプルがラツチD2に取り込
まれる。また、イネーブルパル3は、第2番目
のサンプルをラツチD3に取込こむことである。
このラツチD2,D3に1ブロツクの識別信号及び
アドレスデータが取り込まれる。ラツチD2の8
ビツトのうちで、上位3ビツトが識別信号であ
る。つまり、フレーム識別、フイールド識別、チ
ヤンネル識別の夫々のために1ビツトが用いられ
る。また、ラツチD2の下位5ビツト及びラツチ
D3の8ビツトの計13ビツトがアドレスデータで
ある。
3ビツトの識別信号は、ラツチL11〜L20の縦続
接続に供給され、13ビツトのアドレスデータがラ
ツチL1〜L10の縦続接続に供給される。このラツ
チL10及びラツチL9の出力に取り出される連続す
る2ブロツクのアドレスデータAoとAo-1とが減
算回路12に供給され、その出力(Ao−Ao-1)
が比較回路13に供給される。この比較回路13
には、1の入力が供給され、(Ao−Ao-1=1)の
時に、1(高レベル)となり、(Ao−Ao-1\=1)
の時に、0(低レベル)となる比較出力が形成さ
れる。この1ビツトの比較出力がフラツグとな
り、このフラツグがラツチF1〜F10の縦続接続に
供給される。
接続に供給され、13ビツトのアドレスデータがラ
ツチL1〜L10の縦続接続に供給される。このラツ
チL10及びラツチL9の出力に取り出される連続す
る2ブロツクのアドレスデータAoとAo-1とが減
算回路12に供給され、その出力(Ao−Ao-1)
が比較回路13に供給される。この比較回路13
には、1の入力が供給され、(Ao−Ao-1=1)の
時に、1(高レベル)となり、(Ao−Ao-1\=1)
の時に、0(低レベル)となる比較出力が形成さ
れる。この1ビツトの比較出力がフラツグとな
り、このフラツグがラツチF1〜F10の縦続接続に
供給される。
ラツチF5及びF6の出力がORゲート14に供給
される。また、ラツチF1,F2,F3,F4,F7,F8,
F9,F10の出力とORゲート14の出力との計9
ビツトがROM15のアドレス入力とされる。
ROM15からは、13ビツトの出力Q0〜Q12が読
出される。ラツチF1〜F10に貯えられているフラ
ツグとラツチL1〜L10に貯えられているアドレス
データとは、対応したもので、ROM15にフラ
ツグが供給され、ROM15の出力による制御に
よつて、アドレスデータの補間がなされる。
される。また、ラツチF1,F2,F3,F4,F7,F8,
F9,F10の出力とORゲート14の出力との計9
ビツトがROM15のアドレス入力とされる。
ROM15からは、13ビツトの出力Q0〜Q12が読
出される。ラツチF1〜F10に貯えられているフラ
ツグとラツチL1〜L10に貯えられているアドレス
データとは、対応したもので、ROM15にフラ
ツグが供給され、ROM15の出力による制御に
よつて、アドレスデータの補間がなされる。
ラツチL1,L2,L3,L4,L5の夫々から出力さ
れるアドレスデータがゲートG1,G2,G3,G4,
G5に供給され、このゲートG1〜G5のの何れかの
出力が減算器16及び加算器17の一方の入力と
される。また、ラツチL6,L7,L8,L9の夫々か
ら出力されるアドレスデータがゲートG6,G7,
G8,G9に供給され、このゲートG6〜G9の何れか
の出力が減算器16の他方の入力とされる。ゲー
トG1〜G4は、デコーダ18の4ビツトの出力で
制御され、ゲートG5は、ORゲート14の出力を
インバータ19により反転した信号で制御され
る。また、ゲートG6〜G9は、デコーダ20の4
ビツトの出力で制御される。ゲートG1〜G9は、
コントロール信号が0でオンし、コントロール信
号が1でオフする。これらのゲートG1〜G9は、
トライステートによつて構成できる。
れるアドレスデータがゲートG1,G2,G3,G4,
G5に供給され、このゲートG1〜G5のの何れかの
出力が減算器16及び加算器17の一方の入力と
される。また、ラツチL6,L7,L8,L9の夫々か
ら出力されるアドレスデータがゲートG6,G7,
G8,G9に供給され、このゲートG6〜G9の何れか
の出力が減算器16の他方の入力とされる。ゲー
トG1〜G4は、デコーダ18の4ビツトの出力で
制御され、ゲートG5は、ORゲート14の出力を
インバータ19により反転した信号で制御され
る。また、ゲートG6〜G9は、デコーダ20の4
ビツトの出力で制御される。ゲートG1〜G9は、
コントロール信号が0でオンし、コントロール信
号が1でオフする。これらのゲートG1〜G9は、
トライステートによつて構成できる。
デコーダ18には、ROM15の出力Q0,Q1が
供給され、デコーダ20には、ROM15の出力
Q2,Q3が供給される。また、デコーダ18のイ
ネーブル入力としてORゲート14の出力が供給
され、ORゲート14の出力が1の時に、デコー
ダ18の出力が入力と無関係に全て1となるよう
にされる。ROM15の出力Q0,Q1は、ラツチF1
〜F4の各エラーフラツグのうちで1であるラツ
チL1〜L4のうちで、ラツチL5に最いものの出力
が供給されるゲートをオンさせるものとなる。
ROM15の出力Q2,Q3は、ラツチF7〜F10のう
ち1であるか又は1つ数が多いラツチL5〜L9の
うちでL5に最も近いラツチのゲートがオンする
ようにする。
供給され、デコーダ20には、ROM15の出力
Q2,Q3が供給される。また、デコーダ18のイ
ネーブル入力としてORゲート14の出力が供給
され、ORゲート14の出力が1の時に、デコー
ダ18の出力が入力と無関係に全て1となるよう
にされる。ROM15の出力Q0,Q1は、ラツチF1
〜F4の各エラーフラツグのうちで1であるラツ
チL1〜L4のうちで、ラツチL5に最いものの出力
が供給されるゲートをオンさせるものとなる。
ROM15の出力Q2,Q3は、ラツチF7〜F10のう
ち1であるか又は1つ数が多いラツチL5〜L9の
うちでL5に最も近いラツチのゲートがオンする
ようにする。
また、減算器16の出力が比較回路21の一方
の入力とされる。この比較回路21の他方の入力
として、ROM15から出力Q4〜Q7が供給され
る。ROM15の出力Q0,Q1によりオンされたゲ
ートをGl(1≦l≦4)とし、ROM15の出力
Q2,Q3によりオンされたゲートをGk(7≦k≦
10)とするときに、(k−l)の値がROM15
の出力Q4〜Q7となる。この時に、減算器16で
は、(Gkの出力−Glの出力)が計算され、この結
果がROM15からの(k−l)の値と等しいか
どうかが比較回路21によつて判断される。この
比較回路21は、両者が一致する時に1となる比
較出力が発生し、この出力がORゲート22に供
給される。
の入力とされる。この比較回路21の他方の入力
として、ROM15から出力Q4〜Q7が供給され
る。ROM15の出力Q0,Q1によりオンされたゲ
ートをGl(1≦l≦4)とし、ROM15の出力
Q2,Q3によりオンされたゲートをGk(7≦k≦
10)とするときに、(k−l)の値がROM15
の出力Q4〜Q7となる。この時に、減算器16で
は、(Gkの出力−Glの出力)が計算され、この結
果がROM15からの(k−l)の値と等しいか
どうかが比較回路21によつて判断される。この
比較回路21は、両者が一致する時に1となる比
較出力が発生し、この出力がORゲート22に供
給される。
つまり、ラツチL5に貯えられているアドレス
データがエラーの場合に、ゲートGl及びGkから
出力されるアドレスデータの間が連続になつてい
るかどうかが判断される。非ノーマル再生時にお
いて、再生ヘツドがビデオトラツクを横切つた状
態などの時には、ブロツクアドレスが不連続にな
り、ゲートGkの出力とゲートGlの出力との差が
(k−l)と等しくならず、比較回路21の出力
が0となる。ORゲート22の出力がANDゲート
23を介してラツチD5に供給される。このラツ
チD5からアドレスデータに関するエラーフラツ
グが出力される。したがつて、比較回路21の出
力が0であると、ANDゲート23の出力が0と
なり、ラツチD5からのエラーフラツグが0とな
る。このエラーフラツグは、1の時にアドレスデ
ータが正しいことを示し、0の時にアドレスデー
タが正しくなくしたがつて、ID/AD補間回路4
の出力は、使用出来ないことを示す。
データがエラーの場合に、ゲートGl及びGkから
出力されるアドレスデータの間が連続になつてい
るかどうかが判断される。非ノーマル再生時にお
いて、再生ヘツドがビデオトラツクを横切つた状
態などの時には、ブロツクアドレスが不連続にな
り、ゲートGkの出力とゲートGlの出力との差が
(k−l)と等しくならず、比較回路21の出力
が0となる。ORゲート22の出力がANDゲート
23を介してラツチD5に供給される。このラツ
チD5からアドレスデータに関するエラーフラツ
グが出力される。したがつて、比較回路21の出
力が0であると、ANDゲート23の出力が0と
なり、ラツチD5からのエラーフラツグが0とな
る。このエラーフラツグは、1の時にアドレスデ
ータが正しいことを示し、0の時にアドレスデー
タが正しくなくしたがつて、ID/AD補間回路4
の出力は、使用出来ないことを示す。
更に、ゲートG1〜G5の何れかの出力に現れる
13ビツトのアドレスデータが供給される加算器1
7には、ANDゲート24を介されたROM15の
4ビツトの出力Q8〜Q11が供給され、この加算器
17の出力に、補間後のアドレスデータが得られ
る。ANDゲート24は、インバータ19を介さ
れたORゲート14の出力で制御され、ORゲー
ト14の出力が1の時に、ANDゲート24の出
力が0となり、加算器17の一方の入力が0とな
る。つまり、ラツチF5又はF6に取り込まれたフ
ラツグが1の時には、ラツチL5に貯えられてい
るアドレスデータが正しいと考えられるので、ゲ
ートG1〜G5のうちでゲートG5のみがオンし、こ
のアドレスデータA5がゲートG5を介して加算器
17に供給され、加算器17の出力にそのまま現
れる。
13ビツトのアドレスデータが供給される加算器1
7には、ANDゲート24を介されたROM15の
4ビツトの出力Q8〜Q11が供給され、この加算器
17の出力に、補間後のアドレスデータが得られ
る。ANDゲート24は、インバータ19を介さ
れたORゲート14の出力で制御され、ORゲー
ト14の出力が1の時に、ANDゲート24の出
力が0となり、加算器17の一方の入力が0とな
る。つまり、ラツチF5又はF6に取り込まれたフ
ラツグが1の時には、ラツチL5に貯えられてい
るアドレスデータが正しいと考えられるので、ゲ
ートG1〜G5のうちでゲートG5のみがオンし、こ
のアドレスデータA5がゲートG5を介して加算器
17に供給され、加算器17の出力にそのまま現
れる。
この加算器17の出力の上位5ビツトがラツチ
D6に供給され、その下位8ビツトがラツチD7に
供給される。ラツチD6には、後述のようにして
補間された3ビツトの識別信号も供給される。更
に、メモリ11から出力されたデータがラツチ
D8に供給される。このラツチD6,D7,D8の出力
は、1本の出力ライン25にまとめられており、
各ラツチに対する出力コントロールパルス6,
OT7,8によつて、所定の順序で1サンプルず
つ出力される。
D6に供給され、その下位8ビツトがラツチD7に
供給される。ラツチD6には、後述のようにして
補間された3ビツトの識別信号も供給される。更
に、メモリ11から出力されたデータがラツチ
D8に供給される。このラツチD6,D7,D8の出力
は、1本の出力ライン25にまとめられており、
各ラツチに対する出力コントロールパルス6,
OT7,8によつて、所定の順序で1サンプルず
つ出力される。
また、ラツチF5,F6に貯えられているフラツ
グが共に0の時は、ROM15の出力Q4〜Q7によ
つて選択されたゲートGlがオンし、このゲート
Glを介して、ラツチLlの値が加算器17の一方
の入力となる。したがつて、このアドレスデータ
Alは、ラツチL5のアドレスデータA5に対して、
その連続性から(A5−Al)だけ少ない数である。
そこで、ROM15は、この値を出力Q8〜Q11と
して発生し、加算器17でアドレスデータAlに
加えるようにされる。
グが共に0の時は、ROM15の出力Q4〜Q7によ
つて選択されたゲートGlがオンし、このゲート
Glを介して、ラツチLlの値が加算器17の一方
の入力となる。したがつて、このアドレスデータ
Alは、ラツチL5のアドレスデータA5に対して、
その連続性から(A5−Al)だけ少ない数である。
そこで、ROM15は、この値を出力Q8〜Q11と
して発生し、加算器17でアドレスデータAlに
加えるようにされる。
更に、ROM15の出力Q12がANDゲート23
に供給され、この出力Q12が0であれば、ANDゲ
ート23の出力が0となる。ラツチF5,F6のフ
ラツグが共に0でかつラツチF1〜F4のフラツグ
が全て0又はラツチF7〜F10のフラツグが全て0
の場合には、アドレスデータの補間が不可能とな
り、ROM15の出力Q0〜Q11は、適当な値であ
つて良い。この場合に、ROM15の出力Q12が
0となり、このブロツクのアドレスデータがエラ
ーであることを示すエラーフラツグがラツチD5
から出力される。他の場合には、ROM15の出
力Q12は、1である。
に供給され、この出力Q12が0であれば、ANDゲ
ート23の出力が0となる。ラツチF5,F6のフ
ラツグが共に0でかつラツチF1〜F4のフラツグ
が全て0又はラツチF7〜F10のフラツグが全て0
の場合には、アドレスデータの補間が不可能とな
り、ROM15の出力Q0〜Q11は、適当な値であ
つて良い。この場合に、ROM15の出力Q12が
0となり、このブロツクのアドレスデータがエラ
ーであることを示すエラーフラツグがラツチD5
から出力される。他の場合には、ROM15の出
力Q12は、1である。
上述のこの発明の一実施例におけるアドレスデ
ータの補間について第5図を参照して説明する。
第5図Aに示すようなB-3からB10までのブロツ
クの連続する再生データが供給され、この各ブロ
ツクに含まれるアドレスデータA-3からA10まで
のものが第5図Bに示すような正誤の関係である
と仮定する。第5図Bにおいて○マークがエラー
無しを示し、×マークがエラー有を示す。
ータの補間について第5図を参照して説明する。
第5図Aに示すようなB-3からB10までのブロツ
クの連続する再生データが供給され、この各ブロ
ツクに含まれるアドレスデータA-3からA10まで
のものが第5図Bに示すような正誤の関係である
と仮定する。第5図Bにおいて○マークがエラー
無しを示し、×マークがエラー有を示す。
このアドレスデータがラツチL1〜L10の縦続接
続に供給されると共に、減算器12に供給され、
(Ao−Ao-1)の計算がなされる。この結果が1と
一致するかどうかが比較回路13で判定され、第
5図Bの正誤関係と対応して第5図Cに示すもの
となる。そして、1と一致する時に1となるフラ
ツグ(アドレスAnと対応する)が発生し、これ
がラツチF1〜F10に供給される。或るタイミング
において、ラツチF1〜F10に第5図Dに示すよう
にフラツグが貯えられ、対応するアドレスデータ
A1〜A10が第5図Eに示すように、ラツチL1〜
L10に貯えられる。
続に供給されると共に、減算器12に供給され、
(Ao−Ao-1)の計算がなされる。この結果が1と
一致するかどうかが比較回路13で判定され、第
5図Bの正誤関係と対応して第5図Cに示すもの
となる。そして、1と一致する時に1となるフラ
ツグ(アドレスAnと対応する)が発生し、これ
がラツチF1〜F10に供給される。或るタイミング
において、ラツチF1〜F10に第5図Dに示すよう
にフラツグが貯えられ、対応するアドレスデータ
A1〜A10が第5図Eに示すように、ラツチL1〜
L10に貯えられる。
補間(訂正)の対象となるのは、ラツチL5に
貯えられているアドレスデータである。第5図に
示される例と異なり、ラツチF5又はF6に貯えら
れているフラツグが1である場合は、(A5−A4)
又は(A6−A5)が1と一致し、したがつて、ア
ドレスデータA5が正しいことを意味する。この
場合には、アドレスデータA5がゲートG5、加算
器17、ラツチD6,D7を介して出力ライン25
にそのまま取り出される。また、このブロツクの
データは、メモリ11から読出され、ラツチD3
を介して出力ライン25に取り出される。
貯えられているアドレスデータである。第5図に
示される例と異なり、ラツチF5又はF6に貯えら
れているフラツグが1である場合は、(A5−A4)
又は(A6−A5)が1と一致し、したがつて、ア
ドレスデータA5が正しいことを意味する。この
場合には、アドレスデータA5がゲートG5、加算
器17、ラツチD6,D7を介して出力ライン25
にそのまま取り出される。また、このブロツクの
データは、メモリ11から読出され、ラツチD3
を介して出力ライン25に取り出される。
第5図に示される例では、アドレスデータA5
にエラーが有る場合であつて、アドレスデータ
A1〜A4のうちでA5に最も近くて且つ正しいアド
レスデータは、A3である。したがつて、ROM1
5の出力Q0,Q1によつて、ゲートG3がオンとさ
れ、このアドレスデータA3が加算器17に供給
される。ROM15の出力Q8〜Q11は、ラツチL3
の値を選択するのと対応して、(A5−A3=2)の
値となるので、加算器17からは、補間されたア
ドレスデータA5が得られる。
にエラーが有る場合であつて、アドレスデータ
A1〜A4のうちでA5に最も近くて且つ正しいアド
レスデータは、A3である。したがつて、ROM1
5の出力Q0,Q1によつて、ゲートG3がオンとさ
れ、このアドレスデータA3が加算器17に供給
される。ROM15の出力Q8〜Q11は、ラツチL3
の値を選択するのと対応して、(A5−A3=2)の
値となるので、加算器17からは、補間されたア
ドレスデータA5が得られる。
同一トラツクの再生データに関する補間は、上
述の加算器17による補間動作が誤つた補間とな
るおそれがない。しかし、非ノーマル再生時で
は、複数のトラツクをまたがつて回転ヘツドが走
査するので、もし、補間に用いた正しいアドレス
データが他のトラツクの場合に、誤つた補間がな
される。しかし、この発明の一実施例では、かか
る誤つた補間がなされた場合には、減算器16、
比較回路21によつて、ラツチD5から出力され
るエラーフラツグが0となり、出力されるアドレ
スデータが無効であることが後段の回路に伝えら
れる。
述の加算器17による補間動作が誤つた補間とな
るおそれがない。しかし、非ノーマル再生時で
は、複数のトラツクをまたがつて回転ヘツドが走
査するので、もし、補間に用いた正しいアドレス
データが他のトラツクの場合に、誤つた補間がな
される。しかし、この発明の一実施例では、かか
る誤つた補間がなされた場合には、減算器16、
比較回路21によつて、ラツチD5から出力され
るエラーフラツグが0となり、出力されるアドレ
スデータが無効であることが後段の回路に伝えら
れる。
上述のように、ラツチL3に貯えられているア
ドレスデータA3が選択される時には、ROM15
によつて、ラツチF7〜F10のうち1つ数の多いフ
ラツグが1であつて、ラツチL5に最も近いラツ
チL7(第5図B参照)のゲートG7がオンするよう
な出力Q2,Q3がROM15から発生する。したが
つて、減算器16では、ラツチL7のアドレスデ
ータA7からラツチL3のアドレスデータA3が減算
される。そして、比較回路21では、ROM15
の出力Q4〜Q7(A7−A3=4)と減算器16の出
力とが一致するかどうかが調べられる。同一トラ
ツクの再生データの場合には、アドレスデータの
値の連続性が存在しているので、両者が一致し、
1の出力が比較回路21から発生する。しかし、
ブロツクB3とB7との間で再生されるトラツクの
変化が生じると、連続性が失なわれ、比較回路2
1の出力が0となり、このアドレスデータが無効
なことが示される。
ドレスデータA3が選択される時には、ROM15
によつて、ラツチF7〜F10のうち1つ数の多いフ
ラツグが1であつて、ラツチL5に最も近いラツ
チL7(第5図B参照)のゲートG7がオンするよう
な出力Q2,Q3がROM15から発生する。したが
つて、減算器16では、ラツチL7のアドレスデ
ータA7からラツチL3のアドレスデータA3が減算
される。そして、比較回路21では、ROM15
の出力Q4〜Q7(A7−A3=4)と減算器16の出
力とが一致するかどうかが調べられる。同一トラ
ツクの再生データの場合には、アドレスデータの
値の連続性が存在しているので、両者が一致し、
1の出力が比較回路21から発生する。しかし、
ブロツクB3とB7との間で再生されるトラツクの
変化が生じると、連続性が失なわれ、比較回路2
1の出力が0となり、このアドレスデータが無効
なことが示される。
更に、再生データの質が著しく悪く、ラツチ
F5,F6から出力されるフラツグが共に0で、ラ
ツチF1〜F4及びラツチF7〜F10の夫々から出力さ
れるフラツグが全て0の場合には、補間が不可能
となるので、ROM15の出力Q12が0となり、
後段の回路に出力されるエラーフラツグが0とな
る。
F5,F6から出力されるフラツグが共に0で、ラ
ツチF1〜F4及びラツチF7〜F10の夫々から出力さ
れるフラツグが全て0の場合には、補間が不可能
となるので、ROM15の出力Q12が0となり、
後段の回路に出力されるエラーフラツグが0とな
る。
上述のこの発明の一実施例における識別信号の
補間について説明する。3ビツトの識別信号は、
ラツチL11〜L20の縦続接続に供給され、ラツチ
L11〜L15の出力とラツチD4の出力とに夫々現れ
る識別信号が多数決論理回路26に供給される。
これと共に、ラツチF1〜F6の出力が多数決論理
回路26に供給される。多数決論理回路26に
は、フレーム識別信号、フイールド識別信号、チ
ヤンネル識別信号毎に多数決論理回路が設けられ
ている。
補間について説明する。3ビツトの識別信号は、
ラツチL11〜L20の縦続接続に供給され、ラツチ
L11〜L15の出力とラツチD4の出力とに夫々現れ
る識別信号が多数決論理回路26に供給される。
これと共に、ラツチF1〜F6の出力が多数決論理
回路26に供給される。多数決論理回路26に
は、フレーム識別信号、フイールド識別信号、チ
ヤンネル識別信号毎に多数決論理回路が設けられ
ている。
この識別信号は、1トラツク中の連続するブロ
ツクが全て同一の値を有している。そして、ラツ
チF2〜F6の出力に現れるフラツグ系列を参照し
て、正しいと思われる識別信号の集合のうちで0
又は1の方で多数のものが採用される。多数決論
理回路26に含まれるフレーム識別信号に関する
ものを第6図に示す。ROM27は、多数決論理
回路を構成し、このROM27に対して、ラツチ
L11〜L15に貯えられている識別信号のうちのフレ
ーム識別信号(FRID)及びラツチF1〜F6のフラ
ツグが入力される。アドレスデータにエラーが無
い場合には、そのブロツクの識別信号にエラーが
無いと考えられるので、入力されるフレーム識別
信号は、フラツグによつてその有効又は無効が判
定される。つまり、ラツチL11からのフレーム識
別信号は、ラツチF1又はF2からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL12からのフレーム識
別信号は、ラツチF2又はF3からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL13からのフレーム識
別信号は、ラツチF3又はF4からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL14からのフレーム識
別信号は、ラツチF4又はF5からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL15からのフレーム識
別信号は、ラツチF5又はF6からのフラツグが1
の時に有効とされる。
ツクが全て同一の値を有している。そして、ラツ
チF2〜F6の出力に現れるフラツグ系列を参照し
て、正しいと思われる識別信号の集合のうちで0
又は1の方で多数のものが採用される。多数決論
理回路26に含まれるフレーム識別信号に関する
ものを第6図に示す。ROM27は、多数決論理
回路を構成し、このROM27に対して、ラツチ
L11〜L15に貯えられている識別信号のうちのフレ
ーム識別信号(FRID)及びラツチF1〜F6のフラ
ツグが入力される。アドレスデータにエラーが無
い場合には、そのブロツクの識別信号にエラーが
無いと考えられるので、入力されるフレーム識別
信号は、フラツグによつてその有効又は無効が判
定される。つまり、ラツチL11からのフレーム識
別信号は、ラツチF1又はF2からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL12からのフレーム識
別信号は、ラツチF2又はF3からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL13からのフレーム識
別信号は、ラツチF3又はF4からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL14からのフレーム識
別信号は、ラツチF4又はF5からのフラツグが1
の時に有効とされ、ラツチL15からのフレーム識
別信号は、ラツチF5又はF6からのフラツグが1
の時に有効とされる。
ROM27は、この有効性の判定と共に、ラツ
チL11,L12,L13,L14,L15のうちの有効とされ
た値とラツチD4からの前のブロツクのフレーム
識別信号FRIDo-1とからなる集合のうちで、1又
は0の多い方の値を出力FRIDoとする多数決論理
の判断を行なう。もし、この集合のうちで、1又
は0の数が同数である場合、又はフレーム識別信
号FRIDo-1以外が全て無効の場合には、このフレ
ーム識別信号FRIDo-1が出力される。図示せず
も、フイールド識別信号及びチヤンネル識別信号
の夫夫に対しても、同様の動作を行なうROMが
設けられている。そして、多数決論理回路26か
ら出力される補間後の3ビツトの識別信号がラツ
チD6に供給される。
チL11,L12,L13,L14,L15のうちの有効とされ
た値とラツチD4からの前のブロツクのフレーム
識別信号FRIDo-1とからなる集合のうちで、1又
は0の多い方の値を出力FRIDoとする多数決論理
の判断を行なう。もし、この集合のうちで、1又
は0の数が同数である場合、又はフレーム識別信
号FRIDo-1以外が全て無効の場合には、このフレ
ーム識別信号FRIDo-1が出力される。図示せず
も、フイールド識別信号及びチヤンネル識別信号
の夫夫に対しても、同様の動作を行なうROMが
設けられている。そして、多数決論理回路26か
ら出力される補間後の3ビツトの識別信号がラツ
チD6に供給される。
上述のこの発明の一実施例において、ラツチ
D5から出力されるエラーフラツグは、前述のエ
ラー検出回路6(第3図参照)からのエラーフラ
ツグと共に、フレームメモリ7へのデータの書込
を制御するのに用いられる。つまり、この発明が
適用された上述のID/AD補間回路4からのエラ
ーフラツグ及びエラー検出回路6からのエラーフ
ラツグの一方が0の時には、フレームメモリ7に
対するデータの書込が禁止される。
D5から出力されるエラーフラツグは、前述のエ
ラー検出回路6(第3図参照)からのエラーフラ
ツグと共に、フレームメモリ7へのデータの書込
を制御するのに用いられる。つまり、この発明が
適用された上述のID/AD補間回路4からのエラ
ーフラツグ及びエラー検出回路6からのエラーフ
ラツグの一方が0の時には、フレームメモリ7に
対するデータの書込が禁止される。
「応用例」
アドレスデータの補間を行なう場合、ラツチ
L5より前のブロツクのものを用いず、これより
後のブロツクに含まれる正しいアドレスデータを
用いるようにしても良い。
L5より前のブロツクのものを用いず、これより
後のブロツクに含まれる正しいアドレスデータを
用いるようにしても良い。
「発明の効果」
この発明に依れば、アドレスデータに対して特
別のエラー検出、エラー訂正の符号を付加しない
でも、このアドレスデータを訂正することがで
き、冗長度を小さいものとできる。また、この発
明では、デイジタルVTRの非ノーマル再生時の
ように、アドレスデータの規則性が失なわれる場
合でも、同一トラツクの再生データのように、こ
の規則性が或る程度存在していれば、アドレスデ
ータを訂正することができる。然も、補間に用い
る正しいアドレスデータがエラーデータに最も近
いブロツクのものなので、トラツクジヤンプが生
じる際に、訂正不可能となる長さを最少限とする
ことができる。
別のエラー検出、エラー訂正の符号を付加しない
でも、このアドレスデータを訂正することがで
き、冗長度を小さいものとできる。また、この発
明では、デイジタルVTRの非ノーマル再生時の
ように、アドレスデータの規則性が失なわれる場
合でも、同一トラツクの再生データのように、こ
の規則性が或る程度存在していれば、アドレスデ
ータを訂正することができる。然も、補間に用い
る正しいアドレスデータがエラーデータに最も近
いブロツクのものなので、トラツクジヤンプが生
じる際に、訂正不可能となる長さを最少限とする
ことができる。
第1図はこの発明が適用することができるデイ
ジタルVTRにおけるデータ構成の一例を示す略
線図、第2図はこの発明の一実施例におけるデー
タ構成を示す略線図、第3図はこの発明の一実施
例の全体の構成を示すブロツク図、第4図及び第
6図はこの発明の一実施例におけるID/AD補間
回路の構成及びその一部のブロツク図、第5図は
このID/AD補間回路の動作説明に用いるタイム
チヤートである。 4……ID/AD補間回路、7……フレームメモ
リ、12,16……減算器、13,21……比較
回路、15,27……ROM、26……多数決論
理回路。
ジタルVTRにおけるデータ構成の一例を示す略
線図、第2図はこの発明の一実施例におけるデー
タ構成を示す略線図、第3図はこの発明の一実施
例の全体の構成を示すブロツク図、第4図及び第
6図はこの発明の一実施例におけるID/AD補間
回路の構成及びその一部のブロツク図、第5図は
このID/AD補間回路の動作説明に用いるタイム
チヤートである。 4……ID/AD補間回路、7……フレームメモ
リ、12,16……減算器、13,21……比較
回路、15,27……ROM、26……多数決論
理回路。
Claims (1)
- 1 ブロツク単位で伝送されるデイジタルデータ
に対し、連続するアドレスデータ同士で一定数の
差を有するように形成されたアドレスデータが付
加されて伝送されるデータ伝送装置の受信側にお
いて、受信されたアドレスデータの複数のものを
同時化し、この同時化されたアドレスデータの連
続するもの同士の差を検出し、この検出された差
と上記一定数とを比較してエラーの有無を示すフ
ラツグ信号を形成し、エラーの場合には、上記複
数のアドレスデータのうちの上記フラツグにより
示された正しいアドレスデータであつて、且つエ
ラーデータに最も時間的に近接したアドレスデー
タに対して、この時間差に対応する所定の数を演
算してエラーを訂正するようにしたアドレスデー
タ訂正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204876A JPS5994941A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | アドレスデ−タ訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204876A JPS5994941A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | アドレスデ−タ訂正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994941A JPS5994941A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0463579B2 true JPH0463579B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16497854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204876A Granted JPS5994941A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | アドレスデ−タ訂正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994941A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251564A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Hitachi Ltd | 光デイスクにおけるアドレス情報読取り誤り救済方法 |
| JPH0760571B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1995-06-28 | 株式会社東芝 | デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式 |
| JPH0754615B2 (ja) * | 1985-01-22 | 1995-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 誤り訂正制御装置 |
| US5222069A (en) * | 1990-09-20 | 1993-06-22 | Ampex Systems Corporation | Miscorrection arrangement for the concealment of misdetected or miscorrected digital signals |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57204876A patent/JPS5994941A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5994941A (ja) | 1984-05-31 |
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