JPH0760571B2 - デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式 - Google Patents
デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式Info
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- JPH0760571B2 JPH0760571B2 JP59160543A JP16054384A JPH0760571B2 JP H0760571 B2 JPH0760571 B2 JP H0760571B2 JP 59160543 A JP59160543 A JP 59160543A JP 16054384 A JP16054384 A JP 16054384A JP H0760571 B2 JPH0760571 B2 JP H0760571B2
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、デジタルオーディオ情報を記録したコンパ
クトディスクなどを再生する装置に係り、ディスク再生
装置のアドレスデータ処理方式に関する。
クトディスクなどを再生する装置に係り、ディスク再生
装置のアドレスデータ処理方式に関する。
[発明の技術的背景] レーザ光を利用してピックアップを行なう、光学式ディ
スク再生装置が開発されている。この種装置は、そのピ
ックアップ部をディスクの任意の位置へ移動制御するラ
ンダムアクセス機能を有する。これによって、デイスク
の記録始めから連続的にオーディオ信号を再生できるの
はもとより、ユーザの希望に応じて任意の曲目からの再
生も可能である。
スク再生装置が開発されている。この種装置は、そのピ
ックアップ部をディスクの任意の位置へ移動制御するラ
ンダムアクセス機能を有する。これによって、デイスク
の記録始めから連続的にオーディオ信号を再生できるの
はもとより、ユーザの希望に応じて任意の曲目からの再
生も可能である。
従って、上記ディスクの記録トラックには、アドレスデ
ータが記録されている。そして、前記ランダムアクセス
機能は、前記アドレスデータの検索を行なうことによ
り、前記ピックアップ部の位置制御を行なっている。こ
の場合、アドレスデータには一部欠落、ノイズ混入の恐
れがあるため、データ判断の正確性を得るようにエラー
チェックコードが付加されるのが通常である。つまり第
6図に示すように、アドレスデータ11にはエラーチェッ
クコード12が付加されている。
ータが記録されている。そして、前記ランダムアクセス
機能は、前記アドレスデータの検索を行なうことによ
り、前記ピックアップ部の位置制御を行なっている。こ
の場合、アドレスデータには一部欠落、ノイズ混入の恐
れがあるため、データ判断の正確性を得るようにエラー
チェックコードが付加されるのが通常である。つまり第
6図に示すように、アドレスデータ11にはエラーチェッ
クコード12が付加されている。
[背景技術の問題点] ところで、前記エラーチェックコードは、比較的散発的
に発生するランダムエラー、あるいは、連続的に発生す
るバーストエラー等、エラー発生形態により、最適な方
式が選択される。
に発生するランダムエラー、あるいは、連続的に発生す
るバーストエラー等、エラー発生形態により、最適な方
式が選択される。
上記のエラーチェックコードに要求される基本的な条件
には、次に掲げるものものがある。
には、次に掲げるものものがある。
(a)あらゆる形態のエラー対してエラー検出能力が高
い。
い。
(b)データに対する冗長度が低い。
(c)エラー検出のアルゴリズムが確立されていて、集
積化等に具現化可能であること。
積化等に具現化可能であること。
ここで(a)と(b)の条件は、相反し被再生用データ
の構成によって大きく左右される。従って、この両方の
条件を同時に満足することは、ほとんど不可能である。
つまり、エラー検出能力を高くすれば、当然冗長度、つ
まりエラーチェックコードのビット数は、大きくなって
しまう。
の構成によって大きく左右される。従って、この両方の
条件を同時に満足することは、ほとんど不可能である。
つまり、エラー検出能力を高くすれば、当然冗長度、つ
まりエラーチェックコードのビット数は、大きくなって
しまう。
コンパクトディスク再生装置の場合、データビット80ビ
ットに対して、16ビットのエラーチェックビットが用意
されている。しかしこのような形式であっても、18ビッ
ト以上のバースト状のエラーに対して、2-(80-16)、即
ち、1/264回の確立でエラー誤り検出が生じる。つま
り、データの誤りがあっても正常として判断してしまう
場合が有る。このような事態に対する判断手段は、再生
装置には無いので、本来誤っているデータを用いて、シ
ステムの制御を行なうという問題がある。
ットに対して、16ビットのエラーチェックビットが用意
されている。しかしこのような形式であっても、18ビッ
ト以上のバースト状のエラーに対して、2-(80-16)、即
ち、1/264回の確立でエラー誤り検出が生じる。つま
り、データの誤りがあっても正常として判断してしまう
場合が有る。このような事態に対する判断手段は、再生
装置には無いので、本来誤っているデータを用いて、シ
ステムの制御を行なうという問題がある。
今、任意の位置の検索を行なおうとする場合を考えてみ
る。装置の検索開始操作が行われると、目的とするアド
レスデータAと、現在位置のアドレスデータBの大小を
比較され、両者の絶対値差が計算され、ピックフアップ
部の移動方向及び移動距離が決められる。このような場
合に、現在位置のアドレスデータBがエラー誤り検出に
より、アドレスデータB1として判定された場合、当然、
計算結果に狂いが生じ、目的の位置とは全く異なるなる
位置方向にピックアップ部を移動させてしまうことにな
る。第7図は、その誤動作の状況を示している。
る。装置の検索開始操作が行われると、目的とするアド
レスデータAと、現在位置のアドレスデータBの大小を
比較され、両者の絶対値差が計算され、ピックフアップ
部の移動方向及び移動距離が決められる。このような場
合に、現在位置のアドレスデータBがエラー誤り検出に
より、アドレスデータB1として判定された場合、当然、
計算結果に狂いが生じ、目的の位置とは全く異なるなる
位置方向にピックアップ部を移動させてしまうことにな
る。第7図は、その誤動作の状況を示している。
[発明の目的] の発明は、上記の以上に鑑みてなされたもので、エラー
チェックコードによって正しいものとして判定されたア
ドレスデータ同士は、互いに相関があることに着目し、
その相関性を監視することで、データの誤り判定確率を
格段と低減しうるディスク再生装置のアドレスデータ処
理方式を提供することを目的とするものである。
チェックコードによって正しいものとして判定されたア
ドレスデータ同士は、互いに相関があることに着目し、
その相関性を監視することで、データの誤り判定確率を
格段と低減しうるディスク再生装置のアドレスデータ処
理方式を提供することを目的とするものである。
[発明の概要] この発明では、例えば、第1図に示すように、時間的に
前後して再生されるアドレスデータを比較し、両者の相
関をみるもので、両データの値の差が所定の範囲以内か
否かを判定する。そして所定の範囲以内であれば、後か
ら再生されたデータは、真のデータとして判定し、所定
の範囲以外であれば、次々と再生されてくる前後のデー
タを比較していき所定の条件を満足するか否かを判定す
るものである。これによってシステムの制御のために用
いられるデータは、常に正常なデータになる。
前後して再生されるアドレスデータを比較し、両者の相
関をみるもので、両データの値の差が所定の範囲以内か
否かを判定する。そして所定の範囲以内であれば、後か
ら再生されたデータは、真のデータとして判定し、所定
の範囲以外であれば、次々と再生されてくる前後のデー
タを比較していき所定の条件を満足するか否かを判定す
るものである。これによってシステムの制御のために用
いられるデータは、常に正常なデータになる。
[発明の実施例] 以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の一実施例であり、20は、光学式デ
ィスク、21は、光ピックアップ部である。この光ピック
アップ部12で検出された信号は、増幅器13で増幅され、
データ復調器14に入力され、制御データとオーディオデ
ータに分離され、オーディオデータは、デジタルアナロ
グ変換器15に入力され、アナログオーディオ信号として
スピーカ16側に出力される。制御データのうち、アドレ
スデータは、エラー検査器17で、エラーチェックコード
を用いたエラー検査が行われる。ここで、エラーが無い
との判定結果が得られると、アドレスデータは、第1の
アドレスデータメモリ18に格納される。また今まで第1
のアドレスデータメモリ18に格納されていたアドレスデ
ータは、第2のアドレスデータメモリ20に転送される。
次に、第1のアドレスデータメモリ18と、第2のアドレ
スデータメモリ20のアドレスデータは、比較器19でその
大小関係が比較される。ここで、アドレスデータA(メ
モリ18の内容)がアドレスデータB(メモリ20の内容)
より大きいならば、つまりA≧Bならば、比較器19から
論理「1」の出力が得られる。またこのとき絶対値検出
器21では、アドレスデータAと、アドレスデータB間の
絶対値差の計算が行われ、その差が所定値以内であれ
ば、論理「1」の出力が得られる。比較器19と絶対値検
出器21から論理「1」の出力が得られた場合、アンド回
路22から論理「1」の出力が得られる。この場合は、第
3のアドレスデータメモリ23は、第1のアドレスデータ
メモリ18のアドレスデータを受付け格納する。これによ
って初めて、実際に使用できるアドレスデータ得られ、
これがマイクロコンピュータ24に入力され解読されるこ
とになる。
ィスク、21は、光ピックアップ部である。この光ピック
アップ部12で検出された信号は、増幅器13で増幅され、
データ復調器14に入力され、制御データとオーディオデ
ータに分離され、オーディオデータは、デジタルアナロ
グ変換器15に入力され、アナログオーディオ信号として
スピーカ16側に出力される。制御データのうち、アドレ
スデータは、エラー検査器17で、エラーチェックコード
を用いたエラー検査が行われる。ここで、エラーが無い
との判定結果が得られると、アドレスデータは、第1の
アドレスデータメモリ18に格納される。また今まで第1
のアドレスデータメモリ18に格納されていたアドレスデ
ータは、第2のアドレスデータメモリ20に転送される。
次に、第1のアドレスデータメモリ18と、第2のアドレ
スデータメモリ20のアドレスデータは、比較器19でその
大小関係が比較される。ここで、アドレスデータA(メ
モリ18の内容)がアドレスデータB(メモリ20の内容)
より大きいならば、つまりA≧Bならば、比較器19から
論理「1」の出力が得られる。またこのとき絶対値検出
器21では、アドレスデータAと、アドレスデータB間の
絶対値差の計算が行われ、その差が所定値以内であれ
ば、論理「1」の出力が得られる。比較器19と絶対値検
出器21から論理「1」の出力が得られた場合、アンド回
路22から論理「1」の出力が得られる。この場合は、第
3のアドレスデータメモリ23は、第1のアドレスデータ
メモリ18のアドレスデータを受付け格納する。これによ
って初めて、実際に使用できるアドレスデータ得られ、
これがマイクロコンピュータ24に入力され解読されるこ
とになる。
次に、エラー検査器17でデータのエラーが検出された場
合を説明する。この場合は、第1のアドレスデータメモ
リ18と、第2のアドレスデータメモリ20間のデータの移
動は何等行われない。
合を説明する。この場合は、第1のアドレスデータメモ
リ18と、第2のアドレスデータメモリ20間のデータの移
動は何等行われない。
次に、アンド回路22から論理「1」の出力が得られなか
った場合について説明する。
った場合について説明する。
この場合は、比較器19における比較結果がA<Bと判断
されたか若しくは、絶対値検出器21における計算結果が
所定の値以上であったかである。このような場合は、こ
のシステムは、第1のアドレスデータメモリ18のデータ
を第3のアドレスデータメモリ23に転送せず、この転送
処理以前のデータ処理を繰返すのみである。従って、隣
のアドレスデータとの相関関係の無いアドレスデータは
必ず排除され、たとえエラー検査器17で誤判断がおこな
われ、実際には誤っているデータを正しいと判断して
も、第1のアドレスデータメモリ18の格納データが第3
のアドレスデータメモリ23に転送されることはない。つ
まりこのシステムは、データ誤りチェック機能の更に誤
りチェックを行なうことができるものである。これによ
って、第3のアドレスデータメモリ23つまりマイクロコ
ンピュータ24には、常に正確なアドレスデータが入力さ
れ、システムの予期しない動作が生じるというようなこ
とは防止される。
されたか若しくは、絶対値検出器21における計算結果が
所定の値以上であったかである。このような場合は、こ
のシステムは、第1のアドレスデータメモリ18のデータ
を第3のアドレスデータメモリ23に転送せず、この転送
処理以前のデータ処理を繰返すのみである。従って、隣
のアドレスデータとの相関関係の無いアドレスデータは
必ず排除され、たとえエラー検査器17で誤判断がおこな
われ、実際には誤っているデータを正しいと判断して
も、第1のアドレスデータメモリ18の格納データが第3
のアドレスデータメモリ23に転送されることはない。つ
まりこのシステムは、データ誤りチェック機能の更に誤
りチェックを行なうことができるものである。これによ
って、第3のアドレスデータメモリ23つまりマイクロコ
ンピュータ24には、常に正確なアドレスデータが入力さ
れ、システムの予期しない動作が生じるというようなこ
とは防止される。
第2図は上記のシステムの動作を示すフローチャートで
あり、ステップS1〜S9が繰返し行われる。
あり、ステップS1〜S9が繰返し行われる。
第3図は、オーディオ情報を記録したコンパクトディス
クの制御データフォーマットを示している。このフォー
マットの各記号を説明する。
クの制御データフォーマットを示している。このフォー
マットの各記号を説明する。
SOSI…アドレスデータの始まりを示す同期パターン。
CTL…プリエンファシス及び2又は4チャンネルを判別
する制御部。
する制御部。
ADR…アドレスデータかそれ以外のデータかを示すモー
ド部。
ド部。
TNO…デジタルデータが記憶されるトラックを識別する
曲番部。
曲番部。
X…TNOで区分された中でトラックを更に識別するイン
デックス部。
デックス部。
MIN…所定曲番のデジタルデータの再生が開始されてか
らの経過時間(分)を示す部分(以下相対アドレスと称
する)。
らの経過時間(分)を示す部分(以下相対アドレスと称
する)。
SEC…相対アドレスの秒を示す部分。
FRAME…相対アドレスの秒を75分周した単位時間を示す
部分。
部分。
ZERO…デジタル零のデータである部分(以下絶対アドレ
スと称する)。
スと称する)。
AEC…絶対アドレスの秒を示す部分。
AFRAME…絶対アドレスの秒を75分周した単位時間を示す
部分。
部分。
CRCC…上記SOSIを除く全データに対するエラーチェック
コードの部分。
コードの部分。
第4図は、前記MIN、SEC、FRME、AMIN、ASEC、AFRAMEの
時間的な変化を模式的に示したものである。即ち、AMI
N、ASEC、AFRAMEは、MIN、SEC、FRMEのように、TNOが変
化する毎にリセットされる非連続的なアドレスではな
く、ディスクの始めから最後まで連続的に変化するアド
レスであり、このデータのいずれかを用いてその相関を
調べることができる。
時間的な変化を模式的に示したものである。即ち、AMI
N、ASEC、AFRAMEは、MIN、SEC、FRMEのように、TNOが変
化する毎にリセットされる非連続的なアドレスではな
く、ディスクの始めから最後まで連続的に変化するアド
レスであり、このデータのいずれかを用いてその相関を
調べることができる。
この発明では、上記のような、ディスクの始めから最後
まで前後の値に相関性のあるアドレスデータが用いられ
る。
まで前後の値に相関性のあるアドレスデータが用いられ
る。
第5図は、この発明のシステムにより、実際にアドレス
データの検出が行われた場合の例を示している。即ち、
現在演奏中の絶対アドレスがt1で、次に再生された絶対
アドレスがt1+1、その次に再生された絶対アドレス
が、エラー検査器17でエラー判断され、txとなった場合
を考えてみる。但しtx<t1とし、絶対値差は「1」が設
定されているものとする。
データの検出が行われた場合の例を示している。即ち、
現在演奏中の絶対アドレスがt1で、次に再生された絶対
アドレスがt1+1、その次に再生された絶対アドレス
が、エラー検査器17でエラー判断され、txとなった場合
を考えてみる。但しtx<t1とし、絶対値差は「1」が設
定されているものとする。
まずt1+1については、t1+1>t1、t1+1−t1=1の
条件を満足しているから、データt1+1が正常なデータ
として用いられる。
条件を満足しているから、データt1+1が正常なデータ
として用いられる。
しかしtxについては、tx>t1+1は満たされているもの
の、前述の差の条件が満足されないので、このtxのデー
タはエラーデータとして判定される。次に再生されたア
ドレスデータをt1+3、t1+4…とすると、t1+3<tx
であるため、t1+3はエラーとして判定されるが、次の
サイクルでは、t1+4>t1+3、(t1+4)−(t1+
3)=1となり、t1+4が正常アドレスとして判定され
る。従って第5図の破線のルートが正常アドレスとして
扱われる。
の、前述の差の条件が満足されないので、このtxのデー
タはエラーデータとして判定される。次に再生されたア
ドレスデータをt1+3、t1+4…とすると、t1+3<tx
であるため、t1+3はエラーとして判定されるが、次の
サイクルでは、t1+4>t1+3、(t1+4)−(t1+
3)=1となり、t1+4が正常アドレスとして判定され
る。従って第5図の破線のルートが正常アドレスとして
扱われる。
このようにこの発明によれば、アドレスデータのエラー
誤り検出の発生確率を著しく低減させることができ、本
来のエラー検査コードに高度な方式を採用しなくても十
分に実用的精度を得るアドレスデータ処理をおこなうこ
とができる。また、この機能をマイクロコンピュータの
ソフトウエアで実現することにより、本来のエラー検出
能力を低次元にできるため、ハードウエアの規模を縮小
することにも貢献できる。さらに、アドレスデータの絶
対値差を任意に選択できるため、再生アドレスデータの
精度をシステムに合せて、自由に設定できるという利点
もある。
誤り検出の発生確率を著しく低減させることができ、本
来のエラー検査コードに高度な方式を採用しなくても十
分に実用的精度を得るアドレスデータ処理をおこなうこ
とができる。また、この機能をマイクロコンピュータの
ソフトウエアで実現することにより、本来のエラー検出
能力を低次元にできるため、ハードウエアの規模を縮小
することにも貢献できる。さらに、アドレスデータの絶
対値差を任意に選択できるため、再生アドレスデータの
精度をシステムに合せて、自由に設定できるという利点
もある。
この発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、
さらにアドレスデータメモリの段数を増設することによ
りエラー検出チェックステップを増加し、誤り検出発生
確率を無限小に近付けることができる。
さらにアドレスデータメモリの段数を増設することによ
りエラー検出チェックステップを増加し、誤り検出発生
確率を無限小に近付けることができる。
またアドレスデータの相関性を調べる場合、前述した、
AMIN、ASEC、AFRAMEの全てについて調べる方法の他に、
例えば、AFRAMEのみについて調べ、検査能力をほとんど
損うことなく、より簡易な回路構成あるいはソフトウエ
アで実現することもできる。これは、AFRAMだけでなくA
SECについても同様であり、またそれらの個々の組合わ
せを採用しても同様な効果を期待出きる。
AMIN、ASEC、AFRAMEの全てについて調べる方法の他に、
例えば、AFRAMEのみについて調べ、検査能力をほとんど
損うことなく、より簡易な回路構成あるいはソフトウエ
アで実現することもできる。これは、AFRAMだけでなくA
SECについても同様であり、またそれらの個々の組合わ
せを採用しても同様な効果を期待出きる。
[発明の効果] 上記したようにこの発明は、エラーチェックコードによ
って正しいものとして判定されたアドレスデータ同士
は、互いに相関があることに着目し、その相関性を監視
することで、データの誤り判定確率を格段と低減しうる
ディスク再生装置のアドレスデータ処理方式を提供する
ことができる。
って正しいものとして判定されたアドレスデータ同士
は、互いに相関があることに着目し、その相関性を監視
することで、データの誤り判定確率を格段と低減しうる
ディスク再生装置のアドレスデータ処理方式を提供する
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は第1図の回路の動作説明に示した説明図、第3図はコ
ンパクトディスクの制御データのフォーマットを示す
図、第4図はアドレスデータの変化状況を示す説明図、
第5図は第1図の回路の動作例を説明するのに示した説
明図、第6図はアドレスデータの説明図、第7図は従来
のディスク再生装置の誤動作例を示す説明図である。 14……データ復調器、17……エラー検査器、18、20、23
……アドレスデータメモリ、19……比較器、21……絶対
値検出器、22……アンド回路、24……マイクロコンピュ
ータ。
は第1図の回路の動作説明に示した説明図、第3図はコ
ンパクトディスクの制御データのフォーマットを示す
図、第4図はアドレスデータの変化状況を示す説明図、
第5図は第1図の回路の動作例を説明するのに示した説
明図、第6図はアドレスデータの説明図、第7図は従来
のディスク再生装置の誤動作例を示す説明図である。 14……データ復調器、17……エラー検査器、18、20、23
……アドレスデータメモリ、19……比較器、21……絶対
値検出器、22……アンド回路、24……マイクロコンピュ
ータ。
Claims (1)
- 【請求項1】アドレスデータを含むデジタル情報の記録
されたディスクの記録トラックに対して、アドレス処理
部に記憶されている記憶アドレスデータに基づき、ピッ
クアップ部を連続的あるいは選択的に移動制御可能なデ
ィスク再生装置のアドレスデータ処理方式において、 前記デジタル情報と共に再生されたアドレスデータの
内、第1のアドレスデータとこの後に続く第2のアドレ
スデータとを比較し、これらデータの大小関係が所定の
関係で、かつこれらのデータの値の差が所定の値の範囲
以内または等しい場合のみ前記第2のアドレスデータを
真のデータとして判定し、この第2のアドレスデータを
前記アドレス処理部に前記記憶アドレスデータとして送
り、上記と異なる判定の場合には、前記第1のアドレス
データを前記アドレス処理部に送るようにしたことを特
徴とするディスク再生装置のアドレスデータ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59160543A JPH0760571B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59160543A JPH0760571B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139982A JPS6139982A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0760571B2 true JPH0760571B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15717255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59160543A Expired - Lifetime JPH0760571B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク再生装置のアドレスデ−タ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760571B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283471A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | Sony Corp | アドレス信号再生方法 |
| JP2508471B2 (ja) * | 1986-12-23 | 1996-06-19 | ソニー株式会社 | アドレスデ−タの処理装置 |
| JP2676739B2 (ja) * | 1987-07-22 | 1997-11-17 | ソニー株式会社 | パックデータの検出方法 |
| JPS6470975A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Canon Kk | Information recording and reproducing device |
| JPH01235080A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-20 | Ricoh Co Ltd | 光デイスクのサーボエラー検出方法 |
| JP2533208B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1996-09-11 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
| JP3519071B2 (ja) * | 2001-12-11 | 2004-04-12 | オリンパス株式会社 | 情報再生システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994941A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Sony Corp | アドレスデ−タ訂正方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59160543A patent/JPH0760571B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139982A (ja) | 1986-02-26 |
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