JPH0463621A - 歯車の加工方法 - Google Patents
歯車の加工方法Info
- Publication number
- JPH0463621A JPH0463621A JP17552290A JP17552290A JPH0463621A JP H0463621 A JPH0463621 A JP H0463621A JP 17552290 A JP17552290 A JP 17552290A JP 17552290 A JP17552290 A JP 17552290A JP H0463621 A JPH0463621 A JP H0463621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- outside diameter
- shaving
- polished
- bore
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は歯車の加工方法に関する。
b、 従来の技術
一般的に歯車の外径の精度(フレ、寸法1面粗さ等)は
、特殊な場合を除き使用上余り重要ではないのでラフに
加工される。また、歯切りそのものも外径基準では行な
わない為、精度は更に悪くなり、後工程での歯溝に対し
て精度を要する他部の仕上げ加工は歯溝基準で行なって
いた。すなわち、粗歯切りしたワークにシェービング加
工を施してピッチ誤差、偏心などを修正している。そし
て、ピッチ円と内径の芯出しを正確に行なう必要のある
歯車(例えば、変速機のプライマリ−ギヤ)については
、シェービング加工後、ワークの内径研摩を行なってい
る。その際、第3図に示すような治具aのビンbにワー
クWの歯溝を係合させてワークWの位置決めを行なって
から、ピッチ円を基準にして内径を研摩していた。
、特殊な場合を除き使用上余り重要ではないのでラフに
加工される。また、歯切りそのものも外径基準では行な
わない為、精度は更に悪くなり、後工程での歯溝に対し
て精度を要する他部の仕上げ加工は歯溝基準で行なって
いた。すなわち、粗歯切りしたワークにシェービング加
工を施してピッチ誤差、偏心などを修正している。そし
て、ピッチ円と内径の芯出しを正確に行なう必要のある
歯車(例えば、変速機のプライマリ−ギヤ)については
、シェービング加工後、ワークの内径研摩を行なってい
る。その際、第3図に示すような治具aのビンbにワー
クWの歯溝を係合させてワークWの位置決めを行なって
から、ピッチ円を基準にして内径を研摩していた。
C0発明が解決しようとする課題
しかし、このような方法によると、治具aにワークWを
セントする際、ワークWの位置合せが必要となるため、
作業性が悪く、また自動化にも多額の費用を要するとい
う問題があった。
セントする際、ワークWの位置合せが必要となるため、
作業性が悪く、また自動化にも多額の費用を要するとい
う問題があった。
さらに、歯車の諸元ごとに専用の治具aが必要となるの
で、治具aの製作コストが嵩むことにもなる。
で、治具aの製作コストが嵩むことにもなる。
また、ワークWの加工精度は治具aの精度に依存すると
いう欠点もあった。
いう欠点もあった。
d、 課題を解決するための手段
本発明はこうした課題を解決することを目的とするもの
で、その要旨は、シェービング加工時に外径を研摩し、
その後、外径を基準にして内径を研摩することを特徴と
する歯車の加工方法にある。
で、その要旨は、シェービング加工時に外径を研摩し、
その後、外径を基準にして内径を研摩することを特徴と
する歯車の加工方法にある。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明の実施に使用する装置を示している。
この装置はベツドlに左右一対のチャックへラド2,3
を載置してあり、右側のチャックヘッド3は図中X方向
に移動できるように構成しである。
を載置してあり、右側のチャックヘッド3は図中X方向
に移動できるように構成しである。
これらチャックへラド2,3には、チャック4,5が回
動自在に取付けである。詳しくは第2図に示すように、
左側のチャックへラド2は中空のシャフト6を備えてお
り、該シャフト6にチャック4をピン7で支承しである
。一方、右側のチャックへラド3は段付きシャフト8を
備えており、該シャフト8の大径部8aにチャンク5を
ピン9で支承しである。そして、ワークWのボス部にシ
ャフト8の小径部8bを挿通してから、右、側のチャフ
ヘッド3を左側へ移動させると、シャフト8の小径部8
bがシャフト6の孔6aに挿通し、チャック4,5がワ
ークWを挟持することになる。
動自在に取付けである。詳しくは第2図に示すように、
左側のチャックへラド2は中空のシャフト6を備えてお
り、該シャフト6にチャック4をピン7で支承しである
。一方、右側のチャックへラド3は段付きシャフト8を
備えており、該シャフト8の大径部8aにチャンク5を
ピン9で支承しである。そして、ワークWのボス部にシ
ャフト8の小径部8bを挿通してから、右、側のチャフ
ヘッド3を左側へ移動させると、シャフト8の小径部8
bがシャフト6の孔6aに挿通し、チャック4,5がワ
ークWを挟持することになる。
ベツド1には台10が載置してあり、該台IOにテーブ
ル11を図中Y方向に移動できるようにして取付けであ
る。そして、該テーブル11に砥石へラド12を図中X
方向に移動できるようにして取付けである。なお、13
は砥石ヘッド12の砥石14の形直しをするドレッサー
である。
ル11を図中Y方向に移動できるようにして取付けであ
る。そして、該テーブル11に砥石へラド12を図中X
方向に移動できるようにして取付けである。なお、13
は砥石ヘッド12の砥石14の形直しをするドレッサー
である。
ベツドlの上方には、上下方向(図中2方向)に移動す
るヘッド15が配置してあり、該ヘッド15にシェービ
ングカッター16を取付けである。
るヘッド15が配置してあり、該ヘッド15にシェービ
ングカッター16を取付けである。
次に、この装置を用いてワ゛−りWを加工する手順につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、ワークWをチャック4,5で挟持してから、ヘッ
ド15を降下してシェービングカッター16をワークW
の歯部に浅く歯合わせる0次いで、シェービングカッタ
ー16を回転させてワークWの空送りをしながら、ワー
クWの外周面に砥石14を押し付けて外径を0.02〜
0.05−位研摩する。ワークWの外径が所定の寸法ま
で研摩できたら、シェービングカッター16をワークW
の歯部に完全に歯合させてシェービング加工を行なう、
シェービング加工が終了したら、ワークWを別の装置に
移し、外径を基準にして内径を研摩すればよい。
ド15を降下してシェービングカッター16をワークW
の歯部に浅く歯合わせる0次いで、シェービングカッタ
ー16を回転させてワークWの空送りをしながら、ワー
クWの外周面に砥石14を押し付けて外径を0.02〜
0.05−位研摩する。ワークWの外径が所定の寸法ま
で研摩できたら、シェービングカッター16をワークW
の歯部に完全に歯合させてシェービング加工を行なう、
シェービング加工が終了したら、ワークWを別の装置に
移し、外径を基準にして内径を研摩すればよい。
このように、ワークWはチャック4.5で保持された状
態で歯部のシェービング加工と外径研摩を施すので、ピ
ッチ円と外径の芯出しが正確に行なえることになる。シ
、たがって、外径を基準にして内径を研摩しても、ピッ
チ円と内径の同芯度が確保される。
態で歯部のシェービング加工と外径研摩を施すので、ピ
ッチ円と外径の芯出しが正確に行なえることになる。シ
、たがって、外径を基準にして内径を研摩しても、ピッ
チ円と内径の同芯度が確保される。
なお、ワー りWの外径研摩は加工精度を考慮してワー
クWの空送り時に行なっているが、充分な精度が保てる
ならばシェービング加工と同時に行なってもよい。
クWの空送り時に行なっているが、充分な精度が保てる
ならばシェービング加工と同時に行なってもよい。
e、 発明の効果
本発明によれば、ワークの外径を基準にして内径を研摩
できるようになるので、従来、内径研摩の際に使用して
いた特殊な治具が必要な(なる。
できるようになるので、従来、内径研摩の際に使用して
いた特殊な治具が必要な(なる。
したがって、作業性が大幅に向上するとともに、工程の
自動化も容易になる。
自動化も容易になる。
また、特殊な治具が不要となる分だけ、生産コストが安
価になる。
価になる。
さらに、ワークの加工精度が治具の精度に依存しなくな
るという効果もある。
るという効果もある。
第1図は本発明の実施に使用する装置の斜視図、第2図
は同装置の中心軸を通る垂直断面図、第3図は従来の加
工方法で使用する治具の縦断面図である。 l・・・ベツド、 4.5・・・チャック、 12・・・砥石ヘッド、 15・・・ヘッド、 W・・・ワーク。
は同装置の中心軸を通る垂直断面図、第3図は従来の加
工方法で使用する治具の縦断面図である。 l・・・ベツド、 4.5・・・チャック、 12・・・砥石ヘッド、 15・・・ヘッド、 W・・・ワーク。
Claims (1)
- シェービング加工時に外径を研摩し、その後、外径を基
準にして内径を研摩することを特徴とする歯車の加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17552290A JPH0463621A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 歯車の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17552290A JPH0463621A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 歯車の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463621A true JPH0463621A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15997534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17552290A Pending JPH0463621A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 歯車の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463621A (ja) |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17552290A patent/JPH0463621A/ja active Pending
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