JPH0463624B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463624B2 JPH0463624B2 JP7077884A JP7077884A JPH0463624B2 JP H0463624 B2 JPH0463624 B2 JP H0463624B2 JP 7077884 A JP7077884 A JP 7077884A JP 7077884 A JP7077884 A JP 7077884A JP H0463624 B2 JPH0463624 B2 JP H0463624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening member
- iron core
- fastening
- cores
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この発明は、リニアパルスモータに係り、更に
詳細には、リニアパルスモータの一次側の鉄心の
締結構造に関するものである。
詳細には、リニアパルスモータの一次側の鉄心の
締結構造に関するものである。
b 従来の技術
従来リニアパルスモータの一次側の鉄心を固定
子又は可動子に締結する場合、鉄心内に締結用の
ボルトを設けるのが普通で、そのために、鉄心内
部に空〓が生じ、この空〓が磁束の方向に直角で
ある場合には、磁気抵抗の増加が特に大きい。た
とえ、空〓が磁束の方向と平行であつても、空〓
が存在すれば磁束密度が不均一となり、鉄心の断
面積の減少以上の影響がある。したがつて、一次
側には磁気抵抗の増加に相当して励磁電流をふや
す必要があり、一般に高出力、小型化され、高温
で使用されている一次側の温度を更に上昇させる
原因になっている。また一次側の冷却について
も、簡単で有効な対策が未だ見当らない。
子又は可動子に締結する場合、鉄心内に締結用の
ボルトを設けるのが普通で、そのために、鉄心内
部に空〓が生じ、この空〓が磁束の方向に直角で
ある場合には、磁気抵抗の増加が特に大きい。た
とえ、空〓が磁束の方向と平行であつても、空〓
が存在すれば磁束密度が不均一となり、鉄心の断
面積の減少以上の影響がある。したがつて、一次
側には磁気抵抗の増加に相当して励磁電流をふや
す必要があり、一般に高出力、小型化され、高温
で使用されている一次側の温度を更に上昇させる
原因になっている。また一次側の冷却について
も、簡単で有効な対策が未だ見当らない。
c 発明が解決しようとする問題点
従来のように、鉄心内に締結ボルトを設けるこ
とは発熱の原因になること、また簡単で有効な冷
却方法がないこと、更に複数個の鉄心を所定位置
に、従来のような締結ボルトによつて精度よく取
り付け、保持するには相当の手数がかかる等の問
題がある。この発明は、これらの問題を改善した
リニアパルスモータの鉄心締結構造を提供するこ
とを目的とするものである。
とは発熱の原因になること、また簡単で有効な冷
却方法がないこと、更に複数個の鉄心を所定位置
に、従来のような締結ボルトによつて精度よく取
り付け、保持するには相当の手数がかかる等の問
題がある。この発明は、これらの問題を改善した
リニアパルスモータの鉄心締結構造を提供するこ
とを目的とするものである。
d 問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この発明は、外
側へ突出したフランジ部を備えかつ上面に複数の
小歯を一定ピツチで備えた適宜断面形状の複数の
鉄心を嵌合可能な複数の開口部を備えた締結部材
の周囲上面に複数の放熱フインを設け、上記締結
部材の各開口部に各鉄心を下側から嵌合した状態
において上記締結部材を複数の固定具により基台
に押圧固定し、前記各鉄心の各フランジ部を当該
締結部材により押圧して上記各鉄心の下面を前記
基台に押圧固定してなるものである。
側へ突出したフランジ部を備えかつ上面に複数の
小歯を一定ピツチで備えた適宜断面形状の複数の
鉄心を嵌合可能な複数の開口部を備えた締結部材
の周囲上面に複数の放熱フインを設け、上記締結
部材の各開口部に各鉄心を下側から嵌合した状態
において上記締結部材を複数の固定具により基台
に押圧固定し、前記各鉄心の各フランジ部を当該
締結部材により押圧して上記各鉄心の下面を前記
基台に押圧固定してなるものである。
e 作用
この発明の鉄心の締結構造は、前記のように、
磁束が殆んど通らない鉄心の外側のフランジ部を
締結部材により押圧固定しているので、磁気抵抗
が増加せず、したがつて一次側の発熱が少なくな
る。また鉄心を締結部材に設けられた開口部に嵌
合させて基台に押圧固定するので、鉄心の取付が
容易で鉄心間の相互距離、間隔等の取付精度が良
くなり、更に、締結部材には放熱フインが設けて
あるので冷却作用が大きい。
磁束が殆んど通らない鉄心の外側のフランジ部を
締結部材により押圧固定しているので、磁気抵抗
が増加せず、したがつて一次側の発熱が少なくな
る。また鉄心を締結部材に設けられた開口部に嵌
合させて基台に押圧固定するので、鉄心の取付が
容易で鉄心間の相互距離、間隔等の取付精度が良
くなり、更に、締結部材には放熱フインが設けて
あるので冷却作用が大きい。
f 実施例
次に、この発明の実施例について、図面によつ
て説明する。添附図面はこの発明の鉄心締結方法
を適用したリニアパルスモータ1を示すものであ
る。第1,2図のように、左右方向に長い基台3
に透磁率の高い材料のヨーク5を敷き、その上に
永久磁石7,9を載置し、これらの永久磁石の上
に一次側鉄心P1及びP2並びにP3及びP4が、板状
の締結部材11と固定具としての複数の締結ボル
ト13によつて基台3に押圧固定されている。
て説明する。添附図面はこの発明の鉄心締結方法
を適用したリニアパルスモータ1を示すものであ
る。第1,2図のように、左右方向に長い基台3
に透磁率の高い材料のヨーク5を敷き、その上に
永久磁石7,9を載置し、これらの永久磁石の上
に一次側鉄心P1及びP2並びにP3及びP4が、板状
の締結部材11と固定具としての複数の締結ボル
ト13によつて基台3に押圧固定されている。
これらの鉄心P1〜P4の上面には一定のピツチ
τをもつた小歯が平行して設けてある。鉄心P1
は鉄心P3より、また鉄心P2は鉄心P4よりそれぞ
れ1/2τだけ右方にずれており、鉄心P1と鉄心P2
並びに鉄心P3と鉄心P4の左右方向の距離は等し
く、共に1/4τの奇数倍に等しくしてある。締結
部材11には、4個の鉄心が前記のような寸法条
件を満足して取付けられるように、4個の開口部
11Hが設けてある。
τをもつた小歯が平行して設けてある。鉄心P1
は鉄心P3より、また鉄心P2は鉄心P4よりそれぞ
れ1/2τだけ右方にずれており、鉄心P1と鉄心P2
並びに鉄心P3と鉄心P4の左右方向の距離は等し
く、共に1/4τの奇数倍に等しくしてある。締結
部材11には、4個の鉄心が前記のような寸法条
件を満足して取付けられるように、4個の開口部
11Hが設けてある。
より詳細には、前記鉄心P1〜P4の下部には外
側へ突出したフランジ部FLが形成してあり、各
鉄心P1〜P4を締結部材11の各開口部11Hに
下側から嵌合することにより、上記フランジ部
FLが締結部材11によつて基台3に押圧固定さ
れる構造である。
側へ突出したフランジ部FLが形成してあり、各
鉄心P1〜P4を締結部材11の各開口部11Hに
下側から嵌合することにより、上記フランジ部
FLが締結部材11によつて基台3に押圧固定さ
れる構造である。
前記鉄心P1,P2,P3,P4、には、それぞれ励
磁巻線C1,C2,C3,C4、が設けられている。締
結部材11は熱伝導率のよい例えばアルミ合金等
で作られ、外周表面には多数の放熱フインFを備
えている。
磁巻線C1,C2,C3,C4、が設けられている。締
結部材11は熱伝導率のよい例えばアルミ合金等
で作られ、外周表面には多数の放熱フインFを備
えている。
基台3の長手方向の両側には、外側側面に案内
溝を備えたレール15が設けてあり、前記案内溝
に複数のボールを介して摺動する摺動部材17
に、二次側保持部材19が取付ボルト21により
固定されており、該二次側保持部材19の内面に
は、二次側鉄心23が一次側鉄心と対峙する位置
に、取付ボルト25により固定されている。
溝を備えたレール15が設けてあり、前記案内溝
に複数のボールを介して摺動する摺動部材17
に、二次側保持部材19が取付ボルト21により
固定されており、該二次側保持部材19の内面に
は、二次側鉄心23が一次側鉄心と対峙する位置
に、取付ボルト25により固定されている。
前記二次側鉄心23には一次側鉄心と同じピツ
チτの小歯が2列に設けられている。永久磁石
7,9による磁界は例えば第3図の矢印Bで示す
ようになり、励磁巻線C1,C3による磁界は例え
ば第2図の矢印Aのようになり互に直交する。
チτの小歯が2列に設けられている。永久磁石
7,9による磁界は例えば第3図の矢印Bで示す
ようになり、励磁巻線C1,C3による磁界は例え
ば第2図の矢印Aのようになり互に直交する。
この構成におけるリニアパルスモータは、一次
側鉄心P1〜P4の励磁コイルC1〜C4を、所定順序
に励磁することにより、小歯のピツチτの1/4又
は1/8のステツプで、二次側を左右に歩進させる
ことができるものである。
側鉄心P1〜P4の励磁コイルC1〜C4を、所定順序
に励磁することにより、小歯のピツチτの1/4又
は1/8のステツプで、二次側を左右に歩進させる
ことができるものである。
一次側鉄心P1〜P4は、前記のように締結部材
11と固定具としての複数の締結ボルト13によ
つて、鉄心P1〜P4のフランジ部FLが基台3に押
圧固定されているので、磁束の通路には影響がな
く、また締結部材11には多数の放熱フインFが
設けてあるので一次側の冷却機能を持つている。
11と固定具としての複数の締結ボルト13によ
つて、鉄心P1〜P4のフランジ部FLが基台3に押
圧固定されているので、磁束の通路には影響がな
く、また締結部材11には多数の放熱フインFが
設けてあるので一次側の冷却機能を持つている。
更に、複数個の一次側の所定位置えの取付、並
びに保持も容易である。この実施例では、前記の
ように鉄心P1とP3及び鉄心P2とP4をそれぞれ1/2
τだけずらせてあるが、一次側鉄心はずらさない
で、二次側鉄心の2列の小歯を互いに1/2τずら
せてもよい。
びに保持も容易である。この実施例では、前記の
ように鉄心P1とP3及び鉄心P2とP4をそれぞれ1/2
τだけずらせてあるが、一次側鉄心はずらさない
で、二次側鉄心の2列の小歯を互いに1/2τずら
せてもよい。
g 発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明に
よれば、磁束の通路に影響がなく一次側の発熱が
少なく、また複数の一次側鉄心を精度良く取付け
ることができ、更に有効な冷却機能をも具備した
ものである。
よれば、磁束の通路に影響がなく一次側の発熱が
少なく、また複数の一次側鉄心を精度良く取付け
ることができ、更に有効な冷却機能をも具備した
ものである。
第1図はこの発明の実施例の平面図、第2図は
第1図の−断面図、第3図は同じく−断
面図である。 (図面中の主な部分を表わす符号の説明)、1
……リニアパルスモータ、3……基台、7,9…
…永久磁石、11……締結部材、13……締結ボ
ルト(固定具)、P1,P2,P3,P4、……一次側鉄
心、C1,C2,C3,C4……励磁巻線。
第1図の−断面図、第3図は同じく−断
面図である。 (図面中の主な部分を表わす符号の説明)、1
……リニアパルスモータ、3……基台、7,9…
…永久磁石、11……締結部材、13……締結ボ
ルト(固定具)、P1,P2,P3,P4、……一次側鉄
心、C1,C2,C3,C4……励磁巻線。
Claims (1)
- 1 外側へ突出したフランジ部FLを備えかつ上
面に複数の小歯を一定ピツチで備えた適宜断面形
状の複数の鉄心P1〜P4を嵌合可能な複数の開口
部11Hを備えた締結部材11の周囲上面に複数
の放熱フインFを設け、上記締結部材11の各開
口部11Hに各鉄心P1〜P4を下側から嵌合した
状態において上記締結部材11を複数の固定具1
3により基台3に押圧固定し、前記各鉄心P1〜
P4の各フランジ部FLを当該締結部材により押圧
して上記各鉄心P1〜P4の下面を前記基台3に押
圧固定してなることを特徴とするリニアパルスモ
ータの鉄心締結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077884A JPS60216761A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | リニアパルスモータの鉄心締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077884A JPS60216761A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | リニアパルスモータの鉄心締結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216761A JPS60216761A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0463624B2 true JPH0463624B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13441317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7077884A Granted JPS60216761A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | リニアパルスモータの鉄心締結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216761A (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7077884A patent/JPS60216761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216761A (ja) | 1985-10-30 |
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