JPH046363B2 - - Google Patents
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- JPH046363B2 JPH046363B2 JP62003489A JP348987A JPH046363B2 JP H046363 B2 JPH046363 B2 JP H046363B2 JP 62003489 A JP62003489 A JP 62003489A JP 348987 A JP348987 A JP 348987A JP H046363 B2 JPH046363 B2 JP H046363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- stopper
- column
- attached
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば洋服などを吊るした状態で
陳列展示するためのハンガー装置に関するもので
ある。
陳列展示するためのハンガー装置に関するもので
ある。
ジヤケツト、上着など各種の洋服を陳列展示す
るためのハンガー装置には、例えば台脚より立さ
せた伸縮および回転自在な支柱の上端に、パイプ
をリング状に曲折させて形成した掛吊材を水平に
固定させたものが知られている。
るためのハンガー装置には、例えば台脚より立さ
せた伸縮および回転自在な支柱の上端に、パイプ
をリング状に曲折させて形成した掛吊材を水平に
固定させたものが知られている。
この構造のハンガー装置は、支柱の上端部に設
けたリング状の掛吊部材に、例えばジヤケツのご
とき衣類をセツトしたハンガーを掛吊りするもの
で、支柱自体が上下に伸縮が可能となるうに構成
されると共に、大小種々な衣類を掛吊りすること
ができる。
けたリング状の掛吊部材に、例えばジヤケツのご
とき衣類をセツトしたハンガーを掛吊りするもの
で、支柱自体が上下に伸縮が可能となるうに構成
されると共に、大小種々な衣類を掛吊りすること
ができる。
また、少なくとも支柱の上部が支柱基部に対し
て自在に回動できるため、回動によつてリング状
の掛吊部材の所望の部分を手元に引き寄せて衣類
の掛吊りや、掛吊りした衣類の取り出しができる
など実用上至便なものである。
て自在に回動できるため、回動によつてリング状
の掛吊部材の所望の部分を手元に引き寄せて衣類
の掛吊りや、掛吊りした衣類の取り出しができる
など実用上至便なものである。
しかしながら、このハンガー装置は、前記のよ
うにリング状の掛吊部材が支柱の上端部に水状態
で固定されているため、不使用時には支柱に水平
状態で固定されているリング状の掛吊部によつて
多くのスペースが取られてハンガー装置自体の収
納・保管がきわめて不便なもので、かつハンガー
装置の出荷搬送に際しても、ケースを大型にする
必要があるなどの問題があるので、これらの問題
を解決するため、例えば実公昭52−33188号公報
に示されるような折りたたみハンガー掛止環装置
が知られている。
うにリング状の掛吊部材が支柱の上端部に水状態
で固定されているため、不使用時には支柱に水平
状態で固定されているリング状の掛吊部によつて
多くのスペースが取られてハンガー装置自体の収
納・保管がきわめて不便なもので、かつハンガー
装置の出荷搬送に際しても、ケースを大型にする
必要があるなどの問題があるので、これらの問題
を解決するため、例えば実公昭52−33188号公報
に示されるような折りたたみハンガー掛止環装置
が知られている。
前記実公昭52−33188号公報に開示される折り
たたみハンガー掛止環装置は、商品吊り下げのた
めの環の相対する部位に足付きの支持杆をピンに
よつて取付けると共に、一端が前記環に係脱しう
るように保持された一対の足付き補助支持杆を支
持杆に直交するようにして設け、該補助支持杆が
支持杆に直交した状態で環が水平に維持され、補
助支持杆を支持杆に沿わせることによつて環が垂
直方向に折り畳まれる構造のもので、構造自体が
きわめて複雑で、折り畳み操作も煩わしいなど実
用的ではなかつた。
たたみハンガー掛止環装置は、商品吊り下げのた
めの環の相対する部位に足付きの支持杆をピンに
よつて取付けると共に、一端が前記環に係脱しう
るように保持された一対の足付き補助支持杆を支
持杆に直交するようにして設け、該補助支持杆が
支持杆に直交した状態で環が水平に維持され、補
助支持杆を支持杆に沿わせることによつて環が垂
直方向に折り畳まれる構造のもので、構造自体が
きわめて複雑で、折り畳み操作も煩わしいなど実
用的ではなかつた。
この発明はかゝる現状に鑑み、構造がきわめて
簡単で、組立も容易であると共に、折り畳み操作
も容易なハンガー装置を提供することを目的とし
たものである。
簡単で、組立も容易であると共に、折り畳み操作
も容易なハンガー装置を提供することを目的とし
たものである。
前記目的を達成するため、この発明のハンガー
装置は、断面逆U字状又はコ字状の止め具の上部
に放射状に配設したスポーク部材の先端部を環状
の掛吊部材によつて連結してハンガー部材を形成
し、このハンガー部材の止め具の下部を移動可能
な基台に立設した伸縮自在な支柱の上端に軸ピン
によつて倒起自在に取付けると共、前記止め具に
先端部が前記支柱と係脱自在な係止杆を設け、該
係止杆の先端部を支柱と係合させることによつて
ハンガー部材を床面に対して水平状態に固定し、
係合を解除することによつてハンガー部材を垂直
状態に保持するよう構成したことを特徴とするも
のである。
装置は、断面逆U字状又はコ字状の止め具の上部
に放射状に配設したスポーク部材の先端部を環状
の掛吊部材によつて連結してハンガー部材を形成
し、このハンガー部材の止め具の下部を移動可能
な基台に立設した伸縮自在な支柱の上端に軸ピン
によつて倒起自在に取付けると共、前記止め具に
先端部が前記支柱と係脱自在な係止杆を設け、該
係止杆の先端部を支柱と係合させることによつて
ハンガー部材を床面に対して水平状態に固定し、
係合を解除することによつてハンガー部材を垂直
状態に保持するよう構成したことを特徴とするも
のである。
この発明のハンガー装置は、基本的には基台、
この基台に立設される支柱、およびこの支柱上端
部に軸ピンによつて倒起自在に取付けられるハン
ガー部材とから構成されるもので、基台が床面を
自在に移動するためのキヤスターを有するものが
好ましく、支柱は高さを陳列展示する商品に合わ
せて自由に調整できるものが望ましい。
この基台に立設される支柱、およびこの支柱上端
部に軸ピンによつて倒起自在に取付けられるハン
ガー部材とから構成されるもので、基台が床面を
自在に移動するためのキヤスターを有するものが
好ましく、支柱は高さを陳列展示する商品に合わ
せて自由に調整できるものが望ましい。
ハンガー部材は、その止め具の下端を支柱に対
してピンによつて倒起自在に取付けると共に、止
め具に先端部が前記支柱と係脱自在な係止杆を設
け、使用時にはハンガー部材が床面に対して水平
状態を保持し、かつ不使用時には支柱と略平行状
態となるよう形成したもので、止め具に付設する
係止杆は先端部が支柱に対して係脱自在であれば
その構造は特に限定されない。
してピンによつて倒起自在に取付けると共に、止
め具に先端部が前記支柱と係脱自在な係止杆を設
け、使用時にはハンガー部材が床面に対して水平
状態を保持し、かつ不使用時には支柱と略平行状
態となるよう形成したもので、止め具に付設する
係止杆は先端部が支柱に対して係脱自在であれば
その構造は特に限定されない。
この発明のハンガー装置は、添付の図面によつ
ても明らかなように基台1と、この基台1の上面
に立設される支柱2と、この支柱2の上端部に軸
ピンによつて倒起自在に取付けられるハンガー部
材3とから構成されるものである。
ても明らかなように基台1と、この基台1の上面
に立設される支柱2と、この支柱2の上端部に軸
ピンによつて倒起自在に取付けられるハンガー部
材3とから構成されるものである。
したがつて、第2図あるいは第4図で明らかな
ように使用時には床面に対して水平状態に保持さ
れているハンガー部材3を、支柱2と略平行状態
に倒すことにより、ハンガー部材3が水平位置で
占有していた空間を大幅に縮小することができ、
特に第4図のように、この発明の複数のハンガー
装置のそれぞれの基台1,1の各台脚4a,4b
を互いにずらせて押し込むようにして重ねること
によつて、きわめて縮小されたスペースで多くの
ハンガー装置を収納・保管、或いは搬送すること
ができるのである。
ように使用時には床面に対して水平状態に保持さ
れているハンガー部材3を、支柱2と略平行状態
に倒すことにより、ハンガー部材3が水平位置で
占有していた空間を大幅に縮小することができ、
特に第4図のように、この発明の複数のハンガー
装置のそれぞれの基台1,1の各台脚4a,4b
を互いにずらせて押し込むようにして重ねること
によつて、きわめて縮小されたスペースで多くの
ハンガー装置を収納・保管、或いは搬送すること
ができるのである。
しかして、この発明のハンガー装置は、ハンガ
ー部材3を構成する止め具、係止杆、さらには支
柱の構造を種々な態様で選択することによつて、
ハンガー部材3を一方側や両側に倒起することが
できる。
ー部材3を構成する止め具、係止杆、さらには支
柱の構造を種々な態様で選択することによつて、
ハンガー部材3を一方側や両側に倒起することが
できる。
すなわち、第1図〜第7図で例示した実施例に
おいては、ハンガー部材3を構成する止め具1
4,24,34,44をいずれも縦断面逆U状に
形成し、支柱2の上方から水平板によつて連結さ
れた左右の側板の間に支柱2の先端部を臨ませる
と共に、前記左右の側板の先端部を軸ピン17
a,17bで支柱2に軸支することによつて止め
具14,24,34,44を倒起自在に取付けて
いるため、ハンガー部材3を支柱2の両側に自由
に倒すことができる。
おいては、ハンガー部材3を構成する止め具1
4,24,34,44をいずれも縦断面逆U状に
形成し、支柱2の上方から水平板によつて連結さ
れた左右の側板の間に支柱2の先端部を臨ませる
と共に、前記左右の側板の先端部を軸ピン17
a,17bで支柱2に軸支することによつて止め
具14,24,34,44を倒起自在に取付けて
いるため、ハンガー部材3を支柱2の両側に自由
に倒すことができる。
一方、第8図及び第9図で示す実施例において
は、ハンガー部材3を構成する止め具54を平面
コ字状に形成すると共に、この止め具54を支柱
2の先端部に横方向から臨ませ、かつ止め具54
の左右の下端部を軸ピン17cによつて支柱2に
軸支しているため、ハンガー部材3は支柱2の一
方側のみに倒起しうるもので、この支柱2の上端
に図示しない物品載置棚や表示板等を差し込んで
利用することが可能である。
は、ハンガー部材3を構成する止め具54を平面
コ字状に形成すると共に、この止め具54を支柱
2の先端部に横方向から臨ませ、かつ止め具54
の左右の下端部を軸ピン17cによつて支柱2に
軸支しているため、ハンガー部材3は支柱2の一
方側のみに倒起しうるもので、この支柱2の上端
に図示しない物品載置棚や表示板等を差し込んで
利用することが可能である。
以下、この発明のハンガー装置の実施例を添付
の図面に基づいて詳細に説明する。
の図面に基づいて詳細に説明する。
第1図〜第4図は、この発明のハンガー装置の
一実施例を示すもので、基本的にはハンガー装置
は、基台1と、この基台1上に立設せしめた支柱
2と、この支柱2の上端部に軸ピンによつて倒起
自在に取付けられるハンガー部材3とから構成さ
れるものである。
一実施例を示すもので、基本的にはハンガー装置
は、基台1と、この基台1上に立設せしめた支柱
2と、この支柱2の上端部に軸ピンによつて倒起
自在に取付けられるハンガー部材3とから構成さ
れるものである。
前記基台1は、所定の間隔を存して平行に配設
された一対の台脚4a,4b間を一本の連結杆5
によつて一体化させたもので、各台脚4a,4b
の両端部の下面はそれぞれキヤスター6,6が取
付けられ、床面上を自在に移動することができる
よう構成されると共に、前記連結杆5の上面中央
部には支柱2が立設されている。
された一対の台脚4a,4b間を一本の連結杆5
によつて一体化させたもので、各台脚4a,4b
の両端部の下面はそれぞれキヤスター6,6が取
付けられ、床面上を自在に移動することができる
よう構成されると共に、前記連結杆5の上面中央
部には支柱2が立設されている。
この支柱2は第3図に示すように、前記連結杆
5の上面に一体的に立設される基部支柱7と、こ
の基部支柱7の上端開口部から内部に嵌挿されて
上下し、基部支柱7の外周部に取付けられた調整
ピン8を締め込むことによつて、その移動量、す
なわち高さを調整しうる可動支柱9、及びその先
端部が前記可動支柱9を先端部から突出する状態
で可動支柱9の外周に装着された回転体10で構
成されている。
5の上面に一体的に立設される基部支柱7と、こ
の基部支柱7の上端開口部から内部に嵌挿されて
上下し、基部支柱7の外周部に取付けられた調整
ピン8を締め込むことによつて、その移動量、す
なわち高さを調整しうる可動支柱9、及びその先
端部が前記可動支柱9を先端部から突出する状態
で可動支柱9の外周に装着された回転体10で構
成されている。
この回転体10は、固定ピン11で前記可動支
柱9に固定されると共に、ベアリング12によつ
て上部が可動支柱9に対して回動するよう構成さ
れている。
柱9に固定されると共に、ベアリング12によつ
て上部が可動支柱9に対して回動するよう構成さ
れている。
前記ハンガー部材3は、係止杆13を付属させ
た止め具14と、この止め具14を中央にして放
射状に配設されたスポーク部材15と、このスポ
ーク部材15の端部を結合せしめた環状情の掛吊
部材16とで構成されている。
た止め具14と、この止め具14を中央にして放
射状に配設されたスポーク部材15と、このスポ
ーク部材15の端部を結合せしめた環状情の掛吊
部材16とで構成されている。
前記止め具14は、縦断面が略逆U字状となる
ように所定の間隔を存して配された左右の側板の
上端部を水平板14aで連結したもので、この止
め具14を可動支柱9の先端部に設けた回転体1
0の上方から臨ませ、左右の側板の下端開口部近
傍において軸ピン17a,17bによつて前記回
転体10に倒起自在に取付けたもので、ハンガー
部材3は止め具14の軸ピン17a,17bの軸
支部を中心にして前後方向に水平からほゞ垂直ま
で倒起させることができる。
ように所定の間隔を存して配された左右の側板の
上端部を水平板14aで連結したもので、この止
め具14を可動支柱9の先端部に設けた回転体1
0の上方から臨ませ、左右の側板の下端開口部近
傍において軸ピン17a,17bによつて前記回
転体10に倒起自在に取付けたもので、ハンガー
部材3は止め具14の軸ピン17a,17bの軸
支部を中心にして前後方向に水平からほゞ垂直ま
で倒起させることができる。
しかして、前記止め具14は、その水平板14
aの中央部に透孔を設けると共に、この透孔を囲
繞して水平板14aの上面に内周面にねじを刻設
した筒体14bを設け、この筒体14bに基端部
に頭部18を有する係止杆13を貫通螺合させ、
止め具14内に突出した係止杆13の先端に、そ
一部分が前記回転体10の先端開口部内に没入す
るよう逆截頭円錐状に形成した係合体19を固着
したもので、止め具14を直立した状態で係止杆
13をネジ込むことによつて第3図に示すよう
に、前記逆截頭円錐状をなした係合体19の先端
が前記可動支柱9に装着された回転体10の上端
開口部内に嵌入状態で係合するので、前記止め具
14と共に掛吊部材16を床面に対して水平状態
で固定することができ、係止杆13を緩めること
によつて係合体19と回転体10との係合を解
き、第2図に示すように掛吊部材16を基部支柱
7に対して略平行の状態に折り畳むことができ
る。
aの中央部に透孔を設けると共に、この透孔を囲
繞して水平板14aの上面に内周面にねじを刻設
した筒体14bを設け、この筒体14bに基端部
に頭部18を有する係止杆13を貫通螺合させ、
止め具14内に突出した係止杆13の先端に、そ
一部分が前記回転体10の先端開口部内に没入す
るよう逆截頭円錐状に形成した係合体19を固着
したもので、止め具14を直立した状態で係止杆
13をネジ込むことによつて第3図に示すよう
に、前記逆截頭円錐状をなした係合体19の先端
が前記可動支柱9に装着された回転体10の上端
開口部内に嵌入状態で係合するので、前記止め具
14と共に掛吊部材16を床面に対して水平状態
で固定することができ、係止杆13を緩めること
によつて係合体19と回転体10との係合を解
き、第2図に示すように掛吊部材16を基部支柱
7に対して略平行の状態に折り畳むことができ
る。
かくしてこの掛吊部材16が床面に対して水平
位置で占有していた空間は大幅に縮小され、第4
図に示すように複数のハンガー装置のそれぞれの
基台1の脚台4a,4bを相互にずらせてし込む
ようにして重ねることによつて、きわめて少ない
スペースで多くのハンガー装置を収納・保管する
ことができる。
位置で占有していた空間は大幅に縮小され、第4
図に示すように複数のハンガー装置のそれぞれの
基台1の脚台4a,4bを相互にずらせてし込む
ようにして重ねることによつて、きわめて少ない
スペースで多くのハンガー装置を収納・保管する
ことができる。
第5図は止め具によるハンガー部材の他の固定
構造を有する第2の実施例を示したもので、止め
具24に付設する頭部18を有する係止杆13
は、その先端を止め具24の水平板24aに設け
た透孔に緩挿の状態で貫通させ、係止杆13の先
端に固定した係合体19と止め具24の水平板2
4aの裏面との間の係止杆13の部分にスプリン
グ20を弾装させ、係合体19を常時の下方に向
けて付勢する状態とし、これによつて回転体10
aの状態開口部に係止杆13の係合体19が嵌入
して係合するように構成したものである。
構造を有する第2の実施例を示したもので、止め
具24に付設する頭部18を有する係止杆13
は、その先端を止め具24の水平板24aに設け
た透孔に緩挿の状態で貫通させ、係止杆13の先
端に固定した係合体19と止め具24の水平板2
4aの裏面との間の係止杆13の部分にスプリン
グ20を弾装させ、係合体19を常時の下方に向
けて付勢する状態とし、これによつて回転体10
aの状態開口部に係止杆13の係合体19が嵌入
して係合するように構成したものである。
一方、第1の実施例(第1図乃至第4図)と同
一形状を有する止め具24は、可動支柱9の先端
部に回動自在に取付けられた回転体10aに軸ピ
ン17a,17bによつて倒起自在に取付けらて
いる。
一形状を有する止め具24は、可動支柱9の先端
部に回動自在に取付けられた回転体10aに軸ピ
ン17a,17bによつて倒起自在に取付けらて
いる。
したがつて、この実施例においては係合体19
がスプリング20の付勢力によつて常時回転体1
0aの上端開口部内に嵌入しているため、ハンガ
ー部材3は床面に対して水平状態を維持している
が、係止杆13の頭部18を握持しながらスプリ
ング20の付勢力に抗して頭部18を上方に引き
上げると、回転体10aと係合体19の係合が解
除され、ハンガー部材3を支柱2に対して水平状
態に折り畳むことができる。
がスプリング20の付勢力によつて常時回転体1
0aの上端開口部内に嵌入しているため、ハンガ
ー部材3は床面に対して水平状態を維持している
が、係止杆13の頭部18を握持しながらスプリ
ング20の付勢力に抗して頭部18を上方に引き
上げると、回転体10aと係合体19の係合が解
除され、ハンガー部材3を支柱2に対して水平状
態に折り畳むことができる。
第6図は止め具によるハンガー部材の他の固定
構造を有する第3の実施例を例示したのもので、
可動支柱9の上端部に回動自在に取付けられた回
転体10bは、その頂部を中央に向けて陥没さて
凹陥部21を形成している。
構造を有する第3の実施例を例示したのもので、
可動支柱9の上端部に回動自在に取付けられた回
転体10bは、その頂部を中央に向けて陥没さて
凹陥部21を形成している。
一方、前記回転体10bの外周部に軸ピン17
a,17bによつて倒起自在に取付けられる止め
具34は、その水平板34aの中央部にねじ孔を
形成し、このねじ孔に基端に頭部18を付設した
係止杆13を螺合貫通せしめ、この係止杆13を
下降させることによつて、その先端部を前記回転
10bの凹陥部21に係合させ、もつてハンガー
部材3を床面に対して水平状態に保持するもので
ある。
a,17bによつて倒起自在に取付けられる止め
具34は、その水平板34aの中央部にねじ孔を
形成し、このねじ孔に基端に頭部18を付設した
係止杆13を螺合貫通せしめ、この係止杆13を
下降させることによつて、その先端部を前記回転
10bの凹陥部21に係合させ、もつてハンガー
部材3を床面に対して水平状態に保持するもので
ある。
したがつて、ハンガー部材3を折り畳むには、
係止杆13を緩め、係止杆13と回転体10bの
係合を解けばよい。
係止杆13を緩め、係止杆13と回転体10bの
係合を解けばよい。
第7図は止め具によるハンガー部材の他の固定
構造を有する第4の実施例を例示したもので、可
動支柱9の上端部に回動自在に取付けられた回転
体10cは、その頂部の中央にねじ孔が形成され
たものである。
構造を有する第4の実施例を例示したもので、可
動支柱9の上端部に回動自在に取付けられた回転
体10cは、その頂部の中央にねじ孔が形成され
たものである。
一方、前記回転体10cの外周部に軸ピン17
a,17bによつて倒起自在に取付けられる止め
具44は、その水平板44aの中央部に透孔(ね
じ孔でもよい)を形成し、この透孔に基端に頭部
18を付設した係止杆13を貫通せしめ、この係
止杆13の先端部を前記回転体10cのねじ部に
螺させることによりハンガー部材4を床面に対し
て水平状態に保持するものである。
a,17bによつて倒起自在に取付けられる止め
具44は、その水平板44aの中央部に透孔(ね
じ孔でもよい)を形成し、この透孔に基端に頭部
18を付設した係止杆13を貫通せしめ、この係
止杆13の先端部を前記回転体10cのねじ部に
螺させることによりハンガー部材4を床面に対し
て水平状態に保持するものである。
したがつて、ハンガー部材3を折り畳むには、
係止杆13を緩め、係止杆13と回転体10cと
の螺合を解けばよい。
係止杆13を緩め、係止杆13と回転体10cと
の螺合を解けばよい。
第8図は止め具によるハンガー部材の他の固定
構造を有する第5の実施例を例示したもので、止
め具54を平面コ字状に形成すると共に、この止
め具54の上端部に放射状にスポーク部材15を
取付け、各スポーク部材15の先端部を環状の掛
吊部材16によつて一体的に連結してハンガー部
材3を構成したものである。
構造を有する第5の実施例を例示したもので、止
め具54を平面コ字状に形成すると共に、この止
め具54の上端部に放射状にスポーク部材15を
取付け、各スポーク部材15の先端部を環状の掛
吊部材16によつて一体的に連結してハンガー部
材3を構成したものである。
しかして、この止め具54を横方向から可動支
柱9に臨ませ、その溝部54a内に可動支柱9の
先端部を係合させると共に、その下端部の一方の
側板から他方の側板に軸ピン17cを可動支柱9
を貫通させて設け、この可動支柱9に体し止め具
54を軸ピン17cを支点として回動自在に取付
け、かつ一方の側板の上部に係止杆13を設け、
この係止杆13の先端部を前記可動支柱9の外周
面と係合させることによつて、ハンガー部材3を
床面に対して水平状態に保持するものである。
柱9に臨ませ、その溝部54a内に可動支柱9の
先端部を係合させると共に、その下端部の一方の
側板から他方の側板に軸ピン17cを可動支柱9
を貫通させて設け、この可動支柱9に体し止め具
54を軸ピン17cを支点として回動自在に取付
け、かつ一方の側板の上部に係止杆13を設け、
この係止杆13の先端部を前記可動支柱9の外周
面と係合させることによつて、ハンガー部材3を
床面に対して水平状態に保持するものである。
したがつて、ハンガー部材3を折り畳む場合に
は、係止杆13を緩めればよい。
は、係止杆13を緩めればよい。
第9図に示す第6の実施例は、止め具54を可
動支柱9に係合させるための係止杆13の取付け
位置が、一方の側板から背面の連結板に変更され
た以外は全て第8図に示した第5の実施例と同一
の構成を有するものである。
動支柱9に係合させるための係止杆13の取付け
位置が、一方の側板から背面の連結板に変更され
た以外は全て第8図に示した第5の実施例と同一
の構成を有するものである。
したがつて、その操作も第5の実施例と同一で
ある。
ある。
これら第8図、第9図で示したハンガー部材3
を使用したハンガー装置にあつては、支柱2の上
端がハンガー部材3の倒起に関係なく開放の状態
におくことができるため、この支柱2の上端の管
孔を利用して図示しない他の物品載置棚や表示板
等を差し込んで利用することができる。
を使用したハンガー装置にあつては、支柱2の上
端がハンガー部材3の倒起に関係なく開放の状態
におくことができるため、この支柱2の上端の管
孔を利用して図示しない他の物品載置棚や表示板
等を差し込んで利用することができる。
この発明のハンガー装置は、断面逆U字状又は
コ字状の止め具の上部にスポーク部材を放射状に
配設し、各スポーク部材の先端を環状の掛吊部材
で一体的に連結してハンガー部材を形成し、該ハ
ンガー部材の止め具の下部を移動可能な基台に立
設した伸縮自在の支柱の先端部に軸ピンによつて
倒起自在に取付けると共に、前記止め具に先端部
が前記支柱と係脱自在に係止杆を設け、該係止杆
の先端部を支柱と係合させることによつてハンガ
ー部材を床面に対して水平状態に固定し、係合を
解除することによつてハンガー部材を垂直状態に
保持するよう構成したので、止め具に設けた係止
杆を操作するというきわめて簡単な手段によつて
ハンガー部材を支柱に対して水平もしくは垂直状
態に保持することができるものである。
コ字状の止め具の上部にスポーク部材を放射状に
配設し、各スポーク部材の先端を環状の掛吊部材
で一体的に連結してハンガー部材を形成し、該ハ
ンガー部材の止め具の下部を移動可能な基台に立
設した伸縮自在の支柱の先端部に軸ピンによつて
倒起自在に取付けると共に、前記止め具に先端部
が前記支柱と係脱自在に係止杆を設け、該係止杆
の先端部を支柱と係合させることによつてハンガ
ー部材を床面に対して水平状態に固定し、係合を
解除することによつてハンガー部材を垂直状態に
保持するよう構成したので、止め具に設けた係止
杆を操作するというきわめて簡単な手段によつて
ハンガー部材を支柱に対して水平もしくは垂直状
態に保持することができるものである。
特にハンガー部材を垂直状態にした場合には、
複数のハンガー装置を重合させることができるた
め、コンパクトな状態として収納保管や搬送がで
きるものでる。
複数のハンガー装置を重合させることができるた
め、コンパクトな状態として収納保管や搬送がで
きるものでる。
なお、支柱に対するハンガー部材の止め具の固
定構造を種々な態様とすることによつて、別途に
棚や表示板の付設が可能で、前記した倒起自在な
構造と相俟つて実用性の高いハンガー装置を得る
ことができる。
定構造を種々な態様とすることによつて、別途に
棚や表示板の付設が可能で、前記した倒起自在な
構造と相俟つて実用性の高いハンガー装置を得る
ことができる。
第1図はこの発明のハンガー装置の一例を示し
た使用状態における斜視図、第2図は不使用時に
おけるハンガー部材の状態を示す部分斜視図、第
3図は第1図の実施例における支柱の一部縦断側
面図、第4図は不使用時におけるハンガー装置の
格納・保管状態を示す斜視図、第5図はこの発明
のハンガー装置における第2の実施例を示す簡略
縦断面図、第6図は同じく第3の実施例を示す簡
略縦断面図、第7図は同じく第4の実施例を示す
簡略縦断面図、第8図は同じく第5の実施例を示
す部分斜視図、第9図は同じく第6の実施例を示
す部分斜視図である。 1……基台、2……支柱、3……ハンガー部
材、4……台脚、5……連結杆、6……キヤスタ
ー、7……基部支柱、9……可動支柱、10,1
0a,10b,10c……回転体、11……固定
ピン、12……ベアリング、13……係止杆、1
4,24,34,44,54……止め具、15…
…スポーク部材、16……掛吊部材、17a,1
7b……軸ピン、18……頭部、19……係合
体、20……スプリング、21……凹陥部。
た使用状態における斜視図、第2図は不使用時に
おけるハンガー部材の状態を示す部分斜視図、第
3図は第1図の実施例における支柱の一部縦断側
面図、第4図は不使用時におけるハンガー装置の
格納・保管状態を示す斜視図、第5図はこの発明
のハンガー装置における第2の実施例を示す簡略
縦断面図、第6図は同じく第3の実施例を示す簡
略縦断面図、第7図は同じく第4の実施例を示す
簡略縦断面図、第8図は同じく第5の実施例を示
す部分斜視図、第9図は同じく第6の実施例を示
す部分斜視図である。 1……基台、2……支柱、3……ハンガー部
材、4……台脚、5……連結杆、6……キヤスタ
ー、7……基部支柱、9……可動支柱、10,1
0a,10b,10c……回転体、11……固定
ピン、12……ベアリング、13……係止杆、1
4,24,34,44,54……止め具、15…
…スポーク部材、16……掛吊部材、17a,1
7b……軸ピン、18……頭部、19……係合
体、20……スプリング、21……凹陥部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面逆U字状又はコ字状の止め具の上部に放
射状に配設したスポーク部材の先端部を環状の掛
吊部材によつて連結してハンガー部材を形成し、
このハンガー部材の止め具の下部を移動可能な基
台に立設した伸縮自在な支柱の上端に軸ピンによ
つて倒起自在に取付けると共に、前記止め具に先
端部が前記支柱と係脱自在な係止杆を設け、該係
止杆の先端部を支柱と係合させることによつてハ
ンガー部材を床面に対して水平状態に固定し、係
合を解除することによつてハンガー部材を垂直状
態に保持するよう構成したことを特徴とするハン
ガー装置。 2 前記支柱は、基台の上面に立設される基部支
柱と、この基部支柱の内部に嵌挿されると共に、
基部支柱の側面に設けた調整ピンの操作によつて
その高さを任意に調整することができる可動支柱
とによつて構成されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のハンガー装置。 3 前記支柱は、少なくともハンガー部材の止め
具を取付ける部位が回転自在となるよう構成され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ハンガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348987A JPS63171507A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | ハンガ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348987A JPS63171507A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | ハンガ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171507A JPS63171507A (ja) | 1988-07-15 |
| JPH046363B2 true JPH046363B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=11558750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP348987A Granted JPS63171507A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | ハンガ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63171507A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233188U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
| JPS5540064Y2 (ja) * | 1977-06-21 | 1980-09-18 | ||
| JPH0219075Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1990-05-28 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP348987A patent/JPS63171507A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171507A (ja) | 1988-07-15 |
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