JPS6225174Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225174Y2 JPS6225174Y2 JP4766683U JP4766683U JPS6225174Y2 JP S6225174 Y2 JPS6225174 Y2 JP S6225174Y2 JP 4766683 U JP4766683 U JP 4766683U JP 4766683 U JP4766683 U JP 4766683U JP S6225174 Y2 JPS6225174 Y2 JP S6225174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- glass plate
- case
- pole
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、折り畳み自在なケースにおける仕切
り装置に関し、更に詳しくは、折り畳み自在なケ
ース内の空間を上下に仕切つて棚を形成するとこ
ろの仕切り装置の改良に関する。
り装置に関し、更に詳しくは、折り畳み自在なケ
ース内の空間を上下に仕切つて棚を形成するとこ
ろの仕切り装置の改良に関する。
デパート等での商品陳列用のシヨーケースとし
て従来から利用されているケースは、一般には所
謂固定形態、即ち、四隅に位置決められる支柱に
対して周囲四面、上面および内部の棚等を形成す
るようにガラス板を固定状態で連設するもので、
支柱と周囲四面、上面および内部の棚等を形成す
るガラス板との連設に際しては、例えば、各ガラ
ス板を保持する枠体をビス利用あるいは溶接等に
よつて支柱に固着する形態としている。
て従来から利用されているケースは、一般には所
謂固定形態、即ち、四隅に位置決められる支柱に
対して周囲四面、上面および内部の棚等を形成す
るようにガラス板を固定状態で連設するもので、
支柱と周囲四面、上面および内部の棚等を形成す
るガラス板との連設に際しては、例えば、各ガラ
ス板を保持する枠体をビス利用あるいは溶接等に
よつて支柱に固着する形態としている。
このようにすると、その使用時は当然のことと
しても、その不使用時の移送あるいは保管にあつ
ても、所謂箱型のまま移送したり保管したりしな
ければならず、当該移送や保管が思うに任せない
不都合があるので、使用時には所望の箱型に成形
されるが、不使用時にはその折り畳みが可能とな
る所謂折り畳み自在なケースが提案されている。
しても、その不使用時の移送あるいは保管にあつ
ても、所謂箱型のまま移送したり保管したりしな
ければならず、当該移送や保管が思うに任せない
不都合があるので、使用時には所望の箱型に成形
されるが、不使用時にはその折り畳みが可能とな
る所謂折り畳み自在なケースが提案されている。
しかしながら、上記従来提案としての折り畳み
自在なケースは、移送や保管に便利なように折り
畳み自在に形成されることが優先されていて、内
部の棚の高さ位置を予め設定された高さ位置以外
に変更できない上に、内部の棚の段数自体の増減
もできない不都合があり、その汎用性を期待でき
ない欠点がある。
自在なケースは、移送や保管に便利なように折り
畳み自在に形成されることが優先されていて、内
部の棚の高さ位置を予め設定された高さ位置以外
に変更できない上に、内部の棚の段数自体の増減
もできない不都合があり、その汎用性を期待でき
ない欠点がある。
そこで本考案は、前記した事情に鑑みて、使用
時には所望の箱型に成形され、不使用時にはその
折り畳みが可能となる折り畳み自在なケースにお
いて、内部の棚の高さ位置やその段数の変更が容
易に可能となり、折り畳み自在なケースの汎用性
を向上させる折り畳み自在なケースにおける仕切
り装置を新たに提供することを目的とする。
時には所望の箱型に成形され、不使用時にはその
折り畳みが可能となる折り畳み自在なケースにお
いて、内部の棚の高さ位置やその段数の変更が容
易に可能となり、折り畳み自在なケースの汎用性
を向上させる折り畳み自在なケースにおける仕切
り装置を新たに提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案に係る
折り畳み自在なケースにおける仕切り装置の構成
を、適宜の間隔を有して配設される前側および後
側の左右の支柱間に配設され互いに対向する前側
フレームおよび後側フレームと、上記左側および
右側の前後の支柱間に配設され互いに対向する左
側フレームおよび右側フレームとが、当該左右側
の各フレームの両端部と上記各支柱との間に形成
されたヒンジ部を介して折り畳み自在に形成され
てなる折り畳み自在なケースにおいて、後側フレ
ームは上段の支持桿と中段の梁材とを有してなる
と共に上記支持桿と梁材との間には回動自在に立
設されたポールを有してなり、当該ポールにはそ
の基端が係止されその先端側が水平方向に張り出
すガラス板支持部材が着脱自在に保持されてなる
ことを特徴とするとしたものである。
折り畳み自在なケースにおける仕切り装置の構成
を、適宜の間隔を有して配設される前側および後
側の左右の支柱間に配設され互いに対向する前側
フレームおよび後側フレームと、上記左側および
右側の前後の支柱間に配設され互いに対向する左
側フレームおよび右側フレームとが、当該左右側
の各フレームの両端部と上記各支柱との間に形成
されたヒンジ部を介して折り畳み自在に形成され
てなる折り畳み自在なケースにおいて、後側フレ
ームは上段の支持桿と中段の梁材とを有してなる
と共に上記支持桿と梁材との間には回動自在に立
設されたポールを有してなり、当該ポールにはそ
の基端が係止されその先端側が水平方向に張り出
すガラス板支持部材が着脱自在に保持されてなる
ことを特徴とするとしたものである。
以下、図示した実施例に基いて、本考案を説明
する。
する。
図面は、本考案の一実施例に係るケースを示す
もので、本考案ケースは、第1図に示すように、
適宜の間隔を有して前側に配設される左右の支柱
1,2と、当該前側左右の支柱1,2に対向して
後側に配設される左右の支柱3,4と、上記前側
左右の支柱1,2間に配設される前側フレーム6
と、上記後側左右の支柱3,4間に配設される後
側フレーム7と、上記右側前後の支柱1,3間を
連結してその両端部における当該右側前後の支柱
1,3の回動を可とする右側フレーム8と、上記
左側前後の支柱2,4間を連結してその両端部に
おける当該左側前後の支柱2,4の回動を可とす
る左側フレーム9とを有してなり、さらには、上
記前側フレーム6と上記後側フレーム7との間に
はその基端側が枢着されて俯仰自在となるように
形成された上側フレーム10を有してなる。
もので、本考案ケースは、第1図に示すように、
適宜の間隔を有して前側に配設される左右の支柱
1,2と、当該前側左右の支柱1,2に対向して
後側に配設される左右の支柱3,4と、上記前側
左右の支柱1,2間に配設される前側フレーム6
と、上記後側左右の支柱3,4間に配設される後
側フレーム7と、上記右側前後の支柱1,3間を
連結してその両端部における当該右側前後の支柱
1,3の回動を可とする右側フレーム8と、上記
左側前後の支柱2,4間を連結してその両端部に
おける当該左側前後の支柱2,4の回動を可とす
る左側フレーム9とを有してなり、さらには、上
記前側フレーム6と上記後側フレーム7との間に
はその基端側が枢着されて俯仰自在となるように
形成された上側フレーム10を有してなる。
なお、本実施例にあつては、各支柱1乃至4の
下端には、それぞれキヤスター5が附設されてい
て、本考案ケースの移送を容易にしている。
下端には、それぞれキヤスター5が附設されてい
て、本考案ケースの移送を容易にしている。
前側フレーム6は、前側の左右支柱1,2間に
溶接等の連設状態で配設され、その上面に上側フ
レーム10の先端側の隣接を可としている。
溶接等の連設状態で配設され、その上面に上側フ
レーム10の先端側の隣接を可としている。
なお、図示していないが、上記前側フレーム6
の前面側上半部にはガラス板を有すると共に、そ
の下半部には化粧板を有している。
の前面側上半部にはガラス板を有すると共に、そ
の下半部には化粧板を有している。
また、上記前側フレーム6の略中央となる中段
の梁材12には、その基端側が回動可能のように
軸支された棚Xを有しており、当該棚Xは、ガラ
ス板36と当該ガラス板36を下方から保持する
腕木部材33とからなる。
の梁材12には、その基端側が回動可能のように
軸支された棚Xを有しており、当該棚Xは、ガラ
ス板36と当該ガラス板36を下方から保持する
腕木部材33とからなる。
そして、上記棚Xの基端側、即ち、上記腕木部
材33の基端は上記前側フレーム6の中段の梁材
12に枢着され、上記棚Xの先端側、即ち、上記
腕木部材33の先端は後述する後側フレーム7の
中段の梁材38の上面に係止されている。
材33の基端は上記前側フレーム6の中段の梁材
12に枢着され、上記棚Xの先端側、即ち、上記
腕木部材33の先端は後述する後側フレーム7の
中段の梁材38の上面に係止されている。
即ち、本実施例にあつては、本考案ケースが箱
型に成形される際に、その成形状態を維持するス
トツパーとして上記棚Xが利用されるとすると共
に、本考案ケースえお利用する際に、その利用機
会が最も多い棚を形成するために、上記棚Xが配
設されるとしているものである。
型に成形される際に、その成形状態を維持するス
トツパーとして上記棚Xが利用されるとすると共
に、本考案ケースえお利用する際に、その利用機
会が最も多い棚を形成するために、上記棚Xが配
設されるとしているものである。
後側フレーム7は、第2図に示すように、後側
の左右支柱3,4の上端部間に溶接等の連設状態
で配設される上段の支持桿37と、上記後側の左
右支柱3,4の中間部間および下端部間に溶接等
の連設状態でそれぞれ配設される中段の梁材38
および下段の梁材39とを有してなり、上記支持
桿37の下端面にはガラス板止めフレーム40が
配設されると共に、上記中段の梁材38の上端面
にはガラス板止めフレーム41が配設され、当該
上下のガラス板止めフレーム40,41間には所
謂引き違い戸としてのガラス板42a,42bが
摺動自在に配設されている。
の左右支柱3,4の上端部間に溶接等の連設状態
で配設される上段の支持桿37と、上記後側の左
右支柱3,4の中間部間および下端部間に溶接等
の連設状態でそれぞれ配設される中段の梁材38
および下段の梁材39とを有してなり、上記支持
桿37の下端面にはガラス板止めフレーム40が
配設されると共に、上記中段の梁材38の上端面
にはガラス板止めフレーム41が配設され、当該
上下のガラス板止めフレーム40,41間には所
謂引き違い戸としてのガラス板42a,42bが
摺動自在に配設されている。
なお、本実施例にあつては、上下のガラス板止
めフレーム40,41には引き違い戸用として二
枚のガラス板42a,42bが摺動自在に配設さ
れているが、これに代えて、上下のガラス板止め
フレーム40,41間に一枚のガラス板を所謂嵌
め殺し態様に収装するとしてもよい。
めフレーム40,41には引き違い戸用として二
枚のガラス板42a,42bが摺動自在に配設さ
れているが、これに代えて、上下のガラス板止め
フレーム40,41間に一枚のガラス板を所謂嵌
め殺し態様に収装するとしてもよい。
上記支持桿37、中段の梁材38および下段の
梁材39は、それぞれ長尺のパイプ等で角柱状に
形成されており、上記下段の梁材39の中央上面
には、電源Eが附設されている。
梁材39は、それぞれ長尺のパイプ等で角柱状に
形成されており、上記下段の梁材39の中央上面
には、電源Eが附設されている。
そして特に、本実施例にあつては、上記支持桿
37の内側下面に適宜間隔で複数のソケツト43
を有し、かつ、上記中段梁材38の内側上面に上
記各ソケツト43にそれぞれ対向するように配設
された複数のソケツト44を有しており、当該上
下のソケツト43,44間には、ポール45が回
動自在に収装されている。
37の内側下面に適宜間隔で複数のソケツト43
を有し、かつ、上記中段梁材38の内側上面に上
記各ソケツト43にそれぞれ対向するように配設
された複数のソケツト44を有しており、当該上
下のソケツト43,44間には、ポール45が回
動自在に収装されている。
上記ポール45は、所謂中空パイプからなるも
ので、その軸線方向に外周面に複数の孔46が一
列状態となるように穿設形成されており、当該孔
46には、ガラス板支持部材47,48の基端フ
ツク部49が着脱自在に装着される。
ので、その軸線方向に外周面に複数の孔46が一
列状態となるように穿設形成されており、当該孔
46には、ガラス板支持部材47,48の基端フ
ツク部49が着脱自在に装着される。
上記ガラス板支持部材47,48は、本実施例
にあつてそれぞれ長さが異なり上下に複数とされ
ているが、これに代えて、同一の長さであるとし
てもよく、また、本数も一本とされるものであつ
てもよい。
にあつてそれぞれ長さが異なり上下に複数とされ
ているが、これに代えて、同一の長さであるとし
てもよく、また、本数も一本とされるものであつ
てもよい。
上記ガラス板支持部材47,48がポール45
に対して任意の高さ位置に定着されて水平方向に
張り出し状態にされると共に、当該ガラス板支持
部材47,48が内側、即ち、本考案ケース内に
位置決められるように上記ポール45を介して旋
回されると、上記ガラス板支持部材47,48上
にはそれぞれガラス板50,51を載置し得るこ
とになり、当該ガラス板50,51を所謂棚とし
て利用し得る。
に対して任意の高さ位置に定着されて水平方向に
張り出し状態にされると共に、当該ガラス板支持
部材47,48が内側、即ち、本考案ケース内に
位置決められるように上記ポール45を介して旋
回されると、上記ガラス板支持部材47,48上
にはそれぞれガラス板50,51を載置し得るこ
とになり、当該ガラス板50,51を所謂棚とし
て利用し得る。
また、上記ガラス板支持部材47,48は、本
考案ケースの不使用時、即ち、折り畳み時には、
上記ガラス板50,51が撤去された後にポール
45と共に90度回転されて、前記した後側フレー
ム7のガラス板42a,42bの内側面に沿うよ
うに位置決められることになる。
考案ケースの不使用時、即ち、折り畳み時には、
上記ガラス板50,51が撤去された後にポール
45と共に90度回転されて、前記した後側フレー
ム7のガラス板42a,42bの内側面に沿うよ
うに位置決められることになる。
ところで本考案では、上記ポール45を回動自
在に立設するに関して、以下のような配慮をして
いる。
在に立設するに関して、以下のような配慮をして
いる。
即ち、第3図および第4図に示すように、前記
上方のソケツト43内にはガイドピン60が臨在
されると共に、このガイドピン60の外周にはス
プリング61が介装されている。
上方のソケツト43内にはガイドピン60が臨在
されると共に、このガイドピン60の外周にはス
プリング61が介装されている。
そして、上記スプリング61の下端には、上記
ガイドピン60の外周に摺動自在なように介装さ
れたスプリングシート62が隣接されている。
ガイドピン60の外周に摺動自在なように介装さ
れたスプリングシート62が隣接されている。
なお、上記スプリングシート62は、上記ガイ
ドピン60の下端に螺合されているフランジ付き
ボルト63によつて、上記ガイドピン60からの
抜けが防止されている。
ドピン60の下端に螺合されているフランジ付き
ボルト63によつて、上記ガイドピン60からの
抜けが防止されている。
一方、上記ソケツト43内に下方から挿入され
るポール45の上端には、上記スプリングシート
62が当接されている。
るポール45の上端には、上記スプリングシート
62が当接されている。
従つて、ポール45は、スプリング61の附勢
力によつて常時下方に押圧されることになり、当
該ポール45の下端の下方のソケツト44内から
の抜けが防止されている。
力によつて常時下方に押圧されることになり、当
該ポール45の下端の下方のソケツト44内から
の抜けが防止されている。
次に、前記下方のソケツト44には、上方に開
口する二つの切り欠き溝65,66が形成されて
おり、当該切り欠き溝65,66のいずれか一方
には、ポール45の下端部外周に突設したストツ
パー67が嵌合するようになつている。
口する二つの切り欠き溝65,66が形成されて
おり、当該切り欠き溝65,66のいずれか一方
には、ポール45の下端部外周に突設したストツ
パー67が嵌合するようになつている。
即ち、上記ストツパー67は、ポール45の外
周面に上下方向一列状態に配設されている孔46
群と同列となるように突設形成されており、当該
ストツパー67が嵌合する上記二つの切り欠き溝
65,66は、その水平方向の相互角度が90度と
なり、特に、その一つの切り欠き溝65が本考案
ケースの内側に向き、他の切り欠き溝66が前記
中段の梁材38の軸線方向とされているものであ
る。
周面に上下方向一列状態に配設されている孔46
群と同列となるように突設形成されており、当該
ストツパー67が嵌合する上記二つの切り欠き溝
65,66は、その水平方向の相互角度が90度と
なり、特に、その一つの切り欠き溝65が本考案
ケースの内側に向き、他の切り欠き溝66が前記
中段の梁材38の軸線方向とされているものであ
る。
従つて、本考案ケースを箱型に成形する際、即
ち、ガラス板支持材47,48を本考案ケース内
に水平状態で張り出す時には、ストツパー67を
本考案ケース内に向いている切り欠き溝65内に
嵌合させ、本考案ケースを折り畳む際には、スト
ツパー67を90度外れた他の切り欠き溝66内に
嵌合させ、それぞれの時にポール45の回動を阻
止して安定させることが可能となる。
ち、ガラス板支持材47,48を本考案ケース内
に水平状態で張り出す時には、ストツパー67を
本考案ケース内に向いている切り欠き溝65内に
嵌合させ、本考案ケースを折り畳む際には、スト
ツパー67を90度外れた他の切り欠き溝66内に
嵌合させ、それぞれの時にポール45の回動を阻
止して安定させることが可能となる。
なお、ストツパー67を一つの切り欠き溝65
から他の切り欠き溝66に嵌合させる場合には、
ポール45をスプリング61の附勢力に抗して上
昇させ、かつ、当該ポール45を水平方向に90度
回動すれば足りる。
から他の切り欠き溝66に嵌合させる場合には、
ポール45をスプリング61の附勢力に抗して上
昇させ、かつ、当該ポール45を水平方向に90度
回動すれば足りる。
このとき、ガラス板支持材47,48もポール
45に連動して回動されること勿論である。
45に連動して回動されること勿論である。
右側フレーム8及び左側フレーム9は、第1図
に示すように、その両側端のヒンジ部Yにおいて
前記各支柱1乃至4に回動自在に連設され、これ
によつて、上記ヒンジ部Yで上記支柱1,2に一
体に連設されている前側フレーム6および上記支
柱3,4に一体に連設されている後側フレーム7
に対して上記右側フレーム8及び左側フレーム9
が所謂折り畳み自在となる。
に示すように、その両側端のヒンジ部Yにおいて
前記各支柱1乃至4に回動自在に連設され、これ
によつて、上記ヒンジ部Yで上記支柱1,2に一
体に連設されている前側フレーム6および上記支
柱3,4に一体に連設されている後側フレーム7
に対して上記右側フレーム8及び左側フレーム9
が所謂折り畳み自在となる。
なお、上記右側フレーム8及び左側フレーム9
上半部にはガラス板が、また、その下半部には化
粧板がそれぞれ嵌装されている。
上半部にはガラス板が、また、その下半部には化
粧板がそれぞれ嵌装されている。
上側フレーム10は、第1図に示すように、そ
の基端側が前記後側フレーム7側に枢着されて俯
仰自在なように形成されており、本考案ケースの
使用時時、即ち、箱型に成形される際には、上記
上側フレーム10の先端側が前記前側フレーム6
の上面に当接されて係止されると共に、本考案ケ
ースの不使用時、即ち、折り畳み時には、上記上
側フレーム10の先端側を上記前側フレーム6上
面から離脱させると共に、その基端側を回動中心
として旋回させて、上記上側フレーム10を上記
後側フレーム7の外側面に沿うように垂下させる
とする。
の基端側が前記後側フレーム7側に枢着されて俯
仰自在なように形成されており、本考案ケースの
使用時時、即ち、箱型に成形される際には、上記
上側フレーム10の先端側が前記前側フレーム6
の上面に当接されて係止されると共に、本考案ケ
ースの不使用時、即ち、折り畳み時には、上記上
側フレーム10の先端側を上記前側フレーム6上
面から離脱させると共に、その基端側を回動中心
として旋回させて、上記上側フレーム10を上記
後側フレーム7の外側面に沿うように垂下させる
とする。
なお、上記上側フレーム10には、ガラス板が
嵌装されている。
嵌装されている。
以上のように形成された本考案ケースの作動に
ついて少しく説明する。
ついて少しく説明する。
第1図に示す使用状態からこれを折り畳むこと
るときには、先ず、第5図中に矢印Aで示すよう
に、上側フレーム10の先端側を前側フレーム6
から離脱させると共にその基端側を中心にして旋
回させ、当該上側フレーム10を後側フレーム7
の外側面に沿うように垂下させる。
るときには、先ず、第5図中に矢印Aで示すよう
に、上側フレーム10の先端側を前側フレーム6
から離脱させると共にその基端側を中心にして旋
回させ、当該上側フレーム10を後側フレーム7
の外側面に沿うように垂下させる。
次に、第6図に示すように、本考案ケース内か
らガラス板50,51をガラス板支持部材47,
48上から徹去すると共に、同図中矢印Bで示す
ように、上記ガラス板支持部材47,48をポー
ル45と共に90度旋回させ、上記ガラス板支持部
材47,48が前記後側フレーム7の内側面に沿
うように位置決める。
らガラス板50,51をガラス板支持部材47,
48上から徹去すると共に、同図中矢印Bで示す
ように、上記ガラス板支持部材47,48をポー
ル45と共に90度旋回させ、上記ガラス板支持部
材47,48が前記後側フレーム7の内側面に沿
うように位置決める。
そして、本考案ケースの中段の棚Xを構成する
ガラス板36を、同図中矢印Cで示すように、腕
木部材33と共にその基端側で起立させ、その先
端側の後側フレーム7への係止を解除する所謂ス
トツパー解除とする。
ガラス板36を、同図中矢印Cで示すように、腕
木部材33と共にその基端側で起立させ、その先
端側の後側フレーム7への係止を解除する所謂ス
トツパー解除とする。
上記のようにして、本考案ケース内における所
謂障害物が除去された後に、第7図中矢印Dで示
すように、右側フレーム8および左側フレーム9
をヒンジ部Yを介してそれぞれ旋回させるように
する。
謂障害物が除去された後に、第7図中矢印Dで示
すように、右側フレーム8および左側フレーム9
をヒンジ部Yを介してそれぞれ旋回させるように
する。
これによつて、第8図に示すように、前側フレ
ーム6と後側フレーム7とが、その内側面で近隣
される、所謂折り畳み状態になり、本考案ケース
を扁平な状態にしての移送が可とされる。
ーム6と後側フレーム7とが、その内側面で近隣
される、所謂折り畳み状態になり、本考案ケース
を扁平な状態にしての移送が可とされる。
また、本考案ケースの成形時には、前記した折
り畳み作業の逆行程を採れば良いこと勿論である
が、その際に本考案ケースの用途に応じて上記ガ
ラス板支持部材47,48のポール45に対する
装着位置を変更して、棚の配設位置たる高さ位置
を自在に設定し得ると共に、上記ガラス板支持部
材47,48のいずれか一方を上記ポール45か
ら取り外して棚自体の数を減らし得る。
り畳み作業の逆行程を採れば良いこと勿論である
が、その際に本考案ケースの用途に応じて上記ガ
ラス板支持部材47,48のポール45に対する
装着位置を変更して、棚の配設位置たる高さ位置
を自在に設定し得ると共に、上記ガラス板支持部
材47,48のいずれか一方を上記ポール45か
ら取り外して棚自体の数を減らし得る。
以上のように本考案によれば、使用時には箱型
の固定形態にできると共に不使用時には所謂コン
パクトに折り畳むことが可能となるケースが得ら
れるのは勿論、内部で棚板を支持するガラス板支
持部材が後側フレームの上段支持桿と中段梁材と
の間に回動自在に立設されたポールに保持されて
いるので、使用時にはポールを回動させてガラス
板支持部材を水平に張り出すことが可能となり、
かつ、不使用時にはポールを回動してガラス板支
持部材を後側フレームの内面側に沿うようにして
おくことが可能となり、さらに、ガラス板支持部
材はポールに着脱自在に保持されているので、ガ
ラス板支持部材のポールに対する係止位置を選択
してその高さ位置を変更したり、棚の設置段数自
体を変更することが可能となり、所謂シヨーケー
スとしての汎用性を向上させる利点がある。
の固定形態にできると共に不使用時には所謂コン
パクトに折り畳むことが可能となるケースが得ら
れるのは勿論、内部で棚板を支持するガラス板支
持部材が後側フレームの上段支持桿と中段梁材と
の間に回動自在に立設されたポールに保持されて
いるので、使用時にはポールを回動させてガラス
板支持部材を水平に張り出すことが可能となり、
かつ、不使用時にはポールを回動してガラス板支
持部材を後側フレームの内面側に沿うようにして
おくことが可能となり、さらに、ガラス板支持部
材はポールに着脱自在に保持されているので、ガ
ラス板支持部材のポールに対する係止位置を選択
してその高さ位置を変更したり、棚の設置段数自
体を変更することが可能となり、所謂シヨーケー
スとしての汎用性を向上させる利点がある。
第1図は本考案ケースの組立状態を示す全体斜
視図、第2図は後側フレームの分解斜視図、第3
図はポールの立設状態を示す部分縦断面図、第4
図はポールの分解斜視図、第5図乃至第8図は本
考案ケースの折り畳み順序を示す概略斜視図であ
る。 1乃至4……支柱、6……前側フレーム、7…
…後側フレーム、8……右側フレーム、9……左
側フレーム、10……上側フレーム、12……梁
材、36……ガラス板、37……支持桿、38,
39……梁材、45……ポール、47,48……
ガラス板支持部材、50,51……ガラス板、X
……棚、Y……ヒンジ部。
視図、第2図は後側フレームの分解斜視図、第3
図はポールの立設状態を示す部分縦断面図、第4
図はポールの分解斜視図、第5図乃至第8図は本
考案ケースの折り畳み順序を示す概略斜視図であ
る。 1乃至4……支柱、6……前側フレーム、7…
…後側フレーム、8……右側フレーム、9……左
側フレーム、10……上側フレーム、12……梁
材、36……ガラス板、37……支持桿、38,
39……梁材、45……ポール、47,48……
ガラス板支持部材、50,51……ガラス板、X
……棚、Y……ヒンジ部。
Claims (1)
- 適宜の間隔を有して配設される前側および後側
の左右の支柱間に配設され互いに対向する前側フ
レームおよび後側フレームと、上記左側および右
側の前後の支柱間に配設され互いに対向する左側
フレームおよび右側フレームとが、当該左右側の
各フレームの両端部と上記各支柱との間に形成さ
れたヒンジ部を介して折り畳み自在に形成されて
なる折り畳み自在なケースにおいて、後側フレー
ムは上段の支持桿と中段の梁材とを有してなると
共に上記支持桿と梁材との間には回動自在に立設
されたポールを有してなり、当該ポールにはその
基端が係止されその先端側が水平方向に張り出す
ガラス板支持部材が着脱自在に保持されてなるこ
とを特徴とする折り畳み自在なケースにおける仕
切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4766683U JPS59154168U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 折り畳み自在なケ−スにおける仕切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4766683U JPS59154168U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 折り畳み自在なケ−スにおける仕切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154168U JPS59154168U (ja) | 1984-10-16 |
| JPS6225174Y2 true JPS6225174Y2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=30178215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4766683U Granted JPS59154168U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 折り畳み自在なケ−スにおける仕切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154168U (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4766683U patent/JPS59154168U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154168U (ja) | 1984-10-16 |
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