JPH0463664B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0463664B2
JPH0463664B2 JP60274057A JP27405785A JPH0463664B2 JP H0463664 B2 JPH0463664 B2 JP H0463664B2 JP 60274057 A JP60274057 A JP 60274057A JP 27405785 A JP27405785 A JP 27405785A JP H0463664 B2 JPH0463664 B2 JP H0463664B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soybean
chips
screw extruder
twin
soybeans
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60274057A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62134056A (ja
Inventor
Masaya Watanabe
Daisaku Nishijima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Oil Co Ltd filed Critical Fuji Oil Co Ltd
Priority to JP60274057A priority Critical patent/JPS62134056A/ja
Publication of JPS62134056A publication Critical patent/JPS62134056A/ja
Publication of JPH0463664B2 publication Critical patent/JPH0463664B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は大豆チツプスの製造法に関する。 (従来技術) チツプスとしては例えばポテトチツプスは市場
に広く知られ、その製造法はポテトをスライスし
てフライし、塩味等の簡単な調味をするものであ
る。しかし、大豆チツプスは知られていない。 一方、大豆は煮たり、炒つたり、豆菓子とした
り、餅としたりする等して様々な形にして食され
ている。特に近年老齢化社会への道を欧米諸国よ
り急速に辿りつつある我が国において、人々の間
で健康志向が強まり、健康食品の一つとして大豆
が見直されてきた。それは大豆中に含まれるサポ
ニン、レチチン、その他の生理活性物質等に負う
ところが多い。 一方、2軸スクリユーエクストルーダーが我が
国に導入されて以来、大豆蛋白肉様素材の製造等
の種々の用途が検討されてきた。その過程で2軸
スクリユーエクストルーダーが従来の1軸スクリ
ユーエクストルーダーに比べ油脂含量の高い原
料でも処理できる(例えば特開昭60−199350)、
水分含量の高い原料でも処理できる、比較的
高温を必要としない等の特徴を有していることが
分かつてきた。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は大豆の生理活性成分を含んだまま
で美味しく食することができるような食品を目的
とした。 (問題を解決する為の手段) 本発明者等はどうにかして大豆をポテトチツプ
スのようなチツプ状に出来ないかと考え鋭意研究
を重ねるなかで、2軸スクリユーエクストルーダ
ーを用いれば加圧・加熱下に処理できる知見を
得、さらに研究を進めるなかで(a)スリツト状ダイ
より押し出したり、(b)押し出した後圧延したり、
(c)冷却可能スリツト状ダイより冷却しながら押し
出したりすれば容易に連続してチツプ状のものが
得られ、これをフライにすれば大豆チツプスが得
られる知見を得て本発明を完成するに到つた。即
ち、本発明は大豆原料を2軸スクリユーエクスト
ルーダーを用い加圧・加熱下に押し出して偏平状
となし、フライすることを特徴とする大豆チツプ
スの製造法である。 本発明に用いる大豆原料は大豆中の生理活性物
質をそのまま含む丸大豆、大豆胚芽等を用いるこ
とが出来る。その他雑穀類を併用することは自由
である。又、香辛料、調味料、色素、その他の食
品添加物を用いることも自由である。又、脱脂大
豆を用いる場合は、大豆油のみならずその他パー
ム油、ヤシ油、ココナツ油、菜種油、落花生油等
の植物油、その他の動物油またはこれらの分別
油、硬化油、エステル交換油等も用いることがで
きる。 本発明に用いる2軸スクリユーエクストルーダ
ーはスクリユーを2軸有し、大豆原料を加圧・加
熱下に混合・圧縮・剪断若しくは混練できる公知
の2軸スクリユーエクストルーダーを用いること
ができる。特に、シリンダーを冷却若しくは加熱
して処理温度を調節できるものが適当である。従
来単軸のエクストルーダーでは油分の多い原料の
処理が困難であつたものを2軸スクリユーエクス
トルーダーが可能にしたものである。 2軸スクリユーエクストルーダーを用いて加
圧・加熱する態様は、エクストルーダー先端圧力
が通常1〜100Kg/cm2程度となるように加圧する
ことができ、先端圧力が低い程、又原料水分が高
い程膨化の程度の低い大豆チツプスを得ることが
できる。加圧は通常エクストルーダーの最高温度
を300℃以下とすることができる。後にフライ処
理を施すので低温で押し出すこともできるが、好
ましくは大豆原料中の蛋白や澱粉質が熱溶融する
100℃以上がチツプ状の形状を得る為に適当であ
る。 2軸スクリユーエクストルーダーから押し出し
て偏平状となす態様は、(a)スリツト状ダイから押
し出したり、(b)任意の形状のダイから押し出した
後、ロール等を用いて圧延したり、(c)その他公知
の方法を用いて偏平状となることができる。特
に、冷却できるダイが好ましく、ダイを水等を用
いて冷やすこともできるが、例えばダイの外側に
冷媒を導通をできるようなダイを用い冷媒の温
度、流量等を調整しながら押し出すことがが適当
である。このようなダイを用いれば、大豆原料を
比較的低温(例えば100℃以下)で2軸スクリユ
ーエクストルーダー処理しても、冷媒の温度を調
節することによりダイ通過において100℃以上の
処理もできる。大豆原料を高温で2軸スクリユー
エクストルーダー処理し、冷却しながらダイから
押し出すことにより膨化を抑え密な組織とするこ
とができる。又、ダイの長さが長い程冷却を効率
的にできる。 2軸スクリユーエクストルーダーから押し出し
て偏平状となした大豆原料処理物はフライするこ
とができる。フライ用油脂は動物性油脂、植物性
油脂等の公知の食用油脂を用いることができる。
フライ処理は通常100〜250℃で1秒間〜10分間で
十分である。大豆原料を2軸スクリユーエクスト
ルーダーから押し出して偏平状となしただけで
は、風味的に未だ大豆特有の臭が残るものを、フ
ライすることにより大豆の持つ嫌な臭が除かれ、
香ばしい好ましい風味になるのみならず、食感的
にもパリツとした好ましい歯応え、舌ざわりにな
る。特に蜜な偏平状物を得る為に比較的低温で2
軸スクリユーエクストルーダー処理したものや、
冷却しながらダイから押し出したものは内部に大
豆由来の臭を有している場合もあるが、100℃以
上でフライすることにより、係る生の臭を香ばし
い風味に変えることができる。 フライして得られた大豆チツプスはそのまま、
又は塩等をまぶす等簡単な調味をして容器に入れ
包装することができる。包装はフライ油が劣化し
たり酸敗したりし難いように希ガス封入が好まし
い。又、包装に用いる材料は光や空気を通し難い
材質が好ましい。 本発明の大豆チツプスは単に大豆を炒つたり、
フライしたりしただけのものと異なり、用いるダ
イの形状や偏平状にする際の工夫により好みの形
状にすることができる等製品形態のバライテイー
を持たせることができ、又サイズも一粒の大豆よ
り大きなものとすることができ、大豆原料に好み
の原料を混合することにより、例えば、エビ大豆
チツプス等の海産物入大豆チツプス、チーズ大豆
チツプスの乳酸醗酵物入大豆チツプス、カラシ大
豆チツプス等の香辛料入大豆チツプス、しそ大豆
チツプス等の野菜入大豆チツプス、わかめ大豆チ
ツプス等の海草入大豆チツプス、コンニヤク大豆
チツプス等の多糖類入大豆チツプス等広い範囲に
渡つてバライテイーを持たせることができる。 (実施例) 以下実施例により本発明の実施態様を説明す
る。 実施例 1 丸大豆2軸スクリユーエクストルーダー(L/
D=1.4、同軸回転方向)を用い、原料水分が50
%となるように連続的にシリンダー前部から注水
しながら、シリンダーの入り口温度70℃、中央部
から先端部にかけて220〜250℃とし、スクリユー
回転数300R.P.M.にて先端部に取り付けたスリツ
トダイ(2mm×15mm)から押し出し、連続的に圧
延ローラーにかけて偏平状となし、連続的に約3
cmの長さに切断し、これをパーム油を用いて180
℃で1分間フライし、食塩を少々振り掛けて大豆
チツプスを得た。 パネラー10名に官能検査してもらつた結果、全
員香ばしく美味しいと答えた。 実施例 3 原料配合を次表のようにし、実施例1と同様に
して大豆チツプスを得た。
【表】
【表】 ヤク
食塩 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 丸大豆、大豆胚芽等の大豆中の生理活性物質
    を含む大豆原料を2軸スクリユーエクストルーダ
    ーを用いて加圧・加熱下に押し出し、圧延して偏
    平状となし、フライすることを特徴とする大豆チ
    ツプスの製造法。
JP60274057A 1985-12-04 1985-12-04 大豆チツプスの製造法 Granted JPS62134056A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60274057A JPS62134056A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 大豆チツプスの製造法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60274057A JPS62134056A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 大豆チツプスの製造法

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Publication Number Publication Date
JPS62134056A JPS62134056A (ja) 1987-06-17
JPH0463664B2 true JPH0463664B2 (ja) 1992-10-12

Family

ID=17536363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60274057A Granted JPS62134056A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 大豆チツプスの製造法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4603107B2 (ja) * 1999-03-08 2010-12-22 株式会社北川鉄工所 飼料用の植物種子成形物の製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5241342B2 (ja) * 1972-02-19 1977-10-18
JPS6010693B2 (ja) * 1977-06-20 1985-03-19 昭和産業株式会社 蛋白食品の製造法

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JPS62134056A (ja) 1987-06-17

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