JPH0463673A - ブラシ回転装置 - Google Patents
ブラシ回転装置Info
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- JPH0463673A JPH0463673A JP17395290A JP17395290A JPH0463673A JP H0463673 A JPH0463673 A JP H0463673A JP 17395290 A JP17395290 A JP 17395290A JP 17395290 A JP17395290 A JP 17395290A JP H0463673 A JPH0463673 A JP H0463673A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は遊星ギヤ機構をもつブラシ回転装置に関する。
このブラシ回転装置は、例えば、単一のまたは多数個並
べた棒材、パイプ材、アングル材、チャンネル材、H材
、工材などの長さ方向の端面を研削する端面研削装置に
適する。
べた棒材、パイプ材、アングル材、チャンネル材、H材
、工材などの長さ方向の端面を研削する端面研削装置に
適する。
[従来の技術]
従来より遊星ギヤ機構をもつブラシ回転装置が知られて
いる。このブラシ回転装置は、基台に回転自在に軸支さ
れた主軸と、主軸の回転に伴い回転する回転ドラムと、
回転ドラムに保持された研削機能をもつ適数個のブラシ
具と、回転ドラムと主軸との間に介在した遊星ギヤ機構
とで構成されている。
いる。このブラシ回転装置は、基台に回転自在に軸支さ
れた主軸と、主軸の回転に伴い回転する回転ドラムと、
回転ドラムに保持された研削機能をもつ適数個のブラシ
具と、回転ドラムと主軸との間に介在した遊星ギヤ機構
とで構成されている。
この遊星ギヤ機構は、内周部に歯部をもつリング状の内
接ギヤと、内接ギヤの内周側に配置されかつブラシ具の
ブラシ軸に保持された遊星ギヤとで構成されている。
接ギヤと、内接ギヤの内周側に配置されかつブラシ具の
ブラシ軸に保持された遊星ギヤとで構成されている。
この装置では、使用に際しては、モータにより主軸が回
転されて回転ドラムか主軸の軸芯の回りを回転する。す
ると回転ドラムに保持されたブラシ具は主軸の軸芯の回
りを公転する。このときブラシ具のブラシ軸のMlギヤ
はリング状の内接ギヤに噛み合うので、これによりブラ
シ具はブラシ軸の軸芯の回りを自転する。
転されて回転ドラムか主軸の軸芯の回りを回転する。す
ると回転ドラムに保持されたブラシ具は主軸の軸芯の回
りを公転する。このときブラシ具のブラシ軸のMlギヤ
はリング状の内接ギヤに噛み合うので、これによりブラ
シ具はブラシ軸の軸芯の回りを自転する。
即ち、ブラシ具はブラシ軸の軸芯の回りを自転しながら
主軸の軸芯のまわりを公転し、これにより被処理物の被
処理面である端面が研削される。
主軸の軸芯のまわりを公転し、これにより被処理物の被
処理面である端面が研削される。
[発明が解決しようとする課題]
ところで上記した回転ブラシ装置では、前記したように
遊星ギヤ機構として、遊星ギヤと、遊星ギヤに噛み合う
リング状をなす内接ギヤとを用いる構成である。
遊星ギヤ機構として、遊星ギヤと、遊星ギヤに噛み合う
リング状をなす内接ギヤとを用いる構成である。
しかしリング状の内接ギヤはその歯部が内周部に形成さ
れているので歯形状の加工が面倒であり、加工コストの
高騰を招く。
れているので歯形状の加工が面倒であり、加工コストの
高騰を招く。
また遊星ギヤと内接ギヤとの噛み合せを良好にして回転
を円滑化させるには遊星ギヤの歯部の形状、リング状の
内接ギヤの歯部の形状をヘリカル式形状にすることが好
ましい。しかし、ヘリカル式形状の歯部を形成すること
は平歯形状の場合よりも困難である。そのためヘリカル
式形状の歯部を内接ギヤの内周部に形成すると、加工コ
ストの一層の高騰を招く。
を円滑化させるには遊星ギヤの歯部の形状、リング状の
内接ギヤの歯部の形状をヘリカル式形状にすることが好
ましい。しかし、ヘリカル式形状の歯部を形成すること
は平歯形状の場合よりも困難である。そのためヘリカル
式形状の歯部を内接ギヤの内周部に形成すると、加工コ
ストの一層の高騰を招く。
更に、内接ギヤは遊星ギヤの移動軌跡の外側に配置され
ているため、そのぶん装置全体か大型化しがちである。
ているため、そのぶん装置全体か大型化しがちである。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、製造コストの低廉化を図り、かつ装置の小型化
に有利な回転ブラシ装置を提供することにある。
目的は、製造コストの低廉化を図り、かつ装置の小型化
に有利な回転ブラシ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は回転ブラシ装置は、
主軸受をもつ基台と、
基台の主軸受に回転自在に軸支された主軸と、主軸を回
転駆動させる駆動部と、 中央部が主軸の端部に同軸的に保持され主軸の回転に伴
い主軸の軸芯の回りを回転する回転ドラムと、 回転ドラムの軸芯の回りに所定の間隔を隔てて適数個回
転ドラムに配設されたブラシ軸用の軸受と、 回転ドラムのブラシ軸受用の各軸受に回転自在にかつ主
軸と平行に軸支された適数個のブラシ軸と、各ブラシ軸
の一端に保持されブラシ軸の回転に伴いブラシ軸の軸芯
の回りを自転し被処理物の被処理面に当てがわれるブラ
シ部と、各ブラシ軸の細端側にこれと同軸的に固定され
外周部に歯部をもつ遊星ギヤとからなる適数個のブラシ
具と、主軸と同軸的にかつ主軸の外周側に位置して基台
に固定され、各ブラシ具の遊星ギヤに噛み合い可能な歯
部をもつ固定式のリング状をなす外接ギヤとで構成され
たものである。
転駆動させる駆動部と、 中央部が主軸の端部に同軸的に保持され主軸の回転に伴
い主軸の軸芯の回りを回転する回転ドラムと、 回転ドラムの軸芯の回りに所定の間隔を隔てて適数個回
転ドラムに配設されたブラシ軸用の軸受と、 回転ドラムのブラシ軸受用の各軸受に回転自在にかつ主
軸と平行に軸支された適数個のブラシ軸と、各ブラシ軸
の一端に保持されブラシ軸の回転に伴いブラシ軸の軸芯
の回りを自転し被処理物の被処理面に当てがわれるブラ
シ部と、各ブラシ軸の細端側にこれと同軸的に固定され
外周部に歯部をもつ遊星ギヤとからなる適数個のブラシ
具と、主軸と同軸的にかつ主軸の外周側に位置して基台
に固定され、各ブラシ具の遊星ギヤに噛み合い可能な歯
部をもつ固定式のリング状をなす外接ギヤとで構成され
たものである。
[作用コ
駆動部が駆動して主軸が回転すると、回転ドラムが主軸
の軸芯の回りを回転する。従って回転ドラムに保持され
たブラシ具は主軸の軸芯の回りを公転する。
の軸芯の回りを回転する。従って回転ドラムに保持され
たブラシ具は主軸の軸芯の回りを公転する。
このようにブラシ具か主軸の軸芯の回りを公転すると、
ブラシ軸の遊星ギヤは外接ギヤの歯部に噛み合うので、
ブラシ具はブラシ軸の軸芯の回りを自転する。
ブラシ軸の遊星ギヤは外接ギヤの歯部に噛み合うので、
ブラシ具はブラシ軸の軸芯の回りを自転する。
[実施例]
本発明の実施例を第1図〜第3図に基づき説明する。
(構成)
本実施例の回転ドラム装置は、基台1と、主軸2と、主
軸2を回転させる駆動部3と、主軸2により回転される
回転ドラム4と、軸受5と、正転用の2個のブラシ具6
と、逆転用の2個のブラシ具7と、リング状をなす固定
式の外接ギヤ8とを備えている。
軸2を回転させる駆動部3と、主軸2により回転される
回転ドラム4と、軸受5と、正転用の2個のブラシ具6
と、逆転用の2個のブラシ具7と、リング状をなす固定
式の外接ギヤ8とを備えている。
基台1は筒状のフレーム10と、フレーム10の端部に
ボルト10aで保持されたリング状の端板11と、フレ
ーム10に固定された縦壁部12a、12bと、縦壁部
12a、12bに固定された軸孔13aをもつ固定スリ
ーブ13とて形成されている。固定スリーブ13の軸孔
13a内には主軸受14が直列に配設されている。なお
基台1のフレーム10の上方にはボルト10bを介して
モータ台15が設置されている。
ボルト10aで保持されたリング状の端板11と、フレ
ーム10に固定された縦壁部12a、12bと、縦壁部
12a、12bに固定された軸孔13aをもつ固定スリ
ーブ13とて形成されている。固定スリーブ13の軸孔
13a内には主軸受14が直列に配設されている。なお
基台1のフレーム10の上方にはボルト10bを介して
モータ台15が設置されている。
主軸2は基台1の固定スリーブ13の軸孔13a内に挿
通されてあり、主軸受14に回転自在に横軸式で軸支さ
れている。更に主軸2の端部には大径の減速キャ20が
同軸的に取付ホルト21、キー22を介して保持されて
いる。
通されてあり、主軸受14に回転自在に横軸式で軸支さ
れている。更に主軸2の端部には大径の減速キャ20が
同軸的に取付ホルト21、キー22を介して保持されて
いる。
駆動部3は、モータ台15にボルト15aを介して固定
されたモータ30と、基台1の軸受16に横軸式でかつ
回転自在に軸支され中間ギヤ31aをもつ中間軸31と
、中間軸31のプーリ32とモータ30のモータ軸30
aのプーリ33とに架設されたVベルト34とで構成さ
れている。この中間軸31の中間ギヤ31aは主軸2の
減速ギヤ20と噛み合い、主軸2を減速させる。
されたモータ30と、基台1の軸受16に横軸式でかつ
回転自在に軸支され中間ギヤ31aをもつ中間軸31と
、中間軸31のプーリ32とモータ30のモータ軸30
aのプーリ33とに架設されたVベルト34とで構成さ
れている。この中間軸31の中間ギヤ31aは主軸2の
減速ギヤ20と噛み合い、主軸2を減速させる。
回転ドラム4はボス部40と前円盤部41と後円盤部4
2とて形成されている。回転トラム4のボス部40の軸
孔40aは主軸2の端部に同軸的に嵌合され、キー43
、ボルト44、当板45を介して主軸2に固定されてい
る。更に回転ドラム4の前円盤部41の外縁部と基台1
の端板11との間にはリング状のシール部46が設けら
れている。その結果、回転ドラム4と縦壁部12bとで
区画された空間は密閉空間であるオイル室47とされて
いる。オイル室47には所望量のオイルが溜められてい
る。
2とて形成されている。回転トラム4のボス部40の軸
孔40aは主軸2の端部に同軸的に嵌合され、キー43
、ボルト44、当板45を介して主軸2に固定されてい
る。更に回転ドラム4の前円盤部41の外縁部と基台1
の端板11との間にはリング状のシール部46が設けら
れている。その結果、回転ドラム4と縦壁部12bとで
区画された空間は密閉空間であるオイル室47とされて
いる。オイル室47には所望量のオイルが溜められてい
る。
更に第1図に示すように回転ドラム4の前円盤部41、
後円盤部42には軸受5が配設されている。第2図に示
すように軸受5は回転ドラム4の軸芯4aの回りに間隔
を隔てて適数個配設されている。
後円盤部42には軸受5が配設されている。第2図に示
すように軸受5は回転ドラム4の軸芯4aの回りに間隔
を隔てて適数個配設されている。
第2図に示すように正転用ブラシ具6は回転ドフム4に
2個配設されている。第1図に示すように正転用ブラシ
具6は、ブラシ軸60と、被処理物Wの被処理面である
端面に当てがわれる一ブラシ部61と、遊星ギヤ63と
で構成されている。ここで、ブラシ軸60は軸受5に回
転自在にかつ主軸2と平行に保持されている。ブラシ部
61はブラシ素線を束ねたものであり、ブラシ軸60の
一端(これと同軸的にフランジ62a1ナツト62を介
して保持されている。従ってブラシ軸6oの回転に伴い
ブラシ部61はブラシ軸6oの軸芯の回りを自転し、こ
の結果、被処理物Wの被処理面を研削する。前記した遊
星ギヤ63はブラシ軸60の他端側にこれと同軸的に固
定されている。この遊星ギヤ63はその外周部にへりカ
ル形状の歯部63aをもつ。
2個配設されている。第1図に示すように正転用ブラシ
具6は、ブラシ軸60と、被処理物Wの被処理面である
端面に当てがわれる一ブラシ部61と、遊星ギヤ63と
で構成されている。ここで、ブラシ軸60は軸受5に回
転自在にかつ主軸2と平行に保持されている。ブラシ部
61はブラシ素線を束ねたものであり、ブラシ軸60の
一端(これと同軸的にフランジ62a1ナツト62を介
して保持されている。従ってブラシ軸6oの回転に伴い
ブラシ部61はブラシ軸6oの軸芯の回りを自転し、こ
の結果、被処理物Wの被処理面を研削する。前記した遊
星ギヤ63はブラシ軸60の他端側にこれと同軸的に固
定されている。この遊星ギヤ63はその外周部にへりカ
ル形状の歯部63aをもつ。
第2図に示すようにアイドラ−9は回転ドラム4の所要
位置に2個配設されている。第1図に示すにようにアイ
ドラー9は、所定の軸受5に回転自在に保持されたアイ
ドラー軸9oと、アイドラー軸90の端部に保持された
遊星ギヤ91と、アイドラー軸90の中間部に保持され
た中間キャ92とで形成されている。遊星ギヤ91の歯
部91aはヘリカル形状である。なおアイドラー9はボ
ルト93で取付けたカバー94で覆われている。
位置に2個配設されている。第1図に示すにようにアイ
ドラー9は、所定の軸受5に回転自在に保持されたアイ
ドラー軸9oと、アイドラー軸90の端部に保持された
遊星ギヤ91と、アイドラー軸90の中間部に保持され
た中間キャ92とで形成されている。遊星ギヤ91の歯
部91aはヘリカル形状である。なおアイドラー9はボ
ルト93で取付けたカバー94で覆われている。
また第2図に示すように逆転用ブラシ具7は回転ドラム
4に2個配設されている。この逆転用ブラシ具7の構造
を第3図に示す。逆転用ブラシ具7は、正転用ブラシ具
6と基本的に同じ構成であり、逆転用のブラシ軸70と
、被処理物Wの端面に当てがわれるブラシ部71とで構
成されている。
4に2個配設されている。この逆転用ブラシ具7の構造
を第3図に示す。逆転用ブラシ具7は、正転用ブラシ具
6と基本的に同じ構成であり、逆転用のブラシ軸70と
、被処理物Wの端面に当てがわれるブラシ部71とで構
成されている。
このブラシ部71はブラシ素線を束ねたものであり、ブ
ラシ軸70の端部にフランジ73a1ホルト73により
保持されている。ブラシ軸70の中間部には中間ギヤ7
2が保持されており、この中間ギヤ72はアイドラー9
の中間キャ92に噛み合っている。
ラシ軸70の端部にフランジ73a1ホルト73により
保持されている。ブラシ軸70の中間部には中間ギヤ7
2が保持されており、この中間ギヤ72はアイドラー9
の中間キャ92に噛み合っている。
なお第2図に示すようにブラシ具6.7はボルト68で
取付けたカバー69で覆われている。
取付けたカバー69で覆われている。
さて第1図に固定式の外接ギヤ8が示されている。外接
ギヤ8はリング状をなしており、基台1の固定スリーブ
13の軸端部の外周部に固定されている。その結果、外
接ギヤ8は、主軸2と同軸的にかつ主軸2の外周側に位
置している。第1図に示すように外接ギヤ8の外周部に
は歯部80が設けられており、その歯部80はヘリカル
形状であり、正転用ブラシ具6の遊星ギヤ63のヘリカ
ル形状の歯部63aに噛合い、かつ、アイドラー9の遊
星ギヤ91のヘリカル形状の歯部91aに噛み合ってい
る。なお外接ギヤ8はオイル¥47に位置している。
ギヤ8はリング状をなしており、基台1の固定スリーブ
13の軸端部の外周部に固定されている。その結果、外
接ギヤ8は、主軸2と同軸的にかつ主軸2の外周側に位
置している。第1図に示すように外接ギヤ8の外周部に
は歯部80が設けられており、その歯部80はヘリカル
形状であり、正転用ブラシ具6の遊星ギヤ63のヘリカ
ル形状の歯部63aに噛合い、かつ、アイドラー9の遊
星ギヤ91のヘリカル形状の歯部91aに噛み合ってい
る。なお外接ギヤ8はオイル¥47に位置している。
(作用)
次に本実施例の回転ブラシ装置を使用する場合について
説明する。まず、モータ30を駆動してVベルト34、
プーリ32を介して中間軸31を回転させる。このよう
に中間軸31が回転して中間ギヤ31aが回転すると、
減速ギヤ20が回転し、主軸2が減速されて回転する。
説明する。まず、モータ30を駆動してVベルト34、
プーリ32を介して中間軸31を回転させる。このよう
に中間軸31が回転して中間ギヤ31aが回転すると、
減速ギヤ20が回転し、主軸2が減速されて回転する。
その結果、回転トラム4が主軸2の軸芯の回りを回転す
る。従って、回転ドラム4に保持された2個の正転用ブ
ラシ具6.2個の逆転用ブラシ具7はともに主軸2の軸
芯(つまり回転ドラム4の軸芯4a)の回りを回転ドラ
ム2の回転方向つまり第2図に示す矢印A1方向に向け
て公転する。同様にアイドラ=9も主軸2の軸芯の回り
を矢印A1方向に向けて公転する。なお第2図に示す仮
想線Eは遊星ギヤ63.91の移動軌跡を意味する。
る。従って、回転ドラム4に保持された2個の正転用ブ
ラシ具6.2個の逆転用ブラシ具7はともに主軸2の軸
芯(つまり回転ドラム4の軸芯4a)の回りを回転ドラ
ム2の回転方向つまり第2図に示す矢印A1方向に向け
て公転する。同様にアイドラ=9も主軸2の軸芯の回り
を矢印A1方向に向けて公転する。なお第2図に示す仮
想線Eは遊星ギヤ63.91の移動軌跡を意味する。
このように2個の正転用のブラシ具6か主軸2の軸芯の
回りを公転すると、ブラシ具6の遊星ギヤ63の歯部6
3aが外接ギヤ8の歯部80と噛み合いながら外接ギヤ
8の外周部にそって回転する。そのため正転用のブラシ
具6はそのブラシ軸60の軸芯の回りを矢印B1方向に
自転する。
回りを公転すると、ブラシ具6の遊星ギヤ63の歯部6
3aが外接ギヤ8の歯部80と噛み合いながら外接ギヤ
8の外周部にそって回転する。そのため正転用のブラシ
具6はそのブラシ軸60の軸芯の回りを矢印B1方向に
自転する。
また前記したようにアイドラー9が主軸2の軸芯の回り
を公転するとき、アイドラー9の遊星ギヤ91は外接ギ
ヤ8の歯部80と噛み合いながら外接ギヤ8にそって仮
想線E上を転勤する。そのためアイドラー9の中間ギヤ
92の回転に逆転用ブラシ具7の中間ギヤ72が連動す
る。従って、逆転用ブラシ具7の逆転用ブラシ軸701
が逆転方向である矢印B2方向に回転する。即ち、逆転
用のブラシ具7は正転用ブラシ具6と逆方向つまり矢印
B2方向に自転する。
を公転するとき、アイドラー9の遊星ギヤ91は外接ギ
ヤ8の歯部80と噛み合いながら外接ギヤ8にそって仮
想線E上を転勤する。そのためアイドラー9の中間ギヤ
92の回転に逆転用ブラシ具7の中間ギヤ72が連動す
る。従って、逆転用ブラシ具7の逆転用ブラシ軸701
が逆転方向である矢印B2方向に回転する。即ち、逆転
用のブラシ具7は正転用ブラシ具6と逆方向つまり矢印
B2方向に自転する。
なお、遊星ギヤ63.91の回転に伴いオイル室47内
のオイルが遊星ギヤ63.91、外接ギヤ8などの運動
機構に降りかかる。
のオイルが遊星ギヤ63.91、外接ギヤ8などの運動
機構に降りかかる。
ところで本実施例では、外接ギヤ8の歯数をN1とし、
正転用ブラシ具6の遊星ギヤ63の歯数をN2とする。
正転用ブラシ具6の遊星ギヤ63の歯数をN2とする。
すると、回転ドラム4か主軸2の軸芯の回りを1回転す
ると、その間の正転用ブラシ具6の本来の回転数は(N
l/N2)であるが、公転の影響を受けて正転用ブラシ
具6の実際の回転数は((Nl/N2>+1 )回転と
なる。
ると、その間の正転用ブラシ具6の本来の回転数は(N
l/N2)であるが、公転の影響を受けて正転用ブラシ
具6の実際の回転数は((Nl/N2>+1 )回転と
なる。
一方、逆転用ブラシ具7は公転と逆方向に回転するため
、公転の影響を受けてその実際の回転数は((N1/N
2> 1)回転となる。
、公転の影響を受けてその実際の回転数は((N1/N
2> 1)回転となる。
このように公転の影響を受けるので、正転用ブラシ具6
の実際の回転数と、逆転用ブラシ具7の実際の回転数と
は本来ならば同一ではない。しかし本実施例では、アイ
ドラー9の中間ギヤ92の歯数と逆転用ブラシ7の中間
ギヤ72の歯数とを補正しており、この結果、正転用ブ
ラシ具6の回転数と逆転用ブラシ具7の回転数とを実質
的に同一としている。
の実際の回転数と、逆転用ブラシ具7の実際の回転数と
は本来ならば同一ではない。しかし本実施例では、アイ
ドラー9の中間ギヤ92の歯数と逆転用ブラシ7の中間
ギヤ72の歯数とを補正しており、この結果、正転用ブ
ラシ具6の回転数と逆転用ブラシ具7の回転数とを実質
的に同一としている。
(効果)
以上説明したように本実施例では、正転用ブラシ具6お
よび逆転用ブラシ具7を回転させる遊星ギヤ機構は、遊
星ギヤ63.91と、この遊星ギヤ63.91と噛み合
うリング状の外接ギヤ8とを用いて構成している。この
ように外接ギヤ8を採用している本実施例では、外接ギ
ヤ8の歯部80がヘリカル形状であっても、従来の内接
ギヤの場合に比較して加工し易い。
よび逆転用ブラシ具7を回転させる遊星ギヤ機構は、遊
星ギヤ63.91と、この遊星ギヤ63.91と噛み合
うリング状の外接ギヤ8とを用いて構成している。この
ように外接ギヤ8を採用している本実施例では、外接ギ
ヤ8の歯部80がヘリカル形状であっても、従来の内接
ギヤの場合に比較して加工し易い。
従って本実施例によれば、ヘリカル式の歯部をもつ外接
ギヤ8をコストの大幅な高騰を生じることなく採用でき
る。故にブラシ回転装置全体のコストを低廉化させるの
に有利である。
ギヤ8をコストの大幅な高騰を生じることなく採用でき
る。故にブラシ回転装置全体のコストを低廉化させるの
に有利である。
更に、外接ギヤ8は遊星ギヤ63.91の移動軌跡(第
2図で仮想線Eで示される)の内側に配置される。ここ
で、外接ギヤ8の径と従来装置にかかる内接ギヤの径と
を比較すると、両者の歯数が同じときには、歯部が外周
部に形成されている外接ギヤ8の径は歯部が内周部に形
成されている内接ギヤの径よりも径小で小型化できる。
2図で仮想線Eで示される)の内側に配置される。ここ
で、外接ギヤ8の径と従来装置にかかる内接ギヤの径と
を比較すると、両者の歯数が同じときには、歯部が外周
部に形成されている外接ギヤ8の径は歯部が内周部に形
成されている内接ギヤの径よりも径小で小型化できる。
従って装置全体の小型化に有利である。
[他の実施例]
上記した実施例では前記したようにアイドラー〇の中間
ギヤ92の歯数と逆転用ブラシ7の中間ギヤ72の歯数
とを補正しており、この結果、正転用ブラシ具6の実際
の回転数と逆転用ブラシ具7の実際の回転数とを実質的
に同一としている。
ギヤ92の歯数と逆転用ブラシ7の中間ギヤ72の歯数
とを補正しており、この結果、正転用ブラシ具6の実際
の回転数と逆転用ブラシ具7の実際の回転数とを実質的
に同一としている。
しかしこれに限らず、使用形態によっては、あるいは被
処理物の種類によっては、アイドラー9のギヤ92の歯
数と逆転用ブラシ7の中間ギヤ72の歯数とを補正せず
ともよい。即ら、正転用ブラシ具6の回転数と逆転用ブ
ラシ具7の回転数とを変えたままにしてもよい。
処理物の種類によっては、アイドラー9のギヤ92の歯
数と逆転用ブラシ7の中間ギヤ72の歯数とを補正せず
ともよい。即ら、正転用ブラシ具6の回転数と逆転用ブ
ラシ具7の回転数とを変えたままにしてもよい。
また上記した実施例では外接ギヤ8の歯部80、遊星ギ
ヤ63の歯部63a、アイドラー9の遊星ギヤ91の歯
部91aはヘリカル形状である。しかしこれに限らず平
歯形状でもよいことは勿論である。
ヤ63の歯部63a、アイドラー9の遊星ギヤ91の歯
部91aはヘリカル形状である。しかしこれに限らず平
歯形状でもよいことは勿論である。
[発明の効果]
本発明のブラシ回転装置によれば、ブラシ具を回転させ
る遊星ギヤ機構を、遊星ギヤと、この遊星ギヤと噛み合
うリング状の外接ギヤとを用いて構成している。このよ
う外接ギヤ方式を採用している本発明では、外周部に歯
部をもつ外接ギヤの歯部形状を平歯車式にしても加工し
易いし、あるいは、ヘリカル式形状にしても加工し易い
。
る遊星ギヤ機構を、遊星ギヤと、この遊星ギヤと噛み合
うリング状の外接ギヤとを用いて構成している。このよ
う外接ギヤ方式を採用している本発明では、外周部に歯
部をもつ外接ギヤの歯部形状を平歯車式にしても加工し
易いし、あるいは、ヘリカル式形状にしても加工し易い
。
従って本発明のブラシ回転装置によれば、ヘリカル式の
歯部をもつ外接ギヤをコストの大幅な高騰を生じること
なく採用できる。故にブラシ回転装置全体のコストを低
廉化させるのに有利である。
歯部をもつ外接ギヤをコストの大幅な高騰を生じること
なく採用できる。故にブラシ回転装置全体のコストを低
廉化させるのに有利である。
更に、外接ギヤは遊星ギヤの移動軌跡の内側に配置され
る。従って、本発明にかかる外接ギヤの径と従来装置に
かかる内接ギヤの径とを比較すると、歯数が同じときに
は、外接ギヤの径は内接ギヤの径よりも径小で小型化で
きる。従って本発明では装置全体の小型化に有利である
。
る。従って、本発明にかかる外接ギヤの径と従来装置に
かかる内接ギヤの径とを比較すると、歯数が同じときに
は、外接ギヤの径は内接ギヤの径よりも径小で小型化で
きる。従って本発明では装置全体の小型化に有利である
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は装置全体の縦断
面図、第2図はブラシを省略して示す装置全体の正面図
、第3図は逆転用ブラシ具付近を示す縦断面図である。 図中、1は基台、2は主軸、3は駆動部、4は回転ドラ
ム、6は正転用ブラシ具、7は逆転用ブラシ具、8は外
接ギヤを示す。
面図、第2図はブラシを省略して示す装置全体の正面図
、第3図は逆転用ブラシ具付近を示す縦断面図である。 図中、1は基台、2は主軸、3は駆動部、4は回転ドラ
ム、6は正転用ブラシ具、7は逆転用ブラシ具、8は外
接ギヤを示す。
Claims (1)
- (1)主軸受をもつ基台と、 該基台の該主軸受に回転自在に軸支された主軸と、 該主軸を回転駆動させる駆動部と、 中央部が該主軸の端部に同軸的に保持され該主軸の回転
に伴い該主軸の軸芯の回りを回転する回転ドラムと、 該回転ドラムの軸芯の回りに所定の間隔を隔てて適数個
該回転ドラムに配設されたブラシ軸用の軸受と、 該回転ドラムのブラシ軸受用の各該軸受に回転自在にか
つ該主軸と平行に軸支された適数個のブラシ軸と、各該
ブラシ軸の一端に保持され該ブラシ軸の回転に伴い該ブ
ラシ軸の軸芯の回りを自転し被処理物の被処理面に当て
がわれるブラシ部と、各該ブラシ軸の他端側にこれと同
軸的に固定され外周部に歯部をもつ遊星ギヤとからなる
適数個のブラシ具と、該主軸と同軸的にかつ該主軸の外
周側に位置して基台に固定され、各該ブラシ具の該遊星
ギヤに噛み合い可能な歯部をもつ固定式のリング状をな
す外接ギヤと、 で構成されたことを特徴とするブラシ回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395290A JPH0463673A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ブラシ回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395290A JPH0463673A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ブラシ回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463673A true JPH0463673A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15970103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17395290A Pending JPH0463673A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ブラシ回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102350660A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-02-15 | 杭州祥生砂光机制造有限公司 | 一种去毛刺刷盘机构及去毛刺方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17395290A patent/JPH0463673A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102350660A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-02-15 | 杭州祥生砂光机制造有限公司 | 一种去毛刺刷盘机构及去毛刺方法 |
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