JPH0463679A - ワックス塗布装置 - Google Patents

ワックス塗布装置

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JPH0463679A
JPH0463679A JP17172190A JP17172190A JPH0463679A JP H0463679 A JPH0463679 A JP H0463679A JP 17172190 A JP17172190 A JP 17172190A JP 17172190 A JP17172190 A JP 17172190A JP H0463679 A JPH0463679 A JP H0463679A
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wax
rod
shaped solid
holes
plate
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Yuji Koide
小出 雄次
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は板材を研摩仕上げ若しくは研削加工する場合に
使用するワックス塗布装置に関するものである。
(従来の技術) 金属板、プラスチック板、木製板等においては、艶出し
による最終仕上げ、又はメツキ、塗装等の前処理のため
に、バフ加工を行うことがある。
バフ加工を行うには、被処理面に研摩剤を塗布し1次い
でこの塗布面上を柔軟なパフで研摩する必要があり、従
来、研摩剤の塗布には、液状ワックスをスプレー、ロー
ルコータ、フローコータ等によって塗布する方法を用い
ている。
ところで、本出願人においては、帯電防止プラスチック
板の製造方法として、導電性透明合成樹脂塗料(アンチ
モン含有酸化錫からなり粒径が0゜2μm以下の導電性
微粉末を塗料中の固形分中50〜70重量%の割合で含
有してなる透明合成樹脂塗料)を透明プラスチック板に
塗布した後、表面をパフ仕上げする方法を既に提案した
(特許第1486042号)。
この製造方法によって得られる帯電防止プラスチック板
は、パフ仕上げなしの帯電防止プラスチック板に較べて
、優れた全光線透過率、曇価を有する。
(解決しようとする課題) この製造方法において、バフ加工が製品の透明性を大き
く左右し、その透明度のアップには、通常の艶出し仕上
げ、メツキ、塗装等の前処理のためのパフ加工以上の均
一性が要求される。
而るに、被処理面への研摩剤の塗布に、液状ワックスを
使用すると、液状ワックスの油分が製品に固着し、この
固着のためにパフ加工の均一性が阻害され易い。従って
、上記帯電防止透明プラスチック板の製造方法における
パフ仕上げにおいて、研摩剤に液状ワックスを使用する
ことは適切でなく、固形ワックスの使用が有利である。
本発明の目的は、固形ワックスを被パフ仕上げ面に効率
良く、しかも充分均一に塗布できるワックス塗布装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係わるワックス塗布装置は、多列で、且つ、互
い違いに複数箇の穴を設けたプレートの下部に上下に可
動の受皿を設け、該受皿に上記穴個数に対応した個数の
ロッド状固形ワックスを載置し、各ロッド状固形ワック
スの上端部を上記の各穴から頭出してなるワックス供給
装置と、上記プレートを越えて往復移動するバフローラ
とから構成されていることを特徴とするものである。
(実施例の説明) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明において使用するワックス供給装置を示
す斜視図、第2図は第1図におけるn−■線断面図であ
る。
第1図並びに第2図において、10は横長のボックスで
あり、土壁のプレート1には複数箇の穴2、・・・を二
列で、且つ交互に互い違いに設けである。3はボックス
1内に設けた長尺の受皿であって、上記各列の穴2の直
下の位置に、各列六の縦巾に相当するrlのスペースの
両側に突出部31゜31を設けである。4.・・・は受
皿3に載置したロッド状の固形ワックスであり、下端を
受皿3の突出部31.31間に嵌合し、上端部を上記プ
レート1の各式2から頭出させである。
上記受皿3は上下に可動に支持しである。図示の実施例
においては、第3図に示すように、傘歯車51.・・・
を取り付けた回転横軸52を上記ボックス10の下方に
軸支し、回転縦軸53の下端の傘歯車54を上記回転横
軸52の傘歯車51に噛合し、ネジ付きブラケット55
に螺挿した上下可動軸56の上端に回転スライダー57
(ベアリング)を介して受皿3を支承し、該上下可動軸
56の下端部と回転縦軸53の上端部とを、角穴551
と角ロッド531とによって上下スライド自在に結合し
である。従って、回転横軸52を回転させると、その回
転が傘歯車51.54によって回転縦軸53に伝達され
、この回転縦軸53の回転に伴い、上下可動軸56が回
転されると共にネジ付きブラケット55との螺合のため
に上方又は下方に送られ、この上・下送りに伴って受皿
3が昇降される。
第4図は本発明の一実施例を示す説明図である。
第4図において、Δは前記したワックス供給装置であり
、レール6.6状に軌乗させて、横方向に移動可能とし
である。71は前方架台、72は後方架台であり、これ
らの架台71.72の間にワックス供給装置Aを配設し
である。Bはパフ機であり、電動機(図示せず)によっ
て駆動される二連の研摩ロール8,8を備えている。こ
のロール8には、ウレタン発泡体、その他比較的軟らか
い材質のものを使用する。このパフ機Bは、上方に架設
したレールに吊支し、電動機によって走行させるが、そ
の機構の図示は省略しである。
上記装置によって板材の表面をパフ仕上げするには、第
4図に示すように、前方架台71上に板材Cを搬入し、
次いで、パフ機Bの電動機の起動によってバフローラ8
,8を回転させつつ、パフ機Bをワックス供給装置Aの
上面プレート1を乗り越えて板材C上に移行させ、その
後、ワックス供給装置Aを乗り越えて後方架台72上に
復帰させる。而るに、バフロール8の回転周速度に較べ
、パフ機Bの走行速度を低速としてあり、バフローラ8
がロッド状固形ワックス4の上面を通過する際、その接
触面が擦れあい、固形ワックスがバフローラ8の外面に
付着し、このワックス付着ローラで板材Cの表面が擦ら
れるから、板材Cの表面がパフ仕上げされる。
上記において、パフ機Bがロッド状固形ワックス4の上
面を通過するときのバフロール8の回転速度に較べ、パ
フ機Bが板材C上に位置してパフ加工が行われつつある
ときのバフロール8の回転速度を高速とすることが望ま
しい。例えば、ワックス供給装置Aと前方架台71との
間にリミットスイッチを設け、パフ機Bの当該リミット
スイッチへの接触によってバフロール8の回転速度の切
り替えを行うことが望ましい。
上記パフ機Bの走行方向の切り替えは1通常リミットス
イッチによって行う。
上記したように、パフ機Bがロッド状固形ワックス4の
上面を通過する毎にロッド状固形ワックス4の上面がバ
フロール8で擦り取られ、該ワックス4の頭出量が次第
に減少していくので、所定期間ごとにワックス4の頭出
を行う必要がある。
この操作は手動で行うこともできるが、自動化すること
が好ましい。この自動化のために1例えば、パフ機の走
行方向逆転用のリミットスイッチの所定作動回数ごとに
回転横軸52を所定量回転させてロッド状固形ワックス
4を上昇させることができる。
上記において、ワックス供給装置Aは車輪6゜6により
、所定期間ごとに左右横方向にロッド状固形ワックス4
の横幅よりも短い距離で移動させることが好ましく、こ
の移動も、上記リミットスイッチの所定作動回数ごとに
自動的に行わせることができる。
本発明に係わるワックス供給装置においては、上記した
通り、ロッド状固形ワックス4の上端がバフロール8に
よって擦り取られていくが、その擦り取状態はロフト状
固形ワックスの縦幅によって異なってくる。第5図にお
いて、1はワックス供給装置のボックス上面のプレート
、4はロッド状固形ワックス、8はバフロールであり、
(1)は擦り取初期の状態を、(III)は最終状態で
あってワックスの次の頭出しが行われる直前を、(n)
は(I)と(III)との中間の状態をそれぞれ示して
いる。
(It)の状態においで、ロッド状固形ワックス4の上
端面の前方部は、それまでの擦り取によってテーパ面a
になってる。第5図の(II)において、回転中のバフ
ロール8がロッド状固形ワックス4の上面を通過する際
、当該上面のテーパ面aと平坦面すとの間の凸部Cがバ
フロール8の表面に食い込み、バフロール8のヤング率
乃至は硬度とバフロール8の回転トルクに応じて、その
凸部Cに剪断力が作用し、該凸部Cの表層部分が擦り取
られてバフロール8に移着する。この凸部C以外のテー
パ面部a並びに平坦面部すの表層部分のバフロール8へ
の移着量は、上記凸部Cの表層部分のバフロール8への
移着量に較べて極く僅かであり。
従って、テーパ面部a、平坦面部すが長いほど、バフロ
ール8へのワックスの移着効率が悪くなる。
而して、ロッド状固形ワックス4の縦幅が広いほど、上
記した凸部Cに対するテーパ面部a又は平坦面部すの割
合が大きくなるから、バフロール8へのワックスの移着
効率が悪くなる。 而るに、本発明においては、ロッド
状固形ワックスを複数列の配列で使用しているから、−
列で使用する場合に較べ(バフロール8が一回転する間
にフックスに接触する周方向長さを同一として比較)、
−のロッド状固形ワックスの縦幅を小さくでき、従って
、バフロールへのワックスの付着効率をアップできる。
又、第5図において、ロッド状固形ワックス4の上面に
バフロール8との摩擦によって作用する力をF、プレー
ト1の穴2位置からロッド状固形ワックス4の上面まで
の高さをI、受皿3からプレート1の穴2位置までの高
さをLとすれば、ロッド状固形ワックス4の下端と受皿
3との間に作用する水平方向力fは、f=FI/Lであ
り、L>Iであるから、fを極めて小さく抑え得る。
従って、ロッド状固形ワックス下端41の受皿3上での
滑りをよく防止でき、突出部31の係止作用と相俟って
、ロッド状固形ワックスを受皿3上に載置するだけでも
、ロッド状固形ワックスを安定に支持できる。
このように、本発明のワックス塗布装置によれば、ロッ
ド状固形ワックスを簡易な機構で安定に支持でき、かか
る安定支持状態のロッド状固形ワックスを優れた効率で
バフロールに付着させ得る。
しかも、ロッド状固形ワックスを複数列の互い違いに配
列しているから、ワックスをバフロールの前横幅に残す
ことなく付着させ得る。
(発明の効果) 本発明の係わるワックス塗布装置は、上述した通りの構
成であり、被処理面に固形ワックスを塗漏れなく充分−
様に塗布できる。従って、被パフ仕上げ面に固形ワック
スを優れた効率で、充分−様に塗布でき、前述した帯電
防止透明プラスチック板の製造方法におけるパフ仕上げ
を、液状ワックス使用時での油分の固着等の不都合を排
除して、優れた作業能率で、且つ充分に均一に行うこと
ができる。又、プレートの穴にロッド状固形ワックスを
挿通し、その下端を上下可動の受皿で支承する簡易な手
段で固形ワックスを支持しているので、ワックス供給装
置の簡易化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用するワックス供給装置の一
例を示す斜視図、第2図は第1図におけるn−n線断面
図、第3図は第1図における受皿の上下動機構を示す説
明図、第4図は本発明の一実施例を示す説明図、大5図
は本発明装置における固形ワックスのロールへの移着状
態を示す説明図である。 1・・・プレート、2・・・穴、3・・・受皿、4・・
・ロッド状固形ワックス、A・・・ワックス供給装置、
8・・・バフローラ。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多列で、且つ、互い違いに複数箇の穴を設けたプレート
    の下部に、上下に可動の受皿を設け、該受皿に、上記穴
    個数に対応した個数のロッド状固形ワックスを載置し、
    各ロッド状固形ワックスの上端部を上記の各穴から頭出
    してなるワックス供給装置と、上記プレートを越えて往
    復移動するバフローラとから構成されていることを特徴
    とするワックス塗布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103692326A (zh) * 2013-12-20 2014-04-02 华南理工大学 一种新型恒力抛光及打蜡装置
CN110103149A (zh) * 2019-06-06 2019-08-09 广东凌丰五金装备科技股份有限公司 一种横向固体蜡自动涂蜡装置
CN117103128A (zh) * 2022-06-16 2023-11-24 永康市康中工贸有限公司 一种抛光机及上蜡方法

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