JPH0463714A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH0463714A JPH0463714A JP17324790A JP17324790A JPH0463714A JP H0463714 A JPH0463714 A JP H0463714A JP 17324790 A JP17324790 A JP 17324790A JP 17324790 A JP17324790 A JP 17324790A JP H0463714 A JPH0463714 A JP H0463714A
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- Japan
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- control
- vehicle
- failure
- vehicle height
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置に関するものである
。
。
(従来技術)
車両のサスペンションは、−1Gにパッシブサスペンシ
ョンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコ
イルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらか
じめ設定されたダンパユニットの特性によってサスペン
ション特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減
衰力を可変にすることも行なわれているが、これによっ
てサスペンション特性が大きく変更されるものではない
。
ョンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコ
イルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらか
じめ設定されたダンパユニットの特性によってサスペン
ション特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減
衰力を可変にすることも行なわれているが、これによっ
てサスペンション特性が大きく変更されるものではない
。
一方、最近では、アクティブサスペンションと呼ばれる
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、各車輪と車体との間にシリ
ンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対する作動流
体の供給と排出とを制御することによりサスペンション
特性が変更される(特開昭63−130418号公報参
照)。
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、各車輪と車体との間にシリ
ンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対する作動流
体の供給と排出とを制御することによりサスペンション
特性が変更される(特開昭63−130418号公報参
照)。
このアクティブサスペンションにおいては、外部からの
作動流体の給排ということにより、車高制御、ロール制
御、ピッチ制御等積々の姿勢制御のためにサスペンショ
ン特性が大きく変更され得る。
作動流体の給排ということにより、車高制御、ロール制
御、ピッチ制御等積々の姿勢制御のためにサスペンショ
ン特性が大きく変更され得る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、アクティブサスペンションによる姿勢制御が
正常に行なわれなくなる故障発生という事態が考えられ
る。例えば、姿勢制御に用いられる各種センサ類の故障
が考えられる。
正常に行なわれなくなる故障発生という事態が考えられ
る。例えば、姿勢制御に用いられる各種センサ類の故障
が考えられる。
この故障発生時には、ただちに姿勢制御を中止すること
が考えられるが、この姿勢制御中止時点において車高が
低い場合には、悪路、例えば凹凸路面とか路面μ(摩擦
係数)の小さい滑り易い路面に等においては、姿勢制御
中止に起因して好ましくない事態が生じ易いということ
が判明した。
が考えられるが、この姿勢制御中止時点において車高が
低い場合には、悪路、例えば凹凸路面とか路面μ(摩擦
係数)の小さい滑り易い路面に等においては、姿勢制御
中止に起因して好ましくない事態が生じ易いということ
が判明した。
この点を詳述すると、凹凸の激しい路面では、姿勢制御
に起因して車体床面が路面をこすってしまうような事態
を生じ易いものとなる。また低μ路では、旋回に起因す
る荷重移動が大きくなって車体が滑り易いものとなって
しまう。
に起因して車体床面が路面をこすってしまうような事態
を生じ易いものとなる。また低μ路では、旋回に起因す
る荷重移動が大きくなって車体が滑り易いものとなって
しまう。
したがって、本発明の目的は、悪路における故障発生時
においいて車体が好ましくない状態になってしまうのを
防止し得るようにした車両のサスペンション装置を提供
することを目的とする。
においいて車体が好ましくない状態になってしまうのを
防止し得るようにした車両のサスペンション装置を提供
することを目的とする。
(発明の構成、作用、効果)
上記目的を達成するため、本発明にあっては、基本的に
次のような構成としである。すなわち、車体と各車輪と
の間に架設されて作動流体の給排に応じて車高を調整す
るシリンダ装置を備え、あらかじめ定められた条件に基
づいて前記シリンダ装置への作動流体の給排を制御する
ことにより車体の姿勢制御を行なうようにした車両のサ
スペンション装置において、 前記姿勢制御が正常に行なわれくなる故障が発生したこ
とを検出する故障検出手段と。
次のような構成としである。すなわち、車体と各車輪と
の間に架設されて作動流体の給排に応じて車高を調整す
るシリンダ装置を備え、あらかじめ定められた条件に基
づいて前記シリンダ装置への作動流体の給排を制御する
ことにより車体の姿勢制御を行なうようにした車両のサ
スペンション装置において、 前記姿勢制御が正常に行なわれくなる故障が発生したこ
とを検出する故障検出手段と。
走行路面が悪路であることを検出する悪路検出手段と、
前記故障検出手段により故障が検出されたときで、かつ
前記悪路検出手段により悪路であることが検出されたと
き、車高を強制的に上昇させる車高上昇手段と、 を備えた構成としである。
前記悪路検出手段により悪路であることが検出されたと
き、車高を強制的に上昇させる車高上昇手段と、 を備えた構成としである。
このように、本発明では、悪路で故障発生したときは車
高が強制的に上昇される。これにより、凹凸路面では車
体が路面にこすれてしまうような事態が確実に防止され
、また低μ路では旋回中の荷重移動を小さくして車体の
滑りが防止される。
高が強制的に上昇される。これにより、凹凸路面では車
体が路面にこすれてしまうような事態が確実に防止され
、また低μ路では旋回中の荷重移動を小さくして車体の
滑りが防止される。
悪路での姿勢制御は、十分なサスペンションストローク
を確保すべく標準車高で行なうのが好ましく、この場合
に故障が発生したときは当該標準車高から強制的に車高
が上昇されることになる。
を確保すべく標準車高で行なうのが好ましく、この場合
に故障が発生したときは当該標準車高から強制的に車高
が上昇されることになる。
旋回中に故障が発生したときは、通常は安定性確保のた
め車高を低下させて姿勢制御悪路を中止するのが好まし
いが、悪路では反対に車高を上昇させて姿勢制御が中止
されることになる。
め車高を低下させて姿勢制御悪路を中止するのが好まし
いが、悪路では反対に車高を上昇させて姿勢制御が中止
されることになる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号「F」は前
輪用、「R」は後輪用であり、またrFRJは左前輪用
、rFLJは左前輪用、r RRJは右後輪用、rRL
Jは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別
する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説
明することとする。
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号「F」は前
輪用、「R」は後輪用であり、またrFRJは左前輪用
、rFLJは左前輪用、r RRJは右後輪用、rRL
Jは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別
する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説
明することとする。
作動液回路
第1図において、l (IFR5IFL、IRR1]
、RL3はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシ
リンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリ
ンダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結
されたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、
ピストンロッド3と一体のピストン4によってその上方
に液室5が画成されているが、この液室5と下方の室と
は連通されている。これにより、液室5に作動液が供給
されるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、
また液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
、RL3はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシ
リンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリ
ンダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結
されたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、
ピストンロッド3と一体のピストン4によってその上方
に液室5が画成されているが、この液室5と下方の室と
は連通されている。これにより、液室5に作動液が供給
されるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、
また液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
各シリンダ装置1の液室5に対しては、ガスばね6 (
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
この各ガスばね6は、小径とされた4本のシリンダ状ば
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
そして、これ等4本のシリンダ状ばね7のうち、1本を
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィス10をも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィス10をも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
図中1)はエンジンにより駆動されるポンプで、リザー
バタンク12よりポンプ1】が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
バタンク12よりポンプ1】が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
共通通路13は、前側通路14Fと後側通路14Rとに
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前1p1)通路
14FRと、左前側通路14FLとに分岐されている。
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前1p1)通路
14FRと、左前側通路14FLとに分岐されている。
この右前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IF
Rの液室5に接続され、また左前側通路14FLは、左
前輪用シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。
Rの液室5に接続され、また左前側通路14FLは、左
前輪用シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。
この右ii1側通路14FRには、その上流側より、供
給用流量制御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁
16FRが接続されている。同様に、左前側通路14F
Lにも、その上流側より、供給用流量制御弁15FL、
パイロット弁16FLが接続されている。
給用流量制御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁
16FRが接続されている。同様に、左前側通路14F
Lにも、その上流側より、供給用流量制御弁15FL、
パイロット弁16FLが接続されている。
右前側通路14FRには、両弁15FRと16FRとの
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FHには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シリンダ装置IFR直近の通路14FRには、フィ
ルタ29FRが介設されている。このフィルタ29FR
は、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する弁1
6FR121FRとの間にあって、シリンダ装置IFR
の摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁16
FR521FR側へ流れるのを防止する。
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FHには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シリンダ装置IFR直近の通路14FRには、フィ
ルタ29FRが介設されている。このフィルタ29FR
は、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する弁1
6FR121FRとの間にあって、シリンダ装置IFR
の摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁16
FR521FR側へ流れるのを防止する。
なお、左前輪用の通路構成も右前輪用通路構成と同様に
構成されているので、その重複した説明は省略する。
構成されているので、その重複した説明は省略する。
前記共通通路13にはメインのアキュムレータ22が接
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ2.3Fが接続されている。このメインのアキュム
レータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共
に作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置1に
対する作動液供給量に不足が生じないようにするための
ものである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用の
シリンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタン
ク12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータ
ハンマ現象を防止するためのものである。
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ2.3Fが接続されている。このメインのアキュム
レータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共
に作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置1に
対する作動液供給量に不足が生じないようにするための
ものである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用の
シリンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタン
ク12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータ
ハンマ現象を防止するためのものである。
後輪用シリンダ装置IRR2IRLに対する作動液給排
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR121FLに相当するものがな(、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR121FLに相当するものがな(、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
前記共通通路13、すなわち前後輪用の各通路14F、
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
なお、第1図中27はフィルタ、28はポンプ1)から
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ1)
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
1)に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ1)
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
1)に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1例の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR1)6FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31 Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16FRに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16FLに連なっている。
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1例の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR1)6FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31 Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16FRに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16FLに連なっている。
そして、上記共通パイロット通路31Fには、オリフィ
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
上記各パイロット弁16は、例えば第2図のように構成
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
上記開閉ピストン36は、弁軸37を介して制御ピスト
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
そして、制御ピストン36は、リターンスプリング41
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる。
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる。
ここで、パイロット弁16FRか開いている状態から、
共通通路13例の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
共通通路13例の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
次に、前述した各弁の作用について説明する。
■切換弁9
切換弁9は、実施例では、旋回中においてのみ減衰力が
大きくなるように切換作動される。
大きくなるように切換作動される。
■リリーフ弁21
リリーフ弁2Iは、常時は閉じており、シリンダ装置1
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200 k
g/ cm2)になると、開かれる。
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200 k
g/ cm2)になると、開かれる。
すなわちシリンダ装置1例の圧力が異常上昇するのを防
止する安全弁となっている。
止する安全弁となっている。
勿論、リリーフ弁21は、後輪用のシリンダ装置IRR
5IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としでいて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという壱を勘案して
、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
5IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としでいて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという壱を勘案して
、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
■流量制御弁15.19
供給用および排出用の各流量制御弁15.19共に、電
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
側(卸弁15.19は、供給される電流に比例してその
スプールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給
電流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応
マツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、
そのときの要求流量に対応している。
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
側(卸弁15.19は、供給される電流に比例してその
スプールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給
電流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応
マツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、
そのときの要求流量に対応している。
この流量制御弁15.19の制御によってシリンダ装置
1への作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
1への作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
これに加えて、イグニッションOFFのときは、このO
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
■制御弁26
制御弁26は、常時は励磁されることによって閉じられ
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ1)が失陥した場合等がある。
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ1)が失陥した場合等がある。
これに加えて実施例では、制御弁26は、イグニッショ
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
なお、この制御弁26が開いたときは、パイロット弁1
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
■パイロット弁16
既に述べた通り、オリフィス32F、32Rの作用によ
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路14FR〜14R
Lを閉じて、シ’/ ンダH買IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路14FR〜14R
Lを閉じて、シ’/ ンダH買IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
制御系
第3区は、第1図に示す作動液回路の制御系統を示すも
のである。
のである。
この第3図において、VFRは右前輪、WFLは左前輪
、WRRは右後輪、WRI−は左後輪であり、Uはマイ
クロコンピュータを利用して構成された制御ユニットで
ある。この制御ユニットUには各センサ51FR〜51
RL、52FR〜52RL、53FR153FL、53
Rおよび61〜64からの信号が入力され、また制(卸
ユニットUからは、切換弁9、前記流量制御弁15(]
、5FR〜15RL)、19 (19FR−19RL)
および制御弁26に対して出力される。
、WRRは右後輪、WRI−は左後輪であり、Uはマイ
クロコンピュータを利用して構成された制御ユニットで
ある。この制御ユニットUには各センサ51FR〜51
RL、52FR〜52RL、53FR153FL、53
Rおよび61〜64からの信号が入力され、また制(卸
ユニットUからは、切換弁9、前記流量制御弁15(]
、5FR〜15RL)、19 (19FR−19RL)
および制御弁26に対して出力される。
上記センサ51FR〜51RLは、各シリンダ装置IF
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各車輪位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検出
するGセンサである。ただし、車両Bの前側については
前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR2
53FLが設けられているが、車両Bの後部については
、後車軸上において左右中間位置において1つのGセン
サ53Rのみが設けられている。このようにして、3つ
のGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平面
が規定されているが、この仮想平面ば略水平面となるよ
うに設定されている。上記センサ61は車速を検出する
ものである。上記センサ62はハンドルの操作速度すな
わち舵角速度を検出するものである。上記センサ63は
、車体に作用する横Gを検出するものである(実施例で
は車体のZ軸上に1つのみ設けである)。センサ64は
、メインアキュムレータ22の圧力を検出するものであ
る。スイッチ65は、姿勢制御の制御特性退択用で、こ
の点については後に詳述する。
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各車輪位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検出
するGセンサである。ただし、車両Bの前側については
前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR2
53FLが設けられているが、車両Bの後部については
、後車軸上において左右中間位置において1つのGセン
サ53Rのみが設けられている。このようにして、3つ
のGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平面
が規定されているが、この仮想平面ば略水平面となるよ
うに設定されている。上記センサ61は車速を検出する
ものである。上記センサ62はハンドルの操作速度すな
わち舵角速度を検出するものである。上記センサ63は
、車体に作用する横Gを検出するものである(実施例で
は車体のZ軸上に1つのみ設けである)。センサ64は
、メインアキュムレータ22の圧力を検出するものであ
る。スイッチ65は、姿勢制御の制御特性退択用で、こ
の点については後に詳述する。
制御ユニットUは、基本的には、第4A図、第4B図に
概念的に示すアクティブ制御、すなわち実施例では、車
両の姿勢制御(車高信号制御および車高変位速度制御)
と、乗心地制御(上下加速度信号制御)と、車両のねじ
り制御(圧力信号制御)とを行なう。そして、これ等各
制御の結果は、最終的に、流量調整手段としての流量制
御弁15.19を流れる作動液の流量として表われる。
概念的に示すアクティブ制御、すなわち実施例では、車
両の姿勢制御(車高信号制御および車高変位速度制御)
と、乗心地制御(上下加速度信号制御)と、車両のねじ
り制御(圧力信号制御)とを行なう。そして、これ等各
制御の結果は、最終的に、流量調整手段としての流量制
御弁15.19を流れる作動液の流量として表われる。
(以下余白)
アクティブ制御
さて次に、各センサの出力に基づいてサスペンション特
性をどのように制御するかの一例について、第4A図、
第4B図を参照しつつ説明する。
性をどのように制御するかの一例について、第4A図、
第4B図を参照しつつ説明する。
この制御の内容は、大別して、もっとも基本となる車高
センサの出力およびその微分値(車高変位速度)に基づ
いて車体Bの姿勢制御を行なう制御系X1.X2と、G
センサの出力に基づいて乗心地制御を行なう制御系x3
と、圧力センサの出力に基づいて車体Bのねじれ抑制制
御を行なう制御系x4と、横Gセンサ63の出力に基づ
くロール振動低減制御x5とからなり、以下に分設する
。
センサの出力およびその微分値(車高変位速度)に基づ
いて車体Bの姿勢制御を行なう制御系X1.X2と、G
センサの出力に基づいて乗心地制御を行なう制御系x3
と、圧力センサの出力に基づいて車体Bのねじれ抑制制
御を行なう制御系x4と、横Gセンサ63の出力に基づ
くロール振動低減制御x5とからなり、以下に分設する
。
■制御XI(車高変位成分)
この制御は、バウンスと、ピッチ(ピッチング)と、ロ
ールとを抑制する3つの姿勢側制御がらなり、各制御は
、P制御(比例制御)によるフィードバック制御とされ
る。
ールとを抑制する3つの姿勢側制御がらなり、各制御は
、P制御(比例制御)によるフィードバック制御とされ
る。
まず、符号70は、車高センサ51FR〜51RLのう
ち、左右の前輪側の出力XFR,XFLを合計するとと
もに、左右の後輪側の出力X RR。
ち、左右の前輪側の出力XFR,XFLを合計するとと
もに、左右の後輪側の出力X RR。
XRLを合計して、車両のバウンス成分をmWするバウ
ンス成分演算部である。符号7Iは、左右の前輪側の出
力XFR,XFLの合計値から、左右の後輪側の出力X
RR,XRLの合計値を減算して、車両のピッチ成分を
演算するピッチ成分演算部である。符号72は、左右の
前輪側の出力の差分XFR−XFLと、左右の後輪側の
出力の差分X RR−X RLとを加算して、車両のロ
ール成分を演算するロール成分演算部である。
ンス成分演算部である。符号7Iは、左右の前輪側の出
力XFR,XFLの合計値から、左右の後輪側の出力X
RR,XRLの合計値を減算して、車両のピッチ成分を
演算するピッチ成分演算部である。符号72は、左右の
前輪側の出力の差分XFR−XFLと、左右の後輪側の
出力の差分X RR−X RLとを加算して、車両のロ
ール成分を演算するロール成分演算部である。
符号73は、前記バウンス成分演算部70で演算された
車両のバウンス成分、及び目標平均車高決定部91から
の目標車高信号T)Iが入力され5ゲイン係数KBIに
基づいて、バウンス制御での各車輪の流量制御弁に対す
る制御量を演算するバウンス制御部である。符号74は
、ピッチ成分演算部71で演算された車両のピッチ成分
、および目標ピッチ量決定部92からの目標ピッチ量T
pが人力され、ゲイン係数KPIに基づいて、目標ピッ
チ量Tpに対応した車高となるようにピッチ制御での各
流量制御弁の制御量を演算するピッチ制御部である。符
号75は、ロール成分演算部72で演1.された車両の
ロール成分、及び目標ロール量決定部93からの目標ロ
ール量TRが人力され、ゲイン係数KRFI 、 K
RRIに基づいて、目標ロールiTHに対応する車高に
なるように、ロール制御での各流量制御弁の制御量を演
算するロール制i卸部である。
車両のバウンス成分、及び目標平均車高決定部91から
の目標車高信号T)Iが入力され5ゲイン係数KBIに
基づいて、バウンス制御での各車輪の流量制御弁に対す
る制御量を演算するバウンス制御部である。符号74は
、ピッチ成分演算部71で演算された車両のピッチ成分
、および目標ピッチ量決定部92からの目標ピッチ量T
pが人力され、ゲイン係数KPIに基づいて、目標ピッ
チ量Tpに対応した車高となるようにピッチ制御での各
流量制御弁の制御量を演算するピッチ制御部である。符
号75は、ロール成分演算部72で演1.された車両の
ロール成分、及び目標ロール量決定部93からの目標ロ
ール量TRが人力され、ゲイン係数KRFI 、 K
RRIに基づいて、目標ロールiTHに対応する車高に
なるように、ロール制御での各流量制御弁の制御量を演
算するロール制i卸部である。
そして、車高を目標車高に制御すべく、前記各制御部7
3.74.75で演算された各制ill量は、各車輪毎
にその正負が反転(車高センサ5]FR〜51RI−の
車高変位信号の正負とは逆になるように反転)させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系x1において、対応する比
例流量制御弁の流量信号QFRI 、 QFLI 、
QRRI 、 QRl、lが得られる。
3.74.75で演算された各制ill量は、各車輪毎
にその正負が反転(車高センサ5]FR〜51RI−の
車高変位信号の正負とは逆になるように反転)させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系x1において、対応する比
例流量制御弁の流量信号QFRI 、 QFLI 、
QRRI 、 QRl、lが得られる。
ここで、目標車高THとしては、例えば車両の最低地」
二高で示した場合例えば150mmとい)ようにある一
定値のままとすることができる。また、目6i高T H
を変化させることもでき、この場合は、例えば車高に応
じて段階的あるいは連続可変式にTHを変更することか
できる(例えば車速か80 k m / h以上となっ
たときに、最低地上高を130mmにする)。
二高で示した場合例えば150mmとい)ようにある一
定値のままとすることができる。また、目6i高T H
を変化させることもでき、この場合は、例えば車高に応
じて段階的あるいは連続可変式にTHを変更することか
できる(例えば車速か80 k m / h以上となっ
たときに、最低地上高を130mmにする)。
なお、目標ピッチ量Tp、目標ロール@TRについては
後述する。
後述する。
■制御系X2(車高変位速度成分)
制御系×2においては、ピッチ制御とロール制御油とが
行われる。
行われる。
先ず、ピッチ制御部78に対して、ii′i記ピッチ成
分演算部71からのピッチ成分と、目標ピッチ量TPと
が入力される。このピッチ制御部78は、目標ピッチm
T Pから離れる方向へのピッチ成分(車体前部の車
高と重体後部の車高との偏差となる)の変化速度、すな
わち車高センサ51FR〜51 RL、からの信号のサ
ンプリング時間(実施例では]0m5ec)毎の変化量
が求められる。そして、ピッチ量を増大させる方向への
変イヒ速度が小さくなるように、制御ゲインKP2を用
いて、各流量制御弁に対する制御流量を決定する。
分演算部71からのピッチ成分と、目標ピッチ量TPと
が入力される。このピッチ制御部78は、目標ピッチm
T Pから離れる方向へのピッチ成分(車体前部の車
高と重体後部の車高との偏差となる)の変化速度、すな
わち車高センサ51FR〜51 RL、からの信号のサ
ンプリング時間(実施例では]0m5ec)毎の変化量
が求められる。そして、ピッチ量を増大させる方向への
変イヒ速度が小さくなるように、制御ゲインKP2を用
いて、各流量制御弁に対する制御流量を決定する。
また、ロール制御部79に対しては、前記ロール量演算
部72からのロール量(ロール角)と目標ロール量決定
手段からの目標ロール砥TRとか入力される。このロー
ル制御部79は、左右Ai7輪と左右後輪との各組毎に
、目標ロール量TRから離れる方向への実際のロール量
の変化速度が小さくなるように、制御ゲインK RF2
あるいはK RR2を用いて、各流量制御弁に対する制
御流量を決定する。
部72からのロール量(ロール角)と目標ロール量決定
手段からの目標ロール砥TRとか入力される。このロー
ル制御部79は、左右Ai7輪と左右後輪との各組毎に
、目標ロール量TRから離れる方向への実際のロール量
の変化速度が小さくなるように、制御ゲインK RF2
あるいはK RR2を用いて、各流量制御弁に対する制
御流量を決定する。
上記各制御部78.79で決定された制御互層は、それ
ぞれの正負が反転された後、各流量制御弁(各シリンダ
装置IFR〜IRL)毎に加算されて、制御系x2にお
ける制御流、ff1QFR2゜QFL2 、 QRR2
)QRl2が決定される。なお、各制御部78.79に
おいて示す「S」は微分を示す演算子である。
ぞれの正負が反転された後、各流量制御弁(各シリンダ
装置IFR〜IRL)毎に加算されて、制御系x2にお
ける制御流、ff1QFR2゜QFL2 、 QRR2
)QRl2が決定される。なお、各制御部78.79に
おいて示す「S」は微分を示す演算子である。
■制御系X3(上下加速度成分)
先ず、符号80は、3個の上下加速度センサ53FR1
53F L、53Rの出力GFR,GFI−。
53F L、53Rの出力GFR,GFI−。
GRを合計して、車両のバウンス成分を演算するバウン
ス成分演算部である。符号81は、3個の上下加速度セ
ンサ53FR153FL、53Rのうち、左右の前輪側
の出力GFR,GFL、の各半分値の合計値から、後輪
…1[の出力GRを減算して、車両のピチ成分を演算す
るピッチ成分演算部である。符号82は、右側前輪側の
出力GFRから、左側前輪側の出力GFLを減算して、
車両のロール成分を演算するロール成分演算部である。
ス成分演算部である。符号81は、3個の上下加速度セ
ンサ53FR153FL、53Rのうち、左右の前輪側
の出力GFR,GFL、の各半分値の合計値から、後輪
…1[の出力GRを減算して、車両のピチ成分を演算す
るピッチ成分演算部である。符号82は、右側前輪側の
出力GFRから、左側前輪側の出力GFLを減算して、
車両のロール成分を演算するロール成分演算部である。
そして、符号83は、前記バウンス成分演算部80で演
算された車両のバウンス成分が入力され、ゲイン係if
f K B3に基づいてバウンス制御での各車輪のr#
L量制御弁に対する制御量を演算するバウンス制御部で
ある。符号84は、ピッチ成分演算部81で演算された
車両のピッチ成分が入力され、ゲイン係h K P3に
基づいて、ピッチ制御での各流量制御弁の制御量を演算
するピッチ制御部である。符号85は、ロール成分演算
部82で演算された車両のロール成分が入力され、ゲイ
ン係数KRF3 、 KRR3に基づいて、ロール制御
での各流量制御弁の制御量を演算するロール制御部であ
る。
算された車両のバウンス成分が入力され、ゲイン係if
f K B3に基づいてバウンス制御での各車輪のr#
L量制御弁に対する制御量を演算するバウンス制御部で
ある。符号84は、ピッチ成分演算部81で演算された
車両のピッチ成分が入力され、ゲイン係h K P3に
基づいて、ピッチ制御での各流量制御弁の制御量を演算
するピッチ制御部である。符号85は、ロール成分演算
部82で演算された車両のロール成分が入力され、ゲイ
ン係数KRF3 、 KRR3に基づいて、ロール制御
での各流量制御弁の制御量を演算するロール制御部であ
る。
そして、車両の上下振動をバウンス成分、ピチ成分、ロ
ール成分で抑えるべく、前記各制御部83〜85で演算
された各制御量は、各車輪毎にその正負が反転させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系×3において、対応する比
例?L量制御弁の流量信号QFR3、QFL3 、 Q
RR3、QRL3が得られる。
ール成分で抑えるべく、前記各制御部83〜85で演算
された各制御量は、各車輪毎にその正負が反転させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系×3において、対応する比
例?L量制御弁の流量信号QFR3、QFL3 、 Q
RR3、QRL3が得られる。
■制御系X4
先ず、ウオープ制御部90を備えて、これは前輪側の液
圧比演算部90aと、後輪側の液圧比演算部90bを備
えている。
圧比演算部90aと、後輪側の液圧比演算部90bを備
えている。
上記前輪側の液圧比演算部90aは、前輪側の2個の液
圧センサ52FR152FLの液圧信号PFR,PFL
が入力されて、面輸例の合計液圧(P FR+ P F
L)に対する左右の液圧差(P FRP FL)の比(
PFR−PFL) / (PFR+ PFL)を演算す
る。また後輪側の液圧比演算部90bは、後輪側で同様
の液圧比(PRR−PRL) / (PRR+P RL
)を演算する。
圧センサ52FR152FLの液圧信号PFR,PFL
が入力されて、面輸例の合計液圧(P FR+ P F
L)に対する左右の液圧差(P FRP FL)の比(
PFR−PFL) / (PFR+ PFL)を演算す
る。また後輪側の液圧比演算部90bは、後輪側で同様
の液圧比(PRR−PRL) / (PRR+P RL
)を演算する。
そして、後輪側の液圧比をゲイン係数ωFで所定倍した
後、これを前輪側の液圧比から鍼算し、その結果を、ゲ
イン係数ωFで所定倍すると共に、前輪側ではゲイン係
数ωCで所定倍し、その後、各車輪に対する制御量を左
右輪間で均一化すべく反転して、制御系X4において、
対応する流量制御弁の流量信号QFR4、QFL4 、
QRR4、QRL4が得られる。
後、これを前輪側の液圧比から鍼算し、その結果を、ゲ
イン係数ωFで所定倍すると共に、前輪側ではゲイン係
数ωCで所定倍し、その後、各車輪に対する制御量を左
右輪間で均一化すべく反転して、制御系X4において、
対応する流量制御弁の流量信号QFR4、QFL4 、
QRR4、QRL4が得られる。
■制御系X5(横G成分)
制御部71X5は、横Gセンサ63からの信号に基づい
て、車体に作用する横Gが大きくなるのを抑制して、ロ
ール振動低減のためにされる。この制御系X5では、制
御部100で制御ゲインKGに基づいて得られた信号を
、右側車輪と左側車輪とで符号を反転して、対応する流
量制御弁の流量信号QFR5、QFL5 、 QRR5
、QRL5が得られる。そして、前側と後側とでの制御
比率が、係数AGFによって変更される。
て、車体に作用する横Gが大きくなるのを抑制して、ロ
ール振動低減のためにされる。この制御系X5では、制
御部100で制御ゲインKGに基づいて得られた信号を
、右側車輪と左側車輪とで符号を反転して、対応する流
量制御弁の流量信号QFR5、QFL5 、 QRR5
、QRL5が得られる。そして、前側と後側とでの制御
比率が、係数AGFによって変更される。
■各制御系x1〜x4の総合
以上のようにして、各流量制御弁ごとに決定された流量
信号の車高変位成分QFRI 、 QFLI 。
信号の車高変位成分QFRI 、 QFLI 。
QRRl、 QRLI 、車高変位速度成分QFR2゜
QFL2 、 QRR2)QRL2 、上下加速度成分
QFR3、QFL3 、 QRR3、QRL3 、圧力
成分QFR4、QFL4 、 QRR4、QRL4 、
横G成分QFR5゜QFL5 、 QRR5、QRL5
は、最終的に加算され、最終的なトータル流量信号QF
R,QFL、 QRR,QRLが得られる。
QFL2 、 QRR2)QRL2 、上下加速度成分
QFR3、QFL3 、 QRR3、QRL3 、圧力
成分QFR4、QFL4 、 QRR4、QRL4 、
横G成分QFR5゜QFL5 、 QRR5、QRL5
は、最終的に加算され、最終的なトータル流量信号QF
R,QFL、 QRR,QRLが得られる。
第4A図、第4B図で用いられた制御ゲイン等の具体的
な設定例を、次の第1表に示しである。
な設定例を、次の第1表に示しである。
第1表
この第1表において、第4A図、第4B図において示さ
れていない符号の意味するところは次の通りである。先
ず、XHl、を車高信号対応で、その不感帯設定用であ
る。GGは上下方向および横方向の各Gセンサ対応で、
その不感帯設定用である。Q MAXは流入、流出につ
いての最大流量の制限設定用である。P MAXは流入
圧力の制限設定用であり、P MINは排出圧力の制限
設定用である。
れていない符号の意味するところは次の通りである。先
ず、XHl、を車高信号対応で、その不感帯設定用であ
る。GGは上下方向および横方向の各Gセンサ対応で、
その不感帯設定用である。Q MAXは流入、流出につ
いての最大流量の制限設定用である。P MAXは流入
圧力の制限設定用であり、P MINは排出圧力の制限
設定用である。
また、第1表において、モード1からモード7まで設定
されているが、各モードの設定特性は次の通りである。
されているが、各モードの設定特性は次の通りである。
先ず、モード1は、エンジンOFF後60秒間使用され
るもので、停車中の車高変化防止用である。モード2は
車速零のときに使用されるもので、車両姿勢の保持のた
めのものである。モード3ないしモード7は走行中に使
用されるもので、モード3は乗心地重視の設定であり、
モード4は逆ロール設定用であり、モード5は乗心地と
操縦安定性との両立を図るものであり、モト6は乗心地
と姿勢保持との両qを図るものであり、モード7は操縦
安定性を重視した設定である。これ等モード3〜モード
7の使用領域の設定は、第5図あるいは第6図に示すよ
うに車速と横Gとをパラメータとして切換えられ、第5
図と第6図の態様の切換えは別途設けたモード切換スイ
ッチ65によってなされる(第3図参照)。なお、目標
車高TI4は所定の基準車高(例えば最低地上高で16
0mm相当)を基準にして車速に応じて変更され、目標
ロール車高TRは横Gをパラメータとして変更される。
るもので、停車中の車高変化防止用である。モード2は
車速零のときに使用されるもので、車両姿勢の保持のた
めのものである。モード3ないしモード7は走行中に使
用されるもので、モード3は乗心地重視の設定であり、
モード4は逆ロール設定用であり、モード5は乗心地と
操縦安定性との両立を図るものであり、モト6は乗心地
と姿勢保持との両qを図るものであり、モード7は操縦
安定性を重視した設定である。これ等モード3〜モード
7の使用領域の設定は、第5図あるいは第6図に示すよ
うに車速と横Gとをパラメータとして切換えられ、第5
図と第6図の態様の切換えは別途設けたモード切換スイ
ッチ65によってなされる(第3図参照)。なお、目標
車高TI4は所定の基準車高(例えば最低地上高で16
0mm相当)を基準にして車速に応じて変更され、目標
ロール車高TRは横Gをパラメータとして変更される。
モード1〜モード70間でのモード変更の際、高いモー
ドへの移行時例えばモード3からモード5あるいはモー
ド6への移行時等は、遅延を行なうことなく直ちに行な
われる。これに対して、低モードへの移行時例えばモー
ド7からモード5あるいはモード3への移行時等は、モ
ードを1つつ−5<U4a小さくしていくと共に、この
1つのモード低下の際毎にそれぞれ所定の遅延時間が設
定される。より具体的には、モード7からモード5へ移
行する場合を考えると、モード7−遅延時間経過−モー
ド6−遅延時間経過−モード5というように変更される
。
ドへの移行時例えばモード3からモード5あるいはモー
ド6への移行時等は、遅延を行なうことなく直ちに行な
われる。これに対して、低モードへの移行時例えばモー
ド7からモード5あるいはモード3への移行時等は、モ
ードを1つつ−5<U4a小さくしていくと共に、この
1つのモード低下の際毎にそれぞれ所定の遅延時間が設
定される。より具体的には、モード7からモード5へ移
行する場合を考えると、モード7−遅延時間経過−モー
ド6−遅延時間経過−モード5というように変更される
。
種ンの故障検出とその対応
さてr欠に、アクティブ製j御のために用いられる機器
顎の故障検出とその対応について説明する。
顎の故障検出とその対応について説明する。
先ず、故障検出したときの対応すなわちフェイル時の対
応としては、実施例では、次の故障モードAと故障モー
ドBと故障モードCとの3種類有る。
応としては、実施例では、次の故障モードAと故障モー
ドBと故障モードCとの3種類有る。
故障モードA:故障モードAは、アクティブ制御をフェ
イル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制御井26
を開き、警報器72を作動させることによって行われる
。
イル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制御井26
を開き、警報器72を作動させることによって行われる
。
故障モードB:故障モードBは、フェイルを検出したと
きに、各シリンダ装置1から作動液を最大流量で1秒間
排出しく排出用制御弁19を1秒間全開する)、この後
リリーフ用制御井26を開くと共に、警報器72を作動
させる。
きに、各シリンダ装置1から作動液を最大流量で1秒間
排出しく排出用制御弁19を1秒間全開する)、この後
リリーフ用制御井26を開くと共に、警報器72を作動
させる。
故障モードC:故障モードCは、軽微な故障に対応する
もので、単に7報器72を作動させるのみである。
もので、単に7報器72を作動させるのみである。
上記各故障モードA、B、Cのうち、故障モトCについ
ては、−日イグニッションスイッチ71をOFFした後
再びONしたときは、再びアクティブ制(卸が開始され
る(アクティブ制御の復帰有り)。これに対して、故障
モードAおよびBの場合は、故障内容に応じて、−日イ
グニッションスイッチ71をOFFした後再びONした
ときに、アクティブ制i卸を許可する場合(アクティブ
制御の復帰可能性有り)と、アクティブ制御を禁止する
場合(復帰可能性無し)との2種類有り、トス下の故障
内容の説明では「IJのときが復帰可能性有りとのとき
を、またr OJのときが復帰可能性無しの場合を示す
。すなわち以下の説明で例えば故障モードA−]としで
示したときは、故障モードがAで、アクティブ制御の復
帰可能性有りということになり、またA−0とされたど
きは、同じ故障モードAであっても、アクティブ制御の
復帰可能性が無い場合を示す。
ては、−日イグニッションスイッチ71をOFFした後
再びONしたときは、再びアクティブ制(卸が開始され
る(アクティブ制御の復帰有り)。これに対して、故障
モードAおよびBの場合は、故障内容に応じて、−日イ
グニッションスイッチ71をOFFした後再びONした
ときに、アクティブ制i卸を許可する場合(アクティブ
制御の復帰可能性有り)と、アクティブ制御を禁止する
場合(復帰可能性無し)との2種類有り、トス下の故障
内容の説明では「IJのときが復帰可能性有りとのとき
を、またr OJのときが復帰可能性無しの場合を示す
。すなわち以下の説明で例えば故障モードA−]としで
示したときは、故障モードがAで、アクティブ制御の復
帰可能性有りということになり、またA−0とされたど
きは、同じ故障モードAであっても、アクティブ制御の
復帰可能性が無い場合を示す。
次に、故障の内容と対応する故障モードとの関係につい
て、以下に分設する。
て、以下に分設する。
イグニッションスイッチがONされた直後は、全切換弁
9がハードの切換位置とされるが、イグニッションスイ
ッチ71のONから2秒経過しても全ての切換弁9がハ
ードの切換位置でないときは、この切換弁9が故障であ
ると判定されると共に、各切換弁9がソフトの切換位置
となるように制御される(故障モードA−1)。
9がハードの切換位置とされるが、イグニッションスイ
ッチ71のONから2秒経過しても全ての切換弁9がハ
ードの切換位置でないときは、この切換弁9が故障であ
ると判定されると共に、各切換弁9がソフトの切換位置
となるように制御される(故障モードA−1)。
イグニッションスイッチ71をONLでから5秒経過し
てもセンサ64で検出されるメインアキュムレータ22
の圧力が30 k g f / c m 2以上となら
ないとき(故障モードA−0)。
てもセンサ64で検出されるメインアキュムレータ22
の圧力が30 k g f / c m 2以上となら
ないとき(故障モードA−0)。
イグニッションスイッチ71がONされたときに、実際
の車高が基準車高より30mm低いとき(故障モードC
)。
の車高が基準車高より30mm低いとき(故障モードC
)。
リリーフ用の制御弁26がOFFされてから5秒後に、
メインアキュムレータ22の圧力が30kgf/cm2
以上のとき(故障モード八−〇)。
メインアキュムレータ22の圧力が30kgf/cm2
以上のとき(故障モード八−〇)。
圧力センサ64の出力信号が4,5■以上のとき(1〜
4■の範囲が正常な出力値で故障モードA−0)。
4■の範囲が正常な出力値で故障モードA−0)。
圧力センサ64の出力信号が0.5V以下のとき(故障
モードA−1)゜ 圧力センサ64の出力信号が、185kgf/Cm2以
上を示すとき(故障モードA−0)。
モードA−1)゜ 圧力センサ64の出力信号が、185kgf/Cm2以
上を示すとき(故障モードA−0)。
圧力センサ64の出力信号がI OOk g f /
cm2以下を示してアクティブ制御が休止されていると
きに、圧力センサ64の出力信号が5秒以上の間圧力上
昇を示さない場合(故障モード八−〇)。
cm2以下を示してアクティブ制御が休止されていると
きに、圧力センサ64の出力信号が5秒以上の間圧力上
昇を示さない場合(故障モード八−〇)。
調圧弁28によるアンロードのカットアウトからカット
インまで−の時間が1秒以下で、5秒連続して発生した
場合(故障モードA−1)。
インまで−の時間が1秒以下で、5秒連続して発生した
場合(故障モードA−1)。
圧力センサ64からの出力信号の1秒間での変化量が2
kgf/cm2以下であることが、10分以上継続した
場合(故障モードA−0)。
kgf/cm2以下であることが、10分以上継続した
場合(故障モードA−0)。
調圧弁26がカットインの状態であるにも拘らず、圧力
センサ64からの出力信号の1秒間での変化量が2kg
f/cm2以下であることが5秒以上連続した場合(故
障モードA−0)。
センサ64からの出力信号の1秒間での変化量が2kg
f/cm2以下であることが5秒以上連続した場合(故
障モードA−0)。
上下Gあるいは横Gを検出するセンサ53あるいは63
の出力信号がO,lG以上の変化を検出したときに、圧
力センサ64の出力信号が1秒間に2kgf/cm2以
上変化しないことが5秒間継続した場合(故障モードA
−1)。
の出力信号がO,lG以上の変化を検出したときに、圧
力センサ64の出力信号が1秒間に2kgf/cm2以
上変化しないことが5秒間継続した場合(故障モードA
−1)。
車輪のバンブ皿が30mmLu上となったことが検出さ
れてから、圧力センサ64からの出力信号の変化量が1
秒間に2kgf/cm2以上変化しないことが5秒以上
tl1Mシた場合(故障モード八−])。
れてから、圧力センサ64からの出力信号の変化量が1
秒間に2kgf/cm2以上変化しないことが5秒以上
tl1Mシた場合(故障モード八−])。
圧力センサ64で90kgf/cm2以下の圧力が検出
された場合(故障モードA−1)。
された場合(故障モードA−1)。
各センサやアクチュエータが断線したとき(故障モード
A−0)。
A−0)。
リザーバタンク12内の作動流量が所定の下限値以下に
なったことが1秒以上検出されたとき(故障モードA−
0) 。
なったことが1秒以上検出されたとき(故障モードA−
0) 。
各シリンダ圧センサ52の出力信号が0.5V以下また
は4.5V以上となったとき(1〜4■が正常な出力範
囲で、故障モードA−0)。
は4.5V以上となったとき(1〜4■が正常な出力範
囲で、故障モードA−0)。
車輪がリバウンド状態からさらにリバウンドしたときに
、シリンダ圧センサ52が、圧力上昇といつとを300
m s e c LJ上m続して出力したとき(故障
モードB−0)。
、シリンダ圧センサ52が、圧力上昇といつとを300
m s e c LJ上m続して出力したとき(故障
モードB−0)。
車輪がバンブ状態から更にバンブしたときに、シリンダ
圧センサ52が、圧力降下ということを300m5ec
以上継続して出力した場合(故障モードB−0)。
圧センサ52が、圧力降下ということを300m5ec
以上継続して出力した場合(故障モードB−0)。
車輪が30mm以上バンブした状態で、シリンダ圧セン
サ52が、30kgf/cm2以下という出力信号を3
00m5ec以上継続して出力した場合(故障モードB
−〇)。
サ52が、30kgf/cm2以下という出力信号を3
00m5ec以上継続して出力した場合(故障モードB
−〇)。
車輪が60mm以上リバウンドした状態で、シリンダ圧
力センサ52が、100kgr/cm2以上という出力
信号を300m5ec以上継続して出力した場合(故障
モードB−03゜ある車輪の車高が30mm以上変化し
てから0.3秒の間に、シリンダ圧力センサ52の出力
信号が上記30mm以上の車高変化前の圧力と変わらな
いとき(故障モードA−x)。
力センサ52が、100kgr/cm2以上という出力
信号を300m5ec以上継続して出力した場合(故障
モードB−03゜ある車輪の車高が30mm以上変化し
てから0.3秒の間に、シリンダ圧力センサ52の出力
信号が上記30mm以上の車高変化前の圧力と変わらな
いとき(故障モードA−x)。
車高センサ51の出力信号が0.5V以下または4,5
v以上のとき(1〜4■が正常出力範囲で、故障モード
AOj。
v以上のとき(1〜4■が正常出力範囲で、故障モード
AOj。
ある重輪の上下Gが0.IL’J上変化してから3秒の
間、その車輪の車高センサの出力信号が変化しない(故
障モードA−1)。
間、その車輪の車高センサの出力信号が変化しない(故
障モードA−1)。
Gセンサ53.63の出力信号が、1秒ム以上継続して
0.5Vlス下または4.5■以上のとき(1〜4■が
正常な出力範囲で、故障モード八−〇)。
0.5Vlス下または4.5■以上のとき(1〜4■が
正常な出力範囲で、故障モード八−〇)。
2個または3個の上下Gセンサ53の出力が100m5
ec前の出力と胃なっているのに、他のL下Gセンサの
出力が100m5ec@の出力と変わっていないという
状態か500m5ec以上継続したとき(故障モードA
−1)。
ec前の出力と胃なっているのに、他のL下Gセンサの
出力が100m5ec@の出力と変わっていないという
状態か500m5ec以上継続したとき(故障モードA
−1)。
車高センサ51の出力値か、10分間の間−度も目標値
近傍(±2mmの範囲)とならないとき(故障モードA
−1)。
近傍(±2mmの範囲)とならないとき(故障モードA
−1)。
全ての切換弁9が同一の切換位置にならないという状態
か1秒以上継続したとき(故障モードA−])。
か1秒以上継続したとき(故障モードA−])。
各切換弁9が同一の切換位置となるが、10秒の間に指
令切換位置とならないとき(故障モードA−1)。
令切換位置とならないとき(故障モードA−1)。
横Gセンサ63の出力が0.5VI以下または4.5V
fu上であるとき(1〜4Vが正常の出力範囲で、故障
モードA−]。
fu上であるとき(1〜4Vが正常の出力範囲で、故障
モードA−]。
舵角センサ62の出力が0.5V以ドまたは4.5V以
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、故障モー
ドA−0)。
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、故障モー
ドA−0)。
CPIづのエラー(故障モードA−0)。
故障対応制御の詳細
さて次に、第7図〜第8図に示すフローチャトを参照し
つつ、故障時の制御について説明する。なお、以下の説
明でPはステップを示す。
つつ、故障時の制御について説明する。なお、以下の説
明でPはステップを示す。
先ず、Plにおいて、フラグFか1であるか否かが判別
されるが、このフラグFは1のときが故障発生時である
ことを示す。このPlの判別でYESのときは、P2に
おいて、故障信号すなわち故障の種類を示す信号が人力
された後、P3においてこの故障の種類が前述の故障モ
ードのいずれであるかが識別される。この後は、P5〜
P16の処理によって、故障モードに対応した故障対応
の制御が行なわれる。すなわち、P5〜P7が故障モー
ドBに対応したものであり、P8〜PIOか故障モード
A−0に対応したものであり、P1)〜P13が故障モ
ードA−]に対応したものであり、P14〜P16か故
障モードCに対応したものである。
されるが、このフラグFは1のときが故障発生時である
ことを示す。このPlの判別でYESのときは、P2に
おいて、故障信号すなわち故障の種類を示す信号が人力
された後、P3においてこの故障の種類が前述の故障モ
ードのいずれであるかが識別される。この後は、P5〜
P16の処理によって、故障モードに対応した故障対応
の制御が行なわれる。すなわち、P5〜P7が故障モー
ドBに対応したものであり、P8〜PIOか故障モード
A−0に対応したものであり、P1)〜P13が故障モ
ードA−]に対応したものであり、P14〜P16か故
障モードCに対応したものである。
P5、P8、pH、Pl4の全ての事1)別がNOのと
きは、−量制御が休止される。
きは、−量制御が休止される。
前記P3の判別でNoのときは、故障未発生であってそ
のままリターンされるが、このときに前述のアクティブ
制御が行なわれる。
のままリターンされるが、このときに前述のアクティブ
制御が行なわれる。
iii 、i己P1の本II別でYESのときは、Pl
8において故障モードがBあるいはA−0であるか否か
が判別される。このP ]、 8の判別でYESのとき
は、そのままリターンされる(アクティブ制御の復帰な
し)。また、Pl8のill別でNoのときは、Pl9
においてイグニッションスイッチがOFFされたときで
あるか否がか判別され、この判別でNoときはそのまま
リターンされる。そして、Pl9の判別でYESのとき
は、P2OにおいてフラグFがOにリセットされる(再
びイグニッションスイッチをONLだときにアクティブ
制御の復帰可能性有り)。
8において故障モードがBあるいはA−0であるか否か
が判別される。このP ]、 8の判別でYESのとき
は、そのままリターンされる(アクティブ制御の復帰な
し)。また、Pl8のill別でNoのときは、Pl9
においてイグニッションスイッチがOFFされたときで
あるか否がか判別され、この判別でNoときはそのまま
リターンされる。そして、Pl9の判別でYESのとき
は、P2OにおいてフラグFがOにリセットされる(再
びイグニッションスイッチをONLだときにアクティブ
制御の復帰可能性有り)。
第7図のフローチャートに対して、所定時間毎に第8図
のフローチャートが割込み処理される。
のフローチャートが割込み処理される。
先ず、P31において、現在走行している路面が悪路で
あるか否かのII+定か行なわれる。この悪路判定は、
実施例では凹凸路と低μ路であることの両方を検出する
ようにしである。凹凸路であるか否かの判定は、例えば
、所定時間内における車輪の大きな上下振動の回数をみ
ることによって知ることができる。また、低μ路である
か否かは、例えばアクセル開度増大分に対する重体加速
度の大きさをみることによってしることができる。勿論
、このような悪路であるか否かは、マニュアルアスイッ
チにより運転者に人力させるようにすることもできる。
あるか否かのII+定か行なわれる。この悪路判定は、
実施例では凹凸路と低μ路であることの両方を検出する
ようにしである。凹凸路であるか否かの判定は、例えば
、所定時間内における車輪の大きな上下振動の回数をみ
ることによって知ることができる。また、低μ路である
か否かは、例えばアクセル開度増大分に対する重体加速
度の大きさをみることによってしることができる。勿論
、このような悪路であるか否かは、マニュアルアスイッ
チにより運転者に人力させるようにすることもできる。
次いで、P32において、P31での判定結果に基づい
て、現在走行している路面が悪路であるか否かが判別さ
れる。なお、このP32での判別は、凹凸路あるいは低
μ路のいずれかであるときに悪路であると判別される。
て、現在走行している路面が悪路であるか否かが判別さ
れる。なお、このP32での判別は、凹凸路あるいは低
μ路のいずれかであるときに悪路であると判別される。
P32の判別でNoのとき、すなわち悪路でないときは
、P33において、図示を略するマニュアルスイッチに
よる車高選択に応じた車高となるように車高設定される
。この後P34の判別およびP35の判別で、故障モー
ドAに対応した故障発生でないことが確認されたときは
、そのままリターンされる。
、P33において、図示を略するマニュアルスイッチに
よる車高選択に応じた車高となるように車高設定される
。この後P34の判別およびP35の判別で、故障モー
ドAに対応した故障発生でないことが確認されたときは
、そのままリターンされる。
P35の?=lI別でYESのとき、すなわち故障モー
ドAに対応した故障発生時には、先ずP36において、
左右のシリンダ装置lの間でその内圧に差圧が存在する
か否がか判別される。このP36の判別はつまるところ
、現在旋回中であるか否かをみているもので、したがっ
て、ハンドル舵角や横Gの大きさ等適宜のパラメータを
利用して旋回中であるか否かをみることができる。この
P36の判別でNoのときは、P37において、故障モ
ードAの制御が実行された後、P38においてフラグF
が1にセットされる。
ドAに対応した故障発生時には、先ずP36において、
左右のシリンダ装置lの間でその内圧に差圧が存在する
か否がか判別される。このP36の判別はつまるところ
、現在旋回中であるか否かをみているもので、したがっ
て、ハンドル舵角や横Gの大きさ等適宜のパラメータを
利用して旋回中であるか否かをみることができる。この
P36の判別でNoのときは、P37において、故障モ
ードAの制御が実行された後、P38においてフラグF
が1にセットされる。
P36の’I’ll別でYESのときは、P39、P2
Oの処理によって、横Gが小さ(なるのを待って、横G
が小さくなった時点でP41において故障モードBの実
行すなわち車高の強制的な低下が行なわれる。このP3
9〜P41の処理は、左右シリンダ装置の内圧に大きな
差圧のある状態でそのまま姿勢制御を中止したのでは、
直進状態へ戻ったときに車体が大きく傾いたままとなっ
てしまうおそれがあることを考慮して、このような事態
の発生を防止するためになされる。
Oの処理によって、横Gが小さ(なるのを待って、横G
が小さくなった時点でP41において故障モードBの実
行すなわち車高の強制的な低下が行なわれる。このP3
9〜P41の処理は、左右シリンダ装置の内圧に大きな
差圧のある状態でそのまま姿勢制御を中止したのでは、
直進状態へ戻ったときに車体が大きく傾いたままとなっ
てしまうおそれがあることを考慮して、このような事態
の発生を防止するためになされる。
前記P32の判別でYESのとき、すなわち悪路である
ときは、先ずP42において故障が発生したか否かが判
別される。このP42の判別でNOのときは、P48に
おいて現在標準車高であるか否かが判別され(P33?
照)、このP49の判別でNOのときは、P49におい
て車高が強制的に椋d!車高とされる(ハーイ車高とロ
ー車高との中間車高)。
ときは、先ずP42において故障が発生したか否かが判
別される。このP42の判別でNOのときは、P48に
おいて現在標準車高であるか否かが判別され(P33?
照)、このP49の判別でNOのときは、P49におい
て車高が強制的に椋d!車高とされる(ハーイ車高とロ
ー車高との中間車高)。
P42の判別がYESのときは、P43において、故障
モードAに対応した故障発生であるか否かが判別される
。このP43の判別でNoのときはそのままリターンさ
れる。
モードAに対応した故障発生であるか否かが判別される
。このP43の判別でNoのときはそのままリターンさ
れる。
P43の判別でYESのときは、先ずP44において、
現在の車高が標準車高よりも高いハイ車高であるかとか
が判別される(P33参照)。このP44の判別でYE
Sのときは、前記P37へ移行して故障モードAの実行
がなされる。
現在の車高が標準車高よりも高いハイ車高であるかとか
が判別される(P33参照)。このP44の判別でYE
Sのときは、前記P37へ移行して故障モードAの実行
がなされる。
P44の判別でNoのときは、P45において車高セン
サが故障しているか否かが判別される。
サが故障しているか否かが判別される。
このP45の判別でNOのときは、P46において、車
高センサの出力をみつつ車高が強制的にハイ車高とされ
る(車高上昇)。P45の判別でNOのときは、車高セ
ンサの出力を利用できないので、P47において全シリ
ンダ装置1の内圧を所定分強制的に上昇させることによ
り、車高が強制的に上昇された後、P37で故障モード
Aの制illが実行される。
高センサの出力をみつつ車高が強制的にハイ車高とされ
る(車高上昇)。P45の判別でNOのときは、車高セ
ンサの出力を利用できないので、P47において全シリ
ンダ装置1の内圧を所定分強制的に上昇させることによ
り、車高が強制的に上昇された後、P37で故障モード
Aの制illが実行される。
第1図はアクティブサスペンションの全体回路例を示す
図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4A図、第4B図はアクティブ制御を行なうための一
例を示す全体系統図。 第5図、第6図は各モードの使用領域の設定例を示す図
。 第7図、第8図は本発明の制御例を示すフローチャート
。 】FR〜IRLニジリンダ装置 U:制(卸ユニット 第5図 至 速 (km/h) 第6 図 ¥1 # (km/h)
図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4A図、第4B図はアクティブ制御を行なうための一
例を示す全体系統図。 第5図、第6図は各モードの使用領域の設定例を示す図
。 第7図、第8図は本発明の制御例を示すフローチャート
。 】FR〜IRLニジリンダ装置 U:制(卸ユニット 第5図 至 速 (km/h) 第6 図 ¥1 # (km/h)
Claims (3)
- (1)車体と各車輪との間に架設されて作動流体の給排
に応じて車高を調整するシリンダ装置を備え、あらかじ
め定められた条件に基づいて前記シリンダ装置への作動
流体の給排を制御することにより車体の姿勢制御を行な
うようにした車両のサスペンション装置において、 前記姿勢制御が正常に行なわれくなる故障が発生したこ
とを検出する故障検出手段と、 走行路面が悪路であることを検出する悪路検出手段と、 前記故障検出手段により故障が検出されたときで、かつ
前記悪路検出手段により悪路であることが検出されたと
き、車高を強制的に上昇させる車高上昇手段と、 を備えているごとを特徴とする車両のサスペンション装
置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記悪路検出手段により悪路であることが検出されたと
きは、前記故障検出手段で故障検出されない限り標準車
高で前記姿勢制御が行なわれる一方、該故障検出手段で
故障が検出されたときは上記標準車高から強制的に車高
が上昇されるもの。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記故障検出手段で故障が検出されたときは、前記悪路
検出手段で悪路であることが検出されない限り車高を低
下させて前記姿勢制御を中止する一方、該悪路検出手段
で悪路であることが検出されたときは車高を上昇させて
前記姿勢制御を中止するもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324790A JP2883417B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324790A JP2883417B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463714A true JPH0463714A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2883417B2 JP2883417B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15956895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17324790A Expired - Fee Related JP2883417B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883417B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001193A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | 車高調整装置 |
| JP2014058294A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Showa Corp | 自動二輪車 |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17324790A patent/JP2883417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001193A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | 車高調整装置 |
| JP2014058294A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Showa Corp | 自動二輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883417B2 (ja) | 1999-04-19 |
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