JPH0487820A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH0487820A JPH0487820A JP20346090A JP20346090A JPH0487820A JP H0487820 A JPH0487820 A JP H0487820A JP 20346090 A JP20346090 A JP 20346090A JP 20346090 A JP20346090 A JP 20346090A JP H0487820 A JPH0487820 A JP H0487820A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- flow rate
- vehicle
- cylinder device
- failure
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置に関するものである
。
。
(従来技術)
車両のサスペンションは、一般にパッシブサスペンショ
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
一方、最近では、アクティブサスペンションと呼ばれる
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、各車輪と車体との間にシリ
ンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対する作動液
の供給と排出とを制御することによりサスペンション特
性が変更される(特開昭63−130418号公報参照
)。
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、各車輪と車体との間にシリ
ンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対する作動液
の供給と排出とを制御することによりサスペンション特
性が変更される(特開昭63−130418号公報参照
)。
このアクティブサスペンションにおいては、外部からの
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等積々の姿勢制御のためにサスペンション
特性が大きく変更され得る。
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等積々の姿勢制御のためにサスペンション
特性が大きく変更され得る。
上記シリンダ装置に対する作動液の給排制御を、圧力制
御すなわち圧力信号によって行なう場合と、流量制御す
なわち流量信号によって行なう場合とか考えられている
が、流量制御の場合は、圧力制御の場合に比して制御が
滑らかに行なえるという利点を有する。そして、流量制
御の場合は、シリンダ装置に対する給排を行なう給排制
御弁として流量調整式のものが用いられる。
御すなわち圧力信号によって行なう場合と、流量制御す
なわち流量信号によって行なう場合とか考えられている
が、流量制御の場合は、圧力制御の場合に比して制御が
滑らかに行なえるという利点を有する。そして、流量制
御の場合は、シリンダ装置に対する給排を行なう給排制
御弁として流量調整式のものが用いられる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、作動液の給排系に異常が生じて、シリンダ装
置への作動液の給排が正常に行なわれなくなる故障発生
というものが考えられ、特に給排制御弁の故障によって
給排制御が正常に行なわれなくなる事態の発生というも
のが考えられる。このような故障発生の態様としては、
もつとも−射的なものとして、供給制御弁あるいは排出
制御弁かオープンあるいはクローズのまま固着してしま
う事態が考えられる。
置への作動液の給排が正常に行なわれなくなる故障発生
というものが考えられ、特に給排制御弁の故障によって
給排制御が正常に行なわれなくなる事態の発生というも
のが考えられる。このような故障発生の態様としては、
もつとも−射的なものとして、供給制御弁あるいは排出
制御弁かオープンあるいはクローズのまま固着してしま
う事態が考えられる。
本発明は上述のような事情を勘案してなされたもので、
作動液の給排制御が正常に行なわれなくなる故障発生を
容易に知り得るようにした車両のサスペンション装置を
提供することを目的とする。
作動液の給排制御が正常に行なわれなくなる故障発生を
容易に知り得るようにした車両のサスペンション装置を
提供することを目的とする。
(発明の構成、作用、効果)
上記目的を達成するため、本発明はその第1の構成とし
て次のようにしである。すなわち、重体と各車輪との間
に架設され、作動液の給排に応じて車高を調整するシリ
ンダ装置と、前記各シリンダ装置に対する作動液の給排
を行なう流量調整式の給排制御弁と。
て次のようにしである。すなわち、重体と各車輪との間
に架設され、作動液の給排に応じて車高を調整するシリ
ンダ装置と、前記各シリンダ装置に対する作動液の給排
を行なう流量調整式の給排制御弁と。
あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排制御弁に
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前記流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の流
量を前記シリンダ装置から排出させるものであるとき、
故障であると判定する故障判定手段と、 を備えた構成としである。
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前記流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の流
量を前記シリンダ装置から排出させるものであるとき、
故障であると判定する故障判定手段と、 を備えた構成としである。
また、前記目的を達成するため、本発明はその第2の構
成として次のようにしである、すなわち、 車体と各車輪との間に架設され、作動液の給排に応じて
車高を調整するシリンダ装置と、前記各シリンダ装置に
対する作動液の給排を行なう流量調整式の給排制御弁と
、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排制御弁に
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前言己流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の
流量を前記シリンダ装置へ流入させるものであるとき、
故障であると判定する故障判定手段と、 を備えた構成としである。
成として次のようにしである、すなわち、 車体と各車輪との間に架設され、作動液の給排に応じて
車高を調整するシリンダ装置と、前記各シリンダ装置に
対する作動液の給排を行なう流量調整式の給排制御弁と
、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排制御弁に
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前言己流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の
流量を前記シリンダ装置へ流入させるものであるとき、
故障であると判定する故障判定手段と、 を備えた構成としである。
シリンダ装置に対して所定時間以上連続して所定以上の
流量を供給あるいは排出するという事態は、給排制御弁
を含む作動液の給排系に異常がない限り生じないもので
あり、したがって、このような事態の有無を生じている
か否かによって、当該作動液の給排系に異常が生じたか
否かを知ることができる。
流量を供給あるいは排出するという事態は、給排制御弁
を含む作動液の給排系に異常がない限り生じないもので
あり、したがって、このような事態の有無を生じている
か否かによって、当該作動液の給排系に異常が生じたか
否かを知ることができる。
所定時間以上連続して所定以上の流量を供給する流量信
号があるということは、供給制御弁がクローズのまま固
着している場合、排出制御弁がオーブンのまま固着して
いる場合、さらにはシリンダ装置に連なる配管のもれ等
が考えられる。
号があるということは、供給制御弁がクローズのまま固
着している場合、排出制御弁がオーブンのまま固着して
いる場合、さらにはシリンダ装置に連なる配管のもれ等
が考えられる。
また、所定時間以上連続して所定以上の流量を排出する
流量信号があるということは、排出制御弁がクローズの
まま固着している場合や、供給制御弁がオーブンのまま
固着している場合、さらにはシリンダ装置へ連なる配管
のつまり等が考えられる。
流量信号があるということは、排出制御弁がクローズの
まま固着している場合や、供給制御弁がオーブンのまま
固着している場合、さらにはシリンダ装置へ連なる配管
のつまり等が考えられる。
所定時間以上連続して所定以上の流量を供給あるいは排
出しているか否かは、姿勢制御手段から給排制御弁への
制御信号としての流量信号をみるだけでよいので、故障
判定を容易かつ簡単に行なうことができる。
出しているか否かは、姿勢制御手段から給排制御弁への
制御信号としての流量信号をみるだけでよいので、故障
判定を容易かつ簡単に行なうことができる。
故障判定されたときは、姿勢制御を中止するだけでもよ
いか、重両の安定性を向上させた状態でパッシブサスペ
ンション車の状態とす・\く、姿勢制御の中止に加えて
車高を強制的に低下させるのか好ましい。この場合、修
理完了するまで故障対応の状態のままとしてもよいが、
姿勢制御を行なう機会を極力多くするという観点、すな
わち給排制御弁の正常状態への復帰という事態を想定し
て、−旦イグニッションスイッチを0FFt、て再びO
Nしたときに姿勢制御を再開させるようにしてもよい。
いか、重両の安定性を向上させた状態でパッシブサスペ
ンション車の状態とす・\く、姿勢制御の中止に加えて
車高を強制的に低下させるのか好ましい。この場合、修
理完了するまで故障対応の状態のままとしてもよいが、
姿勢制御を行なう機会を極力多くするという観点、すな
わち給排制御弁の正常状態への復帰という事態を想定し
て、−旦イグニッションスイッチを0FFt、て再びO
Nしたときに姿勢制御を再開させるようにしてもよい。
勿論、この姿勢制御を再開しても、再び故障判定された
ときは上述の故障対応の状態とされる。
ときは上述の故障対応の状態とされる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明で数字と共に用(/八る符号rFJ
は前輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前
輪用、rFLJは左前輪用、rRRJは右後輪用、rR
LJは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区
別する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで
説明することとする。
。なお、以下の説明で数字と共に用(/八る符号rFJ
は前輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前
輪用、rFLJは左前輪用、rRRJは右後輪用、rR
LJは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区
別する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで
説明することとする。
作動液回路
第1図において、1 (IFRlIFL、IRRlI
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
各シリンダ装置1の液室5に対しては、ガスばね6 (
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
この各ガスばね6は、小径とされた4本のシリンダ状ば
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
そして、これ等4本のシリンダ状ばね7のうち、1本を
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7かそのオリフ
、fス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小
さいものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換
わると一13本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込
まれたオリフィス10をも介して液室5と連通されるこ
ととなり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9
の切換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も
変更される。そして、このサスペンション特性は、シリ
ンダ装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更する
ことによっても変更される。
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7かそのオリフ
、fス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小
さいものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換
わると一13本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込
まれたオリフィス10をも介して液室5と連通されるこ
ととなり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9
の切換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も
変更される。そして、このサスペンション特性は、シリ
ンダ装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更する
ことによっても変更される。
図中11はエンジンにより駆動されるポンプで、リザー
バタンク12よりポンプ1】が汲−ヒけた高圧の作動液
が、共通通路13に吐出される。
バタンク12よりポンプ1】が汲−ヒけた高圧の作動液
が、共通通路13に吐出される。
共通通路13は、前側通路14Fと後側通路14Rとに
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFRの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FRには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁16FRが
接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、そ
の上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロット
弁16FLが接続されている。
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFRの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FRには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁16FRが
接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、そ
の上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロット
弁16FLが接続されている。
右前側通路14FRには、両弁15FRと16FRとの
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FRには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シ11ンダ装置IFR直近の通路14FHには、フ
ィルタ29FRが介設されている。このフィルタ29F
Rは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する弁
16FR121FRとの間にあって、シリンダ装置IF
Rの摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁]
6FR121FR側へ流れるのを防止する。
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FRには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シ11ンダ装置IFR直近の通路14FHには、フ
ィルタ29FRが介設されている。このフィルタ29F
Rは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する弁
16FR121FRとの間にあって、シリンダ装置IF
Rの摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁]
6FR121FR側へ流れるのを防止する。
なお、左前輪用の通路構成も右前輪用通路構成と同様に
構成されているので、その重複した説明は省略する。
構成されているので、その重複した説明は省略する。
前記共通通路13にはメインのアキュムレータ22が接
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置1に対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置1に対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
後輪用シリンダ装置IRR1IRL、に対する作動液給
排通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複
した説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、
パイロット弁21FR121FLに相当するものがなく
、また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ2
2がらの通路長さが前輪用のものよりも長(なることを
考慮して、ザブのアキュムレータ24が設けられている
。
排通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複
した説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、
パイロット弁21FR121FLに相当するものがなく
、また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ2
2がらの通路長さが前輪用のものよりも長(なることを
考慮して、ザブのアキュムレータ24が設けられている
。
前記共通通路13、すなわち前後輪用の各通路14F、
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
第1図中27はフィルタ、28はポンプ11からの吐出
圧が所定の範囲内となるように調整するための調圧弁(
アンロード弁)であり、この調圧弁28は、′実施例で
はポンプ11を町変容徹型糾板ピストン式として構成し
て、該ポンプ11に体に組込まれたものとなっている。
圧が所定の範囲内となるように調整するための調圧弁(
アンロード弁)であり、この調圧弁28は、′実施例で
はポンプ11を町変容徹型糾板ピストン式として構成し
て、該ポンプ11に体に組込まれたものとなっている。
より具体的には、この調圧弁28は、ボシブ11の吐出
圧が120〜160kg/cm2の範囲となるように機
能する。すなわち、吐出圧が下限値120kg/cm2
1J下となるとポンプ11をロード状態とし、吐出圧が
上限値160 k g’/ cm2以上となるとポ〉′
ブ11をアンロード状態とする。
圧が120〜160kg/cm2の範囲となるように機
能する。すなわち、吐出圧が下限値120kg/cm2
1J下となるとポンプ11をロード状態とし、吐出圧が
上限値160 k g’/ cm2以上となるとポ〉′
ブ11をアンロード状態とする。
前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR116FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された2
本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRがパ
イロット弁16FHに連なり、また他方の通路3IFL
がパイロット弁16FLに連なっている。
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR116FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された2
本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRがパ
イロット弁16FHに連なり、また他方の通路3IFL
がパイロット弁16FLに連なっている。
そして、上記共通パイロット通路31Fには、才リフイ
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
上記各パイロット弁16は、例えば第2図のように構成
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
上記開閉ピストン36は、弁軸37を介して制御ピスト
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
そして、制御ピストン36は、リターンスプリング41
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる。
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる。
ここで、パイロット弁16FRが開いている状態から、
共通通路13例の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
共通通路13例の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
次に、前述した多弁の作用について説明する。
■切換弁9
切換弁9は、実施例では、旋回中においてのみ減衰力が
大きくなるように切換作動される。
大きくなるように切換作動される。
■リリーフ弁21
リリーフ弁21は、常時は閉じており、シリンダ装置1
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200k
g/cm2)になると、開かれる。
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200k
g/cm2)になると、開かれる。
すなわちシリンダ装置1例の圧力が異常上昇するのを防
止する安全弁となっている。
止する安全弁となっている。
勿論、リリーフ弁21は、後輪用のシリンダ装置IRR
1IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはノリーフ弁21を設けていない。
1IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはノリーフ弁21を設けていない。
■流量制御弁15.19
供給用および排出用の各流量制御弁15.19共に、電
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることか要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることか要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
この流量制御弁15.19の制御によってシリンダ装置
lへの作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
lへの作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
これに加えて、イグニッションOFFのときは、このO
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
■制御弁26
制御弁26は、常時は励磁されることによって閉じられ
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
これに加えて実施例では、制御弁26は、イグニッショ
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
なお、この制御弁26が開いたときは、パイロット弁1
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
■パイロット弁16
既に述べた通り、オリフィス32F、32R(7)作用
により、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開
かれる。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開
きっばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動
に起因するパイロット圧低下によって通路14FR〜1
4RLを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
により、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開
かれる。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開
きっばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動
に起因するパイロット圧低下によって通路14FR〜1
4RLを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
1!糸
第3図は、第1図に示す作動液回路の制御系統を示すも
のである。
のである。
この第3図において、WFRは右前輪、WFLは右前輪
、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、Uはマイク
ロコンピュータを利用して構成された制御ユニットであ
る。この制御ユニットUには各センサ51FR〜51R
L、52FR〜52RL、53FR153FL、53R
161〜64からの信号が入力され、またill 御ユ
ニットUがらは、切換弁9、前記流量制御弁15(15
FR〜15RL)、19 (19FR〜19RL)およ
び制御弁26に対して出力される。
、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、Uはマイク
ロコンピュータを利用して構成された制御ユニットであ
る。この制御ユニットUには各センサ51FR〜51R
L、52FR〜52RL、53FR153FL、53R
161〜64からの信号が入力され、またill 御ユ
ニットUがらは、切換弁9、前記流量制御弁15(15
FR〜15RL)、19 (19FR〜19RL)およ
び制御弁26に対して出力される。
上記センサ51FR〜51RLは、各シリンダ装置IF
R〜IRL+に設けられてその伸び量、すなわち各車輪
位置での車高を検出するものである。センサ52FR〜
52RLは、各シリンダ装置IFR〜IRLの液室5の
圧力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ
53FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検
出するGセンサである。ただし、車両Bの前側について
は前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR
153FLが設けられているが、車両Bの後部について
は、後車軸上において左右中間位置において1つのGセ
ンサ53Rのみが設けられている。このようにして、3
つのGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平
面が規定されているが、この仮想平面は略水平面となる
ように設定されている。上記センサ61は車速を検出す
るものである。上記センサ62はハンドルの操作速度す
なわち舵角速度を検出するものである。上記センサ63
は、車体に作用する横Gを検出するものである(実施例
では車体の2軸上に1つのみ設けである)。スイッチ6
4は後述する制御モート切換用である。
R〜IRL+に設けられてその伸び量、すなわち各車輪
位置での車高を検出するものである。センサ52FR〜
52RLは、各シリンダ装置IFR〜IRLの液室5の
圧力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ
53FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検
出するGセンサである。ただし、車両Bの前側について
は前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR
153FLが設けられているが、車両Bの後部について
は、後車軸上において左右中間位置において1つのGセ
ンサ53Rのみが設けられている。このようにして、3
つのGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平
面が規定されているが、この仮想平面は略水平面となる
ように設定されている。上記センサ61は車速を検出す
るものである。上記センサ62はハンドルの操作速度す
なわち舵角速度を検出するものである。上記センサ63
は、車体に作用する横Gを検出するものである(実施例
では車体の2軸上に1つのみ設けである)。スイッチ6
4は後述する制御モート切換用である。
制御ユニットUは、基本的には、第4A図、第4B図に
概念的に示すアクティブ制御、すなわち実施例では、車
両の姿勢制御(車高信号制御および車高変位速度制御)
と、乗心地制御(上下加速度信号制御卸)と、車両のね
じり制御(圧力信号制御)とを行なう。そして、これ等
各側御の結果は、最終的に、流量調整手段としての流量
制御弁15.19を流れる作動液の流量として表われる
。
概念的に示すアクティブ制御、すなわち実施例では、車
両の姿勢制御(車高信号制御および車高変位速度制御)
と、乗心地制御(上下加速度信号制御卸)と、車両のね
じり制御(圧力信号制御)とを行なう。そして、これ等
各側御の結果は、最終的に、流量調整手段としての流量
制御弁15.19を流れる作動液の流量として表われる
。
(以下余白)
アクティブ制(卸
さて次に、各センサの出力に基づいてサスペンション特
性をどのように制7卸するかの一例について、第4A図
、第4B図を参照しつつ説明する。
性をどのように制7卸するかの一例について、第4A図
、第4B図を参照しつつ説明する。
この制御の内容は、大別して、もっとも基本となる車高
センサの出力およびその微分値(車高変位速度)に基づ
いて車体Bの姿勢制御を行なう制御系X1、X2と、G
センサの出力に基づいて乗心地制御を行なう制御系x3
と、圧力センサの出・力に基づいて車体Bのねじれ抑制
制御を行なう制御系X4と、横Gセンサ63の出力に基
づくロール振動低減制御x5とからなり、以下に分設す
る。
センサの出力およびその微分値(車高変位速度)に基づ
いて車体Bの姿勢制御を行なう制御系X1、X2と、G
センサの出力に基づいて乗心地制御を行なう制御系x3
と、圧力センサの出・力に基づいて車体Bのねじれ抑制
制御を行なう制御系X4と、横Gセンサ63の出力に基
づくロール振動低減制御x5とからなり、以下に分設す
る。
■制御XI(車高変位成分)
この制御は、バウンスと、ピッチ(ピッチング)と、ロ
ールとを抑制する3つの姿勢側制御からなり、各制御は
、P制御(比例制御)によるフィードバック制御とされ
る。
ールとを抑制する3つの姿勢側制御からなり、各制御は
、P制御(比例制御)によるフィードバック制御とされ
る。
まず、符号70は、車高センサ51FR〜51RLのう
ち、左右の前輪側の出力XFR,XFLを合計するとと
もに、左右の後輪側の出力X RR。
ち、左右の前輪側の出力XFR,XFLを合計するとと
もに、左右の後輪側の出力X RR。
XRLを合計して、車両のバウンス成分を演算するバウ
ンス成分演算部である。符号71は、左右の前輪側の出
力XFR,XFLの合計値から、左右の後輪側の出力X
RR,XRLの合計値を減算して、車両のピッチ成分を
演算するピッチ成分演算部である。符号72は、左右−
の前輪側の出力の差分XFR−XFLト、左右ノ後輪f
l!I+ (7)出力の差分X RR−X RLとを加
算して、車両のロール成分を演算するロール成分演算部
である。
ンス成分演算部である。符号71は、左右の前輪側の出
力XFR,XFLの合計値から、左右の後輪側の出力X
RR,XRLの合計値を減算して、車両のピッチ成分を
演算するピッチ成分演算部である。符号72は、左右−
の前輪側の出力の差分XFR−XFLト、左右ノ後輪f
l!I+ (7)出力の差分X RR−X RLとを加
算して、車両のロール成分を演算するロール成分演算部
である。
符号73は、前記バウンス成分演算部70で演算された
車両のバウンス成分、及び目標平均車高決定部91から
の目標車高信号THが人力され、ゲイン係数KBIに基
づいて、バウンス制御での各車輪の流量制御弁に対する
制御量を演算するバウンス制御部である。符号74は、
ピッチ成分演算部71で演算された車両のピッチ成分、
および目標ピッチ量決定部92からの目標ピッチ量]“
pか入力され、ゲイン係数KPIに基づいて、目標ピッ
チ量Tpに対応した車高となるようにピッチ制御での各
流量制御弁の制御量を演算するピッチ制御部である。符
号75は、ロール成分演算部72で演算された車両のロ
ール成分、及び目標ロール量決定部93からの目標ロー
ル量TRが入力され、ゲイン係数KRFI 、 KR
RIに基づいて、目標ロール量TRに対応する車高にな
るように、ロール制御での各流量制御弁の制御量を演算
するロール制御部である。
車両のバウンス成分、及び目標平均車高決定部91から
の目標車高信号THが人力され、ゲイン係数KBIに基
づいて、バウンス制御での各車輪の流量制御弁に対する
制御量を演算するバウンス制御部である。符号74は、
ピッチ成分演算部71で演算された車両のピッチ成分、
および目標ピッチ量決定部92からの目標ピッチ量]“
pか入力され、ゲイン係数KPIに基づいて、目標ピッ
チ量Tpに対応した車高となるようにピッチ制御での各
流量制御弁の制御量を演算するピッチ制御部である。符
号75は、ロール成分演算部72で演算された車両のロ
ール成分、及び目標ロール量決定部93からの目標ロー
ル量TRが入力され、ゲイン係数KRFI 、 KR
RIに基づいて、目標ロール量TRに対応する車高にな
るように、ロール制御での各流量制御弁の制御量を演算
するロール制御部である。
そして、車高を目標車高に制御すべく、前記各制御部7
3.74.75で演算された各制御量は、各車輪毎にそ
の正負が反転(車高センサ51FR〜51RLの車高変
位信号の正負とは逆になるように反転)させられ、その
後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの各制御
量が加算され、制御系X1において、対応する比例流量
制御弁の流量信号QFRI 、 QFLI 、 QRR
I 、 QRLIが得られる。
3.74.75で演算された各制御量は、各車輪毎にそ
の正負が反転(車高センサ51FR〜51RLの車高変
位信号の正負とは逆になるように反転)させられ、その
後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの各制御
量が加算され、制御系X1において、対応する比例流量
制御弁の流量信号QFRI 、 QFLI 、 QRR
I 、 QRLIが得られる。
ここで、目標車高THとしては、例えば車両の最低地上
高で示した場合例えば150mmというようにある一定
値のままとすることかできる。また、目標車高Tl(を
変化させることもでき、この場合は、例えば車高に応し
て段階的あるいは連続可変式にT’Hを変更することが
できる(例えば車速か80 k m / h IJ上と
なったときに、最低地上高を130mmにする)。目標
ピッチ量Tpは0である。目標ロールiTRは、通常は
0であるが、逆ロールを許す後述する制御モード4のと
きは横Gに基づいて設定される。
高で示した場合例えば150mmというようにある一定
値のままとすることかできる。また、目標車高Tl(を
変化させることもでき、この場合は、例えば車高に応し
て段階的あるいは連続可変式にT’Hを変更することが
できる(例えば車速か80 k m / h IJ上と
なったときに、最低地上高を130mmにする)。目標
ピッチ量Tpは0である。目標ロールiTRは、通常は
0であるが、逆ロールを許す後述する制御モード4のと
きは横Gに基づいて設定される。
■制御系X2(車高変位速度成分)
制御系x2においては、ピッチ制御とロール制i卸とが
行われる。
行われる。
先ず、ピッチ制御部78に対して、前記ピッチ成分演算
部71からのピッチ成分と、目標ピッチ量TPとが入力
される。このピッチ制御部78は、目標ピッチ量TPか
ら離れる方向へのピッチ成分(車体前部の車高と車体後
部の車高との偏差となる)の変化速度、すなわち車高セ
ンサ51FR〜51RLからの信号のサンプリング時間
(実施例では10m5ec)毎の変化量が求められる。
部71からのピッチ成分と、目標ピッチ量TPとが入力
される。このピッチ制御部78は、目標ピッチ量TPか
ら離れる方向へのピッチ成分(車体前部の車高と車体後
部の車高との偏差となる)の変化速度、すなわち車高セ
ンサ51FR〜51RLからの信号のサンプリング時間
(実施例では10m5ec)毎の変化量が求められる。
そして、ピッチ量を増大させる方向への変化速度が小さ
くなるように、制御ゲインKP2を用いて、各流量制御
弁に対する制御流量を決定する。
くなるように、制御ゲインKP2を用いて、各流量制御
弁に対する制御流量を決定する。
また、ロール制御部79に対しては、前記ロール制御部
72からのロールN(ロール角)と目標ロール量決定手
段からの目標ロール量TRとが入力される。このロール
制御部79は、左右前輪と左右後輪との各組錘に、目標
ロール量TRから離れる方向への実際のロール量の変化
速度が小さ(なるように、制御ゲインK PF2あるい
はK RR2を用いて、各流量制御弁に対する制御流量
を決定する。
72からのロールN(ロール角)と目標ロール量決定手
段からの目標ロール量TRとが入力される。このロール
制御部79は、左右前輪と左右後輪との各組錘に、目標
ロール量TRから離れる方向への実際のロール量の変化
速度が小さ(なるように、制御ゲインK PF2あるい
はK RR2を用いて、各流量制御弁に対する制御流量
を決定する。
上記各制御部78.79で決定された制御量は、それぞ
れの正負が反転された後、各流量制御弁(各シリンダ装
置IFR〜I RLy)毎に加算されて、制御系x2に
おける制御流量QFR2゜GFL2 、 QRR2、Q
RL2が決定される。なお、各制御部78.79におい
て示すrSJは微分を示す演算子である。
れの正負が反転された後、各流量制御弁(各シリンダ装
置IFR〜I RLy)毎に加算されて、制御系x2に
おける制御流量QFR2゜GFL2 、 QRR2、Q
RL2が決定される。なお、各制御部78.79におい
て示すrSJは微分を示す演算子である。
■制御系X3(上下加速度成分)
先ず、符号80は、3個の上下加速度センサ53FR1
53FL、53Rの出力GFR,GFL。
53FL、53Rの出力GFR,GFL。
GRを合計して、車両のバウンス成分を演算するバウン
ス成分演算部である。符号81は、3個の上下加速度セ
ンサ53FR153FL、53Rのうち、左右の前輪側
の出力GFR,GFL、の各半分値の合計値から、後輪
側の出力GRを減算して、車両のピチ成分を演算するピ
ッチ成分演算部であ゛る。符号82は、右側前輪側の出
力GFRから、左側前輪側の出力GFLを減算して、車
両のロール成分を演算するロール成分演算部である。
ス成分演算部である。符号81は、3個の上下加速度セ
ンサ53FR153FL、53Rのうち、左右の前輪側
の出力GFR,GFL、の各半分値の合計値から、後輪
側の出力GRを減算して、車両のピチ成分を演算するピ
ッチ成分演算部であ゛る。符号82は、右側前輪側の出
力GFRから、左側前輪側の出力GFLを減算して、車
両のロール成分を演算するロール成分演算部である。
そして、符号83は、前記バウンス成分演算部80で演
算された車両のバウンス成分が入力され、ゲイン係数K
B3に基づいてバウンス制御での各車輪の流量制御弁に
対する制御量を演算するバウンス制御部である一′□符
号84は、ピッチ成分演算部81で演算された車両のピ
ッチ成分が入力され、ゲイン係数KP3に基づいて、ピ
ッチ制御での各流量制御弁の制御量を演算するピッチ制
御部である。符号85は、ロール成分演算部82で演算
された車両のロール成分が入力され、ゲイン係数KRF
3 、 KRR3に基づいて、ロール制御での各流量制
御弁の制fil量を演算するロール制御部である。
算された車両のバウンス成分が入力され、ゲイン係数K
B3に基づいてバウンス制御での各車輪の流量制御弁に
対する制御量を演算するバウンス制御部である一′□符
号84は、ピッチ成分演算部81で演算された車両のピ
ッチ成分が入力され、ゲイン係数KP3に基づいて、ピ
ッチ制御での各流量制御弁の制御量を演算するピッチ制
御部である。符号85は、ロール成分演算部82で演算
された車両のロール成分が入力され、ゲイン係数KRF
3 、 KRR3に基づいて、ロール制御での各流量制
御弁の制fil量を演算するロール制御部である。
そして、車両の上下振動をバウンス成分、ピチ成分、ロ
ール成分で抑えるべく、前記各制御部83〜85で演算
された各制御量は、各車輪毎にその正負が反転させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系X3において、対応する比
例流量制御弁の流量信号QFR3、GFL3 、 QR
R3、QRL3が得られる。
ール成分で抑えるべく、前記各制御部83〜85で演算
された各制御量は、各車輪毎にその正負が反転させられ
、その後、各車輪に対するバウンス、ピッチ、ロールの
各制御量が加算され、制御系X3において、対応する比
例流量制御弁の流量信号QFR3、GFL3 、 QR
R3、QRL3が得られる。
■制御系X4
先ず、ウオーブ制御部90を備えて、これは前輪側の液
圧比演算部90aと、後輪側の液圧比演算部90bを備
えている。
圧比演算部90aと、後輪側の液圧比演算部90bを備
えている。
上記前輪側の液圧比演算部90aは、前輪側の2個の液
圧センサ52FR152FLの液圧信号PFR,PFL
が入力されて、前輪側の合計液圧(PFR+ P FL
)に対する左右の液圧差(P FR−PFL)の比(P
FR−PFL) / (PF、R+ PFL)を演算す
る。また後輪側の液圧比演算部90bは、後輪側で同様
の液圧比(PRR−PRL) / (PRR+P RL
)を演算する。
圧センサ52FR152FLの液圧信号PFR,PFL
が入力されて、前輪側の合計液圧(PFR+ P FL
)に対する左右の液圧差(P FR−PFL)の比(P
FR−PFL) / (PF、R+ PFL)を演算す
る。また後輪側の液圧比演算部90bは、後輪側で同様
の液圧比(PRR−PRL) / (PRR+P RL
)を演算する。
そして、後輪側の液圧比をゲイン係数ωFで所定倍した
後、これを前輪側の液圧比から減算し、その結果を、ゲ
イン係数ωFで所定倍すると共に、11輪側ではゲイン
係数ωCで所定倍し、その後、各車輪に対する制御量を
左右輪間で均一化すべ(反転して、制御系X4において
、対応する流量制御弁の流量信号QFR4、GFL4
、 QRR4、QRL4が得られる。
後、これを前輪側の液圧比から減算し、その結果を、ゲ
イン係数ωFで所定倍すると共に、11輪側ではゲイン
係数ωCで所定倍し、その後、各車輪に対する制御量を
左右輪間で均一化すべ(反転して、制御系X4において
、対応する流量制御弁の流量信号QFR4、GFL4
、 QRR4、QRL4が得られる。
■制御系X5(横G成分)
制御検出X5は、横Gセンサ63からの信号に基づいて
、車体に作用する横Gが大きくなるのを抑制して、ロー
ル振動低減のためにされる。この制御系x5では、制御
部lOOで制御ゲインKGに基づいて得られた信号を、
右側車輪と左側車輪とで符号を反転して、対応する流量
制御弁の流量信号QFR5、QFL5 、 QRR5、
QRL5が得られる。そして、前側と後側とでの制御比
率が、係数AGFによって変更される。
、車体に作用する横Gが大きくなるのを抑制して、ロー
ル振動低減のためにされる。この制御系x5では、制御
部lOOで制御ゲインKGに基づいて得られた信号を、
右側車輪と左側車輪とで符号を反転して、対応する流量
制御弁の流量信号QFR5、QFL5 、 QRR5、
QRL5が得られる。そして、前側と後側とでの制御比
率が、係数AGFによって変更される。
■各側側糸x1〜X4の総合
以上のようにして、各流量制御弁ごとに決定された流量
信号の車高変位成分QFRI 、 QFLI 。
信号の車高変位成分QFRI 、 QFLI 。
QRRI 、 QRLI 、車高変位速度成分Q FR
2QFL2 、 QRR2、QRL2 、上下加速度成
分QFR3、QFL3 、 QRR3、QRL3 、圧
力成分QFR4、QFL4 、 QRR4、QRL4
、横G成分QFR5゜QFL5 、 QRR5、QRL
5は、最終的に加算され、最終的なトータル流量信号Q
FR,QFL、 QRR,QRLが得られる。
2QFL2 、 QRR2、QRL2 、上下加速度成
分QFR3、QFL3 、 QRR3、QRL3 、圧
力成分QFR4、QFL4 、 QRR4、QRL4
、横G成分QFR5゜QFL5 、 QRR5、QRL
5は、最終的に加算され、最終的なトータル流量信号Q
FR,QFL、 QRR,QRLが得られる。
第4A図、第4B図で用いられた制御ゲイン等の具体的
な設定例を、次の第1表に示しである。
な設定例を、次の第1表に示しである。
第 1 表
この第1表において、第4A図、第4B図において示さ
れていない符号の、邑味するところは次の通りである。
れていない符号の、邑味するところは次の通りである。
先ず、XHは車高信号対応で、その不感帯設定用である
。GGは上下方向および横方向の各Gセンサ対応で、そ
の不感帯設定用である。Q MAXは流入、流出につい
ての最大流量の制限設定用である。P MAXは流入圧
力の制限設定用であり、P MINは排出圧力の制限設
定用である。
。GGは上下方向および横方向の各Gセンサ対応で、そ
の不感帯設定用である。Q MAXは流入、流出につい
ての最大流量の制限設定用である。P MAXは流入圧
力の制限設定用であり、P MINは排出圧力の制限設
定用である。
また、第1表において、モードlからモード7まで設定
されているが、各モードの設定特性は次の通りである。
されているが、各モードの設定特性は次の通りである。
先ず、モード1は、エンジンOFF後60秒間使用され
るもので、停車中の車高変ずと防止用である。モード2
は車速零のときに使用されるもので、車両姿勢の保持の
ためのものである。モード3ないしモード7は走行中に
使用されるもので、モード3は乗心地重視の設定であり
、モード4は逆ロール設定用であり、モード5は乗心地
と操縦安定性との両立を図るものであり、モード6は乗
心地と姿勢保持との両立を図るものであり、モード7は
操縦安定性を重視した設定である。これ等モード3〜モ
ード7の使用領域の設定は、第5図あるいは第6図に示
すように車速と横Gとをパラメータとして切換えられ、
第5図と第6図の態揉の切換えは別途設けたモード切換
スイッチ65によってなされる(第3図診唄)。なお、
目標車高THは所定の基準車高(例えば最低地上高で1
60mm相当)を基準にして車速に応じて変更され、目
標ロール車高TRは横Gをパラメータとして変更される
。
るもので、停車中の車高変ずと防止用である。モード2
は車速零のときに使用されるもので、車両姿勢の保持の
ためのものである。モード3ないしモード7は走行中に
使用されるもので、モード3は乗心地重視の設定であり
、モード4は逆ロール設定用であり、モード5は乗心地
と操縦安定性との両立を図るものであり、モード6は乗
心地と姿勢保持との両立を図るものであり、モード7は
操縦安定性を重視した設定である。これ等モード3〜モ
ード7の使用領域の設定は、第5図あるいは第6図に示
すように車速と横Gとをパラメータとして切換えられ、
第5図と第6図の態揉の切換えは別途設けたモード切換
スイッチ65によってなされる(第3図診唄)。なお、
目標車高THは所定の基準車高(例えば最低地上高で1
60mm相当)を基準にして車速に応じて変更され、目
標ロール車高TRは横Gをパラメータとして変更される
。
モード1〜モード7の間でのモード変更の際、高いモー
ドへの移行時例えばモード3からモード5あるいはモー
ド6への移行時等は、遅延を行なうことなく直ちに行な
われる。これに対して、低モードへの移行時例えばモー
ド7からモード5あるいはモード3への移行時等は、モ
ードを1つつづく順次小さくしていくと共に、この1つ
のモード低下の際毎にそれぞれ所定の遅延時間が設定さ
れる。より具体的には、モード7からモード5へ移行す
る場合を考えると、モード7−遅延時間経過−モード6
−遅延時間経過→モード5というように変更される。
ドへの移行時例えばモード3からモード5あるいはモー
ド6への移行時等は、遅延を行なうことなく直ちに行な
われる。これに対して、低モードへの移行時例えばモー
ド7からモード5あるいはモード3への移行時等は、モ
ードを1つつづく順次小さくしていくと共に、この1つ
のモード低下の際毎にそれぞれ所定の遅延時間が設定さ
れる。より具体的には、モード7からモード5へ移行す
る場合を考えると、モード7−遅延時間経過−モード6
−遅延時間経過→モード5というように変更される。
故障検出とその対応
故障検出したときの対応すなわちフェイル時の対応とし
ては、故障モードAと故障モードBと故障モードCとの
3種類有る。
ては、故障モードAと故障モードBと故障モードCとの
3種類有る。
故障モードA:故障モードAは、アクティブ制御をフェ
イル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制御井26
を開き、ランプ、ブザー等の警報器を作動させることに
よって行われる。
イル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制御井26
を開き、ランプ、ブザー等の警報器を作動させることに
よって行われる。
故障モードB:故障モードBは、本発明に対応するもの
で、フェイルを検出したときに、各シリンダ装置1から
作動液を最大流量で1秒間排出しく排出用制御弁19を
1秒間全開する)、この後リリーフ用制御井26を開く
(車高低下)と共に、警報器を作動させる。なお、上
述のことを行なった後、最終的に給排制御弁15.19
を共に全開のままとしてもよい。
で、フェイルを検出したときに、各シリンダ装置1から
作動液を最大流量で1秒間排出しく排出用制御弁19を
1秒間全開する)、この後リリーフ用制御井26を開く
(車高低下)と共に、警報器を作動させる。なお、上
述のことを行なった後、最終的に給排制御弁15.19
を共に全開のままとしてもよい。
故障モードC:故障モードCは、軽微な故障に対応する
もので、単に警報器を作動させるのみである。
もので、単に警報器を作動させるのみである。
第7図は、故障検出と故障検出したときの対応を示すフ
ローチャートであり、以下このフローチャートについて
説明する。なお、以下の説明でPはステップを示し、ま
た本発明による故障検出とは関係のない故障検出につい
ては省略しである。
ローチャートであり、以下このフローチャートについて
説明する。なお、以下の説明でPはステップを示し、ま
た本発明による故障検出とは関係のない故障検出につい
ては省略しである。
先ず、P31において、現在給排制御弁15あるいは1
9に対して制御信号すなわち流量信号を出力していると
きであるか否かが判別される。このP31の判別でYE
Sのときは、P32において、流量信号が作動液をシリ
ンダ装置1へ供給する信号に相当するものであるか否か
が判別される。
9に対して制御信号すなわち流量信号を出力していると
きであるか否かが判別される。このP31の判別でYE
Sのときは、P32において、流量信号が作動液をシリ
ンダ装置1へ供給する信号に相当するものであるか否か
が判別される。
上記P32の判別でYESのときは、P33においてタ
イマlをOにリセットした後、P34・において、流量
信号が供給流量Qとして毎分10β以上であるか否かが
判別される。このP34の判別でYESのときは、P3
5において、毎分10℃以上の供給流量Qを示す流量信
号が10秒継続しているものであるか否が判別される。
イマlをOにリセットした後、P34・において、流量
信号が供給流量Qとして毎分10β以上であるか否かが
判別される。このP34の判別でYESのときは、P3
5において、毎分10℃以上の供給流量Qを示す流量信
号が10秒継続しているものであるか否が判別される。
このP35の判別でYESのときは、故障発生時である
として、P36において、前述の故障モードBに対応し
た制御が行なわれる(アクティブ制御の中止と車高低下
とゴ報器の作動)。
として、P36において、前述の故障モードBに対応し
た制御が行なわれる(アクティブ制御の中止と車高低下
とゴ報器の作動)。
前記P32の判別でNoのときは、P37においてタイ
マ2を0にリセットした後、P38において、流量信号
が排出流量Qとして毎分1012以上であるか否かが判
別される。このP38の判別でYESのときは、P39
において、毎分101以上の排出流量Qを示す流量信号
が10秒継続しているものであるか否が判別される。こ
のP39の判別でYESのときは、故障発生時であると
して、P36において、前述の故障モードBに対応した
制御が行なわれる(姿勢制御の中止と車高低下と警報器
の作動)。
マ2を0にリセットした後、P38において、流量信号
が排出流量Qとして毎分1012以上であるか否かが判
別される。このP38の判別でYESのときは、P39
において、毎分101以上の排出流量Qを示す流量信号
が10秒継続しているものであるか否が判別される。こ
のP39の判別でYESのときは、故障発生時であると
して、P36において、前述の故障モードBに対応した
制御が行なわれる(姿勢制御の中止と車高低下と警報器
の作動)。
前記P3]、P34、P35、P38あるいはP39の
判別でNoときは、そのままリターンされる。
判別でNoときは、そのままリターンされる。
第1図はアクティブサスペンションの全体回路例を示す
図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4A図、第4B図はアクティブ制御を行なうための一
例を示す全体系統図。 第5図、第6図は各モードの使用領域の設定例を示す図
。 第7図は本発明の制御例を示すフローチャート。 IFR−IRLニジリンダ装置 15FR−15RL :供給用制御弁 19FR−19RL :排出用制御弁 U:制御ユニット
図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4A図、第4B図はアクティブ制御を行なうための一
例を示す全体系統図。 第5図、第6図は各モードの使用領域の設定例を示す図
。 第7図は本発明の制御例を示すフローチャート。 IFR−IRLニジリンダ装置 15FR−15RL :供給用制御弁 19FR−19RL :排出用制御弁 U:制御ユニット
Claims (3)
- (1)車体と各車輪との間に架設され、作動液の給排に
応じて車高を調整するシリンダ装置と、前記各シリンダ
装置に対する作動液の給排を行なう流量調整式の給排制
御弁と、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排制御弁に
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前記流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の流
量を前記シリンダ装置から排出させるものであるとき、
故障であると判定する故障判定手段と、 を備えていることを特徴とする車両のサスペンション装
置。 - (2)車体と各車輪との間に架設され、作動液の給排に
応じて車高を調整するシリンダ装置と、前記各シリンダ
装置に対する作動液の給排を行なう流量調整式の給排制
御弁と、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排制御弁に
対して流量信号を出力して、車体の姿勢制御を行なう姿
勢制御手段と、 前記流量信号が所定時間以上連続して所定流量以上の流
量を前記シリンダ装置へ流入させるものであるとき、故
障であると判定する故障判定手段と、 を備えていることを特徴とする車両のサスペンション装
置。 - (3)特許請求の範囲第1項まはた第2項において、 前記故障判定手段により故障であると判定されたとき、
前記姿勢制御を中止させると共に車高を強制的に低下さ
せる故障対応手段と、 をさらに備えているもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346090A JPH0487820A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346090A JPH0487820A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487820A true JPH0487820A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16474496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20346090A Pending JPH0487820A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487820A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20346090A patent/JPH0487820A/ja active Pending
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