JPH046375B2 - - Google Patents
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- JPH046375B2 JPH046375B2 JP59500499A JP50049984A JPH046375B2 JP H046375 B2 JPH046375 B2 JP H046375B2 JP 59500499 A JP59500499 A JP 59500499A JP 50049984 A JP50049984 A JP 50049984A JP H046375 B2 JPH046375 B2 JP H046375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- skin
- sebum
- microporous
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
請求の範囲
1 (a)連続、微孔、疎水性のポリマーフイルム
と、その大部分の表面をコートする(b)微孔フイル
ムの気孔への移行に抵抗する高分子量成分から本
質的になる合成感圧接着剤の層とからなり、その
接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近して微孔
性フイルムを保持するのに十分に厚くかつ連続で
あり、さらに装置と脂腺とが接触している間に脂
腺から分泌された皮脂の実質的全部がそこを通過
しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十分な薄さ
であり、微孔フイルムは、約25%〜約50%の気孔
容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜約0.05
mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより小さい
平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気孔がガ
ス物質で満たされたとき光に不透明又は乳光であ
り、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で満たさ
れたとき実質的に半透明であることからなる対象
者の脂腺から分泌される皮脂を捕集する装置。
と、その大部分の表面をコートする(b)微孔フイル
ムの気孔への移行に抵抗する高分子量成分から本
質的になる合成感圧接着剤の層とからなり、その
接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近して微孔
性フイルムを保持するのに十分に厚くかつ連続で
あり、さらに装置と脂腺とが接触している間に脂
腺から分泌された皮脂の実質的全部がそこを通過
しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十分な薄さ
であり、微孔フイルムは、約25%〜約50%の気孔
容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜約0.05
mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより小さい
平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気孔がガ
ス物質で満たされたとき光に不透明又は乳光であ
り、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で満たさ
れたとき実質的に半透明であることからなる対象
者の脂腺から分泌される皮脂を捕集する装置。
2 微孔フイルムが約40%の気孔容積と約0.01mm
〜約0.03mmのフイルム厚みである請求の範囲1項
の装置。
〜約0.03mmのフイルム厚みである請求の範囲1項
の装置。
3 フイルムが微孔ポリプロピレンである請求の
範囲1項の装置。
範囲1項の装置。
4 フイルムがポリエステル、ポリエーテル、ポ
リオレフインの繊維からなるグループから選択さ
れた繊維からなる不織材である請求の範囲1項の
装置。
リオレフインの繊維からなるグループから選択さ
れた繊維からなる不織材である請求の範囲1項の
装置。
5 接着剤が、アクリル酸及びメタクリル酸の
C2〜C10の脂肪族エステル類、C2〜C10の脂肪族ビ
ニルエーテル類及びエステル類、アクリルアミド
類及びウレタ類から選択されたモノマーのホモポ
リマー類及びヘテロポリマー類からなるグループ
から選択された高分子量のポリマーから本質的に
なる請求の範囲3項の装置。
C2〜C10の脂肪族エステル類、C2〜C10の脂肪族ビ
ニルエーテル類及びエステル類、アクリルアミド
類及びウレタ類から選択されたモノマーのホモポ
リマー類及びヘテロポリマー類からなるグループ
から選択された高分子量のポリマーから本質的に
なる請求の範囲3項の装置。
6 ヘテロポリマーが2−エチルヘキシルアクリ
レート、ビニルアセテート及びt−ブチルアクリ
ルアミドのターポリマーである請求の範囲5項の
装置。
レート、ビニルアセテート及びt−ブチルアクリ
ルアミドのターポリマーである請求の範囲5項の
装置。
7 (a)()連続、微孔、疎水性のポリマーフイ
ルムと、その大部分の表面をコートする()微
孔フイルムの気孔への移行に抵抗する高分子量成
分から本質的になる合成感圧接着剤の層とからな
り、その接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近
して微孔性フイルムを保持するのに十分に厚くか
つ連続であり、さらに装置と脂腺とが接触してい
る間に脂腺から分泌された皮脂の実質的全部がそ
こを通過しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十
分な薄さであり、微孔フイルムは、約25%〜約50
%の気孔容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜
約0.05mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより
小さい平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気
孔がガス物質で満たされたとき光に不透明又は乳
光であり、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で
満たされたとき実質的に半透明であることからな
る装置を、対象者の皮膚に所定時間適用し、(b)そ
の所定時間後に装置を除去することからなる対象
者の脂腺の所在と皮脂分泌の近似率を測定する方
法。
ルムと、その大部分の表面をコートする()微
孔フイルムの気孔への移行に抵抗する高分子量成
分から本質的になる合成感圧接着剤の層とからな
り、その接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近
して微孔性フイルムを保持するのに十分に厚くか
つ連続であり、さらに装置と脂腺とが接触してい
る間に脂腺から分泌された皮脂の実質的全部がそ
こを通過しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十
分な薄さであり、微孔フイルムは、約25%〜約50
%の気孔容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜
約0.05mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより
小さい平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気
孔がガス物質で満たされたとき光に不透明又は乳
光であり、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で
満たされたとき実質的に半透明であることからな
る装置を、対象者の皮膚に所定時間適用し、(b)そ
の所定時間後に装置を除去することからなる対象
者の脂腺の所在と皮脂分泌の近似率を測定する方
法。
8 さらに(c)装置の半透明領域の所在、数及び大
きさを観察することからなる請求の範囲7項の方
法。
きさを観察することからなる請求の範囲7項の方
法。
9 さらに該装置の半透明領域の数と大きさを、
予め選択した標品と比較することからなる請求の
範囲7項の方法。
予め選択した標品と比較することからなる請求の
範囲7項の方法。
10 さらに該装置から皮脂を回収し、回収した
皮脂の量を測定することからなる請求の範囲7項
の方法。
皮脂の量を測定することからなる請求の範囲7項
の方法。
11 さらに該装置から皮脂を回収し、回収した
皮脂の組成を測定することからなる請求の範囲7
項の方法。
皮脂の組成を測定することからなる請求の範囲7
項の方法。
12 所定時間が約20分〜約3時間の範囲である
請求の範囲7項の方法。
請求の範囲7項の方法。
13 所定時間が約30分〜約90分の範囲である請
求の範囲12項の方法。
求の範囲12項の方法。
14 所定時間が少なくとも約30分である請求の
範囲12項の方法。
範囲12項の方法。
15 (a)連続、微孔、疎水性のポリマーフイルム
と、その大部分の表面をコートする(b)微孔フイル
ムの気孔への移行に抵抗する高分子量成分から本
質的になる合成感圧接着剤の層とからなり、その
接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近して微孔
性フイルムを保持するのに十分に厚くかつ連続で
あり、さらに装置と脂腺とが接触している間に脂
腺から分泌された皮脂の実質的全部がそこを通過
しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十分な薄さ
であり、微孔フイルムは、約25%〜約50%の気孔
容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜約0.05
mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより小さい
平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気孔がガ
ス物質で満たされたとき光に不透明又は乳光であ
り、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で満たさ
れたとき実質的に半透明であることからなる装置
を定期的に連続して対象者の皮膚に適用し、次い
で除去することからなる対象者の皮脂から過剰の
皮膚を除去する方法。
と、その大部分の表面をコートする(b)微孔フイル
ムの気孔への移行に抵抗する高分子量成分から本
質的になる合成感圧接着剤の層とからなり、その
接着剤層は、脂腺の開口にきわめて接近して微孔
性フイルムを保持するのに十分に厚くかつ連続で
あり、さらに装置と脂腺とが接触している間に脂
腺から分泌された皮脂の実質的全部がそこを通過
しかつ微孔フイルムの気孔に入るのに十分な薄さ
であり、微孔フイルムは、約25%〜約50%の気孔
容積を有し、フイルム厚みが約0.01mm〜約0.05
mm、フイルムの気孔は約0.1ミクロンより小さい
平均有効直径を有し、微孔フイルムは、気孔がガ
ス物質で満たされたとき光に不透明又は乳光であ
り、その気孔が皮脂又は他の疎水性物質で満たさ
れたとき実質的に半透明であることからなる装置
を定期的に連続して対象者の皮膚に適用し、次い
で除去することからなる対象者の皮脂から過剰の
皮膚を除去する方法。
(技術分野)
この発明は、脂腺の所在ならびに分泌物の相対
率(relativerate)をモニターする手段に関する。
より詳しくは、この発明は、ある皮膚部位におけ
る脂腺活性の程度を確かめるため微孔フイルムの
使用を含むものである。好ましい具体例によれ
ば、この発明は、皮脂の吸収のため皮膚に適用で
きる接着性フイルムに関する。除去後に、フイル
ムは表面パターを含んであり、対象者の皮膚にお
ける脂腺の所在と分泌の相対率を測定するため標
品と比較できる。得られる分析値は、一般にアク
ネならびに油性皮膚の診断に最も役立つものであ
る。他の観点によれば、接着性フイルムは、対象
者の皮膚の皮脂の値を所望の値に減少させ、なら
びに過剰産生もしくは産生不足の脂腺に活性薬剤
を直接与えるため治療上の使用ができる。
率(relativerate)をモニターする手段に関する。
より詳しくは、この発明は、ある皮膚部位におけ
る脂腺活性の程度を確かめるため微孔フイルムの
使用を含むものである。好ましい具体例によれ
ば、この発明は、皮脂の吸収のため皮膚に適用で
きる接着性フイルムに関する。除去後に、フイル
ムは表面パターを含んであり、対象者の皮膚にお
ける脂腺の所在と分泌の相対率を測定するため標
品と比較できる。得られる分析値は、一般にアク
ネならびに油性皮膚の診断に最も役立つものであ
る。他の観点によれば、接着性フイルムは、対象
者の皮膚の皮脂の値を所望の値に減少させ、なら
びに過剰産生もしくは産生不足の脂腺に活性薬剤
を直接与えるため治療上の使用ができる。
(技術背景)
尋常性アクネは、青年期に流行する皮膚病であ
る。このアクネは、最も普通には患者の顔と胴体
に現われる。アクネの基本的な病変は、毛包脂腺
のコメド(又は“にきび”)である。中程度の場
合は、ごくわずかなコメドがあるだけであるが、
重症のときは、ひどく、頑固な多数のコメドが存
在する。ひどいアクネのときは、永久的な痕跡の
原因となる。
る。このアクネは、最も普通には患者の顔と胴体
に現われる。アクネの基本的な病変は、毛包脂腺
のコメド(又は“にきび”)である。中程度の場
合は、ごくわずかなコメドがあるだけであるが、
重症のときは、ひどく、頑固な多数のコメドが存
在する。ひどいアクネのときは、永久的な痕跡の
原因となる。
アクネは、やや硬いケラチン性物質をもつた小
胞で満たされたときに起こる。各質物質のつまつ
たものがホワイトヘツドとブラツクヘツド(にき
び)である。この角質物質埋伏中に細菌が発育す
ると、小胞がこわれ、疾患の炎症フエーズが始ま
り、プステル、丘疹、嚢腫や小節の形になる。
胞で満たされたときに起こる。各質物質のつまつ
たものがホワイトヘツドとブラツクヘツド(にき
び)である。この角質物質埋伏中に細菌が発育す
ると、小胞がこわれ、疾患の炎症フエーズが始ま
り、プステル、丘疹、嚢腫や小節の形になる。
アクネの原因、予防帯び治療に関する各種の理
論がかなり以前からある。F.ライオンズ博士は、
ヨーロツパ皮膚研究学会の1982の年次会合で、過
剰皮脂分泌とアクネの直接の関係を示す研究結果
を発表した。これは、アクネのモニター及び管理
の重要な情報、及び脂腺の分泌パター研究の大き
な起動力を提供するもの思われる。
論がかなり以前からある。F.ライオンズ博士は、
ヨーロツパ皮膚研究学会の1982の年次会合で、過
剰皮脂分泌とアクネの直接の関係を示す研究結果
を発表した。これは、アクネのモニター及び管理
の重要な情報、及び脂腺の分泌パター研究の大き
な起動力を提供するもの思われる。
これまで、脂腺からの分泌物を採取し定量する
のに数種の方法が用いられてきている。このよう
な方法の一つは、皮膚表面のテスト面積を適切な
脂質溶剤で洗浄される。もう一つは、タバコ紙や
綿のような吸収材を特定時間皮膚表面に適用す
る。続いて、クロマトグラフイー、溶媒抽出や蒸
留のような周知の技術を用いて、捕集した皮脂の
量を定量するものである。しかし、この技法で
は、皮脂産生をプールしており、異なる皮膚領域
面での脂腺の相対濃度又は産生に関する情報が得
られない。最近導入された他の方法には、皮脂を
氷結したガラス板に吸着させ、次いで電気的に、
光散乱の変化を測定するものがある。
のに数種の方法が用いられてきている。このよう
な方法の一つは、皮膚表面のテスト面積を適切な
脂質溶剤で洗浄される。もう一つは、タバコ紙や
綿のような吸収材を特定時間皮膚表面に適用す
る。続いて、クロマトグラフイー、溶媒抽出や蒸
留のような周知の技術を用いて、捕集した皮脂の
量を定量するものである。しかし、この技法で
は、皮脂産生をプールしており、異なる皮膚領域
面での脂腺の相対濃度又は産生に関する情報が得
られない。最近導入された他の方法には、皮脂を
氷結したガラス板に吸着させ、次いで電気的に、
光散乱の変化を測定するものがある。
しかし、この発明は、異なる皮膚部位での皮脂
産生を分析するより満足できる手段を提供するも
ので、その手段は、一つの適用で、脂腺性度を簡
便で広範な評価を直ちにでき、他の適用で、永久
的な記録として保存でき、かつ高価な装置や複雑
な分析にたよることなく、半定量的な評価に用い
うる心地よいフイルムを使用することが含まれ
る。このため、より迅速な診断ならびに、より焦
点のあつた処置を可能とする。事実、この発明の
一つの観点によれば、診断に用いられる同じタイ
プの装置が、活性薬剤を導入したか又は導入しな
い皮膚に適用もでき、脂腺による皮膚の産生(又
は分泌)に関連したアクネ又は他の症状の突発を
処置又は予防するのに用いうる。
産生を分析するより満足できる手段を提供するも
ので、その手段は、一つの適用で、脂腺性度を簡
便で広範な評価を直ちにでき、他の適用で、永久
的な記録として保存でき、かつ高価な装置や複雑
な分析にたよることなく、半定量的な評価に用い
うる心地よいフイルムを使用することが含まれ
る。このため、より迅速な診断ならびに、より焦
点のあつた処置を可能とする。事実、この発明の
一つの観点によれば、診断に用いられる同じタイ
プの装置が、活性薬剤を導入したか又は導入しな
い皮膚に適用もでき、脂腺による皮膚の産生(又
は分泌)に関連したアクネ又は他の症状の突発を
処置又は予防するのに用いうる。
1969年6月10日発行の米国特許第3449080号に
は、対象者の汗のクロライドの値を測定する診断
装置を記載しており、その装置いは、弱酸又は弱
塩基のイオン交換樹脂に浸漬した水分の吸収しや
すい紙と、フエノールフタレンのような適当なPH
指示薬からなる。この装置は、発汗している子供
のような対象者の前額部に適用される。対象者の
発汗で湿ると装置の色が変り、取りのぞき色を予
め作つた色比較チヤートと比較する。この装置に
おいては、異なつた所定量のハライド感応試薬を
含む複数の区別された領域がある。関連装置が、
1979年7月31日発行の米国特許第4163039号に示
されており、この装置は、浸漬した指示薬を有す
るよう設計されており、対象者の汗中のナトリウ
ム又はクロライド濃度が少なくとも50meq/の
ときのみ色変をする。この装置は、有孔の透明封
筒からなり、そこを通して汗が吸収される。
は、対象者の汗のクロライドの値を測定する診断
装置を記載しており、その装置いは、弱酸又は弱
塩基のイオン交換樹脂に浸漬した水分の吸収しや
すい紙と、フエノールフタレンのような適当なPH
指示薬からなる。この装置は、発汗している子供
のような対象者の前額部に適用される。対象者の
発汗で湿ると装置の色が変り、取りのぞき色を予
め作つた色比較チヤートと比較する。この装置に
おいては、異なつた所定量のハライド感応試薬を
含む複数の区別された領域がある。関連装置が、
1979年7月31日発行の米国特許第4163039号に示
されており、この装置は、浸漬した指示薬を有す
るよう設計されており、対象者の汗中のナトリウ
ム又はクロライド濃度が少なくとも50meq/の
ときのみ色変をする。この装置は、有孔の透明封
筒からなり、そこを通して汗が吸収される。
これらの装置は、この発明のものといくらかの
類似性を有するが、これはイオン反応による色変
によるものであるためこの発明の目的に適しな
い。何故なら皮脂中に存在しうるイオン量は、こ
の発明の診断目的に本質的に無関係であるからで
ある。その上、これらの引例は、この発明の微孔
性フイルムの機能の存在や、この発滅の接着材被
覆フイルムを作つた際、それ自体微孔性フイルム
の気孔に移行しないが、皮脂の通過を許す(それ
故皮脂がフイルムの気孔を通り吸収される)接着
材のコーテングを提供する必要について開示や示
唆をしていない。
類似性を有するが、これはイオン反応による色変
によるものであるためこの発明の目的に適しな
い。何故なら皮脂中に存在しうるイオン量は、こ
の発明の診断目的に本質的に無関係であるからで
ある。その上、これらの引例は、この発明の微孔
性フイルムの機能の存在や、この発滅の接着材被
覆フイルムを作つた際、それ自体微孔性フイルム
の気孔に移行しないが、皮脂の通過を許す(それ
故皮脂がフイルムの気孔を通り吸収される)接着
材のコーテングを提供する必要について開示や示
唆をしていない。
(発明の開示)
この発明の一つの観点によれば、対象者の皮膚
の活性脂腺の相対位置を表わし、かつ所定期間に
おける脂腺の相対皮脂排出量を半定量的に測定す
るように対象者の脂腺から分泌された皮脂を捕集
する手段を提供するもので、その手段は皮膚に適
用する連続、微孔、疎水性のポリマーフイルム支
持体からなる。フイルムは、本質的に高分子量の
ポリマー類からなる合成感圧接着剤の薄い層で被
覆され、この接着剤層は、裏付材の気孔に分泌さ
れた皮脂の移行が促進されるように微孔支持材と
対象者の皮膚との間の適切な接着を与えるに十分
な厚さであり、皮脂の実質量がその塊りのために
移行が防止されないのに十分な薄さのものであ
る。接着剤は、またそれ自体高分子フイルムの穴
に実質的に移行できないものでなければならな
い。
の活性脂腺の相対位置を表わし、かつ所定期間に
おける脂腺の相対皮脂排出量を半定量的に測定す
るように対象者の脂腺から分泌された皮脂を捕集
する手段を提供するもので、その手段は皮膚に適
用する連続、微孔、疎水性のポリマーフイルム支
持体からなる。フイルムは、本質的に高分子量の
ポリマー類からなる合成感圧接着剤の薄い層で被
覆され、この接着剤層は、裏付材の気孔に分泌さ
れた皮脂の移行が促進されるように微孔支持材と
対象者の皮膚との間の適切な接着を与えるに十分
な厚さであり、皮脂の実質量がその塊りのために
移行が防止されないのに十分な薄さのものであ
る。接着剤は、またそれ自体高分子フイルムの穴
に実質的に移行できないものでなければならな
い。
他の観点によれば、この発明は、対象者の皮膚
ことに顔の脂腺の所在の地図を作り、かつ単位時
間当りの脂腺からの相対皮脂産生又は分泌を半定
量的に測定する方法を提供するもので、その方法
は、対象者の皮脂に、所定時間の間、連続、微
孔、疎水性のポリマーフイルムで、好ましくは、
その表面の大部分が高分子ポリマーから本質的に
なる合成感圧接着剤の層で被覆されたもの、を適
用し、所定時間が経過した後に、皮膚から該フイ
ルムを除去し、テストサンプルの半透明領域の数
と大きさを予め選定した標品のものと比較するこ
とからなる。さらに所望により、フイルムより皮
脂が回収でき、その量と組成を、公知の常法分析
手段で測定できる。
ことに顔の脂腺の所在の地図を作り、かつ単位時
間当りの脂腺からの相対皮脂産生又は分泌を半定
量的に測定する方法を提供するもので、その方法
は、対象者の皮脂に、所定時間の間、連続、微
孔、疎水性のポリマーフイルムで、好ましくは、
その表面の大部分が高分子ポリマーから本質的に
なる合成感圧接着剤の層で被覆されたもの、を適
用し、所定時間が経過した後に、皮膚から該フイ
ルムを除去し、テストサンプルの半透明領域の数
と大きさを予め選定した標品のものと比較するこ
とからなる。さらに所望により、フイルムより皮
脂が回収でき、その量と組成を、公知の常法分析
手段で測定できる。
より詳しは、皮膚部位を早急にかつ一般的に評
価するには、フイルムを直接皮膚に数秒適用し、
標品と比較する。より詳細な評価又は比較的永久
の記録がほしい場合は、被覆フイルムの接着剤部
位を、長い時間、一般に1時のオーダーで皮膚に
適用する。
価するには、フイルムを直接皮膚に数秒適用し、
標品と比較する。より詳細な評価又は比較的永久
の記録がほしい場合は、被覆フイルムの接着剤部
位を、長い時間、一般に1時のオーダーで皮膚に
適用する。
この発明のもう一つの具体例では、上記の微孔
フイルムが、皮膚で分泌される過剰の皮脂を除去
するため、定期的に皮膚に適用し、対象者の皮膚
における皮膚レベルを調整すべく治療上用いられ
る。さらに一つの具体例においては、最初に上記
の診断方法を用いて、異常皮脂産生部位を確め、
次いで、その部位に、その部位の脂腺からの皮脂
分泌を調節する活性薬剤を浸漬した微孔フイルム
を適用し、それによつて脂腺の皮脂分泌調節薬剤
を連続的に供給することにより、異常に高い(又
は低い)皮脂産生選択部位に、確かな局所治療を
提供するものである。
フイルムが、皮膚で分泌される過剰の皮脂を除去
するため、定期的に皮膚に適用し、対象者の皮膚
における皮膚レベルを調整すべく治療上用いられ
る。さらに一つの具体例においては、最初に上記
の診断方法を用いて、異常皮脂産生部位を確め、
次いで、その部位に、その部位の脂腺からの皮脂
分泌を調節する活性薬剤を浸漬した微孔フイルム
を適用し、それによつて脂腺の皮脂分泌調節薬剤
を連続的に供給することにより、異常に高い(又
は低い)皮脂産生選択部位に、確かな局所治療を
提供するものである。
(発明を実施する最良の仕様)
この発明に従つて用いる現在好ましい連続微孔
フイルムは、セラニーズ・フアイバース・マーケ
ツテング・カンパニーから、商品名セルガード
(CELGARD)として入手が可能な微孔なポリプ
ロピレンフイルムがある。特に好ましいフイルム
はセルガードグレード2400である。他のこの
ような材料を代替してもよいが、類似の必要品質
を備えている必要がある。すなわち、本質的に疎
水性であり(汗吸収が、脂腺分布と皮脂分泌が目
に見えるのを干渉するであろう)、皮膚のような
脂質を自由に吸収できる性能を有する連続で微孔
性の材料である必要がある。適当な例として、ポ
リエステル、ポリエーテル及びポリオレフインの
繊維からなるグループから選択された繊維からな
る不織材、たとえばポリウレタン含浸不織物パル
プシートが含まれる。
フイルムは、セラニーズ・フアイバース・マーケ
ツテング・カンパニーから、商品名セルガード
(CELGARD)として入手が可能な微孔なポリプ
ロピレンフイルムがある。特に好ましいフイルム
はセルガードグレード2400である。他のこの
ような材料を代替してもよいが、類似の必要品質
を備えている必要がある。すなわち、本質的に疎
水性であり(汗吸収が、脂腺分布と皮脂分泌が目
に見えるのを干渉するであろう)、皮膚のような
脂質を自由に吸収できる性能を有する連続で微孔
性の材料である必要がある。適当な例として、ポ
リエステル、ポリエーテル及びポリオレフインの
繊維からなるグループから選択された繊維からな
る不織材、たとえばポリウレタン含浸不織物パル
プシートが含まれる。
上記の品質に加えて、適切なフイルムは、フイ
ルムの気孔が空気又は他のガス物質で満たされた
ときフイルムが不透明又は乳白色を発し、皮脂の
ような脂質を吸収すると半透明又は透明になるよ
うな大きさと分布の気孔(pores)を有すべきで
ある。たとえば、約40%の気孔容積と約0.01〜
0.03mmの厚みを持つ微孔ポリプロピンフイルムの
セルガードが適切であることが見出されている。
一般に、これらの特性は、フイルムが約25%〜約
50%の気孔容積と約0.01mm〜約0.05mmのフイルム
厚みを有するときに存在するものである。有効気
孔直径は約0.1ミクロンより小さいのが好ましい。
ルムの気孔が空気又は他のガス物質で満たされた
ときフイルムが不透明又は乳白色を発し、皮脂の
ような脂質を吸収すると半透明又は透明になるよ
うな大きさと分布の気孔(pores)を有すべきで
ある。たとえば、約40%の気孔容積と約0.01〜
0.03mmの厚みを持つ微孔ポリプロピンフイルムの
セルガードが適切であることが見出されている。
一般に、これらの特性は、フイルムが約25%〜約
50%の気孔容積と約0.01mm〜約0.05mmのフイルム
厚みを有するときに存在するものである。有効気
孔直径は約0.1ミクロンより小さいのが好ましい。
微孔フイルムの被覆に多くの市販の感圧接着剤
が使用できる一方、これらの接着剤は、貯蔵中微
孔フイルムの気孔へ移行する可能性が最小となる
ように(これによりフイルムを不透明さを減少)、
実質的に低分子成分を含まないことが重要であ
る。多くの通常の感圧接着剤がこの規準を満たす
ものである。この発明の構成に用いる好ましい接
着剤としては、アクリル酸及びメタクリル酸の
C2〜C10の脂肪族エステル類、C2〜C10の脂肪族ビ
ニルエスレル類並びにエーテル類、アクリルアミ
ド類、ウレタ類などから選択されたモノマー類か
ら誘導されたホモポリマー類及びポリマー類があ
る。(ゴムをベースとした接着剤や低分子部分を
含有する他の接着剤は、フイルムの細孔に移行す
る傾向があるので避けるべきである。)2−エチ
ルヘキシルアクリレート、ビニルアセテートとt
−ブチルアクリルアミドのターポリマーが特に適
切であことを見出した。上記の成分がほぼ60:
25:15の割合で存在するのが適切な一つのターポ
リマーである。
が使用できる一方、これらの接着剤は、貯蔵中微
孔フイルムの気孔へ移行する可能性が最小となる
ように(これによりフイルムを不透明さを減少)、
実質的に低分子成分を含まないことが重要であ
る。多くの通常の感圧接着剤がこの規準を満たす
ものである。この発明の構成に用いる好ましい接
着剤としては、アクリル酸及びメタクリル酸の
C2〜C10の脂肪族エステル類、C2〜C10の脂肪族ビ
ニルエスレル類並びにエーテル類、アクリルアミ
ド類、ウレタ類などから選択されたモノマー類か
ら誘導されたホモポリマー類及びポリマー類があ
る。(ゴムをベースとした接着剤や低分子部分を
含有する他の接着剤は、フイルムの細孔に移行す
る傾向があるので避けるべきである。)2−エチ
ルヘキシルアクリレート、ビニルアセテートとt
−ブチルアクリルアミドのターポリマーが特に適
切であことを見出した。上記の成分がほぼ60:
25:15の割合で存在するのが適切な一つのターポ
リマーである。
接着剤は、できるだけ均一に被覆できるように
フイルムに塗布すべきことは、理解されるところ
である。接着剤がフイルムの気孔へ移行する可能
性を最小限にするため、接着剤を周知の転写技術
で塗布するのが好ましい。たとえば、前記のター
ポリマー接着剤を、その45%酢酸エチル液として
最初にシリコン処理紙に被覆して、約80〜40g/
m2の乾燥被覆量を与えるようにフイルムに被覆し
てもよい。その後、乾燥した接着剤を、1.5〜
2.5MPa(メガパスカル)の圧で冷時積層をして、
微孔フイルムに転写する。次いでシリコン紙を剥
離し、微孔フイルムに転写した接着剤を残す。所
望により、代りに貯蔵中の便宜からシリコン紙を
剥離紙として残すことができる。被覆量は、使用
される接着剤により、たとえば約15〜約60g/m2
のように広く変化さすことができるが、約15〜約
30g/m2の間の被覆量が好ましい。上述したよう
に、接着剤コートの厚みは、脂腺と重なり合うフ
イルムの気孔に皮脂が移行するのを干渉する程厚
くなく、フイルムと皮膚面との効果的な接着剤接
着をするのにあまりに薄くないかぎり、重要では
ない。
フイルムに塗布すべきことは、理解されるところ
である。接着剤がフイルムの気孔へ移行する可能
性を最小限にするため、接着剤を周知の転写技術
で塗布するのが好ましい。たとえば、前記のター
ポリマー接着剤を、その45%酢酸エチル液として
最初にシリコン処理紙に被覆して、約80〜40g/
m2の乾燥被覆量を与えるようにフイルムに被覆し
てもよい。その後、乾燥した接着剤を、1.5〜
2.5MPa(メガパスカル)の圧で冷時積層をして、
微孔フイルムに転写する。次いでシリコン紙を剥
離し、微孔フイルムに転写した接着剤を残す。所
望により、代りに貯蔵中の便宜からシリコン紙を
剥離紙として残すことができる。被覆量は、使用
される接着剤により、たとえば約15〜約60g/m2
のように広く変化さすことができるが、約15〜約
30g/m2の間の被覆量が好ましい。上述したよう
に、接着剤コートの厚みは、脂腺と重なり合うフ
イルムの気孔に皮脂が移行するのを干渉する程厚
くなく、フイルムと皮膚面との効果的な接着剤接
着をするのにあまりに薄くないかぎり、重要では
ない。
脂腺活性の程度を一般に評価することのみが望
まれるとき、たとえば初期臨床評価又は化粧用の
ようなスキン・ケヤー製品の適当なものを選択す
るために皮膚のタイプ決めるときは、約5秒〜約
60秒間、好ましくは少なくとも約15秒間、より好
ましくは約20〜30秒間、微孔フイルムを直接皮膚
(接着剤で被覆されてないか、テストすべき被覆
部位から離れて接着剤で被覆して)に直接適用さ
れる。これによつて、皮脂活性の大きい部位によ
り半透明性の表面痕跡を与える。同じ露出時間
で、油性の皮膚は、乾性の皮膚よりより半透明な
フイルムを与える。このようにして得たフイルム
標品は、比較的短かい時間で半透明さが失われる
傾向がある。これは恐らく、吸収された皮脂の絶
体量が少なく、フイルムの気孔に不均一に拡散す
る傾向があるからである。そのため、上記のやり
方は、詳細な研究や比較的恒久的な記録用には適
さない。
まれるとき、たとえば初期臨床評価又は化粧用の
ようなスキン・ケヤー製品の適当なものを選択す
るために皮膚のタイプ決めるときは、約5秒〜約
60秒間、好ましくは少なくとも約15秒間、より好
ましくは約20〜30秒間、微孔フイルムを直接皮膚
(接着剤で被覆されてないか、テストすべき被覆
部位から離れて接着剤で被覆して)に直接適用さ
れる。これによつて、皮脂活性の大きい部位によ
り半透明性の表面痕跡を与える。同じ露出時間
で、油性の皮膚は、乾性の皮膚よりより半透明な
フイルムを与える。このようにして得たフイルム
標品は、比較的短かい時間で半透明さが失われる
傾向がある。これは恐らく、吸収された皮脂の絶
体量が少なく、フイルムの気孔に不均一に拡散す
る傾向があるからである。そのため、上記のやり
方は、詳細な研究や比較的恒久的な記録用には適
さない。
一方、この発明の接着剤を被覆した装置を約20
分〜約3時間、好ましくは少なくとも80分、より
好ましくは60〜90分の間、接着剤被覆側を皮膚と
接触させて、皮膚部位に適用すると、皮膚部位の
皮膚活性について、正確で比較恒久的な記録が得
られる。このようにして得られたサンプルの正確
性や恒久性が高いのは、比較的多量の皮脂が被覆
フイルムの気孔に吸収され、実質適に不動に保持
されることから思われる。
分〜約3時間、好ましくは少なくとも80分、より
好ましくは60〜90分の間、接着剤被覆側を皮膚と
接触させて、皮膚部位に適用すると、皮膚部位の
皮膚活性について、正確で比較恒久的な記録が得
られる。このようにして得られたサンプルの正確
性や恒久性が高いのは、比較的多量の皮脂が被覆
フイルムの気孔に吸収され、実質適に不動に保持
されることから思われる。
他の観点によれば、結果の均一性を促進するた
め、皮膚部位を、適当な溶剤で、フイルムの貼付
5分前に洗浄するのが好ましい。このような事前
洗浄をしないと、特に油性皮膚状態の対象者の場
合に、皮膚表面に蓄積された皮脂の存在により結
果が不明瞭になることがある。
め、皮膚部位を、適当な溶剤で、フイルムの貼付
5分前に洗浄するのが好ましい。このような事前
洗浄をしないと、特に油性皮膚状態の対象者の場
合に、皮膚表面に蓄積された皮脂の存在により結
果が不明瞭になることがある。
次の実施例では、この発明の特殊な具体例をさ
らに例示するためのものである。
らに例示するためのものである。
実施例 1
約50mlの接着剤液(2−エチルヘキシルアクリ
レート、ビニルアセテート及びt−ブチルアクリ
ルアミドの60:25:15のターポリマーを45%含む
酢酸エチル溶液)を、30cm×200cmのシリコン処
理剥離紙シートの一端に注いた。ドクターブレー
ド装置を用い、剥離紙表面とブレードエツチとの
間に0.1mmギヤツプをおいて上記溶液を剥離紙表
面に均一にかつ連続に展開させて被覆した。100
℃で強制通風オーブン中で被覆を乾燥し完全に溶
媒を除去した。室温に冷却後、被覆剥離紙と同じ
寸法の微孔ポリプロピレンフイルムのシート(セ
ルガード2400)を第1のシートに、二つを2MPa
の圧を適用するようにセツトしたピンチローラ間
を通過させ積層した。(積層物は、気泡を巻き出
し、フイルムとシート間の強固で直接接触をさせ
るに十分な圧で、ハンドローラでも作つた。)次
いで積層物を2.5cm巾のストリツプにカツトし、
これを約8cm長さにカツトした。
レート、ビニルアセテート及びt−ブチルアクリ
ルアミドの60:25:15のターポリマーを45%含む
酢酸エチル溶液)を、30cm×200cmのシリコン処
理剥離紙シートの一端に注いた。ドクターブレー
ド装置を用い、剥離紙表面とブレードエツチとの
間に0.1mmギヤツプをおいて上記溶液を剥離紙表
面に均一にかつ連続に展開させて被覆した。100
℃で強制通風オーブン中で被覆を乾燥し完全に溶
媒を除去した。室温に冷却後、被覆剥離紙と同じ
寸法の微孔ポリプロピレンフイルムのシート(セ
ルガード2400)を第1のシートに、二つを2MPa
の圧を適用するようにセツトしたピンチローラ間
を通過させ積層した。(積層物は、気泡を巻き出
し、フイルムとシート間の強固で直接接触をさせ
るに十分な圧で、ハンドローラでも作つた。)次
いで積層物を2.5cm巾のストリツプにカツトし、
これを約8cm長さにカツトした。
対象者の額の皮膚を石ケンと水で洗い、次いで
ヘキサン飽和のガーゼパツトで脱脂した。皮膚表
面が完全に乾燥した後、皮脂捕集用ストリツプを
剥離紙より剥がし、適切な接着を保証する緩和な
圧をかけて皮膚表面に固定した。8時間後に、ス
トリツプを除き、澄明領域(これらは分泌活性の
脂腺さに正確に生ずる)の数と大きさを観察し
た。このテープ状ストリツプをガラス板のような
無孔の表面にのせて、後での比較用に保存した。
ヘキサン飽和のガーゼパツトで脱脂した。皮膚表
面が完全に乾燥した後、皮脂捕集用ストリツプを
剥離紙より剥がし、適切な接着を保証する緩和な
圧をかけて皮膚表面に固定した。8時間後に、ス
トリツプを除き、澄明領域(これらは分泌活性の
脂腺さに正確に生ずる)の数と大きさを観察し
た。このテープ状ストリツプをガラス板のような
無孔の表面にのせて、後での比較用に保存した。
実施例 2
実施例1のように作成した適用した接着ストリ
ツプを10分間小量のヘキサンで抽出し、次いで他
の10分間新鮮ヘキサンで再抽出した。テストスト
リツプの抽出物の分析より、1μg/cm3/3hrを得
た。同じテスト部位の皮脂分泌率(SER)は、
よく確立された技法(Strauss&Pochi、J.of
Inv.Derm36293)に従い、その領域の直接抽出で
測定した。この測定で、120μg/cm3/3hrのSER
を与えた。
ツプを10分間小量のヘキサンで抽出し、次いで他
の10分間新鮮ヘキサンで再抽出した。テストスト
リツプの抽出物の分析より、1μg/cm3/3hrを得
た。同じテスト部位の皮脂分泌率(SER)は、
よく確立された技法(Strauss&Pochi、J.of
Inv.Derm36293)に従い、その領域の直接抽出で
測定した。この測定で、120μg/cm3/3hrのSER
を与えた。
2つの抽出物をクロマト分析すると、二つのサ
ンプル共に殆ど同じ組成を示した。
ンプル共に殆ど同じ組成を示した。
上記したごときの発明は、発明の本質と範囲か
ら離れることなく、勿論変形できるもである。
ら離れることなく、勿論変形できるもである。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45383682A | 1982-12-28 | 1982-12-28 | |
| US453836 | 1982-12-28 | ||
| US555817 | 1983-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60500439A JPS60500439A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH046375B2 true JPH046375B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=23802260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59500499A Granted JPS60500439A (ja) | 1982-12-28 | 1983-12-22 | 皮脂の採取とモニタ−手段 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60500439A (ja) |
| IT (1) | IT1170274B (ja) |
| PT (1) | PT77637B (ja) |
| ZA (1) | ZA837367B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2628078B2 (ja) * | 1988-11-09 | 1997-07-09 | 日東電工株式会社 | 臨床検査用組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4299490A (en) * | 1978-12-07 | 1981-11-10 | Mcdonnell Douglas Corporation | Phase nulling optical gyro |
-
1983
- 1983-09-30 ZA ZA837367A patent/ZA837367B/xx unknown
- 1983-11-09 PT PT7763783A patent/PT77637B/pt unknown
- 1983-12-22 JP JP59500499A patent/JPS60500439A/ja active Granted
- 1983-12-23 IT IT24348/83A patent/IT1170274B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8324348A0 (it) | 1983-12-23 |
| ZA837367B (en) | 1984-05-30 |
| IT1170274B (it) | 1987-06-03 |
| JPS60500439A (ja) | 1985-04-04 |
| PT77637A (en) | 1983-12-01 |
| PT77637B (en) | 1986-03-19 |
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