JPH0463829A - 共重合高分子液晶性化合物、それらの液晶組成物および高分子液晶素子 - Google Patents
共重合高分子液晶性化合物、それらの液晶組成物および高分子液晶素子Info
- Publication number
- JPH0463829A JPH0463829A JP2176992A JP17699290A JPH0463829A JP H0463829 A JPH0463829 A JP H0463829A JP 2176992 A JP2176992 A JP 2176992A JP 17699290 A JP17699290 A JP 17699290A JP H0463829 A JPH0463829 A JP H0463829A
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- Japan
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- liquid crystal
- phase
- polymer
- smectic
- polymer liquid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学活性基を高分子主鎖に有する新規な共重合
高分子液晶性化合物、該共重合高分子液晶性化合物を含
有する高分子液晶性組成物及びそれらを用いた高分子液
晶素子に関するものである。
高分子液晶性化合物、該共重合高分子液晶性化合物を含
有する高分子液晶性組成物及びそれらを用いた高分子液
晶素子に関するものである。
最近、高分子液晶材料が高機能性材料として注目されて
いる。この理由としては、高分子液晶が下記のような優
れた特質を持つためとされている。
いる。この理由としては、高分子液晶が下記のような優
れた特質を持つためとされている。
■ 薄膜化が容易であり、低分子液晶では実現困難な液
晶素子の大面積化が可能となる。
晶素子の大面積化が可能となる。
■ 延伸等の配向処理を施すことて良好な配向状態が得
られる。
られる。
■ 高分子の液晶状態をガラス転移点以下においても保
持てきるので、メモリ保存性が低分子液晶を使用する場
合に比べ格段に向上する。
持てきるので、メモリ保存性が低分子液晶を使用する場
合に比べ格段に向上する。
しかしながら、高分子液晶の実用化にあたっての問題点
は、電界に対する応答速度が遅い点であると言われてい
た。だが、その電界に対する応答速度は、低分子液晶に
おけると同様にカイラルスメクチック相を有する強誘電
性の高分子液晶を使用することで、大幅に改善されると
考えられる。
は、電界に対する応答速度が遅い点であると言われてい
た。だが、その電界に対する応答速度は、低分子液晶に
おけると同様にカイラルスメクチック相を有する強誘電
性の高分子液晶を使用することで、大幅に改善されると
考えられる。
高分子液晶に強誘電性を発現させるためには、そのフレ
キシブルスペーサー(屈曲路)に光学活性基を導入する
ことが必要である。
キシブルスペーサー(屈曲路)に光学活性基を導入する
ことが必要である。
すでに、アクリル又はメタクリル主鎖等を有するいわゆ
る側鎖型高分子液晶においては、種々の分子構造を有す
る強誘電性の高分子液晶が報告されている(例えば、特
開昭63−72784号公報、6399204号公報、
63−161005号公報等)。
る側鎖型高分子液晶においては、種々の分子構造を有す
る強誘電性の高分子液晶が報告されている(例えば、特
開昭63−72784号公報、6399204号公報、
63−161005号公報等)。
一方、主鎖型高分子液晶は、側鎖型高分子液晶に比較し
て、フィルム化した場合等に強度面で優れており、また
延伸等により分子鎖を配向させ易く、その結果低分子液
晶を含有させた場合にもフィルムの大面積化が容易にな
る等の点て優れている。
て、フィルム化した場合等に強度面で優れており、また
延伸等により分子鎖を配向させ易く、その結果低分子液
晶を含有させた場合にもフィルムの大面積化が容易にな
る等の点て優れている。
この様な強誘電性高分子液晶として、2環系のビフェニ
ール基をメソーゲンとし、主鎖中に光学活性基を有する
カイラルスメクチックC相を示す主鎖型高分子液晶が報
告され(「第14回液晶討論会講演予稿集J56〜57
頁、1988年9月、特開昭64−65124号公報、
特開平2−88630号公報)また、3環系や他の2環
系メソーゲンによるカイラルスメクチックC相を示す主
鎖型高分子液晶の例(特開平1−269926号公報)
が報告されている。
ール基をメソーゲンとし、主鎖中に光学活性基を有する
カイラルスメクチックC相を示す主鎖型高分子液晶が報
告され(「第14回液晶討論会講演予稿集J56〜57
頁、1988年9月、特開昭64−65124号公報、
特開平2−88630号公報)また、3環系や他の2環
系メソーゲンによるカイラルスメクチックC相を示す主
鎖型高分子液晶の例(特開平1−269926号公報)
が報告されている。
しかしながら、これらの例に示されるものは、カイラル
スメクチックC相を得ようとすると、昇温時にはその温
度中が狭くなりゃすいため、降温時の液晶相を利用する
必要があるというモノトロピック的な性格を有する高分
子液晶であり、安定した液晶相の発現が難しかった。ま
た、フレキシブルスペーサーがアルキル鎖であるため、
得られた強誘電性高分子液晶の電界応答には比較的高い
電圧を印加する必要があるため、高分子液晶素子として
利用する場合に、充分満足の行くものではなかった。
スメクチックC相を得ようとすると、昇温時にはその温
度中が狭くなりゃすいため、降温時の液晶相を利用する
必要があるというモノトロピック的な性格を有する高分
子液晶であり、安定した液晶相の発現が難しかった。ま
た、フレキシブルスペーサーがアルキル鎖であるため、
得られた強誘電性高分子液晶の電界応答には比較的高い
電圧を印加する必要があるため、高分子液晶素子として
利用する場合に、充分満足の行くものではなかった。
本発明者等は、この様な従来技術に基づき鋭意研究を進
めることにより、新規な強誘電性の高分子液晶性化合物
を見出し本発明を完成した。
めることにより、新規な強誘電性の高分子液晶性化合物
を見出し本発明を完成した。
本発明の目的は、広い温度範囲にわたってカイラルスメ
クチック相(S m ’相)を示し、自発分極が太き(
、また薄膜形成・フィルム化が容易な新規の共重合高分
子液晶性化合物および該共重合高分子液晶性化合物と低
分子液晶とを含有する高分子液晶組成物を提供しようと
するものである。
クチック相(S m ’相)を示し、自発分極が太き(
、また薄膜形成・フィルム化が容易な新規の共重合高分
子液晶性化合物および該共重合高分子液晶性化合物と低
分子液晶とを含有する高分子液晶組成物を提供しようと
するものである。
また、本発明の他の目的は、前記共重合高分子液晶性化
合物および該共重合高分子液晶性化合物と他の高分子、
高分子液晶、低分子および低分子液晶とを含有する高分
子液晶組成物を素子に用いることで、大面積化を容易に
実現することが出来ると共に、安定した良好なスイッチ
ング効果を示し、各種の電気光学効果を応用した素子と
しての利用が可能な高分子液晶素子を提供しようとする
ものである。
合物および該共重合高分子液晶性化合物と他の高分子、
高分子液晶、低分子および低分子液晶とを含有する高分
子液晶組成物を素子に用いることで、大面積化を容易に
実現することが出来ると共に、安定した良好なスイッチ
ング効果を示し、各種の電気光学効果を応用した素子と
しての利用が可能な高分子液晶素子を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段(及び作用)〕即ち、本発
明は、主鎖に下記の一般式(I)または(n)で表わさ
れるくり返し単位を第一のフレキシブルスペーサーとし
て有し、一般式<m>で表わされるくり返し単位を第二
のフレキシブルスペーサーとして有する共重合高分子液
晶性化合物および該化合物を含有する高分子液晶組成物
である。
明は、主鎖に下記の一般式(I)または(n)で表わさ
れるくり返し単位を第一のフレキシブルスペーサーとし
て有し、一般式<m>で表わされるくり返し単位を第二
のフレキシブルスペーサーとして有する共重合高分子液
晶性化合物および該化合物を含有する高分子液晶組成物
である。
一般式(I)
X
Y
+:CHCH−0チ壬CH2E)−0−CH−CH−(
式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又はメ
チル基、X≠Y、には0又は1、mlは1〜18である
。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を示す。) 一般式(n) X Y (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、XfY、には0又は1、m2は2〜10、m
3は2〜5である。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を
示す。) 一般式(III) (式中、x、 yはそれぞれ0から18までの整数を表
わし、Xf−Y、またx+y≦18、Rは炭素数1から
5までのアルキル基、*は不斉炭素を表わす。) また、本発明は基板上に、主鎖に下記の一般式(1)ま
たは(Ir)で表わされるくり返し単位を第のフレキシ
ブルスペーサーとして負し、一般式(m)で表わされる
くり返し単位を第二のフレキシブルスペーサーとして有
する共重合高分子液晶性化合物および該化合物を含有す
る高分子液晶組成物よりなる膜を有する高分子液晶素子
である。
式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又はメ
チル基、X≠Y、には0又は1、mlは1〜18である
。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を示す。) 一般式(n) X Y (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、XfY、には0又は1、m2は2〜10、m
3は2〜5である。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を
示す。) 一般式(III) (式中、x、 yはそれぞれ0から18までの整数を表
わし、Xf−Y、またx+y≦18、Rは炭素数1から
5までのアルキル基、*は不斉炭素を表わす。) また、本発明は基板上に、主鎖に下記の一般式(1)ま
たは(Ir)で表わされるくり返し単位を第のフレキシ
ブルスペーサーとして負し、一般式(m)で表わされる
くり返し単位を第二のフレキシブルスペーサーとして有
する共重合高分子液晶性化合物および該化合物を含有す
る高分子液晶組成物よりなる膜を有する高分子液晶素子
である。
一般式(I)
yx x y子CH
CH−OMCH2←0−CH−CH(式中、Xは水素原
子又はメチル基、Yは水素原子又はメチル基、XfYX
kは0又は1、mlは1〜I8である。メチル基の付い
た炭素は不斉炭素を示す。) 一般式(n) X Y (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、X≠Y、には0又は1、m2は2〜10、m
3は2〜5である。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を
示す。) 一般式(m) (式中、x、 yはそれぞれOから18までの整数を表
わし、Xfy1またx+y≦18、Rは炭素数1から5
までのアルキル基、*は不斉炭素を表わす。) 以下、本発明の詳細な説明する。
CH−OMCH2←0−CH−CH(式中、Xは水素原
子又はメチル基、Yは水素原子又はメチル基、XfYX
kは0又は1、mlは1〜I8である。メチル基の付い
た炭素は不斉炭素を示す。) 一般式(n) X Y (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、X≠Y、には0又は1、m2は2〜10、m
3は2〜5である。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を
示す。) 一般式(m) (式中、x、 yはそれぞれOから18までの整数を表
わし、Xfy1またx+y≦18、Rは炭素数1から5
までのアルキル基、*は不斉炭素を表わす。) 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の共重合高分子液晶性化合物において、前記一般
式(I)、(II)で表わされるフレキシブルスペーサ
ーは、光学活性の乳酸から誘導された分子構造を有して
おり、具体例を示すと、CH3 CH3 HO(−CH2ho−CH2−CH−OH* キシプルスペーサーは、不斉炭素原子に直接、極性を有
する酸素原子が結合しているため自発分極が太き(、応
答速度の点ても好ましい。また、そのエーテル結合によ
り、フレキシビリチーに富むため液晶性が高く、液晶相
を形成する温度範囲が広い等の特徴を有している。
式(I)、(II)で表わされるフレキシブルスペーサ
ーは、光学活性の乳酸から誘導された分子構造を有して
おり、具体例を示すと、CH3 CH3 HO(−CH2ho−CH2−CH−OH* キシプルスペーサーは、不斉炭素原子に直接、極性を有
する酸素原子が結合しているため自発分極が太き(、応
答速度の点ても好ましい。また、そのエーテル結合によ
り、フレキシビリチーに富むため液晶性が高く、液晶相
を形成する温度範囲が広い等の特徴を有している。
また、本発明において使用される第二のフレキシブルス
ペーサーは、前述した乳酸系フレキシブルスペーサーの
効果をより高めることが可能となる分子構造を有したも
のであり、下記の一般式(III)一般式(m) 等のジオールから誘導され、これらの合成法については
特願昭62−250567号公報に記載されている。
ペーサーは、前述した乳酸系フレキシブルスペーサーの
効果をより高めることが可能となる分子構造を有したも
のであり、下記の一般式(III)一般式(m) 等のジオールから誘導され、これらの合成法については
特願昭62−250567号公報に記載されている。
本発明において用いられる第一の光学活性フレ(式中、
X+YはそれぞれOから18までの整数を表わし、X≠
y1またx十y≦18、Rは炭素数1から5までのアル
キル基) で表わされ、具体例としては、 CH3 CH2CH子CH2:J−□ * m=2〜I7 2H5 CH子CH2)−□ 3〜18 2H5 CH2CH(CH2′+□ * 2〜17 3H7 −CH−(”CH2矢□ 木 3〜18 3H7 CH2CH子CH2ヂ□ 木 2〜17 4H9 CH2CH子CH2ン。
X+YはそれぞれOから18までの整数を表わし、X≠
y1またx十y≦18、Rは炭素数1から5までのアル
キル基) で表わされ、具体例としては、 CH3 CH2CH子CH2:J−□ * m=2〜I7 2H5 CH子CH2)−□ 3〜18 2H5 CH2CH(CH2′+□ * 2〜17 3H7 −CH−(”CH2矢□ 木 3〜18 3H7 CH2CH子CH2ヂ□ 木 2〜17 4H9 CH2CH子CH2ン。
*
2〜17
C5HI+
CH子CH2ン□
3〜18
l5HII
−CH2CHモCH2ヂ□
寧
2〜17
CH3
CH3
CHモCH2矢□
木
3〜18
2H5
3〜16
3〜16
3〜16
等が挙げられる。(*は不斉炭素を表わす。)また、
本発明の共重合高分子液晶性化合物に用いることのでき
るメソ−ケン基の具体例を示すと、次のようなものが挙
げられる。
るメソ−ケン基の具体例を示すと、次のようなものが挙
げられる。
1<i+にく4
1くi+k<4
1<i+に≦4
1くi+k<4
1<i+lc’:4
n=1〜5
i、 j、 k=1〜3
i + j + k=5
1、3. k=l〜3
i+j+に≦5
i、j、に=1〜3
i+j十に≦5
j=1〜2
r、に=0〜2
1≦i+に≦4
2≦i+j+に≦5
U
十・・軛パ咲
i=1〜2
2≦i+j+に≦5
次に、本発明の共重合高分子液晶性化合物は、主輪が下
記の一般式(IV)、(V)で表わされるくり返し単位
を含有してなる共重合体である。
記の一般式(IV)、(V)で表わされるくり返し単位
を含有してなる共重合体である。
−eX−A I−X−B I ) (r
V)% X A 2 X B 2 E”
(V )(式中、Alr A2はメン−ケン基
を示し、同一かまたは異なってもよい。B1は前記一般
式(I)または(n)で表わされる光学活性基を含むフ
レキシブルスペーサー、B2は前記第二の光学活性基を
含むフレキシブルスペーサーを示し、Xは結合基を示す
。) Xはエステル結合、エーテル結合、カーボネート結合等
の結合基が用いられるが、カイラルスメクチック相を示
しやすいという点でエステル結合が好ましい。
V)% X A 2 X B 2 E”
(V )(式中、Alr A2はメン−ケン基
を示し、同一かまたは異なってもよい。B1は前記一般
式(I)または(n)で表わされる光学活性基を含むフ
レキシブルスペーサー、B2は前記第二の光学活性基を
含むフレキシブルスペーサーを示し、Xは結合基を示す
。) Xはエステル結合、エーテル結合、カーボネート結合等
の結合基が用いられるが、カイラルスメクチック相を示
しやすいという点でエステル結合が好ましい。
この第二のフレキシブルスペーサーを有する一般式(V
)で表わされる単独の高分子液晶性化合物の示す液晶相
はコレステリック相、スメクチックA相、カイラルスメ
クチックC,G、 H相などであるが、本発明の共重
合高分子液晶性化合物とした時に、自発分極が大きく、
応答速度を向上させるという点で、好ましくはカイラル
スメクチックC相を示すものが適している。
)で表わされる単独の高分子液晶性化合物の示す液晶相
はコレステリック相、スメクチックA相、カイラルスメ
クチックC,G、 H相などであるが、本発明の共重
合高分子液晶性化合物とした時に、自発分極が大きく、
応答速度を向上させるという点で、好ましくはカイラル
スメクチックC相を示すものが適している。
さらに下記一般(IV)で表わされるメソーゲン基を含
むジカルボン酸と光学活性なジオールとから溶融重合や
溶液重合等の通常の重縮合によって得られるポリエステ
ルは、分子量や共重合比の調整が容易なことから、特に
好ましい。
むジカルボン酸と光学活性なジオールとから溶融重合や
溶液重合等の通常の重縮合によって得られるポリエステ
ルは、分子量や共重合比の調整が容易なことから、特に
好ましい。
(式中、A、、、A2.B、、B2は前記と同様のもの
を示す。) 本発明の共重合高分子液晶性化合物では、B1で示され
るフレキシブルスペーサーの全スペーサー中に占める割
合は、1モル%以上、好ましくは10モル%以上で用い
られ、1モル%未満ではカイラルスメクチック相の発現
が難しくなる。
を示す。) 本発明の共重合高分子液晶性化合物では、B1で示され
るフレキシブルスペーサーの全スペーサー中に占める割
合は、1モル%以上、好ましくは10モル%以上で用い
られ、1モル%未満ではカイラルスメクチック相の発現
が難しくなる。
また、本発明の共重合高分子液晶性化合物において、光
学活性基を含まないフレキシブルスペーサーを併用する
ことも、液晶相の種類や温度域、光学特性、電気特性等
を制御するために好ましい。
学活性基を含まないフレキシブルスペーサーを併用する
ことも、液晶相の種類や温度域、光学特性、電気特性等
を制御するために好ましい。
これらの具体例としては、
+CH2矢4、子CH2γ5、壬CH2ヂ。、子CH2
矢7、子CH2ヂ8、子CH2矢9、子CH2矢1゜、
モCH2″+−11、千CH2) 12等の直鎖アルキ
ル基、 CH2CH子CH2E’ m m =
2〜17CH+CH2)−□ m=3〜I8 −(=CH2′+mCH−ecH2)、。
矢7、子CH2ヂ8、子CH2矢9、子CH2矢1゜、
モCH2″+−11、千CH2) 12等の直鎖アルキ
ル基、 CH2CH子CH2E’ m m =
2〜17CH+CH2)−□ m=3〜I8 −(=CH2′+mCH−ecH2)、。
m=2〜8、n=3〜16
Rは何れも
CH3、C2H5、C3H7、
C4H9、Cs H。
等の分岐を有するアルキル基が挙げられ、またこれらの
アルキル鎖の炭素原子がイオウ、ケイ素等の原子て置換
されたものでもよい。
アルキル鎖の炭素原子がイオウ、ケイ素等の原子て置換
されたものでもよい。
これらの全スペーサー中に占める割合は90モル%以下
、好ましくは50モル%以下で使用される。
、好ましくは50モル%以下で使用される。
前記のA、、A2.B、、132はそれぞれ2種以上組
み合わせて使用した共重合高分子液晶性化合物として使
用することも、温度特性・光学特性・電気特性等を制御
するために可能である。
み合わせて使用した共重合高分子液晶性化合物として使
用することも、温度特性・光学特性・電気特性等を制御
するために可能である。
本反応で得られる共重合高分子液晶性化合物は、再沈殿
、濾過等の通常の方法により精製し、そのまま、あるい
は必要に応じてクロマト精製をかけて使用される。
、濾過等の通常の方法により精製し、そのまま、あるい
は必要に応じてクロマト精製をかけて使用される。
本発明の共重合高分子液晶性化合物の重合度は好ましく
は5〜1000であるが、その重量平均分子量(M w
)は2千ないし100万てあり、好ましくは5千ない
し40万である。
は5〜1000であるが、その重量平均分子量(M w
)は2千ないし100万てあり、好ましくは5千ない
し40万である。
以下に、本発明の共重合高分子液晶性化合物の具体例を
挙げるが、これらに限定されるものではない。
挙げるが、これらに限定されるものではない。
■
(n=1〜5.m1=1〜18.m2=2〜17)■
m1=1−18 m2=3−16)
m 1 = 1−18 m 2 = 3−18 )1
−18゜ 3〜18) (i。
−18゜ 3〜18) (i。
J
l〜2゜
1〜18゜
4〜15)
[F]
(n
1〜5゜
m2=3〜16゜
2〜17゜
4〜18)
1−18゜
m2=3〜16゜
4〜18)
(i、 j、 k=1〜3.i+j+に≦5m l
= 1〜I 8 、 m 2 = 3〜18 、
m 3 = 4〜l 8 )1〜18゜ 3〜18 2〜17) 次に、本発明の高分子液晶組成物は、前記共重合高分子
液晶性化合物と低分子液晶よりなり、低分子液晶として
は共重合高分子液晶性化合物と相溶性が良好なものであ
れば特に限定することなく広範囲の既知の低分子液晶を
用いることができる。
= 1〜I 8 、 m 2 = 3〜18 、
m 3 = 4〜l 8 )1〜18゜ 3〜18 2〜17) 次に、本発明の高分子液晶組成物は、前記共重合高分子
液晶性化合物と低分子液晶よりなり、低分子液晶として
は共重合高分子液晶性化合物と相溶性が良好なものであ
れば特に限定することなく広範囲の既知の低分子液晶を
用いることができる。
また、低分子液晶は単独で用いても、あるいは二種以上
の混合物を用いてもよい。
の混合物を用いてもよい。
それらの具体例を示すと、下記の式(1)〜(15)に
示すような光学活性の低分子液晶、あるいは式(16)
〜(35)に示すような非光学活性の低分子液晶が挙げ
られるが応答性の点て前者の使用が好ましい。
示すような光学活性の低分子液晶、あるいは式(16)
〜(35)に示すような非光学活性の低分子液晶が挙げ
られるが応答性の点て前者の使用が好ましい。
m3−3〜16)
(上記は何れもx+y=1またはx+y+zぐ−\
(以下余白)
、−/
CH3
CIOH210−◎−CH
N−o−CH−CH
COOCH2CHC2H5
*
P−デシロキシベンシリデンーP′−アミノメチルブチ
ルシンナメート(DOBAMBC)P−デシロキシベン
ジリデン−P′−アミノ−2メチルブチル−α−ソアノ
シンナメート(DOBAMBCC)92°C 104°C 結晶 mA 等吉相 C6H130−〇−CH=N−◎−CHCH−COOC
H2CHCH3 * P−へキシロキシベンジリデン=P′−アミノクロルプ
ロピルルシンナメート(HOBACPC)P−テトラデ
シロキシベンジリデン−P′−アミノ−2メチルブチル
−α−シアノシンナメー1− (TDOBAMBCC)
78°C 104°C 結晶 47℃\ mA 770°C 等吉相 SmC” 4.4′ アゾキシシンナミックアシッド ビス メチルブチル) エステル 121°C 134°C 168°C H3 H3 C8H170イトCH=N÷CH=C−COOCH2C
HC2H5* 4−。
ルシンナメート(DOBAMBC)P−デシロキシベン
ジリデン−P′−アミノ−2メチルブチル−α−ソアノ
シンナメート(DOBAMBCC)92°C 104°C 結晶 mA 等吉相 C6H130−〇−CH=N−◎−CHCH−COOC
H2CHCH3 * P−へキシロキシベンジリデン=P′−アミノクロルプ
ロピルルシンナメート(HOBACPC)P−テトラデ
シロキシベンジリデン−P′−アミノ−2メチルブチル
−α−シアノシンナメー1− (TDOBAMBCC)
78°C 104°C 結晶 47℃\ mA 770°C 等吉相 SmC” 4.4′ アゾキシシンナミックアシッド ビス メチルブチル) エステル 121°C 134°C 168°C H3 H3 C8H170イトCH=N÷CH=C−COOCH2C
HC2H5* 4−。
メチル)
プチルレゾルシリデン
メチルブチルーα−メチJレンンナメート4′−オクチ
ルアニリン(MBRA 8)28°C 55°C 62°C 結晶 SmC” mA 等吉相 H3 (2′ メチルブチル) フェニル 4′ オクチル オキシビフェニル カルボキンレート 78°C 80°C 128,38C 76°C 88,68C 155,4°C 結晶 SmC コレステリック相 等吉相 171.0°C 174,2°C コレステリック相 等吉相 ヘ キシルオキシフェニル (2′ 一メチルブチル) ビフェニル−4′ カルボキシレート ヘキシルオキンフェニル 4−(2’ メチルブチル) ビフェニル 4′ カルボキシレート 91、5°C 93°C 112°C 131°C 結晶 SmC” mA コレステリック相 等吉相 68、8°C 80、2°C 163、5°C (2″ メチルブチル)フェニル (4′ −メチル 95.6°C 156C 187°C ヘキシル)ヒフェニル−4′ カルボキシレート 結晶 SmC” h 等吉相 724°C 183°C 74,3°C\ / 810°C SmC”←−−− mA Ha ノンカイラルスメクチック の (I6) デンルフェニル (4′ ニ(・ロベンゾイルオキシ)ベンゾ 4′ n−ノニルオキン 4−ビフェニリル シアノベンゾエート ニーh (DBIONO2) 等吉相 ネマチック スメクチックC 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 4−n−へブチルフェニル (4′ 一二トロヘンゾイルオキン)ベンゾ トランス 4−(4’−オクチルオキシベンゾイルオキン)4′ 工) (DB7NO2) シアノスチルベン(T8) 等吉相 ネマチック スメクチックA 等吉相→ネマチック→スメクチックA1→ネマチック→
スメクチックA2−n オクチルフェニル 4−(4’ ニトロベンゾイルオキシ) ペンチルフェニル−4 (4′ シアノベンゾイルオキン) ベンゾエート(DB8NO2) ベンゾエート(DBsCN) 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 等吉相 ネマチック スメクチックA C4H9−◎−N = CH−◎−CH=N−◎C4H
9n〜ノニルオキシフェニル 4− (4’ ニトロベンゾイルオキシ) N−テレフタリリデン ヒス−4−〇−ブチルアニリン(TBBA)ヘンシェー
ド(DB9ONO2) 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 等吉相→ネマチック→スメタチックA→スメクチックC
→スメクチックG→スメクチックH C,、H++O−q→か−◎−Csl−12− (4’ n−ペンチルフェニル)−5 (4″ n−ペンチルオキシ C8H170−◎−◎−CN フェニル)ピリミジン シアノ 4′ オクチルオキシビフェニル(80CB)等吉相→スメタ
チックA→スメクチックC→等方相 ネマチック スメクチックA スメクチックF→スメクチックG C5Hu−◎−N = CH−Q−CHN−o−05H
目 テレフタリリデン ビス ペンチルアニリン(TBPA) 等吉相→ネマチック→スメクチックA−スメクチックC
−エチル アゾベンゾエート スメクチックF→スメタチックG→スメクチックH等方
相 スメクチックA (4′ C4H90−G−CH= N−Q−csNI7−。
ルアニリン(MBRA 8)28°C 55°C 62°C 結晶 SmC” mA 等吉相 H3 (2′ メチルブチル) フェニル 4′ オクチル オキシビフェニル カルボキンレート 78°C 80°C 128,38C 76°C 88,68C 155,4°C 結晶 SmC コレステリック相 等吉相 171.0°C 174,2°C コレステリック相 等吉相 ヘ キシルオキシフェニル (2′ 一メチルブチル) ビフェニル−4′ カルボキシレート ヘキシルオキンフェニル 4−(2’ メチルブチル) ビフェニル 4′ カルボキシレート 91、5°C 93°C 112°C 131°C 結晶 SmC” mA コレステリック相 等吉相 68、8°C 80、2°C 163、5°C (2″ メチルブチル)フェニル (4′ −メチル 95.6°C 156C 187°C ヘキシル)ヒフェニル−4′ カルボキシレート 結晶 SmC” h 等吉相 724°C 183°C 74,3°C\ / 810°C SmC”←−−− mA Ha ノンカイラルスメクチック の (I6) デンルフェニル (4′ ニ(・ロベンゾイルオキシ)ベンゾ 4′ n−ノニルオキン 4−ビフェニリル シアノベンゾエート ニーh (DBIONO2) 等吉相 ネマチック スメクチックC 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 4−n−へブチルフェニル (4′ 一二トロヘンゾイルオキン)ベンゾ トランス 4−(4’−オクチルオキシベンゾイルオキン)4′ 工) (DB7NO2) シアノスチルベン(T8) 等吉相 ネマチック スメクチックA 等吉相→ネマチック→スメクチックA1→ネマチック→
スメクチックA2−n オクチルフェニル 4−(4’ ニトロベンゾイルオキシ) ペンチルフェニル−4 (4′ シアノベンゾイルオキン) ベンゾエート(DB8NO2) ベンゾエート(DBsCN) 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 等吉相 ネマチック スメクチックA C4H9−◎−N = CH−◎−CH=N−◎C4H
9n〜ノニルオキシフェニル 4− (4’ ニトロベンゾイルオキシ) N−テレフタリリデン ヒス−4−〇−ブチルアニリン(TBBA)ヘンシェー
ド(DB9ONO2) 等吉相 ネマチック スメクチックA スメクチックC 等吉相→ネマチック→スメタチックA→スメクチックC
→スメクチックG→スメクチックH C,、H++O−q→か−◎−Csl−12− (4’ n−ペンチルフェニル)−5 (4″ n−ペンチルオキシ C8H170−◎−◎−CN フェニル)ピリミジン シアノ 4′ オクチルオキシビフェニル(80CB)等吉相→スメタ
チックA→スメクチックC→等方相 ネマチック スメクチックA スメクチックF→スメクチックG C5Hu−◎−N = CH−Q−CHN−o−05H
目 テレフタリリデン ビス ペンチルアニリン(TBPA) 等吉相→ネマチック→スメクチックA−スメクチックC
−エチル アゾベンゾエート スメクチックF→スメタチックG→スメクチックH等方
相 スメクチックA (4′ C4H90−G−CH= N−Q−csNI7−。
プチルオキンヘノノリデ/)
−n
オクチルアニリン(408)
C8HI70COOOC0−C8H17等吉相
スメクチックA→
スメクチックB
シーn
オクチル
4.4′
ターフェニルジカルボキシレート
等吉相→
スメクチックA。
スメクチックC
C6H+30−〇−〇−CsH+3−n4−n−ヘキシ
ル 4′ n〜へキシルオキノビフェニル n−C3H1IO−◎−◎−Co−C61(13−n等
吉相 スメクチックB→ スメクチックE n−へキノルー4’ −n−ペンチルオキノビフェニル
−4カルボキシレート(650BC) 等吉相→ スメクチックA→ スメクチックB→ スメクチックE ヘキシルオキンフェニル 4′ オクチルオキシビフェニル ClOH2+04◎−Co−C6H13−4−カルボキ
ルト 等吉相 ネマチック スメクチックA n〜へキシル〜4′ デンルオキノビフェニル 4〜カルボ十ルート スメクチックC スメクチックB 等吉相 スメクチックA スメクチックC また、 本発明の高分子液晶組成物は、 他の低分 子化合物、 高分子化合物、 高分子液晶等と混合す ることができる。
ル 4′ n〜へキシルオキノビフェニル n−C3H1IO−◎−◎−Co−C61(13−n等
吉相 スメクチックB→ スメクチックE n−へキノルー4’ −n−ペンチルオキノビフェニル
−4カルボキシレート(650BC) 等吉相→ スメクチックA→ スメクチックB→ スメクチックE ヘキシルオキンフェニル 4′ オクチルオキシビフェニル ClOH2+04◎−Co−C6H13−4−カルボキ
ルト 等吉相 ネマチック スメクチックA n〜へキシル〜4′ デンルオキノビフェニル 4〜カルボ十ルート スメクチックC スメクチックB 等吉相 スメクチックA スメクチックC また、 本発明の高分子液晶組成物は、 他の低分 子化合物、 高分子化合物、 高分子液晶等と混合す ることができる。
つまり、
適宜力イラルスメク
−n
ヘプチルオキシフェニル−4−n−デシルオキンベン゛
/エートチック相を消失させず、 相溶性が良好なものを選 等吉相 スメクチックA スメクチックC 択し用いることができる。
/エートチック相を消失させず、 相溶性が良好なものを選 等吉相 スメクチックA スメクチックC 択し用いることができる。
例えば他に組み合わせ
る高分子液晶性化合物としては、
下記に示すもの
が挙げられる。
(以下余白)
4−n−オクチルオキンベンゾイツク・アシ゛ノド等方
相 ネマチック スメクチックC (下記式 %式%) (以下余白) 本発明の共重合高分子液晶性化合物を含有する高分子液
晶組成物において、該共重合高分子液晶性化合物の含有
量は5重量%以上、好ましくは10重量%以上であるこ
とが望ましい。5重量%未満では、圧力・熱刺激等に対
して高分子液晶性化合物の異方性より生ずる配向安定性
が低下する。また、フィルム状で使用する場合には、該
共重合高分子液晶性化合物の含有量は30重量%以上、
好ましくは50重量%以上含有することが形態保持性の
点て望ましい。
相 ネマチック スメクチックC (下記式 %式%) (以下余白) 本発明の共重合高分子液晶性化合物を含有する高分子液
晶組成物において、該共重合高分子液晶性化合物の含有
量は5重量%以上、好ましくは10重量%以上であるこ
とが望ましい。5重量%未満では、圧力・熱刺激等に対
して高分子液晶性化合物の異方性より生ずる配向安定性
が低下する。また、フィルム状で使用する場合には、該
共重合高分子液晶性化合物の含有量は30重量%以上、
好ましくは50重量%以上含有することが形態保持性の
点て望ましい。
なお、前記の共重合高分子液晶性化合物と他の高分子、
高分子液晶、低分子もしくは低分子液晶をそれぞれ複数
種組み合わせて用いることは、デバイス設計の必要上か
ら好ましく、温度特性・光学特性・電気特性等を制御す
ることが出来る。
高分子液晶、低分子もしくは低分子液晶をそれぞれ複数
種組み合わせて用いることは、デバイス設計の必要上か
ら好ましく、温度特性・光学特性・電気特性等を制御す
ることが出来る。
なお、本発明に係わる高分子液晶組成物には、色素、光
安定化剤、光吸収剤、酸化防止剤、可塑剤等を添加する
ことができる。
安定化剤、光吸収剤、酸化防止剤、可塑剤等を添加する
ことができる。
次に、本発明の高分子液晶素子は、基板上に前主鎖に前
記の一般式(I)または(II)て表わされる構造を第
一のフレキシブルスペーサーとして有し、一般式(II
I)で表わされる構造を第二のフレキンプルスペーサー
として有する共重合高分子液晶性化合物または該共重合
高分子液晶性化合物を含有する高分子液晶組成物よりな
る膜を設けてなるものである。
記の一般式(I)または(II)て表わされる構造を第
一のフレキシブルスペーサーとして有し、一般式(II
I)で表わされる構造を第二のフレキンプルスペーサー
として有する共重合高分子液晶性化合物または該共重合
高分子液晶性化合物を含有する高分子液晶組成物よりな
る膜を設けてなるものである。
本発明の高分子液晶素子の具体的な構成としては、前記
共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成物を溶
融状態から成膜したフィルム状の薄膜に成形して、電極
を設けた基板間に挟持接着することができる。接着の際
には、共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成
物の膜と電極の間に適当なギャップ剤を設けて電極間の
絶縁性を保つ様にしてもよい。また、基板なしに直接共
重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成物のフィ
ルムに電極を設けてもよい。この場合には、フィルム状
のフレキシブルな高分子液晶素子が得られる。
共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成物を溶
融状態から成膜したフィルム状の薄膜に成形して、電極
を設けた基板間に挟持接着することができる。接着の際
には、共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成
物の膜と電極の間に適当なギャップ剤を設けて電極間の
絶縁性を保つ様にしてもよい。また、基板なしに直接共
重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成物のフィ
ルムに電極を設けてもよい。この場合には、フィルム状
のフレキシブルな高分子液晶素子が得られる。
また、共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組成
物の膜は、該化合物または該組成物を溶媒(ンクロロエ
タン、THF、ンクロヘキサノン、クロロホルム等)中
に溶解して溶融状態にして成膜することにより形成する
こともてきる。
物の膜は、該化合物または該組成物を溶媒(ンクロロエ
タン、THF、ンクロヘキサノン、クロロホルム等)中
に溶解して溶融状態にして成膜することにより形成する
こともてきる。
具体的には、フィルム状の膜の作成方法としては、通常
のプラスチックフィルムを作成する方法、即ち溶融押出
し法、溶解流延法、カレンダー法あるいはスピンコード
法などが適用できる。
のプラスチックフィルムを作成する方法、即ち溶融押出
し法、溶解流延法、カレンダー法あるいはスピンコード
法などが適用できる。
本発明によれば、高分子液晶素子における液晶相の形成
の際、前記共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶
組成物を フィルム状の膜にし、さらに延伸配向処理を
施すことにより、液晶分子に高い配向性を与えることが
できる。
の際、前記共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶
組成物を フィルム状の膜にし、さらに延伸配向処理を
施すことにより、液晶分子に高い配向性を与えることが
できる。
延伸配向処理の方法としては、−軸延伸法などが適用で
きるが、支持体であるプラスチック基板上に塗布して、
共重合高分子液晶性化合物または共重合高分子液晶組成
物の膜を積層し、この積層体ごと延伸処理してもよいし
、また2枚の基板間に液晶フィルムを挾持したセルを形
成した後、延伸配向してもよい。
きるが、支持体であるプラスチック基板上に塗布して、
共重合高分子液晶性化合物または共重合高分子液晶組成
物の膜を積層し、この積層体ごと延伸処理してもよいし
、また2枚の基板間に液晶フィルムを挾持したセルを形
成した後、延伸配向してもよい。
また、本発明の高分子液晶素子は、配向処理した一対の
基板間に共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組
成物を等吉相転移温度以上の溶融状態で封入することも
可能である。
基板間に共重合高分子液晶性化合物または高分子液晶組
成物を等吉相転移温度以上の溶融状態で封入することも
可能である。
基板の配向処理としては、ポリイミド、ポリアミド、ポ
リビニルアルコール、ポリシロキサン、ポリイミドアミ
ド等の有機薄膜にラビング法によって一軸もしくは二軸
配向処理を行ったものや、SiO2゜Z n S 、
M g O等の無機薄膜にラビング法によって一軸も
しくは二軸配向処理を行うことや、SiO□。
リビニルアルコール、ポリシロキサン、ポリイミドアミ
ド等の有機薄膜にラビング法によって一軸もしくは二軸
配向処理を行ったものや、SiO2゜Z n S 、
M g O等の無機薄膜にラビング法によって一軸も
しくは二軸配向処理を行うことや、SiO□。
Sin、 MgO,MgF 2等の無機化合物の斜め
蒸着によって得られる表面を使用する方法等が適用可能
である。
蒸着によって得られる表面を使用する方法等が適用可能
である。
第1図は該配向膜を使用した液晶セルを示す断面図であ
る。
る。
図中符号、■、1′は基板、2,2′は透明電極、3.
3′は配向膜、4は接着層、5は高分子液晶層を示す。
3′は配向膜、4は接着層、5は高分子液晶層を示す。
なお、前述の延伸配向の際は、第1図中の配向膜は省略
することができる。
することができる。
またさらに、一対の基板間に保持されているのてあれば
、上下基板を微少にずらすことによるシェアリングによ
っても良好な配向が得られる。
、上下基板を微少にずらすことによるシェアリングによ
っても良好な配向が得られる。
(以下余白)
〔実施例〕
以下、実施例を示し本発明をさらに具体的に説明する。
実施例】
ジエチル−4,4′−ヒフエニルジカルボキンレート3
.Og、下記の式で表わされる2種のジオールそれぞれ
2.6g、 1.5gに、 CH3 CH3 HO−CH2−CH−CH2−CH2−OH* テトラ−イソプロピルチタネートO,OO]5gを加え
、窒素ガス雰囲気下、150℃まで加熱昇温させ、撹拌
下に1時間加熱反応させ、次いで180℃で2時間同様
に反応させた後、230℃まで1時間かけて昇温し、反
応系内を減圧にしてさらに5時間反応を続け、減圧度0
.5mmHgで重合反応を終了させた。
.Og、下記の式で表わされる2種のジオールそれぞれ
2.6g、 1.5gに、 CH3 CH3 HO−CH2−CH−CH2−CH2−OH* テトラ−イソプロピルチタネートO,OO]5gを加え
、窒素ガス雰囲気下、150℃まで加熱昇温させ、撹拌
下に1時間加熱反応させ、次いで180℃で2時間同様
に反応させた後、230℃まで1時間かけて昇温し、反
応系内を減圧にしてさらに5時間反応を続け、減圧度0
.5mmHgで重合反応を終了させた。
反応後のポリマーをクロロホルムに溶解後、20倍量の
メタノール中に投入し、生成した沈殿を濾別し、減圧下
で乾燥して共重合体(■)2.5gを得た。ポリマー■
をGPC(ケルパーミエーノヨンクロマトグラフイー)
により、クロロホルム溶液で分子量分布を測定した所、
以下の通りとなった。
メタノール中に投入し、生成した沈殿を濾別し、減圧下
で乾燥して共重合体(■)2.5gを得た。ポリマー■
をGPC(ケルパーミエーノヨンクロマトグラフイー)
により、クロロホルム溶液で分子量分布を測定した所、
以下の通りとなった。
Mn = 12 X 10’
MW= 3.OX 10’
また、比旋光度は[α]乙5−+s、2° (C=1.
05、溶媒二クロロホルム)であった。
05、溶媒二クロロホルム)であった。
NMRデータ(δppm(TMS))
1.2 (d、 3H,メチン)3.7
−3.85 (m、 2H,メチレン)4.5
(m、6H,メチレン)7.65 (
d、 4H,フェニレン)8.1 (d、
4H,フェニレン)又 −一、/ 実施例2 実施例1のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(2,5g、 1.2g)に代えた以外は、実施例
Iと同様にして、共重合体(■)2.8gを得た。
−3.85 (m、 2H,メチレン)4.5
(m、6H,メチレン)7.65 (
d、 4H,フェニレン)8.1 (d、
4H,フェニレン)又 −一、/ 実施例2 実施例1のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(2,5g、 1.2g)に代えた以外は、実施例
Iと同様にして、共重合体(■)2.8gを得た。
CH3
2H5
HO−CH2−CH−CH2−CH2−oH*
ポリマー■の分子量、比旋光度の測定結果は以下の通り
であった。
であった。
Mn=1.3X10″
MW=4.0X10’
[(1]F = + 4.0° (C=1.02、溶媒
:クロロホルム) 実施例3 実施例1および2て得られた共重合体高分子液晶性化合
物■および■により、以下の方法でそれぞれのフィルム
を得た。
:クロロホルム) 実施例3 実施例1および2て得られた共重合体高分子液晶性化合
物■および■により、以下の方法でそれぞれのフィルム
を得た。
上記化合物をジクロロエタンの20wt%溶液とし、カ
ラス板上にキャストして乾燥したフィルムを100°C
て200%に一軸延伸して厚さ10μmの一軸配向した
フィルムを得た。
ラス板上にキャストして乾燥したフィルムを100°C
て200%に一軸延伸して厚さ10μmの一軸配向した
フィルムを得た。
この延伸フィルムをへ夕のITO透明電極(厚さ130
0人)の上に厚さ600人のラビング処理したポリイミ
ド配向膜を形成した2枚のガラス基板間に圧着しカイラ
ルスメクチックC相(SmC*相)まで徐冷後、S m
C*相で土20V/μmの電圧をかけると、約80m
5ec (■)、 90m5ec (■)で応答した。
0人)の上に厚さ600人のラビング処理したポリイミ
ド配向膜を形成した2枚のガラス基板間に圧着しカイラ
ルスメクチックC相(SmC*相)まで徐冷後、S m
C*相で土20V/μmの電圧をかけると、約80m
5ec (■)、 90m5ec (■)で応答した。
実施例4
実施例1て得られた高分子液晶性化合物■と低分子液晶
(工4)の相溶性試験を行ったところ、広い組成範囲に
わたって低分子液晶(14)と同じ相が確認された。種
々の■と(14)のブレンド系の高分子液晶組成物の相
転移温度を第1表に示す。
(工4)の相溶性試験を行ったところ、広い組成範囲に
わたって低分子液晶(14)と同じ相が確認された。種
々の■と(14)のブレンド系の高分子液晶組成物の相
転移温度を第1表に示す。
第 1 表
ながら、SmC*相で上20V/μmの電界をかけると
、電界に応答した分子の反転が観測された。その電界応
答の速度を第2表に示す。
、電界に応答した分子の反転が観測された。その電界応
答の速度を第2表に示す。
また、第2図に示すように、上記の液晶セル8を直行す
る2枚の偏光板6.6′で挟み、上記と同様に電界をか
けると、電界に対応して透過光の明暗が観察された。7
,7′の矢印は偏光板6,6′の偏光方向を示す。
る2枚の偏光板6.6′で挟み、上記と同様に電界をか
けると、電界に対応して透過光の明暗が観察された。7
,7′の矢印は偏光板6,6′の偏光方向を示す。
第 2 表
実施例5
実施例4に示した高分子液晶組成物(■/ (14)の
組成比1/4.1/1)を、第1図に示すような、ガラ
ス基板1. l’の上にベタのITO透明電極(厚さ
1300人)2.2’を設け、その上に厚さ600人の
ラビング処理したポリイミド配向膜3,3′を形成した
一対のガラス基板を基板間の厚さが10μmになるよう
に接着層4て接着して形成した液晶セルに、等吉相から
封入した。偏光顕微鏡下で観察し実施例6 実施例1のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比l:1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式@て示される共重合体を得た。
組成比1/4.1/1)を、第1図に示すような、ガラ
ス基板1. l’の上にベタのITO透明電極(厚さ
1300人)2.2’を設け、その上に厚さ600人の
ラビング処理したポリイミド配向膜3,3′を形成した
一対のガラス基板を基板間の厚さが10μmになるよう
に接着層4て接着して形成した液晶セルに、等吉相から
封入した。偏光顕微鏡下で観察し実施例6 実施例1のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比l:1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式@て示される共重合体を得た。
CH3
HO−eCH2←0−CH2−CH−OH*
CH3
実施例7
実施例1のノオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比1−1)に代え、実施例1と同様jこして、
下記の式■で示される共重合体を得た。
物(モル比1−1)に代え、実施例1と同様jこして、
下記の式■で示される共重合体を得た。
CH3CH3
CH3
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で上20v/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は80m5ecであった。
ラルスメクチックC相で上20v/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は80m5ecであった。
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20 V 、/μmの電圧を
かけたときの応答速度は60m5ecであった。
ラルスメクチックC相で±20 V 、/μmの電圧を
かけたときの応答速度は60m5ecであった。
実施例8
ジエチル−4,4“−ターフェニルノヵルポキンレート
3.Og、下記の式で表わされる2種のジオールそれぞ
れ3.1g、 1.8gに代え、最初の温度を2000
Cに、最終的な温度を250 ℃に変えた以外は、CH
3 実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20 V 、/μmの電圧を
かけたときの応答速度は50m5ecであった。
3.Og、下記の式で表わされる2種のジオールそれぞ
れ3.1g、 1.8gに代え、最初の温度を2000
Cに、最終的な温度を250 ℃に変えた以外は、CH
3 実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20 V 、/μmの電圧を
かけたときの応答速度は50m5ecであった。
(以下余白)
CH3
HO+:CH2−)ycH−fEcH2i0H*
実施例1と同様にして、下記の式[F]で示される共重
合体を得た。
合体を得た。
・・[F]
実施例9
実施例8のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比1 : 1)に代え、実施例1と同様にして
、下記の式[F]で示される共重合体を得た。
物(モル比1 : 1)に代え、実施例1と同様にして
、下記の式[F]で示される共重合体を得た。
CH3
HO(: CH2i 0−CH2−C,H−OHCH3
実施例1O
実施例8のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比l 1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式◎て示される共重合体を得た。
物(モル比l 1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式◎て示される共重合体を得た。
CH3CH3
HO−CH2C1−To÷CH2虻0CHCH2−OH
* * CH3 実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50 m s e cであった。
* * CH3 実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50 m s e cであった。
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20 V 7μmの電圧をか
けたときの応答速度は50 m s e cであった。
ラルスメクチックC相で±20 V 7μmの電圧をか
けたときの応答速度は50 m s e cであった。
実施例11
実施例8の7オールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比1 : 1)に代え、実施例1と同様にして
、下記の式■で示される共重合体を得た。
物(モル比1 : 1)に代え、実施例1と同様にして
、下記の式■で示される共重合体を得た。
CH3
HO(CH2−Oj CH2−C,H−OH3H7
実施例12
実施例1のジオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比l:1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式■で示される共重合体を得た。
物(モル比l:1)に代え、実施例1と同様にして、下
記の式■で示される共重合体を得た。
CH3
HO子C■(2斤0−CH2−CH−OH*
CH3
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50m5ecであった。
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50m5ecであった。
・・・■
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は40 m s e cであった。
ラルスメクチックC相で±20V/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は40 m s e cであった。
実施例13
実施例8のンオールを下記の式で表わされる2種の化合
物(モル比ll)に代え、実施例】と同様にして、下記
の式ので示される共重合体を得た。
物(モル比ll)に代え、実施例】と同様にして、下記
の式ので示される共重合体を得た。
CH。
HO−ecH2−0ガCH2−1−OHC3H’r
HO+CH2→7 CH+ CH2片OH*
実施例3と同様にして作成した高分子液晶素子に、カイ
ラルスメクチックC相で±20■/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50m5ecであった。
ラルスメクチックC相で±20■/μmの電圧をかけた
ときの応答速度は50m5ecであった。
以上説明した様に、本発明によれば、広い温度範囲にわ
たってカイラルスメクチック相(Sm*相)を示し、ま
た薄膜形成・フィルム化が容易な新規の共重合高分子液
晶性化合物および該共重合高分子液晶性化合物と低分子
液晶とを含有する高分子液晶組成物を容易に得ることが
できる。
たってカイラルスメクチック相(Sm*相)を示し、ま
た薄膜形成・フィルム化が容易な新規の共重合高分子液
晶性化合物および該共重合高分子液晶性化合物と低分子
液晶とを含有する高分子液晶組成物を容易に得ることが
できる。
また、種々の共重合高分子液晶性化合物とすることによ
り、液晶温度範囲の制御や電気特性の制御等の多様化が
可能となる。
り、液晶温度範囲の制御や電気特性の制御等の多様化が
可能となる。
さらに、それらの共重合高分子液晶性化合物および高分
子液晶組成物を液晶素子に応用すると、大面積化を容易
に実現することが出来ると共に、SmC*相において電
界をかけることにより、安定した良好なスイッチング効
果を示し、各種の電気光学効果を応用した素子として利
用が可能な高分子液晶素子を得ることができる。
子液晶組成物を液晶素子に応用すると、大面積化を容易
に実現することが出来ると共に、SmC*相において電
界をかけることにより、安定した良好なスイッチング効
果を示し、各種の電気光学効果を応用した素子として利
用が可能な高分子液晶素子を得ることができる。
また、本発明の共重合高分子液晶性化合物を有する高分
子液晶組成物を得ることにより、単独に使用する共重合
高分子液晶性化合物に比べ、応答性が向上するため、フ
ィルム化した素子として使用する場合の機能面で、より
有用なものとすることが出来る。
子液晶組成物を得ることにより、単独に使用する共重合
高分子液晶性化合物に比べ、応答性が向上するため、フ
ィルム化した素子として使用する場合の機能面で、より
有用なものとすることが出来る。
第1図は液晶セルを示す断面図および第2図は偏光板付
き液晶セルを示す斜視図である。 1、 1’ ・・・基板 2,2′ ・・・透
明電極3.3′・・・配向膜 4・・・接着層訃・
・高分子液晶層 6.6′ ・・・偏光板77′
・・・偏光方向 8・・・液晶セル第10 第2図 手 糸売 ネ甫 正 書(自発) 補正の対象 平成 2年10月29日 明細書 6゜ 補正の内容 1、事件の表示 明細書第63頁第7〜8行目の 平成 2年 特 許 願 果 7丁 発明の名称 共重合高分子液晶性化合物、 および高分子液晶素子 それらの液晶組成物 補正をする者 事件との関係
き液晶セルを示す斜視図である。 1、 1’ ・・・基板 2,2′ ・・・透
明電極3.3′・・・配向膜 4・・・接着層訃・
・高分子液晶層 6.6′ ・・・偏光板77′
・・・偏光方向 8・・・液晶セル第10 第2図 手 糸売 ネ甫 正 書(自発) 補正の対象 平成 2年10月29日 明細書 6゜ 補正の内容 1、事件の表示 明細書第63頁第7〜8行目の 平成 2年 特 許 願 果 7丁 発明の名称 共重合高分子液晶性化合物、 および高分子液晶素子 それらの液晶組成物 補正をする者 事件との関係
Claims (4)
- (1)主鎖に下記の一般式( I )または(II)で表わ
される第1の繰り返し単位と、一般式(III)で表わさ
れる第2の繰り返し単位とを有することを特徴とする共
重合高分子液晶性化合物。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、X≠Y、kは0又は1、m1は1−18であ
る。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を示す。) 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子又はメチル基、Yは水素原子又は
メチル基、X≠Y、kは0又は1、m2は2〜10、m
3は2〜5である。メチル基の付いた炭素は不斉炭素を
示す。) 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、x、yはそれぞれ0から18までの整数を表わ
し、x≠y、またx+y≦18、Rは炭素数1から5ま
でのアルキル基、*は不斉炭素を表わす。) - (2)基板上に請求項1記載の共重合高分子液晶性化合
物よりなる膜を有することを特徴とする高分子液晶素子
。 - (3)請求項1記載の共重合高分子液晶性化合物と他の
高分子、高分子液晶、低分子および低分子液晶のうち少
なくとも一種の化合物とを含有することを特徴とする高
分子液晶組成物。 - (4)基板上に請求項3記載の高分子液晶組成物よりな
る膜を有することを特徴とする高分子液晶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176992A JPH0463829A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 共重合高分子液晶性化合物、それらの液晶組成物および高分子液晶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176992A JPH0463829A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 共重合高分子液晶性化合物、それらの液晶組成物および高分子液晶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463829A true JPH0463829A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16023292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176992A Pending JPH0463829A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 共重合高分子液晶性化合物、それらの液晶組成物および高分子液晶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463829A (ja) |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2176992A patent/JPH0463829A/ja active Pending
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