JPH0463915A - 過給機付エンジンの過給圧制御装置 - Google Patents

過給機付エンジンの過給圧制御装置

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JPH0463915A
JPH0463915A JP2174111A JP17411190A JPH0463915A JP H0463915 A JPH0463915 A JP H0463915A JP 2174111 A JP2174111 A JP 2174111A JP 17411190 A JP17411190 A JP 17411190A JP H0463915 A JPH0463915 A JP H0463915A
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JP
Japan
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supercharging pressure
pressure
acceleration
boost pressure
engine
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JP2174111A
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Inventor
Yasuaki Fukuoka
泰明 福岡
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は過給機付エンジンの過給圧制御装置に関し、特
に吸気通路に2個の過給機を備えた場合のオーバー過給
の防止対策に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の過給機付エンジンの過給圧制御装置
として、例えば実開昭60−178329号公報に開示
されるように、吸気通路に二つの過給機を並列に配置し
、その一方をプライマリ。
他方をセカンダリとして、低負荷領域ではプライマリ過
給機のみを作動させる一方、高負荷領域ではセカンダリ
過給機をも作動させて双方の過給機でもって過給を行う
、いわゆるシーケンシャル式のものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、エンジンの加速運転時には、低負荷域、高負
荷域に拘らず、吸気を過給する過給機の設定過給圧を高
めれば、吸入空気量が増大する分だけ出力が増大して、
加速性の向上を図ることができる。
その場合、高めた設定過給圧がエンジンの信頼性等の点
から定まる最大過給圧近傍となる場合などには、実際過
給圧が上記高めた設定過給圧に至る前の段階で、その高
めた設定過給圧をリセットすることが必要になる。
しかしながら、そのリセットのタイミングを一義的に決
定する場合には、低負荷域と高負荷域とで加速時の過給
圧の上昇の度合が第17図に示すように異なるために、
プライマリ過給機のみが作動する低負荷域では、その過
給圧の上昇が同図に実線で示すように早いために過給圧
が上記高めた設定過給圧を越えて上昇し、オーバーシュ
ートを招く場合がある。一方、この低負荷域でのオーバ
ーシュー・トを確実に防止するべくリセットタイミング
を早めた場合には、高負荷域では上記高めた設定過給圧
のリセットが早くなり過ぎ、加速性の向上を有効に図り
得ないことになる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、低負荷域、高負荷域に拘らず、実際過給圧が上記
高めた設定過給圧を越えてオーバーシュートすることを
確実に防止して、エンジンの信頼性の向上を図りつつ、
設定過給圧を高めることによる加速性の向上を図ること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の具体的な解決手段
は、上記のような2つの過給機を備えたエンジン、つま
り吸気通路にプライマリ過給機及びセカンダリ過給機が
配置され、エンジンの第1設定運転域でプライマリ過給
機のみを作動させ、該第1設定運転域とは異なる第2設
定運転域でプライマリ過給機及びセカンダリ過給機を作
動させるようにした過給機付エンジンを前提とする。そ
して、上記両過給機による吸気の過給圧を可変にする過
給圧可変手段と、エンジンの加速運転の開始を検出する
加速検出手段と、該加速検出手段により検出した加速運
転の開始時に過給圧を設定値高めるように上記過給圧可
変手段を制御する過給圧上昇手段と、該過給圧上昇手段
により高めた設定過給圧のリセットを、第1設定運転域
での加速運転時には第2設定運転域での加速運転時より
も早くする設定過給圧リセット手段とを設ける構成とし
ている。
(作用) 以上の構成により、本発明では、エンジンの第1設定運
転域での加速運転時には、実際過給圧は高めた設定過給
圧に向って上昇し、これにより吸入空気量が増大してエ
ンジンの出力が増大し、加速性が向上するとともに、そ
の実際過給圧の上昇度合は大きいけれども、上記高めた
設定過給圧が早期にリセットされるので、実際過給圧は
この高めた設定過給圧直前にまで上昇し、この高めた設
定過給圧を越えてオーバーシュートすることはない。
また、第2設定運転域では、その実際過給圧の上昇度合
は小さいけれども、高めた設定過給圧が比較的遅くまで
リセットされないので、実際過給圧はこの高めた設定過
給圧直前にまで上昇して、設定過給圧を高めることによ
る加速性の向上が有効に確保される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の過給機付エンジンの過給
圧制御装置によれば、プライマリ過給機のみを作動させ
るエンジンの第1設定運転域での加速運転時、及びプラ
イマリ過給機及びセカンダリ過給機を作動させる第2設
定運転域での加速運転時に拘らず、過給圧のオーバーシ
ュートを招くことなく、実際過給圧を、高めた設定過給
圧直前にまで上昇させることができるので、エンジンの
信頼性を良好に確保しつつ、加速性の向上を図ることが
できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る過給機付エンジンの過給
圧制御装置を備えたターボ過給機付エンジンを示す。第
1図において、201はエンジンであって、各気筒の排
気通路202,203は互いに独立して設けられている
。そして、これら二つの排気通路202,203の一方
にはブライマリターボ過給機204のタービン205が
、また、他方にはセカンダリターボ過給機206のター
ビン207がそれぞれ配設されている。すなわち、この
エンジン201では、各気筒の排気通路202.203
を独立してプライマリおよびセカンダリの両排気ターボ
過給機204,206のタービン205,207に導く
ことにより、両排気ターボ過給機204,206によっ
て過給を行う領域で排気動圧を両タービン205,20
7に効果的に作用させて過給効率を向上させるようにし
ている。二つの排気通路202,203は、両タービン
205,207の下流において合流して一本の排気通路
224になっている。
また、吸気通路209aは図示しないエアクリーナの下
流で二つに分かれ、その第1の分岐通路210の途中に
はプライマリターボ過給機204のブロア211が、ま
た、第2の分岐通路212の途中にはセカンダリターボ
過給機206のブロア213が配設されている。これら
分岐通路21Q、212は、分岐部において互いに対向
し、両側に略−直線に延びるよう形成されている。また
、二つの分岐通路210,212は各フロア211゜2
13の下流で再び合流する。そして、再び一本になった
吸気通路209bにはインタークーラ214が配設され
、その下流にはサージタンク215が、また、インター
クーラ214とサージタンク215との間に位置してス
ロットル弁216が配設されている。また、吸気通路2
09bの下流端は分岐してエンジン201の各気筒に対
応した二つの独立吸気通路217,218となり、図示
しない各吸気ボートに接続されている。そして、これら
の各独立吸気通路217,218には、それぞれ燃料噴
射弁219.220が配設されている。
吸気通路209aの上流側には、上記第1および第2の
分岐通路210.212の分岐部上流に位置して吸入空
気量を検出するエアフローメータ221が設けられてい
る。
二つの排気通路202.203は、プライマリおよびセ
カンダリの両ターボ過給機204.206の上流におい
て、比較的小径の連通路222によって互いに連通され
ている。そして、セカンダリ側のタービン207が配設
された排気通路203において、上記連通路222の開
口位置直下流には排気カット弁223が設けられている
。該排気カット弁223は、いわゆるノーマルクローズ
タイプで構成されている。すなわち、この排気カット弁
223にはダイアフラム式のアクチュエータ231がリ
ンク連結されている。そして、該アクチュエータ231
内には、排気カット弁223を常に閉弁方向に付勢する
スプリング231aが設けられている。よって、エンジ
ン不作動時には、アクチュエータ231が作動しないた
めにスプリング231aの付勢力を受けて排気カット弁
223が閉じ、一方、エンジン作動時においてアクチュ
エータ231がON作動すると該アクチュエータ231
の作動力を受け、スプリング231aの付勢力及び該排
気カット弁223上流側の排気動圧に抗して排気カット
弁223が第1図時計方向に回動して開くようになって
いる。
そして、上記排気カット弁223は、そのアクチュエー
タ231によって、第2図に示すエンジン回転数及びス
ロットル弁開度にて定まるエンジン運転領域のうち、実
線で示す境界線よりも低回転、低スロツトル弁開度側の
第1設定運転域Iで閉制御されることにより、セカンダ
リ過給機206の作動を停止させて、プライマリ過給機
204のみを作動させる一方、上記境界線よりも高回転
高スロットル弁開度側の第2設定運転域■で開制御され
て、プライマリ過給機204及びセカンダリ過給機20
6の双方を作動させるように制御される。
また、上記タービン205,207上流の排気通路20
2,203には、該排気通路をタービン205.207
下流の合流排気通路224に連通するウェストゲート通
路225が接続され、該ウェストゲート通路225には
、ダイアフラム式のアクチュエータ226がリンク結合
されたウェストゲート弁227が配設されている。該ウ
ェストゲート弁227を操作するアクチュエーア226
は、導管244によって電磁ソレノイド式の三方弁24
5の出力ボートに接続されている。
そして、上記電磁ソレノイド式の三方弁245をデユー
ティ制御することにより、ウェストゲート通路225か
らプライマリ及びセカンダリの両過給機204.206
をバイパスして、そのタービン205,207下流の排
気通路224に流れる排気量をウェストゲート弁227
で調整して、吸気通路210.212の吸気の過給圧を
上記電磁ソレノイド式の三方弁245のデユーティ率に
応じた設定過給圧に可変調整するようにした過給圧調整
手段300を構成している。
また、上記ウェストゲート通路225のウェストゲート
弁227上流部分とセカンダリ側タービン207につな
がる排気通路203の排気カット弁223下流とを連通
させる排気洩らし通路228が設けられている。該排気
洩らし通路228には、ダイアフラム式のアクチュエー
タ229にリンク連結された排気洩らし弁230が設け
られている。
一方、セカンダリターボ過給機206のブロア213が
配設された分岐通路212には、ブロア213下流に吸
気カット弁232が配設されている。この吸気カット弁
232はバタフライ弁で構成され、やはりダイアフラム
式のアクチュエータ233にリンク連結されている。ま
た、同セカンダリ側の分岐通路212には、ブロア21
3をバイパスするようにリリーフ通路234が形成され
、該リリーフ通路234にはダイアフラム式の吸気リリ
ーフ弁235が配設されている。
排気洩らし弁230を操作する上記アクチュエータ22
9の圧力室は、導管236を介して、プライマリターボ
過給機204のブロア211が配設された分岐通路21
0のブロア211下流に連通されている。このブロア2
11下流側の圧力が所定値以上になったとき、アクチュ
エータ229が作動して排気洩らし弁230が開き、そ
れによって、排気カット弁223が閉じているときに少
量の排気ガスが排気洩らし通路228に流れてセカンダ
リ側のタービン207に供給される。したかって、セカ
ンダリターボ過給機206は、上記排気カット弁223
が開く前に予め回転を開始する。
吸気カット弁232を操作する上記アクチュエータ23
3の圧力室は、導管237により電磁ソレノイド式三方
弁238の出力ボートに接続されている。また、排気カ
ット弁223を操作する上記アクチュエータ231は、
二つの圧力室に作用する圧力の差圧によって作動する差
圧形のアクチュエータであって、その一方の圧力室は、
導管239aにより電磁ソレノイド式の別の三方弁24
0aの出力ボートに接続され、他方のスプリング231
aの配置された圧力室は、導管239bにより電磁ソレ
ノイド式の別の三方弁240bの出力ボートに接続され
ている。さらに、吸気リリーフ弁235を操作するアク
チュエータ241の圧力室は、導管242により電磁ソ
レノイド式の別の三方弁243の出力ボートに接続され
ている。
吸気リリーフ弁235は、後述するように、排気カット
弁223および吸気カット弁232が開く前の所定の時
期までリリーフ通路234を開いておく。それにより、
排気洩らし通路228を流れる排気ガスによってセカン
ダリターボ過給機206が予回転する際に、プライマリ
ターボ過給機204の過給圧P1を所定値以下にすると
ともに、吸気カット弁232上流の圧力が上昇してサー
ジング領域に入るのを抑えている。
また、255はバッテリ、256は該バッテリ255と
エンジン201の電気系統とを接続するハーネスに設け
られたイグニッションスイッチであって、該イグニッシ
ョンスイッチ256をON作動すると、バッテリ255
の電流がエンジン201の電気系統に供給され、スター
タ(図示省略)のON作動によってエンジン201が始
動する。
また、イグニッションスイッチ256をOFF作動する
と、バッテリ255の電流がエンジン2゜1の電気系統
に供給されなくなり、エンジン201が停止する。
上記5個の電磁ソレノイド式三方弁238. 240a
、240b、243,245および2個の燃料噴射弁2
19,220は、マイクロコンピュータを利用して構成
されたコントロールユニット246によって制御される
。コントロールユニット246にはエンジン回転数セン
サの出力信号、エアフローメータ221の出力信号、イ
グニッションスイッチ256の信号(通電されているか
否かの検出)のほか、スロットル弁開度、プライマリ側
ブロア211下流の過給圧P1などが入力されている。
吸気カット弁232制御用の上記電磁ソレノイド式三方
弁238の一方の入力ポートは、導管247を介して負
圧タンク248に接続され、他方の入力ポートは導管2
49を介して後述の差圧検出弁250の出力ポート27
0に接続されている。
負圧タンク248には、スロットル弁216下流の吸気
負圧がチエツク弁251を介して導入されている。
また、排気カット弁制御用の上記三方弁240aの一方
の入力ポートは大気に開放されており、他方の入力ポー
トは、導管257を介してプライマリ過給機204のフ
ロア下流側に連通する導管236に接続されている。そ
して、同じく排気カット弁制御用の上記三方弁240b
の一方の入力ポートは大気に開放されており、他方の入
力ポートは、導管252を介して、負圧タンク248に
接続された導管247に接続されている。よって、排気
カット弁223を操作する上記アクチュエータ231は
、導管257を介して導かれるプライマリ側ブロア下流
の吸気の過給圧と、導管252および導管247を介し
て導かれる吸気負圧との差圧によって作動する。
一方、吸気リリーフ弁235制御用の三方弁243の一
方の入力ポートは上記負圧タンク248に接続され、他
方の入力ポートは大気に開放されている。また、ウェス
トゲート弁227制御用の三方弁245の一方の入力ポ
ートは大気に開放されており、他方の入力ポートは導管
254によってプライマリ側ブロア211下流側に連通
ずる上記導管236に接続されている。
上記差圧検出弁250は、三方弁238がONで吸気カ
ット弁232操作用のアクチュエータ233の圧力室に
つながる導管237を差圧検出弁250の出力ポートに
つながる上記導管249に連通されている状態で、吸気
カット弁232上流の圧力つまりセカンダリ側の過給圧
P2がプライマリ側の過給圧P1に近づいてきて、差圧
Pl−P2がなくなり、更に、差圧P2−Plが所定値
よりも大きくなると、該アクチュエータ233に大気が
導入され、吸気カット弁232が開かれる。
また、三方弁238がOFFになってアクチュエータ2
33側の上記導管237を負圧タンク248につながる
導管247に連通させたときには、該アクチュエータ2
33に負圧が供給されて、吸気カット弁232が閉じら
れるように構成されている。
一方、排気カット弁223は、排気カット弁223制御
用の2個の三方弁240a、240bが共にOFFのと
きに上記導管239a、239bが大気に開放され排気
カット弁223がそのアクチュエータ231のスプリン
グ231aの付勢力でもって閉じる。一方、この三方弁
240a、240bが共にONとなると、アクチュエー
タ231の一方の圧力室には上記導管239aを介して
プライマリ側の過給圧P1が導かれ、他方のスプリング
231aの配置された圧力室には導管239bを介して
負圧が生成し、この相対的な差圧を受けたアクチュエー
タ231によって排気カット弁223の排気上流側面に
作用する高い背圧(排気動圧)に打ち勝って、排気カッ
ト弁223が素早く開き、セカンダリターボ過給機20
6による過給が行われる。
吸気リリーフ弁235は、吸気リリーフ弁235制御用
の三方弁243がOFFで吸気リリーフ弁235操作用
アクチュエータ241の圧力室につながる導管242を
負圧タンク248側に連通させたとき、該アクチュエー
タ241に負圧が供給されることによって開き、また、
この三方弁243がONでアクチュエータ241の圧力
室につながる上記導管242を大気に開放すると閉じら
れる。
また、ウェストゲート弁227操作用アクチュエータ2
26は、ウェストゲート弁227制御用の三方弁245
がONのとき導管254.236を介してプライマリ側
ブロア211下流に連通し、また、この三方弁245が
OFFのとき大気に開放される。
この実施例では、排気カット弁223、吸気カット弁2
32および吸気リリーフ弁235の開閉作動にいずれも
ヒステリシスが設けられている。
また、高負荷領域から低負荷領域への移行時に排気カッ
ト弁223が閉じて吸気カット弁232に開いた状態が
続くときのセカンダリ側フロアへの吸気の逆流を防ぐた
めに、この領域においては排気カット弁223が閉じた
時を起点として所定時間(例えば2秒)経過後に吸気カ
ット弁232を強制的に閉じるようにしている。
次に、コントロールユニット246による過給圧の制御
を第3図以降の図面に基いて説明する。
第3図はウェストゲート弁227制御用の電磁ソレノイ
ド三方弁245の制御デユーティ率を決定するためのブ
ロック図である。第3図において、330はエンジン回
転数とスロットル弁開度とから、ペースデユーティ率P
Bを演算するペースデユーティ演算部、331は同様に
エンジン回転数とスロットル弁開度とから、目標過給圧
POを演算する目標過給圧演算部、332は実際の過給
圧の連続した変化を平均化して実過給圧を演算する実過
給圧演算部である。上記目標過給圧演算部331及び実
過給圧演算部332には、これら演算部からの出力信号
に基いてフィードバックデユーティ率PFBを演算する
ためのフィードバックデユーティ演算部333が接続さ
れている。
上記ペースデユーティ演算部330及びフィードバック
デユーティ演算部333には、加速判定部334が接続
され、該加速判定部334により加速時か否かを判定し
、加速時にフィードバックデユーティ演算部333にお
ける出力信号を零にすると共に、ペースデユーティ率P
Bに所定のデユーティ率の加速補正値PBCを加えて、
加速時の過給圧を高めるようにしている。
上記ペースデユーティ演算部330及びフィードバック
デユーティ演算部333には、更に出力デユーティ演算
部335が接続されており、上記演算部330及び33
3で演算されたペースデユーティ率FBとフィードバッ
クデユーティ率PFBとを加算して、電磁ソレノイド三
方弁245の作動デユーティ率(出力デユーティ率PD
)を演算する。
次に、上記第3図の各ブロックの制御を説明する。
ペースデユーティ演算部330(第4図)該演算部33
0においては、先ずステップSlでレギュラ判定フラグ
REGにより、使用燃料がレギュラか否かを判別し、燃
料がレギュラの場合には、ステップS2でエンジン回転
数NE及びスロットル弁開度TVOをパラメータとする
二次間補間マツプ(レギュラのペースデユーティ率マツ
プ)MBPBREGに基いてペースデユーティ率PB2
を演算する。一方、燃料がハイオクの場合には、ステッ
プS3でエンジン回転数NE及びスロットル弁開度TV
Oをパラメータとする二次間補間マツプ(ハイオクのペ
ースデユーティ率マツプ)MBPBHIOに基いてペー
スデユーティ率PB2を演算する。
その後、ステップS4でレギュラ判定フラグREGがオ
フであり、車両の走行距離が所定値以上であることを示
すフラグMLG2がオフ、つまり走行距離が所定値以下
であり、且つ吸気マニホルド圧力が所定値以上であるこ
とを示すフラグP1がオンであるかの判定を行い、この
判定がYESの場合には、ステップS5でエンジン回転
数をパラメータとする一次補間テーブル(走行距離補正
の定数・回転テーブル)TBPBMLGに基づき、走行
距離補正係数PBMLGを演算する。一方、上記判定が
Noの場合には、ステップS6で上記走行距離補正係数
PBMLGを0にする。尚、上記ステップS5で走行距
離補正係数PBMLGの演算に用いられるテーブルとし
ては例えば第5図に示すようなものを使用する。
次いで、ステップS7で大気圧ATPをバラメ−タとす
る一次補間テーブル(大気圧補正の定数・大気圧のテー
ブル)TBPBAに基いて大気圧補正係数PBATPを
演算する。尚、上記ステップS7では例えば第6図に示
すようなテーブルを使用する。
その後、ステップS8でエンジン回転数をパラメータと
する一次間補間テーブル(加速判定用スロットル弁開度
の定数・回転テーブル)TBTVOAHに基づいて、加
速判定用のスロットル弁開度TVOAHを演算する。尚
、上記ステップS8では例えば第7図に示すようなテー
ブルを使用する。
そして、ステップS9で実際のスロットル弁開度TVO
Aが加速判定用スロットル弁開度TVOAHより大きい
か、又は加速判定フラグPCTVOAがオンか否かの判
定により、現在加速状態か否かを判定し、加速状態の場
合には、更にステップSIOで第2図に示すプライマリ
過給機204のみが作動する第1設定運転域Iか否かを
判別し、この第1設定運転域Iにある場合には、ステッ
プS++で後述する加速補正を減衰させるべき時点の過
給圧値(目標過給圧P〇一定数KBPK)を求めるため
の該定数KBPKを圧力値で100層■Hgの値に設定
する一方、第2図に示すプライマリ及びセカンダリの両
過給機204,206が作動する第2設定運転域■にあ
る場合には、ステップS12で定数KBPKを72mI
IHgの圧力値に設定する。続いて、ステップSI3で
実過給圧PNが、目標過給圧POから後述する所定の定
数KBPKを減算した値(PO−KBPK)よりも小さ
いか否かを判定し、この判定がYESの場合には、ステ
ップSSで加速補正の所定の定数KBPBCを加速補正
係数PBCとし、一方、この判定がN。
の場合には、ステップSI5で減衰処理を行うため、前
回の加速補正係数P B C(1−1)から定数KBP
BCDECを減算したものを加速補正係数PBCとする
。上記ステップS12の判定がNoのときには、加速中
でないので、ステップS16で加速補正係数PBCを0
とする。その後にステップ517内に示した式によりベ
ースデユーティ率PBを演算して、終了する。
目標過給圧演算部331(第8図) この演算部においては、ステップS2+でレギュラ判定
フラグREGにより、使用燃料がレギュラか否かを判別
し、燃料がレギュラの場合には、ステップS22でエン
ジン回転数NE及びスロットル弁開度TVOをパラメー
タとする二次間補間マツプ(レギュラの目標過給圧マツ
プ)MBPOREGに基いてベース目標過給圧POBを
演算する。
一方、燃料がハイオクの場合には、ステップS21でエ
ンジン回転数NE及びスロットル弁開度TVOをパラメ
ータとする二次間補間マツプ(ハイオクのベース目標過
給圧マツプ)MBPOHIOに基いてベース目標過給圧
POBを演算する。これ等のベース目標過給圧POBの
演算は例えば第9図に示すベース目標過給圧マツプを用
いる。
その後、ステップS24でレギュラ判定フラグREGが
オフであり、車両の走行距離が所定値以上であることを
示すフラグMLG2がオフ、つまり走行距離が所定値以
下であり、且つ吸気マニホルド圧力が所定値以上である
ことを示すフラグP1がオンであるか否かの判定を行い
、この判定がYESの場合には、ステップS25でエン
ジン回転数をパラメータとする一次補間テーブル(走行
距離補正の定数・回転テーブル)TBPOMLGに基づ
き、走行距離補正係数POMLGを演算し、方、上記判
定がNOの場合には、ステップS26で上記走行距離補
正係数POMLGを0にする。尚、上記ステップS25
で走行距離補正係数POMLGの演算に用いられるテー
ブルとしては例えば第10図に示すようなものを使用す
る。
次いで、ステップS27でエンジン回転数NEをパラメ
ータとする一次補間テーブルTBPON(目標過給圧の
最大限度であるマックスガードの係数定数・第11図参
照)に基いて得られた値を、第12図に示す大気圧AT
PによるマックスガードPOMAXの演算マツプから得
られたマックスガード値に掛け、マックスガードPOM
AXの値を演算する。
次に、ステップ52Bでベース目標過給圧POBから走
行距離補正係数POMLGを減算した値が上記マックス
ガードPOMAX以上か否かを判定し、この判定がYE
Sの場合には、ステップS29で上記マックスガードP
OMAXを目標過給圧POとし、この判定がNoの場合
には、ステップSIで上記減算の値を目標過給圧POと
して、終了する。
実過給圧演算部332 この演算部においては、演算式 %式%)) によって、吸気マニホルド圧力Pの過去3回の検出値と
現在の検出値の4回の平均値を実過給圧PNの値とする
フィードバックデユーティ率演算部333(第13図) この演算部においては、先ずステップ531で実際のス
ロットル弁開度TVOAが加速判定用スロットル弁開度
TVOAHより小さいか否か、加速判定用フラグPCT
VOAがオフか、又は実過給圧PNが、目標過給圧PO
から上記の所定の定数KBPKを減算した値(PO−K
BPK)以上か否かの判定により、加速中でないことの
判定、及び加速補正値PBCが零か否かの判定を行う。
この判定がNoのときには、加速時又は加速補正値PB
Cの減衰処理中(加速補正のためペースデユーティ率F
Bに加えた加速補正値PBCが減衰して零になるまで)
であるので、ステ・ノブS32てフィードバックデユー
ティ率PFBを0として終了する。一方、上記判定がY
ESの場合には、ステップS33で実過給圧PNから目
標過給圧PC)を減算して、その差分ΔPを演算する。
ここで、加速中であると判断されたとき、ステップS3
2でフィードバックデユーティ率PFBを零にしている
が、これは上記第4図にて説明したように、加速時、実
過給圧PNが目標過給圧POに近づくようにペースデユ
ーティ率PBに加速補正係数PBCを加算することとし
ているので、この制御に同期してフィードパ・ツク制御
が行われると、加速中大きな値となるフィートノくツク
デユーティ率PFBによって加速終了直後に実過給圧P
Nが高くなることを防止するためである。
その後、ステップS34で上記差分ΔPをパラメータと
する一次補間テーブル(フィードバック制御利得の定数
・ΔPのテーブル)TBDPFB(第14図参照)に基
づき、フィードバックの制御利得DPFBを演算する。
ところで、従来の過給圧のフィードバック制御において
は、実過給圧が目標過給圧より高いときにも、低いとき
にも、フィードバックの制御利得を比較的小さな値に設
定しているので、実過給圧が目標過給圧より大きいとき
にも、目標過給圧への収束が遅く、エンジンが高負荷に
長時間さらされるという問題がある。
そこで、本実施例では、フントロールユニット246に
、第14図に示すようなフィードバック制御利得DPF
Bの特性マツプを予め記憶させておき、この制御利得特
性マツプに従い過給圧のフィードバック制御を行うよう
にしている。この制御利得特性マツプにおいて、横軸は
、実過給圧から目標過給圧を減算した差分ΔPを示し、
図中布に行くほど実過給圧が大きくなっており、縦軸は
、フィードバック制御の制御利得DPFBを示している
。この図から判るように、実過給圧か目標過給圧より大
きく、その差分ΔPが太き(なるに従って、フィードバ
ック制御の制御利得DPFBが大きくなるように設定し
、これにより実過給圧が目標過給圧よりも大きい場合に
、この実過給圧を素早く目標過給圧にまで低減させるよ
うにしている。
次いで、ステップS35で実際のスロットル弁開度TV
OAが加速判定用スロットル弁開度TVOAHより大き
いか否かを判定し、この判定がYESの場合には、ステ
ップS3Bで比較的大きな値である定数KBPFBMX
H(例えば+30%)、KBPPBMNH(例えば−3
0%)を各々フィードバックデユーティ率PFBの上限
、下限を定めるマックスガードPFBMAX、ミニマム
ガードPFBMINとする。一方、上記ステップS34
における判定がNoのときには、ステップS37で実過
給圧PNが目標過給圧POよりも大きいか否かを判定し
、この判定がYESのときには、異常と判定されるので
、ステップS38でマックスガードPFBMAXを比較
的小さな値の定数KBPFBMXL (例えば+10%
)とし、下げ側のミニマムガードPFBMINを比較的
大きな値の定数KBPPBMNH(例えば−30%)と
する。これにより、実際のスロットル弁開度TVOAが
小さいときであっても、実過給圧PNが目標過給圧PO
より大きいときにおける過給圧の低下制御範囲を確保し
、エンジンの信頼性を確保している。
一方、上記ステップS37における判定がNoのときに
は、ステップS39で比較的小さな値である定数KBP
FBMXL (例えば+10%) 、KBPFBMNL
 (例えば−10%)を各々マックスガードPPBMA
X、ミニマムガードPFBMINとする。
次いで、ステップS4)で前回のフィードバックデユー
ティ率P F B (i−1)にDPFBを加算したも
の(今回のフィードバックデユーティ率PFBとして演
算したもの)が、上記マックスガードPFBMAX以下
か否かを判定し、この判定かN。
のときには、ステップ841で今回のフィードバックデ
ユーティ率PFBをマックスガードPPBMAXの値と
して終了する。一方、この判定がYESのときには、ス
テップS42で今度は、前回のフィードバックデユーテ
ィ率P F B (i−1)にDPFBを加算したもの
(今回のフィードバックデユーティ率PFBとして演算
したもの)が、上記ミニマムガードPFBMIN以上か
否かを判定し、この判定がNOのときには、ステップS
43で今回のフィードバックデユーティ率PFBをミニ
マムガードPFBMINの値として終了する一方、この
判定がYESのときには、上記の前回のフィードバック
デユーティ率P F B (i−1)にDPFBを加算
したもの(今回のフィードバックデユーティ率PFBと
して演算したもの)を今回のフィードバックデユーティ
率PFBとして終了する。
加速判定部334(第15図) この判定部においては、先ずステップS51において加
速判定フラグPCTVOAが現在1か、つまりオン状態
になっているか否かの判定を行い、この判定がYESの
ときには、ステップS92で実際のスロットル弁開度T
VOAが加速判定用スロットル弁開度TVOAHより小
さいか、又は実過給圧PNが目標過給圧20以上か否か
を判定し、この判定がNoのときには、ステップS53
で上記加速判定フラグPCTVOAを1、つまりオン状
態として終了する。一方、この判定がYESのときには
、ステップSs4で加速判定フラグPCTVOAを0、
つまりオフ状態として終了する。
また、上記ステップS51における判定がNoのときに
は、現在の実際のスロットル弁開度TVOA (f)と
前回の実際のスロットル弁開度TVOA(i−1)の差
分が所定の定数KBTVOA以上か否かを判定し、この
判定がYESの場合には、上記ステップS53で上記加
速判定フラグPCTVOAを1、つまりオン状態として
終了する。一方、この判定がNoのときには、上記ステ
ップS54で加速判定フラグPCTVOAを0、つまり
オフ状態として終了する。
出力デユーティ演算部335(第16図)この演算部に
おいては、ペースデユーティ率PBにフィードバックデ
ユーティ率PFBを加えて、出力デユーティ率PDを演
算するものであるが、この出力デユーティ率PDが95
%以上となったり、5%以下となったりする場合には、
望ましい状態とは言えないので、第16図に示したフロ
ーチャートにより、PB+PFBの値が95%以上のと
きにはこの95%を出力デユーティ率PDとL、PB十
PFBの値が5%以下のときにはこの5%を出力デユー
ティ率PDとし、それ以外のときにのみ、PB+PFB
の値を出力デユーティ率PDとしている。
よって、上記第15図の処理フローを行う加速判定部3
4、及び第4図の制御フローのステップS9により、エ
ンジン1の加速運転の開始を検出する加速検出手段30
1を構成している。また、第4図の制御フローのステッ
プS$4及び517により、上記加速検出手段301に
より検出した加速運転の開始時に、デユーティ率の加速
補正値PBCによってデユーティ率を高くして、過給圧
を上記加速補正@PBSに応じた設定圧力値だけ高める
ように、上記過給圧可変手段300の電磁ソレノイドの
三方弁245を制御するようにした過給圧上昇手段30
2を構成している。さらに、同制御フローのステップS
ID〜S13により、加速補正を減衰させるべき時点の
過給圧値(目標過給圧P〇一定数KBPK)を求めるた
めの該定数KBPKを、第2図に示す第1設定運転域I
では第2設定運転域■よりも大値に設定して、加速補正
を減衰させるべき時点の過給圧値(PO−KBPK)を
この第1設定運転域1で低く設定することにより、上記
過給圧上昇手段302によって高めた設定過給圧のリセ
ットを、第1設定運転域Iでの加速運転時には、第2設
定運転域■での加速運転時よりも早い時期にするように
した設定過給圧リセット手段303を構成している。
したがって、上記実施例においては、実際のスロットル
弁開度TVOAが加速判定値TVOAHを越えた加速運
転時には、ウェストゲート弁227の調整用の電磁ソレ
ノイド三方弁245の制御デユーティ率PBが加速補正
の定数PBCだけ増大して、この加速時に調整すべき設
定過給圧が高くなる。その結果、ウェストゲート通路2
25を流れる排気量が減少して、その分、吸気の過給の
程度が高まって過給圧が増大するので、吸入空気量が増
えてエンジン出力が増大し、加速性が向上する。
さらに、上記のように過給圧の高まった加速運転時にお
いて、その高めた過給圧を元の値にリセットし始める時
点、つまり加速補正を減衰させるべき時点の過給圧値(
PO−KBPK)が、第2図の第1設定運転域Iでの場
合と、第2設定運転域■での場合とでは異なり、前者で
は低い過給圧値(PO−100mmHg)であり、後者
では比較的高い過給圧値(P O−72ma+Hg)で
ある。従って、第1設定運転域Iでは、プライマリ過給
機204のみに排気の全量が供給されるために該過給機
204による過給圧の上昇の度合は第17図に示す従来
例と同様に太き(なるが、第2設定運転域■の場合に比
べて低い過給圧値(PO−10OsmHg)でその加速
補正が減衰するので、実際の過給圧PNは上記高まった
目標過給圧PO直前にまで上昇した後、低下して、過給
圧のオーバーシュートが確実に防止される。
また、第2設定運転域■では、プライマリ過給機204
とセカンダリ過給8!206の双方に排気が分流して供
給されるために、過給圧の上昇の度合は第17図に示す
ように第1設定運転域Iの場合に比べて小さくなるが、
比較的高い過給圧値(PO−72msHg)まで加速補
正の減衰制御が行われないので、実際の過給圧PNは目
標過給圧PO直前にまで上昇する。よって、この第2設
定運転域■での加速運転時には、過給圧のオーバシュー
トは確実に防止されるのは勿論のこと、過給圧を高める
ことによる加速性の向上を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第16図は本発明の実施例を示し、第1図
は全体構成図、第2図はプライマリ過給機及びセカンダ
リ過給機の作動領域を示す図、第3図は過給圧制御を示
すブロック図、第4図はベースデユーティ演算部の制御
を示すフローチャート図、第5図は走行距離補正の特性
を示す図、第6図は大気圧補正の特性を示す図、第7図
は加速判定用のスロットル弁開度の特性を示す図、第8
図は目標過給圧演算部の制御を示すフローチャート図、
第9図は目標過給圧特性マツプを示す図、第10図は目
標過給圧演算部における走行距離補正の特性を示す図、
第11図は目標過給圧演算部におけるマックスガード係
数の特性を示す図、第12図は目標過給圧演算部におけ
るマックスガードの特性を示す図、第13図はフィード
バックデユーティ演算部における制御を示すフローチャ
ート図、第14図はフィードバック制御の利得特性マツ
プを示す図、第15図は加速判定部における制御を示す
フローチャート図、第16図は出力デユーティ演算部に
おける制御を示すフローチャート図である。また、第1
7図は従来例を示す加速時の過給圧の上昇特性を示す図
である。 204・・・プライマリ過給機、206・・・セヵンダ
リ過給機、226・・・アクチュエータ、227・・・
ウェストゲート弁、245・・・電磁ソレノイド三方弁
、300・・・過給圧可変手段、301・・・加速検出
手段、302・・・過給圧上昇手段、303・・・設定
過給圧リセット手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸気通路にプライマリ過給機及びセカンダリ過給
    機が配置され、エンジンの第1設定運転域でプライマリ
    過給機のみを作動させ、該第1設定運転域とは異なる第
    2設定運転域でプライマリ過給機及びセカンダリ過給機
    を作動させるようにした過給機付エンジンであって、上
    記両過給機による吸気の過給圧を可変にする過給圧可変
    手段と、エンジンの加速運転の開始を検出する加速検出
    手段と、該加速検出手段により検出した加速運転の開始
    時に過給圧を設定値高めるように上記過給圧可変手段を
    制御する過給圧上昇手段と、該過給圧上昇手段により高
    めた設定過給圧のリセットを、第1設定運転域での加速
    運転時には第2設定運転域での加速運転時よりも早くす
    る設定過給圧リセット手段とを備えたことを特徴とする
    過給機付エンジンの過給圧制御装置。
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