JPH046396B2 - - Google Patents
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- JPH046396B2 JPH046396B2 JP17075787A JP17075787A JPH046396B2 JP H046396 B2 JPH046396 B2 JP H046396B2 JP 17075787 A JP17075787 A JP 17075787A JP 17075787 A JP17075787 A JP 17075787A JP H046396 B2 JPH046396 B2 JP H046396B2
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- filling
- futon
- housing
- casing
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 33
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は羊毛等の各繊維を互いにランダムに充
填用形成用筺体内に吹込み、フエルト化を防止し
たふとんの充填物充填方法並びにその装置に関す
る。
填用形成用筺体内に吹込み、フエルト化を防止し
たふとんの充填物充填方法並びにその装置に関す
る。
従来、羊毛等をふとんの充填物として使用する
場合には、該羊毛繊維等を開毛機で開繊し、カー
ドにより各繊維が同一方向に整列された状態で積
層し、一定厚みのふとんの充填物を作成してい
る。しかし、このふとん用充填物は、該羊毛繊維
等が平行で積層されているため、これら羊毛繊維
等がもつスケールが互いに係合しあい、とりわけ
水分等が介在したときには、より係合しあつてフ
エルト化し、羊毛繊維等が本来持つ嵩高性や弾力
性を利用したふとん充填物を作ることができず、
むしろ弾力性に劣り、嵩高性の小さいふとんしか
得られないという問題点があつた。
場合には、該羊毛繊維等を開毛機で開繊し、カー
ドにより各繊維が同一方向に整列された状態で積
層し、一定厚みのふとんの充填物を作成してい
る。しかし、このふとん用充填物は、該羊毛繊維
等が平行で積層されているため、これら羊毛繊維
等がもつスケールが互いに係合しあい、とりわけ
水分等が介在したときには、より係合しあつてフ
エルト化し、羊毛繊維等が本来持つ嵩高性や弾力
性を利用したふとん充填物を作ることができず、
むしろ弾力性に劣り、嵩高性の小さいふとんしか
得られないという問題点があつた。
本発明は、羊毛等をふとんの充填物として使用
する場合には、該羊毛繊維等を開毛機で開毛した
羊毛繊維等をカーデイングして整列させ、これを
積層するだけであつたものを各羊毛繊維等が互い
に平行にならずランダムな状態でフエルト化しな
い弾力性のあるふとんの充填物充填方法を提供せ
んとするものである。
する場合には、該羊毛繊維等を開毛機で開毛した
羊毛繊維等をカーデイングして整列させ、これを
積層するだけであつたものを各羊毛繊維等が互い
に平行にならずランダムな状態でフエルト化しな
い弾力性のあるふとんの充填物充填方法を提供せ
んとするものである。
このような目的を達成するため、本発明の第1
は、ふとんの充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなる前記充填
用筺体に、開毛手段の前方に設けたダクト内を通
過し、前記筺体内に充填物を充填してなるふとん
の充填物充填方法を要旨とし、 そして、この方法を具体化すべく、本発明の第
2は、ふとん充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなるふとんの
充填物充填装置を提供せんとするにある。
は、ふとんの充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなる前記充填
用筺体に、開毛手段の前方に設けたダクト内を通
過し、前記筺体内に充填物を充填してなるふとん
の充填物充填方法を要旨とし、 そして、この方法を具体化すべく、本発明の第
2は、ふとん充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなるふとんの
充填物充填装置を提供せんとするにある。
以上の如く、本発明にかかるふとんの充填物製
造方法としては、開毛手段で羊毛等を開毛し、こ
れを空気流で充填用筺体内に充填し、ふとん側地
を内装した、一面開口を設けた側地用筺体を、前
方より外装した後、前記分割した充填用筺体の一
方及び/又は他方を順次引き抜きながら必要とす
るふとん充填物をふとん側地内に充填するもので
ある。
造方法としては、開毛手段で羊毛等を開毛し、こ
れを空気流で充填用筺体内に充填し、ふとん側地
を内装した、一面開口を設けた側地用筺体を、前
方より外装した後、前記分割した充填用筺体の一
方及び/又は他方を順次引き抜きながら必要とす
るふとん充填物をふとん側地内に充填するもので
ある。
〔発明の詳説〕
本発明に係るふとんの充填物製造方法は、図示
した説明図により更に説明される。即ち図中1と
して示すのは開毛手段であり、該開毛手段1によ
つて羊毛、羽毛等の充填物2を開毛し、前方の通
風機3によつて吸引され、更に前方にあるダクト
4内を通過した後、図中5として示す一対状態
で、ふとんの外形形状と略同一で同容積となる分
割した一面開口の充填用筺体に充填される。又、
充填用筺体5の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に充填物2を充填するために空気のみを逃
がすための空気吹出口6を複数形成している。そ
して、該筺体5の一方を上ケース7とし、他方を
下ケース8とすると、充填用筺体5に充填した充
填物2の量に伴つて、基台9方向に摺動可能に取
付けた上ケース7と下ケース8が移動し、適量に
なるとダクト4に設けた10として示す送給量検
知器により送給が停止する。更に、前記充填用筺
体5の前方にあり、一面を開放し、前記充填用筺
体5を外装しうる大きさのふとん側地用筺体11
にあらかじめふとん側地12を開口13より内装
した後、側地用筺体11を充填物2を充填した充
填用筺体5に側地用筺体11の開口13から外装
するのである。これで、ふとん側地12内に充填
物2が充填された状態となり、これにより充填用
筺体5を取外すためには、まず上ケース7と下ケ
ース8により形成された充填用筺体5のいずれか
一方をまず引き抜き、その後で他方を引き抜く。
その方法として本発明では、該充填用筺体5の下
部に前記したふとん側地用筺体11の底板14を
挿入できうる空間をあけて位置させるとともに、
上ケース7又は下ケース8の一方と直接連動した
台車15を設け、該台車15を駆動手段16によ
り基端側に移動させることにより、上ケース7又
は下ケース8のいずれか一方が引き抜かれる。そ
して、台車15と直接連動されていない他方を駆
動手段16′により引き抜くのである。このよう
にしてふとん側地12内に充填物2を充填するこ
ととなるのであるが、上ケース7又は下ケース8
を別々に引き抜くことでケースと充填物2との摩
擦が殆んど無く、羊毛等が移動しないで充填した
状態のままの均一な厚みのふとんが充填可能とな
るのである。
した説明図により更に説明される。即ち図中1と
して示すのは開毛手段であり、該開毛手段1によ
つて羊毛、羽毛等の充填物2を開毛し、前方の通
風機3によつて吸引され、更に前方にあるダクト
4内を通過した後、図中5として示す一対状態
で、ふとんの外形形状と略同一で同容積となる分
割した一面開口の充填用筺体に充填される。又、
充填用筺体5の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に充填物2を充填するために空気のみを逃
がすための空気吹出口6を複数形成している。そ
して、該筺体5の一方を上ケース7とし、他方を
下ケース8とすると、充填用筺体5に充填した充
填物2の量に伴つて、基台9方向に摺動可能に取
付けた上ケース7と下ケース8が移動し、適量に
なるとダクト4に設けた10として示す送給量検
知器により送給が停止する。更に、前記充填用筺
体5の前方にあり、一面を開放し、前記充填用筺
体5を外装しうる大きさのふとん側地用筺体11
にあらかじめふとん側地12を開口13より内装
した後、側地用筺体11を充填物2を充填した充
填用筺体5に側地用筺体11の開口13から外装
するのである。これで、ふとん側地12内に充填
物2が充填された状態となり、これにより充填用
筺体5を取外すためには、まず上ケース7と下ケ
ース8により形成された充填用筺体5のいずれか
一方をまず引き抜き、その後で他方を引き抜く。
その方法として本発明では、該充填用筺体5の下
部に前記したふとん側地用筺体11の底板14を
挿入できうる空間をあけて位置させるとともに、
上ケース7又は下ケース8の一方と直接連動した
台車15を設け、該台車15を駆動手段16によ
り基端側に移動させることにより、上ケース7又
は下ケース8のいずれか一方が引き抜かれる。そ
して、台車15と直接連動されていない他方を駆
動手段16′により引き抜くのである。このよう
にしてふとん側地12内に充填物2を充填するこ
ととなるのであるが、上ケース7又は下ケース8
を別々に引き抜くことでケースと充填物2との摩
擦が殆んど無く、羊毛等が移動しないで充填した
状態のままの均一な厚みのふとんが充填可能とな
るのである。
次に、前述した方法に使用する本発明の装置に
ついて説明する。図中1として示すのは、開毛手
段であり、詳しくは第5図に示す如く、羊毛等を
貯蔵するための貯蔵室17に開毛前の充填物2を
順次貯蔵するのであるが、この貯蔵室17には上
下2段に逆山状の仕切り板18を設けており、上
段の仕切り板18によつて形成される充填室1
6′に前記充填物2が先ず供給される。そうして、
順次送給され、適量になると逆山形状の仕切り板
18の一方が充填物2の重量により、図中想像線
で示すように開放され、下段の仕切り板17′に
よつて形成される貯蔵室16″に貯蔵される。そ
して、この動作を数回繰り返すことにより、下段
の充填室16″に充填物2が適量供給されると、
その重量によつて想像線で示す如く下段の仕切り
板18′が開放されることで下部に位置したコン
ベア19上に供給される。つまり、上段の貯蔵室
16′では羊毛等のふとんに充填する量を一定に
でき、下段の貯蔵室16″により送給する量を調
整しているのである。又、下段の仕切り板18の
開閉を検知する充填量検知器10’と前記ダクト
4に設けた充填量検知器10とによつて充填物2
の充填量を調整しているのである。そして貯蔵室
16より送給された羊毛等は、前記コンベア19
により前方の開毛機20へ送られ、カーデイング
後、各羊毛繊維等が平行状態に開繊されるのであ
るが、該開毛機20としては貯蔵室17より適量
の羊毛等を開毛しうる手段であれば種々の開毛機
20が採用されるものである。そして、開毛機2
0により開毛した羊毛等は、前方に設けたダクト
4基端側に送られ、更に通風機2で強制的に吸引
し、吸引した羊毛等を前方のダクト4内基端側よ
り先端側へ排出する。図例のものは、フアンを利
用したものでフアンの回転力によつて吸引した羊
毛等を空気流によつて排出しているものである。
そして更にダクト4内を基端側より先端側に羊毛
等を排出するためのダクト4として少なくとも基
端より先端側の方が巾の広いダクトを採用してい
る。この為に送給される羊毛等がランダムに充填
用筺体5内に充填されるとともに、ダクト先端部
分の形状として第4図に示す如く、先端よりやや
基端側に位置して、前記充填用筺体5内に内装さ
れ、充填物流出を防止するシール材21を介在し
たシール用鍔部22を設け、該鍔部22からダク
ト4先端がやや突出した状態となつている。この
ように突設したダクト4から排出された羊毛等は
第4図の矢印に示すような空気流の如く羊毛繊維
等が長手方向に対し継りができた状態で充填され
るのである。そのようにして送給した充填物2を
充填するための充填用筺体5として、一対状態で
ふとんの外形形状と略同一で同容積となる分割し
た一面開口の充填用筺体5の一方及び/又は他方
の基端適所に空気のみを逃がすための空気吹出口
6を形成するとともに、先端側板25を開閉可能
とし、前記充填用筺体5を摺動可能にすべく設け
ている。そして、第3図イ〜ニに示す如く、ダク
ト4先端より送給された羊毛等が順次送給される
とともに、充填用筺体5が先端方向に移動する。
この移動手段として、第3図ハに示すように、前
記筺体5下部に空間を設けて筺体5と連動しうる
台車15を設置しているが、該台車15は基台9
基端に設けたモーター23により、チエーン、ベ
ルト等の駆動手段16で台車15の車輪24を長
手方向に前後移動可能としている。更に筺体5内
に羊毛等が充填されると前述の検知器10,1
0′が送給を停止し、更に筺体5前方に設け、ふ
とん側地11を内装し、一面開口をもつふとんの
側地用筺体11が充填用筺体5を開口13より外
装するのである。こうして、ふとん側地12内に
充填物2が充填された状態となるのであるが、第
3図ニ,ホに示すように、これより充填用筺体5
を取外さなければならないので、まず上ケース7
と下ケース8により形成された充填用筺体5のい
ずれか一方をまず引き抜いた後、他方を引き抜く
ために、前記台車15を駆動手段16により基端
側に移動させることによつて、前記台車15と連
動した下ケース8が基端側に移動する。この時に
先端側板25を想像線で示すように開放状態とす
ることで、内部の羊毛等のみが残留され、更にそ
の後モーターによる駆動手段16のみで上ケース
6を基端側に移動させるのである。
ついて説明する。図中1として示すのは、開毛手
段であり、詳しくは第5図に示す如く、羊毛等を
貯蔵するための貯蔵室17に開毛前の充填物2を
順次貯蔵するのであるが、この貯蔵室17には上
下2段に逆山状の仕切り板18を設けており、上
段の仕切り板18によつて形成される充填室1
6′に前記充填物2が先ず供給される。そうして、
順次送給され、適量になると逆山形状の仕切り板
18の一方が充填物2の重量により、図中想像線
で示すように開放され、下段の仕切り板17′に
よつて形成される貯蔵室16″に貯蔵される。そ
して、この動作を数回繰り返すことにより、下段
の充填室16″に充填物2が適量供給されると、
その重量によつて想像線で示す如く下段の仕切り
板18′が開放されることで下部に位置したコン
ベア19上に供給される。つまり、上段の貯蔵室
16′では羊毛等のふとんに充填する量を一定に
でき、下段の貯蔵室16″により送給する量を調
整しているのである。又、下段の仕切り板18の
開閉を検知する充填量検知器10’と前記ダクト
4に設けた充填量検知器10とによつて充填物2
の充填量を調整しているのである。そして貯蔵室
16より送給された羊毛等は、前記コンベア19
により前方の開毛機20へ送られ、カーデイング
後、各羊毛繊維等が平行状態に開繊されるのであ
るが、該開毛機20としては貯蔵室17より適量
の羊毛等を開毛しうる手段であれば種々の開毛機
20が採用されるものである。そして、開毛機2
0により開毛した羊毛等は、前方に設けたダクト
4基端側に送られ、更に通風機2で強制的に吸引
し、吸引した羊毛等を前方のダクト4内基端側よ
り先端側へ排出する。図例のものは、フアンを利
用したものでフアンの回転力によつて吸引した羊
毛等を空気流によつて排出しているものである。
そして更にダクト4内を基端側より先端側に羊毛
等を排出するためのダクト4として少なくとも基
端より先端側の方が巾の広いダクトを採用してい
る。この為に送給される羊毛等がランダムに充填
用筺体5内に充填されるとともに、ダクト先端部
分の形状として第4図に示す如く、先端よりやや
基端側に位置して、前記充填用筺体5内に内装さ
れ、充填物流出を防止するシール材21を介在し
たシール用鍔部22を設け、該鍔部22からダク
ト4先端がやや突出した状態となつている。この
ように突設したダクト4から排出された羊毛等は
第4図の矢印に示すような空気流の如く羊毛繊維
等が長手方向に対し継りができた状態で充填され
るのである。そのようにして送給した充填物2を
充填するための充填用筺体5として、一対状態で
ふとんの外形形状と略同一で同容積となる分割し
た一面開口の充填用筺体5の一方及び/又は他方
の基端適所に空気のみを逃がすための空気吹出口
6を形成するとともに、先端側板25を開閉可能
とし、前記充填用筺体5を摺動可能にすべく設け
ている。そして、第3図イ〜ニに示す如く、ダク
ト4先端より送給された羊毛等が順次送給される
とともに、充填用筺体5が先端方向に移動する。
この移動手段として、第3図ハに示すように、前
記筺体5下部に空間を設けて筺体5と連動しうる
台車15を設置しているが、該台車15は基台9
基端に設けたモーター23により、チエーン、ベ
ルト等の駆動手段16で台車15の車輪24を長
手方向に前後移動可能としている。更に筺体5内
に羊毛等が充填されると前述の検知器10,1
0′が送給を停止し、更に筺体5前方に設け、ふ
とん側地11を内装し、一面開口をもつふとんの
側地用筺体11が充填用筺体5を開口13より外
装するのである。こうして、ふとん側地12内に
充填物2が充填された状態となるのであるが、第
3図ニ,ホに示すように、これより充填用筺体5
を取外さなければならないので、まず上ケース7
と下ケース8により形成された充填用筺体5のい
ずれか一方をまず引き抜いた後、他方を引き抜く
ために、前記台車15を駆動手段16により基端
側に移動させることによつて、前記台車15と連
動した下ケース8が基端側に移動する。この時に
先端側板25を想像線で示すように開放状態とす
ることで、内部の羊毛等のみが残留され、更にそ
の後モーターによる駆動手段16のみで上ケース
6を基端側に移動させるのである。
このようにして、ふとん側地12内部に充填物
2を充填することにより、充填物2がふとん側地
12内に均一充填され且つ羊毛等が長手方向に継
りをもつので弾力性のあるふとんが製造可能とな
るのである。
2を充填することにより、充填物2がふとん側地
12内に均一充填され且つ羊毛等が長手方向に継
りをもつので弾力性のあるふとんが製造可能とな
るのである。
以上の如く、本発明に係るふとんの充填物製造
方法並びにその装置によれば、充填用筺体を上ケ
ースと下ケースとに分割形成しているため、ふと
ん側地に羊毛等を充填後、上ケース又は下ケース
のいずれか一方を引き抜いた後他方を引き抜くこ
とが可能であり、引き抜く際に、羊毛等とケース
との摩擦による羊毛等の移動を防ぐので均一状態
のふとん製造が可能であり、更にダクト先端部を
基端部より巾広に形成することでランダムな充填
が可能となり、又先端よりやや基端側に位置して
充填用筺体に内装され、充填物流出を防止するシ
ール用鍔部を設けることでダクト先端がやや突出
した状態となるので、長手方向に継りのある羊毛
等を充填形成することができる。即ち、例えば日
常動作のふとんを出し入れする際に、折りたたん
だ時などに折り目部分が羊毛等の継みがないため
に隙間ができたり、折り目部分の厚みが薄くなつ
たりすることがないので均一状態に弾力性を維持
しうるふとんの製造が可能となるのである。
方法並びにその装置によれば、充填用筺体を上ケ
ースと下ケースとに分割形成しているため、ふと
ん側地に羊毛等を充填後、上ケース又は下ケース
のいずれか一方を引き抜いた後他方を引き抜くこ
とが可能であり、引き抜く際に、羊毛等とケース
との摩擦による羊毛等の移動を防ぐので均一状態
のふとん製造が可能であり、更にダクト先端部を
基端部より巾広に形成することでランダムな充填
が可能となり、又先端よりやや基端側に位置して
充填用筺体に内装され、充填物流出を防止するシ
ール用鍔部を設けることでダクト先端がやや突出
した状態となるので、長手方向に継りのある羊毛
等を充填形成することができる。即ち、例えば日
常動作のふとんを出し入れする際に、折りたたん
だ時などに折り目部分が羊毛等の継みがないため
に隙間ができたり、折り目部分の厚みが薄くなつ
たりすることがないので均一状態に弾力性を維持
しうるふとんの製造が可能となるのである。
第1図は本発明における充填物充填装置の説明
用平面図、第2図は本発明における充填物充填装
置の説明用斜視図、第3図は充填方法を示す断面
説明図、第4図はダクト先端部の断面図、第5図
は開毛手段の説明図を示す。 1:開毛手段、2:充填物、3:通風機、4:
ダクト、5:充填用筺体、6:空気吹出口、7:
上ケース、8:下ケース、9:基台、10:充填
量検知器、11:ふとん側地用筺体、12:ふと
ん側地、13:開口、14:底板、15:台車、
16:駆動手段、17:貯蔵室、18:仕切り
板、19:コンベア、20:開毛機、21:シー
ル材、22:シール用鍔部、23:モーター、2
4:車輪、25:側板。
用平面図、第2図は本発明における充填物充填装
置の説明用斜視図、第3図は充填方法を示す断面
説明図、第4図はダクト先端部の断面図、第5図
は開毛手段の説明図を示す。 1:開毛手段、2:充填物、3:通風機、4:
ダクト、5:充填用筺体、6:空気吹出口、7:
上ケース、8:下ケース、9:基台、10:充填
量検知器、11:ふとん側地用筺体、12:ふと
ん側地、13:開口、14:底板、15:台車、
16:駆動手段、17:貯蔵室、18:仕切り
板、19:コンベア、20:開毛機、21:シー
ル材、22:シール用鍔部、23:モーター、2
4:車輪、25:側板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ふとんの充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなる前記充填
用筺体に、開毛手段の前方に設けたダクト内を通
過し、前記筺体内に充填物を充填してなるふとん
の充填物充填方法。 2 分割した充填用筺体の一方及び/又は他方が
駆動手段により摺動可能に作動してなる特許請求
の範囲第1項記載ふとんの充填物充填方法。 3 駆動手段として充填用筺体の下部に空間をも
つて位置した台車に連動し、該台車をモーターで
摺動可能に作動しうるように設定してなる特許請
求の範囲第1項又は第2項記載のふとんの充填物
充填方法。 4 ダクトとして、基端側よりも先端側の巾を広
く設定してなる特許請求の範囲第1項記載のふと
んの充填物充填方法。 5 ダクトの先端よりやや基端側に位置して、充
填用筺体内に内装され、充填物流出を防止しうる
シール用鍔部を外設してなる特許請求の範囲第1
〜4項記載のふとんの充填物充填方法。 6 ふとんの充填物をふとん側地内に充填するた
め、一対状態で、ふとんの外形形状と略同一で同
容積となる分割した一面開口の筺体を充填用筺体
とし、該筺体の一方及び/又は他方の先端から基
端適所に空気吹出口を形成するとともに、前記筺
体の先端側板を開閉自在に設け、一方及び/又は
他方の筺体から順次引き抜きうるように設定して
なり、しかも駆動手段に関係づけてなるふとんの
充填物充填法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17075787A JPS6415089A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Futon filler packing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17075787A JPS6415089A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Futon filler packing method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415089A JPS6415089A (en) | 1989-01-19 |
| JPH046396B2 true JPH046396B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15910820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17075787A Granted JPS6415089A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Futon filler packing method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6415089A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292083A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Denso Corp | 冷媒蒸発器 |
| KR100942541B1 (ko) * | 2009-09-10 | 2010-02-12 | 김상목 | 다운 주입기 |
| CN103407957A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-11-27 | 苏州琼派瑞特电子科技有限公司 | 一种充绒管接头 |
| CN109081300A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-25 | 武汉科技大学 | 一种充绒头 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP17075787A patent/JPS6415089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415089A (en) | 1989-01-19 |
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