JPH0464017B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0464017B2 JPH0464017B2 JP1239059A JP23905989A JPH0464017B2 JP H0464017 B2 JPH0464017 B2 JP H0464017B2 JP 1239059 A JP1239059 A JP 1239059A JP 23905989 A JP23905989 A JP 23905989A JP H0464017 B2 JPH0464017 B2 JP H0464017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- thermocouple
- compensation
- compensating
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱電対線と補償導線との接続部分が同
体になるように接続して温度測定を正確にする熱
電対線と補償導線との接続方法に関するものであ
る。
体になるように接続して温度測定を正確にする熱
電対線と補償導線との接続方法に関するものであ
る。
熱電対温度計によつて温度を測定する場合に
は、第4図に示すように、熱電対1と温度指示計
11との間を補償導線2で接続するのが通常であ
る。第4図で、符号12は測温点、13は炉壁、
14は基準接点、15は銅導線である。
は、第4図に示すように、熱電対1と温度指示計
11との間を補償導線2で接続するのが通常であ
る。第4図で、符号12は測温点、13は炉壁、
14は基準接点、15は銅導線である。
この補償導線2はボイラ、タービン、発電機、
電気炉およびLPGタンク等の温度を電気的に測
定する際、熱電対1と温度指示計11のリード線
として使用するもので、その使い方が第4図に示
されている。第1〜3図に示すのは、第4図に示
す熱電対1と補償導線2との接続部分のAで示す
箇所である。
電気炉およびLPGタンク等の温度を電気的に測
定する際、熱電対1と温度指示計11のリード線
として使用するもので、その使い方が第4図に示
されている。第1〜3図に示すのは、第4図に示
す熱電対1と補償導線2との接続部分のAで示す
箇所である。
従来から熱電対と補償導線(主として撚線)を
接続する方法は、 第1図に示すように、銀ロウ3を使い、熱電
対線1と補償導線2をロウ付けにより接続する
銀ロウ付け法と、 第2図に示すように、熱電対線1と補償導線
2とをパイプ4を用い、パイプ4をカシメて接
続するカシメ方式 などが実施されてきたが、これら従来の方法は何
れも接続部に異種金属を用いているので、接続部
分に温度勾配が発生した場合、この部分に熱起電
力がおこり誤差が生じて温度測定に支障を来すも
のである。
接続する方法は、 第1図に示すように、銀ロウ3を使い、熱電
対線1と補償導線2をロウ付けにより接続する
銀ロウ付け法と、 第2図に示すように、熱電対線1と補償導線
2とをパイプ4を用い、パイプ4をカシメて接
続するカシメ方式 などが実施されてきたが、これら従来の方法は何
れも接続部に異種金属を用いているので、接続部
分に温度勾配が発生した場合、この部分に熱起電
力がおこり誤差が生じて温度測定に支障を来すも
のである。
本発明は、叙述の欠点を除き正確な温度測定を
得るため、従来の異種金属を用いて接続していた
ものを、異種金属を使用せずに、熱電対線と補償
導線とを接続する両線を同体として接続するもの
である。
得るため、従来の異種金属を用いて接続していた
ものを、異種金属を使用せずに、熱電対線と補償
導線とを接続する両線を同体として接続するもの
である。
即ち、撚線でなる補償導線2の先端の被覆を除
いたのちその先端を溶かし一丸とした上その両面
を平らにしたものと、シース型熱電対1の線の先
端の両面を平らにしたものとをスポツト溶接等に
より溶着し同体にして接続するものである。
いたのちその先端を溶かし一丸とした上その両面
を平らにしたものと、シース型熱電対1の線の先
端の両面を平らにしたものとをスポツト溶接等に
より溶着し同体にして接続するものである。
本発明により熱電対線と補償導線との接続法
は、接続部分に異種金属等異種のものを使うこと
なく補償導線と熱電対線と両線を最も簡単に確実
に接続するものであつて、接続作業が容易である
ばかりでなく接続した部分が膨らまないので、チ
ユーブ類の被覆等も容易であり、かつ良好な絶縁
が容易である等多くの利点を有するものである。
は、接続部分に異種金属等異種のものを使うこと
なく補償導線と熱電対線と両線を最も簡単に確実
に接続するものであつて、接続作業が容易である
ばかりでなく接続した部分が膨らまないので、チ
ユーブ類の被覆等も容易であり、かつ良好な絶縁
が容易である等多くの利点を有するものである。
図面は第1図1,2、第2図1,2は従来の方
法例を、第3図1,2は本発明による実施例を示
す。第4図は熱電対線と補償導線との接続の概要
を示す。第1−1図は従来より実施の「銀ロウ付
け」の方法の縦断面図である。第1−2図は第1
−1図の「a」切断断面図である。第2−1図は
従来より実施の「カシメ式」の方法の縦断面図で
ある。第2−2図は第2−1図の「b」切断断面
図である。第3−1図は本発明に係る実施例の縦
断面図である。第3−2図は第3−1図の「c」
切断断面図である。第4図は熱電対線との補償導
線との接続の概要を示す図である。 1……熱電対線、2……補償導線、3……銀ロ
ウ、4……パイプ。
法例を、第3図1,2は本発明による実施例を示
す。第4図は熱電対線と補償導線との接続の概要
を示す。第1−1図は従来より実施の「銀ロウ付
け」の方法の縦断面図である。第1−2図は第1
−1図の「a」切断断面図である。第2−1図は
従来より実施の「カシメ式」の方法の縦断面図で
ある。第2−2図は第2−1図の「b」切断断面
図である。第3−1図は本発明に係る実施例の縦
断面図である。第3−2図は第3−1図の「c」
切断断面図である。第4図は熱電対線との補償導
線との接続の概要を示す図である。 1……熱電対線、2……補償導線、3……銀ロ
ウ、4……パイプ。
Claims (1)
- 1 撚線でなる補償導線の先端を溶かしたのち両
面を平らに加工したものと、シース型熱電対の線
の先端の両面を平らに加工したものとを、異種金
属を用いることなく、重合したのちスポツト溶接
等により溶着し同体として接続したことを特徴と
する熱電対線と補償導線との接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23905989A JPH02110328A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱電対 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23905989A JPH02110328A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱電対 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110328A JPH02110328A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0464017B2 true JPH0464017B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=17039257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23905989A Granted JPH02110328A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱電対 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110328A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4524369B2 (ja) * | 2004-08-30 | 2010-08-18 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 高温疲労試験法 |
| JP2015232552A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-24 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333141Y2 (ja) * | 1979-10-17 | 1988-09-05 | ||
| JPS56174032U (ja) * | 1980-05-28 | 1981-12-22 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23905989A patent/JPH02110328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02110328A (ja) | 1990-04-23 |
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