JPH046401Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046401Y2 JPH046401Y2 JP9387885U JP9387885U JPH046401Y2 JP H046401 Y2 JPH046401 Y2 JP H046401Y2 JP 9387885 U JP9387885 U JP 9387885U JP 9387885 U JP9387885 U JP 9387885U JP H046401 Y2 JPH046401 Y2 JP H046401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- insert
- hole
- construction
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 31
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 14
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、鉄筋コンクリート造あるいは鉄骨
鉄筋コンクリート造の構築における壁等の型枠工
事に際し壁つなぎ金具や足場等を取付けるべく型
枠の外側から合理的に取付ける構築用インサート
に関する。
鉄筋コンクリート造の構築における壁等の型枠工
事に際し壁つなぎ金具や足場等を取付けるべく型
枠の外側から合理的に取付ける構築用インサート
に関する。
従来の技術
従来、壁等の型枠に予め構築用インサートを取
付けるに当つては、例えば実開昭58−151206号に
記載されたようなインサートが考案されている。
付けるに当つては、例えば実開昭58−151206号に
記載されたようなインサートが考案されている。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術ではインサートを型枠の外側か
ら挿入してボルトを回すことにより、該インサー
トを型枠側に引付けると共にボルトの軸上に挿入
したゴム等の弾性体を型枠の通孔内周面に膨張さ
せて密嵌させてインサートを支持するものであ
る。
ら挿入してボルトを回すことにより、該インサー
トを型枠側に引付けると共にボルトの軸上に挿入
したゴム等の弾性体を型枠の通孔内周面に膨張さ
せて密嵌させてインサートを支持するものであ
る。
このため、取付け作業が面倒で、作業能率を著
しく低下させるものである。
しく低下させるものである。
また、型枠への取付部をゴム等の弾性体で支持
するために、コンクリート打設時の強い鉛垂衝撃
荷重をインサートに直接受けることによつて先端
側が垂下し、型枠に対して直角に支持できない状
態となる。
するために、コンクリート打設時の強い鉛垂衝撃
荷重をインサートに直接受けることによつて先端
側が垂下し、型枠に対して直角に支持できない状
態となる。
従つて、コンクリートの養生後に該インサート
に壁つなぎ金具等を取付けるに当つて適正確実な
取付ができず、補修手間や、別の後付けアンカー
を打込む等、多くの問題、欠点を有するものであ
る。
に壁つなぎ金具等を取付けるに当つて適正確実な
取付ができず、補修手間や、別の後付けアンカー
を打込む等、多くの問題、欠点を有するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この考案は、上述した従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、型枠組立
後におけるインサートの取付作業を簡単、容易に
し、かつ確実な性能を得ると共に合理的で実用上
有益な構築用インサートを提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、型枠組立
後におけるインサートの取付作業を簡単、容易に
し、かつ確実な性能を得ると共に合理的で実用上
有益な構築用インサートを提供することにある。
また、この考案の構築用インサートは、型枠に
設けた通孔に挿通する大きさを有する胴部の一端
部に、型枠に設けた通孔に挿通する大きさを有す
る膨出状のコンクリートアンカー部を他側部端面
から軸心に向つて雌ねじ部をそれぞれ設けたイン
サート本体を、型枠を介してその外側面から取付
ボルトにより取付ける構築用インサートであつ
て、前記インサート本体の胴部径と同大で所要厚
みを有する合成樹脂製等による台座と、型枠に設
けた通孔の口縁に係止する外径を有した所要厚み
の弾性座板及び上記通孔の内周面に対して挿嵌可
能な外径と上記型枠の厚みと同等の長さを有する
中空のスリーブとを前記取付ボルトの軸上に挿
装、連設したことを特徴とする。
設けた通孔に挿通する大きさを有する胴部の一端
部に、型枠に設けた通孔に挿通する大きさを有す
る膨出状のコンクリートアンカー部を他側部端面
から軸心に向つて雌ねじ部をそれぞれ設けたイン
サート本体を、型枠を介してその外側面から取付
ボルトにより取付ける構築用インサートであつ
て、前記インサート本体の胴部径と同大で所要厚
みを有する合成樹脂製等による台座と、型枠に設
けた通孔の口縁に係止する外径を有した所要厚み
の弾性座板及び上記通孔の内周面に対して挿嵌可
能な外径と上記型枠の厚みと同等の長さを有する
中空のスリーブとを前記取付ボルトの軸上に挿
装、連設したことを特徴とする。
作 用
型枠組立後における該型枠の所要位置に通孔を
設け、この通孔に対してコンクリートアンカー部
及びインサート本体を挿通し、さらに台座、弾性
座板を取付ボルト上に挿装した状態で通過させる
と共に該弾性座板を通孔の口縁に係止させること
によつて、コンクリート打設時コンクリートノロ
の流出を防止し、同時にインサート本体が通孔内
のスリーブによつて常に直角に取付けられ、型枠
組立後の面倒な取付作業が大幅に解消でき、簡
単、容易にしかも確実にできる。
設け、この通孔に対してコンクリートアンカー部
及びインサート本体を挿通し、さらに台座、弾性
座板を取付ボルト上に挿装した状態で通過させる
と共に該弾性座板を通孔の口縁に係止させること
によつて、コンクリート打設時コンクリートノロ
の流出を防止し、同時にインサート本体が通孔内
のスリーブによつて常に直角に取付けられ、型枠
組立後の面倒な取付作業が大幅に解消でき、簡
単、容易にしかも確実にできる。
実施例
次にこの考案による構築用インサートの実施例
を図面に基いて詳細に説明する。
を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は一実施例の分解斜視図である。
図中1はインサート本体で、胴部1aの一端部
にコンクリートアンカー部2を一体に膨出した軸
3を固設すると共に他端部に雌ねじ部4を設けて
なる。
にコンクリートアンカー部2を一体に膨出した軸
3を固設すると共に他端部に雌ねじ部4を設けて
なる。
5は前記インサート本体1の雌ねじ部4に螺入
して使用する取付ボルト、6はこの取付ボルト5
に挿入する合成樹脂製等による台座、7はゴム等
による弾性座板、8は硬質合成樹脂製等によるス
リーブ、9はワツシヤである。
して使用する取付ボルト、6はこの取付ボルト5
に挿入する合成樹脂製等による台座、7はゴム等
による弾性座板、8は硬質合成樹脂製等によるス
リーブ、9はワツシヤである。
なお、上記インサート本体1のコンクリートア
ンカー部2の大きさをはじめ胴部1a、台座6及
びスリーブ8の外径寸法は型枠に穿設する通孔の
内径寸法に対してやや小径とするものである。
ンカー部2の大きさをはじめ胴部1a、台座6及
びスリーブ8の外径寸法は型枠に穿設する通孔の
内径寸法に対してやや小径とするものである。
また、スリーブ8の長さは型枠の厚みと同等程
度とするものである。
度とするものである。
上記第1実施例の構築用インサートを使用する
場合の施工例を説明する。
場合の施工例を説明する。
第2図に示すように、予め組立てた壁等の型枠
Pに対し、その所要位置通孔を穿ち、これに対し
てインサート本体1の先端側のコンクリートアン
カー部を挿入し、続いて胴部1a、台座6及び弾
性座板7を押し込む。
Pに対し、その所要位置通孔を穿ち、これに対し
てインサート本体1の先端側のコンクリートアン
カー部を挿入し、続いて胴部1a、台座6及び弾
性座板7を押し込む。
これによつて弾性座板7は型枠の通孔の内側口
縁を通過すると共に、その口縁で拡開して係止す
る。
縁を通過すると共に、その口縁で拡開して係止す
る。
従つて、インサート本体1は壁等の型枠Pに対
して水平方向に取付けられる。
して水平方向に取付けられる。
コンクリートの打設養生後は、取付ボルト5を
ゆるめるだけで型枠Pは解体し、弾性座板7を取
出し、インサート本体1に壁つなぎ金具等のアイ
ボルトAを螺入して使用するものである。
ゆるめるだけで型枠Pは解体し、弾性座板7を取
出し、インサート本体1に壁つなぎ金具等のアイ
ボルトAを螺入して使用するものである。
上記のようなこの考案の一実施例によれば、型
枠組立後におけるインサート取付け作業が、型枠
の外側から簡単、容易にしかも確実にできる。
枠組立後におけるインサート取付け作業が、型枠
の外側から簡単、容易にしかも確実にできる。
従つて従来のように型枠の内側と外側に作業者
を配して施工する方法に比べ、一人で簡単にで
き、経済的効果が大きく、作業能率の向上に著し
い効果がある。
を配して施工する方法に比べ、一人で簡単にで
き、経済的効果が大きく、作業能率の向上に著し
い効果がある。
考案の効果
以上詳細に説明したように、この考案によれ
ば、組立後の壁等の型枠の外側から押し込むだけ
の簡単な操作によつてインサートの取付作業が能
率良く、確実に行えるから、少ない労力で経済的
に施工することができ、実用上優れた構築用イン
サートを得ることができるのである。
ば、組立後の壁等の型枠の外側から押し込むだけ
の簡単な操作によつてインサートの取付作業が能
率良く、確実に行えるから、少ない労力で経済的
に施工することができ、実用上優れた構築用イン
サートを得ることができるのである。
第1図はこの考案の構築用インサートの実施例
による分解斜視図、第2及び第3図は同上の使用
状態を示す一部中央縦断面図である。 1……インサート本体、5……取付ボルト、6
……台座、7……弾性座板、8……スリーブ、P
……型枠。
による分解斜視図、第2及び第3図は同上の使用
状態を示す一部中央縦断面図である。 1……インサート本体、5……取付ボルト、6
……台座、7……弾性座板、8……スリーブ、P
……型枠。
Claims (1)
- 胴部の一端部に、型枠に設けた通孔に挿通する
大きさを有する膨出状のコンクリートアンカー部
を、他端部に雌ねじ部をそれぞれ設けたインサー
ト本体を、型枠を介してその外側面から取付けボ
ルトにより取付ける構築用インサートであつて、
前記インサート本体の胴部径と同大で所要厚みを
有する合成樹脂製等による台座と、型枠に設けた
上記インサート本体の胴部径とほぼ胴大の通孔の
口縁に係止する外径を有した所要厚みの弾性座板
及び上記通孔の内周面に対して挿嵌可能な外径と
上記型枠の厚みと同等の長さを有する中空のスリ
ーブとを、前記取付けボルトの軸上に挿装、連設
したことを特徴とする構築用インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387885U JPH046401Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387885U JPH046401Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62604U JPS62604U (ja) | 1987-01-06 |
| JPH046401Y2 true JPH046401Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=30651949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9387885U Expired JPH046401Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046401Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP9387885U patent/JPH046401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62604U (ja) | 1987-01-06 |
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