JPH046404B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046404B2 JPH046404B2 JP58209758A JP20975883A JPH046404B2 JP H046404 B2 JPH046404 B2 JP H046404B2 JP 58209758 A JP58209758 A JP 58209758A JP 20975883 A JP20975883 A JP 20975883A JP H046404 B2 JPH046404 B2 JP H046404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- settling chamber
- settling
- inlet
- mixture
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/2405—Feed mechanisms for settling tanks
- B01D21/2416—Liquid distributors with a plurality of feed points
- B01D21/2422—Vertically arranged feed points
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/0039—Settling tanks provided with contact surfaces, e.g. baffles, particles
- B01D21/0063—Settling tanks provided with contact surfaces, e.g. baffles, particles with cross-flow flow direction of liquid and solid particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/0039—Settling tanks provided with contact surfaces, e.g. baffles, particles
- B01D21/0069—Making of contact surfaces, structural details, materials therefor
- B01D21/0072—Means for adjusting, moving or controlling the position or inclination of the contact surfaces, e.g. for optimising the particle-liquid separation, for removing the settled particles, for preventing fouling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/02—Settling tanks with single outlets for the separated liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/2427—The feed or discharge opening located at a distant position from the side walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/2444—Discharge mechanisms for the classified liquid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、懸濁した沈殿可能物質および浮遊可
能物質(および不混和性液体)をキヤリア液から
分離するための方法および装置に関する。よう詳
しくは、本発明は、重力分離形式の改良された装
置を意図している。
能物質(および不混和性液体)をキヤリア液から
分離するための方法および装置に関する。よう詳
しくは、本発明は、重力分離形式の改良された装
置を意図している。
米国特許第3951818号は内部の構成要素の特有
の形態から″山形清澄器″として知られた型式の装
置を開示している。山形清澄器は重力分離の原理
で作動する。複数の分離部材(夫々が積重ねられ
た配列の個々の沈殿室からなる)がタンク内にほ
ぼ垂直方向に平行な配置で懸下されている。分離
部材は対をなし、このような各対の間にコレクタ
チヤンネルを形成する。各沈殿室は間隔をへだて
たプレートによつて形成され、これらのプレート
はほぼ垂直の後部プレートによつて連結されて、
タンクを横切つてほぼ垂直方向に配置された頂部
を形成する。頂部は後部プレートを貫通する所定
数の基準化された分離孔を有している。これらの
孔は流れを頂部を越えて均等に分配させ、個々の
沈殿室からコレクタチヤンネルへ流れる液体の量
を調節するように働く。この構成は簡単かつ効果
的ではあるが、いくつかの欠点を有する。
の形態から″山形清澄器″として知られた型式の装
置を開示している。山形清澄器は重力分離の原理
で作動する。複数の分離部材(夫々が積重ねられ
た配列の個々の沈殿室からなる)がタンク内にほ
ぼ垂直方向に平行な配置で懸下されている。分離
部材は対をなし、このような各対の間にコレクタ
チヤンネルを形成する。各沈殿室は間隔をへだて
たプレートによつて形成され、これらのプレート
はほぼ垂直の後部プレートによつて連結されて、
タンクを横切つてほぼ垂直方向に配置された頂部
を形成する。頂部は後部プレートを貫通する所定
数の基準化された分離孔を有している。これらの
孔は流れを頂部を越えて均等に分配させ、個々の
沈殿室からコレクタチヤンネルへ流れる液体の量
を調節するように働く。この構成は簡単かつ効果
的ではあるが、いくつかの欠点を有する。
山形清澄器の分離効率は、清澄器を低濃度の懸
濁固体を有する材料の処理に使用するとき、低く
なる。ある場合には、供給混合物、即ち懸濁液
は、それが分離部材に入るとき垂直方向に不均一
に分配され、これによつて局部的な過負荷が生
じ、処理量の減少を引き起こす。
濁固体を有する材料の処理に使用するとき、低く
なる。ある場合には、供給混合物、即ち懸濁液
は、それが分離部材に入るとき垂直方向に不均一
に分配され、これによつて局部的な過負荷が生
じ、処理量の減少を引き起こす。
先行技術の山形清澄器の空間の要件が、対をな
す分離部材の間に延びている垂直方向の大きな収
液チヤンネルの存在によつて悪影響をうける。
す分離部材の間に延びている垂直方向の大きな収
液チヤンネルの存在によつて悪影響をうける。
これまで使用された沈殿室は各側部においてタ
ンク内部に開放していた。この構成によつて非常
に多くの迂回路を許し、その結果特に低い固体懸
濁の処理において分離効率が減少する。更に、迂
回路は得られる濃度レベルに実質的な上限を課し
ている。
ンク内部に開放していた。この構成によつて非常
に多くの迂回路を許し、その結果特に低い固体懸
濁の処理において分離効率が減少する。更に、迂
回路は得られる濃度レベルに実質的な上限を課し
ている。
特定の用途用に構成された先行技術の山形清澄
器を、異なる他の沈殿特性を伴なう他の用途に通
常使用することはできない。分離した開口部の掃
除および保守の実施は容易ではなく、このような
操作の保全のために清澄器を取り除くことが必要
となる。
器を、異なる他の沈殿特性を伴なう他の用途に通
常使用することはできない。分離した開口部の掃
除および保守の実施は容易ではなく、このような
操作の保全のために清澄器を取り除くことが必要
となる。
先行技術の問題を回避しながら山形清澄器の機
能を果たす改良された装置の要求がある。
能を果たす改良された装置の要求がある。
上述した山形清澄器に加えて、他の適切な先行
技術には、米国特許第349990号、第653012号、第
1190863号、第2000606号、第2314977号、第
3718257号、第3727770号、および第4056477号が
あり、これらの全ては種々の清澄器及び/又はシ
ツクナーの装置及び方法を開示している。″プリ
ースタツト(PURI−STAT)″製清澄器/シツ
クナー、即ち山形型式の装置は、サウスコロラド
プールバード720、デンバー、コロラド、80222、
プリースタツト社(PURI−STAT
INCORPORATED)発行の日付のない小冊子に
記載されている。グレーバフロツクバリヤーは、
U.S.ハイウエイ22、ユニオン、ニユージヤージ、
07083、グレーバウオーター コンデイシヨニン
グ社(Graver Water Conditining Co.)発行の
定期刊行物WC−146に記載されている。ラメラ
の原理に基づく種々の重力沈殿/シツクナー装置
は560/N.E.14番アベニユー、フオートラウダー
デール、フロリダ、33307、パークソン社
(Parkson Corporatin)発行の定期刊行物LT−
103に記載されている。
技術には、米国特許第349990号、第653012号、第
1190863号、第2000606号、第2314977号、第
3718257号、第3727770号、および第4056477号が
あり、これらの全ては種々の清澄器及び/又はシ
ツクナーの装置及び方法を開示している。″プリ
ースタツト(PURI−STAT)″製清澄器/シツ
クナー、即ち山形型式の装置は、サウスコロラド
プールバード720、デンバー、コロラド、80222、
プリースタツト社(PURI−STAT
INCORPORATED)発行の日付のない小冊子に
記載されている。グレーバフロツクバリヤーは、
U.S.ハイウエイ22、ユニオン、ニユージヤージ、
07083、グレーバウオーター コンデイシヨニン
グ社(Graver Water Conditining Co.)発行の
定期刊行物WC−146に記載されている。ラメラ
の原理に基づく種々の重力沈殿/シツクナー装置
は560/N.E.14番アベニユー、フオートラウダー
デール、フロリダ、33307、パークソン社
(Parkson Corporatin)発行の定期刊行物LT−
103に記載されている。
本発明は清澄器及び/又はシツクナーとして機
能することができる改良された重力分離装置を提
供する。特許請求の範囲に記載の装置を作動し
て、懸濁物質の効果的な重量分離を達し先行技術
の山形清澄器よりも分離効率および流れ調節を向
上させることができる。従来技術の特徴である大
きな収液チヤンネルが不要であるから、装置の大
部分を有効な分離に当てることができる。更に、
特許請求の範囲に記載の装置は、一層容易かつ迅
速な掃除、保守および製造の目的にかなう一方、
改良された濃縮化を与える。
能することができる改良された重力分離装置を提
供する。特許請求の範囲に記載の装置を作動し
て、懸濁物質の効果的な重量分離を達し先行技術
の山形清澄器よりも分離効率および流れ調節を向
上させることができる。従来技術の特徴である大
きな収液チヤンネルが不要であるから、装置の大
部分を有効な分離に当てることができる。更に、
特許請求の範囲に記載の装置は、一層容易かつ迅
速な掃除、保守および製造の目的にかなう一方、
改良された濃縮化を与える。
上述の利点は伝統的な山形清澄器の構造上の多
少の変形、特に供給材料の流路を制御し、流れを
計量し、分離を調節し、かつ清澄した液体を集め
る内部構造の変更によつて達成される。本発明に
よれば、分離部材はキヤリヤ液のほとんどすべて
が直通流路内の積極的な分離領域を通るごとく差
向けるように構成される。すなわち、流路は制御
されて懸濁液の短路現象を避ける。沈殿室への入
口の断面積は、該入口と平行な沈殿室の内部の断
面積よりも小さいことが望ましい。清澄液を移送
するためには、沈殿室内の内部導管は在来の大型
の共通垂直コレンタチヤンネルより好ましい。従
来の山形清澄器は分離開口によつて清澄液の流量
を制御しているが、本発明の好ましい実施例では
この流量を開口から離れた装置によつて制御し、
さらに理想的には分離部材の各沈殿室から離れた
装置によつて制御する。前述の内部導管と作動的
に組合わされたオリフイス(固定、可変又は交換
可能である)は優れた流量制御装置である。特許
請求の範囲に記載された濃度比は短路現象がなく
なることによつて高められ、さらに分離された固
体を再循環するための内部重力作動による再循環
装置の設備によつて高められる。
少の変形、特に供給材料の流路を制御し、流れを
計量し、分離を調節し、かつ清澄した液体を集め
る内部構造の変更によつて達成される。本発明に
よれば、分離部材はキヤリヤ液のほとんどすべて
が直通流路内の積極的な分離領域を通るごとく差
向けるように構成される。すなわち、流路は制御
されて懸濁液の短路現象を避ける。沈殿室への入
口の断面積は、該入口と平行な沈殿室の内部の断
面積よりも小さいことが望ましい。清澄液を移送
するためには、沈殿室内の内部導管は在来の大型
の共通垂直コレンタチヤンネルより好ましい。従
来の山形清澄器は分離開口によつて清澄液の流量
を制御しているが、本発明の好ましい実施例では
この流量を開口から離れた装置によつて制御し、
さらに理想的には分離部材の各沈殿室から離れた
装置によつて制御する。前述の内部導管と作動的
に組合わされたオリフイス(固定、可変又は交換
可能である)は優れた流量制御装置である。特許
請求の範囲に記載された濃度比は短路現象がなく
なることによつて高められ、さらに分離された固
体を再循環するための内部重力作動による再循環
装置の設備によつて高められる。
本発明の装置によつてなされる方法は、異なつ
た濃度のキヤリヤ液から物質を分離することを包
んでいる。分離された物質は固定又は液体であつ
て、キヤリヤ液より重いか軽いかである。この出
願は、上記方法によつて清澄されたキヤリヤ液に
関する。この出願においては相対的に軽いキヤリ
ヤ液から相対的に重い特別の固体を分離すること
を強調しているが、説明された装置又は方法が該
モードの作動に制限されるということを意味する
つもりではない。
た濃度のキヤリヤ液から物質を分離することを包
んでいる。分離された物質は固定又は液体であつ
て、キヤリヤ液より重いか軽いかである。この出
願は、上記方法によつて清澄されたキヤリヤ液に
関する。この出願においては相対的に軽いキヤリ
ヤ液から相対的に重い特別の固体を分離すること
を強調しているが、説明された装置又は方法が該
モードの作動に制限されるということを意味する
つもりではない。
本発明の装置は山形清澄器に代表的に見つけら
れる容器を包む。そして、該容器は、物質とキヤ
リヤ液の混合物を収容するために備えられた中央
領域と、該中央領域から(上方又は下方へ)沈殿
する分離された物質を収容するように配置された
第1回収領域と、清澄液を中央領域から受入れる
ように配置された第2回収領域とを有する。装置
が重い固体を分離するために使用されるときは、
第1回収領域は上記中央領域の下方となり、第2
回収領域は通常上方になり、好ましくは上記中央
領域から遮断される。
れる容器を包む。そして、該容器は、物質とキヤ
リヤ液の混合物を収容するために備えられた中央
領域と、該中央領域から(上方又は下方へ)沈殿
する分離された物質を収容するように配置された
第1回収領域と、清澄液を中央領域から受入れる
ように配置された第2回収領域とを有する。装置
が重い固体を分離するために使用されるときは、
第1回収領域は上記中央領域の下方となり、第2
回収領域は通常上方になり、好ましくは上記中央
領域から遮断される。
中央領域は混合体を収容し、かつその流れを上
記第2回収領域と連通する出口に向けるようにし
た構成を包む。この構成は先行技術の分離部材に
似ているが、機能的に異なつた装置を包む。かか
る分離部材の各々は各沈殿室の積重ね列を有し、
各沈殿室は入口と出口とを包む。沈殿室は混合物
を収容し、かつその物質をキヤリヤ液から分離し
たい場合には、物質の自然沈殿方向とほぼ反対向
きのベクトル成分を有する速度で出入口間の流路
に沿うごとく該混合物を差向けるように構成され
る。代表的な例においては、混合物は中央領域に
導入されて、物質の自然沈殿方向に近い方向、例
えば垂直下方に移動する。混合物の一部は必然的
に変位して各沈殿室に入る。中央領域内に保持さ
れる流れ状況のもとに、各沈殿室はそこに入つた
混合物の液体部分を収容し、それを1又はそれ以
上の出口へ案内する。沈殿室を通る流れの速度は
懸濁液の中の物質を保持するには低速過ぎるの
で、清濁は沈殿室内で重力分離によつて行われ
る。しかして、物質は沈殿して沈殿室入口を通つ
て戻り、第1回収領域への下方への混合物流れと
一緒になる。入口と出口の間の流れの方向と垂直
な各沈殿室の断面積はほぼ一定であり、少なくと
も本装置において完全沈殿分離を行うに十分なだ
け入口からの離れている。
記第2回収領域と連通する出口に向けるようにし
た構成を包む。この構成は先行技術の分離部材に
似ているが、機能的に異なつた装置を包む。かか
る分離部材の各々は各沈殿室の積重ね列を有し、
各沈殿室は入口と出口とを包む。沈殿室は混合物
を収容し、かつその物質をキヤリヤ液から分離し
たい場合には、物質の自然沈殿方向とほぼ反対向
きのベクトル成分を有する速度で出入口間の流路
に沿うごとく該混合物を差向けるように構成され
る。代表的な例においては、混合物は中央領域に
導入されて、物質の自然沈殿方向に近い方向、例
えば垂直下方に移動する。混合物の一部は必然的
に変位して各沈殿室に入る。中央領域内に保持さ
れる流れ状況のもとに、各沈殿室はそこに入つた
混合物の液体部分を収容し、それを1又はそれ以
上の出口へ案内する。沈殿室を通る流れの速度は
懸濁液の中の物質を保持するには低速過ぎるの
で、清濁は沈殿室内で重力分離によつて行われ
る。しかして、物質は沈殿して沈殿室入口を通つ
て戻り、第1回収領域への下方への混合物流れと
一緒になる。入口と出口の間の流れの方向と垂直
な各沈殿室の断面積はほぼ一定であり、少なくと
も本装置において完全沈殿分離を行うに十分なだ
け入口からの離れている。
沈殿室の出口は、第2の回収領域に流体連通
し、通常は、比較的に小容量の導管を介して連通
している。これらの導管は、第2の回収領域へ清
澄液を移送するために先行技術の山形清澄器によ
つて大容量排出チヤンネルに代えられる。流量調
整は、上記のチヤンネルに結合された流量制限装
置によつて都合よく行われる。(これは、予期以
内のものであり、流量制限は、オリフイスまたは
調時的または可変の流量調整装置などの種々の装
置によつて行われる。)しかだつて、沈殿室内の
混合物の速度の上記ベクトル成分が、第2の回収
領域への清澄液を移送する導管において適当な流
量制限をつくることによる上記装置において選択
的に強所できる物質の沈殿速度よりも、少なくで
きることを、確実にするように、流量は要求され
る。
し、通常は、比較的に小容量の導管を介して連通
している。これらの導管は、第2の回収領域へ清
澄液を移送するために先行技術の山形清澄器によ
つて大容量排出チヤンネルに代えられる。流量調
整は、上記のチヤンネルに結合された流量制限装
置によつて都合よく行われる。(これは、予期以
内のものであり、流量制限は、オリフイスまたは
調時的または可変の流量調整装置などの種々の装
置によつて行われる。)しかだつて、沈殿室内の
混合物の速度の上記ベクトル成分が、第2の回収
領域への清澄液を移送する導管において適当な流
量制限をつくることによる上記装置において選択
的に強所できる物質の沈殿速度よりも、少なくで
きることを、確実にするように、流量は要求され
る。
濃縮した混合物の部分が、第1の回収領域から
除去され、かつ清澄液が第2の回収領域から除去
されたとは、供給混合物の補償容量は、タンクに
おける所望の流体レベルを維持するように、中央
領域に導入される。本方法によつて処理された混
合物の濃縮比は、タンクへ、好ましくは第1の回
収領域へ、戻された放出濃縮混合物の一部を再循
環することによつて、増加される。
除去され、かつ清澄液が第2の回収領域から除去
されたとは、供給混合物の補償容量は、タンクに
おける所望の流体レベルを維持するように、中央
領域に導入される。本方法によつて処理された混
合物の濃縮比は、タンクへ、好ましくは第1の回
収領域へ、戻された放出濃縮混合物の一部を再循
環することによつて、増加される。
沈殿室への制限された入口は、沈殿室内の供給
混合物の分配パターンに有効な効果を有する。沈
殿室内の活動的分離時間はまた、この装置によつ
て増加され、そのために、より高い処理量と改良
された効果を、もたらす。
混合物の分配パターンに有効な効果を有する。沈
殿室内の活動的分離時間はまた、この装置によつ
て増加され、そのために、より高い処理量と改良
された効果を、もたらす。
先行技術の山形清澄器および本発明の両者の重
要な特徴は、沈殿室内の混合物の均一速度と層状
流れの維持である。これらの条件は、混合物の流
れ経路に直角の室のほぼ長方形を維持することに
よつて確保される。しかし、沈殿室の断面積は、
沈殿がほぼ完了されようとする領域において出発
する順次に減少することができる。入口に隣接す
る沈殿室の部分およびそのところで起きる沈殿
は、″活動的″(active)と、みなされる。頂部に
隣接する沈殿室の部分およびそのところで起きる
僅かな沈殿または無沈殿は、″非活動″
(inactive)とみなされる。この非活動部分は、
清澄液を集めかつ移送するために内部導管として
(または分離部材として適応するために)利用で
きる。各沈殿室から放出された清澄液の量および
沈殿室を通る液体流速は、単一の流量調整開口
(例えばオリフイス)を各沈殿室の非活動領域内
に置くことによつて、調整できる。
要な特徴は、沈殿室内の混合物の均一速度と層状
流れの維持である。これらの条件は、混合物の流
れ経路に直角の室のほぼ長方形を維持することに
よつて確保される。しかし、沈殿室の断面積は、
沈殿がほぼ完了されようとする領域において出発
する順次に減少することができる。入口に隣接す
る沈殿室の部分およびそのところで起きる沈殿
は、″活動的″(active)と、みなされる。頂部に
隣接する沈殿室の部分およびそのところで起きる
僅かな沈殿または無沈殿は、″非活動″
(inactive)とみなされる。この非活動部分は、
清澄液を集めかつ移送するために内部導管として
(または分離部材として適応するために)利用で
きる。各沈殿室から放出された清澄液の量および
沈殿室を通る液体流速は、単一の流量調整開口
(例えばオリフイス)を各沈殿室の非活動領域内
に置くことによつて、調整できる。
高い沈殿割合を与える懸濁を行なうために、沈
殿室の活動区域を孤立することが、通常では好ま
しい。この弧立は、非活動領域内に内部導管(通
常は水平導管)を置くことによつて、行なうこと
ができる。開口は、清澄液を入れるために導管の
側壁を通つて設けられる。理想的には、開口は、
沈殿室の幅を横切つて均一の分配および層状流れ
を確保するように置かれる。流量調整器(通常は
オリフイス)は、導管の内部と、タンクの第2の
回収領域との間の流体連通に設けられる。
殿室の活動区域を孤立することが、通常では好ま
しい。この弧立は、非活動領域内に内部導管(通
常は水平導管)を置くことによつて、行なうこと
ができる。開口は、清澄液を入れるために導管の
側壁を通つて設けられる。理想的には、開口は、
沈殿室の幅を横切つて均一の分配および層状流れ
を確保するように置かれる。流量調整器(通常は
オリフイス)は、導管の内部と、タンクの第2の
回収領域との間の流体連通に設けられる。
本発明を実施するために現在最良と思われるも
のを添付図面で示す。
のを添付図面で示す。
特に第1図、第2図及び第3図を参照すると、
数字10にて一般的に表現される清澄器は、より
濃度の薄いキヤリヤ液体からより濃い物質を分離
するために実施される。清澄器は、中央領域(分
離部分)14を有するタンク12と、分離部分1
4の上に配置された清澄された流体のための回収
領域(コレクタボツクス)16と、および分離部
分14の下に位置した、物質およびキヤリヤ液体
の濃縮混合体のための回収領域(溜め部分)18
と、を有する。タンク12(分離部分14)の内
部に複数の分離部材19が懸架されている。この
ような分離部材19は、第1図第2図及び第3図
の破断して示す部分中に示された多数の沈殿室2
0を有する。沈殿室20は、分離部分14内にほ
ぼ垂直に積み重ねられた配列として分離部材19
内に配列されている。図示した例においては、分
離部材19の対は、組立体21(第7図に最もよ
く示す)内に組み込まれている。このような構成
によつて、特別大きな処理量に必要な容積を減少
させる。
数字10にて一般的に表現される清澄器は、より
濃度の薄いキヤリヤ液体からより濃い物質を分離
するために実施される。清澄器は、中央領域(分
離部分)14を有するタンク12と、分離部分1
4の上に配置された清澄された流体のための回収
領域(コレクタボツクス)16と、および分離部
分14の下に位置した、物質およびキヤリヤ液体
の濃縮混合体のための回収領域(溜め部分)18
と、を有する。タンク12(分離部分14)の内
部に複数の分離部材19が懸架されている。この
ような分離部材19は、第1図第2図及び第3図
の破断して示す部分中に示された多数の沈殿室2
0を有する。沈殿室20は、分離部分14内にほ
ぼ垂直に積み重ねられた配列として分離部材19
内に配列されている。図示した例においては、分
離部材19の対は、組立体21(第7図に最もよ
く示す)内に組み込まれている。このような構成
によつて、特別大きな処理量に必要な容積を減少
させる。
各分離部材19は、内部導管23(第2図参
照)を介して少なくとも1つのコレクタ22に連
結されている。
照)を介して少なくとも1つのコレクタ22に連
結されている。
沈殿室20、内部導管23及び垂直コレクタ2
2の構成が次の図面を参照してさらに詳しく説明
されるだろうが、供給混合物がタンク12へ導入
されると、清澄液は沈殿室20内で各沈殿室の頂
部24(第2図参照)まで上方に流れる。清澄液
は頂部24から適当な内部導管23を介してコレ
クタチヤンネル22に移送され、最終的にせき2
5を越えて流れ出て清澄器10のコレクタボツク
ス16へ流れ込む。図に示すように、内部導管2
3はほぼ水平であり、コレクタチヤンネル22は
ほぼ垂直である。清澄液体が回収領域に向けられ
るものであるならば、他の構成も使用できる。
2の構成が次の図面を参照してさらに詳しく説明
されるだろうが、供給混合物がタンク12へ導入
されると、清澄液は沈殿室20内で各沈殿室の頂
部24(第2図参照)まで上方に流れる。清澄液
は頂部24から適当な内部導管23を介してコレ
クタチヤンネル22に移送され、最終的にせき2
5を越えて流れ出て清澄器10のコレクタボツク
ス16へ流れ込む。図に示すように、内部導管2
3はほぼ水平であり、コレクタチヤンネル22は
ほぼ垂直である。清澄液体が回収領域に向けられ
るものであるならば、他の構成も使用できる。
入口30が清澄器10の分離部分14の頂部近
くに流入供給懸濁液を分配するための、分配パイ
プ32に連結されている。図示した実施例に示す
ように、分配パイプ32の分配孔33はタンク1
2の通常の液体レベルの下方に配置され且つ、隣
接した分離組立体21の間のチヤンネル34に沿
つて等しく流入懸濁物を分配するために配置され
ている。供給懸濁物は清澄器10の上方部分から
組立体21の間を下方に流れる。各沈殿室20は
高濃度の物質が分離部分14を通つて連続的に下
方に移動する間、一部の混合物を受け入れ垂直コ
レクタ22を介して清澄液の部分を分離部分14
から出す。懸濁液の濃度は、沈殿室20の水平方
向の列を通過するに従つて増加する。重い物質と
キヤリア液体の濃縮混合物は、溜め部分18の中
に収集される。溜め部分の底部の出口35は、濃
縮混合物の排液装置を構成している。濃縮混合物
の一部は溜め部分18に再び導入してもよく、好
ましくは、分離領域14の真下の点で入口36を
介するのがよい。この型式の循環は溜め部分18
内の重い物質の連続した移動を保証する。
くに流入供給懸濁液を分配するための、分配パイ
プ32に連結されている。図示した実施例に示す
ように、分配パイプ32の分配孔33はタンク1
2の通常の液体レベルの下方に配置され且つ、隣
接した分離組立体21の間のチヤンネル34に沿
つて等しく流入懸濁物を分配するために配置され
ている。供給懸濁物は清澄器10の上方部分から
組立体21の間を下方に流れる。各沈殿室20は
高濃度の物質が分離部分14を通つて連続的に下
方に移動する間、一部の混合物を受け入れ垂直コ
レクタ22を介して清澄液の部分を分離部分14
から出す。懸濁液の濃度は、沈殿室20の水平方
向の列を通過するに従つて増加する。重い物質と
キヤリア液体の濃縮混合物は、溜め部分18の中
に収集される。溜め部分の底部の出口35は、濃
縮混合物の排液装置を構成している。濃縮混合物
の一部は溜め部分18に再び導入してもよく、好
ましくは、分離領域14の真下の点で入口36を
介するのがよい。この型式の循環は溜め部分18
内の重い物質の連続した移動を保証する。
コレクタボツクス16の部分16Aは、安全オ
ーバフロー又はあわコレクタとして機能するよう
になつている。清澄器10の上方部分と部分16
Aとの間の直接的な連通はオーバフロー開口37
によつて行なわれる。
ーバフロー又はあわコレクタとして機能するよう
になつている。清澄器10の上方部分と部分16
Aとの間の直接的な連通はオーバフロー開口37
によつて行なわれる。
第2図を特に参照すると、分離部材19の2つ
の組立体21が破断した部分に示されている。1
方は組立体の中央で切つた断面図として示され、
他方は、垂直なコレクタ22およびオーバフロー
せき25と関連した組立体21を部分的に破断し
た端面図として示されている。オーバフローせき
25は清澄器10のコレクタボツクス16の中に
延びている。清澄液は放出出口28を通してコレ
クタボツクス16から除去される。
の組立体21が破断した部分に示されている。1
方は組立体の中央で切つた断面図として示され、
他方は、垂直なコレクタ22およびオーバフロー
せき25と関連した組立体21を部分的に破断し
た端面図として示されている。オーバフローせき
25は清澄器10のコレクタボツクス16の中に
延びている。清澄液は放出出口28を通してコレ
クタボツクス16から除去される。
第3図の破断部分には、容器12の分離部分1
4を横切つて延びる沈殿室20の横方向延長部が
図示されている。沈殿室の積層列は自己支持機能
を持つ分離部分19(第4図)、もしくはタンク
12内に適当な支持体によつて取外し自在に保持
された組立体21(第7図)として組立てられ
る。
4を横切つて延びる沈殿室20の横方向延長部が
図示されている。沈殿室の積層列は自己支持機能
を持つ分離部分19(第4図)、もしくはタンク
12内に適当な支持体によつて取外し自在に保持
された組立体21(第7図)として組立てられ
る。
第4図および第5図は、本発明で用いられる沈
殿室の一形態を図示している。第4図は単一バン
ク分離部分19を示しており、分離部分は第5図
に示すような型式の4つの個々の沈殿室20を有
している。各沈殿室20は後部プレート38、側
部プレート39、ほぼ平行な上部および下部プレ
ート40,41、ならびに入口リツプ42を持
つ。プレート38,39,40,41およびリツ
プ42の各々はほぼ長方形部材として図示されて
いる。後部プレート38は通常はほぼ垂直方向に
配置されることになり、上部および下部プレート
40,41は垂直面Rに対して所定の角度αだけ
傾いている。このように配置されると、上部プレ
ート40および後部プレート38は、角度αと同
じ角度を持つ頂部43を当然形成する。この頂部
43内には内部導管44が配置される。第5図に
最も良く図示するように、各内部導管44には多
数の比較的大きな孔46が設けられ、これら孔は
液体流を室20の幅方向にわたつて均一に分配す
るのに充分な所定の断面積を有している。各沈殿
室20から抜き出すべき液体量の調節は流量調節
オリフイス50によつて行なわれ、これら流量調
節オリフイス50は側部プレート39の一方の側
でもしくは両側で内部導管44内に配置され、こ
れにより清澄液は導管44内から(導管のような
機械的構造体がない場合には頂部43から)沈殿
室20を流出することになる。注目すべき点は、
内部導管44の数が制限されなければならないと
いうことであり、多くの場合にはこれら導管を省
き得るということである。頂部内での不活動性
(沈殿についての)のために、頂部43自体は導
管手段として機能することになる。
殿室の一形態を図示している。第4図は単一バン
ク分離部分19を示しており、分離部分は第5図
に示すような型式の4つの個々の沈殿室20を有
している。各沈殿室20は後部プレート38、側
部プレート39、ほぼ平行な上部および下部プレ
ート40,41、ならびに入口リツプ42を持
つ。プレート38,39,40,41およびリツ
プ42の各々はほぼ長方形部材として図示されて
いる。後部プレート38は通常はほぼ垂直方向に
配置されることになり、上部および下部プレート
40,41は垂直面Rに対して所定の角度αだけ
傾いている。このように配置されると、上部プレ
ート40および後部プレート38は、角度αと同
じ角度を持つ頂部43を当然形成する。この頂部
43内には内部導管44が配置される。第5図に
最も良く図示するように、各内部導管44には多
数の比較的大きな孔46が設けられ、これら孔は
液体流を室20の幅方向にわたつて均一に分配す
るのに充分な所定の断面積を有している。各沈殿
室20から抜き出すべき液体量の調節は流量調節
オリフイス50によつて行なわれ、これら流量調
節オリフイス50は側部プレート39の一方の側
でもしくは両側で内部導管44内に配置され、こ
れにより清澄液は導管44内から(導管のような
機械的構造体がない場合には頂部43から)沈殿
室20を流出することになる。注目すべき点は、
内部導管44の数が制限されなければならないと
いうことであり、多くの場合にはこれら導管を省
き得るということである。頂部内での不活動性
(沈殿についての)のために、頂部43自体は導
管手段として機能することになる。
第6図には、分離部分19(もしくは組立体2
1)をタンク12内で懸下して、これら分離部分
を内部導管44を介して垂直方向コレクタ22と
相互連結させる態様が図示されている。沈殿室2
0の全体の積層体は構造体52,25から取外し
自在に懸下され得る。各内部導管44には少なく
とも1つのオリフイス50が側部プレートの一方
の壁部側にもしやは両壁部側に設けられ、オリフ
イスは頂部43と垂直方向コレクタ22との間で
唯一の流路を形成する。
1)をタンク12内で懸下して、これら分離部分
を内部導管44を介して垂直方向コレクタ22と
相互連結させる態様が図示されている。沈殿室2
0の全体の積層体は構造体52,25から取外し
自在に懸下され得る。各内部導管44には少なく
とも1つのオリフイス50が側部プレートの一方
の壁部側にもしやは両壁部側に設けられ、オリフ
イスは頂部43と垂直方向コレクタ22との間で
唯一の流路を形成する。
組立体21は、第7図に図示するように、2つ
の分離部分19の後部を突き合わせるように配置
したものとすることができる。説明の簡略化のた
めに、3つの異なる構造例,およびが第7
図の破断部分に示されている。構造例において
は、第5図に図示したように後部を突き合わすよ
うな型式の2つの沈殿室20が設けられ、この場
合には共通の後部プレート38Aが用いられる。
各沈殿室の頂部は分離オリフイス(ここでは見る
ことができない)、を通して例えば導管44A,
44Bによつて連通する。構造例は構造例と
同様なものであるが、次の点で異なる。すなわ
ち、後部プレート38Bが隣接する沈殿室20の
後部で途中までしか、換言すれば、プレート40
Aおよび40Bによつて形成される共通頂部53
の附近までしか延びていないという点である。図
示の例では、頂部53は導管54内に隔離され
る。この場合、単一オリフイス(ここでは見るこ
とはできない)を用いて、頂部53とコレクタ2
2との間を流体連通させることができる。構造例
の場合には、後部プレートおよび導管構造物は
完全に排除される。注意深く制御された流れ条件
下では、頂部55は共通の不活動領域として機能
することにある。機械的後部プレート構造に幾分
似た流体流れバリヤが頂部55の附近での対向流
によつて得られる。清澄液は構造例の場合と同
様にオリフイス(ここでは見ることができない)
を介して抜き出し得る。
の分離部分19の後部を突き合わせるように配置
したものとすることができる。説明の簡略化のた
めに、3つの異なる構造例,およびが第7
図の破断部分に示されている。構造例において
は、第5図に図示したように後部を突き合わすよ
うな型式の2つの沈殿室20が設けられ、この場
合には共通の後部プレート38Aが用いられる。
各沈殿室の頂部は分離オリフイス(ここでは見る
ことができない)、を通して例えば導管44A,
44Bによつて連通する。構造例は構造例と
同様なものであるが、次の点で異なる。すなわ
ち、後部プレート38Bが隣接する沈殿室20の
後部で途中までしか、換言すれば、プレート40
Aおよび40Bによつて形成される共通頂部53
の附近までしか延びていないという点である。図
示の例では、頂部53は導管54内に隔離され
る。この場合、単一オリフイス(ここでは見るこ
とはできない)を用いて、頂部53とコレクタ2
2との間を流体連通させることができる。構造例
の場合には、後部プレートおよび導管構造物は
完全に排除される。注意深く制御された流れ条件
下では、頂部55は共通の不活動領域として機能
することにある。機械的後部プレート構造に幾分
似た流体流れバリヤが頂部55の附近での対向流
によつて得られる。清澄液は構造例の場合と同
様にオリフイス(ここでは見ることができない)
を介して抜き出し得る。
清澄器10の一作動例として、比較的大きな密
度(濃度)の物質と比較的小さな密度(濃度)の
キヤリヤ液との混合物が入口30および分配パイ
プ32(第1図)を介して導入された。混合物は
流路Aによつて図示するように沈殿室20の垂直
方向積層体間を下方に流入する(第2図)。懸濁
物質とキヤリヤ液との混合物は静圧によつて沈殿
室20を通して上方にかつ流路Bに続く頂部43
に向つて移動する(第4図)。比較的重い懸濁物
質の粒子例えば参照番号60で示すものは重力お
よび移動液体の抗力の影響を受けることになる。
したがつて、これら粒子は、流体の上向速度Vと
沈殿速度Vtとの和により、通路Pに沿つて移動
することになる。それぞれの沈殿室20での沈殿
速度Vtと液体の上向速度Vとの双方は同じオー
ダの大きさである。
度(濃度)の物質と比較的小さな密度(濃度)の
キヤリヤ液との混合物が入口30および分配パイ
プ32(第1図)を介して導入された。混合物は
流路Aによつて図示するように沈殿室20の垂直
方向積層体間を下方に流入する(第2図)。懸濁
物質とキヤリヤ液との混合物は静圧によつて沈殿
室20を通して上方にかつ流路Bに続く頂部43
に向つて移動する(第4図)。比較的重い懸濁物
質の粒子例えば参照番号60で示すものは重力お
よび移動液体の抗力の影響を受けることになる。
したがつて、これら粒子は、流体の上向速度Vと
沈殿速度Vtとの和により、通路Pに沿つて移動
することになる。それぞれの沈殿室20での沈殿
速度Vtと液体の上向速度Vとの双方は同じオー
ダの大きさである。
液体の速度VをVVt cos αの範囲内の正の
値に維持することによつて、沈殿速度Vt又はそ
れより大きい速度をもつ粒子60を大変限られた
距離下部プレート41に沿つて上方に推進させる
ことができる。このような粒子60はほとんど垂
直なコレクタ22へは運ばれない。
値に維持することによつて、沈殿速度Vt又はそ
れより大きい速度をもつ粒子60を大変限られた
距離下部プレート41に沿つて上方に推進させる
ことができる。このような粒子60はほとんど垂
直なコレクタ22へは運ばれない。
各個々の沈殿室20を通る液体の定常な層例の
量は、列の中の各室の垂直な位置に応じて変る。
内部の流れ状態は、密度(濃度)、沈殿速度Vtの
変化および静水圧の変化で影響される。従つて各
個々の沈殿室を通る液体の流れを、略VVt
cos αの関係を維持するように別々に調整するこ
とがしばしば必要であり或いは望ましい。勿論、
通常は、Vをこの範囲の上限に近ずけるように制
御すべきであることが好ましい。
量は、列の中の各室の垂直な位置に応じて変る。
内部の流れ状態は、密度(濃度)、沈殿速度Vtの
変化および静水圧の変化で影響される。従つて各
個々の沈殿室を通る液体の流れを、略VVt
cos αの関係を維持するように別々に調整するこ
とがしばしば必要であり或いは望ましい。勿論、
通常は、Vをこの範囲の上限に近ずけるように制
御すべきであることが好ましい。
供給懸濁液が流れ進路Aをたどつて下方に流れ
るとき、沈殿室20の各々を通る上向きの液体流
れは、側壁39に配置した流れ調整オリフイス5
0の大きさによつて決定される。液体は所定の速
度Vで上方に流れ、比重の勾配、リツプ42およ
び孔46の作用により沈殿室20の巾に沿つて均
一に分配される。液体は一様な流量および非常に
低速度Vで沈殿室20をその頂部43に向つてた
えず移動するが、懸濁物質の粒子60は沈殿室2
0の下部プレート41に向つて下方に沈殿する。
清澄液は孔46から内部導管44に入り、流れ調
整オリフイス50を通して垂直なコレクタ22に
向つて運ばれる。オリフイス50を通過した後、
きれいな液体は垂直なコレクタ22およびオーバ
ーフローせき25を経てコレクタボツクス16へ
運ばれて放出出口28から放出される。
るとき、沈殿室20の各々を通る上向きの液体流
れは、側壁39に配置した流れ調整オリフイス5
0の大きさによつて決定される。液体は所定の速
度Vで上方に流れ、比重の勾配、リツプ42およ
び孔46の作用により沈殿室20の巾に沿つて均
一に分配される。液体は一様な流量および非常に
低速度Vで沈殿室20をその頂部43に向つてた
えず移動するが、懸濁物質の粒子60は沈殿室2
0の下部プレート41に向つて下方に沈殿する。
清澄液は孔46から内部導管44に入り、流れ調
整オリフイス50を通して垂直なコレクタ22に
向つて運ばれる。オリフイス50を通過した後、
きれいな液体は垂直なコレクタ22およびオーバ
ーフローせき25を経てコレクタボツクス16へ
運ばれて放出出口28から放出される。
重力の作用、外部に導入される振動で又沈殿し
た固形物の再循環によつて沈殿物質を一層濃縮す
ることが時々行なわれる。沈殿固形物は、一般的
には、出口35の下流に設置される定容積型ポン
プ(図示せず)を使つて溜め部分18から出口3
5を通して連続的に排出される。排出された固形
物の一部は、適宜設置された1つ又はそれ以上の
入口36から溜め部分18の下部に戻される。溜
め部分18の中での固形物のこのような連続再循
環は、タンク12の分離部分14の中で起る清澄
工程には影響を及ぼさず、固形物の濃縮を改善す
る。循環は沈殿粒子の大きさを減じ、含まれてい
た液体を沈殿粒子から遊離する。本発明による内
部再循環の濃縮効果は、レーキ機構又はいわゆる
「くいがき(ピケフエンス)機構」のような移動
する内部機械部品の使用によつて生ずる効果に匹
敵する。
た固形物の再循環によつて沈殿物質を一層濃縮す
ることが時々行なわれる。沈殿固形物は、一般的
には、出口35の下流に設置される定容積型ポン
プ(図示せず)を使つて溜め部分18から出口3
5を通して連続的に排出される。排出された固形
物の一部は、適宜設置された1つ又はそれ以上の
入口36から溜め部分18の下部に戻される。溜
め部分18の中での固形物のこのような連続再循
環は、タンク12の分離部分14の中で起る清澄
工程には影響を及ぼさず、固形物の濃縮を改善す
る。循環は沈殿粒子の大きさを減じ、含まれてい
た液体を沈殿粒子から遊離する。本発明による内
部再循環の濃縮効果は、レーキ機構又はいわゆる
「くいがき(ピケフエンス)機構」のような移動
する内部機械部品の使用によつて生ずる効果に匹
敵する。
本発明は、沈殿室20を通る液体流れの調整と
分配を行なう新規かつ改良された装置を設けるこ
とにある。好ましい態様では、孔46に依存しな
いで液体流れを調整する。孔46がある場合に
は、孔の機能は沈殿室20の巾に沿つて流れを均
一に受け入れることにある。孔46は、長い連続
操作中詰まつたりスケールが付いたりしない程大
きく作られる。孔は、積み重つた沈殿室20の列
の中で垂直な位置にかかわらず、すべて同じ大き
さのものであるのが良い。必要な圧力降下と各室
から取り出されたきれいな液体の量の調整、その
結果沈殿室20を通る液体流れの調整は内部導管
44の各々の一端又は両端にあるオリフイス50
によつて行なわれる。分離部材19全体のあらゆ
る流れ調整オリフイス50はオリフイスプレート
50Aを介して共通の垂直コレクタ22に連結さ
れても良い。第8図からわかるように、オリフイ
スプレート50Aは、タンク12の中の静水圧の
勾配を補償するため、大きさの変化している個々
のオリフイス50Bを備えるのが良い。コレクタ
22は液面より上に開放しているから、流れ調整
オリフイス50に近ずきやすい口ができる。かく
して、オリフイスを清澄器10の連続操作中に清
掃することができる。その上、或る態様では、
個々のオリフイスを、この口から必要に応じて、
調節したり取り替えたり或は交換したりすること
ができる。
分配を行なう新規かつ改良された装置を設けるこ
とにある。好ましい態様では、孔46に依存しな
いで液体流れを調整する。孔46がある場合に
は、孔の機能は沈殿室20の巾に沿つて流れを均
一に受け入れることにある。孔46は、長い連続
操作中詰まつたりスケールが付いたりしない程大
きく作られる。孔は、積み重つた沈殿室20の列
の中で垂直な位置にかかわらず、すべて同じ大き
さのものであるのが良い。必要な圧力降下と各室
から取り出されたきれいな液体の量の調整、その
結果沈殿室20を通る液体流れの調整は内部導管
44の各々の一端又は両端にあるオリフイス50
によつて行なわれる。分離部材19全体のあらゆ
る流れ調整オリフイス50はオリフイスプレート
50Aを介して共通の垂直コレクタ22に連結さ
れても良い。第8図からわかるように、オリフイ
スプレート50Aは、タンク12の中の静水圧の
勾配を補償するため、大きさの変化している個々
のオリフイス50Bを備えるのが良い。コレクタ
22は液面より上に開放しているから、流れ調整
オリフイス50に近ずきやすい口ができる。かく
して、オリフイスを清澄器10の連続操作中に清
掃することができる。その上、或る態様では、
個々のオリフイスを、この口から必要に応じて、
調節したり取り替えたり或は交換したりすること
ができる。
実施例
タンク12内に配置される分離部材19の効果
的かつ経済的な実施態様は次の形状寸法の範囲内
の個々の沈殿室20で構成されるのが良い。
的かつ経済的な実施態様は次の形状寸法の範囲内
の個々の沈殿室20で構成されるのが良い。
上部プレート40及び下部プレート41の水平
突出長さ(分離部材19がほぼ垂直に保持された
状態で) 約5cm乃至約10cm。
突出長さ(分離部材19がほぼ垂直に保持された
状態で) 約5cm乃至約10cm。
後部プレート38の高さ 約5cm乃至約10
cm。
cm。
水平面からの沈殿室(下部プレート41)の傾
斜 約50°乃至約70°。
斜 約50°乃至約70°。
頂角 約20°乃至約40°。
入口リツプ42 後部プレート38と平行
な沈殿室20の断面積を約1/4まで減少させるの
に十分な寸法形状。
な沈殿室20の断面積を約1/4まで減少させるの
に十分な寸法形状。
沈殿室20の幅は数cmから数mに及ぶのが良
い。分離部材19は高さが1/3m未満から3m以
上まで種々のものであるのが良い。
い。分離部材19は高さが1/3m未満から3m以
上まで種々のものであるのが良い。
上述したように、本発明の分離部材19は2種
の不混和液の浮揚性物質の分離に適用されても良
い。かかる適用のために、分離部材19の垂直の
向きをタンク12の分離部材14内において逆さ
まにする。供給懸濁液を、出口35を介してタン
ク12の底から導入する。この場合、出口35は
入口として機能する。軽い液体又は浮揚性物質は
清澄器10の頂部まで上向きに流れ、開口37を
通つてコレクタボツクスの部分16Aの中に溢
れ、浮揚性物質は有利にはこのコレクタボツクス
の部分16Aから出口28Aを経て取出される。
清澄にした重い液体は沈殿室20から下方に流れ
て内部導管23(第2図)、44(第4図)に流
れ込み、これらの内部導管23,44から垂直コ
レクタ22に移送され、次にオーバーフローせき
25からコレクタボツクス16内に放出される。
の不混和液の浮揚性物質の分離に適用されても良
い。かかる適用のために、分離部材19の垂直の
向きをタンク12の分離部材14内において逆さ
まにする。供給懸濁液を、出口35を介してタン
ク12の底から導入する。この場合、出口35は
入口として機能する。軽い液体又は浮揚性物質は
清澄器10の頂部まで上向きに流れ、開口37を
通つてコレクタボツクスの部分16Aの中に溢
れ、浮揚性物質は有利にはこのコレクタボツクス
の部分16Aから出口28Aを経て取出される。
清澄にした重い液体は沈殿室20から下方に流れ
て内部導管23(第2図)、44(第4図)に流
れ込み、これらの内部導管23,44から垂直コ
レクタ22に移送され、次にオーバーフローせき
25からコレクタボツクス16内に放出される。
本明細書における、図示した実施態様の詳細へ
の言及は添付の特許請求の範囲を限定するもので
はなく、これらの特許請求の範囲はそれら自身、
本発明の記述とみなされる特徴を列挙している。
の言及は添付の特許請求の範囲を限定するもので
はなく、これらの特許請求の範囲はそれら自身、
本発明の記述とみなされる特徴を列挙している。
第1図は、本発明の清澄器の一部破断斜視図で
あり、第2図は、本発明の清澄器の一部破断側面
図であり、第3図は、本発明の清澄器の他の一部
破断側面図であり、第4図は、第1図ないし第3
図に見られる形式の分離部分の一部断面の斜視図
であり、第5図は、第4図に示した1つの沈殿室
の一部破断斜視図てあり、第6図は、沈殿室、内
部導管および垂直コレクタの組立体の上からそれ
ぞれ側面図、断面図および頂面図であり、第7図
は、分離部分の別の形式の斜視図であり、第8図
は、取はずしたオリフイスプレートの側面図であ
る。 10……清澄器、12……タンク、14……中
央領域(分離領域)、16……回収領域、18…
…キヤリヤー液、20……沈殿室。
あり、第2図は、本発明の清澄器の一部破断側面
図であり、第3図は、本発明の清澄器の他の一部
破断側面図であり、第4図は、第1図ないし第3
図に見られる形式の分離部分の一部断面の斜視図
であり、第5図は、第4図に示した1つの沈殿室
の一部破断斜視図てあり、第6図は、沈殿室、内
部導管および垂直コレクタの組立体の上からそれ
ぞれ側面図、断面図および頂面図であり、第7図
は、分離部分の別の形式の斜視図であり、第8図
は、取はずしたオリフイスプレートの側面図であ
る。 10……清澄器、12……タンク、14……中
央領域(分離領域)、16……回収領域、18…
…キヤリヤー液、20……沈殿室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積み重ねられた一列の沈澱室がキヤリヤ液と
懸濁固体の混合物を受入れるように実質的に垂直
に取付けられている形式の清澄器において、前記
積み重ねられた列の中に設けられた個々の沈澱室
を備え、沈澱室の各々は後部プレート、対向して
いる側部プレート、上部プレート及び下部プレー
トによつて構成されており、前記後部プレートは
前記上部、下部及び側部プレートに連結して、前
記上部及び後部プレートによつて構成された頂部
に隣接する領域を構成し、これらのプレートは前
記後部プレートと対向した入口通路を通る混合物
を受入れ、また、清澄流れ条件のもとで前記後部
プレートのところで前記キヤリヤ液のほぼ全てを
受入れるために協働的に組み立てられており、従
つて固体は前記後部プレートに向つて沈澱し次に
前記入口通路を外に通過し、前記頂部に隣接して
取付けられた導管を備え、該導管は前記清澄液を
前記領域から前記導管の内部に沈澱室の巾に沿つ
て均一に受け入れるための孔を含み、さらに、側
部プレートの一方に形成された複数のオリフイス
から成る前記清澄液を前記導管から一定の割合で
放出するための装置を備え、これにより、前記清
澄液は前記側部プレートに形成され前記導管に連
通する前記それぞれのオリフイスにより前記それ
ぞれの導管から放出され、前記オリフイスの寸法
は、静水圧の勾配を補償するために、前記側部プ
レートの高さに亘つて漸次変化することを特徴と
する清澄器。 2 前記入口通路は、前記側部プレート及び下部
プレート並びに前記後部プレートに対向し前記上
部プレートからその幅全体にわたつて垂れ下がる
リツプの縁によつて構成されており、それによつ
て、前記入口通路と平行な沈澱室の内部の断面積
よりも小さな断面積を有する入口開口部を提供す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
清澄器。 3 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記清澄液を放出する装置が前記領域に連通
する側部プレートに関連する流量制御器であるこ
とを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置におい
て、前記積重ねた配列中の各々の前記単一の沈澱
室は個々の前記流量制御装置を含み、前記流量制
御装置の各々は、清澄液を、前記流量制御装置が
関連する前記側部プレートに隣接したコレクタに
流すことを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、個々の流量制御装置が前記沈澱室の各々内に
所望の流量を達成するように選択されることを特
徴とする装置。 6 沈澱室の積重ねた配列がタンク内にほぼ垂直
に取付けられている清澄器において、水平面に対
して傾斜して取付けられたほぼ水平な上部及び下
部プレートと、前記上部及び下部プレートを連結
する側部及び後部プレートと、によつて形成した
個々の沈澱室を含んで、沈澱可能な物質及びキヤ
リヤ液の流体混合体を受入れる入口を与え、前記
混合体が液圧状態下で前記入口に導入されると
き、前記混合体は前記入口に向き合つた前記上部
及び後部プレートによつて形成した頂部に隣接す
る領域に向つて前記沈澱室内に拘束した流路中を
流れ、前記領域には、前記領域から沈澱室の巾に
沿つて清澄液を均一に受け入れるための孔を含む
導管が設けられ、さらに、前記物質を前記混合体
から沈澱させ且つ前記入口を通して前記沈澱室か
ら出すのに有効であるように前記沈澱室内の前記
混合体の流量を維持する速度で清澄液を前記領域
から出すための、各沈澱室の少なくとも一つの側
壁中のオリフイスを含む流量制御装置が設けられ
ており、積重ねた配列中の各沈澱室に関連するオ
リフイスが各沈澱室でほぼ同一の流量を生じさせ
るように選ばれていることを特徴とする清澄器。 7 特許請求の範囲第6項に記載の装置におい
て、前記上部及び下部プレートは、入口が前記領
域より低い高さであるように水平から傾斜してい
ることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US439838 | 1982-11-08 | ||
| US06/439,838 US4544487A (en) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | Clarifier/thickener |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160510A JPS59160510A (ja) | 1984-09-11 |
| JPH046404B2 true JPH046404B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=23746336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209758A Granted JPS59160510A (ja) | 1982-11-08 | 1983-11-08 | 清澄器 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544487A (ja) |
| EP (1) | EP0125306B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59160510A (ja) |
| AU (1) | AU555529B2 (ja) |
| CA (1) | CA1218314A (ja) |
| DE (1) | DE3381975D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984001724A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA838311B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4747196A (en) * | 1985-10-02 | 1988-05-31 | Envirotech (Proprietary) Limited | Clarifier |
| GB8818866D0 (en) * | 1988-08-09 | 1988-09-14 | Allied Colloids Ltd | Clarification apparatus |
| US4919812A (en) * | 1988-09-28 | 1990-04-24 | Baker Hughes Incorporated | Clarifier assembly |
| US5028333A (en) * | 1990-02-23 | 1991-07-02 | Mercer International, Inc. | Phase separator module |
| US5499643A (en) * | 1995-04-11 | 1996-03-19 | Vincent, Jr.; C. Elmas | Cleaning apparatus for removing oily waste |
| DE19943263A1 (de) * | 1999-09-10 | 2001-04-05 | Munters Euroform Gmbh Carl | Vorrichtung zum Aufkonzentrieren von Belebtschlamm |
| JP4623476B2 (ja) * | 2000-01-14 | 2011-02-02 | 善胤 田村 | 水浄化装置 |
| DE102007020029A1 (de) * | 2007-04-27 | 2008-10-30 | Meri Entsorgungstechnik für die Papierindustrie GmbH | Flotationsvorrichtung mit Lochplatte |
| US9962631B2 (en) * | 2009-01-23 | 2018-05-08 | Stuart J Ward | Effluent weir system |
| US9327999B1 (en) | 2013-03-14 | 2016-05-03 | M2 Water Treatment Inc. | Compact inclined plate sedimentation device and methods |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2570304A (en) * | 1946-05-17 | 1951-10-09 | Mirrlees Watson Company Ltd | Removing suspended solids from liquids |
| FR1255545A (fr) * | 1959-02-13 | 1961-03-10 | Zd Y Na Vyrobu Vzdu Chotechnic | Récipient d'épuration, notamment pour séparateur de boue humide |
| NL269649A (ja) * | 1960-09-28 | 1900-01-01 | ||
| US3687298A (en) * | 1969-05-22 | 1972-08-29 | Separa Brno | Apparatus for sedimentation of solid impurities from liquids |
| FR2063821A5 (ja) * | 1969-10-31 | 1971-07-09 | Erpac | |
| GB1344064A (en) * | 1970-07-01 | 1974-01-16 | Mirrlees Watson Co Ltd | Process and apparatus for the clarification of liquids |
| US3754656A (en) * | 1970-09-28 | 1973-08-28 | Kurita Water Ind Ltd | Floatation separators |
| US3951818A (en) * | 1974-12-09 | 1976-04-20 | Milovan Bosnjak | Chevron clarifier |
| US4151084A (en) * | 1977-10-06 | 1979-04-24 | Water Purification Associates | Lamella separators |
| GB1604968A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-16 | Fs Fluid Separation Ltd | Separator apparatus and separator plates therefor |
| JPS5535962A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Shibaura Eng Works Ltd | Garbage disposal machine of sink |
| US4396508A (en) * | 1981-08-27 | 1983-08-02 | Broughton Amos W | Separator for multi-phase liquids |
| US4477344A (en) * | 1982-11-03 | 1984-10-16 | Instytut Mechaniki Precyzyjnej | Device for clarification of liquids and separation of precipitates |
-
1982
- 1982-11-08 US US06/439,838 patent/US4544487A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-11-03 CA CA000440389A patent/CA1218314A/en not_active Expired
- 1983-11-04 WO PCT/US1983/001749 patent/WO1984001724A1/en not_active Ceased
- 1983-11-04 DE DE8484900159T patent/DE3381975D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-04 EP EP84900159A patent/EP0125306B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-08 JP JP58209758A patent/JPS59160510A/ja active Granted
- 1983-11-08 ZA ZA838311A patent/ZA838311B/xx unknown
- 1983-11-08 AU AU21062/83A patent/AU555529B2/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0125306A1 (en) | 1984-11-21 |
| AU555529B2 (en) | 1986-09-25 |
| WO1984001724A1 (en) | 1984-05-10 |
| ZA838311B (en) | 1984-07-25 |
| JPS59160510A (ja) | 1984-09-11 |
| DE3381975D1 (de) | 1990-12-06 |
| AU2106283A (en) | 1984-05-17 |
| EP0125306A4 (en) | 1986-12-01 |
| US4544487A (en) | 1985-10-01 |
| CA1218314A (en) | 1987-02-24 |
| EP0125306B1 (en) | 1990-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3552554A (en) | Flow stabilizing through laminar separation apparatus | |
| US5173195A (en) | Phase separator module | |
| US6245243B1 (en) | Settler plate supports with integral outlets for individual flow channels and methods of collecting liquid from each flow channel | |
| US3813851A (en) | Process and apparatus for at least partly removing by gravity a particulate component from a liquid dispersion | |
| US4056477A (en) | Separating apparatus for clarifying liquid | |
| US3666111A (en) | Separation device | |
| EP0814885B1 (en) | Method and apparatus for separating non-soluble particles from a liquid | |
| US5695655A (en) | Longitudinal settler with flow separation | |
| EP1735070B1 (en) | Separator device | |
| JPH046404B2 (ja) | ||
| JPH0647042B2 (ja) | 液状混合物の連続分離装置 | |
| US4199451A (en) | Split flow water treatment plant | |
| US6174435B1 (en) | Device for clarifying a charged liquid by flotation | |
| US4595504A (en) | Lamella sedimentation device | |
| US3951818A (en) | Chevron clarifier | |
| US3744643A (en) | Suspension clearing treatment device | |
| US3710941A (en) | Method and apparatus for treating sewage | |
| US4526691A (en) | Separator apparatus | |
| US5474688A (en) | Process for phase separation | |
| EP0258359A1 (en) | PROCESS FOR SEPARATING BY GRAVITY A MEDIUM INTO DIFFERENT COMPONENTS. | |
| US5340470A (en) | Phase separator apparatus | |
| US3721347A (en) | Purification device for removing heavy components from a suspension | |
| AU678020B2 (en) | A clarifier for the separation of solids in waste water | |
| US3042204A (en) | Process and apparatus for separating granular solids into two or more end fractions | |
| JPH03143508A (ja) | 予備分離室をもつ沈澱槽 |