JPH0464192A - 自動販売機の商品取出口装置 - Google Patents
自動販売機の商品取出口装置Info
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- JPH0464192A JPH0464192A JP17577290A JP17577290A JPH0464192A JP H0464192 A JPH0464192 A JP H0464192A JP 17577290 A JP17577290 A JP 17577290A JP 17577290 A JP17577290 A JP 17577290A JP H0464192 A JPH0464192 A JP H0464192A
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- JP
- Japan
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- door
- product
- outlet
- vending machine
- takeout
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 7
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動販売機の商品取出口装置に関する。
(ロ)従来の技術
自動販売機における商品取出口装置は、前面に設けtc
取出口扉を開放することにより、本体内方から商品取出
室内に送出された商品を取り出し可能に構成されている
。
取出口扉を開放することにより、本体内方から商品取出
室内に送出された商品を取り出し可能に構成されている
。
そして例えば、取出口扉を前面の扉板とその両端から後
方に折り曲げられた側板とで断面コの字状に形成し、か
つ両側板を前面扉の内側で支軸により回動自在に枢支さ
せ、上向きに回動させることによって取出口扉が本体の
前面扉内へ引き入れられ商品取出口を開口するようにし
た構成のものが知られており、例えば実開昭55−15
5376号公報に示されている。
方に折り曲げられた側板とで断面コの字状に形成し、か
つ両側板を前面扉の内側で支軸により回動自在に枢支さ
せ、上向きに回動させることによって取出口扉が本体の
前面扉内へ引き入れられ商品取出口を開口するようにし
た構成のものが知られており、例えば実開昭55−15
5376号公報に示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この種の従来技術による商品取出口装置は、取出口扉を
開いて商品取出室内に手を挿入し、底部に送出されてい
る商品を掴んで取り比すしのであるが、商品取8室内に
送出された商品が商品取出口から飛び畠さないように、
底部は比較的深く形成されているため、商品を掴み辛く
取り呂し辛い問題がある。
開いて商品取出室内に手を挿入し、底部に送出されてい
る商品を掴んで取り比すしのであるが、商品取8室内に
送出された商品が商品取出口から飛び畠さないように、
底部は比較的深く形成されているため、商品を掴み辛く
取り呂し辛い問題がある。
また、従来技術による取出口扉は上向きに回動させる構
成であるため、支軸の位置によっては開いたままの状態
となる。このため取出口扉を自重にて閉扉回動するよう
にすると、この支軸による支点の関係から、取出口扉が
商品取出口を大きく開放している状態では、取出口扉は
自重による閉扉回動復帰力が小さく、商品取出口の閉塞
する位置に近づくにしたがって自重による閉扉回動復帰
力が大きくなり、商品取り出し中に指等を取出口扉に挾
まれやすく、従って他方の手で取出口扉を開けた状態に
押さえておく等の操作が必要となって、商品の取り呂し
が面倒となる問題がある。
成であるため、支軸の位置によっては開いたままの状態
となる。このため取出口扉を自重にて閉扉回動するよう
にすると、この支軸による支点の関係から、取出口扉が
商品取出口を大きく開放している状態では、取出口扉は
自重による閉扉回動復帰力が小さく、商品取出口の閉塞
する位置に近づくにしたがって自重による閉扉回動復帰
力が大きくなり、商品取り出し中に指等を取出口扉に挾
まれやすく、従って他方の手で取出口扉を開けた状態に
押さえておく等の操作が必要となって、商品の取り呂し
が面倒となる問題がある。
本発明はこのようなことから、商品取8室内に送出され
た商品を容易に取り出すことのできる、自動販売機の商
品取出口装置を提供するしのである。
た商品を容易に取り出すことのできる、自動販売機の商
品取出口装置を提供するしのである。
く二)課題を解決するための手段
本発明は、自動販売機本体の前面に設けた取出口扉を開
放することにより、商品取出室内の商品を取り出し可能
にした自動販売竺の商品取出口装置において、前記取出
口扉を開くことによって前面に露出され、かつ商品取出
室内の商品の落下を防止するように商品取出室内の底面
の前方位置に立ち上がり形成した前面壁を設けるととも
に、該前面壁は商品数比時に指等を挿入可能な切欠部を
設けたものである。
放することにより、商品取出室内の商品を取り出し可能
にした自動販売竺の商品取出口装置において、前記取出
口扉を開くことによって前面に露出され、かつ商品取出
室内の商品の落下を防止するように商品取出室内の底面
の前方位置に立ち上がり形成した前面壁を設けるととも
に、該前面壁は商品数比時に指等を挿入可能な切欠部を
設けたものである。
また本発明は、前面の扉部とその両端から後方に折り曲
げられた側板とで断面コの字状に形成した取出口扉を、
前面扉の内側にその両側板を回動自在に枢支して設け、
この取出口扉を上下回動させることにより商品取出口を
開閉するようにしtこ自動販売機において、前面扉の前
面から円弧形状に突出して設けられるとともに商品取出
口を開口形成した取出口カバー部材と、この取出口カバ
ー部材の形状に対応して円弧形状に形成しtこ透明な前
記扉部を取出口カバー部材の裏面側に沿って上下回動自
在に設けた前記取出口扉と、この取出口扉の閉扉動作時
に所定の抵抗を持たせて閉扉回動速度を制限するダンパ
ー機構とを備えたものである。
げられた側板とで断面コの字状に形成した取出口扉を、
前面扉の内側にその両側板を回動自在に枢支して設け、
この取出口扉を上下回動させることにより商品取出口を
開閉するようにしtこ自動販売機において、前面扉の前
面から円弧形状に突出して設けられるとともに商品取出
口を開口形成した取出口カバー部材と、この取出口カバ
ー部材の形状に対応して円弧形状に形成しtこ透明な前
記扉部を取出口カバー部材の裏面側に沿って上下回動自
在に設けた前記取出口扉と、この取出口扉の閉扉動作時
に所定の抵抗を持たせて閉扉回動速度を制限するダンパ
ー機構とを備えたものである。
(ホ)作用
本発明は、取出口扉を開いて商品取出口から商品取出室
内に手を挿入し、前面に露出された前面壁の切欠部から
指等を挿入して商品取出室内の底面上の商品を掴んで取
り出すことができる。
内に手を挿入し、前面に露出された前面壁の切欠部から
指等を挿入して商品取出室内の底面上の商品を掴んで取
り出すことができる。
また、円弧状の取出口扉を上方へ回動すると、透明な取
出口扉は本体前面に円弧形状に突出して設けられた取出
口カバー部材の裏面側に沿って上方へ回動し商品取出口
を開放する。そしてこの商品取出口から商品取出室内へ
手を挿入して商品を掴み取り出すと、取出口扉はダンパ
ー機構の作用によって閉扉回動速度を制限され、ゆっく
り閉扉する。
出口扉は本体前面に円弧形状に突出して設けられた取出
口カバー部材の裏面側に沿って上方へ回動し商品取出口
を開放する。そしてこの商品取出口から商品取出室内へ
手を挿入して商品を掴み取り出すと、取出口扉はダンパ
ー機構の作用によって閉扉回動速度を制限され、ゆっく
り閉扉する。
(へ) 実施例
各図は本発明の実施例を示すものである。
1は自動販売機本体であり、前面には該本体1の前面を
形成する前面扉2を開閉可能に枢支している。
形成する前面扉2を開閉可能に枢支している。
前面扉2は、上部に前面を透明がネル3にて覆われた商
品展示室4を設け、かつ透明パネル3には多数の商品選
択ボタン5を並設しているとともに、上下方向の略中央
部には横方向に帯状の操作パネル部6を設けて、商品取
出口装置7及び貨幣投入口8、貨幣の返却口9等を配設
している。
品展示室4を設け、かつ透明パネル3には多数の商品選
択ボタン5を並設しているとともに、上下方向の略中央
部には横方向に帯状の操作パネル部6を設けて、商品取
出口装置7及び貨幣投入口8、貨幣の返却口9等を配設
している。
10は前記本体1内の商品収納棚から本体1内下部に送
出された円柱状の商品を、商品取出口装置7へ持ち上げ
搬送する搬送エレベータ装置であり、上下移動するバス
ケット11内に商品が送出されると上昇して、該商品を
上部の商品取出口装置7へ搬送するようになっている。
出された円柱状の商品を、商品取出口装置7へ持ち上げ
搬送する搬送エレベータ装置であり、上下移動するバス
ケット11内に商品が送出されると上昇して、該商品を
上部の商品取出口装置7へ搬送するようになっている。
商品取出口装置7は、前記バスケット11によって搬送
されてきた商品を受は入れるための受入口12を上部に
開口した後壁13と、前面扉2の前面から円弧形状に突
出して設けるとともに商品取出口14を開口形成した取
出口カバー部材15との間に商品取出室16を形成して
いる。
されてきた商品を受は入れるための受入口12を上部に
開口した後壁13と、前面扉2の前面から円弧形状に突
出して設けるとともに商品取出口14を開口形成した取
出口カバー部材15との間に商品取出室16を形成して
いる。
そして取出口カバー部材15の裏面側には、この取出口
カバー部材15の円弧形状に対応して円弧形状に形成し
た透明な扉部17と、この扉部17の両端から後方に折
り曲げられた側板18.18とで断面コ字状に形成した
取出口扉19を上下回動自在に設けて、扉部17が取出
口カバー部材15の裏面側に沿って上下回動自在と成し
、扉部17によって取出口カバー部材15に開口した商
品取出口14を開閉できるようにしている。
カバー部材15の円弧形状に対応して円弧形状に形成し
た透明な扉部17と、この扉部17の両端から後方に折
り曲げられた側板18.18とで断面コ字状に形成した
取出口扉19を上下回動自在に設けて、扉部17が取出
口カバー部材15の裏面側に沿って上下回動自在と成し
、扉部17によって取出口カバー部材15に開口した商
品取出口14を開閉できるようにしている。
即ち、取80扉19は側板18,18を商品数8室16
の両側壁20.20の外側に位置させ、この側板18.
18の後端に設けた支軸21.21を前面扉2の取付部
2A、2Aに回動自在に挿通固定している。そして、取
出口扉19は扉部17の下端を取出口カバー部材15に
設けたストッパ部22に当接させると、扉部17によっ
て商品取出口14を閉塞し、また扉部17の上端を後壁
13に当接する状態まで回動させると、商品取出口14
を全開するとともに、自重によって閉扉回動して閉止状
態に復帰するように構成している。
の両側壁20.20の外側に位置させ、この側板18.
18の後端に設けた支軸21.21を前面扉2の取付部
2A、2Aに回動自在に挿通固定している。そして、取
出口扉19は扉部17の下端を取出口カバー部材15に
設けたストッパ部22に当接させると、扉部17によっ
て商品取出口14を閉塞し、また扉部17の上端を後壁
13に当接する状態まで回動させると、商品取出口14
を全開するとともに、自重によって閉扉回動して閉止状
態に復帰するように構成している。
また取出口扉19は、扉部17の下端の中央部に前方へ
張り出すように延出して形成した把手部23を設けてい
るとともに、オイルダンパ24の出力軸に設けた一方向
クラッチ歯車25と係合するギヤ部26を側板18に設
けている。
張り出すように延出して形成した把手部23を設けてい
るとともに、オイルダンパ24の出力軸に設けた一方向
クラッチ歯車25と係合するギヤ部26を側板18に設
けている。
オイルダンパ24は、封入されているオイルによって出
力軸の回転に所定の抵抗を生じるように構成された公知
の6のである。
力軸の回転に所定の抵抗を生じるように構成された公知
の6のである。
そして一方向クラッチ歯車25は、取出口扉19が開扉
回動するときは出力軸とギヤ部26との連結を解除し、
取出口扉19が閉扉回動するときには出力軸とギヤ部2
6とを連結して、該オイルダンパ24の作用を取出口扉
19に伝えるようにしている。即ち、オイルダンパ24
とその出力軸に設けた一方向クラッチ歯車25、及びこ
の一方向クラッチ歯車25に係合するギヤ部26とから
成るダンパー機構によって、取出口扉19の閉扉回動速
度に制限を与え、ゆっくりと閉扉するようにしている。
回動するときは出力軸とギヤ部26との連結を解除し、
取出口扉19が閉扉回動するときには出力軸とギヤ部2
6とを連結して、該オイルダンパ24の作用を取出口扉
19に伝えるようにしている。即ち、オイルダンパ24
とその出力軸に設けた一方向クラッチ歯車25、及びこ
の一方向クラッチ歯車25に係合するギヤ部26とから
成るダンパー機構によって、取出口扉19の閉扉回動速
度に制限を与え、ゆっくりと閉扉するようにしている。
27は商品取出室16内の底部28の前方位置にて立ち
上がり形成して設けた前面壁であり、取出口扉19を開
いときに、前方へ低く傾斜した底部28上の商品が商品
取出口14から落下しないようにしている。即ちこの前
面壁27は、底部28の前方位置でかつ商品取出口14
を閉止位置した扉部17の後方に位置するように設けら
れ、取出口扉19が商品取出口14を閉塞した状態時で
は、扉部17の後方に位置し、また取80扉19を開扉
回動したときには、商品取出口14から前方に見えるよ
うに露出された状態となり、底部28上の商品が落下し
ないように位置している。
上がり形成して設けた前面壁であり、取出口扉19を開
いときに、前方へ低く傾斜した底部28上の商品が商品
取出口14から落下しないようにしている。即ちこの前
面壁27は、底部28の前方位置でかつ商品取出口14
を閉止位置した扉部17の後方に位置するように設けら
れ、取出口扉19が商品取出口14を閉塞した状態時で
は、扉部17の後方に位置し、また取80扉19を開扉
回動したときには、商品取出口14から前方に見えるよ
うに露出された状態となり、底部28上の商品が落下し
ないように位置している。
また前面壁27は、上部を開口したU字状の複数の切欠
部29を設け、底部28上の商品を取り比すときに親指
等を挿入できるようにして、商品を掴み易(していると
ともに、少なくとも1つの切欠部29は底部28よりも
低い位置まで開口させてその底面を前方へ低く傾斜させ
、商品取出室16内に浸入した雨水等をこの切欠部29
から商品取出室16外方へ排水できるようにしている。
部29を設け、底部28上の商品を取り比すときに親指
等を挿入できるようにして、商品を掴み易(していると
ともに、少なくとも1つの切欠部29は底部28よりも
低い位置まで開口させてその底面を前方へ低く傾斜させ
、商品取出室16内に浸入した雨水等をこの切欠部29
から商品取出室16外方へ排水できるようにしている。
一方、悪戯防止扉3oは上端を商品数8室16内の両側
壁20.20間に回動自在に軸支さね、バネ310弾性
によって受入口12を開閉自在に閉塞しているとともに
、バスケラ)11から受入口12を通して商品が送出さ
れると、該商品によって開扉され、商品が底部28上に
落下可能な位置までの範囲を開扉できるようにしている
。
壁20.20間に回動自在に軸支さね、バネ310弾性
によって受入口12を開閉自在に閉塞しているとともに
、バスケラ)11から受入口12を通して商品が送出さ
れると、該商品によって開扉され、商品が底部28上に
落下可能な位置までの範囲を開扉できるようにしている
。
即ち、悪戯防止扉30は受入口12からの商品が、底部
28上に充分落下可能な位置まで回動すると、側壁20
に設けたストッパ32に係止されて、必要以上の回動を
阻止されるようになっている。
28上に充分落下可能な位置まで回動すると、側壁20
に設けたストッパ32に係止されて、必要以上の回動を
阻止されるようになっている。
33は光センサからなる検知装置であり、悪戯防止扉3
0が受入口12を閉塞した状態を検知しており、悪戯防
止扉30の開扉状態を検知すると商品の販売を停止させ
るようになっている。
0が受入口12を閉塞した状態を検知しており、悪戯防
止扉30の開扉状態を検知すると商品の販売を停止させ
るようになっている。
即ち検知装置33は、悪戯防止扉30の開扉動作中は商
品の販売動作を停止するように構成しており、悪戯によ
り悪戯防止扉30が回動されて受入口12が開放されて
いるとき、あるいは商品取出室16内の底部28上に送
出された商品が、所定個数以上溜った状態となって悪戯
防止扉30が受入口12を閉止できないときに販売を停
止するようにしている。
品の販売動作を停止するように構成しており、悪戯によ
り悪戯防止扉30が回動されて受入口12が開放されて
いるとき、あるいは商品取出室16内の底部28上に送
出された商品が、所定個数以上溜った状態となって悪戯
防止扉30が受入口12を閉止できないときに販売を停
止するようにしている。
かかる構成による動作を説明する。
貨幣投入口8への所定貨幣の投入と商品選択ボタン操作
に基づく販売信号の発生により、本体1内の商品収納棚
から本体l内下部に商品が送出されると、該商品は下部
所定位置に待機位置した搬送エレベータ装置10のバス
ケット11内に受入らねる。これにより搬送エレベータ
装置10はバスケット11を上昇移動して、バスケラ1
−11内の商品を上部の商品取出口装置7の後方位置ま
で搬送する。
に基づく販売信号の発生により、本体1内の商品収納棚
から本体l内下部に商品が送出されると、該商品は下部
所定位置に待機位置した搬送エレベータ装置10のバス
ケット11内に受入らねる。これにより搬送エレベータ
装置10はバスケット11を上昇移動して、バスケラ1
−11内の商品を上部の商品取出口装置7の後方位置ま
で搬送する。
バスケット11が商品取出口装置7の受入口12に対応
する位置に到達すると、バスケット11の上昇移動が停
止さね、商品は受入口12を通して商品取出室16内に
転動落下するとともに、この商品送出後にバスケット1
1は下降して下部の待機位置に復帰する。
する位置に到達すると、バスケット11の上昇移動が停
止さね、商品は受入口12を通して商品取出室16内に
転動落下するとともに、この商品送出後にバスケット1
1は下降して下部の待機位置に復帰する。
また、バスケット11から受入口12を通して商品取出
室16内に送出される際の商品は、自重によって悪戯防
止扉30を前方へ押圧回動して底部28上に落下し、底
部28の傾斜によって前方へ転動して前面壁27に係止
される。従って、顧客は商品取出室16内へ商品が送出
されたことを透明な扉部17を透して確認できる。
室16内に送出される際の商品は、自重によって悪戯防
止扉30を前方へ押圧回動して底部28上に落下し、底
部28の傾斜によって前方へ転動して前面壁27に係止
される。従って、顧客は商品取出室16内へ商品が送出
されたことを透明な扉部17を透して確認できる。
取出口扉19は把手部23に指を係止して上方へ持ち上
げて開き、開放された商品取出口14から商品取出室1
6内へ手を挿入して、前面壁27に係止された底部28
上の商品を掴み取り出す。
げて開き、開放された商品取出口14から商品取出室1
6内へ手を挿入して、前面壁27に係止された底部28
上の商品を掴み取り出す。
このとき取出口扉19は、一方向クラッチ歯車25によ
ってオイルダンパ24との連結が解除されるため、開扉
回動が容易にできる。また親指等を切欠部29に挿入す
ることができるため、底部28上の商品を容易に掴むこ
とができる。
ってオイルダンパ24との連結が解除されるため、開扉
回動が容易にできる。また親指等を切欠部29に挿入す
ることができるため、底部28上の商品を容易に掴むこ
とができる。
そして、手等の障害物が商品取高口14から離れると、
取出口扉19はオイルダンパ24の作用によってゆっく
り閉扉回動して商品取高口14を閉塞する。従って商品
取出口14に手指が介在していた場合でも、僅かな力で
取出口扉19の閉扉回動を阻止することができるため、
手指を取出口扉19に挾まれることがなく、かつ商品の
取出時に他の手で取出口扉19を開いた状態に押さえる
必要もない。
取出口扉19はオイルダンパ24の作用によってゆっく
り閉扉回動して商品取高口14を閉塞する。従って商品
取出口14に手指が介在していた場合でも、僅かな力で
取出口扉19の閉扉回動を阻止することができるため、
手指を取出口扉19に挾まれることがなく、かつ商品の
取出時に他の手で取出口扉19を開いた状態に押さえる
必要もない。
一方、商品が連続して販売され商品取出室16内に複数
送出された状態のままとなり、悪戯防止扉30がその商
品に係止されて閉止回動できない場合は、検知装置33
が悪戯防止扉30の閉止状態を検知できないため、商品
が商品取出室16から取り出されて悪戯防止扉30が受
入口12を閉止した状態に復帰するまで販売が停止され
る。また悪戯等によって悪戯防止扉30が強制的に開扉
された場合も、検知装置33による悪戯防止扉30の検
知ができなくなり、その間は販売が停止される。
送出された状態のままとなり、悪戯防止扉30がその商
品に係止されて閉止回動できない場合は、検知装置33
が悪戯防止扉30の閉止状態を検知できないため、商品
が商品取出室16から取り出されて悪戯防止扉30が受
入口12を閉止した状態に復帰するまで販売が停止され
る。また悪戯等によって悪戯防止扉30が強制的に開扉
された場合も、検知装置33による悪戯防止扉30の検
知ができなくなり、その間は販売が停止される。
(ト)発明の効果
本発明は上記の構成としたものであるから、商品取出室
内に送出された商品を確実かつ容易に掴むことができ、
容易に取り比すことができる。
内に送出された商品を確実かつ容易に掴むことができ、
容易に取り比すことができる。
また、商品の取出時等に取出口扉によって手指等を挾ま
れることがなく、商品取出室内に送出された商品を確実
かつ容易に掴むことができ、容易に取り出すことができ
るものである。
れることがなく、商品取出室内に送出された商品を確実
かつ容易に掴むことができ、容易に取り出すことができ
るものである。
各図は本発明の実施例を示すしのであり、第1図は商品
取出口装置部分の縦断側面図、第2図は取出口扉を開い
た状態の商品取出口装置部分の縦断側面図、第3図は商
品取出口装置部分の横断平面図、第4図は取出口扉を開
いた状態の商品取出口装置部分の正面図、第5図はダン
パー機構部分の側面図、第6図は自動販売機の正面図で
ある。 2・・・前面扉、14・・・商品取出口、15・・・取
出口カバー部材、16・・商品取出室、17−・扉部、
19−・取出口扉、24 オイルダンパ 25・・一方
向クラッチ歯車、26 ギヤ部、27・・・前面壁、2
8・・底部、29−・・切欠部。
取出口装置部分の縦断側面図、第2図は取出口扉を開い
た状態の商品取出口装置部分の縦断側面図、第3図は商
品取出口装置部分の横断平面図、第4図は取出口扉を開
いた状態の商品取出口装置部分の正面図、第5図はダン
パー機構部分の側面図、第6図は自動販売機の正面図で
ある。 2・・・前面扉、14・・・商品取出口、15・・・取
出口カバー部材、16・・商品取出室、17−・扉部、
19−・取出口扉、24 オイルダンパ 25・・一方
向クラッチ歯車、26 ギヤ部、27・・・前面壁、2
8・・底部、29−・・切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動販売機本体の前面に設けた取出口扉を開放する
ことにより、商品取出室内の商品を取り出し可能にした
自動販売機の商品取出口装置において、前記取出口扉を
開くことによって前面に露出され、かつ商品取出室内の
商品の落下を防止するように商品取出室内の底面の前方
位置に立ち上がり形成した前面壁を設けるとともに、該
前面壁は商品取出時に指等を挿入可能な切欠部を設けた
ことを特徴とする自動販売機の商品取出口装置。 2、前面の扉部とその両端から後方に折り曲げられた側
板とで断面コの字状に形成した取出口扉を、前面扉の内
側にその両側板を回動自在に枢支して設け、この取出口
扉を上下回動させることにより商品取出口を開閉するよ
うにした自動販売機において、前面扉の前面から円弧形
状に突出して設けられるとともに商品取出口を開口形成
した取出口カバー部材と、この取出口カバー部材の形状
に対応して円弧形状に形成した透明な前記扉部を取出口
カバー部材の裏面側に沿って上下回動自在に設けた前記
取出口扉と、この取出口扉の閉扉動作時に所定の抵抗を
持たせて閉扉回動速度を制限するダンパー機構とを備え
た自動販売機の商品取出口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175772A JPH07104971B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175772A JPH07104971B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464192A true JPH0464192A (ja) | 1992-02-28 |
| JPH07104971B2 JPH07104971B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16001993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175772A Expired - Lifetime JPH07104971B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104971B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155376U (ja) * | 1979-04-18 | 1980-11-08 | ||
| JPS6030072U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-28 | 電元オ−トメ−ション株式会社 | 自動販売器の商品取り出し口 |
| JPH028988A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品取出口 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2175772A patent/JPH07104971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155376U (ja) * | 1979-04-18 | 1980-11-08 | ||
| JPS6030072U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-28 | 電元オ−トメ−ション株式会社 | 自動販売器の商品取り出し口 |
| JPH028988A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品取出口 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104971B2 (ja) | 1995-11-13 |
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