JPH0464378B2 - - Google Patents
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- JPH0464378B2 JPH0464378B2 JP61150990A JP15099086A JPH0464378B2 JP H0464378 B2 JPH0464378 B2 JP H0464378B2 JP 61150990 A JP61150990 A JP 61150990A JP 15099086 A JP15099086 A JP 15099086A JP H0464378 B2 JPH0464378 B2 JP H0464378B2
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- Japan
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- valve
- valves
- pump
- oil
- actuators
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 88
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、建設機械の走行直進機能を有する油
圧回路に関するものである。
圧回路に関するものである。
従来の技術
従来技術の油圧回路は第2図に示す如きもので
あるが、図において1は旋回モータ、2,3は左
右それぞれの走行モータ、4,5,6は作業アタ
ツチメント用のそれぞれブームシリンダ、バケツ
トシリンダ、アームシリンダ、7,8,9は第
1、第2、第3ポンプ、10はリモートコントロ
ール(以下リモコンという)用パイロツトポン
プ、11は旋回弁、12L,12Rは左右の走行
弁、13,14,15はそれぞれシリンダ弁、1
6は油タンク、21は旋回用リモコン弁である。
第2図はすべての切換弁が中立位置にあるが、そ
の操作方式は左右走行弁12L,12Rが直接操作
切換式で、それ以外の切換弁はリモコン操作切換
式である。
あるが、図において1は旋回モータ、2,3は左
右それぞれの走行モータ、4,5,6は作業アタ
ツチメント用のそれぞれブームシリンダ、バケツ
トシリンダ、アームシリンダ、7,8,9は第
1、第2、第3ポンプ、10はリモートコントロ
ール(以下リモコンという)用パイロツトポン
プ、11は旋回弁、12L,12Rは左右の走行
弁、13,14,15はそれぞれシリンダ弁、1
6は油タンク、21は旋回用リモコン弁である。
第2図はすべての切換弁が中立位置にあるが、そ
の操作方式は左右走行弁12L,12Rが直接操作
切換式で、それ以外の切換弁はリモコン操作切換
式である。
次に従来技術油圧回路第2図の作動機能につい
て述べる。建設機械に装備された各種油圧アクチ
ユエータのうち旋回モータ1以外のアクチユエー
タは並列に配置され、2個のグループA,Bに分
けられている。それでグループA内に属する左走
行モータ2とブームシリンダ4、バケツトシリン
ダ5のうちいずれかを作動する場合には、左走行
弁12Lとシリンダ弁13,14のいずれかを切
換操作すれば、第1ポンプ7からの吐出圧油は油
路44を経てその切換弁より供給されるので油圧
アクチユエータは作動する。またグループB内に
属する右走行モータ3とアームシリンダ6のうち
いずれかを作動する場合には、右走行弁12R、
シリンダ弁15のいずれかを切換操作すれば、第
2ポンプ8からの吐出圧油は油路45を経てその
切換弁より供給されるので油圧アクチユエータは
作動する。次に旋回モータ1を作動させる場合を
説明する。旋回用リモコン弁21の操作レバ46
をイ位置またはロ位置に操作すると、パイロツト
ポンプ10からのパイロツト圧油は油路47、パ
イロツト弁48または49、パイロツト油路50
または51を経て旋回弁11のパイロツト圧受圧
部29または30に作用する。そうすると旋回弁
11は切換作動するので、第3ポンプ9からの吐
出圧油は油路52、旋回弁11を経て旋回モータ
1へ供給され、旋回モータ1を正転または逆転さ
せる。
て述べる。建設機械に装備された各種油圧アクチ
ユエータのうち旋回モータ1以外のアクチユエー
タは並列に配置され、2個のグループA,Bに分
けられている。それでグループA内に属する左走
行モータ2とブームシリンダ4、バケツトシリン
ダ5のうちいずれかを作動する場合には、左走行
弁12Lとシリンダ弁13,14のいずれかを切
換操作すれば、第1ポンプ7からの吐出圧油は油
路44を経てその切換弁より供給されるので油圧
アクチユエータは作動する。またグループB内に
属する右走行モータ3とアームシリンダ6のうち
いずれかを作動する場合には、右走行弁12R、
シリンダ弁15のいずれかを切換操作すれば、第
2ポンプ8からの吐出圧油は油路45を経てその
切換弁より供給されるので油圧アクチユエータは
作動する。次に旋回モータ1を作動させる場合を
説明する。旋回用リモコン弁21の操作レバ46
をイ位置またはロ位置に操作すると、パイロツト
ポンプ10からのパイロツト圧油は油路47、パ
イロツト弁48または49、パイロツト油路50
または51を経て旋回弁11のパイロツト圧受圧
部29または30に作用する。そうすると旋回弁
11は切換作動するので、第3ポンプ9からの吐
出圧油は油路52、旋回弁11を経て旋回モータ
1へ供給され、旋回モータ1を正転または逆転さ
せる。
また、従来技術の他の実施例が第3図に示す走
行直進機能を有する油圧回路であるが、第1、第
2ポンプを有する2ポンプ方式であるので第3ポ
ンプをそなえていない。そのために、旋回モータ
1はグループA内に配置されている。それで左右
走行モータ2,3以外の各種アクチユエータは、
リモコン弁操作により切換弁11,13,14,
15を介して作動させられる。図において、左走
行モータ2と左走行弁12Lとを連通する油路5
3,54に、左走行モータ2と並列に開閉弁55
を設け、該開閉弁55が左走行モータ2停止時に
はリモコン弁21,24よりのパイロツト油路5
6を遮断し、左走行モータ2作動時にはパイロツ
ト油路56を遮断し、左走行モータ2作動時には
パイロツト油路56を開通する如くした。それ
で、左右走行弁12L,12Rだけを操作したとき
には左右走行モータ2,3へは第1、第2ポンプ
7,8より吐出圧油が送油される。ところが左右
走行弁12L,12Rを同時操作して進行中に、リ
モコン弁21または24のいずれかを操作する
と、パイロツトポンプ10からのパイロツト圧油
はパイロツト油路56、開閉弁55、油路57を
経て走行直進弁58のパイロツト圧受圧部59に
作用する。そのために走行直進弁58は切換わ
り、第2ポンプ7からの吐出圧油は切換弁11,
15,13,14の方へ送油され、また第2ポン
プ8からの吐出圧油は左右走行モータ2,3へ並
列に送油される。したがつて、本油圧回路を有す
る建設機械は、走行直進を行なう。
行直進機能を有する油圧回路であるが、第1、第
2ポンプを有する2ポンプ方式であるので第3ポ
ンプをそなえていない。そのために、旋回モータ
1はグループA内に配置されている。それで左右
走行モータ2,3以外の各種アクチユエータは、
リモコン弁操作により切換弁11,13,14,
15を介して作動させられる。図において、左走
行モータ2と左走行弁12Lとを連通する油路5
3,54に、左走行モータ2と並列に開閉弁55
を設け、該開閉弁55が左走行モータ2停止時に
はリモコン弁21,24よりのパイロツト油路5
6を遮断し、左走行モータ2作動時にはパイロツ
ト油路56を遮断し、左走行モータ2作動時には
パイロツト油路56を開通する如くした。それ
で、左右走行弁12L,12Rだけを操作したとき
には左右走行モータ2,3へは第1、第2ポンプ
7,8より吐出圧油が送油される。ところが左右
走行弁12L,12Rを同時操作して進行中に、リ
モコン弁21または24のいずれかを操作する
と、パイロツトポンプ10からのパイロツト圧油
はパイロツト油路56、開閉弁55、油路57を
経て走行直進弁58のパイロツト圧受圧部59に
作用する。そのために走行直進弁58は切換わ
り、第2ポンプ7からの吐出圧油は切換弁11,
15,13,14の方へ送油され、また第2ポン
プ8からの吐出圧油は左右走行モータ2,3へ並
列に送油される。したがつて、本油圧回路を有す
る建設機械は、走行直進を行なう。
この発明の解決すべき問題点
上記第2図における従来技術の建設機械を直進
走行させるときには、Aグループ内の左走行モー
タおよびBグループ内の右走行モータを同時に回
転作動させる。ところが左走行モータの属するA
グループには第1ポンプから、また右走行モータ
の属するBグループには第2ポンプから吐出圧油
が供給されるように油圧回路は構成されている。
それでグループA,B内には、左右走行モータと
他の作業アタツチメント用アクチユエータがそれ
ぞれ並列に接続されている。そのために建設機械
の直進走行中に他のいずれかのアクチユエータを
作動させると、そのアクチユエータに連通するパ
ラレル油路を経て供給作動油の一部が使用される
ので、使用されたグループ側に属する走行モータ
には供給油量が減少する。したがつて、供給油量
の減少した側の走行モータの回転数は低減し、建
設機械は曲進走行を行なうようになる。
走行させるときには、Aグループ内の左走行モー
タおよびBグループ内の右走行モータを同時に回
転作動させる。ところが左走行モータの属するA
グループには第1ポンプから、また右走行モータ
の属するBグループには第2ポンプから吐出圧油
が供給されるように油圧回路は構成されている。
それでグループA,B内には、左右走行モータと
他の作業アタツチメント用アクチユエータがそれ
ぞれ並列に接続されている。そのために建設機械
の直進走行中に他のいずれかのアクチユエータを
作動させると、そのアクチユエータに連通するパ
ラレル油路を経て供給作動油の一部が使用される
ので、使用されたグループ側に属する走行モータ
には供給油量が減少する。したがつて、供給油量
の減少した側の走行モータの回転数は低減し、建
設機械は曲進走行を行なうようになる。
次に第3図の如き走行直進機能を有する従来技
術の建設機械における問題について述べる。本油
圧回路において走行直進を行なう場合に、左右走
行モータのみ作動させて他のアクチユエータを作
動させないときには、左走行モータは第1ポンプ
から、また右走行モータは第2ポンプから吐出圧
油が供給される。しかし直進走行中に他のいずれ
かのアクチユエータを作動させたときには、走行
直進弁が切換わるので、第2ポンプの吐出油路は
左右走行弁へ並列に連通し、また第1ポンプの吐
出油路は他のアクチユエータ用切換弁へ連通す
る。そのために本回路を有する建設機械は、走行
直進中に他のアクチユエータを同時操作しても、
平坦な普通土質上では走行直進を続ける。ところ
がこの建設機械が、たとえば軟弱地などにおいて
左右いずれか片側走行モータに大きな負荷がかか
り、反対側走行モータの負荷が小さい場合には、
負荷の大きい側の走行モータは回転しなくなるの
で、走行困難となり不具合であつた。
術の建設機械における問題について述べる。本油
圧回路において走行直進を行なう場合に、左右走
行モータのみ作動させて他のアクチユエータを作
動させないときには、左走行モータは第1ポンプ
から、また右走行モータは第2ポンプから吐出圧
油が供給される。しかし直進走行中に他のいずれ
かのアクチユエータを作動させたときには、走行
直進弁が切換わるので、第2ポンプの吐出油路は
左右走行弁へ並列に連通し、また第1ポンプの吐
出油路は他のアクチユエータ用切換弁へ連通す
る。そのために本回路を有する建設機械は、走行
直進中に他のアクチユエータを同時操作しても、
平坦な普通土質上では走行直進を続ける。ところ
がこの建設機械が、たとえば軟弱地などにおいて
左右いずれか片側走行モータに大きな負荷がかか
り、反対側走行モータの負荷が小さい場合には、
負荷の大きい側の走行モータは回転しなくなるの
で、走行困難となり不具合であつた。
問題を解決するための手段
前記問題を解決するために講じたこの発明の手
段は、 イ 建設機械に装備された各種油圧アクチユエー
タのうち旋回モータを除く他のアクチユエータ
を2個のグループA,Bに分け、グループAを
第1ポンプにて、グループBを第2ポンプに
て、旋回モータを第3ポンプにて各切換弁を介
して作動せしめる如き回路を組み、左右走行弁
をそれぞれグループA,Bの最上流側に、かつ
下流側の他のアクチユエータ用切換弁とタンデ
ムに配置し、 ロ また第3ポンプと旋回弁との油路中間より分
岐した2本の油路にそれぞれ開閉弁を設け、 ハ また左右走行弁の切換作動に連動して電路を
閉じる如きリミツトスイツチを有する電気回路
を設け、 ニ その電気回路内ソレノイドにより切換可能な
電磁開閉弁を各種リモコン弁のパイロツト圧導
出用シヤトル弁の出口側に設け、 ホ 上記開閉弁2個のうち、一方の開閉弁のパイ
ロツト圧受圧部と旋回弁のパイロツト圧受圧部
とをシヤトル弁を介して接続し、かつそのパイ
ロツト圧受圧部をシヤトル弁、電磁開閉弁を介
して各種リモコン弁出口側のシヤトル弁に接続
して、第3ポンプ吐出側タンク連通油路を開閉
切換可能とし、 ヘ また、もう一方の開閉弁はチエツク弁を介し
て各種切換弁のそれぞれパラレル油路ポートに
接続せしめ、かつその開閉弁のパイロツト圧受
圧部を電磁開閉弁出口側に接続して油路開閉切
換を可能に構成した。
段は、 イ 建設機械に装備された各種油圧アクチユエー
タのうち旋回モータを除く他のアクチユエータ
を2個のグループA,Bに分け、グループAを
第1ポンプにて、グループBを第2ポンプに
て、旋回モータを第3ポンプにて各切換弁を介
して作動せしめる如き回路を組み、左右走行弁
をそれぞれグループA,Bの最上流側に、かつ
下流側の他のアクチユエータ用切換弁とタンデ
ムに配置し、 ロ また第3ポンプと旋回弁との油路中間より分
岐した2本の油路にそれぞれ開閉弁を設け、 ハ また左右走行弁の切換作動に連動して電路を
閉じる如きリミツトスイツチを有する電気回路
を設け、 ニ その電気回路内ソレノイドにより切換可能な
電磁開閉弁を各種リモコン弁のパイロツト圧導
出用シヤトル弁の出口側に設け、 ホ 上記開閉弁2個のうち、一方の開閉弁のパイ
ロツト圧受圧部と旋回弁のパイロツト圧受圧部
とをシヤトル弁を介して接続し、かつそのパイ
ロツト圧受圧部をシヤトル弁、電磁開閉弁を介
して各種リモコン弁出口側のシヤトル弁に接続
して、第3ポンプ吐出側タンク連通油路を開閉
切換可能とし、 ヘ また、もう一方の開閉弁はチエツク弁を介し
て各種切換弁のそれぞれパラレル油路ポートに
接続せしめ、かつその開閉弁のパイロツト圧受
圧部を電磁開閉弁出口側に接続して油路開閉切
換を可能に構成した。
作 用
イ 左右走行弁のみを切換作動させて、他のアク
チユエータ操作用リモコン弁を操作しない場合
には、それらリモコン弁からパイロツト圧は導
出されない。そのために本回路内開閉弁は切換
作動しないので、左右走行モータはそれぞれ第
1、第2ポンプから吐出圧油を供給される。
チユエータ操作用リモコン弁を操作しない場合
には、それらリモコン弁からパイロツト圧は導
出されない。そのために本回路内開閉弁は切換
作動しないので、左右走行モータはそれぞれ第
1、第2ポンプから吐出圧油を供給される。
ロ 左右走行弁および旋回用リモコン弁を同時操
作した場合には、旋回用リモコン弁からのパイ
ロツト圧は一方の開閉弁に作用して、第3ポン
プ用吐出油路より分岐したタンク連通路を切換
閉鎖する。そのために旋回モータは、第3ポン
プからの吐出圧油を供給されて作動回転する。
一方、左右走行弁の切換作動に連動して、電気
回路内リミツトスイツチは電路を閉じる。そこ
で電気回路は通電し、ソレノイドは電磁開閉弁
に作用して、その電磁開閉弁を油路開通位置に
切換える。しかし作業アクチユエータ用リモコ
ン弁は操作していないので、各リモコン弁から
はパイロツト圧は導出されない。それで、左右
走行モータはそれぞれ第1、第2ポンプから吐
出圧油を供給される。
作した場合には、旋回用リモコン弁からのパイ
ロツト圧は一方の開閉弁に作用して、第3ポン
プ用吐出油路より分岐したタンク連通路を切換
閉鎖する。そのために旋回モータは、第3ポン
プからの吐出圧油を供給されて作動回転する。
一方、左右走行弁の切換作動に連動して、電気
回路内リミツトスイツチは電路を閉じる。そこ
で電気回路は通電し、ソレノイドは電磁開閉弁
に作用して、その電磁開閉弁を油路開通位置に
切換える。しかし作業アクチユエータ用リモコ
ン弁は操作していないので、各リモコン弁から
はパイロツト圧は導出されない。それで、左右
走行モータはそれぞれ第1、第2ポンプから吐
出圧油を供給される。
ハ 左右走行弁および作業アクチユエータ操作用
リモコン弁のいずれかを同時操作した場合に
は、上記ロ項の如く左右走行弁の切換作動に連
動してリミツトスイツチは電気回路を閉じるの
で、ソレノイドは電磁開閉弁に作用してその電
磁開閉弁を油路開通位置に切換える。そのため
に、作業アクチユエータ操作用リモコン弁のい
ずれかから導出されるパイロツト圧は、第3ポ
ンプ吐出側タンク連通油路中間に設けられた開
閉弁を油路閉鎖位置に、また第3ポンプ吐出側
より各種切換弁のパラレル油路に通じる油路中
間に設けられた開閉弁を油路開通位置に切換え
る。そのために左右走行モータはそれぞれ第
1、第2ポンプから、また操作したリモコン弁
に連通する作業アクチユエータは第3ポンプか
ら吐出圧油を供給される。
リモコン弁のいずれかを同時操作した場合に
は、上記ロ項の如く左右走行弁の切換作動に連
動してリミツトスイツチは電気回路を閉じるの
で、ソレノイドは電磁開閉弁に作用してその電
磁開閉弁を油路開通位置に切換える。そのため
に、作業アクチユエータ操作用リモコン弁のい
ずれかから導出されるパイロツト圧は、第3ポ
ンプ吐出側タンク連通油路中間に設けられた開
閉弁を油路閉鎖位置に、また第3ポンプ吐出側
より各種切換弁のパラレル油路に通じる油路中
間に設けられた開閉弁を油路開通位置に切換え
る。そのために左右走行モータはそれぞれ第
1、第2ポンプから、また操作したリモコン弁
に連通する作業アクチユエータは第3ポンプか
ら吐出圧油を供給される。
ニ 左右走行弁、旋回用リモコン弁および他のい
ずれか切換弁のリモコン弁を同時操作した場合
には、上記ロ項およびハ項の理由により、左右
走行モータはそれぞれ第1、第2ポンプから、
旋回モータおよび操作した作業アクチユエータ
は第3ポンプから吐出圧油を供給させる。
ずれか切換弁のリモコン弁を同時操作した場合
には、上記ロ項およびハ項の理由により、左右
走行モータはそれぞれ第1、第2ポンプから、
旋回モータおよび操作した作業アクチユエータ
は第3ポンプから吐出圧油を供給させる。
実施例
以下、この発明の実施例を第1図に基づいて詳
細に説明する。図において、1は旋回モータ、
2,3はそれぞれ左右走行モータ、4,5,6は
作業アクチユエータ用シリンダ、7は第1ポン
プ、8は第2ポンプ、9は第3ポンプ、10はパ
イロツトポンプ、11は旋回弁、12L,12Rは
それぞれ左右走行弁、13,14,15はシリン
ダ弁、16は油タンク、17は電気回路、18は
電磁開閉弁、19,20はそれぞれ開閉弁、21
は旋回モータ1操作用リモコン弁、22,23,
24はシリンダ13,14,15操作用リモコン
弁である。本油圧回路は、旋回モータ1を除く他
のアクチユエータを2個のグループA,Bに分
け、左右走行弁12L,12Rをそれぞれグループ
A,Bの最上流側に、かつ下流側の他のアクチユ
エータ用切換弁とタンデムに設けている。そして
第3ポンプ9と旋回弁11との油路25中間より
分岐した油路26,27にそれぞれ開閉弁19,
20を設けた。また左右走行弁12L,12Rの切
換作動に連動して電路を閉じる如きリミツトスイ
ツチ40を有する電気回路17を設け、該電気回
路17内ソレノイド41により切換可能な電磁開
閉弁18を各種リモコン弁22,23,24のパ
イロツト圧導出用シヤトル弁33の出口側に設け
た。一方、上記開閉弁19のパイロツト圧受圧部
28と旋回弁11のパイロツト圧受圧部29,3
0とをシヤトル弁31,32を介して接続し、か
つそのパイロツト圧受圧部28をシヤトル弁3
1、電磁開閉弁18を介して上記シヤトル弁33
に接続した。また開閉弁20はチエツク弁34,
35を介して切換弁13,14,15のそれぞれ
パラレル油路36,37,38に接続せしめ、か
つその開閉弁20のパイロツト圧受圧部43を電
磁開閉弁18出口側に接続した。
細に説明する。図において、1は旋回モータ、
2,3はそれぞれ左右走行モータ、4,5,6は
作業アクチユエータ用シリンダ、7は第1ポン
プ、8は第2ポンプ、9は第3ポンプ、10はパ
イロツトポンプ、11は旋回弁、12L,12Rは
それぞれ左右走行弁、13,14,15はシリン
ダ弁、16は油タンク、17は電気回路、18は
電磁開閉弁、19,20はそれぞれ開閉弁、21
は旋回モータ1操作用リモコン弁、22,23,
24はシリンダ13,14,15操作用リモコン
弁である。本油圧回路は、旋回モータ1を除く他
のアクチユエータを2個のグループA,Bに分
け、左右走行弁12L,12Rをそれぞれグループ
A,Bの最上流側に、かつ下流側の他のアクチユ
エータ用切換弁とタンデムに設けている。そして
第3ポンプ9と旋回弁11との油路25中間より
分岐した油路26,27にそれぞれ開閉弁19,
20を設けた。また左右走行弁12L,12Rの切
換作動に連動して電路を閉じる如きリミツトスイ
ツチ40を有する電気回路17を設け、該電気回
路17内ソレノイド41により切換可能な電磁開
閉弁18を各種リモコン弁22,23,24のパ
イロツト圧導出用シヤトル弁33の出口側に設け
た。一方、上記開閉弁19のパイロツト圧受圧部
28と旋回弁11のパイロツト圧受圧部29,3
0とをシヤトル弁31,32を介して接続し、か
つそのパイロツト圧受圧部28をシヤトル弁3
1、電磁開閉弁18を介して上記シヤトル弁33
に接続した。また開閉弁20はチエツク弁34,
35を介して切換弁13,14,15のそれぞれ
パラレル油路36,37,38に接続せしめ、か
つその開閉弁20のパイロツト圧受圧部43を電
磁開閉弁18出口側に接続した。
本発明の油圧回路は上記の如く構成されている
が、次にその作動機能について述べる。まず第1
に、左右走行モータ2,3のみを作動させる場合
について述べる。本油圧回路は、各種油圧アクチ
ユエータのうち旋回モータ1を除く他のアクチユ
エータを並列に配置して2個のグループA,Bに
分け、開閉弁19および20にパイロツト圧が作
用しないときには、グループA,Bにはそれぞれ
第1、第2ポンプ7,8から、また旋回モータ1
には第3ポンプ9から吐出圧油を供給するように
してある。いま第1の場合には左右走行弁12L,
12Rのみを切換作動させるので、それに連動し
てリミツトスイツチ40は回路を閉じる。そのた
めに、直流電源42により電気回路17は通電
し、電気回路17内ソレノイド41は作動して電
磁開閉弁18の電磁作動部39に作用する。そこ
で電磁開閉弁18は油路閉鎖位置から油路開通位
置に切換わるが、作業アクチユエータ用リモコン
弁22,23,24は操作していないので、パイ
ロツトポンプ10からのパイロツト圧は導出され
ない。また旋回用リモコン弁21も操作していな
いので、開閉弁19,20は切換作動を行なわな
い。それで開閉弁19は油路開通位置、また開閉
弁20は油路閉鎖位置にあるので、第3ポンプ9
からの吐出圧油は油路25、開閉弁19を経て油
タンク16へ戻る。したがつて、左右走行弁12
L,12Rのみを操作したときには、第1、第2ポ
ンプ7,8からの吐出圧油は、それぞれ左右走行
弁12L,12Rを介して左右走行モータ2,3に
供給される。
が、次にその作動機能について述べる。まず第1
に、左右走行モータ2,3のみを作動させる場合
について述べる。本油圧回路は、各種油圧アクチ
ユエータのうち旋回モータ1を除く他のアクチユ
エータを並列に配置して2個のグループA,Bに
分け、開閉弁19および20にパイロツト圧が作
用しないときには、グループA,Bにはそれぞれ
第1、第2ポンプ7,8から、また旋回モータ1
には第3ポンプ9から吐出圧油を供給するように
してある。いま第1の場合には左右走行弁12L,
12Rのみを切換作動させるので、それに連動し
てリミツトスイツチ40は回路を閉じる。そのた
めに、直流電源42により電気回路17は通電
し、電気回路17内ソレノイド41は作動して電
磁開閉弁18の電磁作動部39に作用する。そこ
で電磁開閉弁18は油路閉鎖位置から油路開通位
置に切換わるが、作業アクチユエータ用リモコン
弁22,23,24は操作していないので、パイ
ロツトポンプ10からのパイロツト圧は導出され
ない。また旋回用リモコン弁21も操作していな
いので、開閉弁19,20は切換作動を行なわな
い。それで開閉弁19は油路開通位置、また開閉
弁20は油路閉鎖位置にあるので、第3ポンプ9
からの吐出圧油は油路25、開閉弁19を経て油
タンク16へ戻る。したがつて、左右走行弁12
L,12Rのみを操作したときには、第1、第2ポ
ンプ7,8からの吐出圧油は、それぞれ左右走行
弁12L,12Rを介して左右走行モータ2,3に
供給される。
第2に、左右走行モータ2,3および旋回モー
タ1を同時操作させる場合について述べる。旋回
用リモコン弁21の操作レバ60をイ位置または
ロ位置に操作すると、パイロツトポンプ10から
のパイロツト圧油はパイロツト弁61または6
2、パイロツト油路63または64を経て、旋回
弁11のパイロツト圧受圧部29または30に作
用して旋回弁11を切換作動せしめるとともに、
シヤトル弁32,31を経て開閉弁19のパイロ
ツト圧受圧部28に作用する。そのために開閉弁
19は切換作動し、第3ポンプ9吐出側のタンク
連通油路26を閉鎖する。一方、開閉弁20のパ
イロツト圧受圧部43にはパイロツト圧が作用し
ないので、開閉弁20は油路閉鎖位置のままであ
る。そのために第1、第2ポンプ7,8からの吐
出圧油は、それぞれ左右走行弁12L,12Rを介
して左右走行モータ2,3に、また第3ポンプ9
からの吐出圧油は、旋回弁11を介して旋回モー
タ1に供給される。
タ1を同時操作させる場合について述べる。旋回
用リモコン弁21の操作レバ60をイ位置または
ロ位置に操作すると、パイロツトポンプ10から
のパイロツト圧油はパイロツト弁61または6
2、パイロツト油路63または64を経て、旋回
弁11のパイロツト圧受圧部29または30に作
用して旋回弁11を切換作動せしめるとともに、
シヤトル弁32,31を経て開閉弁19のパイロ
ツト圧受圧部28に作用する。そのために開閉弁
19は切換作動し、第3ポンプ9吐出側のタンク
連通油路26を閉鎖する。一方、開閉弁20のパ
イロツト圧受圧部43にはパイロツト圧が作用し
ないので、開閉弁20は油路閉鎖位置のままであ
る。そのために第1、第2ポンプ7,8からの吐
出圧油は、それぞれ左右走行弁12L,12Rを介
して左右走行モータ2,3に、また第3ポンプ9
からの吐出圧油は、旋回弁11を介して旋回モー
タ1に供給される。
第3に、左右走行モータ2,3、旋回モータ1
およびシリンダ(シリンダ13,14,15のい
ずれか)を同時操作させる場合について述べる。
旋回用リモコン弁21を操作して、旋回モータ1
を作動させる機能は第2の場合に説明した通りで
ある。また左右走行弁12L,12Rは中立位置か
ら操作位置に切換えられるので、電気回路17内
リミツトスイツチ40は連動して回路を閉じ、電
気回路17を通電させる。そこでソレノイド41
は電磁開閉弁18に作用し、電磁開閉弁18を油
路閉鎖位置から油路開通位置に切換える。そのた
めに、作業アクチユエータ操作用リモコン弁2
2,23,24のいずれかから導出されるパイロ
ツト圧は、シヤトル弁33、パイロツト油路6
5、開閉弁18の油路開通位置、パイロツト油路
66,68、シヤトル弁31を経て開閉弁19の
パイロツト圧受圧部28へ作用する。一方、上記
パイロツト圧はパイロツト油路66よりパイロツ
ト油路67を経て開閉弁20のパイロツト圧受圧
部43へもする。それで開閉弁19は油路閉鎖位
置に、また開閉弁20は油路開通位置に切換わる
ので、第3ポンプ9からの吐出圧油は油路27、
開閉弁20の油路開通位置、チエツク弁34また
は35、シリンダ弁(13,14,15のいずれ
か)を経てそのシリンダに供給される。したがつ
て第3の場合には、第1、第2ポンプ7,8から
の吐出圧油は、それぞれ左右走行弁12L,12R
を介して左右走行モータ2,3に、また第3ポン
プ9からの吐出圧油はそれぞれ旋回弁11、シリ
ンダ弁を介して、旋回モータ1、シリンダに供給
される。
およびシリンダ(シリンダ13,14,15のい
ずれか)を同時操作させる場合について述べる。
旋回用リモコン弁21を操作して、旋回モータ1
を作動させる機能は第2の場合に説明した通りで
ある。また左右走行弁12L,12Rは中立位置か
ら操作位置に切換えられるので、電気回路17内
リミツトスイツチ40は連動して回路を閉じ、電
気回路17を通電させる。そこでソレノイド41
は電磁開閉弁18に作用し、電磁開閉弁18を油
路閉鎖位置から油路開通位置に切換える。そのた
めに、作業アクチユエータ操作用リモコン弁2
2,23,24のいずれかから導出されるパイロ
ツト圧は、シヤトル弁33、パイロツト油路6
5、開閉弁18の油路開通位置、パイロツト油路
66,68、シヤトル弁31を経て開閉弁19の
パイロツト圧受圧部28へ作用する。一方、上記
パイロツト圧はパイロツト油路66よりパイロツ
ト油路67を経て開閉弁20のパイロツト圧受圧
部43へもする。それで開閉弁19は油路閉鎖位
置に、また開閉弁20は油路開通位置に切換わる
ので、第3ポンプ9からの吐出圧油は油路27、
開閉弁20の油路開通位置、チエツク弁34また
は35、シリンダ弁(13,14,15のいずれ
か)を経てそのシリンダに供給される。したがつ
て第3の場合には、第1、第2ポンプ7,8から
の吐出圧油は、それぞれ左右走行弁12L,12R
を介して左右走行モータ2,3に、また第3ポン
プ9からの吐出圧油はそれぞれ旋回弁11、シリ
ンダ弁を介して、旋回モータ1、シリンダに供給
される。
発明の効果
上記のように本発明の走行直進機能を有する油
圧回路では、各種アクチユエータを2個のグルー
プA,Bに分け、そのグループA,Bのそれぞれ
最上流側に左右走行モータをタンデムに配置し、
その左右走行モータの切換作動と連動して電気回
路を閉じる如きリミツトスイツチを設けた。それ
で電気回路内ソレノイドの作用により電磁開閉弁
は油路開通位置に切換わり、作業アタツチメント
用リモコン弁よりのパイロツト圧を2個の切換弁
のパイロツト圧受圧部へ作用するようにした。し
たがつて2個の開閉弁のうち、一方の開閉弁は旋
回用および作業アクチユエータ用リモコン弁から
のパイロツト圧により油路閉鎖位置に切換わり、
もう一方の開閉弁は作業アクチユエータ用リモコ
ン弁からのパイロツト圧により油路開通位置に切
換わる如く構成されている。
圧回路では、各種アクチユエータを2個のグルー
プA,Bに分け、そのグループA,Bのそれぞれ
最上流側に左右走行モータをタンデムに配置し、
その左右走行モータの切換作動と連動して電気回
路を閉じる如きリミツトスイツチを設けた。それ
で電気回路内ソレノイドの作用により電磁開閉弁
は油路開通位置に切換わり、作業アタツチメント
用リモコン弁よりのパイロツト圧を2個の切換弁
のパイロツト圧受圧部へ作用するようにした。し
たがつて2個の開閉弁のうち、一方の開閉弁は旋
回用および作業アクチユエータ用リモコン弁から
のパイロツト圧により油路閉鎖位置に切換わり、
もう一方の開閉弁は作業アクチユエータ用リモコ
ン弁からのパイロツト圧により油路開通位置に切
換わる如く構成されている。
従来技術では、グループA,B内にそれぞれ左
右走行モータと他の作業アクチユエータが並列に
接続されている。それで建設機械の直進走行中に
他のいずれかのアクチユエータを作動させた場合
には、そのアクチユエータにより供給作動油の一
部が使用されるので、使用されたグループ側に属
する走行モータには供給油量が減少する。そのた
めに供給油量の減少した側の走行モータの回転数
は低減し、建設機械は曲進走行を行なうようにな
る。また従来技術の別の例として2ポンプ方式の
建設機械では、左右走行モータと他の作業アクチ
ユエータとを同時操作した場合に、開閉弁の切換
作動により左右走行モータには一方の第2ポンプ
からパラレルに吐出圧油が供給され、またもう一
方の第1ポンプからは他のアクチユエータに供給
される。そのために建設機械が、たとえば軟弱地
などにおいて左右いずれか片側走行モータに大き
な負荷がかかり、反対側走行モータの負荷が小さ
い場合には、負荷の大きい側の走行モータは回転
しなくなるので、走行困難となり不具合であつ
た。
右走行モータと他の作業アクチユエータが並列に
接続されている。それで建設機械の直進走行中に
他のいずれかのアクチユエータを作動させた場合
には、そのアクチユエータにより供給作動油の一
部が使用されるので、使用されたグループ側に属
する走行モータには供給油量が減少する。そのた
めに供給油量の減少した側の走行モータの回転数
は低減し、建設機械は曲進走行を行なうようにな
る。また従来技術の別の例として2ポンプ方式の
建設機械では、左右走行モータと他の作業アクチ
ユエータとを同時操作した場合に、開閉弁の切換
作動により左右走行モータには一方の第2ポンプ
からパラレルに吐出圧油が供給され、またもう一
方の第1ポンプからは他のアクチユエータに供給
される。そのために建設機械が、たとえば軟弱地
などにおいて左右いずれか片側走行モータに大き
な負荷がかかり、反対側走行モータの負荷が小さ
い場合には、負荷の大きい側の走行モータは回転
しなくなるので、走行困難となり不具合であつ
た。
しかし本発明では、左右走行モータと他の作業
アクチユエータを同時操作した場合に、開閉弁の
開閉作動により第1、第2ポンプからの吐出圧油
はそれぞれ左右走行モータに、また第3ポンプか
らの圧出圧油は旋回モータおよび他の作業アクチ
ユエータに供給可能となる。したがつて本発明の
油圧回路を有する建設機械は、直進走行時に他の
アクチユエータを操作したり、また左右走行モー
タの片側モータに大きい負荷がかかつた場合でも
直進走行をするので、建設機械の走行性能を向上
させることができる。
アクチユエータを同時操作した場合に、開閉弁の
開閉作動により第1、第2ポンプからの吐出圧油
はそれぞれ左右走行モータに、また第3ポンプか
らの圧出圧油は旋回モータおよび他の作業アクチ
ユエータに供給可能となる。したがつて本発明の
油圧回路を有する建設機械は、直進走行時に他の
アクチユエータを操作したり、また左右走行モー
タの片側モータに大きい負荷がかかつた場合でも
直進走行をするので、建設機械の走行性能を向上
させることができる。
第1図は本発明の油圧回路図、第2図は従来技
術の油圧回路図、第3図は他の従来技術の油圧回
路図である。 1……旋回モータ、2,3……左、右走行モー
タ、4,5,6……シリンダ(作業アクチユエー
タ)、7,8,9……第1、第2、第3ポンプ、
10……パイロツトポンプ、11……旋回弁、1
2L,12R……左、右走行弁、13,14,15
……シリンダ弁、17……電気回路、18……電
磁開閉弁、19,20……開閉弁、40……リミ
ツトスイツチ、41……ソレノイド。
術の油圧回路図、第3図は他の従来技術の油圧回
路図である。 1……旋回モータ、2,3……左、右走行モー
タ、4,5,6……シリンダ(作業アクチユエー
タ)、7,8,9……第1、第2、第3ポンプ、
10……パイロツトポンプ、11……旋回弁、1
2L,12R……左、右走行弁、13,14,15
……シリンダ弁、17……電気回路、18……電
磁開閉弁、19,20……開閉弁、40……リミ
ツトスイツチ、41……ソレノイド。
Claims (1)
- 1 建設機械に装備された各種油圧アクチユエー
タのうち旋回モータ以外のアクチユエータを2個
のグループA,Bに分け、上記アクチユエータを
複数油圧ポンプにて各切換弁を介して作動せしめ
る油圧回路において、左右走行弁12L,12Rを
各グループA,Bの最上流側にタンデムに配置
し、かつ下流側の他の切換弁はパラレルに配置
し、一方第3ポンプ9と旋回弁11との油路25
中間より分岐した油路26,27にそれぞれ開閉
弁19,20を設け、また左右走行弁12L,1
2Rの切換作動に連動して電路を閉じる如きリミ
ツトスイツチ40を有する電気回路17を設け、
該電気回路17内ソレノイド41により切換可能
な電磁開閉弁18を各種リモコン弁22,23,
24のパイロツト圧導出用シヤトル弁33の出口
側に設け、上記開閉弁19のパイロツト圧受圧部
28と旋回弁11のパイロツト圧受圧部29,3
0とをシヤトル弁31,32を介して接続し、か
つそのパイロツト圧受圧部28をシヤトル弁3
1、電磁開閉弁18を介し上記シヤトル弁33に
接続して、第3ポンプ9吐出側タンク連通油路2
6を開閉切換可能とし、一方、開閉弁20はチエ
ツク弁34,35を介して切換弁13,14,1
5のそれぞれパラレル油路36,37,38に接
続せしめ、かつその開閉弁20のパイロツト圧受
圧部43を電磁開閉弁18出口側に接続して油路
開閉切換を可能とするとともに、左右走行モータ
2,3と他のアクチユエータとの同時操作時に第
1、第2ポンプ7,8からの吐出圧油をそれぞれ
左右走行モータ2,3へ、また第3ポンプ9から
の吐出圧油を旋回モータ1および他のアクチユエ
ータへ供給可能に構成していることを特徴とする
建設機械の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150990A JPS637425A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 建設機械の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150990A JPS637425A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 建設機械の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637425A JPS637425A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0464378B2 true JPH0464378B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=15508873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150990A Granted JPS637425A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 建設機械の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637425A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643258Y2 (ja) * | 1988-01-28 | 1994-11-09 | 油谷重工株式会社 | 小形ショベルの油圧回路 |
| JPH0452603U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-06 | ||
| JPH0452604U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-06 | ||
| JPH0454303U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-11 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150990A patent/JPS637425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637425A (ja) | 1988-01-13 |
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