JPH0464395A - ドライクリーニング用溶剤洗浄装置 - Google Patents

ドライクリーニング用溶剤洗浄装置

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JPH0464395A
JPH0464395A JP2175807A JP17580790A JPH0464395A JP H0464395 A JPH0464395 A JP H0464395A JP 2175807 A JP2175807 A JP 2175807A JP 17580790 A JP17580790 A JP 17580790A JP H0464395 A JPH0464395 A JP H0464395A
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Eiichi Shinmori
新盛 栄一
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドライクリーニング
の過程で汚染された溶剤を洗浄して再使用するために用
いられる装置に関するものである。
(従来技術) ドライクリーニングの方式には、(イ)
石油系溶剤を使用するものと、(U)有lli@剤を使
用するものとの2種類があるが、有機溶剤については環
境保全の上で種々の問題があるため、現在のドライクリ
ーニング業界においては、石油系溶剤を使用したものが
主流となりつつある。
ところで、石油系溶剤を使用したドライクリーニングに
おいては、溶剤を繰り返し循環させて使用するようにさ
れているため、被洗濯物に付着している異物及び脂肪#
、蛋白等の老廃物が溶剤中に混入することになる。この
ため、石油系溶剤を使用したドライ洗濯機には、その内
部に濾過装置としてのフィルターが装備されており、こ
れにより溶剤中に混入した異物及び老廃物を除去するよ
うにされている。
しかしながら、ドライ洗濯機内に装備された上記フィル
ターによっては溶剤中に混入した異物及び老廃物を完全
に除去することはできず、その結果、溶剤が変色、酸化
して洗いムラによる「キワダレ」現象、悪臭、カビ等が
発生しているのが現状である。
このため、これらの問題点を解決することを目的として
、特開平2−6.0698号公報により、ドライ洗濯機
とは別個に溶剤洗浄装置を設け、この溶剤洗浄装置によ
って溶剤を洗浄することが提案されている。そして、こ
の溶剤洗浄装置は、以下のような構造になっている。す
なわち、第4図に示すように、装置本体25は、仕切り
板26によって上層部27と下層部2日とに区分されて
おり、前記上層部27の上部には、溶剤噴出口31aを
有する溶剤充填槽31が設けられている。前記仕切り板
26の上にはスノコ29が置かれており、該スノコ29
上には活性炭30が収容されている。また、前記下層部
2Bには、液体ポンプ32が設けられており、該液体ポ
ンプ32の吐出側に連結された送出パイプ34の先端部
は前記溶剤充填槽31内に臨ませである。また、前記仕
切り板26に連結された排出パイプ35は装置外体25
の外部に突出した状態にされている。そして、液体ポン
プ32により吸入パイプ33を介して使用済溶剤槽(図
示せず)から使用済溶剤を汲み上げ、この使用済溶剤を
前記溶剤充填槽31へ圧送し、溶剤噴出口31aから活
性炭30へ加圧拡散させることにより、使用済溶剤の浄
化を図るようにされている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記
従来の溶剤洗浄装置は、活性炭のみによって使用済溶剤
を浄化しようとするものであるため、当初は使用済溶剤
中に混入している異物をある程度吸着するが、吸着能力
が限られており長続きしないという問題点がある。また
、活性炭は、脂肪酸、蛋白等の老廃物を完全に分解・分
離・還元することができないので、使用済溶剤中に混入
している脂肪酸5蛋白等を除去して完全再生することは
できず、従来において問題となっている「キワダレ」現
象、悪臭、カビ等の発生を防止するには至っていないと
いう問題点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来技術に
おける上記のような問題点を解決することを目的とする
ものであり、その手段として、ドライクリーニング用溶
剤洗浄装置を、装置本体と、該装置本体内に設けられ、
複数の小孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕
切り板の下方に設けられた第2の仕切り板と、前記装置
本体に付設された液体ポンプと、該液体ポンプの吸込側
に連結された吸入パイプと、前記液体ポンプの吐出側に
接続され、前記装置本体の上端に延出された送出パイプ
と、該送出パイプの先端に設けられた溶剤噴出部と、前
記第2の仕切り板に連結された排出パイプとにより溝成
し、前記第1の仕切り板の上に活性炭を載置すると共に
、前記第2の仕切り板の上にバイオセラミ、クスを載置
するようにしたものである。さらに、バイオセラミック
スの上に別個の活性炭を載置すれば、−層の効果を得る
ことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図は第2図のA方向から見た内部機構図、第2図は
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図である。
第1図ないし第3図に示すように、装置本体1は、縦長
の直方体状に形成されており、上方から順に配置された
第1の仕切り板2と第2の仕切り板3とによって3つの
槽に区分されている(以下、上方から順に第1の槽4.
第2の槽5.第3の槽6という)。前記装置本体Iには
、その上端に開閉蓋19が設けられており、該開閉蓋1
9には蓋締圧調節ポルト19aが装着されている。そし
て、この蓋締圧調節ボルト19aによって調節した蓋締
圧は、開閉g19の近傍に設けられた圧力計20によっ
て確認することができるようにされている。前記第3の
槽6には、液体ポンプ7が設けられており、該液体ポン
プ7は、装置本体1の外面に設けられたスイッチ21に
よって駆動するようにされている。
前記液体ポンプ7には、その吸込側に吸入パイプ8が連
結されており、該吸入パイプ8の吸入口8aは前記装置
本体lの外部に突出した状態にされている。また、前記
液体ポンプ7には、その吐出側に送出パイプ9が連結さ
れており、該送出パイプ9は装置本体1の内側を通って
装置本体1の上端部まで延出されている。そして、装置
本体1の上端部まで延出された送出パイプ9は、L字状
に曲折され装置本体1上端部の2つの辺に沿って固定さ
れている。この15字状に曲折された部分には、複数の
小孔10aが穿設されており、これにより溶剤噴出部1
0が形成されてい′る。尚、送出パイプ9には、圧力自
動制御弁(図示せず)が設けられており、これにより小
孔10aから噴出される溶剤の圧力を一定に保つことが
できるようにされている。
前記第1の仕切り板2には、複数の小孔2aが穿設され
ており、この第1の仕切り板2の上には粒状の第1の活
性炭11がゆったりした状態で載置されている(第3図
参照)。ここで、第1の活性炭11は、メンシュ袋12
に収納されている。前記第2の仕切り板3には、その中
央部に排出孔3aが穿設されており、該排出孔3aには
貯水タンク17が連結されている。この貯水タンク17
には、排出パイプ13が水平状態で連結されており、該
排出パイプ13の排出口13aは前記装置本体1の外部
に突出した状態にされている。尚、前記貯水タンク17
は、装置本体1の外部に設けられた水抜きドレンコンク
18に連結されており、溶剤洗浄中に貯水タンク17内
に溜まった水を該水抜きドレンコンク18によって定期
的に抜き取ることができるようにされている。前記第2
の仕切り板3の上には、バイオセラミックス14が載置
されており、該バイオセラミックス14の上には、粒状
の第2の活性炭16がゆったりした状態で載置されてい
る(第3図参照)。ここで、第2の活性炭16は、メツ
シュ袋12に収納されており、バイオセラミックス14
は、全体にわたって複数の小孔15aが穿設された収納
ケース15に収納されている。
尚、第2図中、22は、溶剤洗浄装置を時間を区切って
作動させるための全自動タイマーであり、23は、使用
済溶剤が洗浄されたかどうかを確認するためのオイルゲ
ージである。
次に本実施例の作用について説明する。
液体ポンプ7によって使用済溶剤槽(図示せず)から使
用済溶剤を汲み上げると、この使用済溶剤は送出パイプ
9を経由して溶剤噴出部10に圧送される(第3図矢印
イ)。溶剤噴出部10に圧送された使用済溶剤は、溶剤
噴出部10に穿設された複数の小孔10aから一定の圧
力で噴出され、第1の仕切り板2上に載置された第1の
活性炭11にたたきつけられる(第3図矢印口)。これ
により、使用済溶剤中に混入している異物及び老廃物が
濾過・吸着される。ここで、第1の活性炭11は、第1
の仕切り板2の上にゆったりした状態で載置されている
ので、使用済溶剤のたたきつけによって第1の活性炭1
1全体を踊らせることができ、その結果、第1の活性炭
11が目詰まりを起こすことはないので、活性炭の有す
る濾過・吸着能力を十分に発揮させることができる。こ
のように第1の活性炭11によって異物及び老廃物が濾
過・吸着された使用済溶剤は、前記第1の仕切り板2に
穿設された複数の小孔2aを通って第2の槽5内に均等
に落とし込まれる(第3図矢印ハ)。第2の槽5内に落
とし込まれた使用済溶剤は、まず、第2の活性炭16を
たたきつける。これにより、前記第1の活性炭11によ
って濾過・吸着されずに残っている異物及び老廃物を濾
過・吸着する。そして、第2の活性炭16によって濾過
・吸着された使用済溶剤は、バイオセラミックス14が
収納された収納ケース15を通過し、第2の仕切り板3
に連結されている排出パイプ13を経由して排出口13
aから洗浄済溶剤槽(図示せず)に還元される(第3図
矢印二)。
ここで、バイオセラミックスI4には、前記第1及び第
2の活性炭11.16によっては濾過・吸着不可能な脂
肪酸、蛋白等の老廃物を分離・分解・還元する作用があ
るので、使用済溶剤の除菌・殺菌を行うことができると
共に、pH値を安定させることができ、その結果、使用
済溶剤の完全な浄化を図ることができる。
尚、上記実施例においては、第1の活性炭11とは別に
、バイオセラミックス14の上にさらに第2の活性炭1
6を載置することにより、使用済溶剤に混入している異
物及び老廃物を十分に濾過・吸着するようにされている
が、活性炭によって濾過・吸着されなかった異物及び老
廃物は、バイオセラミックス14の作用によって分離・
分解されるので、必ずしも第2の活性炭16は必要では
なく、第1の活性炭11のみでも本発明の目的を十分に
達成することができる。
(発明の効果) 本発明では、ドライクリーニング用溶
剤洗浄装置を以上のように構成したことにより、活性炭
で濾過・吸着不可能な脂肪酸、蛋白等の老廃物をバイオ
セラミックスの作用によって分離・分解・還元すること
ができるので、使用済溶剤を完全に浄化することができ
、従来において問題となっていた「キワダレJ現象、悪
臭、カビ等の発注を抑えることができるというすぐれた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の入方向から見た内部機構図、第2図は
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図、第4図は従来技術を示す断面
図である。 1、・、・装置本体    2・・・、第1の仕切り板
3・・・・第2の仕切り板 7・・・・液体ポンプ88
00.吸入パイプ   9・・・・送出パイプ1O−−
−−tfl剤噴出部   11・・・・第1の活性炭1
3・・・・排出パイプ 14・・・・バイオセラミックス 16・・・・第2の活性炭

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体と、該装置本体内に設けられ、複数の小
    孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切り板の
    下方に設けられた第2の仕切り板と、前記装置本体に付
    設された液体ポンプと、該液体ポンプの吸込側に連結さ
    れた吸入パイプと、前記液体ポンプの吐出側に接続され
    、前記装置本体の上端に延出された送出パイプと、該送
    出パイプの先端に設けられた溶剤噴出部と、前記第2の
    仕切り板に連結された排出パイプとを備え、前記第1の
    仕切り板の上に活性炭を載置すると共に、前記第2の仕
    切り板の上にバイオセラミックスを載置するようにした
    ことを特徴とするドライクリーニング用溶剤洗浄装置。
  2. (2)装置本体と、該装置本体内に設けられ、複数の小
    孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切り板の
    下方に設けられた第2の仕切り板と、前記装置本体に付
    設された液体ポンプと、該液体ポンプの吸込側に連結さ
    れた吸入パイプと、前記液体ポンプの吐出側に接続され
    、前記装置本体の上端に延出された送出パイプと、該送
    出パイプの先端に設けられた溶剤噴出部と、前記第2の
    仕切り板に連結された排出パイプとを備え、前記第1の
    仕切り板の上に第1の活性炭を載置し、かつ前記第2の
    仕切り板の上にバイオセラミックスを載置すると共に、
    該バイオセラミックスの上に第2の活性炭を載置するよ
    うにしたことを特徴とするドライクリーニング用溶剤洗
    浄装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0698680A1 (en) * 1994-02-25 1996-02-28 Ebara Corporation Method for deodorizing and refreshing for dry cleaning and dry cleaning apparatus using such method
CN113026310A (zh) * 2021-03-01 2021-06-25 李英宏 干洗机、干洗溶剂净化方法以及脱色剂粉末添加方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213498A (ja) * 1988-06-30 1990-01-17 Takeda Tomomasa ドライクリーニング用溶液の濾過装置
JPH0260698A (ja) * 1988-08-26 1990-03-01 Haruo Irikado 溶剤洗浄装置

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