JPH0667434B2 - ドライクリーニング用溶剤洗浄装置 - Google Patents
ドライクリーニング用溶剤洗浄装置Info
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- JPH0667434B2 JPH0667434B2 JP2175807A JP17580790A JPH0667434B2 JP H0667434 B2 JPH0667434 B2 JP H0667434B2 JP 2175807 A JP2175807 A JP 2175807A JP 17580790 A JP17580790 A JP 17580790A JP H0667434 B2 JPH0667434 B2 JP H0667434B2
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドライクリーニングの過程で汚染された溶剤
を洗浄して再使用するために用いられる装置に関するも
のである。
を洗浄して再使用するために用いられる装置に関するも
のである。
(従来技術) ドライクリーニングの方式には、 (イ)石油系溶剤を使用するものと、(ロ)有機溶剤を
使用するものと2種類があるが、有機溶剤については環
境保全の上で種々の問題があるため、現在のドライクリ
ーニング業界においては、石油系溶剤を使用したものが
主流となりつつある。
使用するものと2種類があるが、有機溶剤については環
境保全の上で種々の問題があるため、現在のドライクリ
ーニング業界においては、石油系溶剤を使用したものが
主流となりつつある。
ところで、石油系溶剤を使用したドライクリーニングに
おいては、溶剤を繰り返し循環させて使用するようにさ
れているため、被洗濯物に付着している異物及び脂肪
酸,蛋白等の老廃物が溶剤中に混入することになる。こ
のため、石油系溶剤を使用したドライ洗濯機には、その
内部に濾過装置としてのフィルターが装備されており、
これにより溶剤中に混入した異物及び老廃物を除去する
ようにされている。
おいては、溶剤を繰り返し循環させて使用するようにさ
れているため、被洗濯物に付着している異物及び脂肪
酸,蛋白等の老廃物が溶剤中に混入することになる。こ
のため、石油系溶剤を使用したドライ洗濯機には、その
内部に濾過装置としてのフィルターが装備されており、
これにより溶剤中に混入した異物及び老廃物を除去する
ようにされている。
しかしながら、ドライ洗濯機内に装備された上記フィル
ターによっては溶剤中に混入した異物及び老廃物を完全
に除去することはできず、その結果、溶剤が変色,酸化
して洗いムラによる「キワダレ」現象,悪臭,カビ等が
発生しているのが現状である。
ターによっては溶剤中に混入した異物及び老廃物を完全
に除去することはできず、その結果、溶剤が変色,酸化
して洗いムラによる「キワダレ」現象,悪臭,カビ等が
発生しているのが現状である。
このため、これらの問題点を解決することを目的とし
て、特開平2−60698号広報により、ドライ洗濯機とは
別個に溶剤洗浄装置を設け、この洗剤洗浄装置によって
溶剤を洗浄することが提案されている。そして、この溶
剤洗浄装置は、以下のような構成になっている。すなわ
ち、第4図に示すように、装置本体25は、仕切り板26に
よって上層部27と下層部28とに区分されており、前記上
層部27の上部には、溶剤噴出口31aを有する溶剤充填槽3
1が設けられている。前記仕切り板26の上にはスノコ29
が置かれており、該スノコ29上には活性炭30が収容され
ている。また、前記下層部28には、液体ポンプ32が設け
られており、該液体ポンプ32の吐出側に連結された送出
パイプ34の先端部は前記溶剤充填槽31内に臨ませてあ
る。また、前記仕切り板26に連結された排出パイプ35は
装置外体25の外部に突出した状態にされている。そし
て、液体ポンプ32により吸入パイプ33を介して使用済溶
剤槽(図示せず)から使用済溶剤を汲み上げ、この使用
済溶剤を前記溶剤充填槽31へ圧送し、溶剤噴出口31aか
ら活性炭30へ加圧拡散させることにより、使用済溶剤の
浄化を図るようにされている。
て、特開平2−60698号広報により、ドライ洗濯機とは
別個に溶剤洗浄装置を設け、この洗剤洗浄装置によって
溶剤を洗浄することが提案されている。そして、この溶
剤洗浄装置は、以下のような構成になっている。すなわ
ち、第4図に示すように、装置本体25は、仕切り板26に
よって上層部27と下層部28とに区分されており、前記上
層部27の上部には、溶剤噴出口31aを有する溶剤充填槽3
1が設けられている。前記仕切り板26の上にはスノコ29
が置かれており、該スノコ29上には活性炭30が収容され
ている。また、前記下層部28には、液体ポンプ32が設け
られており、該液体ポンプ32の吐出側に連結された送出
パイプ34の先端部は前記溶剤充填槽31内に臨ませてあ
る。また、前記仕切り板26に連結された排出パイプ35は
装置外体25の外部に突出した状態にされている。そし
て、液体ポンプ32により吸入パイプ33を介して使用済溶
剤槽(図示せず)から使用済溶剤を汲み上げ、この使用
済溶剤を前記溶剤充填槽31へ圧送し、溶剤噴出口31aか
ら活性炭30へ加圧拡散させることにより、使用済溶剤の
浄化を図るようにされている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の溶剤洗浄装置は、活性炭のみ
によって使用済溶剤を浄化しようとするものであるた
め、当初は使用済溶剤中に混入している異物をある程度
吸着するが、吸着能力が限られており長続きしないとい
う問題点がある。また、活性炭は、脂肪酸,蛋白等の老
廃物を完全に分解・分離・還元することができないの
で、使用済溶剤中に混入している脂肪酸,蛋白等を除去
して完全再生することはできず、従来において問題とな
っている「キワダレ」現象,悪臭,カビ等の発生を防止
するには至っていないという問題点がある。
によって使用済溶剤を浄化しようとするものであるた
め、当初は使用済溶剤中に混入している異物をある程度
吸着するが、吸着能力が限られており長続きしないとい
う問題点がある。また、活性炭は、脂肪酸,蛋白等の老
廃物を完全に分解・分離・還元することができないの
で、使用済溶剤中に混入している脂肪酸,蛋白等を除去
して完全再生することはできず、従来において問題とな
っている「キワダレ」現象,悪臭,カビ等の発生を防止
するには至っていないという問題点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は従来技術における上記のような問題点を解決す
ることを目的とするものであり、その手段として、ドラ
イクリーニング用溶剤洗浄装置を、装置本体と、該装置
本体内に設けられ、複数の小孔が穿設された第1の仕切
り板と、該第1の仕切り板とその下方に設けられた第2
の仕切り板とにより区分された3つの槽と、前記装置本
体に付設された液体ポンプと、該液体ポンプの吸込側に
接続された吸入パイプと、前記液体ポンプの吐出側に接
続され、前記装置本体の上端に延出された送出パイプ
と、該送出パイプの先端に設けられ複数の小孔が穿設さ
れた溶剤噴出部と、前記第2の仕切り板に連結された排
出パイプとを備え、前記第1の仕切り板の上に活性炭を
前記溶剤噴出部との間に空間をもたせて載置すると共
に、前記第2の仕切り板の上にセラミックスを載置する
ようにしたものである。
ることを目的とするものであり、その手段として、ドラ
イクリーニング用溶剤洗浄装置を、装置本体と、該装置
本体内に設けられ、複数の小孔が穿設された第1の仕切
り板と、該第1の仕切り板とその下方に設けられた第2
の仕切り板とにより区分された3つの槽と、前記装置本
体に付設された液体ポンプと、該液体ポンプの吸込側に
接続された吸入パイプと、前記液体ポンプの吐出側に接
続され、前記装置本体の上端に延出された送出パイプ
と、該送出パイプの先端に設けられ複数の小孔が穿設さ
れた溶剤噴出部と、前記第2の仕切り板に連結された排
出パイプとを備え、前記第1の仕切り板の上に活性炭を
前記溶剤噴出部との間に空間をもたせて載置すると共
に、前記第2の仕切り板の上にセラミックスを載置する
ようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第2図のA方向から見た内部機構図、第2図は
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図である。
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図である。
第1図ないし第3図に示すように、装置本体1は、縦長
の直方体状に形成されており、上方から順に配置された
第1の仕切り板2と第2の仕切り板3とによって3つの
槽に区分されている(以下、上方から順に第1の槽4,第
2の槽5,第3の槽6という)。前記装置本体1には、そ
の上端に開閉蓋19が設けられており、該開閉蓋19には蓋
締圧調節ボルト19aが装着されている。そして、この蓋
締圧調節ボルト19aによって調節した蓋締圧は、開閉蓋1
9の近傍に設けられた圧力計20によって確認することが
できるようにされている。前記第3の蓋6には、液体ポ
ンプ7が設けられており、該液体ポンプ7は、装置本体
1の外面に設けられたスイッチ21によって駆動するよう
にされている。前記液体ポンプ7には、その吸込側に吸
入パイプ8が連結されており、該吸入パイプ8の吸入口
8aは前記装置本体1の外部に突出した状態にされてい
る。また、前記液体ポンプ7には、その吐出側に送出パ
イプ9が連結されており、該送出パイプ9は装置本体1
の内側を通って装置本体1の上端部まで延出されてい
る。そして、装置本体1の上端部まで延出された送出パ
イプ9は、L字状に曲折され装置本体1上端部の2つの
辺に沿って固定されている。このL字状に曲折された部
分には、複数の小孔10aが穿設されており、これにより
溶剤噴出部10が形成されている。尚、送出パイプ9に
は、圧力自動制御弁(図示せず)が設けられており、こ
れにより小孔10aから噴出される溶剤の圧力を一定に保
つことができるようにされている。
の直方体状に形成されており、上方から順に配置された
第1の仕切り板2と第2の仕切り板3とによって3つの
槽に区分されている(以下、上方から順に第1の槽4,第
2の槽5,第3の槽6という)。前記装置本体1には、そ
の上端に開閉蓋19が設けられており、該開閉蓋19には蓋
締圧調節ボルト19aが装着されている。そして、この蓋
締圧調節ボルト19aによって調節した蓋締圧は、開閉蓋1
9の近傍に設けられた圧力計20によって確認することが
できるようにされている。前記第3の蓋6には、液体ポ
ンプ7が設けられており、該液体ポンプ7は、装置本体
1の外面に設けられたスイッチ21によって駆動するよう
にされている。前記液体ポンプ7には、その吸込側に吸
入パイプ8が連結されており、該吸入パイプ8の吸入口
8aは前記装置本体1の外部に突出した状態にされてい
る。また、前記液体ポンプ7には、その吐出側に送出パ
イプ9が連結されており、該送出パイプ9は装置本体1
の内側を通って装置本体1の上端部まで延出されてい
る。そして、装置本体1の上端部まで延出された送出パ
イプ9は、L字状に曲折され装置本体1上端部の2つの
辺に沿って固定されている。このL字状に曲折された部
分には、複数の小孔10aが穿設されており、これにより
溶剤噴出部10が形成されている。尚、送出パイプ9に
は、圧力自動制御弁(図示せず)が設けられており、こ
れにより小孔10aから噴出される溶剤の圧力を一定に保
つことができるようにされている。
前記第1の仕切り板2には、複数の小孔2aが穿設されて
おり、この第1の仕切り板2の上には粒状の第1の活性
炭11がゆったりした状態で載置されている(第3図参
照)。ここで、第1の活性炭11は、メッシュ袋12に収納
されている。前記第2の仕切り板3には、その中央部に
排出孔3aが穿設されており、該排出孔3aには貯水タンク
17が連結されている。この貯水タンク17には、排出パイ
プ13が水平状態で連結されており、該排出パイプ13の排
出口13aは前記装置本体1の外部に突出した状態にされ
ている。尚、前記貯水タンク17は、装置本体1の外部に
設けられた水抜きドレンコック18に連結されており、溶
剤洗浄中に貯水タンク17内に溜まった水を該水抜きドレ
ンコック18によって定期的に抜き取ることができるよう
にされている。前記第2の仕切り板3の上には、セラミ
ックス14が載置されており、該セラミックス14の上に
は、粒状の第2の活性炭16がゆったりした状態で載置さ
れている(第3図参照)。ここで、第2の活性炭16は、
メッシュ袋12に収納されており、セラミックス14は、全
体にわたって複数の小孔15aが穿設された収納ケース15
に収納されている。
おり、この第1の仕切り板2の上には粒状の第1の活性
炭11がゆったりした状態で載置されている(第3図参
照)。ここで、第1の活性炭11は、メッシュ袋12に収納
されている。前記第2の仕切り板3には、その中央部に
排出孔3aが穿設されており、該排出孔3aには貯水タンク
17が連結されている。この貯水タンク17には、排出パイ
プ13が水平状態で連結されており、該排出パイプ13の排
出口13aは前記装置本体1の外部に突出した状態にされ
ている。尚、前記貯水タンク17は、装置本体1の外部に
設けられた水抜きドレンコック18に連結されており、溶
剤洗浄中に貯水タンク17内に溜まった水を該水抜きドレ
ンコック18によって定期的に抜き取ることができるよう
にされている。前記第2の仕切り板3の上には、セラミ
ックス14が載置されており、該セラミックス14の上に
は、粒状の第2の活性炭16がゆったりした状態で載置さ
れている(第3図参照)。ここで、第2の活性炭16は、
メッシュ袋12に収納されており、セラミックス14は、全
体にわたって複数の小孔15aが穿設された収納ケース15
に収納されている。
尚、第2図中、22は、溶剤洗浄装置を時間を区切って作
動させるための全自動タイマーであり、23は、使用済溶
剤が洗浄されたかどうかを確認するためのオイルゲージ
である。
動させるための全自動タイマーであり、23は、使用済溶
剤が洗浄されたかどうかを確認するためのオイルゲージ
である。
次に本実施例の作用について説明する。
液体ポンプ7によって使用済溶剤槽(図示せず)から使
用済溶剤を汲み上げると、この使用済溶剤は送出パイプ
9を経由して溶剤噴出部10に圧送される(第3図矢印
イ)。溶剤噴出部10に圧送された使用済溶剤は、溶剤噴
出部10に穿設された複数の小孔10aから一定の圧力で噴
出され、第1の仕切り板2上に載置された第1の活性炭
11にたたきつけられる(第3図矢印ロ)。これにより、
使用済溶剤中に混入している異物及び老廃物が濾過・吸
着される。ここで、第1の活性炭11は、第1の仕切り板
2の上にゆったりした状態で載置されているので、使用
済溶剤のたたきつけによって第1の活性炭11全体を踊ら
せることができ、その結果、第1の活性炭11が目詰まり
を起こすことはないので、活性炭の有する濾過・吸着能
力を十分に発揮させることができる。このように第1の
活性炭11によって異物及び老廃物が濾過・吸着された使
用済溶剤は、前記第1の仕切り板2に穿設された複数の
小孔2aを通って第2の槽5内に均等に落とし込まれる
(第3図矢印ハ)。第2の槽5内に落とし込まれた使用
済溶剤は、まず、第2の活性炭16をたたきつける。これ
により、前記第1の活性炭11によって濾過・吸着されず
に残っている異物及び老廃物を濾過・吸着する。そし
て、第2の活性炭16によって濾過・吸着された使用済溶
剤は、セラミックス14が収納された収納ケース15を通過
し、第2の仕切り板3に連結されている排出パイプ13を
経由して排出口13aから洗浄済溶剤槽(図示せず)に還
元される(第3図矢印ニ)。ここで、セラミックス14に
は、前記第1及び第2の活性炭11,16によっては濾過・
吸着不可能な脂肪酸,蛋白等の老廃物を分離・分解・還
元する作用があるので、使用済溶剤の除菌・殺菌を行う
ことができると共に、pH値を安定させることができ、そ
の結果、使用済溶剤の完全な浄化を図ることができる。
用済溶剤を汲み上げると、この使用済溶剤は送出パイプ
9を経由して溶剤噴出部10に圧送される(第3図矢印
イ)。溶剤噴出部10に圧送された使用済溶剤は、溶剤噴
出部10に穿設された複数の小孔10aから一定の圧力で噴
出され、第1の仕切り板2上に載置された第1の活性炭
11にたたきつけられる(第3図矢印ロ)。これにより、
使用済溶剤中に混入している異物及び老廃物が濾過・吸
着される。ここで、第1の活性炭11は、第1の仕切り板
2の上にゆったりした状態で載置されているので、使用
済溶剤のたたきつけによって第1の活性炭11全体を踊ら
せることができ、その結果、第1の活性炭11が目詰まり
を起こすことはないので、活性炭の有する濾過・吸着能
力を十分に発揮させることができる。このように第1の
活性炭11によって異物及び老廃物が濾過・吸着された使
用済溶剤は、前記第1の仕切り板2に穿設された複数の
小孔2aを通って第2の槽5内に均等に落とし込まれる
(第3図矢印ハ)。第2の槽5内に落とし込まれた使用
済溶剤は、まず、第2の活性炭16をたたきつける。これ
により、前記第1の活性炭11によって濾過・吸着されず
に残っている異物及び老廃物を濾過・吸着する。そし
て、第2の活性炭16によって濾過・吸着された使用済溶
剤は、セラミックス14が収納された収納ケース15を通過
し、第2の仕切り板3に連結されている排出パイプ13を
経由して排出口13aから洗浄済溶剤槽(図示せず)に還
元される(第3図矢印ニ)。ここで、セラミックス14に
は、前記第1及び第2の活性炭11,16によっては濾過・
吸着不可能な脂肪酸,蛋白等の老廃物を分離・分解・還
元する作用があるので、使用済溶剤の除菌・殺菌を行う
ことができると共に、pH値を安定させることができ、そ
の結果、使用済溶剤の完全な浄化を図ることができる。
尚、上記実施例においては、第1の活性炭11とは別にセ
ラミックス14の上にさらに第2の活性炭16を載置するこ
とにより、使用済溶剤に混入している異物及び老廃物を
十分に濾過・吸着するようにされているが、活性炭によ
って濾過・吸着されなかった異物及び老廃物は、セラミ
ックス14の作用によって分離・分解されるので、必ずし
も第2の活性炭16は必要ではなく、第1の活性炭11のみ
でも本発明の目的を十分に達成することができる。
ラミックス14の上にさらに第2の活性炭16を載置するこ
とにより、使用済溶剤に混入している異物及び老廃物を
十分に濾過・吸着するようにされているが、活性炭によ
って濾過・吸着されなかった異物及び老廃物は、セラミ
ックス14の作用によって分離・分解されるので、必ずし
も第2の活性炭16は必要ではなく、第1の活性炭11のみ
でも本発明の目的を十分に達成することができる。
(発明の効果)本発明では、ドライクリーニング用溶剤
洗浄装置を装置本体と、該装置本体内に設けられ、複数
の小孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切り
板とその下方に設けられた第2の仕切り板とにより区分
された3つの槽から構成したので、濾過槽の構造が簡単
になるため、装置本体の小型、軽量化ができ、狭い場所
への載置及び運搬が容易であると共に安価に製造するこ
とができる。
洗浄装置を装置本体と、該装置本体内に設けられ、複数
の小孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切り
板とその下方に設けられた第2の仕切り板とにより区分
された3つの槽から構成したので、濾過槽の構造が簡単
になるため、装置本体の小型、軽量化ができ、狭い場所
への載置及び運搬が容易であると共に安価に製造するこ
とができる。
また、液体ポンプの吐出側に接続され、前記装置本体の
上端に延出された送出パイプと、該送出パイプの先端に
設けられ複数の小孔が穿設された溶剤噴出部を設けると
共に、第1の仕切り板の上に活性炭を前記溶剤噴出部と
の間に空間を持たせて載置したので、圧送した使用済溶
剤を、溶剤噴出部に穿設された複数の小孔から一定の圧
力で噴出し、載置された活性炭にたたきつけて活性炭全
体を踊らせることができ、活性炭が目詰まりを起こすこ
とがなく活性炭の有する濾過・吸着能力を充分に発揮さ
せることができるというすぐれた効果がある。
上端に延出された送出パイプと、該送出パイプの先端に
設けられ複数の小孔が穿設された溶剤噴出部を設けると
共に、第1の仕切り板の上に活性炭を前記溶剤噴出部と
の間に空間を持たせて載置したので、圧送した使用済溶
剤を、溶剤噴出部に穿設された複数の小孔から一定の圧
力で噴出し、載置された活性炭にたたきつけて活性炭全
体を踊らせることができ、活性炭が目詰まりを起こすこ
とがなく活性炭の有する濾過・吸着能力を充分に発揮さ
せることができるというすぐれた効果がある。
第1図は第2図のA方向から見た内部機構図、第2図は
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図、第4図は従来技術を示す断面
図である。 1……装置本体、2……第1の仕切り板 3……第2の仕切り板、7……液体ポンプ 8……吸入パイプ、9……送出パイプ 10……溶剤噴出部、11……第1の活性炭 13……排出パイプ 14……セラミックス 16……第2の活性炭
本考案に係る溶剤洗浄装置の外観斜視図、第3図は第1
図におけるB−B断面図、第4図は従来技術を示す断面
図である。 1……装置本体、2……第1の仕切り板 3……第2の仕切り板、7……液体ポンプ 8……吸入パイプ、9……送出パイプ 10……溶剤噴出部、11……第1の活性炭 13……排出パイプ 14……セラミックス 16……第2の活性炭
Claims (2)
- 【請求項1】装置本体と、該装置本体内に設けられ、複
数の小孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切
り板とその下方に設けられた第2の仕切り板とにより区
分された3つの槽と、前記装置本体に付設された液体ポ
ンプと、該液体ポンプの吸込側に接続された吸入パイプ
と、前記液体ポンプの吐出側に接続され、前記装置本体
の上端に延出された送出パイプと、該送出パイプの先端
に設けられ複数の小孔が穿設された溶剤噴出部と、前記
第2の仕切り板に連結された排出パイプとを備え、前記
第1の仕切り板の上に活性炭を前記溶剤噴出部との間に
空間をもたせて載置すると共に、前記第2の仕切り板の
上にセラミックスを載置するようにしたことを特徴とす
るドライクリーニング用溶剤洗浄装置。 - 【請求項2】装置本体と、該装置本体内に設けられ、複
数の小孔が穿設された第1の仕切り板と、該第1の仕切
り板とその下方に設けられた第2の仕切り板とにより区
分された3つの槽と、前記装置本体に付設された液体ポ
ンプと、該液体ポンプの吸込側に接続された吸入パイプ
と、前記液体ポンプの吐出側に接続され、前記装置本体
の上端に延出された送出パイプと、該送出パイプの先端
に設けられ複数の小孔が穿設された溶剤噴出部と、前記
第2の仕切り板に連結された排出パイプとを備え、前記
第1の仕切り板の上に第1の活性炭を前記溶剤噴出部と
の間に空間をもたせて載置し、前記第2の仕切り板の上
にセラミックスを載置すると共に、該セラミックスの上
に第2の活性炭を載置するようにしたことを特徴とする
ドライクリーニング用溶剤洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175807A JPH0667434B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドライクリーニング用溶剤洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175807A JPH0667434B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドライクリーニング用溶剤洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464395A JPH0464395A (ja) | 1992-02-28 |
| JPH0667434B2 true JPH0667434B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16002581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175807A Expired - Fee Related JPH0667434B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ドライクリーニング用溶剤洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667434B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113026310B (zh) * | 2021-03-01 | 2023-05-16 | 李英宏 | 干洗机、干洗溶剂净化方法以及脱色剂粉末添加方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0667437B2 (ja) * | 1988-08-26 | 1994-08-31 | 治雄 入角 | 溶剤洗浄装置 |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2175807A patent/JPH0667434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464395A (ja) | 1992-02-28 |
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