JPH0464403B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0464403B2
JPH0464403B2 JP60054848A JP5484885A JPH0464403B2 JP H0464403 B2 JPH0464403 B2 JP H0464403B2 JP 60054848 A JP60054848 A JP 60054848A JP 5484885 A JP5484885 A JP 5484885A JP H0464403 B2 JPH0464403 B2 JP H0464403B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pile
amount
drum
driven
penetration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60054848A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61213617A (ja
Inventor
Kazuhiro Kawabe
Toshihiro Hayashida
Kyoshi Numagami
Jujiro Aoki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Construction Co Ltd
Original Assignee
Tokyu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Construction Co Ltd filed Critical Tokyu Construction Co Ltd
Priority to JP5484885A priority Critical patent/JPS61213617A/ja
Publication of JPS61213617A publication Critical patent/JPS61213617A/ja
Publication of JPH0464403B2 publication Critical patent/JPH0464403B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 産業上の利用分野 本発明は、打込杭の貫入量を測定する装置並び
にこの測定装置を使用した耐力演算システムに関
するものである。
従来の技術 従来、打込杭の貫入量の測定は、杭がほぼ支持
層に達した時点で、杭の側面に測定用紙を貼り付
けると共に、基準となる台座の上に置いた鉛筆を
人間が持つて上記用紙上に記録していた。
そして、この測定用紙上の記録に基いて、貫入
量やリバウンド量を記録用紙に数量として書き写
して、耐力等を適宜計算器等を使つて算出してい
た。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来方法には下記の様な問
題点があつた。
(1) 鉛筆を持つて記録する人間が打撃杭毎に1人
必要となる。
(2) 測定する人間によつて個人差がでるため、記
録の精度が悪い。
(3) 落下してくるラムの下で記録しなければなら
ず、汚れたり危険を伴なう。
(4) 打撃中に杭の耐力を確認できない。
(5) 打終りの直前に耐力を確認するだけなので、
打撃途中における中間地層の貫入抵抗力が把握
できない。
本発明は、上記従来の欠点を解消するためにな
されたもので、以下のような目的を有するもので
ある。
(a) 測定する人間を、環境が悪くて危険な作業か
ら開放すること。
(b) 各打込杭毎の耐力不足が確認された場合、増
し杭や補強工事等の判断が迅速にできるように
すること。
(c) 過大な打撃エネルギーによる抗体の破損を未
然に防止すること。
(d) 打込杭の全長に亙る貫入抵抗を常時確認し、
この抵抗力を摩擦力として評価し得るようにす
ること。
(e) 各種の土質におけるデータを蓄積しておくこ
とによつて、設計資料として役立つようにする
こと。
(f) 遠隔作業とし、同時に複数本の杭打ち管理が
できるようにすること。
[発明の構成] 問題点を解決するための手段 本発明の打込杭の貫入量測定装置は、頭部にハ
ンマーが落下して地盤中に打ち込まれる打込杭の
側部に設置され、水平方向に配向された回転軸の
回りを正逆両方向に回転し、表面に滑り止め手段
を施された追従ドラムと;該追従ドラムを上記打
込杭の側面に弾性的に押し当てる押圧手段と;上
記打込杭の打ち込み運動に伴つて正方向に回転し
たり、打込杭のリバウンド運動に伴つて逆方向に
回転する上記追従ドラムの回転方向と回転量を電
気信号として取り出す出力手段と;から構成され
ていることを特徴とし、また、この測定装置を使
用した耐力演算システムは、頭部にハンマーが落
下して地盤中に打ち込まれる打込杭の側部に設置
され、水平方向に配向された回転軸の回りを正逆
両方向に回転し、表面に滑り止め手段を施された
追従ドラムと;該追従ドラムを上記打込杭の側面
に弾性的に押し当てる押圧手段と;上記打込杭の
打ち込み運動に伴つて正方向に回転したり、打込
杭のリバウンド運動に伴つて逆方向に回転する上
記追従ドラムの回転方向と回転量を電気信号とし
て取り出す出力手段と;上記追従ドラムの回転方
向と回転量の電気信号をデジタル信号として入力
して、貫入量とリバウンド量を算出し、上記ハン
マーの重量と落下距離から予め算出されている打
撃エネルギーと上記貫入量との関係から打込杭の
耐力を算出する演算装置と;から構成されている
ことを特徴とするものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図において、1は貫入量測定器本体であつ
て、杭打ちによる地盤の振動の影響を受けない様
な方法で地盤G上に固定するようになつている。
該測定器本体1は杭打込装置本体12に固定して
もよい。上記測定器本体1には基板2が枢着さ
れ、水平方向に配向された支軸3を中心に回動す
るようになつている。該基板2は測定器本体1の
側方にほぼ水平方向に摺動自在に動くように取り
付けてもよい。
該基板2の先端部には追従ドラム4が回転自在
に取付けられている。該追従ドラム4の回転軸は
水平方向に配向されている。該追従ドラム4の外
周面には、ネオプレン等のゴムが滑り止め手段と
して貼り付けられている。
5は押圧手段としての引張ばねであつて、上記
追従ドラム4を杭Pの側面に弾性的に押し当てる
ようになつている。
6はエンコーダーであつて、上記追従ドラム4
に直接或いは図示のように適宜伝動手段を介して
連結されており、該追従ドラム4の回転運動に対
応して回転し、その回転量とパルスの個数が比例
するようにパルス信号を発生するようになつてい
る。
上記追従ドラム4は杭Pの打ち込みに伴つて正
方向に回転し、杭Pのリバウンドに伴つて逆方向
に回転する。従つて、上記パルス信号は、上記追
従ドラム4の回転量のデータだけでなく、例えば
杭Pの打込方向を+(正)にし、リバウンド方向
を−(負)に設定して、追従ドラム4の正逆の回
転方向の情報も発信できるようになつている。
上記エンコーダー6からのパルス信号は、第2
図に示すようにアンプ7により増幅され、A/D
変換器8によりアナログデータからデジタルデー
タに変換される。尚、上記アンプ7及びA/D変
換器8等はパルス信号の性質により必ずしも必要
としない場合もある。
9はパーソナルコンピユータであつて、上記パ
ルスの個数から杭Pの貫入量を算出し、パルスの
位相差から貫入又はリバウンド等の挙動を判断す
る。また、油圧ハンマー10の打撃エネルギーと
上記杭Pの貫入量から地盤の抵抗力(耐力)を算
定する。上記打撃エネルギーは、上記ハンマー1
0の重量と落下距離により予め解つている。
尚、ボーリングや試験杭等により予め調査して
おいた地質状態等のデータをパーソナルコンピユ
ータ9に入力しておき、上記地盤耐力と比較する
ことにより高精度の設計資料を得ることができ
る。
11はプロツターであつて、打込の深さ方向に
おける地盤の抵抗力を図化処理するようになつて
いる。
尚、図中12は杭打機本体である。
本実施例の杭の打設は、第2図に示すように地
上で行うようになつているが、本発明はこれに限
定するものではなく、海上、湖沼上、河川上の台
船から行なつてもよく、この場合には、刻々と変
化する潮位や水深等のデータを同時測定しなが
ら、これらのデータも併用して杭Pの貫入量等を
算出するようにする。
[発明の効果] (1) 打込杭の貫入およびリバウンドの挙動に追従
ドラムを確実に追従せしめ、貫入量およびリバ
ウンド量を正確な電気信号として取り出すこと
ができる。
(2) 打込杭の耐力を正確かつ訊速に算出し、打撃
途中の杭について直ちに耐力や貫入抵抗が確認
できる。
(3) 安全性が高く、省力化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の貫入量測定装置の一実施例を
示す側面図、第2図は測定演算システムを示す全
体説明図である。 1…測定器本体、2…基板、3…支軸、4…追
従ドラム、5…引張ばね、6…エンコーダー、7
…アンプ、8…A/D変換器、9…パーソナルコ
ンピユータ、10…油圧ハンマー、11…プロツ
ター、12…杭打機本体、P…杭。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 頭部にハンマーが落下して地盤中に打ち込ま
    れる打込杭の側部に設置され、水平方向に配向さ
    れた回転軸の回りを正逆両方向に回転し、表面に
    滑り止め手段を施された追従ドラムと;該追従ド
    ラムを上記打込杭の側面に弾性的に押し当てる押
    圧手段と;上記打込杭の打ち込み運動に伴つて正
    方向に回転したり、打込杭のリバウンド運動に伴
    つて逆方向に回転する上記追従ドラムの回転方向
    と回転量を電気信号として取り出す出力手段と;
    から構成されていることを特徴とする打込杭の貫
    入量測定装置。 2 頭部にハンマーが落下して地盤中に打ち込ま
    れる打込杭の側部に設置され、水平方向に配向さ
    れた回転軸の回りを正逆両方向に回転し、表面に
    滑り止め手段を施された追従ドラムと;該追従ド
    ラムを上記打込杭の側面に弾性的に押し当てる押
    圧手段と;上記打込杭の打ち込み運動に伴つて正
    方向に回転したり、打込杭のリバウンド運動に伴
    つて逆方向に回転する上記追従ドラムの回転方向
    と回転量を電気信号として取り出す出力手段と;
    上記追従ドラムの回転方向と回転量の電気信号を
    デジタル信号として入力して、貫入量とリバウン
    ド量を算出し、上記ハンマーの重量と落下距離か
    ら予め算出されている打撃エネルギーと上記貫入
    量との関係から打込杭の耐力を算出する演算装置
    と;から構成されていることを特徴とする打込杭
    の貫入量測定装置を利用した耐力演算システム。
JP5484885A 1985-03-19 1985-03-19 打込杭の貫入量測定装置及びこれを使用した耐力演算システム Granted JPS61213617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5484885A JPS61213617A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 打込杭の貫入量測定装置及びこれを使用した耐力演算システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP5484885A JPS61213617A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 打込杭の貫入量測定装置及びこれを使用した耐力演算システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61213617A JPS61213617A (ja) 1986-09-22
JPH0464403B2 true JPH0464403B2 (ja) 1992-10-14

Family

ID=12982019

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JP5484885A Granted JPS61213617A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 打込杭の貫入量測定装置及びこれを使用した耐力演算システム

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JPH0525826A (ja) * 1991-07-19 1993-02-02 Taisei Corp 鋼管杭の打設管理方法
CN106245647B (zh) * 2016-08-25 2018-12-18 江山锐意科技服务有限公司 一种建筑工地微型打桩装置
CN111779041A (zh) * 2020-06-30 2020-10-16 宁波亿诺维信息技术有限公司 一种基桩断桩以及桩长检测方法
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS431091Y1 (ja) * 1965-04-22 1968-01-19

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JPS61213617A (ja) 1986-09-22

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