JPH0464407A - 平板屋根材の製造方法 - Google Patents
平板屋根材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0464407A JPH0464407A JP17679890A JP17679890A JPH0464407A JP H0464407 A JPH0464407 A JP H0464407A JP 17679890 A JP17679890 A JP 17679890A JP 17679890 A JP17679890 A JP 17679890A JP H0464407 A JPH0464407 A JP H0464407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roofing
- roofing material
- curing
- roofing materials
- manufacturing
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は平板屋根材の製造方法に関し、詳しくは屋根
材に表面側が凸状の曲面となる反りを与える製造方法に
関する。
材に表面側が凸状の曲面となる反りを与える製造方法に
関する。
従来、セメント等の無機質原料からなる平板屋根材の製
造は、湿式法もしくは乾式法により上記無機質原料を用
いて未硬化のシート状の板材を成形し、これをプレス加
工等で最終製品に近い形状に切断し、自然養生による最
終養生、あるいは自然−次長生後に蒸気養生やオートク
レーブ養生のような最終養生を行なっていた。
造は、湿式法もしくは乾式法により上記無機質原料を用
いて未硬化のシート状の板材を成形し、これをプレス加
工等で最終製品に近い形状に切断し、自然養生による最
終養生、あるいは自然−次長生後に蒸気養生やオートク
レーブ養生のような最終養生を行なっていた。
また上記蒸気養生またはオートクレーブ養生においては
、生産性の点から第7図に示すように200〜300枚
程度の屋根材A・・・を1つのマガジンBに入れ、該マ
ガジンBごと養生室に送り込んで養生していた。
、生産性の点から第7図に示すように200〜300枚
程度の屋根材A・・・を1つのマガジンBに入れ、該マ
ガジンBごと養生室に送り込んで養生していた。
ところで、上記の方法で製造される平板屋根材では該屋
根材の美観を高めると共に、表面の防水を兼ねて通常表
面塗装がなされるが、かかる屋根材で屋根葺き施工した
場合、施工後、塗装されていない裏面側で吸水現象が起
きるため、屋根材に反りが生し、この反りが屋根材表面
側を凹面とするから、上下の屋根材の葺き重ね部に隙間
が発生することがあった。
根材の美観を高めると共に、表面の防水を兼ねて通常表
面塗装がなされるが、かかる屋根材で屋根葺き施工した
場合、施工後、塗装されていない裏面側で吸水現象が起
きるため、屋根材に反りが生し、この反りが屋根材表面
側を凹面とするから、上下の屋根材の葺き重ね部に隙間
が発生することがあった。
また、屋根葺き時に第6図のように屋根材A・・・を釘
Cによって野地面りに固定したとき、該屋根材Aが釘打
ち力によって軒先側の端部が跳ね上がる反りを生じ、上
記と同様に葺き重ね部にF!間が発生し、このため屋根
面の防水性が損なわれ、また外観体裁が悪化すると共に
、強風によって屋根材が剥がれる等の問題を生していた
。
Cによって野地面りに固定したとき、該屋根材Aが釘打
ち力によって軒先側の端部が跳ね上がる反りを生じ、上
記と同様に葺き重ね部にF!間が発生し、このため屋根
面の防水性が損なわれ、また外観体裁が悪化すると共に
、強風によって屋根材が剥がれる等の問題を生していた
。
この発明は上記の問題点に鑑み、屋根面の防水性を高く
確保できる平板屋根材の製造方法を提供することを目的
としてなされたものである。
確保できる平板屋根材の製造方法を提供することを目的
としてなされたものである。
即ち、この発明の平板屋根材の製造方法は、所定の平板
形状とされた未硬化の屋根材を多数枚重ねた状態で、か
つこれらM板材の表面側に凸状の曲面となる反りを付形
する矯正部材を当て付けて最終養生することを特徴とす
るものである。
形状とされた未硬化の屋根材を多数枚重ねた状態で、か
つこれらM板材の表面側に凸状の曲面となる反りを付形
する矯正部材を当て付けて最終養生することを特徴とす
るものである。
次に、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の第1実施例の平面図、第2図は第2
実施例の斜視図、第3図は第1実施例によって製造され
た屋根材の斜視図、第4図は第2実施例によって製造さ
れた屋根材の斜視図、第5図は屋根材の使用状態図であ
る。
実施例の斜視図、第3図は第1実施例によって製造され
た屋根材の斜視図、第4図は第2実施例によって製造さ
れた屋根材の斜視図、第5図は屋根材の使用状態図であ
る。
この発明の平板屋根材の製造方法は、湿式法または乾式
法によって無機質原料から未硬化のシート状の板材を成
形し、これを所定の平板形状に切断して自然養生した屋
根材を、第1図のように養生マガジン2内に多数枚重ね
ると共に、これら屋根材IA・・・の表面側に凸状の反
りを付形するスペーサ(矯正部材)3.4により屋根材
を挟み付け、これによって最終養生を行なうか、第2図
のように上面が凸曲面5とされた矯正部材6の上に多数
枚の屋根材IB・・・を表面を上にして積み重ね、その
状態で最終養生を行ない、これによって第3図および第
4図のように表面に凸状の反りを有する平板屋根材IA
、IBを製造する。
法によって無機質原料から未硬化のシート状の板材を成
形し、これを所定の平板形状に切断して自然養生した屋
根材を、第1図のように養生マガジン2内に多数枚重ね
ると共に、これら屋根材IA・・・の表面側に凸状の反
りを付形するスペーサ(矯正部材)3.4により屋根材
を挟み付け、これによって最終養生を行なうか、第2図
のように上面が凸曲面5とされた矯正部材6の上に多数
枚の屋根材IB・・・を表面を上にして積み重ね、その
状態で最終養生を行ない、これによって第3図および第
4図のように表面に凸状の反りを有する平板屋根材IA
、IBを製造する。
なお、上記方法において製品の養生が自然養生のみで硬
化を行う場合は、養生時ムこ各屋根材JA間にセパレー
タ(図示省略)を介挿し相互の接着を防止する。
化を行う場合は、養生時ムこ各屋根材JA間にセパレー
タ(図示省略)を介挿し相互の接着を防止する。
なお、−次養生として自然養生を行い、その後蒸気養生
あるいはオートクレーブ養生を行う場合はこのようなセ
パレータは不要である。
あるいはオートクレーブ養生を行う場合はこのようなセ
パレータは不要である。
また第1図の方法で得られる屋根材IAは幅方向の反り
を有し、第2回の方法で得られる屋根材IBは葺き定方
向の反りを存している。また、これらの屋根材LA、I
Bは当然表面塗装が施されて製品とされる。
を有し、第2回の方法で得られる屋根材IBは葺き定方
向の反りを存している。また、これらの屋根材LA、I
Bは当然表面塗装が施されて製品とされる。
上記の方法によって得られた平板屋根材IA。
IBには表面に凸曲面となる反りが付形されているから
、この屋根材を使用して屋根葺き施工すれば、施工状態
が第5図のようになって、施工後に屋根材裏面の吸水現
象による反りが発生しても、予め付形されている反りと
吸水による反りが相反する側へのものであるため、打ち
消されて屋根材IA、IBが平坦になるだけであって屋
根材重ね葺き部に隙間が発生しない。また上記施工にお
いて屋根材IA、IBを釘7によって野地面8に固定す
る際の釘打ち力によって屋根材の軒先側端部が跳ね上が
ることがなくなって、同様に隙間が発生しなくなる。
、この屋根材を使用して屋根葺き施工すれば、施工状態
が第5図のようになって、施工後に屋根材裏面の吸水現
象による反りが発生しても、予め付形されている反りと
吸水による反りが相反する側へのものであるため、打ち
消されて屋根材IA、IBが平坦になるだけであって屋
根材重ね葺き部に隙間が発生しない。また上記施工にお
いて屋根材IA、IBを釘7によって野地面8に固定す
る際の釘打ち力によって屋根材の軒先側端部が跳ね上が
ることがなくなって、同様に隙間が発生しなくなる。
以上の記載から明らかなように、この発明方法によって
得られた平板屋根材を使用すれば、屋根面の防水性が高
まると共に、屋根材の風による飛散をな(せ、かつ屋根
面の外観が見栄えよくなる等の効果が生しる。
得られた平板屋根材を使用すれば、屋根面の防水性が高
まると共に、屋根材の風による飛散をな(せ、かつ屋根
面の外観が見栄えよくなる等の効果が生しる。
第1図はこの発明の第1実施例の平面図、第2図は第2
実施例の斜視図、第3図は第1実施例によって製造され
た屋根材の斜視図、第4図は第2実施例によって製造さ
れた屋根材の斜視図、第5図は屋根材の使用状態図、第
6図、第7図は従来・′jJ乍5″ A。 B 屋X$F ¥ 図 早 凹
実施例の斜視図、第3図は第1実施例によって製造され
た屋根材の斜視図、第4図は第2実施例によって製造さ
れた屋根材の斜視図、第5図は屋根材の使用状態図、第
6図、第7図は従来・′jJ乍5″ A。 B 屋X$F ¥ 図 早 凹
Claims (1)
- (1)所定の平板形状とされた未硬化の屋根材を多数枚
重ねた状態で、かつこれら屋根材の表面側に凸状の曲面
となる反りを付形する矯正部材を当て付けて最終養生す
ることを特徴とする平板屋根材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679890A JPH0464407A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 平板屋根材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679890A JPH0464407A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 平板屋根材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464407A true JPH0464407A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16020029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17679890A Pending JPH0464407A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 平板屋根材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006181924A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shizuo Nakabayashi | セメントパネルの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55152246A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Flat roof board and making method thereof |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17679890A patent/JPH0464407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55152246A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Flat roof board and making method thereof |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006181924A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shizuo Nakabayashi | セメントパネルの製造方法 |
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