JPH0464550A - シート搬送装置のジャム回数検出装置 - Google Patents

シート搬送装置のジャム回数検出装置

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JPH0464550A
JPH0464550A JP2178389A JP17838990A JPH0464550A JP H0464550 A JPH0464550 A JP H0464550A JP 2178389 A JP2178389 A JP 2178389A JP 17838990 A JP17838990 A JP 17838990A JP H0464550 A JPH0464550 A JP H0464550A
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良樹 吉岡
Takeshi Yoshizuka
健 吉塚
Hiroyuki Fujita
裕幸 藤田
Toshihiro Mori
俊浩 森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジャム回数検出装置、特に、複数種のサイズ
のシートを収納できる複数のシート収納部を有するシー
ト搬送装置のジャ1、回数検出装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、複写機は一般に、原稿の画像情報をトナー画
像に変換する画像形成部と、その画像形成部に用紙を供
給する用紙搬送部(シート搬送装置)とを備えている。
用紙搬送部としては、複数のサイズの用紙を別々に収納
する用紙収納部(たとえば給紙カセット)を装着できる
ものがある。
このような複写機におけるジャム処理の構成として、特
開昭64−38359号には、ジャムの発生しやすい給
紙段について使用を禁止する構成が示されている。この
構成では、各給紙段ごとにジャム発生率を計算し、ジャ
ム発生率が高い場合には、その給紙段の使用を禁止する
〔発明が解決しようとする課題〕
複写機におけるジャム発生率を見た場合、給紙段ごとに
その発生率が異なるのに加えて、各給紙段において用紙
サイズに応じてジャムの発生しやすさが異なる。すなわ
ち、ジャム発生率の高い給紙段であっても、使用する用
紙のサイズによっては、殆どジャムが発生しない場合が
ある。また、ジャム発注率の低い給紙段であっても、使
用する用紙のサイズによっては、ジャムが発生しやすい
場合がある。
ところが、前記従来の構成では、用紙サイズを考慮する
ことなく、各給紙段ごとにジャム発生率を計算している
。このため、ジャム発生率が高いとして使用が禁止され
た給紙段については、たとえジャム発生率の低いサイズ
の用紙についてであっても使用できなくなる。このため
、前記従来の構成では、給紙部の使用効率が必要以上に
低下してしまうという問題が生じる。
また、前記従来の構成では、全体として比較的ジャム発
生率が低い給紙段であれば、ジャム発生率の高い特定サ
イズの用紙を使用しないようにすることができない。す
なわち、前記従来の構成では、どの給紙段にどのサイズ
を入れるとジャムが発生しやすいかが分かりにくく、操
作者がジャム発生率の高い給紙段と用紙サイズとの組合
せを選択することにより、ジャムが繰り返し発生すると
いう不具合もある。
本発明の目的は、シート収納部ごとに各シートサイズに
関しジャム回数を取り扱うことができ、より適切なジャ
ム発生計数の認識が可能となるシート搬送装置のジャム
回数検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るジャム回数検出装置は、複数種のサイズの
シートを収納できる複数のシート収納部を有するシート
搬送装置のジャム回数検出装置である。
この装置は、シート収納部に収納されているシートのサ
イズを検出するサイズ検出手段と、シートのジャム発生
を検出するジャム検出手段と、シートのジャムが検出さ
れたときに使用中のシート収納部のシートサイズに関し
ジャム回数をカウントするカウント手段と、そのカウン
ト手段によるカウント結果に基づいて各シート収納部に
おける各シートサイズに関するジャム回数を記憶する記
憶手段とを備えている。
〔作用〕
本発明に係るジャム回数検出装置では、サイズ検出手段
が、シート搬送装置の複数のシート収納部に収納されて
いるシートのサイズを検出する。
一方、ジャム検出手段が、シートのジャム発生を検出す
る。シートのジャムが検出されたときには、カウント手
段が、使用中の収納部のシートサイズに関しジャム回数
をカウントする。そして、記憶手段が、カウント手段に
よるカウント結果に基づいて、各シート収納部における
各シートサイズに関するジャム回数を記憶する。
この発明に係る記憶手段には、各シート収納部における
各シートサイズに関するジャム回数が記憶されている。
したがって、本発明を利用するこトニヨリ、シート収納
部ごとのジャム処理のみならず、シートサイズごとのジ
ャム処理や、シート収納部とシートサイズとをパラメー
タとして判断するジャム処理も可能となる。すなわち、
本発明によれば、ジャム処理に際しての基礎データの利
用の自由度が高くなり、またより正確な基礎データが得
られる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例が採用された複写機を示し
ている。
図において、複写機は、ケース1と、ケース1の下部に
配置された複写処理部2と、ケースlの上部に配置され
た原fI%読みとり部3とを備えている。
複写処理部2は、表面に静電潜像が形成される感光体ド
ラム4を有している。感光体ドラム4の周囲には、感光
体ドラム4を所定の電荷に帯電させる主帯電用コロナ放
電器5と、感光体ドラム4上の静電潜像を現像する現像
装置6と、用紙にトナー像を転写するための転写用コロ
ナ放電器7と、感光体ドラム4から用紙を分離するため
の分離用コロナ放電器8と、感光体ドラム4上の残留ト
ナー等を除去するクリーニング装置9とが配置されてい
る。分離用コロナ放電器8の下流側(図の左側)には、
コロナ放電器8側から順に、搬送装置11と、用紙上の
転写像を定着するための定着装置12と、定着後の用紙
を受けるための排紙トレイ13とが配置されている。定
着装置12と排紙トレイ13との間には、用紙の排出を
検出するための排出スイッチ14が配置されている。こ
の排出スイッチ14は、用紙排出部分においてジャムが
発生したか否かを判断する基準ともなる。
原稿読み取り部3は、ケース1の上面に配置された透明
ガラスからなる原稿載置台15と、その上に開閉自在に
配置された原稿押えI6とを有している。原稿載置台1
5の下方には、原稿走査装置17が配置されている。原
稿走査装置17は、光源18やレンズユニット19等か
ら構成されている。原稿載置台15の下方には、さらに
、原稿載置台15上に載置された原稿のサイズを検出す
るための原稿サイズ検出センサ45が配置されている。
さらに、複写処理部2の右方には、用紙供給部20が配
置されている。用紙供給部20は、複写処理部2のコロ
ナ放電器7側に向けて配置された主経路21と、用紙2
2,23.24を収納する給紙カセット25,26.2
7と、主経路21と各給紙カセット25,26.27と
の間をそれぞれ結ぶ分岐経路2B、29.30とを主と
して有している。
各分岐経路2B、29.30の上流側端部、すなわち各
給紙カセット25.26.27の分岐経路2B、29.
30側端部には、各給紙カセット25.26.27内の
用紙22,23.24を1枚ずつ各分岐経路2B、29
.30へ送り出すための給紙コロ31,32.33が配
置されている。
また、主経821には、複写処理部2側への用紙の供給
タイミングを決定するための1対のレジストローラ31
1が配置されている。各分岐経路2829.30には、
給紙コロ31,32.33により分岐経路28.29□
 30内へ搬送されてきた用紙22,23.24をレジ
ストローラ34側にさらに搬送するだめの3対の搬送ロ
ーラ35,36.37が配置されている。
主経路21のレジストローラ34よりも上流側には、レ
ジストスイッチ38が設けられている。
レジストスイッチ38は、レジストローラ34側に用紙
が搬送されてきたことを検出するだめのスイッチである
。また、各分岐経路2B、29.30の搬送ローラ35
,36.37よりも上流側には、それぞれ搬送スイッチ
39,40.41が配置されている。これらの搬送スイ
ッチ39,40゜41は、分岐経路28,29.30内
に用紙が存在するか否かを判断するためのスイッチであ
る。
レジストスイ・ンチ3Bと、搬送スイ・ンチ3940.
41と、上述のUト出スイッチI4とは、給紙カセット
25,26.27から排紙トレイ13へ到る給紙経路内
において、用紙のジャムが発生したか否かを!fJJ断
する基準ともなる。
給紙カセット25,26.27の給紙コロ31゜32.
33近くには、ペーパーエンプティ検出スイッチ42,
43.44がそれぞれ設けられている。この検出スイッ
チ42,43.44は、給紙カセット25,26.27
内の用紙22.2324の終了を検出するためのスイッ
チである。給紙力セラ)25.26の分岐経路2B、2
.9側端面と、その端面に対向する分岐経路2829の
端面との間には、給紙カセット25.26内に収納され
ている用紙22.23のす・イズを検出するための用紙
サイズ検出センサ55,56が設けられている。この検
出センサ55,56は、複数の磁石の極の配列によって
、用紙サイズを検出するセンサである。また、大型の給
紙カセット27では、その底部に、用紙24のサイズを
決定する用紙サイズ検出センサ57が配置されている。
ケース1の上面において、原稿載置台15の隣りには、
操作者が指令を入力したり情報を読み取ったりするため
のキーパネル46が配置されている。第2図に示すよう
に、キーパネル4Gは、数値情報を入力するためのテン
キー47と、接写動作の開始を指令するためのプリント
キー48と、用紙サイズを指定するためのサイズキー4
9と、後述するジャム率の上限を設定するためのジャム
率設定キー50と、後述するジャム処理表示の画面の種
類を変更するための画面変更キー51と、その他の一般
的な入カキ−とを有している。また、キーパネル46に
は、複写枚数等の表示を行う一般的な液晶パネル51と
、ジャム処理用の表示を行う液晶パネル52が設けられ
ている。
この複写機は、第3図に示すような制御部60を有して
いる。制御部60は、CPU61.ROM62.RAM
63等を備えたマイクロコンピュータを含んでいる。
制御部60には、上述のキーパネル46、排出スイッチ
14、レジストスイッチ38、搬送スイッチ39,40
,42、ペーパーエンプティ検出スイッチ42.43,
44、原稿サイズ検出センサ45、用紙サイズ検出セン
サ55,56,57、及びその他の入出力部が接続され
ている。制御部60は、ROM62内に記憶されている
制御プログラムにしたがって、次の動作説明のように複
写機を作動させる機能を有している。また、RAM63
には、第4図に示すように、各給紙段(給紙カセット2
5,26.27の設置段)における各用紙サイズに関す
る使用回数と、それぞれにおけるジャム回数と、それぞ
れにおけるジャム率の上限とを記憶する記憶領域を含む
種々の記憶領域が設けられている。
次に、上述の複写機の動作を説明する。
プログラムがスタートすると、定着装置12を所定温度
にまで加熱する等の初期設定動作が行われる。この初期
設定動作においては、複写枚数を1に設定したり、給紙
カセットの使用優先順位を下段から優先するよう設定し
たりする等の一般的な設定に加えて、液晶パネル52・
\の表示画面を第1画面に設定する等のこの複写機特有
の初ルj設定も行われる。
初期設定が終了すれば、1〜2m5ecごとにタイムア
ツプするタイマーに基づいて割り込み処理が開始される
。タイマー割り込み処理を示す第5A図において、ステ
ップSlでは、スキャンテーブルを参照することにより
、どの分岐を実行するかが決定される。スキャンテーブ
ルに基づくステップS1での判断に基づいて実行される
分岐のうち、分岐B1ではキー人力に基づく処理が行わ
れる。分岐B2では、原稿サイズの自動検知が行われる
。分岐B3では、給紙カセ7)25.2627の入れ替
えに伴う処理が行われる。分岐B4では、ベーパーエン
プティ検出スイッチ42,4344に基づく、紙無し検
知に関する処理が行われる。分岐B5では、用紙のジャ
ム発生に伴う処理が実行される0分岐B 6では、液晶
パネル52への表示内容に関する処理が行われる。さら
に、分岐B7以降ではその他の処理が行われる。これら
の分岐Bl、B2・・・の処理は、割り込み用タイマー
がタイムアツプするごとに次々と実行される。
なお、最初の段階では、分岐Blのキー人力処理が実行
される。
土二人方処理 キー人力処理では、第5B図に示すように、ステップS
2においてプリントキー48が操作者により押されたか
否かが判断される。また、ステップS3では、サイズキ
ー49が押されたか否かが判断される。ステップS4で
は、ジャl、率設定キー50が押されたか否かが判断さ
れる。ステップS5では、画面変更キー51が押された
か否かが判断される。それら以外のキー人力に基づ(処
理はステ・ンフ゛S6において行われる。ステ・ンブS
6での処理が終われば分岐B1での処理は終了する。
ここでプリントキー48が押されたとすると、プログラ
ムはステップS2からステップS7に移行し、複写動作
の開始指令がなされる。これにより、複写機は一連の複
写動作を開始する。まず、用紙供給部20では、所定サ
イズの用紙が収納されている給紙カセットのうち優先順
位の高いものが選択され、そこからレジストローラ34
側に用紙が供給される。一方、原稿読み取り部3では、
原稿載置台15上に載置された原稿の画像情報が原稿走
査装置I7によって読み取られる。読み取られた画像情
報は、感光体ドラム4等によって構成される部分で現像
され、トナー画像に変換される。トナー画像は供給され
てきた用紙に転写され、画像が転写された用紙は定着装
置12で定着処理された後に排紙トレイ13に排出され
る。
サイズキー49が押された場合には、プログラムはステ
ップS3からステップS8に移行する。
ステップS8では、入力指令に基づいて、使用するペー
パーサイズの再設定が行われる。ステップS9では、指
定されたサイズの用紙が収納されている給紙カセットの
うち鰻優先のものについて、ジャム率が許容限度を超え
ているか否かを判断する。この判断は、制御部60のR
AM63に記憶されている使用回数、ジャム回数及びジ
ャム率上限(第4図)に基づいて演算され判断される。
ジャム率がその上限を超えていなければ、決定された給
紙カセットを使用しても問題はないので、分岐B1の処
理は終了する。ステップS9での判断がYesであれば
、ステップSIOに移行する。
ステップ3.10では、指定された用紙サイズに関し、
その給紙段の使用優先順位を下げる。これは、ジャム率
が上限を超えているため、なるべく当該用紙サイズにつ
いてその給紙段を使用しないようにするためである。ス
テップSllでは、指定されたサイズの用紙が他の給紙
段にもセットされているか否かが判断される0判断がY
esの場合には、ステップS9に戻り、その給紙段につ
いてジャム率が上限を超えているが否かが判断される。
上限を超えていなければ、新たに指定された給紙段の用
紙を使用すればよいので、分岐B1での処理は終了する
ステップSllでの判断がNOであれば、ステップ51
2に移行する。ステップSI2では、指定された用紙サ
イズについて、使用可能な給紙段を探す。ここでは、R
AM63に記憶されている用紙ジャムに関する内容(第
4図)に基づいて、各給紙段につき各用紙サイズに関す
るジャム率を演算する。そして、得られた各ジャム率に
ついて、その上限に到っているか否かを判断する。ステ
ップS13では、使用可能な給紙段があるか否かを判断
する。使用可能な給紙段が存在すれば、ステップS14
に移行する。ステップS14では、使用可能な給紙段が
どれであるかを液晶バフル52の上部に表示する。たと
えば、指定された用紙サイズがA4であり、給紙段のう
ち下段が使用可能であると判断された場合には、第6B
図に示すようにrA4カセットは、下段にセットして下
さい」と液晶パネル52に表示される。表示処理が終わ
れば分岐B1での処理は終わる。ステップS13におい
て、使用可能段がないと判断された場合には、ステップ
S15に移行する。ステップS15では、ステップS]
4での表示に代えて、「ジャム発生にご注意下さい」の
表示がなされる。
ステップS15での処理が終われば、分岐B1での処理
が終わる。
ステップS9及びステップS13での判断基準であるジ
ャム率上限を変更する場合には、ジャム率設定キー50
が押される。この場合には、第5B図のステップS4か
らステップS16に移行する。ステラ7°S16では、
各給紙段における各用紙サイズに関するジャム率の上限
の設定が行える。
ステップ316での処理が終われば分岐B1での処理は
終了する。
液晶パネル52の下部に表示される表示画面(後述)を
変更する場合には、画面変更キー51が押される。この
場合には、プログラムは第5B図のステップS5からス
テップS17に移行する。
ステップSI7では、後述する3種類の表示画面のうち
表示が要求されている画面の番号が設定される。ステッ
プS17での処理が終われば分岐B1での処理は終了す
る。
且軌丈乙ス扶笈 自動サイズ検知を行う分岐B2での処理は第5C図のよ
うに行われる。
第5C図において、ステップSI8では、原稿サイズの
検知が完了したか否かが判断される。原稿サイズの検知
は、原稿載置台15上にI!I置された原稿のサイズを
原稿サイズ検出センサ45が検出するごとによって行わ
れる。原稿サイズの検出が完了すればステップSI8か
らステップS19に移行する。
ステップS19では、原稿サイズと同一サイズの用紙が
セットされているか否かが判断される。
用紙がなければ、ステップS20に移行する。ステップ
S20では、原稿サイズに一致する用紙サイズにつき、
使用可能な給紙段を演算する。この場合もRAM63に
記憶されているジャム率に関する情報(第4図)に基づ
いて、原稿サイズに対応するサイズの用紙が使用できる
給紙段を探す。
ステップ321では、原稿サイズに対応する用紙が収容
された給紙カセットを使用可能な給紙段にセ・ントする
よう、カセット入れ換え表示を行う。
たとえば、原稿サイズがA4であり、A4サイズの用紙
を下段で使用できるとステップS20で判断された場合
番こは、第6B図に示すように、「A4カセットは、下
段にセットして下さいJと液晶パネル52に表示される
。ステップ521での処理が終われば分岐B2での処理
は終了する。
ステップS19において、原稿サイズと同一サイズの用
紙がセットされていると判断された場合には、ステップ
S22において用紙サイズ(すなわち原稿サイズ)の表
示が液晶パネル51 (第2図)に行われる。次に、ス
テップS23において、原稿と同一サイズの用紙がセッ
トされている給紙段についで、その用紙サイズに関しジ
ャム率が上限を超えているか否かが判断される。上限を
超えていなければ、指定されたサイズの用紙をその給紙
段において使用しても問題がないので、分岐B2での処
理は終了する。ステップS23での判断がYesとなれ
ば、ステシブS24に移行する。
ステップS24では、当該サイズにつき、対象となって
いる給紙段の使用優先順位を下げる。ステップS25で
は、その他の給紙段に当該サイズの用紙がセットされて
いるか否かを判断する。セットされていれば、プログラ
ムはステップS23に戻り、その給紙段についてステッ
プ323以下の処理を行う。
ステップ325での判断がNOであれば、ステップS2
6に移行する。ステップS26では、原稿サイズに一致
する用紙サイズにつき、RAM63のデータに基づいて
使用可能な給紙段を演算する。そして、ステシブS27
において、使用可能な給紙段が存在するか否かを判断す
る。使用可能な給紙段が存在すれば、ステップ52Bに
おいて、使用可能な給紙段がどの段であるかを表示する
たとえば、原稿サイズがA4であり、A4サイズの用紙
を下段で使用できると判断された場合には、第6 B図
に示すようにrA4カセットは下段に七ントシて下さい
」と液晶パネル52に表示される。
ステップ82′8での処理が終われば分岐B2での処理
は終了する。ステップS27において判断がNOであれ
ば、ステップS29に移行する。ステ・ンブS29では
、ジャム発生の確率が高い状態で複写機を動作させなけ
ればならないことがら、ステップ828での表示に代え
て、ジャム発生の注意を促す表示を行う。ステップS2
9での処理が終われば分岐B2での処理は終了する。
互鬼上上入髪検■ 給紙カセットの入れ替えに伴う処理を行う分岐B3では
、第5D図のステップS30において、給紙力セラ)2
5,26.27のいずれがか装着されたか否かを判断す
る。この判断は、用紙サイズ検出センサ55,56.5
7が、給紙カセット25.26.27側に取り付けられ
ている磁石の磁力変化を検出することに基づいて行われ
る。給紙カセットの装着が検出されれば、ステップS3
1に移行する。ステップS3]では、用紙サイズ検出セ
ンサ55,56.57により用紙のサイズが判断され、
液晶パネル51に表示される。
ステップS32では、装着動作が行われた給紙段につき
、セットされたサイズの用紙に関するジャム率が演算さ
れる。そして、ジャム率がその上限を超えているか否か
が判断される。上限を超えていなければ、使用上問題は
ないので、分岐B3での処理は終了する。ステップS3
2での判断がYesとなれば、ステップS33に移行す
る。ステップS33では、当該給紙段につき、使用可能
な用紙サイズを演算する。この場合の演算も、RAM6
3に記憶されているジャム率に関する情報(第4図)に
基づいて行われる。そしてステップS34において、当
該給紙段において使用可能な用紙サイズが存在するか否
かが判断される。使用可能な用紙サイズが存在すれば、
ステップS35に移行する。ステップS35では、使用
可能な用紙サイズを液晶パネル52の上部に表示する。
たとえば、給紙段のうち中段に給紙カセットがセットさ
れた場合において、A3及びB4については使用可能で
あると判断されたときには、第6C図のように「中段に
は、A3、B4をセットして下さい」と表示される。ス
テップS35での処理が終われば分岐B3での処理は終
了する。ステップS34において判断がNOであれば、
ステップS36に移行する。ステップS36では、当該
給紙段において使用されるのに適切な用紙サイズが存在
しないので、ステップS35における表示に代えて、「
ジャム発生にご注意下さい」の表示がなされる。ステッ
プS36での処理が終われば分岐B3での処理は終了す
る。
厭蕪旦検皿 紙無し検知に関する処理を行う分岐B4では、第5E図
に示すステップS37において、各給紙カセット25,
26.27のうち使用中の(指定された)給紙カセット
に関しペーパーエンプティが発生したか否かが判断され
る。このペーパーエンプティの発生は、ペーパーエンプ
ティ検出スイッチ42,43.44によって検出される
。ペーパーエンプティが検出されると、ステップ33B
に移行する。
ステップ33Bでは、ペーパーエンプティが検出された
給紙段での用紙サイズと同一・サイズの用紙がセットさ
れている給紙段が他にあるか否かが判断される。他の給
紙段に同一サイズの用紙がセットされていない場合には
、ステップS39に移行する。ステップS39では、ペ
ーパーエンプティが発生した用紙サイズにつき、使用可
能な給紙段を演算する。ステップS40では、その演算
結果に基づいて、当該用紙サイズにつき使用可能な給紙
段があるか否かが判断される。使用可能な給紙段が存在
する場合には、ステップS41に移行し、使用可能な給
紙段の位置が表示される。たとえば、用紙サイズA4に
つきペーパーエンプティが発生し、用紙サイズA4につ
いては下段でセット可能であると判断された場合には、
第6B図のようにrA4カセットは、下段にセットして
下さい」と液晶パネル52に表示される。ステップS4
0での判断がNoの場合には、ステップS42に移行し
、ジャム発生の注意を促す表示が行われる。ステップS
41またはステップS42での処理が終われば、分岐B
4での処理が終了する。
ステップS3Bにおいて、当該サイズにつき他の給紙段
に用紙がセットされていると判断された場合には、ステ
ップS43に移行する。ステップS43では、その給紙
段において、当該用紙サイズに関しジャム率が上限を超
えているか否かが判断される。上限を超えていれば、ス
テップS44に移行する。ステップS44では、当該用
紙サイズにつき、その給紙段の使用優先順位を下げる。
ステップS44での処理が終われば、再びステップS3
Bに戻ってそれ以後の処理を繰り返す。ステップS43
での判断がNoであれば、ステップS45に移行する。
この場合には、新たに選択された給紙段が使用上問題の
ない給紙段であるので、以後の複写動作についてはこの
給紙段を使用することとする。ステップS45での処理
が終われば分岐B4での処理が終了する。
乏土私汗旦−1 複写動作中において、排出スイッチ14.レジストスイ
ッチ38.搬送スイッチ:+9.40,41からの信号
に基づいて、搬送中の用紙にジャムが発生したと判断さ
れた場合には、第5A図の分岐B5の処理が実行される
第5F図において、ステップS46では、用紙にジャム
が発生したか否かが判断される。ジャムが発生した場合
には、ステップS47に移行する。
ステップS47では、使用中の給紙段における使用中の
用紙サイズにつき、ジャムカウンターをインクリメント
する。すなわら、RAM63の記憶領域のうち、該当す
るジャム回数の記憶領域に記憶されている数値にrlJ
が加えられる。ステップ34Bでは、使用中の給紙段に
おける使用中の用紙サイズにつき、ジャム率が」1限を
超えているか否かが判断される。上限を超えていなけれ
ば、頻繁にジャムが発生する組合−〇ではないので、分
岐B5での処理は終了する。ステップ34Bでの判断が
Yesとなれば、ステップS49に移行する。
ステップS49では、ジャムが発生した用紙サイズにつ
き、使用可能な給紙段の存在を演算する。
ステップS50では、その演算結果に基づいて、当該サ
イズにつき使用可能な給紙段が他にあるか否かを判断す
る。使用可能な給紙段があれば、ステップS51に移行
する。ステップ551では、現在使用中の給紙段ではジ
ャムの発生率が高いので、適切な給紙段に用紙をセット
しなおすべき旨の表示がなされる。たとえば、給紙段の
うち中段においてA4サイズの用紙が使用されていた場
合にジャムが発生し、演算の結果、上段ではA4サイズ
の用紙を使用できると判断された場合には、第6A図の
ように、液晶パネル52の−F部に「中段のA4力中ッ
トを上段に差し替えて下さい」と表示される。ステップ
S5]での処理が終われば分岐B5の処理は終了する。
ステップS50での判断がNoであれば、当該用紙サイ
ズについてジャム発生率の少ない給紙段が存在しないの
で、ステップS51での表示に代えて、ジャム発生につ
いて注意を促す表示をステップS52において行う。ス
テップS52での処理が終われば分岐B5での処理は終
了する。
表示 分岐B6での処理は第5G図のように行われる。
第5G図において、ステップS53では、第1画面表示
が指定されているか否かを判断する。ステップS54で
は、第2画面表示が指定されているか否かを判断する。
これらの判断は、分岐B1のステップS17での指定に
基づいて行われる。第1画面表示が指定されている場合
番こは、ステップS55に移行する。ステップS55で
は、RAM63に記憶されているジャム率に関する情報
に基づいて、各給紙段における各用紙サイズについ”で
のジャム率が演算される。そして、それらのすべてにつ
きジャム率の上限との比較が行われ、使用可能な組合せ
であるか否かが決定される。
ステップS56では、ステップS55での演算に基づい
て、第1画面表示が行われる。第1画面表示は、たとえ
ば第6A図のようにマトリクス状に行われる。第6A図
において、「○」は使用可能な組合せ、「×」はジャム
発生率が高い組合せ、「−」は使用履歴がない組合せで
ある。これにより、操作者はどの給紙段にどのサイズの
給紙カセットを装着すれば好ましいのかが即座に判断で
きる。操作者は、この画面表示と液晶パネル52の上部
に表示されている指示文章とを両方具ることによって、
より正確な判断が可能となる。ステップS56での処理
が終われば分岐B6の処理は終了する。
分岐B6において、第2画面表示が指示されている場合
には、第5G図のステップS54からステップS57に
移行する。ステップS57では、この時点において指定
されている用紙サイズにつき、各給紙段でのジャム率が
演算される。そして、ステップ35Bにおいて、演算さ
れたジャ11率が第6B図のように棒グラフ状に表示さ
れる。この第2画面表示では、ジャム率上限値が縦線A
で併せて描かれており、それを超えたジャム率となって
いる給紙段については×が表示される。それ以下の給紙
段については○が表示される。この第2画面表示とその
上方の文章とを見ることにより、操作者は的確な判断が
可能となる。ステップS58での処理が終われば分岐B
6の処理は終了する。
第3画面表示が指定されている場合には、プログラムは
ステップS54からステップS59に移行する。ステッ
プS59では、この時点において使用中の給紙段につい
て、各用紙サイズに関するジャム率が演算される。演算
結果は、ステップS60において第6C図のように棒グ
ラフ状に表示される。この第3画面表示においては、ジ
ャム率の上限値が横線BT:描かれる。また、各用紙サ
イズに関しジャム率の大きさが縦線として描かれる。
ここでも、ジャム率が上限値を超えている場合には「×
」が、上限を超えていない場合には「○」がそれぞれ描
かれる。これにより、どの用紙サイズについてジャム率
がどの程度であるか、そしてどの用紙サイズがジャム率
の上限値を超えているかが容品に判断できる。操作者は
、この第3画面表示とその上方に表示される指示文章と
を参照することにより、より的確な判断ができる。ステ
ップS60での処理が終われば分岐B6での処理は終了
する。
さらに、第5A図のスキャンテーブル(ステップSl)
にしたがって、分岐87以下の処理も次々に行われるが
、その他の分岐については通常の複写機と同様であるの
で説明は省略する。
なお、本発明は、複写機に限定されることはなく、たと
えばレーザプリンタ等についても同様に適用できる。ま
た、給紙段の操作者による直接的な指定手段として、キ
ーパネル4Gに給紙段指定キーを設け、それに基づく指
定制御を第5D図と同様に行ってもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係るシート搬送装置のジャム回数検出装置は、
各シート収納部における各シートサイズに関するジャム
回数をカウントするカウント手段とそれを記憶する記憶
手段とを備えているので、シート収納部ごとに各シート
サイズに関しジャム回数を取り扱うことができ、より適
切なジャム発生計数の認識が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が採用された複写機の縦断面
概略図、第2図はそのキーパネルの平面概略図、第3図
はその制御部の概略ブロック図、第4図はそのRAMの
記憶内容の概略部分図、第5A図〜第5G図はその制御
フローチャート、第6A図〜第6C図はそのIi面表示
の3態様を示す平面図である。 2・・・複写処理部、14・・・排紙スイッチ、22゜
23.24・・・用紙、25,26.27・・・給紙カ
セット、38・・・レジストスイッチ、39,40,4
1・・・搬送スイッチ、42,43.44・・・ペーパ
ーエンプティ検出センサ、45・・・原稿サイズ検出セ
ンサ、55,56.57・・・用紙サイズ検出センサ、
60・・・制御部、61・・・CPU、63・・・RA
M、46・・・キーパネル、49・・・サイズキー 5
2・・・液晶パネル。 第3 図 第5C図 第5F図 茅5D1 第6B図 第6C・7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種のサイズのシートを収納できる複数のシー
    ト収納部を有するシート搬送装置のジャム回数検出装置
    であって、 前記シート収納部に収納されているシートのサイズを検
    出するサイズ検出手段と、 シートのジャム発生を検出するジャム検出手段と、 シートのジャムが検出されたときに、使用中のシート収
    納部のシートサイズに関しジャム回数をカウントするカ
    ウント手段と、 前記カウント手段によるカウント結果に基づいて、前記
    各シート収納部における各シートサイズに関するジャム
    回数を記憶する記憶手段と、を備えたシート搬送装置の
    ジャム回数検出装置。
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Cited By (3)

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JP2006297654A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成システム
US20140312556A1 (en) * 2013-04-17 2014-10-23 Konica Minolta, Inc. Paper feed apparatus, image forming apparatus and image forming system
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