JPH0464574B2 - - Google Patents
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- JPH0464574B2 JPH0464574B2 JP28740086A JP28740086A JPH0464574B2 JP H0464574 B2 JPH0464574 B2 JP H0464574B2 JP 28740086 A JP28740086 A JP 28740086A JP 28740086 A JP28740086 A JP 28740086A JP H0464574 B2 JPH0464574 B2 JP H0464574B2
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- gas
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- gas pressure
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
『産業上の利用分野』
本発明はガス配管監視方法に関するもので、さ
らに詳しくは、一般家庭用または業務用のガス供
給系の上流部に配した電磁弁より下流側に閉鎖し
たガス圧の変動でガス漏れを検出するようになし
たガス配管監視方法に関するものである。
らに詳しくは、一般家庭用または業務用のガス供
給系の上流部に配した電磁弁より下流側に閉鎖し
たガス圧の変動でガス漏れを検出するようになし
たガス配管監視方法に関するものである。
『従来の技術』
従来、この種の監視方法としては、ガス配管の
上流部に電磁弁を、その下流側にガス圧変動によ
つてON・OFFされる圧力スイツチを配し、ガス
を使用するときは使用開始スイツチで電磁弁を開
となし、ガスの使用終了時は使用終了スイツチで
該電磁弁を閉とするようになしておき、使用開始
スイツチをONとなしたときは一時電磁弁を開と
なし電磁弁の下流側を供給ガス圧となした後に閉
め、一定時間(例えば1分)のガス使用前配管検
査を行ない、このガス使用前配管検査時間内に該
電磁弁の下流側ガス配管内に閉鎖されたガスが漏
れて圧力スイツチが作動すると異常を検出し、こ
の時間内に異常が検出されない場合にかぎつて電
磁弁を開状態に保持してガスを使用可能な状態と
なし、また、使用終了スイツチONにより電磁弁
を閉じた後は一定時間の使用後配管検査を行な
い、この設定時間内に電磁弁より下流側のガス供
給路内の閉鎖ガスが漏れて圧力スイツチが作動す
ると異常を検出して、以後所定のリセツト操作を
行なわないと電磁弁が開とならないようになした
ガス配管監視方法が提案されている。
上流部に電磁弁を、その下流側にガス圧変動によ
つてON・OFFされる圧力スイツチを配し、ガス
を使用するときは使用開始スイツチで電磁弁を開
となし、ガスの使用終了時は使用終了スイツチで
該電磁弁を閉とするようになしておき、使用開始
スイツチをONとなしたときは一時電磁弁を開と
なし電磁弁の下流側を供給ガス圧となした後に閉
め、一定時間(例えば1分)のガス使用前配管検
査を行ない、このガス使用前配管検査時間内に該
電磁弁の下流側ガス配管内に閉鎖されたガスが漏
れて圧力スイツチが作動すると異常を検出し、こ
の時間内に異常が検出されない場合にかぎつて電
磁弁を開状態に保持してガスを使用可能な状態と
なし、また、使用終了スイツチONにより電磁弁
を閉じた後は一定時間の使用後配管検査を行な
い、この設定時間内に電磁弁より下流側のガス供
給路内の閉鎖ガスが漏れて圧力スイツチが作動す
ると異常を検出して、以後所定のリセツト操作を
行なわないと電磁弁が開とならないようになした
ガス配管監視方法が提案されている。
『発明が解決しようとする課題』
しかし、上記従来のガス配管監視方法は、ガス
の使用前と使用後に電磁弁の下流側に閉止された
ガスの閉止ガス圧の変動でガス漏れを監視するも
のであるため、ガス使用者が使用開始スイツチを
ONとなしたままガスの使用が終了しても使用終
了スイツチを操作しなと、常にガス使用中と見な
されてガス漏れ検査は行われないこととなり、使
用方法によつては全く監視機能を果たさないこと
になるという課題を有していた。
の使用前と使用後に電磁弁の下流側に閉止された
ガスの閉止ガス圧の変動でガス漏れを監視するも
のであるため、ガス使用者が使用開始スイツチを
ONとなしたままガスの使用が終了しても使用終
了スイツチを操作しなと、常にガス使用中と見な
されてガス漏れ検査は行われないこととなり、使
用方法によつては全く監視機能を果たさないこと
になるという課題を有していた。
『目的』
そこで本発明ガス供給監視装置は、上記課題を
解決すべくなされたもので、従来のガス使用前配
管検査とガス使用後配管検査とを行うとともに、
ガス使用中か否かをも検出し、ガスの使用が中止
されたことを検知すると自動的に使用終了スイツ
チが操作され、ガス使用後配管検査を行うように
なしてより高い信頼性を得られるガス配管監視方
法を提供することを目的としたものである。
解決すべくなされたもので、従来のガス使用前配
管検査とガス使用後配管検査とを行うとともに、
ガス使用中か否かをも検出し、ガスの使用が中止
されたことを検知すると自動的に使用終了スイツ
チが操作され、ガス使用後配管検査を行うように
なしてより高い信頼性を得られるガス配管監視方
法を提供することを目的としたものである。
『課題を解決するための手段』
上記の目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨
とする本発明の構成は前述問題点を解決するため
に、ガス配管1の上流部位に電磁弁2と、該電磁
弁2より下流側部位に位置して管内ガス圧を電気
的な値として読み取る圧力センサ3とを配し、 制御盤Pで使用開始スイツチ4aを操作すると
一時該電磁弁2を開となして該電磁弁2の下流側
を供給ガス圧となした後に閉じ、上記圧力センサ
3より入力されるガス圧値を記憶してこの記憶ガ
ス圧値と設定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出し、この圧
力低下率が所定以内であると電磁弁2を開状態に
保持してガスを使用可能な状態となすガス使用前
配管検査を行ない、 また、上記制御盤Pで使用終了スイツチ4bを
操作すると、上記電磁弁2を閉じた後、ガス圧値
の記憶と一定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出するガス使
用後配管検査を行なうガス配管監視方法におい
て、 上記ガス使用前配管検査を行なつて電磁弁2が
開状態に保持された後、圧力センサ3より順次入
力されるガス圧値を、一定時間間隔で比較してそ
の時点でのガス圧力変動率を繰り返して求め、こ
の圧力変動率が、使用中のガスがガスメータを通
過することにより生ずるガス圧脈動率未満の値を
一定時間継続するようになつたらガス使用中止と
判断して、自動的に使用終了スイツチ4bを操作
した状態となすことを特徴とした技術的手段を講
じたものである。
とする本発明の構成は前述問題点を解決するため
に、ガス配管1の上流部位に電磁弁2と、該電磁
弁2より下流側部位に位置して管内ガス圧を電気
的な値として読み取る圧力センサ3とを配し、 制御盤Pで使用開始スイツチ4aを操作すると
一時該電磁弁2を開となして該電磁弁2の下流側
を供給ガス圧となした後に閉じ、上記圧力センサ
3より入力されるガス圧値を記憶してこの記憶ガ
ス圧値と設定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出し、この圧
力低下率が所定以内であると電磁弁2を開状態に
保持してガスを使用可能な状態となすガス使用前
配管検査を行ない、 また、上記制御盤Pで使用終了スイツチ4bを
操作すると、上記電磁弁2を閉じた後、ガス圧値
の記憶と一定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出するガス使
用後配管検査を行なうガス配管監視方法におい
て、 上記ガス使用前配管検査を行なつて電磁弁2が
開状態に保持された後、圧力センサ3より順次入
力されるガス圧値を、一定時間間隔で比較してそ
の時点でのガス圧力変動率を繰り返して求め、こ
の圧力変動率が、使用中のガスがガスメータを通
過することにより生ずるガス圧脈動率未満の値を
一定時間継続するようになつたらガス使用中止と
判断して、自動的に使用終了スイツチ4bを操作
した状態となすことを特徴とした技術的手段を講
じたものである。
『作用』
それ故本発明ガス配管監視方法は、ガスを使用
せんとする際は使用開始スイツチ4aをONとな
す操作を行う。するとガス使用前配管検査を行
い、配管不良が検出されないと電磁弁2が開とな
つてガスを使用できる状態とすることができる。
せんとする際は使用開始スイツチ4aをONとな
す操作を行う。するとガス使用前配管検査を行
い、配管不良が検出されないと電磁弁2が開とな
つてガスを使用できる状態とすることができる。
また、ガスの使用が使用が終了したら、使用終
了スイツチを操作することで電磁弁2が閉じ、そ
の後ガス使用後配管検査が行われるのは従来と同
じである。
了スイツチを操作することで電磁弁2が閉じ、そ
の後ガス使用後配管検査が行われるのは従来と同
じである。
ところで、本発明ガス配管監視方法は圧力セン
サ3の検出値をガス使用中も監視しているのでガ
ス実際に使用されているか否かをも検知すること
が可能となる。
サ3の検出値をガス使用中も監視しているのでガ
ス実際に使用されているか否かをも検知すること
が可能となる。
通常ガス供給系において使用中のガスはガスメ
ータの構成(計量升)に起因して多少の脈動を伴
う。したがつて、この脈動を検出し、脈動が検出
される場合はガス使用中、脈動が検知されなくな
るとガス使用終了とと判断できるわけである。
ータの構成(計量升)に起因して多少の脈動を伴
う。したがつて、この脈動を検出し、脈動が検出
される場合はガス使用中、脈動が検知されなくな
るとガス使用終了とと判断できるわけである。
そこで、本発明は使用終了ツスイツチを操作し
忘れても、上記圧力センサ3より順次入力される
ガス圧値を、一定時間間隔で比較してその時点で
のガス圧力変動率を繰り返して求め、この圧力変
動率が、使用中のガスがガスメータを通過するこ
とにより生ずるガス圧脈動率未満の値を一定時間
継続するようになつたらガス使用終了と判断し、
自動的に使用終了スイツチ4bを操作した状態と
なり電磁弁2を閉じ、ガス使用後配管検査が行わ
れるものである。
忘れても、上記圧力センサ3より順次入力される
ガス圧値を、一定時間間隔で比較してその時点で
のガス圧力変動率を繰り返して求め、この圧力変
動率が、使用中のガスがガスメータを通過するこ
とにより生ずるガス圧脈動率未満の値を一定時間
継続するようになつたらガス使用終了と判断し、
自動的に使用終了スイツチ4bを操作した状態と
なり電磁弁2を閉じ、ガス使用後配管検査が行わ
れるものである。
『実施例』
次に、本発明の実施例を添付図面に従つて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
図中、1がガス配管で、このガス配管1は一端
に図示しないガス供給源に、すなわちガスメータ
を介して屋外配管またはガスボンベが連結され、
他端は必要に応じて分岐され夫々にガス栓7が連
結され、この各ガス栓7,7,7……にはコン
ロ、ストーブ、風呂バーナ等の所望のガス器具G
1,G2,G3……が連結されてガス供給系を形
成するものである。要するに、このガス配管1を
含むガス供給系は従来公知なもので、既設のガス
供給系をそのまま使用しても無論差し支えはない
ものである。
に図示しないガス供給源に、すなわちガスメータ
を介して屋外配管またはガスボンベが連結され、
他端は必要に応じて分岐され夫々にガス栓7が連
結され、この各ガス栓7,7,7……にはコン
ロ、ストーブ、風呂バーナ等の所望のガス器具G
1,G2,G3……が連結されてガス供給系を形
成するものである。要するに、このガス配管1を
含むガス供給系は従来公知なもので、既設のガス
供給系をそのまま使用しても無論差し支えはない
ものである。
上記ガス配管1の上流部、望ましくは図示しな
いガスメータの流出口近くに電磁弁2を、その下
流側にガス圧を電気信号に変換して読み取る圧力
センサ3を配してある。
いガスメータの流出口近くに電磁弁2を、その下
流側にガス圧を電気信号に変換して読み取る圧力
センサ3を配してある。
上記電磁弁2は従来公知なものが使用され、詳
細な図示は省略したが、ソレノイドへ通電すると
弁体が電磁力で吸引され引き上げられて開弁し、
該ソレノイドへの通電を遮断すると消磁されて引
き上げられた弁体はスプリングの付勢力で下降し
て閉弁するものを使用すればよいが、瞬時ソレノ
イドへ通電して弁体を引き上げた後は該弁体を永
久磁石の吸引力で吸着保持して通電を遮断しても
開弁状態を維持し、この弁体を閉じるには上記ま
たは別のソレノイドへ永久磁石の吸着力を打ち消
す方向の電磁力を発生する電流を通電するラツチ
タイプ式と称する電磁弁を使用してもよい。
細な図示は省略したが、ソレノイドへ通電すると
弁体が電磁力で吸引され引き上げられて開弁し、
該ソレノイドへの通電を遮断すると消磁されて引
き上げられた弁体はスプリングの付勢力で下降し
て閉弁するものを使用すればよいが、瞬時ソレノ
イドへ通電して弁体を引き上げた後は該弁体を永
久磁石の吸引力で吸着保持して通電を遮断しても
開弁状態を維持し、この弁体を閉じるには上記ま
たは別のソレノイドへ永久磁石の吸着力を打ち消
す方向の電磁力を発生する電流を通電するラツチ
タイプ式と称する電磁弁を使用してもよい。
また、上記圧力センサ3も従来公知なものが使
用されるため詳細な図示を省略するが、本実施例
では、一面をガス配管1内に面し他面側は該ガス
配管1内とは気密を保つて大気側に面する歪みゲ
ージを使用して、この歪みゲージが一面側に加わ
るガス圧で歪むことで変化する電気抵抗値を第2
図に示すホイートストンブリツジ3aを利用して
ガス圧を電圧値として検出するようになしてい
る。なおこの圧力センサ3は、ガス配管1内のガ
ス圧の変化を電圧等の電気的信号に変換するもの
であれば差動変圧器等の他の構造のものを使用し
てよいことは無論である。
用されるため詳細な図示を省略するが、本実施例
では、一面をガス配管1内に面し他面側は該ガス
配管1内とは気密を保つて大気側に面する歪みゲ
ージを使用して、この歪みゲージが一面側に加わ
るガス圧で歪むことで変化する電気抵抗値を第2
図に示すホイートストンブリツジ3aを利用して
ガス圧を電圧値として検出するようになしてい
る。なおこの圧力センサ3は、ガス配管1内のガ
ス圧の変化を電圧等の電気的信号に変換するもの
であれば差動変圧器等の他の構造のものを使用し
てよいことは無論である。
そして、上記電磁弁2と圧力センサ3とは制御
盤Pに連結され、該電磁弁2はこの制御盤Pで圧
力センサ3の検出信号およびその他の入力信号を
組合せ整理して開閉制御さるようになしてあり制
御盤Pで使用開始スイツチ4aを操作すると一時
該電磁弁2を開となして該電磁弁2の下流側を供
給ガス圧となした後に閉じ、圧力センサ3より入
力されるガス圧値を記憶してこの記憶ガス圧値と
設定時間後のガス圧値とを比較して圧力低下が所
定以上であると異常を検出し、圧力低下が所定以
内であると電磁弁2を開状態に保持してガスを使
用可能な状態となすガス使用前配管検査を行な
い、また、制御盤Pで使用終了スイツチ4bを操
作すると、上記電磁弁2を閉じガス圧値の記憶と
一定時間後のガス圧値とを比較して圧力低下が所
定以上であると異常を検出するガス使用後配管検
査を行なうようになつているのは従来と同じであ
るが、本発明は上記ガス使用前配管検査を行なつ
て電磁弁2が開状態に保持された後、圧力センサ
3より順次入力されるガス圧値を、一定時間間隔
で比較してその時点でのガス圧力変動率を繰り返
して求め、この圧力変動率が、使用中のガスがガ
スメータを通過することにより生ずるガス圧脈動
率未満の値を一定時間継続するようになつたらガ
ス使用中止と判断して、自動的に使用終了スイツ
チ4bを操作した状態となすようになしてある。
盤Pに連結され、該電磁弁2はこの制御盤Pで圧
力センサ3の検出信号およびその他の入力信号を
組合せ整理して開閉制御さるようになしてあり制
御盤Pで使用開始スイツチ4aを操作すると一時
該電磁弁2を開となして該電磁弁2の下流側を供
給ガス圧となした後に閉じ、圧力センサ3より入
力されるガス圧値を記憶してこの記憶ガス圧値と
設定時間後のガス圧値とを比較して圧力低下が所
定以上であると異常を検出し、圧力低下が所定以
内であると電磁弁2を開状態に保持してガスを使
用可能な状態となすガス使用前配管検査を行な
い、また、制御盤Pで使用終了スイツチ4bを操
作すると、上記電磁弁2を閉じガス圧値の記憶と
一定時間後のガス圧値とを比較して圧力低下が所
定以上であると異常を検出するガス使用後配管検
査を行なうようになつているのは従来と同じであ
るが、本発明は上記ガス使用前配管検査を行なつ
て電磁弁2が開状態に保持された後、圧力センサ
3より順次入力されるガス圧値を、一定時間間隔
で比較してその時点でのガス圧力変動率を繰り返
して求め、この圧力変動率が、使用中のガスがガ
スメータを通過することにより生ずるガス圧脈動
率未満の値を一定時間継続するようになつたらガ
ス使用中止と判断して、自動的に使用終了スイツ
チ4bを操作した状態となすようになしてある。
上記制御盤Pは、第2図に最も明らかに示すご
とく、電源回路11、圧力信号入力端子14、圧
力信号増幅器14a、A/D変換器15、発振器
16、使用開始スイツチ4a、使用終了スイツチ
4b、リセツトスイツチ5、外部信号入力端子1
7、電磁弁電源回路18、電磁弁電源出力端子1
3、異常報知灯19(以下、単に赤ランプ19と
言う)、ブザー20、通電および検査表示灯21
(以下、単に青ランプ21と言う)及びこれらが
連結されるマイクロコンピユータCPU(以下、単
にCPUという)とを収納してなる。すなわち、
発振器16はCPUのクロツク信号入力端X1,
X2に連結され、圧力信号入力端子14は圧力信
号増幅器14aとA/D変換器15とを介して
CPUの圧力信号入力端DB0乃至DB7に連結さ
れる。また、外部信号入力端子17はCPUの外
部異常信号入力端P22に、リセツトスイツチ5
はCPUのリセツト信号入力端P21に、使用開
始スイツチ4aと使用終了スイツチ4bとは
CPUの使用開・終了閉信号入力端P20に夫々
I/Oポートを介して連結されている。なお、本
実施例において上記使用開始スイツチ4aと使用
終了スイツチ4bとは同一のものを兼用し一度目
に押された時は使用開始スイツチ4aとして二度
目に押されたときは使用終了スイツチ4bとして
交互に機能するようになしてある。さらに、該
CPUの異常報知信号出力端P13には赤ランプ
19が、通電および検査表示信号出力端P12に
は青ランプ21が異常報知信号出力端P11には
ブザー20が、電磁弁開信号出力端P10には電
磁弁電源回路18が夫々I/Oポートを介して連
結されてなる。そして、該電磁弁電源回路18の
電磁弁電源端子13は電磁弁2が、外部信号入力
端子17にはガス漏れ警報器等の異常センサ30
の信号出力端が、圧力信号入力端子14には圧力
センサ3の出力端が連結されるものである。な
お、電源回路11は従来公知なものが使用され上
記各部位に必要電源を供給するものである。
とく、電源回路11、圧力信号入力端子14、圧
力信号増幅器14a、A/D変換器15、発振器
16、使用開始スイツチ4a、使用終了スイツチ
4b、リセツトスイツチ5、外部信号入力端子1
7、電磁弁電源回路18、電磁弁電源出力端子1
3、異常報知灯19(以下、単に赤ランプ19と
言う)、ブザー20、通電および検査表示灯21
(以下、単に青ランプ21と言う)及びこれらが
連結されるマイクロコンピユータCPU(以下、単
にCPUという)とを収納してなる。すなわち、
発振器16はCPUのクロツク信号入力端X1,
X2に連結され、圧力信号入力端子14は圧力信
号増幅器14aとA/D変換器15とを介して
CPUの圧力信号入力端DB0乃至DB7に連結さ
れる。また、外部信号入力端子17はCPUの外
部異常信号入力端P22に、リセツトスイツチ5
はCPUのリセツト信号入力端P21に、使用開
始スイツチ4aと使用終了スイツチ4bとは
CPUの使用開・終了閉信号入力端P20に夫々
I/Oポートを介して連結されている。なお、本
実施例において上記使用開始スイツチ4aと使用
終了スイツチ4bとは同一のものを兼用し一度目
に押された時は使用開始スイツチ4aとして二度
目に押されたときは使用終了スイツチ4bとして
交互に機能するようになしてある。さらに、該
CPUの異常報知信号出力端P13には赤ランプ
19が、通電および検査表示信号出力端P12に
は青ランプ21が異常報知信号出力端P11には
ブザー20が、電磁弁開信号出力端P10には電
磁弁電源回路18が夫々I/Oポートを介して連
結されてなる。そして、該電磁弁電源回路18の
電磁弁電源端子13は電磁弁2が、外部信号入力
端子17にはガス漏れ警報器等の異常センサ30
の信号出力端が、圧力信号入力端子14には圧力
センサ3の出力端が連結されるものである。な
お、電源回路11は従来公知なものが使用され上
記各部位に必要電源を供給するものである。
そして、上記CPUは第3図乃至第7図に示す
プログラムで作動し本発明ガス配管の監視方法を
実現している。すなわち、このCPUのプログラ
ムは、第3図に示す復帰検査フローチヤート部
(ガス使用前配管検査を行う。)と、第4図に示す
正常使用確認フローチヤート部と、第5図に示す
ガス漏れ検査フローチヤート部(ガス使用後配管
検査を行う。)と、第6図に示す異常処理フロー
チヤート部と、第7に示す外部信号処理フローチ
ヤート部とから構成されているもので、以下にこ
のプログラムを説明する。
プログラムで作動し本発明ガス配管の監視方法を
実現している。すなわち、このCPUのプログラ
ムは、第3図に示す復帰検査フローチヤート部
(ガス使用前配管検査を行う。)と、第4図に示す
正常使用確認フローチヤート部と、第5図に示す
ガス漏れ検査フローチヤート部(ガス使用後配管
検査を行う。)と、第6図に示す異常処理フロー
チヤート部と、第7に示す外部信号処理フローチ
ヤート部とから構成されているもので、以下にこ
のプログラムを説明する。
<復帰検査フローチヤート部>
先ず、このプログラムにおいて、CPUは圧力
信号入力端DB0乃至DB7と、外部異常信号入
力端P22と、リセツト信号入力端P21と、使
用開・終了閉信号入力端P20とに入力される信
号を所定時間間隔で読取るようになつている。
信号入力端DB0乃至DB7と、外部異常信号入
力端P22と、リセツト信号入力端P21と、使
用開・終了閉信号入力端P20とに入力される信
号を所定時間間隔で読取るようになつている。
そして、このCPUのプログラムが通電により
スタートすると、通電および検査表示信号出力端
P12に通電信号を出力し青ランプ21を点灯す
るとともに、使用開始スイツチ作動判断部F1で
使用開始スイツチ4aがONされるまで待機す
る。
スタートすると、通電および検査表示信号出力端
P12に通電信号を出力し青ランプ21を点灯す
るとともに、使用開始スイツチ作動判断部F1で
使用開始スイツチ4aがONされるまで待機す
る。
ガスを使用する際は使用開始スイツチ4aを操
作するもので、該使用開始スイツチ4aをONと
すると、使用開始信号入力端P20へ使用開始信
号が入力され次の復帰検査判断部F2で使用前の
復帰検査が必要か否かを判断する。
作するもので、該使用開始スイツチ4aをONと
すると、使用開始信号入力端P20へ使用開始信
号が入力され次の復帰検査判断部F2で使用前の
復帰検査が必要か否かを判断する。
ガスの使用に際して、使用前に漏れが無いかを
検査することは事故防止に有益なことは無論であ
る。しかし、この検査には時間を必要とし(通常
家庭配管小さいガス漏れを検出するには3〜5
分、配管容量の大きい業務用の場合は5〜15分)、
検査終了時までガスの使用を待たなくてはならな
いことになる。そこで、本発明ではこのガス漏れ
検査をガス使用前とガス使用後との双方で行なう
が、前回のガス使用前の復帰検査、ガス使用中検
査及びガス使用後の検査で異常と判断された場合
以外はこの復帰検査を省略するようになしてあ
る。すなわち、この復帰検査判断部F2では後述
する異常処理フローチヤート部に異常信号が送ら
れた場合は異常が検出された旨を記憶するフラグ
を立てておき、このフラグの有無によりフラグ有
りの場合は該フラグを下して次の復帰第一弁操作
部F3へに進み、フラグ無しの場合は復帰検査が
終了して異常が無いと判断した部位(後述する復
帰判断部F6の後)に飛ぶようになつている。
検査することは事故防止に有益なことは無論であ
る。しかし、この検査には時間を必要とし(通常
家庭配管小さいガス漏れを検出するには3〜5
分、配管容量の大きい業務用の場合は5〜15分)、
検査終了時までガスの使用を待たなくてはならな
いことになる。そこで、本発明ではこのガス漏れ
検査をガス使用前とガス使用後との双方で行なう
が、前回のガス使用前の復帰検査、ガス使用中検
査及びガス使用後の検査で異常と判断された場合
以外はこの復帰検査を省略するようになしてあ
る。すなわち、この復帰検査判断部F2では後述
する異常処理フローチヤート部に異常信号が送ら
れた場合は異常が検出された旨を記憶するフラグ
を立てておき、このフラグの有無によりフラグ有
りの場合は該フラグを下して次の復帰第一弁操作
部F3へに進み、フラグ無しの場合は復帰検査が
終了して異常が無いと判断した部位(後述する復
帰判断部F6の後)に飛ぶようになつている。
上記復帰検査判断部F2で、使用前の復帰検査
が必要と判断された場合は、復帰第一弁操作部F
3で電磁弁開信号出力端P10より電磁弁開信号
を出力し、この電磁弁開信号は次ぎの時間経過判
断部F4で一定時間(実施例として5秒)が経過
するまで継続して出力されるが、この一定時間経
過後は復帰第二弁操作部F5で該電磁弁開信号出
力端P10よりの電磁弁開信号の出力を消し電磁
弁2を閉じるようになつている。なお、この電磁
弁開信号はI/Oポートに始めに入力されると該
I/Oポートは以後継続して電磁弁開信号を出力
し、一定時間経過後にこのI/Oポートに電磁弁
開信号が再入力されると該I/Oポートは電磁弁
開信号の出力を遮断するようになしてもよいこと
は無論である。
が必要と判断された場合は、復帰第一弁操作部F
3で電磁弁開信号出力端P10より電磁弁開信号
を出力し、この電磁弁開信号は次ぎの時間経過判
断部F4で一定時間(実施例として5秒)が経過
するまで継続して出力されるが、この一定時間経
過後は復帰第二弁操作部F5で該電磁弁開信号出
力端P10よりの電磁弁開信号の出力を消し電磁
弁2を閉じるようになつている。なお、この電磁
弁開信号はI/Oポートに始めに入力されると該
I/Oポートは以後継続して電磁弁開信号を出力
し、一定時間経過後にこのI/Oポートに電磁弁
開信号が再入力されると該I/Oポートは電磁弁
開信号の出力を遮断するようになしてもよいこと
は無論である。
ここで、電磁弁2を一定時間のみ開となした後
閉じるようになしたのは、ガス配管1内のガス圧
力が“0”または極端に低下低くなつてしまつて
いる場合は、この状態からの閉鎖ガス圧の変化で
ガス漏れの有無を判断することは不可能であるか
ら、一旦電磁弁2を開となしガス配管1内に充分
供給ガス圧を加えた後に電磁弁2を閉じて以下の
検査を行なうためである。なお、該電磁弁2より
下流側の配管容量が大きいと本実施例の5秒の電
磁弁開ではガス配管11内が供給ガス圧に達しな
いこともあるので、この場合は電磁弁2の開時間
を延長するようになせばよく、実施に際してはこ
の電磁弁2を開とする時間設定をデイツプスイツ
チ等で可変に設定することが可能となしておくと
よい。
閉じるようになしたのは、ガス配管1内のガス圧
力が“0”または極端に低下低くなつてしまつて
いる場合は、この状態からの閉鎖ガス圧の変化で
ガス漏れの有無を判断することは不可能であるか
ら、一旦電磁弁2を開となしガス配管1内に充分
供給ガス圧を加えた後に電磁弁2を閉じて以下の
検査を行なうためである。なお、該電磁弁2より
下流側の配管容量が大きいと本実施例の5秒の電
磁弁開ではガス配管11内が供給ガス圧に達しな
いこともあるので、この場合は電磁弁2の開時間
を延長するようになせばよく、実施に際してはこ
の電磁弁2を開とする時間設定をデイツプスイツ
チ等で可変に設定することが可能となしておくと
よい。
また、この復帰第一弁操作部F3では、通電お
よび検査表示信号出力端P12に断続的な通電信
号を出力して青ランプ21を点滅せしめて復帰検
査中であることを表示し、復帰第二弁操作部F5
では電磁弁2が閉じた後の一定時間後(実施例と
して2秒後)に圧力信号入力端DB0乃至DB7
より入力されるガス圧値を記憶する。
よび検査表示信号出力端P12に断続的な通電信
号を出力して青ランプ21を点滅せしめて復帰検
査中であることを表示し、復帰第二弁操作部F5
では電磁弁2が閉じた後の一定時間後(実施例と
して2秒後)に圧力信号入力端DB0乃至DB7
より入力されるガス圧値を記憶する。
ここで、本プログラムに使用される変数を説明
すると、 最新ガス圧値V1 圧力センサ3で検出されA/D変換器15を介
して一定時間ごとに圧力信号入力端DB0乃至
DB7に入力される値。
すると、 最新ガス圧値V1 圧力センサ3で検出されA/D変換器15を介
して一定時間ごとに圧力信号入力端DB0乃至
DB7に入力される値。
第二ガス圧値V2
圧力センサ3で検出されA/D変換器15を介
して上記最新ガス圧値V1とは別個に交互に読取
る値。または、該最新ガス圧値V1を一時記憶し
一定時間遅れ(実施例として2秒遅れ)でこの最
新ガス圧値V1で更新された値。
して上記最新ガス圧値V1とは別個に交互に読取
る値。または、該最新ガス圧値V1を一時記憶し
一定時間遅れ(実施例として2秒遅れ)でこの最
新ガス圧値V1で更新された値。
記憶ガス圧値V0
最新ガス圧値V1(第二ガス圧値V2でもよい)
を所定時に記憶した記憶値。
を所定時に記憶した記憶値。
そこで、上記復帰第二弁操作部F5では電磁弁
2が閉じた後の一定時間後に圧力信号入力端DB
0乃至DB7より入力される最新ガス圧値V1を記
憶ガス圧値V0として記憶することになる。なお、
復帰第二弁操作部F5で電磁弁2が閉じた後の一
定時間後に最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0と
して記憶するのは、電磁弁2の閉動作による管内
ガス圧の瞬時変動が圧力センサ3に与える影響を
逃れるためである。
2が閉じた後の一定時間後に圧力信号入力端DB
0乃至DB7より入力される最新ガス圧値V1を記
憶ガス圧値V0として記憶することになる。なお、
復帰第二弁操作部F5で電磁弁2が閉じた後の一
定時間後に最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0と
して記憶するのは、電磁弁2の閉動作による管内
ガス圧の瞬時変動が圧力センサ3に与える影響を
逃れるためである。
上記復帰第二弁操作部F5で電磁弁2を閉じた
後は復帰判断部F6でガス漏れの有無を検査す
る。この復帰判断部F6でのガス漏れの有無の検
査には二通りの検査が可能で、第一の方法は復帰
第二弁操作部F5で電磁弁2を閉じて記憶ガス圧
値V0を記憶し、その後一定時間(例えば3分)
経過した時点で該記憶ガス圧値V0と最新ガス圧
値V1または第二ガス圧値V2とを比較して、その
差が一定以上であるとガスが漏れているとして異
常を検出するものであり、第二の方法は最新ガス
圧値V1の入力ごとにこの最新ガス圧値V1を第二
ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0と比較して、
その差が一定以上であるとガスが漏れているとし
て異常を検出するものである。そして、この両検
査は第一の方法は比較的長い待ち時間を必要とす
るが少ない漏れを検出でき、第二の方法は待ち時
間は短くできるが漏れ検出精度が悪くなることに
なる。しかし、近時、圧力センサ3の精度が向上
したため本実施例では上記第二の方法を採用(無
論第一の方法を採用してもよい)して、該復帰判
断部F6では最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0
と比較し、一定割合以上(実施例として±3%以
上)の変動が一定時間(実施例として2秒間)連
続するか否かを一定時間(実施例として10秒間)
監視し、この変動が有る場合を異常と判断するよ
うになしてある。すなわち、この変動が有つた場
合は第6図に示す異常処理フローチヤート部へ、
変動が無い場合は正常と判断し次ぎの使用弁開操
作部F7へ進むようになしてある。
後は復帰判断部F6でガス漏れの有無を検査す
る。この復帰判断部F6でのガス漏れの有無の検
査には二通りの検査が可能で、第一の方法は復帰
第二弁操作部F5で電磁弁2を閉じて記憶ガス圧
値V0を記憶し、その後一定時間(例えば3分)
経過した時点で該記憶ガス圧値V0と最新ガス圧
値V1または第二ガス圧値V2とを比較して、その
差が一定以上であるとガスが漏れているとして異
常を検出するものであり、第二の方法は最新ガス
圧値V1の入力ごとにこの最新ガス圧値V1を第二
ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0と比較して、
その差が一定以上であるとガスが漏れているとし
て異常を検出するものである。そして、この両検
査は第一の方法は比較的長い待ち時間を必要とす
るが少ない漏れを検出でき、第二の方法は待ち時
間は短くできるが漏れ検出精度が悪くなることに
なる。しかし、近時、圧力センサ3の精度が向上
したため本実施例では上記第二の方法を採用(無
論第一の方法を採用してもよい)して、該復帰判
断部F6では最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0
と比較し、一定割合以上(実施例として±3%以
上)の変動が一定時間(実施例として2秒間)連
続するか否かを一定時間(実施例として10秒間)
監視し、この変動が有る場合を異常と判断するよ
うになしてある。すなわち、この変動が有つた場
合は第6図に示す異常処理フローチヤート部へ、
変動が無い場合は正常と判断し次ぎの使用弁開操
作部F7へ進むようになしてある。
ここで、実施例が上記第二の方法を採用した理
由をさらに詳しく述べると、±3%以上のガス圧
変動が連続する場合を異常としたのは、通常家庭
のガス供給系において配管不良が無いとしたら雰
囲気温度変化条件を考慮してもこれ以上の圧力変
動が無いことが実測の結果認められたからであ
り、またCPUへのノイズ入力による誤認を除去
できるためであるが、さらに重要な点は、本実施
例で使用した歪みゲージよりなる圧力センサ3の
特性に起因する。すなわち、歪みゲージはそれ自
体温度変化の影響を受けやすいもので、測定値を
温度条件が変化して測定誤差が生ずるかも知れな
い数分後の測定値と比較したのでは正確な対比が
できない。これを解決するには温度補正回路を付
設すればよいことになるが、この温度補正回路は
複数で高価となるため、本実施例では温度変化が
無視できる極短時間内の測定値対比を行ない、そ
の対比結果の積み重ねにより圧力変動を検出せん
としたものである。
由をさらに詳しく述べると、±3%以上のガス圧
変動が連続する場合を異常としたのは、通常家庭
のガス供給系において配管不良が無いとしたら雰
囲気温度変化条件を考慮してもこれ以上の圧力変
動が無いことが実測の結果認められたからであ
り、またCPUへのノイズ入力による誤認を除去
できるためであるが、さらに重要な点は、本実施
例で使用した歪みゲージよりなる圧力センサ3の
特性に起因する。すなわち、歪みゲージはそれ自
体温度変化の影響を受けやすいもので、測定値を
温度条件が変化して測定誤差が生ずるかも知れな
い数分後の測定値と比較したのでは正確な対比が
できない。これを解決するには温度補正回路を付
設すればよいことになるが、この温度補正回路は
複数で高価となるため、本実施例では温度変化が
無視できる極短時間内の測定値対比を行ない、そ
の対比結果の積み重ねにより圧力変動を検出せん
としたものである。
そして、次ぎに使用弁開操作部F7で電磁弁開
信号出力端P10に電極弁開信号を出力し、該電
磁弁2を以後開状態を保持せしめるようになすと
ともに通電および検査表示信号出力端P12に通
電信号を出力して青ランプ21を点灯せしめ準備
が完了したことを表示する。
信号出力端P10に電極弁開信号を出力し、該電
磁弁2を以後開状態を保持せしめるようになすと
ともに通電および検査表示信号出力端P12に通
電信号を出力して青ランプ21を点灯せしめ準備
が完了したことを表示する。
<正常使用確認フローチヤート部>
本プログラムが上記復帰検査フローチヤート部
を終了すると、第4図に示す正常使用確認フロー
チヤート部に進む。この正常使用確認フローチヤ
ート部は図示の関係で第3図と分けてあるが、第
3図と連続するプログラムであり(以下、第6図
まで連続するプログラムである)、過流検査と使
用中止検査とを行なうものである。
を終了すると、第4図に示す正常使用確認フロー
チヤート部に進む。この正常使用確認フローチヤ
ート部は図示の関係で第3図と分けてあるが、第
3図と連続するプログラムであり(以下、第6図
まで連続するプログラムである)、過流検査と使
用中止検査とを行なうものである。
(過流検査)
先ず、復帰検査フローチヤート部で使用弁開操
作部F7の処理が終了すると過流検知判断部F8
に進む。この過流検知判断部F8はガス使用中に
ゴムホース等が外れる等して想定以上のガスが流
れたか否かを監視するもので、最新ガス圧値V1
または第二ガス圧値V2が記憶ガス圧値V0より一
定以上(実施例として40%以上)低下すると過流
と判断するもので、この低下がある場合は異常処
理フローチヤート部に飛び、無い場合は正常と判
断し次ぎの使用確認判断部F9へ進む。
作部F7の処理が終了すると過流検知判断部F8
に進む。この過流検知判断部F8はガス使用中に
ゴムホース等が外れる等して想定以上のガスが流
れたか否かを監視するもので、最新ガス圧値V1
または第二ガス圧値V2が記憶ガス圧値V0より一
定以上(実施例として40%以上)低下すると過流
と判断するもので、この低下がある場合は異常処
理フローチヤート部に飛び、無い場合は正常と判
断し次ぎの使用確認判断部F9へ進む。
(使用中止検査)
この使用確認判断部F9はガスの使用を中止し
たか否かを監視するもので、一定時間間隔(実施
例として1秒間隔)でのガス圧の変化(第二ガス
圧値V2−最新ガス圧値V1=M)を極微小変化の
際は無視してM=0、それ以上の場合はM=1と
し、このM=0の状態、すなわちガス圧変化無し
の状態が一定時間(実施例として20分間)継続す
るか否かを判断し、このM=0が一定時間継続し
たと判断したときはガス使用中止と判断し次の自
動閉止操作部F10に進み、それ以外はガス使用
中と判断して過流検知判断部F8の前に戻り再度
使用確認判断を行なうループを構成して過流検
査・使用中止検査を繰り返し行なう。
たか否かを監視するもので、一定時間間隔(実施
例として1秒間隔)でのガス圧の変化(第二ガス
圧値V2−最新ガス圧値V1=M)を極微小変化の
際は無視してM=0、それ以上の場合はM=1と
し、このM=0の状態、すなわちガス圧変化無し
の状態が一定時間(実施例として20分間)継続す
るか否かを判断し、このM=0が一定時間継続し
たと判断したときはガス使用中止と判断し次の自
動閉止操作部F10に進み、それ以外はガス使用
中と判断して過流検知判断部F8の前に戻り再度
使用確認判断を行なうループを構成して過流検
査・使用中止検査を繰り返し行なう。
すなわち、この実施例で一定水準以上のガス圧
変化無しの状態が20分間継続する場合をカズ使用
中止と判断したのは、通常のガス供給系における
管内圧は、ガス使用時に脈動(ガスがガスメータ
より升で間欠的に送り出されることによる圧力の
脈動、実測ではガス配管11の容量によつて多少
変動するが約3mm/H2O程度の脈動が認められ
た。)を伴なうもので、第二ガス圧値V2−最新ガ
ス圧値V1で検出されるこの脈動が無ければ、ガ
スは流れていないことになりガス使用を中止した
と判断することができる。しかし、これをもつて
ガス使用終了と即座に判断するとガスを短時間止
めて再使用するたびに使用開始スイツチ4aを操
作しなくてはならなくなるため、この変化無しの
状態が一定時間(20分としたが可変にすることが
望ましい)継続するのを待つてガス使用終了と判
断せしめている。
変化無しの状態が20分間継続する場合をカズ使用
中止と判断したのは、通常のガス供給系における
管内圧は、ガス使用時に脈動(ガスがガスメータ
より升で間欠的に送り出されることによる圧力の
脈動、実測ではガス配管11の容量によつて多少
変動するが約3mm/H2O程度の脈動が認められ
た。)を伴なうもので、第二ガス圧値V2−最新ガ
ス圧値V1で検出されるこの脈動が無ければ、ガ
スは流れていないことになりガス使用を中止した
と判断することができる。しかし、これをもつて
ガス使用終了と即座に判断するとガスを短時間止
めて再使用するたびに使用開始スイツチ4aを操
作しなくてはならなくなるため、この変化無しの
状態が一定時間(20分としたが可変にすることが
望ましい)継続するのを待つてガス使用終了と判
断せしめている。
そして、上記使用確認判断部F9で使用終了と
判断した場合は、自動閉止弁操作部F10で電磁
弁開信号出力端P10の電磁弁開信号を消して電
磁弁2を閉じ、該電磁弁2を閉じて一定時間後の
最新ガス圧値V1を次ぎに更新されるまで変化し
ない記憶ガス圧値V0として記憶しなおす。
判断した場合は、自動閉止弁操作部F10で電磁
弁開信号出力端P10の電磁弁開信号を消して電
磁弁2を閉じ、該電磁弁2を閉じて一定時間後の
最新ガス圧値V1を次ぎに更新されるまで変化し
ない記憶ガス圧値V0として記憶しなおす。
さらに、上記自動閉止操作部F10での処理が
終了すると、本実施例では使用終了再確認判断部
F11へ進み、この使用中止再確認判断部F11
では電磁弁2が閉じた後で、一定時間内(実施例
としては20秒内)で所定以上のガス圧低下(実施
例として3%以上のガス圧低下)があるか否かを
最新ガス圧値V1と第二ガス圧値V2または記憶ガ
ス圧値V0との比較で判断し、このガス圧低下が
無い場合は使用中止を確認したこととして次に進
み、ガス圧低下が有つた場合は誤動作として前述
復帰判断部F6の後、すなわち復帰検査が終了し
て異常が無いと判断した部位に戻るようにループ
を形成してある。
終了すると、本実施例では使用終了再確認判断部
F11へ進み、この使用中止再確認判断部F11
では電磁弁2が閉じた後で、一定時間内(実施例
としては20秒内)で所定以上のガス圧低下(実施
例として3%以上のガス圧低下)があるか否かを
最新ガス圧値V1と第二ガス圧値V2または記憶ガ
ス圧値V0との比較で判断し、このガス圧低下が
無い場合は使用中止を確認したこととして次に進
み、ガス圧低下が有つた場合は誤動作として前述
復帰判断部F6の後、すなわち復帰検査が終了し
て異常が無いと判断した部位に戻るようにループ
を形成してある。
ガス器具G1,G2,G3……を使用している
のにもかかわらず電磁弁2を閉じた場合、早急
(ガス配管11内にガスが残留している間)に該
電磁弁2を開ければ立ち消えを生ぜずに引続きガ
ス器具を燃焼状態に保持することが可能である
が、この際に電磁弁2を再度開となすまでに時間
を要すると、立消え→生ガス流出という結果を招
く恐れが有る。したがつて、この最新ガス圧値
V1と第二ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0との
比較は、電磁弁2を閉じて設定した一定時間後に
行なうのではなく、極短時間間隔で入力される最
新ガス圧値V1の入力ごとに行なつてガス圧低下
が認められた場合は即座に復帰判断部F6の後に
戻り電磁弁2開とするようになしてある。
のにもかかわらず電磁弁2を閉じた場合、早急
(ガス配管11内にガスが残留している間)に該
電磁弁2を開ければ立ち消えを生ぜずに引続きガ
ス器具を燃焼状態に保持することが可能である
が、この際に電磁弁2を再度開となすまでに時間
を要すると、立消え→生ガス流出という結果を招
く恐れが有る。したがつて、この最新ガス圧値
V1と第二ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0との
比較は、電磁弁2を閉じて設定した一定時間後に
行なうのではなく、極短時間間隔で入力される最
新ガス圧値V1の入力ごとに行なつてガス圧低下
が認められた場合は即座に復帰判断部F6の後に
戻り電磁弁2開とするようになしてある。
『ガス漏れ検査フローチヤート部』
さらに、上記使用中止再確認判断部F9で使用
中止が確認されると、本プログラムは第5図に示
すガス漏れ検査フローチヤート部へ進む。
中止が確認されると、本プログラムは第5図に示
すガス漏れ検査フローチヤート部へ進む。
このガス漏れ検査フローチヤート部では、先
ず、ガス漏れ検査判断部F12でガス漏れの有無
を検査する。このガス漏れ検査の方法も前述した
復帰判断部F6でのガス漏れ検査と同様に二通り
の検査方法が可能であり、そのいずれを採用して
もよいが本実施例では、復帰判断部F6でと同様
に、最新ガス圧値V1の入力時ごとに最新ガス圧
値V1を第二ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0と
比較して、一定以上(実施例として5%以上)の
ガス圧低下が一定時間(実施例として3秒)連続
して発生するかを一定時間(実施例として10分
間)監視し、この圧力低下が生じた場合は異常と
判断して異常処理フローチヤート部に飛び、生じ
ない場合は正常として次に進むようになしてあ
る。
ず、ガス漏れ検査判断部F12でガス漏れの有無
を検査する。このガス漏れ検査の方法も前述した
復帰判断部F6でのガス漏れ検査と同様に二通り
の検査方法が可能であり、そのいずれを採用して
もよいが本実施例では、復帰判断部F6でと同様
に、最新ガス圧値V1の入力時ごとに最新ガス圧
値V1を第二ガス圧値V2または記憶ガス圧値V0と
比較して、一定以上(実施例として5%以上)の
ガス圧低下が一定時間(実施例として3秒)連続
して発生するかを一定時間(実施例として10分
間)監視し、この圧力低下が生じた場合は異常と
判断して異常処理フローチヤート部に飛び、生じ
ない場合は正常として次に進むようになしてあ
る。
ガスの使用を終了するのは就寝前の夕方から夜
間の気温が低下傾向に有る時である確率が多く、
また寒冷地でガス暖房を切ってガス使用終了する
場合等が想定できる。このような場合、電磁弁2
の下流側ガス配管1内に閉鎖されているガス圧は
雰囲気温度の影響を当然に受けるもので、圧力低
下が温度変化によるものか、漏れによるものかを
識別する必要が有る。この点を考慮すると、ガス
の使用を終了して電磁弁2を閉じ記憶ガス圧値
V0を記憶して設定時間後にこの記憶ガス圧値V0
と最新ガス圧値V1とを比較するとしたら、この
設定時間内に気温がどの程度低下したかという不
安定要因が検査結果に影響することになる。した
がつて、この温度変化乃至温度変化による影響が
少ない短時間内に管内圧力の低下が有るか否かを
判定することが、漏れを検出するのに有利となる
もので、その結果本実施例では最新ガス圧値V1
の入力時ごとに最新ガス圧値V1を第二ガス圧値
V2または記憶ガス圧値V0と比較する方法を採用
したものである。
間の気温が低下傾向に有る時である確率が多く、
また寒冷地でガス暖房を切ってガス使用終了する
場合等が想定できる。このような場合、電磁弁2
の下流側ガス配管1内に閉鎖されているガス圧は
雰囲気温度の影響を当然に受けるもので、圧力低
下が温度変化によるものか、漏れによるものかを
識別する必要が有る。この点を考慮すると、ガス
の使用を終了して電磁弁2を閉じ記憶ガス圧値
V0を記憶して設定時間後にこの記憶ガス圧値V0
と最新ガス圧値V1とを比較するとしたら、この
設定時間内に気温がどの程度低下したかという不
安定要因が検査結果に影響することになる。した
がつて、この温度変化乃至温度変化による影響が
少ない短時間内に管内圧力の低下が有るか否かを
判定することが、漏れを検出するのに有利となる
もので、その結果本実施例では最新ガス圧値V1
の入力時ごとに最新ガス圧値V1を第二ガス圧値
V2または記憶ガス圧値V0と比較する方法を採用
したものである。
そして、このガス漏れ検査判断部F12で正常
と判断された場合でも、それは監視時間内のこと
であり、その後にガス漏れ原因が発生する場合も
有る。そこで、ガス漏れ検査判断部F12で正常
と判断された後もこのガス漏れ検査判断部F12
で再判断させる機会が与えられている。
と判断された場合でも、それは監視時間内のこと
であり、その後にガス漏れ原因が発生する場合も
有る。そこで、ガス漏れ検査判断部F12で正常
と判断された後もこのガス漏れ検査判断部F12
で再判断させる機会が与えられている。
すなわち、上記ガス漏れ検査判断部F12で正
常と判断された場合は、使用後第二判断部F13
に進みこの使用後第二判断部F13で最新ガス圧
値V1が記憶ガス圧値V0に対し一定以上(実施例
として40%以上)低下するまで待機し、一定以上
まで低下した場合は使用後第一弁操作部F14へ
進み、電磁弁開信号出力端P12に電磁弁開信号
を出力し電磁弁2を開となした後は、時間経過判
断部F15で所定時間(実施例として5秒間)の
経過を待ち、この所定時間が経過すると使用後第
二弁操作部F16へ進み、電磁弁開信号出力端P
12の電磁弁開信号を消し電磁弁2を閉じるよう
になしてあり、さらに、この使用後第二弁操作部
F16では最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0に
記憶しなおし、ガス漏れ検査判断部F12で正常
と判断された部位に戻るループを形成してある。
常と判断された場合は、使用後第二判断部F13
に進みこの使用後第二判断部F13で最新ガス圧
値V1が記憶ガス圧値V0に対し一定以上(実施例
として40%以上)低下するまで待機し、一定以上
まで低下した場合は使用後第一弁操作部F14へ
進み、電磁弁開信号出力端P12に電磁弁開信号
を出力し電磁弁2を開となした後は、時間経過判
断部F15で所定時間(実施例として5秒間)の
経過を待ち、この所定時間が経過すると使用後第
二弁操作部F16へ進み、電磁弁開信号出力端P
12の電磁弁開信号を消し電磁弁2を閉じるよう
になしてあり、さらに、この使用後第二弁操作部
F16では最新ガス圧値V1を記憶ガス圧値V0に
記憶しなおし、ガス漏れ検査判断部F12で正常
と判断された部位に戻るループを形成してある。
<異常処理フローチヤート部>
第6図に示す異常処理フローチヤート部は、上
記各部位からこの異常処理フローチヤート部に進
むと、先ず、異常処理部F17で電磁弁開信号出
力端P10の弁開信号を消して電磁弁2を閉じ、
前述復帰検査判断部F2に対して異常信号が入力
された旨を記憶するフラグを立て、さらに異常報
知信号出力端P11,P13に通電信号を出力し
赤ランプ19を点灯または点滅し、ブザー20を
鳴らす。
記各部位からこの異常処理フローチヤート部に進
むと、先ず、異常処理部F17で電磁弁開信号出
力端P10の弁開信号を消して電磁弁2を閉じ、
前述復帰検査判断部F2に対して異常信号が入力
された旨を記憶するフラグを立て、さらに異常報
知信号出力端P11,P13に通電信号を出力し
赤ランプ19を点灯または点滅し、ブザー20を
鳴らす。
そして、上記異常処理部F17での処理が終了
すると、解除スイツチ作動判断部F18でリツセ
トスイツチ5がONされリセツト信号入力端P2
1にリセツト信号が入力されるまで待機する。す
なわち、この解除スイツチ作動判断部F18での
待機によりリセツト信号入力端P21にリセツト
信号が入力されるまで本プログラムが進行して電
磁弁開信号出力端P10に電磁弁開信号が出力さ
れて電磁弁2を開くことがないようにロツクをか
けている。
すると、解除スイツチ作動判断部F18でリツセ
トスイツチ5がONされリセツト信号入力端P2
1にリセツト信号が入力されるまで待機する。す
なわち、この解除スイツチ作動判断部F18での
待機によりリセツト信号入力端P21にリセツト
信号が入力されるまで本プログラムが進行して電
磁弁開信号出力端P10に電磁弁開信号が出力さ
れて電磁弁2を開くことがないようにロツクをか
けている。
そして、リツセトスイツチ5がONされリセツ
ト信号入力端P21にリセツト信号が入力される
と異常解除処理部F19で異常報知信号出力端P
11,P13の通電信号を消し、赤ランプ19を
消灯し、ブザー20を止める処理を行ない、第3
図の復帰検査フローチヤートのスタート直後に戻
るようになつている。
ト信号入力端P21にリセツト信号が入力される
と異常解除処理部F19で異常報知信号出力端P
11,P13の通電信号を消し、赤ランプ19を
消灯し、ブザー20を止める処理を行ない、第3
図の復帰検査フローチヤートのスタート直後に戻
るようになつている。
<外部信号処理フローチヤート部>
第7図に示す外部信号処理フローチヤート部
は、外部異常信号入力端P22に異常信号が入力
されてスタートし、時間経過判断部F20でこの
異常信号が一定時間(実施例として10秒)連続す
るか否かを判断し、異常信号がこの時間経過判断
部F20で設定した一定時間連続する場合のみ第
6図の異常処理フローチヤート部へ進むようにな
つている。
は、外部異常信号入力端P22に異常信号が入力
されてスタートし、時間経過判断部F20でこの
異常信号が一定時間(実施例として10秒)連続す
るか否かを判断し、異常信号がこの時間経過判断
部F20で設定した一定時間連続する場合のみ第
6図の異常処理フローチヤート部へ進むようにな
つている。
以上が図示フローチヤートに示すプログラムで
あるが、本プログラムの進行途中において、ガス
使用終了スイツチ4bが操作されると、異常処理
フローチヤート部の解除スイツチ作動判断部F1
8での待機中を除いてこのプログラムは第3図ス
タート部に戻るようになしてある。
あるが、本プログラムの進行途中において、ガス
使用終了スイツチ4bが操作されると、異常処理
フローチヤート部の解除スイツチ作動判断部F1
8での待機中を除いてこのプログラムは第3図ス
タート部に戻るようになしてある。
『発明の効果』
本発明ガス配管の監視方法は上記のごときであ
り、ガス使用前配管検査を行なつて電磁弁2が開
状態に保持された後、圧力センサ3より順次入力
されるガス圧値を、一定時間間隔で比較してその
時点でのガス圧力変動率を繰り返して求め、この
圧力変動率が、使用中のガスがガスメータを通過
することにより生ずるガス圧脈動率未満の値を一
定時間継続するようになつたらガス使用中止と判
断して、自動的に使用終了スイツチ4bを操作し
た状態となすようになつているため、ガス使用後
に使用終了スイツチ4bを操作し忘れても自動的
にガス使用終了を検出して、電磁弁2を閉じガス
使用後配管検査に移るので、高い信頼性を有した
ガス配管監視方法を提供することができるもので
ある。
り、ガス使用前配管検査を行なつて電磁弁2が開
状態に保持された後、圧力センサ3より順次入力
されるガス圧値を、一定時間間隔で比較してその
時点でのガス圧力変動率を繰り返して求め、この
圧力変動率が、使用中のガスがガスメータを通過
することにより生ずるガス圧脈動率未満の値を一
定時間継続するようになつたらガス使用中止と判
断して、自動的に使用終了スイツチ4bを操作し
た状態となすようになつているため、ガス使用後
に使用終了スイツチ4bを操作し忘れても自動的
にガス使用終了を検出して、電磁弁2を閉じガス
使用後配管検査に移るので、高い信頼性を有した
ガス配管監視方法を提供することができるもので
ある。
第1図は本発明ガス配管監視方法の一実施例を
示す装置例正面図、第2図は制御盤部の配線図、
第3図乃至第7図は本発明に使用されるプログラ
ムのフローチヤート図である。 1〜ガス配管、2〜電磁弁、3〜圧力センサ、
4a〜使用開始スイツチ、4b〜使用終了スイツ
チ、P〜制御盤。
示す装置例正面図、第2図は制御盤部の配線図、
第3図乃至第7図は本発明に使用されるプログラ
ムのフローチヤート図である。 1〜ガス配管、2〜電磁弁、3〜圧力センサ、
4a〜使用開始スイツチ、4b〜使用終了スイツ
チ、P〜制御盤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス配管1の上流部位に電磁弁2と、該電磁
弁2より下流側部位に位置して管内ガス圧を電気
的な値として読み取る圧力センサ3とを配し、 制御盤Pで使用開始スイツチ4aを操作すると
一時該電磁弁2を開となして該電磁弁2の下流側
を供給ガス圧となした後に閉じ、上記圧力センサ
3より入力されるガス圧値を記憶してこの記憶ガ
ス圧値と設定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出し、この圧
力低下率が所定以内であると電磁弁2を開状態に
保持してガスを使用可能な状態となすガス使用前
配管検査を行ない、 また、上記制御盤Pで使用終了スイツチ4bを
操作すると、上記電磁弁2を閉じた後、ガス圧値
の記憶と一定時間後のガス圧値とを比較して圧力
低下率が所定以上であると異常を検出するガス使
用後配管検査を行なうガス配管監視方法におい
て、 上記ガス使用前配管検査を行なつて電磁弁2が
開状態に保持された後、圧力センサ3より順次入
力されるガス圧値を、一定時間間隔で比較してそ
の時点でのガス圧力変動率を繰り返して求め、こ
の圧力変動率が、使用中のガスがガスメータを通
過することにより生ずるガス圧脈動率未満の値を
一定時間継続するようになつたらガス使用中止と
判断して、自動的に使用終了スイツチ4bを操作
した状態となすことを特徴としたガス配管監視方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28740086A JPS63139227A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス配管監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28740086A JPS63139227A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス配管監視方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139227A JPS63139227A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0464574B2 true JPH0464574B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=17716849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28740086A Granted JPS63139227A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ガス配管監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139227A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108332918B (zh) * | 2017-12-29 | 2021-03-02 | 吉林省众鑫汽车装备有限公司 | 一种车辆尾气处理系统自检方法 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28740086A patent/JPS63139227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139227A (ja) | 1988-06-11 |
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