JPH0464882B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464882B2 JPH0464882B2 JP63130697A JP13069788A JPH0464882B2 JP H0464882 B2 JPH0464882 B2 JP H0464882B2 JP 63130697 A JP63130697 A JP 63130697A JP 13069788 A JP13069788 A JP 13069788A JP H0464882 B2 JPH0464882 B2 JP H0464882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- piston
- rim
- fitting member
- sealed space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/16—Arrangement of air tanks mounted on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/10—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles
- B60C23/12—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel
- B60C23/133—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel activated by centrifugal force
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/001—Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving
- B60C23/004—Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving the control being done on the wheel, e.g. using a wheel-mounted reservoir
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車、二輪車等の車両や航空機等
の車輪に用いられるタイヤホイールに関する。
の車輪に用いられるタイヤホイールに関する。
[従来の技術]
この種の車輪用のタイヤは、その走行性の向上
のために小形、軽量化が図られ、その結果、タイ
ヤ内部の空気容積も少容量化する傾向にある。こ
れに伴い車両などの所定重量を荷担するにはタイ
ヤ内圧を高める必要がある。ところが、タイヤの
外径を大きくすることなく、タイヤ内圧を高める
には限度があり、しかも異常に内圧を上げると乗
り心地が良好でなくなる。また、空気の内容積が
少ないため、タイヤを張りにくく、タイヤ温度が
上がつてしまい、路面とのグリツプ低下を招き易
い。
のために小形、軽量化が図られ、その結果、タイ
ヤ内部の空気容積も少容量化する傾向にある。こ
れに伴い車両などの所定重量を荷担するにはタイ
ヤ内圧を高める必要がある。ところが、タイヤの
外径を大きくすることなく、タイヤ内圧を高める
には限度があり、しかも異常に内圧を上げると乗
り心地が良好でなくなる。また、空気の内容積が
少ないため、タイヤを張りにくく、タイヤ温度が
上がつてしまい、路面とのグリツプ低下を招き易
い。
また、車両が高速走行する時には、タイヤ外周
部のせり出しを減らすために、しかも、グリツプ
力およびタイヤ剛性を向上させるために、タイヤ
内圧を高めることが望ましいが、空気容積を小さ
くしたタイヤにあつては、その制約は大きい。
部のせり出しを減らすために、しかも、グリツプ
力およびタイヤ剛性を向上させるために、タイヤ
内圧を高めることが望ましいが、空気容積を小さ
くしたタイヤにあつては、その制約は大きい。
さらには、高速走行時には、上記のようにグリ
ツプ力を上げるため高圧の方がよく、一方、低速
走行時には、乗り心地を良くするために低圧の方
がよい。つまり、走行速度に応じてタイヤ内圧の
切り替えがなされることが望ましい。
ツプ力を上げるため高圧の方がよく、一方、低速
走行時には、乗り心地を良くするために低圧の方
がよい。つまり、走行速度に応じてタイヤ内圧の
切り替えがなされることが望ましい。
ところで、タイヤの外径を大きくすることな
く、タイヤの空気容積を実質的に増大するため、
チユーブレスタイヤにあつては、タイヤ内径部に
位置するホイールの一部にタイヤ内部と連通した
閉空間を形成したものが提案されている(実開昭
60−110103号、同60−78601号公報参照)。かかる
構造のタイヤホイールにおいて、車両の走行速度
に応じてタイヤの内容積を、自動的にかつ簡単な
構成で、可変し得るものが望まれていた。
く、タイヤの空気容積を実質的に増大するため、
チユーブレスタイヤにあつては、タイヤ内径部に
位置するホイールの一部にタイヤ内部と連通した
閉空間を形成したものが提案されている(実開昭
60−110103号、同60−78601号公報参照)。かかる
構造のタイヤホイールにおいて、車両の走行速度
に応じてタイヤの内容積を、自動的にかつ簡単な
構成で、可変し得るものが望まれていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記要請に答えるもので、車両の高
速走行時には自動的にタイヤの空気容積を減らす
ことができ、高速走行に適切なタイヤ内圧を付与
することができるタイヤホイールを提供すること
を目的とする。
速走行時には自動的にタイヤの空気容積を減らす
ことができ、高速走行に適切なタイヤ内圧を付与
することができるタイヤホイールを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、リムの外径部にチユーブレスタイヤ
を嵌着し、このリム外径部と中心部との間の支柱
部に上記タイヤ内と連通したシリンダ状の空洞部
を形成するとともに、この空洞部に摺動嵌合し同
部内に上記タイヤ内と連通した密閉空間を形成す
るピストン状の嵌合部材を設け、かつ上記嵌合部
材の位置を調整し設定する設定手段を設け、この
設定手段を操作することにより上記密閉空間の容
積を可変自在にしたタイヤホイールにある。
を嵌着し、このリム外径部と中心部との間の支柱
部に上記タイヤ内と連通したシリンダ状の空洞部
を形成するとともに、この空洞部に摺動嵌合し同
部内に上記タイヤ内と連通した密閉空間を形成す
るピストン状の嵌合部材を設け、かつ上記嵌合部
材の位置を調整し設定する設定手段を設け、この
設定手段を操作することにより上記密閉空間の容
積を可変自在にしたタイヤホイールにある。
[作用]
この構成によれば、ホイールの回転速度が高ま
るとピストン状の部材が遠心力を受け、付勢部材
に抗して移動し、タイヤ内と連通した空間容積が
小さくなり、内圧が高まる。
るとピストン状の部材が遠心力を受け、付勢部材
に抗して移動し、タイヤ内と連通した空間容積が
小さくなり、内圧が高まる。
[実施例]
第1図は本発明のタイヤホイールの第1実施例
を示す。
を示す。
同図において、1はタイヤホイール本体で、こ
の外径部に相当するリム2の外周にはチユーブレ
スタイヤ(図示なし)が装着され、またリム2と
中心部に位置する車軸(図示なし)への取付けフ
ランジ3との間は放射状に複数本(実施例では4
本)の支柱部4にて一体的に連結されている。
の外径部に相当するリム2の外周にはチユーブレ
スタイヤ(図示なし)が装着され、またリム2と
中心部に位置する車軸(図示なし)への取付けフ
ランジ3との間は放射状に複数本(実施例では4
本)の支柱部4にて一体的に連結されている。
上記フランジ3は、デイスク状部3aと、中心
部に車軸が嵌め合わされる筒状部3bと、この筒
状部3bよりも少し外周に同心的に位置して軸方
向一端の開口した筒状部3cとからなる。また、
上記支柱部4は中空状とされ、シリンダー状の空
洞部4aが形成されるとともに、リム2の外周面
には上記空洞部とタイヤ内部とが連通するよう孔
2aが形成されている。
部に車軸が嵌め合わされる筒状部3bと、この筒
状部3bよりも少し外周に同心的に位置して軸方
向一端の開口した筒状部3cとからなる。また、
上記支柱部4は中空状とされ、シリンダー状の空
洞部4aが形成されるとともに、リム2の外周面
には上記空洞部とタイヤ内部とが連通するよう孔
2aが形成されている。
上記空洞部4a内には、ピストン(嵌合部材)
5が摺動自在にシール性をもつて嵌合されてお
り、同部4a内にタイヤ内と連通した密閉空間が
形成されている。このピストン5は、そのホイー
ル中心側がピストンロツド6に連結されるととも
に、このピストンロツド6の他端は上記筒状部3
bの外周面に案内されたリング部材7にリンク結
合されている。
5が摺動自在にシール性をもつて嵌合されてお
り、同部4a内にタイヤ内と連通した密閉空間が
形成されている。このピストン5は、そのホイー
ル中心側がピストンロツド6に連結されるととも
に、このピストンロツド6の他端は上記筒状部3
bの外周面に案内されたリング部材7にリンク結
合されている。
また、筒状部3bの端部外周面には、ねじ溝8
が切られており、このねじ溝8には、内壁面にこ
のねじ溝と螺合されるねじ溝が形成されたキヤツ
プ状の部材9(設定手段)が螺着され、このキヤ
ツプ部材9とリング部材7の間には引つ張り(テ
ンシヨン)ばね(付勢部材)10が装着されてい
る。そして、このキヤツプ部材9の螺着状態を調
整することで、ばね10を介在してリング部材7
を移動させることができ、その結果、ピストン5
の位置を調整・設定することができるようになつ
ている。もつて、上記タイヤ内と連通した密閉空
間の容積を可変自在としている。
が切られており、このねじ溝8には、内壁面にこ
のねじ溝と螺合されるねじ溝が形成されたキヤツ
プ状の部材9(設定手段)が螺着され、このキヤ
ツプ部材9とリング部材7の間には引つ張り(テ
ンシヨン)ばね(付勢部材)10が装着されてい
る。そして、このキヤツプ部材9の螺着状態を調
整することで、ばね10を介在してリング部材7
を移動させることができ、その結果、ピストン5
の位置を調整・設定することができるようになつ
ている。もつて、上記タイヤ内と連通した密閉空
間の容積を可変自在としている。
なお、本実施例では、上記ばね10は、ホイー
ル本体1の回転によりピストン5が遠心力を受
け、外方に移動しようとする作用に抗する力を付
勢するようになつている。また、ピストン5に
は、空洞部4aに連通するバルブ孔5aを穿設し
ている。
ル本体1の回転によりピストン5が遠心力を受
け、外方に移動しようとする作用に抗する力を付
勢するようになつている。また、ピストン5に
は、空洞部4aに連通するバルブ孔5aを穿設し
ている。
上記構成において、キヤツプ部材9を図示の状
態から時計方向に回転させて締め付けていくこと
で、リング部材7は図示の軸方向下方へ移動し、
ピストン5を空洞部4a内で外径方向に移動させ
ることができ、したがつて、上記密閉空間の容積
を小さくすることができる。逆に、キヤツプ部材
9を反時計方向に回転させることで、ピストン5
を内径方向に移動させ、上記密閉空間の容積を大
きくすることができる。
態から時計方向に回転させて締め付けていくこと
で、リング部材7は図示の軸方向下方へ移動し、
ピストン5を空洞部4a内で外径方向に移動させ
ることができ、したがつて、上記密閉空間の容積
を小さくすることができる。逆に、キヤツプ部材
9を反時計方向に回転させることで、ピストン5
を内径方向に移動させ、上記密閉空間の容積を大
きくすることができる。
また、筒状部3bとキヤツプ部材9との間に
は、ラチエツト等の自在ロツク機構が設けられ、
ホイールの回転モーメントにより、勝手に締まつ
たり、緩んだりしないようになつている。
は、ラチエツト等の自在ロツク機構が設けられ、
ホイールの回転モーメントにより、勝手に締まつ
たり、緩んだりしないようになつている。
そして、密閉空間の容積を小さくすることでタ
イヤ内圧は高くなりクツシヨン特性をハードと
し、密閉空間の容積を大きくすることで、タイヤ
内圧は低くなり、クツシヨン特性をソフトとする
ことができる。キヤツプ部材9の調整・設定は、
運転者が必要に応じて手動にて任意に行つてもよ
く、あるいは、モータやソレノイドなどの駆動手
段を設けて、運転席からのキー操作によりりモー
トにて行えるようにしてもよい。
イヤ内圧は高くなりクツシヨン特性をハードと
し、密閉空間の容積を大きくすることで、タイヤ
内圧は低くなり、クツシヨン特性をソフトとする
ことができる。キヤツプ部材9の調整・設定は、
運転者が必要に応じて手動にて任意に行つてもよ
く、あるいは、モータやソレノイドなどの駆動手
段を設けて、運転席からのキー操作によりりモー
トにて行えるようにしてもよい。
本発明においては、タイヤホイール1(リム
2)の回転速度に応じて、高速回転時には、ピス
トン5に遠心力が大きく作用し、ばね10に抗し
てピストン5が外周方向に移動し密閉空間の容積
が小さくなり、タイヤ内圧は高くなる。よつて、
タイヤ内圧は自動的に、高速時に望ましい状態に
移行する。つまり、タイヤ内圧が高まり、タイヤ
の剛性が高まり、高速時のタイヤのせり出しを低
減することができる。また、ピストン5にバルブ
取付孔5aを設けているので、バルブ取付孔を設
けるために余分なスペースを必要とせず、構成の
簡素化を図ることができる。
2)の回転速度に応じて、高速回転時には、ピス
トン5に遠心力が大きく作用し、ばね10に抗し
てピストン5が外周方向に移動し密閉空間の容積
が小さくなり、タイヤ内圧は高くなる。よつて、
タイヤ内圧は自動的に、高速時に望ましい状態に
移行する。つまり、タイヤ内圧が高まり、タイヤ
の剛性が高まり、高速時のタイヤのせり出しを低
減することができる。また、ピストン5にバルブ
取付孔5aを設けているので、バルブ取付孔を設
けるために余分なスペースを必要とせず、構成の
簡素化を図ることができる。
なお、ばね10としては、上記実施例のものに
代えて、リング部材7とフランジ3のデイスク状
部3aとの間に押しばねを装着したものであつて
もよい。
代えて、リング部材7とフランジ3のデイスク状
部3aとの間に押しばねを装着したものであつて
もよい。
第2図は本発明の第2実施例を示す。
同図において、前述と同等部材には同番号を符
しており、本実施例では、ピストンロツド、リン
グ部材および設定手段に相当する部分の構成が前
記実施例とは相違する。すなわち、前記実施例で
はリング部材7が軸方向に移動し、それとの関係
でピストンロツド6がリンクされた構成であつた
のに対し、本実施例はリング部材17が筒状部3
bの回りに回動し、それとの関係でピストンロツ
ド16がリンクされた構成であり、リング部材1
7を回転駆動させることで、前述と同様にピスト
ン5を径方向に移動させることができるようにな
つている。
しており、本実施例では、ピストンロツド、リン
グ部材および設定手段に相当する部分の構成が前
記実施例とは相違する。すなわち、前記実施例で
はリング部材7が軸方向に移動し、それとの関係
でピストンロツド6がリンクされた構成であつた
のに対し、本実施例はリング部材17が筒状部3
bの回りに回動し、それとの関係でピストンロツ
ド16がリンクされた構成であり、リング部材1
7を回転駆動させることで、前述と同様にピスト
ン5を径方向に移動させることができるようにな
つている。
リング部材17を回転駆動させるための手段と
しては、前述と同様に、手動により外方から操作
する構成の他、タイヤホイール1の中心部にモー
タなどの駆動手段を内蔵した駆動ユニツト19を
取付けた構成を採用し得る。
しては、前述と同様に、手動により外方から操作
する構成の他、タイヤホイール1の中心部にモー
タなどの駆動手段を内蔵した駆動ユニツト19を
取付けた構成を採用し得る。
また、リング部材17は、所定位置で回動規制
されるように、デイスク状部3aに設けたストツ
パー(図示せず)に係止され、かつ、リング部材
17とタイヤホイール本体11側との間には、ピ
ストン5が遠心力により外方に移動しようとする
ときのリング部材17の回転に抗する力を付勢す
るばね(図示せず)を介設している。
されるように、デイスク状部3aに設けたストツ
パー(図示せず)に係止され、かつ、リング部材
17とタイヤホイール本体11側との間には、ピ
ストン5が遠心力により外方に移動しようとする
ときのリング部材17の回転に抗する力を付勢す
るばね(図示せず)を介設している。
本実施例においても、前述と同様に、タイヤ内
の容積を可変し得るとともに、車輪の回転速度に
応じて、自動的に内圧が適正なものとなる。
の容積を可変し得るとともに、車輪の回転速度に
応じて、自動的に内圧が適正なものとなる。
第3図は本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、支柱部24内の空洞部4aに連
通した空洞部24aが支柱部4に連続したフラン
ジ3内に中心軸に対して環状に形成されるととも
に、この空洞部24a内に復元力を有し、かつ変
位可能な弾性シール部材24bでタイヤ内部と連
通する密閉空間が区画され、このシール部材24
bの一側から軸方向に移動可能なドーナツ状の板
部材25を当接させている。
通した空洞部24aが支柱部4に連続したフラン
ジ3内に中心軸に対して環状に形成されるととも
に、この空洞部24a内に復元力を有し、かつ変
位可能な弾性シール部材24bでタイヤ内部と連
通する密閉空間が区画され、このシール部材24
bの一側から軸方向に移動可能なドーナツ状の板
部材25を当接させている。
そして、この板部材25はスポーク部26でも
つて筒状部3bの外周面に案内されたリング部材
27と一体的に構成され、かつ、このリング部材
27は、第1実施例のキヤツプ部材9に相当す
る、筒状部3bの外周面のねじ溝に螺合された設
定部材29aにより位置の調整・設定がなされる
ようになつている。
つて筒状部3bの外周面に案内されたリング部材
27と一体的に構成され、かつ、このリング部材
27は、第1実施例のキヤツプ部材9に相当す
る、筒状部3bの外周面のねじ溝に螺合された設
定部材29aにより位置の調整・設定がなされる
ようになつている。
かくして、この設定部材29aを操作して、そ
の螺着状態を変更して軸方向に移動させること
で、リング部材27つまり、板部材25を軸方向
に移動させることができ、もつてシール部材24
bを変形せしめ、密閉空間の容積を変更すること
ができる。また、上記部材29aの移動は前述と
同様に、手動の他、タイヤホイール本体21の中
心部に取付けたモータ内蔵の駆動ユニツト29b
による駆動でもつて行えばよい。
の螺着状態を変更して軸方向に移動させること
で、リング部材27つまり、板部材25を軸方向
に移動させることができ、もつてシール部材24
bを変形せしめ、密閉空間の容積を変更すること
ができる。また、上記部材29aの移動は前述と
同様に、手動の他、タイヤホイール本体21の中
心部に取付けたモータ内蔵の駆動ユニツト29b
による駆動でもつて行えばよい。
本実施例では、高速走行時のタイヤ内圧を高め
る作用を除き、前述と同様の効果が得られる。な
お、バルブ取付孔25aは板部材25に設ければ
よい。
る作用を除き、前述と同様の効果が得られる。な
お、バルブ取付孔25aは板部材25に設ければ
よい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、リムの外径部と
中心部との間の支柱部に形成した、タイヤ内と連
通した空洞部に移動可能なピストン状の嵌合部材
を設けて、タイヤ内と連通した密閉空間を形成
し、この嵌合部材の位置を外部より調整・設定可
能としているので、密閉空間の容積を可変し、タ
イヤ内圧を可変することができ、したがつて、小
型・軽量化されたタイヤの形状、寸法を大きくす
ることなく、タイヤのクツシヨン特性をハードか
らソフトまで任意、かつ必要に応じて設定するこ
とができる。
中心部との間の支柱部に形成した、タイヤ内と連
通した空洞部に移動可能なピストン状の嵌合部材
を設けて、タイヤ内と連通した密閉空間を形成
し、この嵌合部材の位置を外部より調整・設定可
能としているので、密閉空間の容積を可変し、タ
イヤ内圧を可変することができ、したがつて、小
型・軽量化されたタイヤの形状、寸法を大きくす
ることなく、タイヤのクツシヨン特性をハードか
らソフトまで任意、かつ必要に応じて設定するこ
とができる。
しかも嵌合部材の径方向に移動可能な構成とし
た場合には、車両の高速走行時に嵌合部材が遠心
力を受けて外径方向に移動し、タイヤ内圧は高速
走行時に適したものとなる効果が得られる。
た場合には、車両の高速走行時に嵌合部材が遠心
力を受けて外径方向に移動し、タイヤ内圧は高速
走行時に適したものとなる効果が得られる。
第1図は本発明の第1実施例によるタイヤホイ
ールの部分破断斜視図、第2図は第2実施例によ
る同様の斜視図、第3図は第3実施例による同様
の斜視図である。 1,11,21…タイヤホイール本体、2…リ
ム、3…フランジ、4…支柱部、4a,24a…
空洞部、5…ピストン(嵌合部材)、5a,25
a…バルブ取付孔、7,17,27…リング部
材、9…キヤツプ部材(設定手段)、10…ばね
(付勢部材)。
ールの部分破断斜視図、第2図は第2実施例によ
る同様の斜視図、第3図は第3実施例による同様
の斜視図である。 1,11,21…タイヤホイール本体、2…リ
ム、3…フランジ、4…支柱部、4a,24a…
空洞部、5…ピストン(嵌合部材)、5a,25
a…バルブ取付孔、7,17,27…リング部
材、9…キヤツプ部材(設定手段)、10…ばね
(付勢部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リムの外径部にチユーブレスタイヤを嵌着
し、このリム外径部と中心部との間の支柱部に上
記タイヤ内と連通したシリンダ状の空洞部を形成
するとともに、この空洞部に摺動嵌合し同部内に
上記タイヤ内と連通した密閉空間を形成するピス
トン状の嵌合部材を設け、かつ上記嵌合部材の位
置を調整し設定する設定手段を設け、この設定手
段を操作することにより上記密閉空間の容積を可
変自在にしたことを特徴とするタイヤホイール。 2 設定手段には、リムの回転によりピストン状
の嵌合部材が受ける遠心力により外方に移動しよ
うとする作用に抗する付勢部材を設けたことを特
徴とする請求項1記載のタイヤホイール。 3 ピストン状の嵌合部材にバルブ取付孔を穿設
してなることを特徴とした請求項1記載のタイヤ
ホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130697A JPH01301405A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タイヤホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130697A JPH01301405A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タイヤホイール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301405A JPH01301405A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0464882B2 true JPH0464882B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=15040458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63130697A Granted JPH01301405A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タイヤホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301405A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014104289A1 (de) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | Wolfgang Jaumann | Rad mit einem fluidbefüllten Reifen und einer Vorrichtung zum Einstellen des Reifendrucks sowie mit solchen Rädern ausgerüstetes Fahrrad, Kraftfahrzeug oder Luftfahrzeug |
| CN105711353B (zh) * | 2016-01-27 | 2018-10-30 | 徐州百芈商贸有限公司 | 一种可调舒适度的车轮 |
| DE102016212704A1 (de) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Fahrzeugrad sowie Verfahren zum Druckanpassen in einem Fahrzeugrad |
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-
1988
- 1988-05-27 JP JP63130697A patent/JPH01301405A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01301405A (ja) | 1989-12-05 |
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