JPH0464931B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464931B2 JPH0464931B2 JP60292175A JP29217585A JPH0464931B2 JP H0464931 B2 JPH0464931 B2 JP H0464931B2 JP 60292175 A JP60292175 A JP 60292175A JP 29217585 A JP29217585 A JP 29217585A JP H0464931 B2 JPH0464931 B2 JP H0464931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame
- side plate
- load
- folding container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種の物品を輸送、運搬するため等
に用いるコンテナーで、特に折りたたみ可能なコ
ンテナーに関するものである。
に用いるコンテナーで、特に折りたたみ可能なコ
ンテナーに関するものである。
従来この種の折りたたみコンテナーは、例えば
第3図、第4図に示したようにフレーム11と、
底板12と、フレーム11に取付軸13によつて
回動し得るように取付けられた上側板状部分14
と底板12の側壁に取付軸15によつて回動し得
るように取付けられた下側板状部分16とからな
つていてこれらの板状部分14および16が連結
部17によつて内側に折れ曲がるように連結され
ている側板18と、フレーム11に取付軸19に
よつて回動し得るように取付けられたあおり板2
0とから構成されていて、側板18を伸ばした状
態にした後にあおり板20を立てれば組立てられ
る。逆に組立てられた状態のものを、あおり板2
0をフレーム11の側に倒した後に側板18を折
り曲げれば折りたたむことができる。
第3図、第4図に示したようにフレーム11と、
底板12と、フレーム11に取付軸13によつて
回動し得るように取付けられた上側板状部分14
と底板12の側壁に取付軸15によつて回動し得
るように取付けられた下側板状部分16とからな
つていてこれらの板状部分14および16が連結
部17によつて内側に折れ曲がるように連結され
ている側板18と、フレーム11に取付軸19に
よつて回動し得るように取付けられたあおり板2
0とから構成されていて、側板18を伸ばした状
態にした後にあおり板20を立てれば組立てられ
る。逆に組立てられた状態のものを、あおり板2
0をフレーム11の側に倒した後に側板18を折
り曲げれば折りたたむことができる。
このような構造の折りたたみコンテナーは、各
種の物品を収納して幾重にも積み重ねたりすると
荷重がフレーム11を介して側板18やあおり板
20に掛かる。ここで側板18は、上下の板状部
分14,16よりなつていて連結部17にて折れ
曲がり易い構造になつている。そのため第4図に
示すように上下の板状部分14,16にかぎ状の
突出部14a,16aを設け又あおり板20に凹
部20aを設け、これらの噛み合いによつて折れ
曲がるのを防止している。しかし特に中央部にて
は第5図に示すように内側へ若干折れ曲がる傾向
にある。この場合、収納物品がリンゴ等の果実
類、トマト等の野菜類等であると、側板18の内
側へ折れ曲つた部分により収納物品が破損するの
で好ましくない。
種の物品を収納して幾重にも積み重ねたりすると
荷重がフレーム11を介して側板18やあおり板
20に掛かる。ここで側板18は、上下の板状部
分14,16よりなつていて連結部17にて折れ
曲がり易い構造になつている。そのため第4図に
示すように上下の板状部分14,16にかぎ状の
突出部14a,16aを設け又あおり板20に凹
部20aを設け、これらの噛み合いによつて折れ
曲がるのを防止している。しかし特に中央部にて
は第5図に示すように内側へ若干折れ曲がる傾向
にある。この場合、収納物品がリンゴ等の果実
類、トマト等の野菜類等であると、側板18の内
側へ折れ曲つた部分により収納物品が破損するの
で好ましくない。
〔発明が解決すべき問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、折りたた
み可能なコンテナーであつて、荷重が掛かつても
側板の連結部が内側へ折れ曲がることがないよう
にすることにある。
み可能なコンテナーであつて、荷重が掛かつても
側板の連結部が内側へ折れ曲がることがないよう
にすることにある。
本発明の折りたたみコンテナーは、前記問題点
を解決するために、側板の上側板状部分の上側端
面の内方側および下側板状部分の下側端面の内方
側の少なくとも一方に凸部を形成することによつ
て、コンテナーの積み重ね等により荷重が掛かつ
た際に、側板の連結部が外側に向けて僅かに折れ
曲がるようにし、この状態で力がバランスされて
保持されることによつて、収納した物品がいわば
凹面状の部分で側板に接ししたがつて破損するこ
とがないようにしたものである。
を解決するために、側板の上側板状部分の上側端
面の内方側および下側板状部分の下側端面の内方
側の少なくとも一方に凸部を形成することによつ
て、コンテナーの積み重ね等により荷重が掛かつ
た際に、側板の連結部が外側に向けて僅かに折れ
曲がるようにし、この状態で力がバランスされて
保持されることによつて、収納した物品がいわば
凹面状の部分で側板に接ししたがつて破損するこ
とがないようにしたものである。
次に本発明の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図は本発明の折りたたみコンテナーの
一実施例の一部分の断面図で、図において1は側
板でフレーム11に取付軸2により回動可能に取
付けられた上側板状部分3と底板12の側壁に取
付軸4により回動可能に取付けられた下側板状部
分5とを連結部6にて連結した構造である。ここ
で上側板状部分3の上側端面7と下側板状部分5
の下側端面8には、夫々僅かな高さの凸部3aお
よび5aが形成されている。又、側板1の上側板
状部分3の取付孔3bおよび下側板状部分5の取
付孔5bはいずれも長孔(例えば小判状の孔)に
してある。これ以外の構造は第3図,第4図に示
す従来のものと基本的に同じ構造である。
する。第1図は本発明の折りたたみコンテナーの
一実施例の一部分の断面図で、図において1は側
板でフレーム11に取付軸2により回動可能に取
付けられた上側板状部分3と底板12の側壁に取
付軸4により回動可能に取付けられた下側板状部
分5とを連結部6にて連結した構造である。ここ
で上側板状部分3の上側端面7と下側板状部分5
の下側端面8には、夫々僅かな高さの凸部3aお
よび5aが形成されている。又、側板1の上側板
状部分3の取付孔3bおよび下側板状部分5の取
付孔5bはいずれも長孔(例えば小判状の孔)に
してある。これ以外の構造は第3図,第4図に示
す従来のものと基本的に同じ構造である。
この実施例の折りたたみコンテナーは、これに
荷重が掛かつた時、荷重はまず上下の板状部分
3,5の内方に形成された凸部3a,5aに加わ
り又外方は夫々端面7,8とフレーム11,底板
12との間に僅かに空隙があるのでこれら端面
7,8が夫々フレーム,底板に接する方向につま
り側板1は連結部6が僅かに外へ出るように折れ
曲がる。
荷重が掛かつた時、荷重はまず上下の板状部分
3,5の内方に形成された凸部3a,5aに加わ
り又外方は夫々端面7,8とフレーム11,底板
12との間に僅かに空隙があるのでこれら端面
7,8が夫々フレーム,底板に接する方向につま
り側板1は連結部6が僅かに外へ出るように折れ
曲がる。
この場合、荷重はあおり板20にて受けるの
で、特にあおり板20に近い側では側板1には強
い力は加わらない。又側板1のあおり板の側は、
従来例における側板の爪14a,16aとあおり
板の凹部20aの噛み合いと同様の噛み合いが形
成されているために前記の外方への折れ曲がりが
阻止される。一方中央部は前記のように連結部6
の部分が外方へ若干折れ曲がる。したがつて側板
1の連結部6は第2図に示すようにあおり板の側
の両端は前記噛み合いによりあおり板にて引張ら
れて矢印Aのような力が働き、一方中央の部分は
外側は向かう矢印Bの力が働きこれらの力がバラ
ンスするようになる。したがつて連結部6付近、
特に中央部を適宜補強する構造にすればよい。又
側板1の上下の板状部分3,5の取付孔3b,5
bは、長孔でなくともよいが、その場合は側板に
荷重が加わつてその連結部6が折れ曲がつた時つ
まり板状部分3,5が傾むこうとする時、取付軸
2を介してフレーム11に不必要な力が加わりフ
レーム11がねじれることがある。この取付孔3
b,5bを長孔にしておけば、板状部分3,5が
傾いた場合、長孔に沿つて僅かに移動することに
よつてフレーム11に無理な力が加わることがな
いので望ましい。
で、特にあおり板20に近い側では側板1には強
い力は加わらない。又側板1のあおり板の側は、
従来例における側板の爪14a,16aとあおり
板の凹部20aの噛み合いと同様の噛み合いが形
成されているために前記の外方への折れ曲がりが
阻止される。一方中央部は前記のように連結部6
の部分が外方へ若干折れ曲がる。したがつて側板
1の連結部6は第2図に示すようにあおり板の側
の両端は前記噛み合いによりあおり板にて引張ら
れて矢印Aのような力が働き、一方中央の部分は
外側は向かう矢印Bの力が働きこれらの力がバラ
ンスするようになる。したがつて連結部6付近、
特に中央部を適宜補強する構造にすればよい。又
側板1の上下の板状部分3,5の取付孔3b,5
bは、長孔でなくともよいが、その場合は側板に
荷重が加わつてその連結部6が折れ曲がつた時つ
まり板状部分3,5が傾むこうとする時、取付軸
2を介してフレーム11に不必要な力が加わりフ
レーム11がねじれることがある。この取付孔3
b,5bを長孔にしておけば、板状部分3,5が
傾いた場合、長孔に沿つて僅かに移動することに
よつてフレーム11に無理な力が加わることがな
いので望ましい。
尚上下の板状部分3,5の凸部3a,5aは、
いずれか一方でも側板1の連結部6を外方へ向け
ようとする作用が生ずる。したがつて凸は上下の
板状部分のいずれかに設ければ良いが、実施例の
コンテナーのように両方に設ければ一層効果的で
ある。
いずれか一方でも側板1の連結部6を外方へ向け
ようとする作用が生ずる。したがつて凸は上下の
板状部分のいずれかに設ければ良いが、実施例の
コンテナーのように両方に設ければ一層効果的で
ある。
本発明の折りたたみコンテナーは、コンテナー
を積み重ねる等により荷重が掛かつても側板が内
側へ折れ曲がることがないで、果実、野菜等の破
損し易い品物を収納しても品物の破損のおそれが
ない。
を積み重ねる等により荷重が掛かつても側板が内
側へ折れ曲がることがないで、果実、野菜等の破
損し易い品物を収納しても品物の破損のおそれが
ない。
第1図は本発明の一実施例の一部を示す断面
図、第2図は上記実施例の荷重により連結部に加
わる力の状況を示す図、第3図、第4図は従来の
折りたたみコンテナーの斜視図、第5図は上記従
来例の荷重による側板の折れ曲がり状態を示す図
である。 1…側板、2,4…取付軸、3…上側板状部
分、5…下側板状部分、3a,5a…凸部。
図、第2図は上記実施例の荷重により連結部に加
わる力の状況を示す図、第3図、第4図は従来の
折りたたみコンテナーの斜視図、第5図は上記従
来例の荷重による側板の折れ曲がり状態を示す図
である。 1…側板、2,4…取付軸、3…上側板状部
分、5…下側板状部分、3a,5a…凸部。
Claims (1)
- 1 フレームと、底板と、前記フレームおよび前
記底板に対して夫々回動し得るように取付けられ
且つ連結部にて内側へ折れ曲がるように連結され
た2枚の板状部分からなる側板と、前記フレーム
に対して回動し得るように取付けられたあおり板
とから構成された折りたたみコンテナーにおい
て、前記上側板状部分の上側端面の内方側と前記
下側板状部分の下側端面の内方側の少なくとも一
方に凸部を形成したことを特徴とする折りたたみ
コンテナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217585A JPS62158645A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 折りたたみコンテナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29217585A JPS62158645A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 折りたたみコンテナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158645A JPS62158645A (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0464931B2 true JPH0464931B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=17778530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29217585A Granted JPS62158645A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 折りたたみコンテナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158645A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739790Y2 (ja) * | 1990-04-10 | 1995-09-13 | 正勝 四倉 | 折りたたみコンテナー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588663Y2 (ja) * | 1977-12-08 | 1983-02-16 | 昭和電工株式会社 | 折りたたみコンテナ− |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29217585A patent/JPS62158645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158645A (ja) | 1987-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |