JPH0464962B2 - - Google Patents
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- JPH0464962B2 JPH0464962B2 JP4557685A JP4557685A JPH0464962B2 JP H0464962 B2 JPH0464962 B2 JP H0464962B2 JP 4557685 A JP4557685 A JP 4557685A JP 4557685 A JP4557685 A JP 4557685A JP H0464962 B2 JPH0464962 B2 JP H0464962B2
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- Japan
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- tray
- section
- elevating body
- delivery device
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、多数の製品や部品等を載せたトレー
を、自動的に製品作業部所の作業部へ作業内容に
応じて配送し、製品や部品等の送・受を行なうト
レー配送装置に関する。
を、自動的に製品作業部所の作業部へ作業内容に
応じて配送し、製品や部品等の送・受を行なうト
レー配送装置に関する。
〈従来の技術〉
自動化工場においては、製造・加工ラインに対
する製品、部品等の供給をスムーズに行なうた
め、同種品ごとに多数偏平なトレーに収容して搬
送し、これらトレーを任意数まとめて製品作業部
所に供給するようにしている。
する製品、部品等の供給をスムーズに行なうた
め、同種品ごとに多数偏平なトレーに収容して搬
送し、これらトレーを任意数まとめて製品作業部
所に供給するようにしている。
このため、従来より多くのトレー配送装置が提
案すれており、例えば自動コンベアシステムと作
業ロボツトとを組合わせたものや、水平面内でト
レーを循環させるようにしたものが知られてい
る。またトレー用の棚を多数備えた収容庫とスタ
ツカークレーンとを組合せた例も知られている。
案すれており、例えば自動コンベアシステムと作
業ロボツトとを組合わせたものや、水平面内でト
レーを循環させるようにしたものが知られてい
る。またトレー用の棚を多数備えた収容庫とスタ
ツカークレーンとを組合せた例も知られている。
〈解決すべき問題点〉
しかしながら、上記従来の技術にあつては、占
有面積、特に設置床面の占有面積が大きくなり、
小型工場では機器が密集的に配置されており、こ
のような自動化用の装置はスペースが確保できな
い等の問題が生じ、採用し難いものである場合が
多かつた。
有面積、特に設置床面の占有面積が大きくなり、
小型工場では機器が密集的に配置されており、こ
のような自動化用の装置はスペースが確保できな
い等の問題が生じ、採用し難いものである場合が
多かつた。
〈問題点の解決方法〉
本発明に係るトレー配送装置は、上記従来の問
題点に鑑みてなされたもので; (イ) トレーを出入れ及び支持自在な支持部を垂直
方向に複数段備えたトレー収納部を有し、 (ロ) 上記トレー収納部と設置面との間に空間を形
成する脚部を有し、 (ハ) 上記トレー収納部の支持部にトレーを出入れ
する移送機と、上記支持部から抜出したトレー
を載置する保持部とよりなる昇降体を、上記ト
レー収納部から上記脚部にかけて垂直方向で移
動自在に、駆動装置を介して配したトレー出入
部を有し、そして (ニ) 上記昇降体の発・停を制御し、トレーの出入
れ位置及び作業部の高さ位置等に対応させてト
レーの移動位置決め自在な制御部を有すること
を特徴とし、作業部が任意の垂直方向高さ位置
におかれる製品作業部所に設置され、多数の製
品や部品等を載せるトレーを介して上記作業部
との間で製品や部品等を送・受するのに好適な
トレー配送装置を提供せんとするものである。
題点に鑑みてなされたもので; (イ) トレーを出入れ及び支持自在な支持部を垂直
方向に複数段備えたトレー収納部を有し、 (ロ) 上記トレー収納部と設置面との間に空間を形
成する脚部を有し、 (ハ) 上記トレー収納部の支持部にトレーを出入れ
する移送機と、上記支持部から抜出したトレー
を載置する保持部とよりなる昇降体を、上記ト
レー収納部から上記脚部にかけて垂直方向で移
動自在に、駆動装置を介して配したトレー出入
部を有し、そして (ニ) 上記昇降体の発・停を制御し、トレーの出入
れ位置及び作業部の高さ位置等に対応させてト
レーの移動位置決め自在な制御部を有すること
を特徴とし、作業部が任意の垂直方向高さ位置
におかれる製品作業部所に設置され、多数の製
品や部品等を載せるトレーを介して上記作業部
との間で製品や部品等を送・受するのに好適な
トレー配送装置を提供せんとするものである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
尚、図示の装置は、単なる一実施例であつて本
発明が図示の形状、構造、寸法等の装置に限定さ
れるものではない。
発明が図示の形状、構造、寸法等の装置に限定さ
れるものではない。
図中1がトレー配送装置で、ロボツトアーム2
を備えた製品作業所3に設置されている。製品作
業所3の作業部4は、図示のように床面から所定
の高さhだけ垂直上方にあり、ロボツトアーム2
がトレー配送装置1から供給されるトレー5内に
収められた多数の製品や部品等6(以下製品6と
いう。)を順次取り上げては作業部4に供給して
いる。トレー5は内定部分に多数の凹所7を形成
した、例えばプラスチツク製の偏平な容器体で、
凹所7には作業部4に提供される多数の製品6が
収納される。
を備えた製品作業所3に設置されている。製品作
業所3の作業部4は、図示のように床面から所定
の高さhだけ垂直上方にあり、ロボツトアーム2
がトレー配送装置1から供給されるトレー5内に
収められた多数の製品や部品等6(以下製品6と
いう。)を順次取り上げては作業部4に供給して
いる。トレー5は内定部分に多数の凹所7を形成
した、例えばプラスチツク製の偏平な容器体で、
凹所7には作業部4に提供される多数の製品6が
収納される。
トレー配送装置1は、主にトレー収納部8、ト
レー出入部9、及び制御部10により構成してあ
る。
レー出入部9、及び制御部10により構成してあ
る。
トレー収納部8は、水平断面がトレー5より幾
分大きく、垂直方向(図中矢示Y方向)に沿つて
所定の高さを有するよう直方体状に枠組みした枠
体12と、この枠体12内に複数段形成された支
持部13とからなる。支持部13は、第1図では
棚板状部材13aを所定の間隔dだけ離して水平
(図中矢示×方向)に架設してある。もつとも、
この支持部13には、第3図のようにレール状に
細幅の板材13bなどを用いて、トレー5のフラ
ンジ5aを引掛けて支持するようにしたものでも
よい。この場合は、トレー5との間の摩擦を減ら
すことができる。また各支持部13,13同士の
間隔dは、トレー5内に製品6を収容した状態の
最大寸法に対応させて定めればよい。
分大きく、垂直方向(図中矢示Y方向)に沿つて
所定の高さを有するよう直方体状に枠組みした枠
体12と、この枠体12内に複数段形成された支
持部13とからなる。支持部13は、第1図では
棚板状部材13aを所定の間隔dだけ離して水平
(図中矢示×方向)に架設してある。もつとも、
この支持部13には、第3図のようにレール状に
細幅の板材13bなどを用いて、トレー5のフラ
ンジ5aを引掛けて支持するようにしたものでも
よい。この場合は、トレー5との間の摩擦を減ら
すことができる。また各支持部13,13同士の
間隔dは、トレー5内に製品6を収容した状態の
最大寸法に対応させて定めればよい。
トレー出入部9は、主に昇降体14と、駆動装
置15とからなる。駆動装置15は、一対のチエ
ーン16,16を用いたチエーン伝動機で、トレ
ー収納部8の作業部4側の枠部材12a内に上下
に一対のスプロケツト17,17を配し、これら
スプロケツト17,17間にチエーン16を夫々
掛けまわしたものである。そして、上部のスプロ
ケツト17,17間に動力部18を設けて、これ
らチエーン16を同時に作動せしめるようになつ
ている。
置15とからなる。駆動装置15は、一対のチエ
ーン16,16を用いたチエーン伝動機で、トレ
ー収納部8の作業部4側の枠部材12a内に上下
に一対のスプロケツト17,17を配し、これら
スプロケツト17,17間にチエーン16を夫々
掛けまわしたものである。そして、上部のスプロ
ケツト17,17間に動力部18を設けて、これ
らチエーン16を同時に作動せしめるようになつ
ている。
上記した枠体12の作業部4側の枠部材12
a,12aは、下方に延びて脚部を兼ねており
(以下脚部12aという。)、トレー収納部8と、
製品作業所3の設置床面との間には、所定の高さ
H1の空間Eを形成している。この空間Eの高さ
H1は、通行する人や走行機器、例えば図示の如
くトレー5等を積載した作業車30等の高さ寸法
に応じて定めればよい。この脚部12aには、
夫々垂直方向Y全面に渡つて開口講19が設けて
あり、昇降体14は、この開口講19内に端部を
差込んで、チエーン16に固定してある。このた
め、昇降体14は、チエーン16の作動に伴なつ
て開口講19にガイドされつつ垂直方向Yで移動
する。なお、枠体12と脚部12aとを別体で形
成したり、トレー出入部9をトレー供給部8があ
る部分にのみ設けるようにしてもよい。またチエ
ーン16にカウンタウエイトを取付けて、昇降及
び位置決めを容易にしておくのが望ましい。
a,12aは、下方に延びて脚部を兼ねており
(以下脚部12aという。)、トレー収納部8と、
製品作業所3の設置床面との間には、所定の高さ
H1の空間Eを形成している。この空間Eの高さ
H1は、通行する人や走行機器、例えば図示の如
くトレー5等を積載した作業車30等の高さ寸法
に応じて定めればよい。この脚部12aには、
夫々垂直方向Y全面に渡つて開口講19が設けて
あり、昇降体14は、この開口講19内に端部を
差込んで、チエーン16に固定してある。このた
め、昇降体14は、チエーン16の作動に伴なつ
て開口講19にガイドされつつ垂直方向Yで移動
する。なお、枠体12と脚部12aとを別体で形
成したり、トレー出入部9をトレー供給部8があ
る部分にのみ設けるようにしてもよい。またチエ
ーン16にカウンタウエイトを取付けて、昇降及
び位置決めを容易にしておくのが望ましい。
昇降体14は、トレー収納部8の支持部13か
らトレー5を取出す移送機20と、図示の例では
チエーン伝動機、取出したトレー5を載置する保
持部21とからなる。移送機20は、トレー5の
側壁を引掛けて保持しつつ作業部4側へ抜き出す
ための一対のフツク体22,22と、このフツク
22を作動させるためのチエーン24とからな
る。フツク体22は、チエーン24に取付けてあ
り、モータ25の作動により図中矢示Z方向で前
後移動を行なう。
らトレー5を取出す移送機20と、図示の例では
チエーン伝動機、取出したトレー5を載置する保
持部21とからなる。移送機20は、トレー5の
側壁を引掛けて保持しつつ作業部4側へ抜き出す
ための一対のフツク体22,22と、このフツク
22を作動させるためのチエーン24とからな
る。フツク体22は、チエーン24に取付けてあ
り、モータ25の作動により図中矢示Z方向で前
後移動を行なう。
保持部21は、チエーン伝動機23を取付けた
側壁部26と、二つ割の底板部27,27とから
なる。底板部27は、側壁部26の下端に回動自
在に支承してあり、トレー収納部8側の部位に設
けた図示せぬ開閉装置により、開閉され、第4図
に示すように排出口28を形成し、トレー5を排
出するようになつている。開閉装置としては、例
えばモータ25と適宜のクラツチを介してロツド
を連結し、このロツドと底板部27を支承する軸
とを螺合させるなどする。
側壁部26と、二つ割の底板部27,27とから
なる。底板部27は、側壁部26の下端に回動自
在に支承してあり、トレー収納部8側の部位に設
けた図示せぬ開閉装置により、開閉され、第4図
に示すように排出口28を形成し、トレー5を排
出するようになつている。開閉装置としては、例
えばモータ25と適宜のクラツチを介してロツド
を連結し、このロツドと底板部27を支承する軸
とを螺合させるなどする。
制御部10は、マイクロコンピユータ等を用い
て、上記各部の動作を制御する。図示の例では、
トレー収納部8上に設けているが、例えば別置き
等としてもよい。
て、上記各部の動作を制御する。図示の例では、
トレー収納部8上に設けているが、例えば別置き
等としてもよい。
また、駆動装置には作動の高速性に鑑みてチエ
ーン伝動機を採用しているが、ベルト伝動、歯車
伝動等その他の手段としてもよい。更にトレー供
給部8の枠体12と脚部12aとを別体にして、
適宜の手段により、トレー供給部8が脚部12a
に沿つて垂直方向Yで移動可能にすれば、トレー
5の供給が容易となる。
ーン伝動機を採用しているが、ベルト伝動、歯車
伝動等その他の手段としてもよい。更にトレー供
給部8の枠体12と脚部12aとを別体にして、
適宜の手段により、トレー供給部8が脚部12a
に沿つて垂直方向Yで移動可能にすれば、トレー
5の供給が容易となる。
また、第5図に示すように、トレー供給部8の
作業部4の反対側の枠部材12b,12bに、脚
部12aに設けたと同様の昇降体31を設けて、
作業車30上のトレー5を直接に支持部13内へ
積込めるようにしてもよい。この昇降体31に
は、例えばトレー5を垂直方向Yで持上げる出没
自在な複数のシリンダ32と、水平方向で進退動
してトレー5を支持部13内へ挿入する移送用の
シリンダ(図示せず)とこれに連動する爪体33
とを備えるようにすることができる。
作業部4の反対側の枠部材12b,12bに、脚
部12aに設けたと同様の昇降体31を設けて、
作業車30上のトレー5を直接に支持部13内へ
積込めるようにしてもよい。この昇降体31に
は、例えばトレー5を垂直方向Yで持上げる出没
自在な複数のシリンダ32と、水平方向で進退動
してトレー5を支持部13内へ挿入する移送用の
シリンダ(図示せず)とこれに連動する爪体33
とを備えるようにすることができる。
次に、本実施例における動作を説明する。
各部の電源投入等を行なつて作動可能状態にな
ると、制御部10がプログラムの内容に応じて昇
降体14の移動すべき位置を決める。これに応じ
て動力部18が回転作動し、スプロケツト17を
高速回転させ、チエーン16を所定量だけ動かす
と、昇降体14は垂直方向Yで開口溝19にガイ
ドされつつ所定の支持部13の位置に停止する。
ると、制御部10がプログラムの内容に応じて昇
降体14の移動すべき位置を決める。これに応じ
て動力部18が回転作動し、スプロケツト17を
高速回転させ、チエーン16を所定量だけ動かす
と、昇降体14は垂直方向Yで開口溝19にガイ
ドされつつ所定の支持部13の位置に停止する。
すると、トレー出入部9のモータ25が作動し
てチエーン24を動かしフツク体22を矢示Z方
向に沿つて支持部13側へ寄せてゆく。フツク体
22が支持部13内のトレー5上に位置すると、
(位置の確認にはリミツトスイツチ等適宜の手段
を用いる。)動力部18が再作動して昇降体14
は微かに下方に動き、フツク体22がトレー5に
引掛かる。そして、モータ25が先とは逆方向に
回動作動してフツク体22が作業部4側に矢示Z
方向で引出され、これに伴なつてトレー5も支持
部13の棚板状部材13a上を摺動しつつトレー
収納部8から抜出される。
てチエーン24を動かしフツク体22を矢示Z方
向に沿つて支持部13側へ寄せてゆく。フツク体
22が支持部13内のトレー5上に位置すると、
(位置の確認にはリミツトスイツチ等適宜の手段
を用いる。)動力部18が再作動して昇降体14
は微かに下方に動き、フツク体22がトレー5に
引掛かる。そして、モータ25が先とは逆方向に
回動作動してフツク体22が作業部4側に矢示Z
方向で引出され、これに伴なつてトレー5も支持
部13の棚板状部材13a上を摺動しつつトレー
収納部8から抜出される。
ついで再び動力部18から作動して昇降体14
は、制御部10の制御により作業部4との対応す
る高さ位置まで移動し停止する。作業部4のロボ
ツトアーム2は、この停止状態の昇降体14上に
あるトレー5に対して製品6の積取り等(場合に
よつては積入れ等)の作業を行なう。
は、制御部10の制御により作業部4との対応す
る高さ位置まで移動し停止する。作業部4のロボ
ツトアーム2は、この停止状態の昇降体14上に
あるトレー5に対して製品6の積取り等(場合に
よつては積入れ等)の作業を行なう。
ロボツトアーム2の作業が完了し、トレー5内
に製品6がなくなると、制御部10の制御によ
り、動力部18が作動し、チエーン16が走行し
て昇降体14は、トレー収納部8の最下位置まで
移動する。そして、図示せぬ開閉装置か作動し昇
降体14の保持部21が作動して、空のトレー5
を排出する。即ち、保持部21の二枚の底板部2
7,27が夫々開き回動して、第4図に示すよう
に排出口28を開き、トレー5を底面側に落す。
排出されたトレー5は、図示のように積層され、
搬出される。もつとも、空になつたトレー5を抜
出した元の支持部13内へ戻すよう制御してもよ
い。
に製品6がなくなると、制御部10の制御によ
り、動力部18が作動し、チエーン16が走行し
て昇降体14は、トレー収納部8の最下位置まで
移動する。そして、図示せぬ開閉装置か作動し昇
降体14の保持部21が作動して、空のトレー5
を排出する。即ち、保持部21の二枚の底板部2
7,27が夫々開き回動して、第4図に示すよう
に排出口28を開き、トレー5を底面側に落す。
排出されたトレー5は、図示のように積層され、
搬出される。もつとも、空になつたトレー5を抜
出した元の支持部13内へ戻すよう制御してもよ
い。
以上の1サイクルが終了すると、制御部10は
新たな昇降体14の位置を指示し、上記と同様の
作動が繰返される。
新たな昇降体14の位置を指示し、上記と同様の
作動が繰返される。
このような動作の間、トレー供給部8の下の空
間Eには、動作の影響は何ら及ばないので、作業
者や作業車30等は自由に往来できる。なお、ト
レー5の供給は、上記と逆動作で行なうよにすれ
ばよい。
間Eには、動作の影響は何ら及ばないので、作業
者や作業車30等は自由に往来できる。なお、ト
レー5の供給は、上記と逆動作で行なうよにすれ
ばよい。
第6図は、他の実地例を示し、ビーム材35上
に枠体12を載置固定して脚部36を構成したも
のである。空間Eに工作機37が位置している場
合等には空間Eを広くとれるので適する。
に枠体12を載置固定して脚部36を構成したも
のである。空間Eに工作機37が位置している場
合等には空間Eを広くとれるので適する。
第7図は更に他の実施例を示し一本の柱材40
で枠体12を支えるようにしたもので、設置床面
上にほとんど支持スペースがないため、空間Eが
工作機37等で一杯になる場合に適する。尚、脚
部の構造は、上記各実施例以外にも種々採用でき
る。
で枠体12を支えるようにしたもので、設置床面
上にほとんど支持スペースがないため、空間Eが
工作機37等で一杯になる場合に適する。尚、脚
部の構造は、上記各実施例以外にも種々採用でき
る。
〈発明の効果〉
本発明に係るトレー配送装置は、以上説明して
きた如きものなので、従来の装置に比べ設置床面
の占有面積を非常に小さくすることができるに止
まらず、所望の高さの空間を形成して占有面積を
ほとんど無くしてしまうことを可能とし、小型工
場の自動化装置として採用し得すことは勿論、大
型工場でも機器配置の効率を高めるという効果を
奏する。
きた如きものなので、従来の装置に比べ設置床面
の占有面積を非常に小さくすることができるに止
まらず、所望の高さの空間を形成して占有面積を
ほとんど無くしてしまうことを可能とし、小型工
場の自動化装置として採用し得すことは勿論、大
型工場でも機器配置の効率を高めるという効果を
奏する。
更に、製品作業所の作業部が種々の垂直方向高
さ位置にあつたとしても、昇降体の位置制御内容
を可変すれば、簡単に作業位置を変えることがで
きるので汎用性の高い装置を提供できる。
さ位置にあつたとしても、昇降体の位置制御内容
を可変すれば、簡単に作業位置を変えることがで
きるので汎用性の高い装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図はその側面図、第3図は支持部の他の例を示す
斜視図、第4図はトレー出入部の昇降体の保持部
に設けた排出口を示す斜視図、第5図はトレーの
積込み用の昇降体を示す斜視図、そして第6図、
第7図は、夫々他の実施例を示す斜視図である。 1……トレー配送装置、2……ロボツトアー
ム、3……製品作業所、4……作業部、5……ト
レー、6……製品,部品等、8……トレー収納
部、9……トレー出入部、10……制御部、13
……支持部、14……昇降体、16……チエー
ン、20……移送機、21……保持部、22……
フツク体、24……チエーン、28……排出口。
図はその側面図、第3図は支持部の他の例を示す
斜視図、第4図はトレー出入部の昇降体の保持部
に設けた排出口を示す斜視図、第5図はトレーの
積込み用の昇降体を示す斜視図、そして第6図、
第7図は、夫々他の実施例を示す斜視図である。 1……トレー配送装置、2……ロボツトアー
ム、3……製品作業所、4……作業部、5……ト
レー、6……製品,部品等、8……トレー収納
部、9……トレー出入部、10……制御部、13
……支持部、14……昇降体、16……チエー
ン、20……移送機、21……保持部、22……
フツク体、24……チエーン、28……排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業部が任意の垂直方向高さ位置におかれる
製品作業部所に設置され、多数の製品や部品等を
載せるトレーを介して上記作業部との間で製品や
部品等を送・受する以下の要件を備えたことを特
徴とするトレー配送装置。 (イ) 上記トレーを出入れ及び支持自在な支持部を
垂直方向に複数段備えたトレー収納部を有す
る。 (ロ) 上記トレー収納部と設置面との間に空間を形
成する脚部を有する。 (ハ) 上記トレー収納部の支持部にトレーを出入れ
する移送機と、上記支持部から抜出したトレー
を載置する保持部とよりなる昇降体を、上記ト
レー収納部から上記脚部にかけて垂直方向で移
動自在に、駆動装置を介して配したトレー出入
部を有する。 (ニ) 上記昇降体の発・停を制御し、トレーの出入
れ位置及び作業部の高さ位置等に対応させてト
レーの移動位置決め自在な制御部を有する。 2 上記トレー出入部の昇降体の保持部は、載置
したトレーの排出用に開閉自在な排出口を備える
請求の範囲第1項のトレー配送装置。 3 上記トレー出入部の昇降体の移送機は、トレ
ーを引掛け保持するフツク体と、該フツク体を水
平方向で移動自在とするチエーン伝動機とよりな
る請求の範囲第1項又は第2項のいずれかのトレ
ー配送装置。 4 上記トレー出入部の昇降体を移動させる上記
駆動装置はチエーン伝動機である請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかのトレー配送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557685A JPS61206708A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | トレ−配送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557685A JPS61206708A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | トレ−配送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206708A JPS61206708A (ja) | 1986-09-13 |
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Family
ID=12723173
Family Applications (1)
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| JP4557685A Granted JPS61206708A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | トレ−配送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS61206708A (ja) |
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-
1985
- 1985-03-07 JP JP4557685A patent/JPS61206708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206708A (ja) | 1986-09-13 |
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