JPH046505Y2 - - Google Patents

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JPH046505Y2
JPH046505Y2 JP1986084121U JP8412186U JPH046505Y2 JP H046505 Y2 JPH046505 Y2 JP H046505Y2 JP 1986084121 U JP1986084121 U JP 1986084121U JP 8412186 U JP8412186 U JP 8412186U JP H046505 Y2 JPH046505 Y2 JP H046505Y2
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JP
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fuel tank
engine
fuel
brush cutter
outer tube
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、後端のエンジンで駆動される伝動
軸を内装する外管の操作ハンドルとエンジンとの
間において取付金具を介し燃料槽を着脱自在に装
着可能な携帯式の刈払機用エンジンの燃料槽取付
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の刈払機においては、()第5図にみる
ように、燃料槽1をエンジン2下方に直接、取付
け、また外管8先端に刈刃7を回転自在に装着す
る一方、この外管8の周縁に操作ハンドル9と肩
掛バンドbを取付けた形式が提案されている。
()外管に弾性材を介し操作ハンドルとエンジ
ンとの間に燃料槽を固定した形式が提案されてい
る。(たとえば一例として実・公昭56−54752号公
報参照)さらに()操作ハンドルとマフラーと
の間に燃料槽を、そしてエンジンを操作ハンドル
より前方において外管に取付金具を介し懸垂・定
着した形式も提案されている。(たとえば、一例
として特・公昭61−17444号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 従来の技術の項で述べた(1)の場合にあつては、
(イ)エンジン2の駆動時に発生する振動・熱が
直接、燃料槽1に伝わり、燃料槽1をエンジン2
に止着している止着具(図示しない)が次第に弛
緩するか、もしくは燃料槽1が過熱され、燃料が
気化する惧れがあり、(ロ)刈払作業中、燃料の
残存量確認に際し、作業を中断し、作業者はエン
ジン2側にふりむかなければならないし、(ハ)
燃料供給のとき、地面に近接のため、稍々難渋
し、(ニ)さらに、エンジン2の始動に際し、刈
払機を地面においたとき、燃料槽1が地面に直
接、摩擦により亀裂、損傷する惧れがあり、殊に
エンジン2の始動後は、振動の発生で地面との接
触により摩耗する懸念があるため、燃料槽1を直
接、地面に接触させないように防護材を貼着して
いる場合もある。しかるにかゝる防護材の装着で
刈払機全体の重量増加となり、また装着のための
手間と余分の資材を要し、利用者にとつては余分
の出費を余儀なくされる等の欠点を有している。
()の場合にあつては、弾性材を介し外管に
燃料槽が固定されているため、エンジン駆動時に
おける振動や刈払作業時における異物との当接に
よる衝撃が外管に伝達され、このため燃料槽が亀
裂、損傷するとき、その交換に際しては燃料槽自
体の外管からの着脱に著しく煩雑で、しかも燃料
が残存しているときには、注油口からの流出に際
し、刈払機全体の転倒もしくは傾倒を余儀なくさ
れ、稍々もすれば燃料が受皿の外に流出する惧れ
もあり、また、残存量確認に際し、作業を中断
し、作業者はエンジン側にふりむかなければなら
ない等の欠点を有している。
()の場合にあつては、エンジンを操作ハン
ドルより前方に具えた外管に燃料槽を懸垂・定着
してあるため、刈刃側に重心が存し、刈払機を掛
架・支持する作業者は刈払作業のとき、全体の均
衡保持に難渋し、このため早期に作業者は疲労を
招来すると共に、()の場合におけると同様に
燃料の残存量確認に際し、燃料槽側にふりむかな
ければならない等の欠点を有している。
この考案は前述のような欠点を着目し提案され
たもので、その目的とする所は、燃料槽を外管に
着脱自在に装着することで必要に応じ燃料槽を簡
易かつ迅速に取外しもしくは取付け可能で、作業
中でも燃料の残存量を随時、容易に確認でき、し
かも刈払機全体としての均衡をよく保持可能な刈
払機用エンジンの燃料槽取付装置を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前項の目的達成のため、この考案における刈払
機用エンジンの燃料槽取付装置は、後端のエンジ
ンで駆動される伝動軸を内装した外管前端に刈刃
を回転可能に装着する一方、外管周縁に適宜間隔
下に操作ハンドルと肩掛バンドとを付設すると共
に、燃料槽と気化器とを燃料パイプで連結した携
帯式刈払機において、外管外周縁に被覆・沿設さ
れた取付金具の被覆部上方に、操作ハンドルとエ
ンジンとの間に介在した燃料槽下方に突出せる突
起片を着脱自在に挟持し、この燃料槽近傍に肩掛
バンドの連結片を係脱自在に臨ませてなるもので
ある。
〔実施例〕
以下第1図ないし第4図を参照し、この考案の
実施例を述べるに、まず第1実施例の第1,2図
において、後端(第1図において左側を前方、右
側を後方とする。)のエンジンEで駆動される伝
動軸5の前端を歯車筺6内の歯車群(図示しな
い)に噛合させ、この歯車群を介し刈刃7を回転
可能とする一方、前記伝動軸5を内装する外管8
の中途に操作ハンドル9を組付け、該操作ハンド
ル9の後方で、かつエンジンEの前方で外管8の
外周縁に、断面が略U字形で下部に円筒状の被覆
部19が形成された取付金具M3を被覆・沿設し、
また燃料槽T3の下部中央に突出し、通孔17が
穿設された突起片P3を、前記被覆部19上方に
挟持し、この通孔17に止ネジのような止着具j3
で着脱自在に貫通・定着する一方、燃料槽T3
りも後方で取付金具M3後端近傍に穿設された通
孔hに、肩掛バンドb3の連結片10を係脱自在に
臨ませると共に、燃料槽T3と気化器16とを可
撓性の燃料パイプf3で連結してある。
第2実施例の第3,4図において、外管8に被
覆・沿設した取付金具M4の被覆部19上方に、
燃料槽T4の突起片p4を挟持し、該突起片p4の通
孔17に止ネジのような止着具j4で着脱自在に貫
通・定着する一方、燃料槽T4の上方に突出した
係止片11の通孔iに、肩掛バンドb4の連結片1
2を係脱自在に臨ませた点で第1実施例と相違す
るが、その他の点は同じであるからその説明は省
略する。
図中、13はストツプレバー、14はスロツト
ルレバー、15は防護板、f4は燃料パイプ、n3
n4は燃料注入栓、wはスロツトルワイヤーであ
る。
〔作用、効果〕
この考案は前述のような構成であるから、第1
実施例において、作業者(図示しない)は肩掛バ
ンドb3を肩に掛架し、操作ハンドル9を把持し、
エンジンEを起動すると、伝動軸5の回動で歯車
筐6内の歯車群を介し刈刃7が回動し、所望の刈
払作業を行う。しかして燃料槽T3は外管8の上
方に取付金具M3を介し設定されているので、エ
ンジンEの駆動で発生する振動、熱等が直接、燃
料槽T3に伝わらないため、燃料槽T3が揺動、振
動したり、過熱される惧れがなく、しかも燃料槽
T3内の燃料残存量を容易に確認可能で、安心裡
に作業を行い得るし、また燃料槽T3は外管8後
端に設定されたエンジンEと操作ハンドル9との
間に介装されているので、刈払機全体としての均
衡をよく保持可能にして作業者は早期に疲労せ
ず、しかも作業がし易いと共に、エンジンEの起
動時もしくは物置、納屋、倉庫等への格納時にお
いて、地面においたときでも燃料槽T3の下面は
接地しないので、不測のうちにおける異物との当
接で亀裂、損傷、汚染等の惧れがない上に燃料供
給も容易で、しかも必要に応じ燃料槽T3を外管
8に対し簡易に着脱できるため、燃料槽T3の交
換、点検が容易にしてその取扱いに至便であり、
さらに燃料槽T3近傍に肩掛バンドb3の連結片1
0を係脱自在に臨ませてあるので、作業者は自身
の体格、作業地域の状況に応じ適切な長さの肩掛
バンドb3に交換・選定することで常時、安楽な姿
勢で作業を続行可能である。
また、第2実施例にあつては、燃料槽T4上方
に肩掛バンドb4が係脱自在に臨ませてあるので、
第1実施例におけると同様に燃料槽T4内の燃料
残存量の確認が容易であり、また、第1実施例に
比し燃料槽T4の外管8に対しより安定下に保持
可能にして作業者はさらに安楽な姿勢で作業に従
事できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の一部切欠いた刈払機の斜
視図、第2図は第1図の−線矢視図、第3図
は第2実施例の要部正面図、第4図は第3図の
−線矢視図、第5図は従来形式の刈払機の斜視
図である。 E……エンジン、M3,M4……取付金具、T3
T4……燃料槽、b3,b4……肩掛バンド、f3,f4
…燃料パイプ、p3,p4……突起片、5……伝動
軸、7……刈刃、8……外管、9……操作ハンド
ル、10,12……連結片、16……気化器、1
9……被覆部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後端のエンジンで駆動される伝動軸を内装し
    た外管前端に刈刃を回転自在に装着する一方、
    外管周縁に適宜間隔下に操作ハンドルと肩掛バ
    ンドとを付設すると共に、燃料槽と気化器とを
    燃料パイプで連結した携帯式刈払機において、
    外管外周縁に被覆・沿設された取付金具の被覆
    部上方に、操作ハンドルとエンジンとの間に介
    在した燃料槽下方に突出せる突起片を着脱自在
    に挟持し、この燃料槽近傍に肩掛バンドの連結
    片を係脱自在に臨ませてなる刈払機用エンジン
    の燃料槽取付装置。 (2) 肩掛バンドの連結片は取付金具もしくは燃料
    槽上方に係脱自在に臨ませてなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の刈払機用エンジンの燃
    料槽取付装置。
JP1986084121U 1986-06-04 1986-06-04 Expired JPH046505Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986084121U JPH046505Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986084121U JPH046505Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

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Publication Number Publication Date
JPS62196624U JPS62196624U (ja) 1987-12-14
JPH046505Y2 true JPH046505Y2 (ja) 1992-02-21

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ID=30938334

Family Applications (1)

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JP1986084121U Expired JPH046505Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014897U (ja) * 1973-06-07 1975-02-17
JPS6117444A (ja) * 1984-07-02 1986-01-25 Hitachi Cable Ltd 光フアイバの製造方法

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JPS62196624U (ja) 1987-12-14

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