JPH0465125B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465125B2 JPH0465125B2 JP59166947A JP16694784A JPH0465125B2 JP H0465125 B2 JPH0465125 B2 JP H0465125B2 JP 59166947 A JP59166947 A JP 59166947A JP 16694784 A JP16694784 A JP 16694784A JP H0465125 B2 JPH0465125 B2 JP H0465125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fireproof
- stand
- skid
- pedestal
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/02—Skids or tracks for heavy objects
- F27D3/022—Skids
- F27D3/024—Details of skids, e.g. riders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はウオーキングビーム式加熱炉に用いら
れるスキツドボタンの改良に関する。
れるスキツドボタンの改良に関する。
[発明の技術的背景]
ウオーキングビーム式加熱炉においては、ビー
ムと被加熱物との接触部位にスキツドボタンが用
いられている。近年、スキツドマークの軽減及び
省エネルギーの観点から金属製のスキツドボタン
に代つてセラミツクス製のものが用いられつつあ
る。このセラミツクス製のスキツドボタンは、ス
キツドパイプ上に台座を取付け、この台座上に下
部に径の大きい把持部が形成された略円柱状のセ
ラミツクス製の耐火台(スキツドボタン本体)を
断熱材からなるスペーサを介して載置し、耐火台
の把持部を囲んで耐火台を固定する取付枠を台座
に取付けたものである。
ムと被加熱物との接触部位にスキツドボタンが用
いられている。近年、スキツドマークの軽減及び
省エネルギーの観点から金属製のスキツドボタン
に代つてセラミツクス製のものが用いられつつあ
る。このセラミツクス製のスキツドボタンは、ス
キツドパイプ上に台座を取付け、この台座上に下
部に径の大きい把持部が形成された略円柱状のセ
ラミツクス製の耐火台(スキツドボタン本体)を
断熱材からなるスペーサを介して載置し、耐火台
の把持部を囲んで耐火台を固定する取付枠を台座
に取付けたものである。
しかし、従来のスキツドボタンでは、台座と耐
火台との固定状態が不安定であり、耐火台が傾い
たような場合には積載物とぶつかり易くなり、し
ばしば耐火台やスペーザの破損に至ることが多か
つた。
火台との固定状態が不安定であり、耐火台が傾い
たような場合には積載物とぶつかり易くなり、し
ばしば耐火台やスペーザの破損に至ることが多か
つた。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、固定状態が安定で、破損の少ないスキツドボ
タンを提供しようとするものである。
り、固定状態が安定で、破損の少ないスキツドボ
タンを提供しようとするものである。
[発明の概要]
本発明のスキツドボタンは、スキツドパイプ上
に取付けられる台座と、該台座上にスペーサを介
して載置され、下部に径の大きい把持部が形成さ
れた略円柱状のセラミツクス製の耐火台(スキツ
ドボタン本体)と、前記台座に取付けられ、前記
耐火台の把持部を囲んで耐火台を固定する取付枠
とを有するスキツドボタンにおいて、前記把持部
側壁が前記耐火台の中心軸上であつて円柱部より
下方の点を曲率半径の中心とする曲面を有すると
ともに、前記取付枠内面が前記把持部側壁の曲面
と適合する形状を有することを特徴とするもので
ある。なお、把持部側壁に形成される曲面の曲率
半径の中心は、耐火台の中心軸上であつて円柱部
より下方であれば、どの点であつてもよい。ただ
し、曲面の曲率半径の中心となる点は、耐火台の
大きさ、安定性などを考慮して適宜設定される。
に取付けられる台座と、該台座上にスペーサを介
して載置され、下部に径の大きい把持部が形成さ
れた略円柱状のセラミツクス製の耐火台(スキツ
ドボタン本体)と、前記台座に取付けられ、前記
耐火台の把持部を囲んで耐火台を固定する取付枠
とを有するスキツドボタンにおいて、前記把持部
側壁が前記耐火台の中心軸上であつて円柱部より
下方の点を曲率半径の中心とする曲面を有すると
ともに、前記取付枠内面が前記把持部側壁の曲面
と適合する形状を有することを特徴とするもので
ある。なお、把持部側壁に形成される曲面の曲率
半径の中心は、耐火台の中心軸上であつて円柱部
より下方であれば、どの点であつてもよい。ただ
し、曲面の曲率半径の中心となる点は、耐火台の
大きさ、安定性などを考慮して適宜設定される。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図において、内部に水を通して水冷されるスキ
ツドパイプ1上には鋼製の台座2が溶接により取
付けられている。この台座2上には耐熱材からな
るスペーサ3を介してセラミツクス製の耐火台
(スキツドボタン本体)4が載置されている。こ
の耐火台4は略円柱状の形状を有し、下部に径の
大きい把持部が形成されている。また、台座2の
上端には耐火台4の把持部を囲むようにステンレ
ス鋼製の取付枠5が溶接により取付けられてい
る。前記耐火台4の取付枠5に当接する把持部側
壁には耐火台4底面の中心を曲率半径Rの中心と
する球面の一部をなす曲面を有するテーパー面4
aが形成されている。一方、取付枠5の内面は把
持部の曲面と適合する形状を有している。
ツドパイプ1上には鋼製の台座2が溶接により取
付けられている。この台座2上には耐熱材からな
るスペーサ3を介してセラミツクス製の耐火台
(スキツドボタン本体)4が載置されている。こ
の耐火台4は略円柱状の形状を有し、下部に径の
大きい把持部が形成されている。また、台座2の
上端には耐火台4の把持部を囲むようにステンレ
ス鋼製の取付枠5が溶接により取付けられてい
る。前記耐火台4の取付枠5に当接する把持部側
壁には耐火台4底面の中心を曲率半径Rの中心と
する球面の一部をなす曲面を有するテーパー面4
aが形成されている。一方、取付枠5の内面は把
持部の曲面と適合する形状を有している。
上記スキツドボタンにおいて、台座2上にスペ
ーサ3を介して耐火台(スキツドボタン本体)4
が多少傾いて取付けられた場合について考える。
この状態で取付枠5の内面と耐火台4の把持部側
壁と接触させて、取付枠5の下端を台座2の上端
に密着させて溶接する。このとき、耐火台4の把
持部側壁が球面の一部をなす曲面を有し、取付枠
5の内面が把持部の曲面と適合する形状を有して
いるので、取付枠5の内面にならうように耐火台
4の把持部側壁が動き、この結果耐火台4の傾き
が解消されて両者は全周にわたつて接触する。し
たがつて、台座2、スペーサ3及び耐火台4を常
に密着した状態で保持することができ、固定状態
が極めて安定となるので、耐火台4やスペーサ3
の破損が少なくなる。
ーサ3を介して耐火台(スキツドボタン本体)4
が多少傾いて取付けられた場合について考える。
この状態で取付枠5の内面と耐火台4の把持部側
壁と接触させて、取付枠5の下端を台座2の上端
に密着させて溶接する。このとき、耐火台4の把
持部側壁が球面の一部をなす曲面を有し、取付枠
5の内面が把持部の曲面と適合する形状を有して
いるので、取付枠5の内面にならうように耐火台
4の把持部側壁が動き、この結果耐火台4の傾き
が解消されて両者は全周にわたつて接触する。し
たがつて、台座2、スペーサ3及び耐火台4を常
に密着した状態で保持することができ、固定状態
が極めて安定となるので、耐火台4やスペーサ3
の破損が少なくなる。
また、鋼材の搬送中に耐火台4が鋼材の移動方
向への力を受けたとしても、耐火台4の把持部側
壁が球面の一部をなす曲面を有し、取付枠5の内
面が把持部の曲面と適合する形状を有しており、
両者の接触面積が大きいので、応力集中が起こり
にくく、耐火台4やスペーサ3の破損が少なくな
る。
向への力を受けたとしても、耐火台4の把持部側
壁が球面の一部をなす曲面を有し、取付枠5の内
面が把持部の曲面と適合する形状を有しており、
両者の接触面積が大きいので、応力集中が起こり
にくく、耐火台4やスペーサ3の破損が少なくな
る。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明のスキツドボタンによ
れば、固定状態が安定となり、耐火台やスペーサ
の破損が少なくなる等顕著な効果を奏するもので
ある。
れば、固定状態が安定となり、耐火台やスペーサ
の破損が少なくなる等顕著な効果を奏するもので
ある。
図は本発明の実施例におけるスキツドボタンを
スキツドパイプに取付けた状態を示す断面図であ
る。 1……スキツドパイプ、2……台座、3……ス
ペーサ、4……耐火台(スキツドボタン本体)、
4a……テーパー面、5……取付枠。
スキツドパイプに取付けた状態を示す断面図であ
る。 1……スキツドパイプ、2……台座、3……ス
ペーサ、4……耐火台(スキツドボタン本体)、
4a……テーパー面、5……取付枠。
Claims (1)
- 1 スキツドパイプ上に取付けられる台座と、該
台座上にスペーサを介して載置され、下部に径の
大きい把持部が形成された略円柱状のセラミツク
ス製の耐火台と、前記台座に取付けられ、前記耐
火台の把持部を囲んで耐火台を固定する取付枠と
を有するスキツドボタンにおいて、前記把持部側
壁が前記耐火台の中心軸上であつて円柱部より下
方の点を曲率半径の中心とする曲面を有するとと
もに、前記取付枠内面が前記把持部側壁の曲面と
適合する形状を有することを特徴とするスキツド
ボタン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166947A JPS6144119A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スキツドボタン |
| US06/722,453 US4609347A (en) | 1984-08-09 | 1985-04-12 | Skid button structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166947A JPS6144119A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スキツドボタン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144119A JPS6144119A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0465125B2 true JPH0465125B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=15840577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166947A Granted JPS6144119A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スキツドボタン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4609347A (ja) |
| JP (1) | JPS6144119A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR880000601A (ko) * | 1986-06-10 | 1988-03-28 | 야기야스히로 | 워킹비임식(Walking-Beam) 가열로용 스키드비임(Skid-Beam) |
| US4906525A (en) * | 1987-01-16 | 1990-03-06 | Sumitomo Metal Industries, Inc. | Heat-resisting supporting member |
| US5271610A (en) * | 1991-06-05 | 1993-12-21 | Klotz E John | Skidrail |
| US5232359A (en) * | 1991-07-26 | 1993-08-03 | Campbell Frank Jun | Device for increasing the thermal radiation heat transfer on an object in a furnace |
| US5257928A (en) * | 1992-03-23 | 1993-11-02 | Sse International Corporation | Rider for furnace support |
| US5318076A (en) * | 1992-11-13 | 1994-06-07 | Bloom Engineering Company, Inc. | Protective refractory locking mechanism |
| US5334014A (en) * | 1993-03-30 | 1994-08-02 | Btu International | Walking beam furnace |
| US5891350A (en) * | 1994-12-15 | 1999-04-06 | Applied Materials, Inc. | Adjusting DC bias voltage in plasma chambers |
| AUPN261595A0 (en) * | 1995-04-28 | 1995-05-18 | Advanced Materials Enterprise Pty Ltd | Furnace rider bar assembly |
| AU2003248489A1 (en) * | 2002-07-25 | 2004-02-16 | Posco | A method and a skid member for reducing temperature difference in a heating subject and a skid apparatus using them |
| US20180328665A1 (en) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | Ak Steel Properties, Inc. | Slab reheat furnace skid button and method to reduce gouge of stainless steel slabs |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3411762A (en) * | 1966-12-20 | 1968-11-19 | United States Steel Corp | Apparatus for moving work through a continuous reheating furnace |
| JPS5941485B2 (ja) * | 1978-01-31 | 1984-10-08 | 黒崎窯業株式会社 | 加熱炉におけるスキッドの構造 |
| SU929982A2 (ru) * | 1979-07-11 | 1982-05-23 | Особое конструкторское бюро Института высоких температур АН СССР | Рейтер нагревательной печи |
| US4293299A (en) * | 1980-04-04 | 1981-10-06 | Gaddes Robert N | Load support device for heat furnaces |
| JPS5740297A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-05 | Kobishi Electric Co Ltd | Motor driven bell |
| JPS5949988B2 (ja) * | 1980-10-02 | 1984-12-05 | 松ケ下 信之 | 移動型枠装置 |
| JPS609566B2 (ja) * | 1981-01-27 | 1985-03-11 | 旭硝子株式会社 | スキツドボタン |
| DE3115930C2 (de) * | 1981-04-22 | 1983-12-29 | Wistra GmbH Thermoprozesstechnik, 4000 Düsseldorf | Stoßofen zum Wärmen von Stahl |
| JPS5835640A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-02 | Fujitsu Ltd | フアイル情報の消去方法 |
| JPS58210116A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Kyocera Corp | 加熱炉に於ける被加熱体支持部材 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59166947A patent/JPS6144119A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-12 US US06/722,453 patent/US4609347A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4609347A (en) | 1986-09-02 |
| JPS6144119A (ja) | 1986-03-03 |
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