JPH0465208A - 樹脂混合物の定形体を製造する方法 - Google Patents
樹脂混合物の定形体を製造する方法Info
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- JPH0465208A JPH0465208A JP2180153A JP18015390A JPH0465208A JP H0465208 A JPH0465208 A JP H0465208A JP 2180153 A JP2180153 A JP 2180153A JP 18015390 A JP18015390 A JP 18015390A JP H0465208 A JPH0465208 A JP H0465208A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、浴槽等の成形素材である不飽和ポリエステル
樹脂、ガラス繊維等よりなる樹脂混合物の定形体を製造
する技術に関する。
樹脂、ガラス繊維等よりなる樹脂混合物の定形体を製造
する技術に関する。
ここで言う定形体とは、例えば、バルク状、シート状を
問わず、所定の形状及び体積をもった単位体をいう。
問わず、所定の形状及び体積をもった単位体をいう。
一般に、浴槽、防水パン等は、FRPで成形さされてい
るものが、多数販売されている。これらの製品の成形法
として、8MC成形法やSMC成形法等が用いられてい
る。その−例をあげれば、次の成形方法がある。まず、
不飽和ポリエステル樹脂、ガラス繊維等の未硬化の樹脂
混合物を定形体に形成する。つぎに、未硬化の樹脂混合
物の定形体を予備硬化させる。つぎに、予備硬化された
定形体を上型及び下型等によりなる成形型のキャビティ
内に充填する。そして、加圧及び加熱して浴槽等の製品
を成形する。
るものが、多数販売されている。これらの製品の成形法
として、8MC成形法やSMC成形法等が用いられてい
る。その−例をあげれば、次の成形方法がある。まず、
不飽和ポリエステル樹脂、ガラス繊維等の未硬化の樹脂
混合物を定形体に形成する。つぎに、未硬化の樹脂混合
物の定形体を予備硬化させる。つぎに、予備硬化された
定形体を上型及び下型等によりなる成形型のキャビティ
内に充填する。そして、加圧及び加熱して浴槽等の製品
を成形する。
その未硬化の樹脂混合物の定形体を製造するには、第9
図に示す方法が用いられている。
図に示す方法が用いられている。
まず、コンベヤー1にポリプロピレンのフィルム2を供
給する。そのフィルム2上に、樹脂混合物3を供給する
。その樹脂混合物3上にフィルム4を供給する。そして
、ピストンロンド5aの先端に設けられたロール6をシ
リンダー5により所定間隔ごとに突出させて、フィルム
2.4の対向面側を線状又は帯状に接合して、樹脂混合
物3を区画する。最後に、切断装置7によりその区画し
た箇所を切り離して、定形体8を製造をしている。
給する。そのフィルム2上に、樹脂混合物3を供給する
。その樹脂混合物3上にフィルム4を供給する。そして
、ピストンロンド5aの先端に設けられたロール6をシ
リンダー5により所定間隔ごとに突出させて、フィルム
2.4の対向面側を線状又は帯状に接合して、樹脂混合
物3を区画する。最後に、切断装置7によりその区画し
た箇所を切り離して、定形体8を製造をしている。
従来の製造方法では、同図に示す如く、定形体8の搬送
方向における先端側の端部9が盛り上がった状態になる
。これは、次の理由によるものである。樹脂混合物3は
コンベヤー1に搬送されてく墨のに対して、ロール6は
、樹脂混合物3の搬送方向に対して静止した状態にある
。従って、シリンダー5によりロール6を突出させて樹
脂混合物3を区画すれば、ロール6に対して1a側の端
部9例の樹脂混合物3は、ロール6により堰き止められ
るようになり樹脂混合物3が溜まるからである。一方ロ
ール6に対してt発端側の端部10は、ロール6を通過
した後なので溜まることがない。
方向における先端側の端部9が盛り上がった状態になる
。これは、次の理由によるものである。樹脂混合物3は
コンベヤー1に搬送されてく墨のに対して、ロール6は
、樹脂混合物3の搬送方向に対して静止した状態にある
。従って、シリンダー5によりロール6を突出させて樹
脂混合物3を区画すれば、ロール6に対して1a側の端
部9例の樹脂混合物3は、ロール6により堰き止められ
るようになり樹脂混合物3が溜まるからである。一方ロ
ール6に対してt発端側の端部10は、ロール6を通過
した後なので溜まることがない。
また、定形体8を平面視すると、第10図に示す如く、
略台形状になる。これは、次の理由によるものである。
略台形状になる。これは、次の理由によるものである。
ロール6で樹脂混合物3を区画する際に、ロール6が樹
脂混合物3を堰き止めるようになり、その堰き止められ
た一部の樹脂混合物3が搬送方向の両側に広がろうとす
る。しかも、上下のフィルム4.2の両端側4a、2a
はシールされてなく解放状態にあるので、樹脂混合物3
はそのまま両側に広がってしまう、その後、ロール6が
定形体8の厚み分だけ進入して、樹脂混合物3をならす
工程に入る。該ならし工程の初期においては、堰き止め
られた多量の樹脂混合物3が余分に存在するので、その
広がり幅は大きい、また、ならし工程の終期にあっては
、樹脂混合物の量が少なくなり、その広がり幅は次第に
減少する。そのため、定形体8の平面視形状が台形状と
なるものである ’E”、’1 このような端部9が盛り上がったり、平面視すると台形
状である等の歪な定形体8であれば、予備硬化する場合
に、均一な予備硬化ができない。
脂混合物3を堰き止めるようになり、その堰き止められ
た一部の樹脂混合物3が搬送方向の両側に広がろうとす
る。しかも、上下のフィルム4.2の両端側4a、2a
はシールされてなく解放状態にあるので、樹脂混合物3
はそのまま両側に広がってしまう、その後、ロール6が
定形体8の厚み分だけ進入して、樹脂混合物3をならす
工程に入る。該ならし工程の初期においては、堰き止め
られた多量の樹脂混合物3が余分に存在するので、その
広がり幅は大きい、また、ならし工程の終期にあっては
、樹脂混合物の量が少なくなり、その広がり幅は次第に
減少する。そのため、定形体8の平面視形状が台形状と
なるものである ’E”、’1 このような端部9が盛り上がったり、平面視すると台形
状である等の歪な定形体8であれば、予備硬化する場合
に、均一な予備硬化ができない。
また、形状が歪であるために、予備硬化する収納室での
納まりが悪く、−度に多数の定形体を収納することがで
きず、硬化工程の能率を低下させる。
納まりが悪く、−度に多数の定形体を収納することがで
きず、硬化工程の能率を低下させる。
更にまた、形状が歪であり且つ均一な予備硬化がなされ
ていない定形体を成形型のキャビティ内に充填して加圧
及び加熱して製品を製造すれば、キャビティ内における
樹脂混合物の流動性が悪く、品質の低い製品を成形する
ことになる。従って、製品の歩留まりを低下させること
になる。
ていない定形体を成形型のキャビティ内に充填して加圧
及び加熱して製品を製造すれば、キャビティ内における
樹脂混合物の流動性が悪く、品質の低い製品を成形する
ことになる。従って、製品の歩留まりを低下させること
になる。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて創案されたものであ
る。
る。
而して、本発明が採用した手段は、樹脂混合物の上下面
にフィルムを配設し、該上下のフィルムの搬送方向の少
なくとも一端側を溶着シールして樹脂混合物入りチュー
ブを形成し、この状態で、外周面上に径方向へ突出し且
つ軸方向へ樹脂混合物の幅以上の連続した押圧体が設け
られたロールの外周面を前記樹脂混合物入りチューブに
接触させた状態でロールを回転させ、該ロールの外周面
で樹脂混合物を所定厚みに形成すると共に、ロールの回
転に伴う前記押圧体によりチューブの内周面側を線状又
は帯状に接合し、該接合箇所を切断するところにある。
にフィルムを配設し、該上下のフィルムの搬送方向の少
なくとも一端側を溶着シールして樹脂混合物入りチュー
ブを形成し、この状態で、外周面上に径方向へ突出し且
つ軸方向へ樹脂混合物の幅以上の連続した押圧体が設け
られたロールの外周面を前記樹脂混合物入りチューブに
接触させた状態でロールを回転させ、該ロールの外周面
で樹脂混合物を所定厚みに形成すると共に、ロールの回
転に伴う前記押圧体によりチューブの内周面側を線状又
は帯状に接合し、該接合箇所を切断するところにある。
本発明に係る製造方法によれば、樹脂混合物をフィルム
で被覆して樹脂混合物入りチューブを形成した後、押圧
体により樹脂混合物を所定間隔ごとに区画する。従って
、押圧体により区画する際には、樹脂混合物はチューブ
状フィルムに充填された状態にあり、樹脂混合物の広が
る領域はチューブ内部に限定されることになる。また、
ローラーはその外周面を樹脂混合物入りチューブに接触
した状態で回転し、その回転に伴う押圧体によりチュー
ブの内周面を線状又は帯状に接合することにより、樹脂
混合物を区画する。従って、樹脂混合物入りチューブは
常にロールの外周面に接触した状態で区画されることに
なり、端部が盛り上がることもない。
で被覆して樹脂混合物入りチューブを形成した後、押圧
体により樹脂混合物を所定間隔ごとに区画する。従って
、押圧体により区画する際には、樹脂混合物はチューブ
状フィルムに充填された状態にあり、樹脂混合物の広が
る領域はチューブ内部に限定されることになる。また、
ローラーはその外周面を樹脂混合物入りチューブに接触
した状態で回転し、その回転に伴う押圧体によりチュー
ブの内周面を線状又は帯状に接合することにより、樹脂
混合物を区画する。従って、樹脂混合物入りチューブは
常にロールの外周面に接触した状態で区画されることに
なり、端部が盛り上がることもない。
C実施例〕
以下に、図面を用いて実施例の説明をする。第1図乃至
第3図(al乃至(C)は、第1実施例を示すものであ
る。まず、コンヘヤー11にポリプロピレン等のフィル
ム12を供給する。該フィルム12上に樹脂混合物13
を供給する。該樹脂混合物13上にポリプロピレンのフ
ィルム14を供給する。つぎに、インパルスシール等の
シール手段15により、上下のフィルム14.12の両
端側14a、12aを溶着シールしてシール部19を形
成して、樹脂混合物入りチューブ20を形成する。つぎ
に、厚みロール16により樹脂混合物入りチューブ20
の厚みをある程度ならし、且つチューブ状フィルム20
aの両側のシール部19の方まで樹脂混合物13を展延
させる。つぎに、コンベヤー11の搬送速度に同調回転
するロール17により、樹脂混合物入りチューブ20を
所定間隔及び所定厚みに区画する工程に入る。この区画
工程を第3図を用いて説明する。同図(a)に示す状態
は、押圧体17aによりチューブ状フィルム20aの内
周面側を線状又は帯状に接合して樹脂混合物13を区画
している状態である。この接合は、樹脂混合物の保形性
が低い場合には、該接合部分を同時にシールするように
すればよい。この状態から、同図(bl及び(C)に示
す如く、ロール17は回転し、その外周面17bを樹脂
混合物入りチューブ20の表面に接触した状態で回転す
る。そして、ロール17が一回転するごとに、押圧体1
7aにより、樹脂混合物13が所定間隔で区画されるこ
とになる。また、ロール17には、凹部17cが設けら
れているので、樹脂混合′Jj!IJ13の搬送方向に
おける先端側の端部を整った形状にすることができる。
第3図(al乃至(C)は、第1実施例を示すものであ
る。まず、コンヘヤー11にポリプロピレン等のフィル
ム12を供給する。該フィルム12上に樹脂混合物13
を供給する。該樹脂混合物13上にポリプロピレンのフ
ィルム14を供給する。つぎに、インパルスシール等の
シール手段15により、上下のフィルム14.12の両
端側14a、12aを溶着シールしてシール部19を形
成して、樹脂混合物入りチューブ20を形成する。つぎ
に、厚みロール16により樹脂混合物入りチューブ20
の厚みをある程度ならし、且つチューブ状フィルム20
aの両側のシール部19の方まで樹脂混合物13を展延
させる。つぎに、コンベヤー11の搬送速度に同調回転
するロール17により、樹脂混合物入りチューブ20を
所定間隔及び所定厚みに区画する工程に入る。この区画
工程を第3図を用いて説明する。同図(a)に示す状態
は、押圧体17aによりチューブ状フィルム20aの内
周面側を線状又は帯状に接合して樹脂混合物13を区画
している状態である。この接合は、樹脂混合物の保形性
が低い場合には、該接合部分を同時にシールするように
すればよい。この状態から、同図(bl及び(C)に示
す如く、ロール17は回転し、その外周面17bを樹脂
混合物入りチューブ20の表面に接触した状態で回転す
る。そして、ロール17が一回転するごとに、押圧体1
7aにより、樹脂混合物13が所定間隔で区画されるこ
とになる。また、ロール17には、凹部17cが設けら
れているので、樹脂混合′Jj!IJ13の搬送方向に
おける先端側の端部を整った形状にすることができる。
最後に、その区画された箇所である。チューブ状フィル
ム20aが線状又は帯状に接合されている位置で、樹脂
混合物入りチューブ20を切断装置】8により切り離し
て、樹脂混合物の定形体21を形成する。
ム20aが線状又は帯状に接合されている位置で、樹脂
混合物入りチューブ20を切断装置】8により切り離し
て、樹脂混合物の定形体21を形成する。
この実施例の場合は、チューブ状フィルム20aのなか
に樹脂混合物13が充填されている状態で、樹脂混合物
13がロール17により区画されるので、樹脂混合物1
3は、チューブ状フィルム20aのシール部19より広
がることは決してない、また、ロール17の外周面17
aは、常に樹脂混合物入りチューブ20の表面に接触し
ている状態で且つ押圧体17aが回転しながら、樹脂混
合物13が区画されることになるので、樹脂混合物13
を堰き止めることはなく、定形体21の端部21aが盛
り上がるようなことはない、従って、製造される定形体
21は、第1図及び第2凹に示す如く、形の整った定形
体21が製造される。
に樹脂混合物13が充填されている状態で、樹脂混合物
13がロール17により区画されるので、樹脂混合物1
3は、チューブ状フィルム20aのシール部19より広
がることは決してない、また、ロール17の外周面17
aは、常に樹脂混合物入りチューブ20の表面に接触し
ている状態で且つ押圧体17aが回転しながら、樹脂混
合物13が区画されることになるので、樹脂混合物13
を堰き止めることはなく、定形体21の端部21aが盛
り上がるようなことはない、従って、製造される定形体
21は、第1図及び第2凹に示す如く、形の整った定形
体21が製造される。
つぎに、第4図及び第5図を用いて樹脂混合物入りチュ
ーブの形成方法の実施例を説明する。
ーブの形成方法の実施例を説明する。
第4図に示す方法は、コンベヤー(図示せず)に幅広の
フィルム31を供給する。そのフィルム31の中央部3
1aに樹脂混合物32を供給する。つぎに、フィルム3
1の両脇部31bを二点鎖線の状態から実線で示す如く
包み込んで、フィルム31の両側縁部31Cをシール手
段33によりシールする。
フィルム31を供給する。そのフィルム31の中央部3
1aに樹脂混合物32を供給する。つぎに、フィルム3
1の両脇部31bを二点鎖線の状態から実線で示す如く
包み込んで、フィルム31の両側縁部31Cをシール手
段33によりシールする。
第5図に示す方法は、幅広のフィルム4】の片側41a
に樹脂混合物42を供給する。つぎに、供給されていな
い片側41bを樹脂混合物42に被せ、フィルム41の
両側縁部41cをシール手段43によりシールする。
に樹脂混合物42を供給する。つぎに、供給されていな
い片側41bを樹脂混合物42に被せ、フィルム41の
両側縁部41cをシール手段43によりシールする。
第4図及び第5図に示す何れの方法も、シール手段は一
箇所設ければよいので、定形体の製造装置の小型化を図
ることができる。
箇所設ければよいので、定形体の製造装置の小型化を図
ることができる。
つぎに、第6図及び第7図を用いて、他のロールの実施
例を説明する。
例を説明する。
ロール51は、ロール本体52と突出長さの異なる押圧
体53及び54からなる。ロール本体52には、押圧体
53及び54を取り付けるための着脱凹部52aが設け
られている。この着脱凹部52aに突出長さの異なる押
圧体53や54を取り付けることにより、同図に示す如
く、厚さや寸法の異なる樹脂混合物55や56が形成さ
れる。
体53及び54からなる。ロール本体52には、押圧体
53及び54を取り付けるための着脱凹部52aが設け
られている。この着脱凹部52aに突出長さの異なる押
圧体53や54を取り付けることにより、同図に示す如
く、厚さや寸法の異なる樹脂混合物55や56が形成さ
れる。
この実施例の場合、浴槽等の製品の形状1寸法等により
必要とされる樹脂混合物の定形体を製造することができ
る。
必要とされる樹脂混合物の定形体を製造することができ
る。
つぎに、第8図を用いて更に他のロールの実施例を説明
する。
する。
ロール6】は、ロール本体62と押圧体63とロール本
体62に被覆されている防滑部材64からなる。防滑部
材64は、軟質ゴム材料等からなり、樹脂混合物入りチ
ューブ(図示せず)の表面に接触させる際に、チューブ
状フィルムの表面を滑らないようにするためのものであ
る。
体62に被覆されている防滑部材64からなる。防滑部
材64は、軟質ゴム材料等からなり、樹脂混合物入りチ
ューブ(図示せず)の表面に接触させる際に、チューブ
状フィルムの表面を滑らないようにするためのものであ
る。
このロール61を用いて、樹脂混合物入りチューブを区
画する場合には、樹脂混合物入りチューブに接触させて
おくだけで、ロール61が回転して樹脂混合物を区画す
ることができる。従って、ロール61の駆動源となるモ
ーター等を必要としない。
画する場合には、樹脂混合物入りチューブに接触させて
おくだけで、ロール61が回転して樹脂混合物を区画す
ることができる。従って、ロール61の駆動源となるモ
ーター等を必要としない。
本発明に係る製造方法は、前述の実施例に限定されるも
のではない0例えば、実施例では、比較的厚みのある定
形体を示しているが、SMC成形法に用いられるシート
状の定形体を製造する場合に用いることもできる。また
、フィルムもポリプロピレンに限らず、ポリエチレンを
用いることも可能である。さらに、押圧体により、チュ
ーブ状フィルムの内周面を線状文は帯状に接合する際に
、樹脂混合物の保形性が低い場合には、適宜シール手段
でシールすればよい。以上詳述の如く、本発明は実施の
態様に応じて適宜変更可能である。
のではない0例えば、実施例では、比較的厚みのある定
形体を示しているが、SMC成形法に用いられるシート
状の定形体を製造する場合に用いることもできる。また
、フィルムもポリプロピレンに限らず、ポリエチレンを
用いることも可能である。さらに、押圧体により、チュ
ーブ状フィルムの内周面を線状文は帯状に接合する際に
、樹脂混合物の保形性が低い場合には、適宜シール手段
でシールすればよい。以上詳述の如く、本発明は実施の
態様に応じて適宜変更可能である。
本発明の製造方法によれば、樹脂混合物入りチューブを
形成してから、ロールにより樹脂混合物が区画されるこ
とになる。従って、樹脂混合物は、従来のように両側に
広がることはない。また、ロールは常に樹脂混合物入り
チューブに接触した状態で樹脂混合物を区画する。従っ
て、定形体の端部が盛り上がることもない。つまり、形
状の整った定形体が製造されることになる。
形成してから、ロールにより樹脂混合物が区画されるこ
とになる。従って、樹脂混合物は、従来のように両側に
広がることはない。また、ロールは常に樹脂混合物入り
チューブに接触した状態で樹脂混合物を区画する。従っ
て、定形体の端部が盛り上がることもない。つまり、形
状の整った定形体が製造されることになる。
このような形状の整った定形体であれば、定形体を予備
硬化する収納室の納まり状態もよく、硬化工程の能率化
を図ることができる。また、形状が整っているので、均
一な予備硬化をすることができる。さらに、形状が整っ
ており且つ均一な予備硬化状態にある定形体を用いて、
浴槽等の製品を製造すれば、良好な品質の製品を製造す
ることができる。従って、製品の歩留まりを向上するこ
とができる。
硬化する収納室の納まり状態もよく、硬化工程の能率化
を図ることができる。また、形状が整っているので、均
一な予備硬化をすることができる。さらに、形状が整っ
ており且つ均一な予備硬化状態にある定形体を用いて、
浴槽等の製品を製造すれば、良好な品質の製品を製造す
ることができる。従って、製品の歩留まりを向上するこ
とができる。
第1図乃至第8図は、何れも本発明に係るものである。
第1図乃至第3図は、第1実施例を示すものである。第
1図は、定形体の製造方法を示す概略的な装置の側面図
である。第2図は、第1図により製造される定形体の平
面図である。第3図(al乃至(C1は、ロールで樹脂
混合物を区画する状態を示す側面図である。第4図及び
第5図は、樹脂混合物入りチューブの形成方法の実施例
であり、何れも搬送方向に対する縦断面図である。第6
図乃至第8図は、ロールの実施例を示すものである。 第6図及び第7図は、ロールの側断面図である。 第8図は、更に別のロールの実施例を示すものであり、
ロールの側断面図である。 第9図及び第1θ図は、従来技術を示すものである。第
9図は、定形体の製造方法を示す概略的な装置の側面図
である。第10図は、第9図の製造装置により製造され
る定形体の平面図である。 17.51.61・・・ロール 18・・・切断装
置17a、53,54.63・・・押圧体 19・・・
シール部20・・・樹脂混合物入りチューブ 20a・・・チューブ状フィルム 21・・・定形体
1図は、定形体の製造方法を示す概略的な装置の側面図
である。第2図は、第1図により製造される定形体の平
面図である。第3図(al乃至(C1は、ロールで樹脂
混合物を区画する状態を示す側面図である。第4図及び
第5図は、樹脂混合物入りチューブの形成方法の実施例
であり、何れも搬送方向に対する縦断面図である。第6
図乃至第8図は、ロールの実施例を示すものである。 第6図及び第7図は、ロールの側断面図である。 第8図は、更に別のロールの実施例を示すものであり、
ロールの側断面図である。 第9図及び第1θ図は、従来技術を示すものである。第
9図は、定形体の製造方法を示す概略的な装置の側面図
である。第10図は、第9図の製造装置により製造され
る定形体の平面図である。 17.51.61・・・ロール 18・・・切断装
置17a、53,54.63・・・押圧体 19・・・
シール部20・・・樹脂混合物入りチューブ 20a・・・チューブ状フィルム 21・・・定形体
Claims (1)
- 1、樹脂混合物の上下面にフィルムを配設し、該上下の
フィルムの搬送方向の少なくとも一端側を溶着シールし
て樹脂混合物入りチューブを形成し、この状態で、外周
面上に径方向へ突出し且つ軸方向へ樹脂混合物の幅以上
の連続した押圧体が設けられたロールの外周面を前記樹
脂混合物入りチューブに接触させた状態でロールを回転
させ、該ロールの外周面で樹脂混合物を所定厚みに形成
すると共に、ロールの回転に伴う前記押圧体によりチュ
ーブの内周面側を線状又は帯状に接合し、該接合箇所を
切断することを特徴とする樹脂混合物の定形体を製造す
る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180153A JPH0745131B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 樹脂混合物の定形体を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180153A JPH0745131B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 樹脂混合物の定形体を製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465208A true JPH0465208A (ja) | 1992-03-02 |
| JPH0745131B2 JPH0745131B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16078325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180153A Expired - Fee Related JPH0745131B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 樹脂混合物の定形体を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745131B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6974022B2 (en) | 2001-05-11 | 2005-12-13 | Nitta Corporation | Beaded conveyor belt |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2180153A patent/JPH0745131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6974022B2 (en) | 2001-05-11 | 2005-12-13 | Nitta Corporation | Beaded conveyor belt |
| US7051869B2 (en) | 2001-05-11 | 2006-05-30 | Nitta Corporation | Beaded conveyor belt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745131B2 (ja) | 1995-05-17 |
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