JPH0465435B2 - - Google Patents

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JPH0465435B2
JPH0465435B2 JP361582A JP361582A JPH0465435B2 JP H0465435 B2 JPH0465435 B2 JP H0465435B2 JP 361582 A JP361582 A JP 361582A JP 361582 A JP361582 A JP 361582A JP H0465435 B2 JPH0465435 B2 JP H0465435B2
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JP
Japan
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circuit
output
level
sensor
capacitor
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JP361582A
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JPS58121497A (ja
Inventor
Namio Imoto
Hajime Onoda
Teizo Fujita
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Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Publication date
Application filed by Idec Izumi Corp filed Critical Idec Izumi Corp
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Publication of JPS58121497A publication Critical patent/JPS58121497A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ガス漏れが生じると自動的にガス
しや断弁を駆動する、ガスしや断弁コントローラ
に関する。
ガス漏れが生じたとき、自動的にガスしや断を
おこなう装置には、通常、ガス漏れセンサ、ソレ
ノイドを有するガスしや断弁、およびガスしや断
弁コントローラが含まれる。このガスしや断装置
では、ガス漏れセンサがガス漏れを検知すると、
ガスしや断弁コントローラがソレノイドを駆動し
てガスの供給を断つようにしている。このような
ガスしや断装置において、ガスしや断弁コントロ
ーラは、センサ出力の判別と、ガス漏れ時のソレ
ノイド駆動とを基本的な動作形態としている。
従来のガスしや断弁コントローラは、上記のセ
ンサ出力の判別をする回路とソレノイド駆動をお
こなう回路とを別に設けた電源装置によつて駆動
していた。
しかし、このように別に電源装置を設けると、
その分大型化とコスト高を招き、しかもガス漏れ
はなくても電源装置は常に作動していなくてはな
らないため、無駄な電力を消費する欠点があつ
た。また、コントローラの設置場所が電源の引き
出せる場所に制限されたり、さらには停電時に動
作しなくなるという欠点もあつた。
この発明の目的は、電源装置が不要で、しかも
センサからの入力電流が微小電流であつても確実
に動作をする、ガスしや断弁コントローラを提供
することにある。
この発明は、ソレノイドを駆動する必要のある
ときがそれ程多く発生せず、しかもその駆動には
1発の駆動パルスを与えてやれば充分であるとい
うこと、またセンサ出力判別回路等の消費電力は
比較的小さいということに着目してなされたもの
である。
この発明は、要約すれば ガス漏れ検知センサが正常レベルの信号を出力
しているときに、そのレベルの信号を電源として
レベル検出回路等が動作するように構成し、また
そのレベルをポンプアツプ充電動作によつて一定
の電圧まで昇圧し、ガス漏れ検出時にその充電電
荷をソレノイドへ放電するように構成したことを
特徴とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図はこの発明の実施例であるガスしや断弁
コントローラのブロツク図である。
同図において、ガス漏れ検知センサ1は、その
設置箇所周辺のガス濃度を検出し、そのガス濃度
が許容値以下のとき正常レベルの信号を出力し、
許容値以上のときガス漏れレベルの信号を出力す
る。また、センサ駆動用電源の故障時などのトラ
ブル時にはトラブルレベルの信号を出力する。正
常レベル、ガス漏れレベル、トラブルレベルはあ
らかじめ設定されていて、それらのレベルの信号
は、通常、6V,12V,0Vの直流電圧である。
センサ出力はラインaとbに乗せられ、ガスし
や断弁コントローラに与えられる。このコントロ
ーラは、上記3値レベルのうち、6Vと12Vのレ
ベル検出回路2と、発振回路3と、昇圧回路4
と、パルス発生回路5と、ソレノイド駆動回路6
とから構成されている。
レベル検出回路2は、ラインaとbに乗せられ
たセンサ出力の信号レベルを検出し、そのレベル
が6V(正常状態)であるとき端子cに6V検出信
号を出し、そのレベルが12V(ガス漏れ状態)で
あるとき端子dに12V検出信号を出す。
発振回路3は、前記6V検出信号を受けたとき
駆動し、発振パルスを昇圧回路4に与える。ま
た、パルス発生回路5は、前記12V検出信号を受
けたとき駆動し、一定の遅延時間経過後にソレノ
イド駆動回路作動パルスである1発のパルスをソ
レノイド駆動回路6に与える。
昇圧回路4は、ラインa,bに並列的に接続し
たコンデンサC1と、このコンデンサC1の放電経
路を形成するインダクタL、スイツチングトラン
ジスタTr1の直列回路と、インダクタLのはねか
えり電圧vLを充電する大容量のコンデンサC2と、
このコンデンサC2とインダクタLとの間に介在
する逆流防止兼コンデンサ保護用のツエナーダイ
オードZD1と、コンデンサC2の充電経路の一部を
形成するツエナーダイオードZD2とを有し、通常
時、ポンプアツプ動作によつてコンデンサC2に
所定の電圧を充電する。この昇圧回路4の動作を
次に説明する。
まず、センサ出力が6V(正常レベル)であると
き、トランジスタTr1は発振パルスに従つてスイ
ツチングする。トランジスタTr1のオフ期間t1(第
2図参照)では、6Vを入力電圧としてコンデン
サC1が充電される。タイミングAになつたとき、
トランジスタTr1はオンする。このため、インダ
クタLとトランジスタTr1の直列回路を放電経路
として、コンデンサC1の放電がスタートし、オ
ン期間t2の間この放電が続けられる。タイミング
Bになつたとき、トランジスタTr1はカツトオフ
となり上記の放電を停止させる。このときインダ
クタLの両端に−Ldi/dtのはねかえり電圧vLが高 電圧として発生し、この電圧vLによつてコンデン
サC2が充電される。なお、コンデンサC1はトラ
ンジスタTr1がオフしている時間を利用してエネ
ルギーを蓄積し、同トランジスタがオンしたとき
にインダクタにエネルギーを移すためのものであ
つて効率を良くするために設けられるものである
が、効率が悪くても良いのであればこのコンデン
サC1を省略することが出来る。コンデンサC1を
省略した場合には、第2図の時間t2の間に電源側
から流れる電流によつてインダクタLへのエネル
ギー蓄積が行われるようになる。以上の動作を1
サイクルとして、コンデンサC2の充電電圧vcを高
めていく。なお、ツエナーダイオードZD1は、コ
ンデンサC2の過充電を防ぎ、その充電電圧をツ
エナー電圧にクリツプし、さらに逆流を防止する
働きをする。
このようにこの昇圧回路4は、正常レベルのと
きに、コンデンサ1とインダクタLの作用によつ
て、コンデンサC2に一定の電圧を充電していく。
次にセンサ出力が12V(ガス漏れレベル)であ
るときは、発振回路3が駆動しないためトランジ
スタTr1はオフし、代わつてパルス発生回路5が
作動する。前述したようにパルス発生回路5は、
12V検出信号を受けたときから一定の遅延時間経
過後に1発のパルスを発生するため、この遅延時
間(数秒〜数10秒間)においてはコンデンサC2
の放電が停止されている。そしてこの遅延時間に
は、スイツチング動作がないためインダクタLは
低インピーダンスとなつている。したがつて、ツ
エナーダイオードZD2のツエナー電圧にクリツプ
された電圧で、ラインa,bからコンデンサC2
へ直接充電電流が流れる。こうしてコンデンサ
C2への充電が充分になされると、次に駆動回路
6が作動して、放電が短時間におこなわれること
になる。なお、ツエナーダイオードZD2は、上記
のようにガス漏れレベルを一定の電圧にクリツプ
する役割と、ポンプアツプ動作時に充電電流i1の
経路を構成する役割とを兼ねている。このクリツ
プ電圧をツエナーダイオードZD1によるクリツプ
電圧より高く設定すれば、その分、上記遅延時間
の間に充電電圧を高めることもできる。
この昇圧回路4は、以上の説明から明らかなよ
うに、センサ出力を直接利用して大容量のコンデ
ンサC2に所定の電圧を充電するようにしたもの
である。すなわち、この昇圧回路4は、センサ1
の微小電流を積分して、一定の電流パルスを形成
するに必要な電荷量を蓄える回路である。
ソレノイド駆動回路6は、トランジスタTr2と
トランジスタTr3を含む。トランジスタTr2は、
コンデンサC2の充電電荷をソレノイド7に放電
するスイツチとして作用し、トランジスタTr3
は、トランジスタTr2をオン、オフ制御する駆動
制御トランジスタとして作用する。トランジスタ
Tr3は、パルス発生回路5から与えられるパルス
で駆動し、そのパルスが出ている間トランジスタ
Tr2をオンする。この結果、パルス発生回路5か
らパルスを受けている時間に、コンデンサC2の
充電電荷がソレノイド7に放電されることにな
る。このときの放電電流は、コンデンサC2が大
容量であるため、ソレノイド7を駆動するに充分
な大きさであり、ソレノイドに接続されているプ
ランジヤ(図示せず)を確実に作動させることが
できる。
なお、レベル検出回路2、発振回路3、パルス
発生回路5は、それぞれトランジスタ等の能動素
子を含むが、これらの回路の消費電力はそれ程大
きくない。したがつて各回路は、センサ出力で直
接駆動することができる。一方、ソレノイド駆動
回路6はコンデンサC2の充電電位を放電させる
回路であるため、ラインa,bからの電圧供給は
必要でない。回路の駆動電流はコンデンサC2の
充電電荷で与えられるからである。
この実施例では、駆動回路6にさらにスイツチ
80を含むベース電流供給経路8を設け、スイツ
チ80をオンすることによつて、トランジスタ
Tr3のベース電流がコンデンサC2の充電電荷でも
得られるようにしている。この利点は、動作チエ
ツク時や、ラインa,bが断線したり、あるいは
センサ1が故障して、ガス漏れが発生したにもか
かわらずパルス発生回路5が作動しなくなつたと
きに意義がある。そのような場合には、スイツチ
80をオンすれば、コンデンサC2の充電電荷が
ソレノイド7に放電することになる。
以上のように、このコントローラでは、電源回
路がまつたく不要であり、昇圧回路4のポンプア
ツプ動作によつて、ソレノイド7の駆動に必要な
電荷量を正常時に充分に充電しておくことができ
る。したがつて電源の信頼性についてはまつたく
考慮する必要がなく、ガス漏れ時には確実に動作
させることのできる、極めて信頼性の高いコント
ローラとなる。
次に、第3図に上記のコントローラの実際の回
路を示す。
同図において、トランジスタTr4,Tr5は、レ
ベル検出回路2のレベル検出用トランジスタであ
り、トランジスタTr4は12Vを検出し、トランジ
スタTr5は6Vを検出する。12V検出時は、トラン
ジスタTr4がオンしてトランジスタTr5がオフし、
6V検出時は、トランジスタTr4がオフしてトラン
ジスタTr5がオンする。トランジスタTr5がオン
する6V検出時では、ダイオードD1を介してゲー
トG1を開くため、発振回路3の発振出力は昇圧
回路4のトランジスタTr1に送られる。したがつ
て6V検出している正常時に、コンデンサC2が充
電される。一方。トランジスタTr4がオンする
12V検出時では、ゲートG1を閉じるとともに、コ
ンデンサC3を充電する。そしてコンデンサC3の
充電電位が一定になるとnゲートサイリスタ
PUTが作動して、ダイオードD2を介してトラン
ジスタTr3にパルスを送る。この時定数は抵抗r3
とコンデンサC3によつて決まるが、その値は、
12Vを検出したときからサイリスタPUTが作動
するまでの時間が、概ね10数秒〜数10秒になるよ
うに決められる。こうしてトランジスタTr3がオ
ンすると、コンデンサC2の充電電荷がトランジ
スタTr2を経てソレノイド7に放電されることに
なる。なお、トランジスタTr3がオンすると、ダ
イオードD3、インバータINVを接続する経路に
よつてゲートG2が開く。このためブザーBZが動
作して、外部に警報を発せられる。
ガス漏れ時、つまり12V検出時には上記のよう
にしてソレノイド7が駆動するが、このコントロ
ーラには、ソレノイド駆動回路6にスイツチ80
が設けられているため、このスイツチの操作によ
つてもソレノイド7を駆動できる。スイツチ80
のオン状態は、コンデンサC2の充電電荷の一部
をトランジスタTr3のベースに流すため、サイリ
スタPUTが動作しなくてもこのスイツチの操作
によつてソレノイドを駆動することができる訳で
ある。
また、このコントローラは、トランジスタTr2
の出力側短絡を防ぐための保証回路を備えてい
る。出力側短絡は特に出力側の断線時にその修復
をおこなう際に生じる可能性がある。そこでこの
保証回路は、出力側断線時にコンデンサC2の充
電電荷を出力回路以外の経路に放電するようにし
ている。この保証回路は、ダイオードD4,D5、
および抵抗r4を含む。トランジスタTr2の出力側
が断線していないときは、トランジスタTr2のコ
レクタは「ロー」レベルにある。トランジスタ
Tr2の出力側が断線すると、トランジスタTr2の
コレクタが抵抗r4とダイオードD4の経路によつて
「ハイ」レベル(6V程度)になる。このため、抵
抗r4とダイオードD5の経路でトランジスタTr3が
オンし、コンデンサC2の充電電荷はトランジス
タTr3のコレクタ電流となつて消費されることに
なる。
なお、発光ダイオードLは、ソレノイド7が動
作したときに発光する、動作確認用のランプであ
り、ソレノイド7に設けたリードスイツチ(図示
せず)からの動作信号で受けて発光する。
以上詳述したように、この発明によれば、電源
装置が不要であるため全体の形状が小型になり、
しかも低消費電力と低価格化を実現できる。ま
た、電源装置がない分だけ全体の信頼性が向上
し、停電時であつても確実にソレノイドの駆動を
おこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるガスしや断弁
コントローラのブロツク図、第2図は発振回路の
発振パルス波形図、第3図は前記コントローラの
詳細な回路図を示す。 1……ガス漏れ検知センサ、2……レベル検出
回路、3……発振回路、4……昇圧回路、5……
パルス発生回路、6……ソレノイド駆動回路、7
……ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 正常、トラブル、ガス漏れの各状態に対応し
    て、正常レベル、トラブルレベル、ガス漏れレベ
    ルの3値レベルの信号を出力するセンサを用い、
    このセンサの出力レベルがガス漏れレベルにある
    ときにガスしや断弁作動用のガスしや断弁用ソレ
    ノイドを駆動するガスしや断弁コントローラにお
    いて、 前記センサの出力が電源および入力として供給
    され、正常レベル検出端子およびガス漏れレベル
    検出端子を備える前記正常レベル、ガス漏れレベ
    ルの検出回路と、 前記センサの出力が電源として供給され、前記
    正常レベル検出端子の出力信号が入力され、該出
    力信号が入力しているときに発振する発振回路
    と、 前記センサの出力が電源として供給され、前記
    ガス漏れレベル検出端子の出力信号が入力され、
    該出力信号が入力したときにソレノイド駆動回路
    作動パルスを発生するパルス発生回路と、 スイツチングトランジスタと、このスイツチン
    グトランジスタに直列に接続されたインダクタ
    と、前記スイツチングトランジスタに並列に接続
    され、前記スイツチングトランジスタがオフした
    ときのインダクタのはね返り電圧が充電されるコ
    ンデンサとを備えるとともに、前記センサの出力
    が電源端子に供給され、前記スイツチングトラン
    ジスタの入力端子が前記発振回路の発振出力端子
    に接続される昇圧回路と、 前記昇圧回路のコンデンサ電圧出力端子に直列
    に接続されるとともに前記パルス発生回路に接続
    され、該パルス発生回路からソレノイド駆動回路
    作動用パルスが入力されたときオンして、前記コ
    ンデンサの充電電圧を前記ガスしや断弁用ソレノ
    イドに出力するソレノイド駆動回路と、 を具備してなるガスしや断弁コントローラ。
JP361582A 1982-01-12 1982-01-12 ガスしや断弁コントロ−ラ Granted JPS58121497A (ja)

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JPS58121497A JPS58121497A (ja) 1983-07-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60217497A (ja) * 1984-04-11 1985-10-31 リンナイ株式会社 安全機器用電源回路
JPH0726700B2 (ja) * 1986-09-12 1995-03-29 松下電器産業株式会社 流路遮断装置

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JPS58121497A (ja) 1983-07-19

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