JPH0465483B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465483B2 JPH0465483B2 JP58077860A JP7786083A JPH0465483B2 JP H0465483 B2 JPH0465483 B2 JP H0465483B2 JP 58077860 A JP58077860 A JP 58077860A JP 7786083 A JP7786083 A JP 7786083A JP H0465483 B2 JPH0465483 B2 JP H0465483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- push button
- main body
- pushbutton
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つの本体に二つの押釦を備えたスイ
ツチにおいて、同時に二つの押釦を押し下げても
スイツチ操作が不能となる所謂、インターロツク
方式を備えた無接点式の押釦スイツチに関し、そ
の目的は低電圧用の小型で、且つ動作が円滑で確
実とするものである。
ツチにおいて、同時に二つの押釦を押し下げても
スイツチ操作が不能となる所謂、インターロツク
方式を備えた無接点式の押釦スイツチに関し、そ
の目的は低電圧用の小型で、且つ動作が円滑で確
実とするものである。
従来ホイストクレーン等の操作用押釦スイツチ
は有接点式を汎用されているため、スイツチ操作
の都度スパークが発生し、接点を消耗させスイツ
チ寿命が短いものであり、しばしば新しいものと
交換しなければならず、また接触不良が生じてク
レーン操作の確実性に劣るものとなつている。さ
らには接点式のため接点間の距離を設定された安
全上のものとして保たねばならないので小型化に
も限度がある。そしてホイストクレーン等には走
行・横行・巻上巻下等の各操作を夫々のスイツチ
にて行うため一つのペンダントスイツチケースに
は多数の押釦スイツチを収納している。従つてス
イツチケースは大型となり片手操作が困難となる
ことがある。
は有接点式を汎用されているため、スイツチ操作
の都度スパークが発生し、接点を消耗させスイツ
チ寿命が短いものであり、しばしば新しいものと
交換しなければならず、また接触不良が生じてク
レーン操作の確実性に劣るものとなつている。さ
らには接点式のため接点間の距離を設定された安
全上のものとして保たねばならないので小型化に
も限度がある。そしてホイストクレーン等には走
行・横行・巻上巻下等の各操作を夫々のスイツチ
にて行うため一つのペンダントスイツチケースに
は多数の押釦スイツチを収納している。従つてス
イツチケースは大型となり片手操作が困難となる
ことがある。
しかも一つのスイツチ本体には二つの押釦を備
え、各押釦で互いに逆の操作、例えば三相モータ
の正転用ON−OFF操作と逆転用ON−OFF操作
を行うようになしている。しかし両押釦を同時に
押下操作をすると電源の短絡やモータの損傷する
ものとなるため、実開昭50−141564号公報に開示
されたようにレバーバランサーによる機械的な方
法で、同時に両押釦操作が不能となした所謂イン
ターロツク機構が採用されている。
え、各押釦で互いに逆の操作、例えば三相モータ
の正転用ON−OFF操作と逆転用ON−OFF操作
を行うようになしている。しかし両押釦を同時に
押下操作をすると電源の短絡やモータの損傷する
ものとなるため、実開昭50−141564号公報に開示
されたようにレバーバランサーによる機械的な方
法で、同時に両押釦操作が不能となした所謂イン
ターロツク機構が採用されている。
この機械的な方法では、部品数が多くなり、組
立に手数を要し、且つ押釦の押下操作力が増し、
小型軽量化に限度があり、且つ軽快な操作性に劣
るものである。
立に手数を要し、且つ押釦の押下操作力が増し、
小型軽量化に限度があり、且つ軽快な操作性に劣
るものである。
本発明はこれに鑑みて一つのスイツチ本体に二
つの押釦を備え、且つ押釦のスイツチ操作を光学
式に行うと共に、両押釦を同時に押下操作をして
もスイツチ操作が光学的に不能とした所謂光学式
インターロツク機構を備え、モータ等の損傷を未
然に防止し、かつ小型化を図り、組立が容易で軽
快に操作することを目的とする。
つの押釦を備え、且つ押釦のスイツチ操作を光学
式に行うと共に、両押釦を同時に押下操作をして
もスイツチ操作が光学的に不能とした所謂光学式
インターロツク機構を備え、モータ等の損傷を未
然に防止し、かつ小型化を図り、組立が容易で軽
快に操作することを目的とする。
以下図示の実施例に基づいて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の押釦スイツチを裏側より見た
る分解斜視図で、該図において1は押釦スイツチ
の本体ブロツクで、これは成形・軽量・耐久性・
絶縁性等に優れた材質例えば合成樹脂等にて一体
に形成される。この本体ブロツク1はその裏側に
おいて長手方向の中央部に遮光板付押釦を二つ対
向して挿通するための押釦挿入溝2を形成する
が、この押釦挿入溝2の中央部に遮光板挿入溝3
を該押釦挿入溝2と連続して形成する。この遮光
板挿入溝3は二つの押釦を対向し、且つ夫々押釦
挿入溝3内へ挿入された時、遮光板二枚が互いに
重なつて挿入されるようにしてその大きさが定め
られる。そしてこの本体ブロツクの中央部で、遮
光板挿入溝3を挟むようにして互いに対向する受
光素子PT(フオトトランジスタ・CDSセル・フ
オトダイオード等)及び発光素子LEDを夫々挿
入する素子挿入溝4,5を設ける。図示の実施例
ではこの受光素子を一対としたものを2組用いる
ように素子挿入溝4,5を夫々二つずつ並列せし
めたが、この素子は一対のみを用いることも可能
である。素子挿入溝4,5は本体ブロツク1の下
底面側のみ開口し、且つ一つの素子が独立的に挿
入されるようになつていると共にこの溝の内側壁
には常時発光している発光素子の光を受光素子側
へ到達するように通光孔4a,5aが穿孔され
る。勿論この通光孔4a,5aは光進方向の同一
直線上に位置せしめる。
る分解斜視図で、該図において1は押釦スイツチ
の本体ブロツクで、これは成形・軽量・耐久性・
絶縁性等に優れた材質例えば合成樹脂等にて一体
に形成される。この本体ブロツク1はその裏側に
おいて長手方向の中央部に遮光板付押釦を二つ対
向して挿通するための押釦挿入溝2を形成する
が、この押釦挿入溝2の中央部に遮光板挿入溝3
を該押釦挿入溝2と連続して形成する。この遮光
板挿入溝3は二つの押釦を対向し、且つ夫々押釦
挿入溝3内へ挿入された時、遮光板二枚が互いに
重なつて挿入されるようにしてその大きさが定め
られる。そしてこの本体ブロツクの中央部で、遮
光板挿入溝3を挟むようにして互いに対向する受
光素子PT(フオトトランジスタ・CDSセル・フ
オトダイオード等)及び発光素子LEDを夫々挿
入する素子挿入溝4,5を設ける。図示の実施例
ではこの受光素子を一対としたものを2組用いる
ように素子挿入溝4,5を夫々二つずつ並列せし
めたが、この素子は一対のみを用いることも可能
である。素子挿入溝4,5は本体ブロツク1の下
底面側のみ開口し、且つ一つの素子が独立的に挿
入されるようになつていると共にこの溝の内側壁
には常時発光している発光素子の光を受光素子側
へ到達するように通光孔4a,5aが穿孔され
る。勿論この通光孔4a,5aは光進方向の同一
直線上に位置せしめる。
本体ブロツク1の下底面側外周にはこの本体ブ
ロツクの底面にそわせる基板や裏蓋を支持せしめ
るための背の低い基板ガイド6と、裏蓋を止める
係孔7aを穿孔した蓋ガイド7を周壁状にして一
体に形成すると共にこの蓋ガイドの内側には素子
挿入溝の周壁4b,5b下面と同一水平位置とな
るようにして段状の基板受8を設けるものであ
る。
ロツクの底面にそわせる基板や裏蓋を支持せしめ
るための背の低い基板ガイド6と、裏蓋を止める
係孔7aを穿孔した蓋ガイド7を周壁状にして一
体に形成すると共にこの蓋ガイドの内側には素子
挿入溝の周壁4b,5b下面と同一水平位置とな
るようにして段状の基板受8を設けるものであ
る。
上記押釦10は押釦挿入溝2内にがたつくこと
なくしかも円滑に摺動するようにしてその押釦本
体の外形状・大きさが定められると共にこの一部
に本体ブロツクの頂部に穿孔されたる孔より外部
へ突出し、スイツチ操作を行えるようになした押
片11を突設し、この押片11と反対側にはばね
止突起12を設け、且つ側面には遮光板13を突
設する。この遮光板13は押釦を押し下げた時並
列される二組の素子のうち該押釦側の発光素子の
光がこれと対向する受光素子へ到達されるよう遮
光板上端側に通光窓14を形成し、この通光窓よ
り外端側には該押釦押下時相手方の押釦の素子間
の光を遮断するようにして押下遮光片15を突設
されるもので、この遮光板13は二つの押釦1
0,10を互いにその遮光板を重なるように、そ
して一方の通光窓の位置に他方の押釦の押下遮光
片が位置するようになす。また一方の押釦は第4
図に示すように押下遮光片切削したものを使用す
ることもある。
なくしかも円滑に摺動するようにしてその押釦本
体の外形状・大きさが定められると共にこの一部
に本体ブロツクの頂部に穿孔されたる孔より外部
へ突出し、スイツチ操作を行えるようになした押
片11を突設し、この押片11と反対側にはばね
止突起12を設け、且つ側面には遮光板13を突
設する。この遮光板13は押釦を押し下げた時並
列される二組の素子のうち該押釦側の発光素子の
光がこれと対向する受光素子へ到達されるよう遮
光板上端側に通光窓14を形成し、この通光窓よ
り外端側には該押釦押下時相手方の押釦の素子間
の光を遮断するようにして押下遮光片15を突設
されるもので、この遮光板13は二つの押釦1
0,10を互いにその遮光板を重なるように、そ
して一方の通光窓の位置に他方の押釦の押下遮光
片が位置するようになす。また一方の押釦は第4
図に示すように押下遮光片切削したものを使用す
ることもある。
前記基板20は本体ブロツク下底面の周囲に突
設された基板ガイド・蓋ガイド内に嵌合される大
きさとし、これにプリント配線が施されると共に
この基板の一端に突起21が設けられ、本体ブロ
ツクへの装着が確実に行えるようになす。これは
突起21を蓋ガイドに設けた切欠7bに挿入する
ことにより行われる。基板20にはさらに発光素
子LEDへの給電用及び受光素子からの電気信号
取出用の端子を取り付けるビス孔22,23,2
4,25を夫々形成すると共に対向する発光素子
LEDと受光素子PTとを一対とし、これを一組ま
たは二組を設けるがこれは本体ブロツクの素子挿
入溝4,5へ挿入されるように突設される。また
Rは抵抗器であり26,27は押釦復帰用に使用
されるばね40を挿通するためのばね挿通孔であ
る。
設された基板ガイド・蓋ガイド内に嵌合される大
きさとし、これにプリント配線が施されると共に
この基板の一端に突起21が設けられ、本体ブロ
ツクへの装着が確実に行えるようになす。これは
突起21を蓋ガイドに設けた切欠7bに挿入する
ことにより行われる。基板20にはさらに発光素
子LEDへの給電用及び受光素子からの電気信号
取出用の端子を取り付けるビス孔22,23,2
4,25を夫々形成すると共に対向する発光素子
LEDと受光素子PTとを一対とし、これを一組ま
たは二組を設けるがこれは本体ブロツクの素子挿
入溝4,5へ挿入されるように突設される。また
Rは抵抗器であり26,27は押釦復帰用に使用
されるばね40を挿通するためのばね挿通孔であ
る。
裏蓋30は前記基板20を押圧固定し、素子部
等へのごみの侵入を防止するためのもので本体ブ
ロツクと同様に絶縁性の材質にて第1図に示す如
き形状に形成される。裏蓋30は内面に押釦復帰
用のばね40を支持するばね支持部31,32を
設け、両側に端子挿入用の切欠33,34,3
5,36を夫々設けるが、この四つの切欠は裏板
を本体ブロツクに装着した時、基板ガイド上端及
び基板の端子取付用のビス孔と対向するような位
置に設けられると共にこの切欠の両側外端面には
フツク状の係止片30aが突設され、本体ブロツ
クの係孔7aと係着されるようになす。この裏蓋
の一外端に本体ブロツクの切欠7bに嵌合される
突起37を突設し、本体ブロツクへの装着時その
方向性を確実に行えるようになすものである。
等へのごみの侵入を防止するためのもので本体ブ
ロツクと同様に絶縁性の材質にて第1図に示す如
き形状に形成される。裏蓋30は内面に押釦復帰
用のばね40を支持するばね支持部31,32を
設け、両側に端子挿入用の切欠33,34,3
5,36を夫々設けるが、この四つの切欠は裏板
を本体ブロツクに装着した時、基板ガイド上端及
び基板の端子取付用のビス孔と対向するような位
置に設けられると共にこの切欠の両側外端面には
フツク状の係止片30aが突設され、本体ブロツ
クの係孔7aと係着されるようになす。この裏蓋
の一外端に本体ブロツクの切欠7bに嵌合される
突起37を突設し、本体ブロツクへの装着時その
方向性を確実に行えるようになすものである。
而して上述の如く構成される各部品を組み立て
るには第1図に示す如く本体ブロツク1の押釦挿
入溝2,2内に遮光板を互いに重なるようにして
二つの押釦10,10を挿入し押片11を本体ブ
ロツクの頂面に突出するようになす。次にこの本
体ブロツク裏面に発光素子・受光素子等をプリン
ト配線された基板20をあてがうが、この時受光
素子は素子挿入溝4へ、発光素子は素子挿入溝5
へ夫々正確に挿入せしめる。これは基板に各素子
を設ける際素子挿入溝に素子が正確に挿入される
ように設けられると共に基板の方向性は突起21
と本体ブロツク側に設けた切欠7bとにより規制
される。次にばね40を基板のばね挿通孔27よ
り挿入し各押釦のばね止突起12と係止するよう
になす。この第1図では基板20はその裏面より
見ているため本体ブロツクへの装着時は矢符のよ
うに反転して行うものとする。
るには第1図に示す如く本体ブロツク1の押釦挿
入溝2,2内に遮光板を互いに重なるようにして
二つの押釦10,10を挿入し押片11を本体ブ
ロツクの頂面に突出するようになす。次にこの本
体ブロツク裏面に発光素子・受光素子等をプリン
ト配線された基板20をあてがうが、この時受光
素子は素子挿入溝4へ、発光素子は素子挿入溝5
へ夫々正確に挿入せしめる。これは基板に各素子
を設ける際素子挿入溝に素子が正確に挿入される
ように設けられると共に基板の方向性は突起21
と本体ブロツク側に設けた切欠7bとにより規制
される。次にばね40を基板のばね挿通孔27よ
り挿入し各押釦のばね止突起12と係止するよう
になす。この第1図では基板20はその裏面より
見ているため本体ブロツクへの装着時は矢符のよ
うに反転して行うものとする。
次に裏蓋30の装着であるが、これはまずばね
40をばね支持部31,32へ挿入するように、
また突起37を切欠7bに挿入するようにして本
体ブロツク裏側へ強く圧接すると係止片30aは
蓋ガイド内に挿入されると共にこの蓋ガイドの弾
性を利用し、該ガイドに形成された係孔7aに
夫々嵌合係止されて固定される。この裏蓋の係着
にて基板20も同時に挟持されるものである。
40をばね支持部31,32へ挿入するように、
また突起37を切欠7bに挿入するようにして本
体ブロツク裏側へ強く圧接すると係止片30aは
蓋ガイド内に挿入されると共にこの蓋ガイドの弾
性を利用し、該ガイドに形成された係孔7aに
夫々嵌合係止されて固定される。この裏蓋の係着
にて基板20も同時に挟持されるものである。
なお本体1にはスイツチケース等への装着を容
易に行うため取付ビス孔9aを穿孔した取付片9
を突設するものとする。
易に行うため取付ビス孔9aを穿孔した取付片9
を突設するものとする。
上述のように組み立てられた押釦スイツチは単
独でも使用されるがクレーン等のペンダントスイ
ツチとして使用する場合、ペンダントスイツチケ
ース内に2以上の押釦スイツチを設け、クレーン
の走行・横行・停止・巻上巻下等の各動作を行な
わしめるが、このいずれの際にも発光素子や受光
素子には各動作の制御用電気信号を送つたり、前
記を供給したりする電線が接続される。
独でも使用されるがクレーン等のペンダントスイ
ツチとして使用する場合、ペンダントスイツチケ
ース内に2以上の押釦スイツチを設け、クレーン
の走行・横行・停止・巻上巻下等の各動作を行な
わしめるが、このいずれの際にも発光素子や受光
素子には各動作の制御用電気信号を送つたり、前
記を供給したりする電線が接続される。
今第1図に示す如く同形状の押釦を用いる場
合、作動せしめたい押釦を押すと、ばねに抗して
押釦は押し下げられ、これにより常時点灯してい
る該押釦側の発光素子よりの光は押し下げられた
遮光板の通光窓を経て受光素子へ達し、これによ
り光は電気信号に変えられ所望の動作を行なわし
めるが、この時該押釦の押下遮光片にて他方側の
発光素子からの光は遮光される。従つて、同時に
誤つて両押釦を押してもともにOFFとなつて作
動しないものとなる。また一方の押釦を第4図に
示す如きものを使用する場合は、遮光片のない押
釦を押すと該押釦側のみONとなり、また遮光片
付押釦を押すと該遮光付片押釦側のみONとな
り、さらに誤つて同時に双方の押釦を押しても、
無遮光片押釦側の操作はOFFのままとなつてお
り無遮光片付押釦側のみ優先的に操作されるもの
となる。
合、作動せしめたい押釦を押すと、ばねに抗して
押釦は押し下げられ、これにより常時点灯してい
る該押釦側の発光素子よりの光は押し下げられた
遮光板の通光窓を経て受光素子へ達し、これによ
り光は電気信号に変えられ所望の動作を行なわし
めるが、この時該押釦の押下遮光片にて他方側の
発光素子からの光は遮光される。従つて、同時に
誤つて両押釦を押してもともにOFFとなつて作
動しないものとなる。また一方の押釦を第4図に
示す如きものを使用する場合は、遮光片のない押
釦を押すと該押釦側のみONとなり、また遮光片
付押釦を押すと該遮光付片押釦側のみONとな
り、さらに誤つて同時に双方の押釦を押しても、
無遮光片押釦側の操作はOFFのままとなつてお
り無遮光片付押釦側のみ優先的に操作されるもの
となる。
而して上述の如く構成した押釦スイツチにおい
て発光及び受光素子を用いているためスイツチが
無接点化となり、スイツチの寿命が長くなると共
に接触不良がなく動作が確実となる。また押釦を
突設した遮光板及び該板に設けた通光窓により重
ねた遮光板間を押釦の押下操作のみにてインター
ロツクとなるので従来の機械式インターロツクに
比べ動作が円滑で確実であり、また誤つて二つの
押釦を操作してもOFFの状態を維持でき安全で
あると共に押釦スイツチが従来に比べ小型軽量と
なりスイツチケースに組み込んでも片手で軽く操
作され、スイツチ内が裏蓋にて閉塞されるので故
障が少なく、部品数も少なく組立てが簡単であ
り、さらに万一発光素子の故障や、受光素子の汚
れ、あるいはゴミが侵入した場合等でもすべて遮
光状態となつてON操作とならないので故障時で
も安全性を保持でき、また、低電圧小電流で操作
できるので万一漏電しても人体に危険なく安全性
が向上できる等の利点を有する。
て発光及び受光素子を用いているためスイツチが
無接点化となり、スイツチの寿命が長くなると共
に接触不良がなく動作が確実となる。また押釦を
突設した遮光板及び該板に設けた通光窓により重
ねた遮光板間を押釦の押下操作のみにてインター
ロツクとなるので従来の機械式インターロツクに
比べ動作が円滑で確実であり、また誤つて二つの
押釦を操作してもOFFの状態を維持でき安全で
あると共に押釦スイツチが従来に比べ小型軽量と
なりスイツチケースに組み込んでも片手で軽く操
作され、スイツチ内が裏蓋にて閉塞されるので故
障が少なく、部品数も少なく組立てが簡単であ
り、さらに万一発光素子の故障や、受光素子の汚
れ、あるいはゴミが侵入した場合等でもすべて遮
光状態となつてON操作とならないので故障時で
も安全性を保持でき、また、低電圧小電流で操作
できるので万一漏電しても人体に危険なく安全性
が向上できる等の利点を有する。
第1図は裏より見たる分解斜視図、第2図は第
1図−線による断面図、第3図は第1図−
線に沿う断面図、第4図は押釦の変形した実施
例図である。 1……本体、2……押釦挿入溝、3……遮光板
挿入溝、4,5……素子挿入溝、6……基板ガイ
ド、7……蓋ガイド、8……基板受、10……押
釦、11……押片、12……ばね止突起、13…
…遮光板、14……通光窓、15……押下遮光
片、20……基板、30……裏板、40……ば
ね、LED……発光素子、PT……受光素子、R…
…抵抗器。
1図−線による断面図、第3図は第1図−
線に沿う断面図、第4図は押釦の変形した実施
例図である。 1……本体、2……押釦挿入溝、3……遮光板
挿入溝、4,5……素子挿入溝、6……基板ガイ
ド、7……蓋ガイド、8……基板受、10……押
釦、11……押片、12……ばね止突起、13…
…遮光板、14……通光窓、15……押下遮光
片、20……基板、30……裏板、40……ば
ね、LED……発光素子、PT……受光素子、R…
…抵抗器。
Claims (1)
- 1 通光窓を具備した遮光板を突設したる二つの
押釦を、その遮光板を互いに重ね、かつ各押釦に
復元用のばねを介在させて上下方向に摺動自在に
して、一つの本体ブロツク内に挿入すると共に、
各押釦に突設する遮光板には押釦を押し下げた時
並列される二組の素子のうち該押釦側の発光素子
の光がこれと対向する受光素子へ到達されるよう
遮光板上端側に通光窓を形成し、この通光窓より
外端側には該押釦押下時相手方の押釦の素子間の
光を遮断するための押下遮光片を突設すると共に
該本体ブロツク内の遮光板両外側方には、プリン
ト基板に互いに対向するようにして突設された発
光素子・受光素子を夫々独立的に挿入せしめ且つ
発光素子の光が受光素子に達するようになしたる
素子挿入溝を形成し、且つ本体ブロツク底部には
上記基板及び裏板を嵌合固定するようになしたる
ことを特徴とする押釦スイツチ、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7786083A JPS59202733A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7786083A JPS59202733A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202733A JPS59202733A (ja) | 1984-11-16 |
| JPH0465483B2 true JPH0465483B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13645809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7786083A Granted JPS59202733A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202733A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5577693B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2014-08-27 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180672U (ja) * | 1974-12-23 | 1976-06-26 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7786083A patent/JPS59202733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59202733A (ja) | 1984-11-16 |
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