JPH046561B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046561B2 JPH046561B2 JP61214191A JP21419186A JPH046561B2 JP H046561 B2 JPH046561 B2 JP H046561B2 JP 61214191 A JP61214191 A JP 61214191A JP 21419186 A JP21419186 A JP 21419186A JP H046561 B2 JPH046561 B2 JP H046561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- nut
- screw
- rim
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/06—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables
- B60C27/14—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables automatically attachable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/02—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over restricted arcuate part of tread
- B60C27/04—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over restricted arcuate part of tread the ground-engaging part being rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/20—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels having ground-engaging plate-like elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B33/00—Features common to bolt and nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/14—Cap nuts; Nut caps or bolt caps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/51—Joints and connections including spaced, diverse connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Dowels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輪円板又はリムに固着することが
できて、リムねじ、車輪スタツド等に固定するた
めの開口部を備えている固定円板と、タイヤ走行
面と重なり合つていて、自由端部の内外部に把持
性有形物を保持し、外部にスパイク又は金属体を
有している、予め曲げられたプラスチツク又は他
の適当な材料で作られた有形物から形成された複
数の等間隔に設けられて放射状に配置された滑り
止めアームを有する、止め輪によつて固定円板に
保持され且つ係止可能な支持円板とを、ねじ頭等
のアダプターと同様に含んでいる、特にタイヤ付
車輪を有する氷上車及び雪上車用滑り止め装置に
関する。
できて、リムねじ、車輪スタツド等に固定するた
めの開口部を備えている固定円板と、タイヤ走行
面と重なり合つていて、自由端部の内外部に把持
性有形物を保持し、外部にスパイク又は金属体を
有している、予め曲げられたプラスチツク又は他
の適当な材料で作られた有形物から形成された複
数の等間隔に設けられて放射状に配置された滑り
止めアームを有する、止め輪によつて固定円板に
保持され且つ係止可能な支持円板とを、ねじ頭等
のアダプターと同様に含んでいる、特にタイヤ付
車輪を有する氷上車及び雪上車用滑り止め装置に
関する。
冬期用タイヤ又は所謂摩擦タイヤは、冬期に雪
で覆われた上り坂及び下り坂の斜面を車で運転す
る際使用される。スノーチエーンは全く一般向き
のものではなく、これは、車のタイヤにスノーチ
エーンを取付けることが面倒な場合が多く、しか
も路面を破損しないようにスノーチエーンを使用
しなければならず、即ち雪又は氷で覆われた後の
固まつた路面ではスノーチエーンを取り外さなけ
ればならないからである。更に、固まつた路面を
走行すると、スノーチエーンは高度の摩耗を受易
く、しかも高速度を出すこともできない。特に、
急に氷で覆われてしまつた路面、即ち凍結した路
面に霧雨が振つて生じた氷結面の場合には、スノ
ーチエーンや冬期用タイヤを利用できないことが
多い。スパイク付タイヤも使用できるとは限らな
い。スノーチエーンや冬期用タイヤとは別に、発
進補助装置が知られているが、スノーチエーンや
冬期用タイヤに代えることはできない。この発進
補助装置はタイヤに装架されたクランプ帯を含ん
でいるが、車が泥又は雪から外へ短距離だけ駆動
できるようにしているに過ぎない。
で覆われた上り坂及び下り坂の斜面を車で運転す
る際使用される。スノーチエーンは全く一般向き
のものではなく、これは、車のタイヤにスノーチ
エーンを取付けることが面倒な場合が多く、しか
も路面を破損しないようにスノーチエーンを使用
しなければならず、即ち雪又は氷で覆われた後の
固まつた路面ではスノーチエーンを取り外さなけ
ればならないからである。更に、固まつた路面を
走行すると、スノーチエーンは高度の摩耗を受易
く、しかも高速度を出すこともできない。特に、
急に氷で覆われてしまつた路面、即ち凍結した路
面に霧雨が振つて生じた氷結面の場合には、スノ
ーチエーンや冬期用タイヤを利用できないことが
多い。スパイク付タイヤも使用できるとは限らな
い。スノーチエーンや冬期用タイヤとは別に、発
進補助装置が知られているが、スノーチエーンや
冬期用タイヤに代えることはできない。この発進
補助装置はタイヤに装架されたクランプ帯を含ん
でいるが、車が泥又は雪から外へ短距離だけ駆動
できるようにしているに過ぎない。
滑り止め装置、特にタイヤ付車輪を有する氷上
車及び雪上車用滑り止め装置は、車輪円板又はリ
ムに固着することができて、リムねじ、車輪スタ
ツド等に固定するための開口部を備えている固定
円板と、止め輪によつて固定円板に保持され且つ
係止可能であり、タイヤ走行面に係合していて自
由端部の内外部に把持性有形物を保持し、外部に
スパイク又は金属体を取り付けている、予め曲げ
られたプラスチツク又は他の適当な材料で作られ
た有形物から形成された複数の等間隔に設けられ
て放射状に配置された滑り止めアームを有する支
持円板とを含んでおり、これはドイツ実用新案第
8327385号により知られている。
車及び雪上車用滑り止め装置は、車輪円板又はリ
ムに固着することができて、リムねじ、車輪スタ
ツド等に固定するための開口部を備えている固定
円板と、止め輪によつて固定円板に保持され且つ
係止可能であり、タイヤ走行面に係合していて自
由端部の内外部に把持性有形物を保持し、外部に
スパイク又は金属体を取り付けている、予め曲げ
られたプラスチツク又は他の適当な材料で作られ
た有形物から形成された複数の等間隔に設けられ
て放射状に配置された滑り止めアームを有する支
持円板とを含んでおり、これはドイツ実用新案第
8327385号により知られている。
支持円板を固定するために、この公知の滑り止
め装置は、車輪円板又はリムに接続されることが
できて支持円板を係止し得る固定具を備えた固定
円板を有しているが、滑り止め装置を必要としな
い時でも、この固定円板は車輪円板又はリムに接
続したままになつている。支持円板は中央開口部
を有し、一方固定円板は中央に固定円板より小さ
な直径を有する円形ボスを保持しており、前記ボ
スは、固定円板から離れた周辺部に且つその上縁
部に隣接して、その下に配設されていて挿入開口
部からボス周辺部の方向へ円錐状にテーパがつい
ている摺動兼案内路を複数の凸面状肩部に有し、
これがボスを囲んでいる滑り止めアームを有する
支持円板を保持して、ボスに取り付けられる止め
輪によつて固着され、止め輪は、ボスの摺動兼案
内路に挿入可能であつて挿入開口部に向つて延び
ている円錐状にテーパがついた部分で差し込み式
係止を生ずる係止ウエブを有し、且つ固定円板の
止め輪の係止位置において、ボス外周の凹部で係
合して不必要な係止解除を防ぐように止め具によ
つて支持され、係止解除キーにより係止位置から
係止解除位置へ移行可能な少なくとも一つの板ば
ね状止め金をその内部壁面に有している。
め装置は、車輪円板又はリムに接続されることが
できて支持円板を係止し得る固定具を備えた固定
円板を有しているが、滑り止め装置を必要としな
い時でも、この固定円板は車輪円板又はリムに接
続したままになつている。支持円板は中央開口部
を有し、一方固定円板は中央に固定円板より小さ
な直径を有する円形ボスを保持しており、前記ボ
スは、固定円板から離れた周辺部に且つその上縁
部に隣接して、その下に配設されていて挿入開口
部からボス周辺部の方向へ円錐状にテーパがつい
ている摺動兼案内路を複数の凸面状肩部に有し、
これがボスを囲んでいる滑り止めアームを有する
支持円板を保持して、ボスに取り付けられる止め
輪によつて固着され、止め輪は、ボスの摺動兼案
内路に挿入可能であつて挿入開口部に向つて延び
ている円錐状にテーパがついた部分で差し込み式
係止を生ずる係止ウエブを有し、且つ固定円板の
止め輪の係止位置において、ボス外周の凹部で係
合して不必要な係止解除を防ぐように止め具によ
つて支持され、係止解除キーにより係止位置から
係止解除位置へ移行可能な少なくとも一つの板ば
ね状止め金をその内部壁面に有している。
このような滑り止め装置により、特に構成され
たボスを有する固定円板は車輪円板又はリム上に
常に残されており、一方滑り止め装置を作用させ
るためには、滑り止めアームを有する支持円板を
固定円板に装架して止め輪によつてそれに係止す
ればよい。固定円板を車輪円板又はリムに固定で
きるように、固定円板はリムねじ、車輪スタツド
等に固定するための開口部を備えている。このた
め、固定円板はリムねじ、車輪スタツド等に固定
するために所定の数の開口部を有している。安定
性と寸法的理由のため、固定円板を車輪円板又は
リムに固定し得るように、固定円板がリムねじ又
は車輪スタツドを受入れるための複数の様々に配
設された開口部を有し得ないということは不都合
であつて、リムねじ又は車輪スタツドには他にも
様々な大きさや関連性があるのである。しかし、
滑り止め装置を最も改修された車輪円板やリムに
適応できるように、様々に構成された多数の固定
円板を貯えておくことは経済的ではない。固定円
板を車輪円板又はリムに固定することは、リムね
じ又は車輪スタツドによつて行われるのである。
たボスを有する固定円板は車輪円板又はリム上に
常に残されており、一方滑り止め装置を作用させ
るためには、滑り止めアームを有する支持円板を
固定円板に装架して止め輪によつてそれに係止す
ればよい。固定円板を車輪円板又はリムに固定で
きるように、固定円板はリムねじ、車輪スタツド
等に固定するための開口部を備えている。このた
め、固定円板はリムねじ、車輪スタツド等に固定
するために所定の数の開口部を有している。安定
性と寸法的理由のため、固定円板を車輪円板又は
リムに固定し得るように、固定円板がリムねじ又
は車輪スタツドを受入れるための複数の様々に配
設された開口部を有し得ないということは不都合
であつて、リムねじ又は車輪スタツドには他にも
様々な大きさや関連性があるのである。しかし、
滑り止め装置を最も改修された車輪円板やリムに
適応できるように、様々に構成された多数の固定
円板を貯えておくことは経済的ではない。固定円
板を車輪円板又はリムに固定することは、リムね
じ又は車輪スタツドによつて行われるのである。
このような滑り止め装置を固定するために、車
輪スリーブナツト、車輪割ナツト、特にシールド
及び測定装置と同様に、様々なねじ山、ねじの長
さ、ボール、コーン、シヤツトル、フラツトカラ
ー、アーバーテーパ、二面幅及び材質を有する多
数の特定の車輪ねじ及びナツトを有することが必
要である。この固定エレメントは車の形式が新し
くなると変わる場合が多い。
輪スリーブナツト、車輪割ナツト、特にシールド
及び測定装置と同様に、様々なねじ山、ねじの長
さ、ボール、コーン、シヤツトル、フラツトカラ
ー、アーバーテーパ、二面幅及び材質を有する多
数の特定の車輪ねじ及びナツトを有することが必
要である。この固定エレメントは車の形式が新し
くなると変わる場合が多い。
本発明は、車輪円板又はリムがリムねじ又は車
輪スタツドのいろいろなボルト孔の円や間隔又は
ピツチを有していても、さしたる技術的労力を費
やすことなく多くの車に使用できるので、各車輪
円板又はリムの形式に対して様々に構成された多
数の固定円板を用意しておく必要がないように前
記形式の滑り止め装置を構成して問題を解決して
いる。又、本発明の課題は、二面幅が殆どないリ
ムねじ頭、あらゆる種類のねじ頭及びナツトを通
すことができるアダプターを提供することにあ
る。このアダプターは二面幅の比較的大きな誤差
を埋めて確実に取り付けられる。固定することは
容易で、特別な工具を必要としない。又、取り外
しも簡単で、何回も再使用が可能である。
輪スタツドのいろいろなボルト孔の円や間隔又は
ピツチを有していても、さしたる技術的労力を費
やすことなく多くの車に使用できるので、各車輪
円板又はリムの形式に対して様々に構成された多
数の固定円板を用意しておく必要がないように前
記形式の滑り止め装置を構成して問題を解決して
いる。又、本発明の課題は、二面幅が殆どないリ
ムねじ頭、あらゆる種類のねじ頭及びナツトを通
すことができるアダプターを提供することにあ
る。このアダプターは二面幅の比較的大きな誤差
を埋めて確実に取り付けられる。固定することは
容易で、特別な工具を必要としない。又、取り外
しも簡単で、何回も再使用が可能である。
この課題を解決するために、本発明によれば、
ボス上に形成された固定円板が、支持円板から離
れた側に設けられていてねじ接合によつて固定円
板に接続され、且つ同一及び/又は同一でない間
隔又はピツチの複数の放射状に向いた長孔を有す
るアダプター円板を保持している前記形式の滑り
止め装置が提案されている。
ボス上に形成された固定円板が、支持円板から離
れた側に設けられていてねじ接合によつて固定円
板に接続され、且つ同一及び/又は同一でない間
隔又はピツチの複数の放射状に向いた長孔を有す
るアダプター円板を保持している前記形式の滑り
止め装置が提案されている。
本発明の好適な実施例によれば、アダプター円
板はその中心に隣接する円形線上に四つの長孔を
有している。しかし、外側円形線上には六つの長
孔も設けられている。外側円形線上のこの六つの
長孔の内、三つの長孔がアダプター円板に等間隔
に形成されていて、これらの長孔の内の各二つの
長孔の間隔が約120°であり、三つの長孔の内の第
一の長孔がアダプター円板の中心点を通る軸線か
ら約75°の距離にあり、一方他の三つの長孔の内、
第一の長孔が軸線から約45°の距離にあつて、他
の二つの長孔が左回りに約90°の距離でアダプタ
ー円板に配置され、第一の長孔と最後の長孔が互
いに向かい合つている。
板はその中心に隣接する円形線上に四つの長孔を
有している。しかし、外側円形線上には六つの長
孔も設けられている。外側円形線上のこの六つの
長孔の内、三つの長孔がアダプター円板に等間隔
に形成されていて、これらの長孔の内の各二つの
長孔の間隔が約120°であり、三つの長孔の内の第
一の長孔がアダプター円板の中心点を通る軸線か
ら約75°の距離にあり、一方他の三つの長孔の内、
第一の長孔が軸線から約45°の距離にあつて、他
の二つの長孔が左回りに約90°の距離でアダプタ
ー円板に配置され、第一の長孔と最後の長孔が互
いに向かい合つている。
本発明の他の実施例によれば、アダプター円板
の中心点に面した円形線上には、五つの等間隔に
設けられた放射状の長孔が配設され、外側円形線
上には、五つの等間隔に配置されていて放射状に
向いた長孔があつて、前記長孔に対して偏心し、
そこからこの円形線上に置き変えられている。ア
ダプター円板における五つの長孔の内の第一の長
孔は、この円板の中心を通る軸心から約24°の距
離にあり、一方前記第一の長孔に隣接する外側円
形線上の長孔の内の第一の長孔は、アダプター円
板の軸心から約47°の距離にある、外側円形線上
の長孔は、内側円形線上の長孔の長さの半分であ
る。更に、アダプター円板は、円形線上に位置し
ている四つ又は五つの等間隔に配置されたねじ山
を有する固定円板固着用ねじ受入れ孔を有してい
る。
の中心点に面した円形線上には、五つの等間隔に
設けられた放射状の長孔が配設され、外側円形線
上には、五つの等間隔に配置されていて放射状に
向いた長孔があつて、前記長孔に対して偏心し、
そこからこの円形線上に置き変えられている。ア
ダプター円板における五つの長孔の内の第一の長
孔は、この円板の中心を通る軸心から約24°の距
離にあり、一方前記第一の長孔に隣接する外側円
形線上の長孔の内の第一の長孔は、アダプター円
板の軸心から約47°の距離にある、外側円形線上
の長孔は、内側円形線上の長孔の長さの半分であ
る。更に、アダプター円板は、円形線上に位置し
ている四つ又は五つの等間隔に配置されたねじ山
を有する固定円板固着用ねじ受入れ孔を有してい
る。
アダプター円板を固定円板に使用している利点
は、僅かな種類だけの固定円板構造があればよい
ということである。アダプター円板は、固定円板
の固定ねじ孔に一致するタツプ孔と、アダプター
円板に同一又は異なる間隔又はピツチで放射状に
構成されている複数の長孔とを有しているので、
アダプター円板に設けられた多数の長孔により、
固定円板はどのような車輪円板又はリムにでもア
ダプター円板を使用して固定されることができる
が、これは、様々に配置された多数の長孔が車輪
円板又はリムに設けられているリムねじ又は車輪
ボルト用の異なるタツプ孔に適応せしめているか
らである。従つて、アダプター円板に設けられて
いて同一又は異なる間隔又はピツチを有する長孔
のために、リムねじ又は車輪スタツドを受入れる
ためのタツプ孔が様々に関連して配置されている
ことで車輪円板又はリムに適応することができる
ので、このような滑り止め装置には数多くの固定
円板を貯えておく必要がない。アダプター円板
は、様々なピツチ円直径を有するリムねじ、車輪
スタツド又は特定の車輪ねじの適正な間隔又はピ
ツチで自己調心するように単にねじ止めされてい
るだけである。そして、固定円板がねじ接合でア
ダプター円板に固定されることにより、固定円板
が利用できないようなピツチ円や間隔又はピツチ
の車にも滑り止め装置を使用することができる。
こうして、僅かの円板や固定円板だけで、既知の
間隔又はピツチが3、4、5、6、8、10、11及
び12であるような車輪に最大数のピツチ円や間隔
又はピツチを当てはめることがでる。
は、僅かな種類だけの固定円板構造があればよい
ということである。アダプター円板は、固定円板
の固定ねじ孔に一致するタツプ孔と、アダプター
円板に同一又は異なる間隔又はピツチで放射状に
構成されている複数の長孔とを有しているので、
アダプター円板に設けられた多数の長孔により、
固定円板はどのような車輪円板又はリムにでもア
ダプター円板を使用して固定されることができる
が、これは、様々に配置された多数の長孔が車輪
円板又はリムに設けられているリムねじ又は車輪
ボルト用の異なるタツプ孔に適応せしめているか
らである。従つて、アダプター円板に設けられて
いて同一又は異なる間隔又はピツチを有する長孔
のために、リムねじ又は車輪スタツドを受入れる
ためのタツプ孔が様々に関連して配置されている
ことで車輪円板又はリムに適応することができる
ので、このような滑り止め装置には数多くの固定
円板を貯えておく必要がない。アダプター円板
は、様々なピツチ円直径を有するリムねじ、車輪
スタツド又は特定の車輪ねじの適正な間隔又はピ
ツチで自己調心するように単にねじ止めされてい
るだけである。そして、固定円板がねじ接合でア
ダプター円板に固定されることにより、固定円板
が利用できないようなピツチ円や間隔又はピツチ
の車にも滑り止め装置を使用することができる。
こうして、僅かの円板や固定円板だけで、既知の
間隔又はピツチが3、4、5、6、8、10、11及
び12であるような車輪に最大数のピツチ円や間隔
又はピツチを当てはめることがでる。
本発明は、車輪円板又はリムに固定可能であつ
て、リムねじ、車輪スタツド等に固定するための
開口部を有している固定円板と、タイヤ走行面に
重なり合つていて、自由端部の内外部に把持性有
形物を具備し、外側にスパイク又は金属体を有し
ている、予め曲げられたプラスチツク又は他の適
当な材料で作られた有形物から形成された複数の
等間隔に設けられて放射状に向いた滑り止めアー
ムを有する、止め輪によつて固定円板に保持され
且つ係止可能な支持円板とを含む、タイヤ付き車
輪を有する氷上車及び雪上車用滑り止め装置にお
いて、例えば車輪ねじ、ボルト、ナツト等の六角
頭等のような頭と係合するアダプターが設けられ
ていて、キヤツプ状の外部品と、この外部品に係
合して固定及び/又は弛緩せしめる形状又は輪郭
の把持器を有するキヤツプ状の内部品とを含み、
把持器は、クランプ状部分を又は各々の形状体と
して保持する形で内部品の壁面に縦方向の溝によ
り、且つねじの縦方向に外部品を内部品に沿つて
ねじ締めするか又は押圧することにより形成さ
れ、アダプターのボルト、ナツト又はねじ頭との
接続部を耐久性のある確実なものにするためにボ
ルト、ナツト、ねじ頭等を押圧し、接続部が取外
し可能で再使用でき、アダプターにより、例えば
滑り止め装置の固定円板のような対外部品がねじ
付タツプ孔によつてボルト、ナツト、ねじ頭等に
接続されることができるようにしている、滑り止
め装置に関している。
て、リムねじ、車輪スタツド等に固定するための
開口部を有している固定円板と、タイヤ走行面に
重なり合つていて、自由端部の内外部に把持性有
形物を具備し、外側にスパイク又は金属体を有し
ている、予め曲げられたプラスチツク又は他の適
当な材料で作られた有形物から形成された複数の
等間隔に設けられて放射状に向いた滑り止めアー
ムを有する、止め輪によつて固定円板に保持され
且つ係止可能な支持円板とを含む、タイヤ付き車
輪を有する氷上車及び雪上車用滑り止め装置にお
いて、例えば車輪ねじ、ボルト、ナツト等の六角
頭等のような頭と係合するアダプターが設けられ
ていて、キヤツプ状の外部品と、この外部品に係
合して固定及び/又は弛緩せしめる形状又は輪郭
の把持器を有するキヤツプ状の内部品とを含み、
把持器は、クランプ状部分を又は各々の形状体と
して保持する形で内部品の壁面に縦方向の溝によ
り、且つねじの縦方向に外部品を内部品に沿つて
ねじ締めするか又は押圧することにより形成さ
れ、アダプターのボルト、ナツト又はねじ頭との
接続部を耐久性のある確実なものにするためにボ
ルト、ナツト、ねじ頭等を押圧し、接続部が取外
し可能で再使用でき、アダプターにより、例えば
滑り止め装置の固定円板のような対外部品がねじ
付タツプ孔によつてボルト、ナツト、ねじ頭等に
接続されることができるようにしている、滑り止
め装置に関している。
特に利点として、下部縁部全体に隣接するアダ
プターの外部品が、縁部に向つて円錐状にテーパ
がついている壁部を内部側壁に具備し、下部縁部
全体に隣接する内部品が、縁部に向つて円錐状に
広がつている壁部を外部側壁に有して、外部品と
内部品とが接合される時、外部分円錐体又はテー
パが内部分円錐体又はテーパを押圧するという構
造が使用される。又、下部縁部全体に隣接する外
部品が、縁部に向つて円錐状に広がつている壁部
を内部側壁に具備し、下部縁部全体に隣接する内
部品が、縁部に向つて円錐状にテーパがついてい
る壁部を外部側壁に具備することができ、外部品
と内部品とが接合される時、外部分円錐体又テー
パが内部分円錐体又はテーパを引き抜くようにし
ている。他の実施例によれば、テーパのついた外
部品が、縁部に向つて円錐状に広がつている壁部
を内部側壁の下部領域に具備し、前記外部分円錐
体と内部品の円錐状壁面とが弛緩形状又は輪郭の
把持器の二重円錐体を押圧している。
プターの外部品が、縁部に向つて円錐状にテーパ
がついている壁部を内部側壁に具備し、下部縁部
全体に隣接する内部品が、縁部に向つて円錐状に
広がつている壁部を外部側壁に有して、外部品と
内部品とが接合される時、外部分円錐体又はテー
パが内部分円錐体又はテーパを押圧するという構
造が使用される。又、下部縁部全体に隣接する外
部品が、縁部に向つて円錐状に広がつている壁部
を内部側壁に具備し、下部縁部全体に隣接する内
部品が、縁部に向つて円錐状にテーパがついてい
る壁部を外部側壁に具備することができ、外部品
と内部品とが接合される時、外部分円錐体又テー
パが内部分円錐体又はテーパを引き抜くようにし
ている。他の実施例によれば、テーパのついた外
部品が、縁部に向つて円錐状に広がつている壁部
を内部側壁の下部領域に具備し、前記外部分円錐
体と内部品の円錐状壁面とが弛緩形状又は輪郭の
把持器の二重円錐体を押圧している。
本発明は又、車輪円板又はリムに固定可能であ
つて、リムねじ、車輪スタツド等に固定するため
の開口部を有している固定円板と、タイヤ走行面
に係合していて、自由端部の内外部に把持性有形
物を具備し、一方外側にスパイク又は金属体を有
している、予め曲げられたプラスチツク又は他の
適当な材料で作られた有形物から形成された複数
の等間隔に設けられた放射状に向いた滑り止めア
ームを有する、止め輪によつて固定円板に保持さ
れ且つ係止可能な支持円板とを含む、タイヤ付き
車輪を有する氷状車及び雪上車用滑り止め装置の
例えば固定円板を固定するための車輪ねじような
ボルト、ナツト、ねじ頭用アダプターにおいて、
リムねじ等の六角頭等のような頭と係合するアダ
プターが、キヤツプ状の外部品と、この外部品に
係合して固定及び/又は弛緩形状又は輪郭の把持
器を有するキヤツプ状の内部品とを含み、内部品
は、クランプ状部分を保持する形で縦方向の溝と
形状把持器を具備するか、又は各々の形状体とし
て構成され、ねじの縦方向に外部品を内部品に沿
つてねじ締めするか又は押圧することにより、形
状把持器は、アダプターのボルト、ナツト又はね
じ頭との接続部を耐久性のある確実なものにする
ためにボルト、ナツト、ねじ頭等に押圧され、接
続部が取外し可能で再使用でき、アダプターによ
り、例えば滑り止め装置の固定円板のような対外
部品がねじ付タツプ孔によつてボルト、ナツト、
ねじ頭等に接続されることができるようにしてい
る、アダプターに関している。
つて、リムねじ、車輪スタツド等に固定するため
の開口部を有している固定円板と、タイヤ走行面
に係合していて、自由端部の内外部に把持性有形
物を具備し、一方外側にスパイク又は金属体を有
している、予め曲げられたプラスチツク又は他の
適当な材料で作られた有形物から形成された複数
の等間隔に設けられた放射状に向いた滑り止めア
ームを有する、止め輪によつて固定円板に保持さ
れ且つ係止可能な支持円板とを含む、タイヤ付き
車輪を有する氷状車及び雪上車用滑り止め装置の
例えば固定円板を固定するための車輪ねじような
ボルト、ナツト、ねじ頭用アダプターにおいて、
リムねじ等の六角頭等のような頭と係合するアダ
プターが、キヤツプ状の外部品と、この外部品に
係合して固定及び/又は弛緩形状又は輪郭の把持
器を有するキヤツプ状の内部品とを含み、内部品
は、クランプ状部分を保持する形で縦方向の溝と
形状把持器を具備するか、又は各々の形状体とし
て構成され、ねじの縦方向に外部品を内部品に沿
つてねじ締めするか又は押圧することにより、形
状把持器は、アダプターのボルト、ナツト又はね
じ頭との接続部を耐久性のある確実なものにする
ためにボルト、ナツト、ねじ頭等に押圧され、接
続部が取外し可能で再使用でき、アダプターによ
り、例えば滑り止め装置の固定円板のような対外
部品がねじ付タツプ孔によつてボルト、ナツト、
ねじ頭等に接続されることができるようにしてい
る、アダプターに関している。
こうして、クランプ状保持アダプターが二つの
構成要素、即ち一端部においてタツプ孔とおねじ
を保持している内部品から形成されて得られる。
他端部において、内部品は、溝がつけられ外部が
円錐状に計上されて丸くなつているクランプ状保
持内面六角体を有している。外部品は、内部品の
おねじに整合するタツプ孔をその端部に備えてい
て、内部品の内面六角体と同じフラツト幅の外面
六角体を有している。他端部において、外部品は
内部品に対して反対の円錐体を有している。外部
品を内部品にねじ込む際、クランプ状保持内面六
角体はねじの六角ナツト又は六角頭に載置されて
それに堅固且つ確実に接続されると、二つの円錐
体とアダプターとにより押圧される。外部品をね
じ戻すことによつて接続部は再び外される。内部
品のタツプ孔は、滑り止め装置の、例えば固定円
板のようなあるゆる可能な構成部品をねじによつ
てアダプターに固定するために使用される。タツ
プ孔を有する内部品の端部は外部品上に突出して
いるので、ナツト又はねじからの距離は二面幅の
誤差によつて修正されない。二面幅は僅かなの
で、数種類だけのアダプターが必要で、あらゆる
車の種類や構造に対して用意しておかねばならな
い。
構成要素、即ち一端部においてタツプ孔とおねじ
を保持している内部品から形成されて得られる。
他端部において、内部品は、溝がつけられ外部が
円錐状に計上されて丸くなつているクランプ状保
持内面六角体を有している。外部品は、内部品の
おねじに整合するタツプ孔をその端部に備えてい
て、内部品の内面六角体と同じフラツト幅の外面
六角体を有している。他端部において、外部品は
内部品に対して反対の円錐体を有している。外部
品を内部品にねじ込む際、クランプ状保持内面六
角体はねじの六角ナツト又は六角頭に載置されて
それに堅固且つ確実に接続されると、二つの円錐
体とアダプターとにより押圧される。外部品をね
じ戻すことによつて接続部は再び外される。内部
品のタツプ孔は、滑り止め装置の、例えば固定円
板のようなあるゆる可能な構成部品をねじによつ
てアダプターに固定するために使用される。タツ
プ孔を有する内部品の端部は外部品上に突出して
いるので、ナツト又はねじからの距離は二面幅の
誤差によつて修正されない。二面幅は僅かなの
で、数種類だけのアダプターが必要で、あらゆる
車の種類や構造に対して用意しておかねばならな
い。
本発明の他の利点は特許請求の範囲に記述され
ている。
ている。
第1図及び第2図から推測可能なように、滑り
止め装置10は、相互に等間隔をなしていて、車
輪円板支持軸に平行な軸41を中心に小範囲に回
転可能な複数の放射状滑り止めアーム40が固定
されている、中央開口部を有する環状の支持円板
20からなつている。滑り止めアームが小範囲で
回転可能であるため、車が静止している時に滑り
止め装置を取り付けることが可能である。例えば
道路のような基板上のタイヤ走行面領域での取り
付けの間、滑り止めアームがタイヤ走行面に対し
て横向きになつていても、車輪が最初に回転する
間に滑り止めアーム40はすべて等間隔になる。
止め装置10は、相互に等間隔をなしていて、車
輪円板支持軸に平行な軸41を中心に小範囲に回
転可能な複数の放射状滑り止めアーム40が固定
されている、中央開口部を有する環状の支持円板
20からなつている。滑り止めアームが小範囲で
回転可能であるため、車が静止している時に滑り
止め装置を取り付けることが可能である。例えば
道路のような基板上のタイヤ走行面領域での取り
付けの間、滑り止めアームがタイヤ走行面に対し
て横向きになつていても、車輪が最初に回転する
間に滑り止めアーム40はすべて等間隔になる。
この滑り止め装置は、タイヤ13を備え同時に
リムを表わしている車輪に固定される。車輪11
は図示しない制動部品を具備しているタイヤ13
の走行面区域は符号14により、又外側のタイヤ
面は符号15により示されている(第1図参照)。
リムを表わしている車輪に固定される。車輪11
は図示しない制動部品を具備しているタイヤ13
の走行面区域は符号14により、又外側のタイヤ
面は符号15により示されている(第1図参照)。
各滑り止めアーム40は植込みボルト状又はリ
ベツト状の接続装置によつて支持円板20に固定
されている。滑り止めアーム40を支持円板20
に取外し可能なように固定し、摩耗したアーム4
0の交換が行えるようにすることもできる。第2
図に示したように支持円板20には八本の滑り止
めアーム40があるが、このようなアームの数は
任意に選定することができる。しかしながら少な
くとも二本の滑り止めアームがなければならな
い。滑り止めアームはすべて相互に同じ角度だけ
離れている。各滑り止めアーム40は、例えばば
ね鋼のようなはね返り弾性材料で作られており、
タイヤ13の走行面14の領域で各滑り止めアー
ム40の自由端部を弾力的に折り曲げることが可
能になつている。滑り止めアーム40は、滑り止
め装置10を車輪に取り付けた後、アームの自由
端部がタイヤ走行面14に重なるように予め形成
されている。滑り止めアーム40の製作のために
ばね鋼以外に他の適切な材料を使用することが可
能である。従つて、滑り止めアーム40を対応す
る適切なプラスチツクから作ることも可能であ
る。
ベツト状の接続装置によつて支持円板20に固定
されている。滑り止めアーム40を支持円板20
に取外し可能なように固定し、摩耗したアーム4
0の交換が行えるようにすることもできる。第2
図に示したように支持円板20には八本の滑り止
めアーム40があるが、このようなアームの数は
任意に選定することができる。しかしながら少な
くとも二本の滑り止めアームがなければならな
い。滑り止めアームはすべて相互に同じ角度だけ
離れている。各滑り止めアーム40は、例えばば
ね鋼のようなはね返り弾性材料で作られており、
タイヤ13の走行面14の領域で各滑り止めアー
ム40の自由端部を弾力的に折り曲げることが可
能になつている。滑り止めアーム40は、滑り止
め装置10を車輪に取り付けた後、アームの自由
端部がタイヤ走行面14に重なるように予め形成
されている。滑り止めアーム40の製作のために
ばね鋼以外に他の適切な材料を使用することが可
能である。従つて、滑り止めアーム40を対応す
る適切なプラスチツクから作ることも可能であ
る。
滑り止めアーム40は、良好な把持が得られる
ように、自由端部の外側に把持成形体を有してい
る。この把持成形体はスパイクとして構成するこ
とも可能である。滑り止め装置の車輪リム11へ
の固定装置は固定円板50と止め輪150から成
る(第3図及び第7図)。
ように、自由端部の外側に把持成形体を有してい
る。この把持成形体はスパイクとして構成するこ
とも可能である。滑り止め装置の車輪リム11へ
の固定装置は固定円板50と止め輪150から成
る(第3図及び第7図)。
固定円板50には、リムねじ18への固定に用
いられる複数の開口部51が備えられている。第
1図に示すように、リムねじ18は、締めねじ1
8を受けるための内部ねじ山を備えた孔を有して
おり、これによつて固定円板50は車輪リム11
に固定され得る。これらはまた固定円板50を後
述するアダプター円板又は車輪ねじ又はナツトに
固定するためにも使用できる。
いられる複数の開口部51が備えられている。第
1図に示すように、リムねじ18は、締めねじ1
8を受けるための内部ねじ山を備えた孔を有して
おり、これによつて固定円板50は車輪リム11
に固定され得る。これらはまた固定円板50を後
述するアダプター円板又は車輪ねじ又はナツトに
固定するためにも使用できる。
円形固定板50は中央に円形断面のボス52を
備えているが、このボスは円筒形部材として構成
され、固定円板50の構成部分を形成している。
ボス52の直径は固定円板50の直径より小さ
い。
備えているが、このボスは円筒形部材として構成
され、固定円板50の構成部分を形成している。
ボス52の直径は固定円板50の直径より小さ
い。
ボス52は、上方全周縁部53に隣接する外周
に、等間隔をなしている複数のバルジ状肩部55
を有している。第3図に示された実施例では、固
定円板50のボス52には、ボスの周囲から横向
きに突き出している四つのバルジ状肩部55があ
る。
に、等間隔をなしている複数のバルジ状肩部55
を有している。第3図に示された実施例では、固
定円板50のボス52には、ボスの周囲から横向
きに突き出している四つのバルジ状肩部55があ
る。
各バルジ状肩部55の下にはすべり案内路60
が形成されている。このすべり案内路は凹部とし
て構成されていて挿入開口部56を有している
が、ここで、すべて案内路60は端部領域に向か
つて円錐状に先が細くなつているため、挿入開口
部56は端部領域56aより大きい。そこですべ
り案内路60を形成する凹部は楔状の形態を有
し、円板50に隣接する区域において円形突出面
57によつて係止されている。すべり案内路60
の端部領域56aもまた、必ずしも必要ではない
ものの、止め具の形の限界を有している。ボス5
2の外周に向かつて形成された円形突出面57は
同時に固定円板50のボス52に装架された支持
円板20の上部限界を構成している(第3図参
照)。各開口部51の一部が部分孔としてボス5
2内を通つているので、開口部51を付近で上記
円形突出面57は途切れている(第3図参照)。
が形成されている。このすべり案内路は凹部とし
て構成されていて挿入開口部56を有している
が、ここで、すべて案内路60は端部領域に向か
つて円錐状に先が細くなつているため、挿入開口
部56は端部領域56aより大きい。そこですべ
り案内路60を形成する凹部は楔状の形態を有
し、円板50に隣接する区域において円形突出面
57によつて係止されている。すべり案内路60
の端部領域56aもまた、必ずしも必要ではない
ものの、止め具の形の限界を有している。ボス5
2の外周に向かつて形成された円形突出面57は
同時に固定円板50のボス52に装架された支持
円板20の上部限界を構成している(第3図参
照)。各開口部51の一部が部分孔としてボス5
2内を通つているので、開口部51を付近で上記
円形突出面57は途切れている(第3図参照)。
バルジ状肩部55の下のすべり案内路60はす
べて、挿入開口部56が各々前記端部領域56a
に向かい合うように構成され配置されている。各
バルジ状肩部55は止め輪150の取り付けを容
易にするために上方領域に平坦部55aを備えて
いるのが有利である。
べて、挿入開口部56が各々前記端部領域56a
に向かい合うように構成され配置されている。各
バルジ状肩部55は止め輪150の取り付けを容
易にするために上方領域に平坦部55aを備えて
いるのが有利である。
固定円板50のボス52は、滑り止め装置10
の滑り止めアーム40を備えた支持輪20と止め
輪150とを受ける。
の滑り止めアーム40を備えた支持輪20と止め
輪150とを受ける。
固定円板50上に装架されている滑り止め装置
10の支持円板20の確実な装着は、止め輪15
0によつて行われる。止め輪150は固定円板5
0の外径よりわずかに小さいか、これに等しい外
径を有し、その内周面150に複数の係止ウエブ
155を具備しているが、この係止ウエブの数
は、バルジ状肩部55の数、または固定円板50
のボス52のすべり案内路60の数に一致してい
る。この係止ウエブ155は、止め輪150とボ
ス52または固定円板50との間でバヨネツトタ
イプの係止動作が得られるべくすべり案内路60
に挿入することが可能なように、構成されている
(第7図参照)。係止ウエブ155は楔型の形態を
有しているため、固定円板50上に装架された止
め輪150とともに、各係止ウエブ155の円錐
形に先が細くなつている端部は、バルジ状肩部5
5と円形突出面57との間にすべり案内路60を
形成している凹部の挿入開口部56と向かい合う
ようになつており、そのため、止め輪150をそ
の中央軸を中心にして矢印Xの方向に回すと、係
止ウエブ155はすべり案内路60に導入され、
バヨネツト式係止が達成される。(第6図及び第
7図参照)。
10の支持円板20の確実な装着は、止め輪15
0によつて行われる。止め輪150は固定円板5
0の外径よりわずかに小さいか、これに等しい外
径を有し、その内周面150に複数の係止ウエブ
155を具備しているが、この係止ウエブの数
は、バルジ状肩部55の数、または固定円板50
のボス52のすべり案内路60の数に一致してい
る。この係止ウエブ155は、止め輪150とボ
ス52または固定円板50との間でバヨネツトタ
イプの係止動作が得られるべくすべり案内路60
に挿入することが可能なように、構成されている
(第7図参照)。係止ウエブ155は楔型の形態を
有しているため、固定円板50上に装架された止
め輪150とともに、各係止ウエブ155の円錐
形に先が細くなつている端部は、バルジ状肩部5
5と円形突出面57との間にすべり案内路60を
形成している凹部の挿入開口部56と向かい合う
ようになつており、そのため、止め輪150をそ
の中央軸を中心にして矢印Xの方向に回すと、係
止ウエブ155はすべり案内路60に導入され、
バヨネツト式係止が達成される。(第6図及び第
7図参照)。
止め輪150の係止ウエブ155がすべり案内
路60中に導入され得るように止め輪150を固
定円板50のボス52上に固定することができる
ように、係止ウエブ155は、固定円板50の二
つのバルジ状肩部55間の距離に相当する長さを
有している。こうして、係止ウエブ155は、止
め輪150が取り付け位置にある時に、前記の輪
が円形突出面57とかみ合つて係止ウエブ155
がすべり案内路60を形成する凹部に導入され得
るまで、それぞれ、二つのバルジ状肩部55の間
を通され得る。
路60中に導入され得るように止め輪150を固
定円板50のボス52上に固定することができる
ように、係止ウエブ155は、固定円板50の二
つのバルジ状肩部55間の距離に相当する長さを
有している。こうして、係止ウエブ155は、止
め輪150が取り付け位置にある時に、前記の輪
が円形突出面57とかみ合つて係止ウエブ155
がすべり案内路60を形成する凹部に導入され得
るまで、それぞれ、二つのバルジ状肩部55の間
を通され得る。
止め輪150がボス52又は固定円板50から
自動的に外れないように、止め輪150は追加の
拘束装置を備えているが、これは板ばね状掛け金
160として、すなわち、はね返り弾性舌片の形
に形成されていて、止め輪150の内部壁面15
0aの凹部156に配設されている。この板ばね
状掛け金160の配置と構造は、止め輪150が
固定円板50のボス52上に装架されてはいるが
まだ係止解除位置にある時に、掛け金160が止
め輪150の内周壁面150aの凹部156内
へ、ボス52のバルジ状肩部55により押し込ま
れるようになつている。止め輪150を回転させ
て係止すると、板ばね状掛け金160は、ボス5
2の周辺に形成された凹部152の近傍で停止す
る。掛け金160には矢印X1の方向に凹部15
6からはね出ようとする自然な傾向があるので、
この掛け金160はボス52の凹部152内で止
まり、板ばね状掛け金160の自由端部が、ボス
52の凹部152を規定している止め具153と
かみ合うと、そこに係止システムを形成する。こ
うして掛け金160の自由端部がこの凹部中で止
め具153と係合しているために、止め輪150
は係止のための回転方向と反対の方向に開放され
るが、ボス52からは外され得ないようになつて
いる。
自動的に外れないように、止め輪150は追加の
拘束装置を備えているが、これは板ばね状掛け金
160として、すなわち、はね返り弾性舌片の形
に形成されていて、止め輪150の内部壁面15
0aの凹部156に配設されている。この板ばね
状掛け金160の配置と構造は、止め輪150が
固定円板50のボス52上に装架されてはいるが
まだ係止解除位置にある時に、掛け金160が止
め輪150の内周壁面150aの凹部156内
へ、ボス52のバルジ状肩部55により押し込ま
れるようになつている。止め輪150を回転させ
て係止すると、板ばね状掛け金160は、ボス5
2の周辺に形成された凹部152の近傍で停止す
る。掛け金160には矢印X1の方向に凹部15
6からはね出ようとする自然な傾向があるので、
この掛け金160はボス52の凹部152内で止
まり、板ばね状掛け金160の自由端部が、ボス
52の凹部152を規定している止め具153と
かみ合うと、そこに係止システムを形成する。こ
うして掛け金160の自由端部がこの凹部中で止
め具153と係合しているために、止め輪150
は係止のための回転方向と反対の方向に開放され
るが、ボス52からは外され得ないようになつて
いる。
止め輪150の内周面150aには任意の数の
板ばね状掛け金160が存在し得る。第7図の実
施例においては、止め輪150の内周面150a
に等間隔に配設された二つの板ばね状掛け金16
0がある。固定円板50のボス52の周辺の凹部
152の数は掛け金160の数と一致する。
板ばね状掛け金160が存在し得る。第7図の実
施例においては、止め輪150の内周面150a
に等間隔に配設された二つの板ばね状掛け金16
0がある。固定円板50のボス52の周辺の凹部
152の数は掛け金160の数と一致する。
板ばね状掛け金160は止め輪150と同時に
製造され、止め輪は舌片状に構成した場合にはは
ね返り弾性作用をもつプラスチツクからできてい
るが、これはまた掛け金160に関しても当ては
まる。
製造され、止め輪は舌片状に構成した場合にはは
ね返り弾性作用をもつプラスチツクからできてい
るが、これはまた掛け金160に関しても当ては
まる。
板ばね状掛け金160の代りに、別様に構成さ
れた係止装置を使用することも可能である。従つ
て例えば、固定円板50のボス52の円周上の対
応する凹部に係合する、放射状に移動可能でばね
懸架可能なピンを使用することも可能である。し
かしながら、この止め輪150を固定円板50か
ら取り外すことを可能にするためには、この係止
ピンが初期の位置に引き戻されねばならないの
で、係止解除を防ぐために特別な注意が払われな
ければならない。
れた係止装置を使用することも可能である。従つ
て例えば、固定円板50のボス52の円周上の対
応する凹部に係合する、放射状に移動可能でばね
懸架可能なピンを使用することも可能である。し
かしながら、この止め輪150を固定円板50か
ら取り外すことを可能にするためには、この係止
ピンが初期の位置に引き戻されねばならないの
で、係止解除を防ぐために特別な注意が払われな
ければならない。
固定円板50から止め輪150を取り外すこと
ができるようにするには、板ばね状掛け金160
を、係止位置から、止め輪150の内周面150
a上の凹部156内の初期位置に移すことが必要
である。このために、係止解除キー70(第8図
及び第9図参照)が設けられているが、これは取
つ手状の柄71から成り、その自由端部には二つ
の隔置された圧力舌片72,73があるが、これ
らは柄71に対してほヾ垂直に配設されている。
この二つの圧力舌片72,73間の距離は向かい
合つている板ばね状掛け金160の間隔と一致し
ていて、圧力舌片72,73を固定円板50の二
つの凹部152内に導入することができるように
なつている。第7図によれば、二つの凹部152
はボス52上に更に別の凹部75を有していて、
この中に係止解除キー70の二つの圧力舌片7
2,73を導入することができる。
ができるようにするには、板ばね状掛け金160
を、係止位置から、止め輪150の内周面150
a上の凹部156内の初期位置に移すことが必要
である。このために、係止解除キー70(第8図
及び第9図参照)が設けられているが、これは取
つ手状の柄71から成り、その自由端部には二つ
の隔置された圧力舌片72,73があるが、これ
らは柄71に対してほヾ垂直に配設されている。
この二つの圧力舌片72,73間の距離は向かい
合つている板ばね状掛け金160の間隔と一致し
ていて、圧力舌片72,73を固定円板50の二
つの凹部152内に導入することができるように
なつている。第7図によれば、二つの凹部152
はボス52上に更に別の凹部75を有していて、
この中に係止解除キー70の二つの圧力舌片7
2,73を導入することができる。
係止解除キー70の圧力舌片72,73が凹部
75内に導入され、キー70が矢印X2の方向に
回転されると(第7図参照)、ボス52の凹部1
52内に位置していた二つの板ばね状掛け金16
0は前記凹部152から押し出されて、止め輪1
50の内周面150aの凹部156内に移され
る。掛け金160は、二つの圧力舌片72,73
の移動路の端部領域において、止め具76が開放
され、二つの圧力舌片72,73がこれに対して
係合されるまで、凹部156内に導入される。舌
片72,73が止め具76と係合して、係止解除
キー70が矢印X2の方向に更に回転されると、
圧力舌片72,73は止め輪150をも動かし、
更に回転して係止ウエブ155を固定円板50の
すべり案内路60から、バルジ状肩部55の間で
これが停止するまで移動させるので、この位置で
止め輪150をボス52から取り外すことが可能
になる。
75内に導入され、キー70が矢印X2の方向に
回転されると(第7図参照)、ボス52の凹部1
52内に位置していた二つの板ばね状掛け金16
0は前記凹部152から押し出されて、止め輪1
50の内周面150aの凹部156内に移され
る。掛け金160は、二つの圧力舌片72,73
の移動路の端部領域において、止め具76が開放
され、二つの圧力舌片72,73がこれに対して
係合されるまで、凹部156内に導入される。舌
片72,73が止め具76と係合して、係止解除
キー70が矢印X2の方向に更に回転されると、
圧力舌片72,73は止め輪150をも動かし、
更に回転して係止ウエブ155を固定円板50の
すべり案内路60から、バルジ状肩部55の間で
これが停止するまで移動させるので、この位置で
止め輪150をボス52から取り外すことが可能
になる。
ボス52への止め輪150の取り付けも係止解
除キー70を用い、キー70の圧力舌片72,7
3を凹部75内に導入することによつて行なわれ
るが、キー70を矢印Xの方向に回すと(第7図
参照)、舌片72,73は係止ウエブ155がす
べり案内路60内に位置しバヨネツト式接合が形
成されるまで、止め輪150を移動させる。板は
ね状掛け金160の固定領域において凹部75
は、係止解除キー70の圧力舌片72,73によ
る止め輪150の移動用の止め具78を有してい
る(第7図参照)。
除キー70を用い、キー70の圧力舌片72,7
3を凹部75内に導入することによつて行なわれ
るが、キー70を矢印Xの方向に回すと(第7図
参照)、舌片72,73は係止ウエブ155がす
べり案内路60内に位置しバヨネツト式接合が形
成されるまで、止め輪150を移動させる。板は
ね状掛け金160の固定領域において凹部75
は、係止解除キー70の圧力舌片72,73によ
る止め輪150の移動用の止め具78を有してい
る(第7図参照)。
第1図に示されているように固定円板50は、
ボス52から離れた壁面50aのリムねじ又は車
輪スタツド開口部51の近傍にスペーサー・リン
グ又はスペーサー80を具備しているが、このリ
ングは互換性アダプターとして構成されている。
このため、いろいろな大きさのスペーサー・リン
グ80を用いることによつて固定装置をいろいろ
なタイヤの大きさに適応すさせることが可能であ
る。
ボス52から離れた壁面50aのリムねじ又は車
輪スタツド開口部51の近傍にスペーサー・リン
グ又はスペーサー80を具備しているが、このリ
ングは互換性アダプターとして構成されている。
このため、いろいろな大きさのスペーサー・リン
グ80を用いることによつて固定装置をいろいろ
なタイヤの大きさに適応すさせることが可能であ
る。
固定円板50と止め輪150から成る固定装置
を用いて、滑り止めアーム40を有する支持円板
20から成る滑り止め装置10を車のリム又は車
輪11に取り付けることは、車輪ねじ又はナツト
内にねじ込まれる係止ねじ18によつて、固定円
板50を車輪リム11に固定した後、滑り止め装
置10の支持円板を固定円板50のボス52に装
架するというように行なわれる。次に、止め輪1
50が、係止ウエブ155がボス52のバルジ状
肩部55間の間隙で止まるようにその上に設置さ
れる。続いて、係止解除キー70の圧力舌片7
2,73が凹部75内に導入され、次いで、前記
のキー70が矢印Xの方向へ回転されると(第7
図参照)、止め輪150は、係止ウエブ155が
すべり案内路60を形成する凹部内で止め輪15
0の内周150aの上に停止するまで、垂直中央
軸を中心として回転される。同時に、板ばね状掛
け金160がボス52の凹部152に自己弾性的
に係合して、止め輪150が不意に外れないよう
に係止される。板ばね状掛け金160の自由端部
が止め具状の凹部153内で止まるために、信頼
性のある係止が保証される。これらの止め具凹部
153はアンダーカツト式に構成されており、掛
け金160の自由端部がほぼ楔状の形態を有して
いるため、掛け金160の自由端部が前記凹部1
53からはね出る可能性のないことが保証されて
いる。
を用いて、滑り止めアーム40を有する支持円板
20から成る滑り止め装置10を車のリム又は車
輪11に取り付けることは、車輪ねじ又はナツト
内にねじ込まれる係止ねじ18によつて、固定円
板50を車輪リム11に固定した後、滑り止め装
置10の支持円板を固定円板50のボス52に装
架するというように行なわれる。次に、止め輪1
50が、係止ウエブ155がボス52のバルジ状
肩部55間の間隙で止まるようにその上に設置さ
れる。続いて、係止解除キー70の圧力舌片7
2,73が凹部75内に導入され、次いで、前記
のキー70が矢印Xの方向へ回転されると(第7
図参照)、止め輪150は、係止ウエブ155が
すべり案内路60を形成する凹部内で止め輪15
0の内周150aの上に停止するまで、垂直中央
軸を中心として回転される。同時に、板ばね状掛
け金160がボス52の凹部152に自己弾性的
に係合して、止め輪150が不意に外れないよう
に係止される。板ばね状掛け金160の自由端部
が止め具状の凹部153内で止まるために、信頼
性のある係止が保証される。これらの止め具凹部
153はアンダーカツト式に構成されており、掛
け金160の自由端部がほぼ楔状の形態を有して
いるため、掛け金160の自由端部が前記凹部1
53からはね出る可能性のないことが保証されて
いる。
こうして滑り止め装置10は、固定円板50と
止め輪150を含む固定装置によつて、車輪リム
11上に確実に装着され、滑り止め装置10の滑
り止めアーム140はタイヤ走行面上で係合す
る。
止め輪150を含む固定装置によつて、車輪リム
11上に確実に装着され、滑り止め装置10の滑
り止めアーム140はタイヤ走行面上で係合す
る。
滑り止め装置10は係止解除キー70を用いて
取り外されるが、この係止解除キーは圧力舌片7
2,73によりもう一度凹部75内に導入され
る。係止解除キー70を回転することにより、板
ばね状掛け金160はその係止位置から、止め輪
150の内周面150aの凹部156内の初期位
置へ動かされる。同時に、止め輪150は、止め
輪150の係止ウエブ155がボス52のすべり
案内路60から出るまで回される。その時、止め
輪150を持ち上げることができる。次いで、滑
り止め装置10の支持円板20が固定円板50の
ボス52から取り外される。更に、滑り止め装置
10は使用しないが固定装置を使用のために準備
しておく場合には、止め輪150は固定円板50
上にただ装架され係止されていて、必要な場合い
つでも滑り止め装置10を取り付けることが可能
なようになつている。
取り外されるが、この係止解除キーは圧力舌片7
2,73によりもう一度凹部75内に導入され
る。係止解除キー70を回転することにより、板
ばね状掛け金160はその係止位置から、止め輪
150の内周面150aの凹部156内の初期位
置へ動かされる。同時に、止め輪150は、止め
輪150の係止ウエブ155がボス52のすべり
案内路60から出るまで回される。その時、止め
輪150を持ち上げることができる。次いで、滑
り止め装置10の支持円板20が固定円板50の
ボス52から取り外される。更に、滑り止め装置
10は使用しないが固定装置を使用のために準備
しておく場合には、止め輪150は固定円板50
上にただ装架され係止されていて、必要な場合い
つでも滑り止め装置10を取り付けることが可能
なようになつている。
滑り止め装置10の支持円板20は中央開口部
を具備していて円板20が固定円板50のボス5
2上に装架され得るようになつている。この中央
開口部の直径はボス52の直径より大きいため、
ボス52に保持される滑り止め装置10の支持円
板20は、偏心運動を行なうことができる。こう
して、支持円板20と結合してタイヤ走行面上で
係合している滑り止めアーム40は、回転するタ
イヤの圧縮運動に適応することができる。支持円
板20の中央開口部の直径も、前記円板20のボ
ス52上の円形突出面57によつて滑らすことが
できるように決められている。支持円板20の上
方への確実な装着は、前記円板と部分的に重なる
止め輪150によつて行われ、一方、固定円板5
0は、必要な、リムへの装着を確実にするはたら
きをはたす。
を具備していて円板20が固定円板50のボス5
2上に装架され得るようになつている。この中央
開口部の直径はボス52の直径より大きいため、
ボス52に保持される滑り止め装置10の支持円
板20は、偏心運動を行なうことができる。こう
して、支持円板20と結合してタイヤ走行面上で
係合している滑り止めアーム40は、回転するタ
イヤの圧縮運動に適応することができる。支持円
板20の中央開口部の直径も、前記円板20のボ
ス52上の円形突出面57によつて滑らすことが
できるように決められている。支持円板20の上
方への確実な装着は、前記円板と部分的に重なる
止め輪150によつて行われ、一方、固定円板5
0は、必要な、リムへの装着を確実にするはたら
きをはたす。
ボス52を有する固定円板50を車の車輪円板
又はリムに固定することができるように、固定円
板50の支持円板20から離れた側にはアダプタ
ー円板300が備えられているが、このアダプタ
ー円板はねじ接合部350により固定円板50の
ボス52に連結される。第10図によれば、アダ
プター円板300を固定円板50のボス52に留
めるために、アダプター円板300は、アダプタ
ー円板300の中心点Mの周りの円341上に位
置する複数の固定円板留めねじ受け入れ孔340
を備えているが、前記の孔は固定円板50のボス
52の孔51(第3図及び第4図参照)と同芯に
なつている。孔340の数はボス52の孔51の
数と一致している。これらの固定円板留めねじ受
け入れ孔340は等間隔に配設されている。第3
図及び第10図に示された実施例の場合にはアダ
プター円板300には四つの受け入れ孔がある
が、第11図に示す実施例では円341上に五つ
の受け入れ孔340がある。前記の孔340の数
は、ボス52を有する固定円板50の大きさいか
んである。受け入れ孔340は内部にねじ山を備
えており、対応するねじを挿入した後、アダプタ
ー円板300上に装架される固定円板50を、取
り外し可能にアダプター円板と接続することがで
きるようになつている。
又はリムに固定することができるように、固定円
板50の支持円板20から離れた側にはアダプタ
ー円板300が備えられているが、このアダプタ
ー円板はねじ接合部350により固定円板50の
ボス52に連結される。第10図によれば、アダ
プター円板300を固定円板50のボス52に留
めるために、アダプター円板300は、アダプタ
ー円板300の中心点Mの周りの円341上に位
置する複数の固定円板留めねじ受け入れ孔340
を備えているが、前記の孔は固定円板50のボス
52の孔51(第3図及び第4図参照)と同芯に
なつている。孔340の数はボス52の孔51の
数と一致している。これらの固定円板留めねじ受
け入れ孔340は等間隔に配設されている。第3
図及び第10図に示された実施例の場合にはアダ
プター円板300には四つの受け入れ孔がある
が、第11図に示す実施例では円341上に五つ
の受け入れ孔340がある。前記の孔340の数
は、ボス52を有する固定円板50の大きさいか
んである。受け入れ孔340は内部にねじ山を備
えており、対応するねじを挿入した後、アダプタ
ー円板300上に装架される固定円板50を、取
り外し可能にアダプター円板と接続することがで
きるようになつている。
アダプター円板300は複数の放射方向に向け
られた長孔302,303,304,305及び
312,313,314,315,316,31
7を有しているが、前記長孔はアダプター円板3
00に同一のまたは異なる多々の間隔及びピツチ
で構成されている(第10図参照)。
られた長孔302,303,304,305及び
312,313,314,315,316,31
7を有しているが、前記長孔はアダプター円板3
00に同一のまたは異なる多々の間隔及びピツチ
で構成されている(第10図参照)。
第10図に示すアダプター円板300の場合に
は、長孔は異なる直径を有する二つの円上に分布
している。長孔302〜305は、アダプター円
板300の中心Mに隣接する円301上に相互に
等間隔に設けられており、一方、長孔312〜3
14及び315〜317は、外側円311上に一
部が非等間隔に設けられている。アダプター円板
300の中心Mに隣接する円301上には四つの
長孔があり、一方、外側円311上には六つの長
孔がある。
は、長孔は異なる直径を有する二つの円上に分布
している。長孔302〜305は、アダプター円
板300の中心Mに隣接する円301上に相互に
等間隔に設けられており、一方、長孔312〜3
14及び315〜317は、外側円311上に一
部が非等間隔に設けられている。アダプター円板
300の中心Mに隣接する円301上には四つの
長孔があり、一方、外側円311上には六つの長
孔がある。
内側円301上の長孔302〜305の配置
は、第一の孔302が、アダプター円板の中心M
を通る軸MLから約30°離れているようになつてい
る。アダプター円板300の外側円板311上の
六つの長孔312〜314及び315〜317の
うち、長孔312,313,314は等間隔に配
置されている。長孔間のこの間隔は約120°で、第
一の長孔312は軸MLから約75°離れて始まつて
いる。続いて設けられている長孔313,314
間の間隔は約120°である。
は、第一の孔302が、アダプター円板の中心M
を通る軸MLから約30°離れているようになつてい
る。アダプター円板300の外側円板311上の
六つの長孔312〜314及び315〜317の
うち、長孔312,313,314は等間隔に配
置されている。長孔間のこの間隔は約120°で、第
一の長孔312は軸MLから約75°離れて始まつて
いる。続いて設けられている長孔313,314
間の間隔は約120°である。
外側円板311上の他の長孔315,316,
317はアダプター円板300に次のように配置
されている。最初の長孔315は軸MLから約45°
離れている。次いで左回りに長孔316,317
が設けられているが、孔315と孔316の間隔
及び孔316と孔317の間隔は約90°であり、
二つの孔315,317は互いに向かい合つてい
る。こうして、第10図に示すアダプター円板3
00における長孔302〜305,312〜31
4及び315〜317の分布と配置が得られる。
317はアダプター円板300に次のように配置
されている。最初の長孔315は軸MLから約45°
離れている。次いで左回りに長孔316,317
が設けられているが、孔315と孔316の間隔
及び孔316と孔317の間隔は約90°であり、
二つの孔315,317は互いに向かい合つてい
る。こうして、第10図に示すアダプター円板3
00における長孔302〜305,312〜31
4及び315〜317の分布と配置が得られる。
第11図に示すアダプター円板300の別の実
施例においては、アダプター円板の中心Mに面す
る321上に、五つの放射状かつ等間隔に配置さ
れた長孔322,323,324,325,32
6があり、これに対して外側円331上には他の
五つの長孔332,333,334,335,3
36がアダプター円板にあるが、これらも等間隔
かつ放射状に配置されている。しかし、長孔32
2〜326は他の長孔332〜336に一部置き
換えられてもよい。内側円321上に配置されて
いる長孔のうちの最初のもの、すなわち長孔32
2は、アダプター円板の中心Mを通る軸MLから
約24°離れて配置されている。次いで、他の長孔
323〜326が等間隔に設けられている。しか
しながら、外側円331上に位置する長孔のうち
の最初の長孔332は、軸MLから約47°離れて始
まり、他の長孔333〜336が等間隔に続いて
いる。円341上の固定円板留めねじ受け入れ孔
340は、最初の受け入れ孔340が軸ML上に
あり、次に、後続する各孔が先行する各孔から約
72°離れているように、長孔322〜326及び
332〜336に対して配置されている。第11
図によるアダプター円板300の場合には、長孔
332〜336は長孔322〜326より短い。
長孔332〜336は長孔322〜326の約半
分の長さである。第10図によるアダプター円板
300の場合には、長孔はすべて同じ長さを有し
ている。円上の長孔の配置は、この円が長孔の中
心を通るようになつている。
施例においては、アダプター円板の中心Mに面す
る321上に、五つの放射状かつ等間隔に配置さ
れた長孔322,323,324,325,32
6があり、これに対して外側円331上には他の
五つの長孔332,333,334,335,3
36がアダプター円板にあるが、これらも等間隔
かつ放射状に配置されている。しかし、長孔32
2〜326は他の長孔332〜336に一部置き
換えられてもよい。内側円321上に配置されて
いる長孔のうちの最初のもの、すなわち長孔32
2は、アダプター円板の中心Mを通る軸MLから
約24°離れて配置されている。次いで、他の長孔
323〜326が等間隔に設けられている。しか
しながら、外側円331上に位置する長孔のうち
の最初の長孔332は、軸MLから約47°離れて始
まり、他の長孔333〜336が等間隔に続いて
いる。円341上の固定円板留めねじ受け入れ孔
340は、最初の受け入れ孔340が軸ML上に
あり、次に、後続する各孔が先行する各孔から約
72°離れているように、長孔322〜326及び
332〜336に対して配置されている。第11
図によるアダプター円板300の場合には、長孔
332〜336は長孔322〜326より短い。
長孔332〜336は長孔322〜326の約半
分の長さである。第10図によるアダプター円板
300の場合には、長孔はすべて同じ長さを有し
ている。円上の長孔の配置は、この円が長孔の中
心を通るようになつている。
アダプター円板300は金属、特に耐食材料で
作られるが、他の適当な材料、特に高強力材料か
ら製作することも可能である。
作られるが、他の適当な材料、特に高強力材料か
ら製作することも可能である。
アダプター円板300の長孔は、ねじ山を有す
る円形開口部に関して、固定円板支持体50A
(第4図参照)またはスペーサー(第1図参照)
がアダプター円板の長孔中の留めねじ86を妨げ
ないように配置されている。アダプター円板30
0はまた、複数の間隔またはピツチを持ち得る。
車輪ねじ又はナツトは固定円板50には通されず
固定円板のうしろに位置していて、係止ねじによ
つて固定円板又はアダプター円板300にねじ込
まれる。滑り止めアームの自由端部に設けられタ
イヤ走行面の輪郭に係合する成形体によつて、滑
り止めアームをタイヤ走行面に内側で付着させる
ことが、特に有利である。
る円形開口部に関して、固定円板支持体50A
(第4図参照)またはスペーサー(第1図参照)
がアダプター円板の長孔中の留めねじ86を妨げ
ないように配置されている。アダプター円板30
0はまた、複数の間隔またはピツチを持ち得る。
車輪ねじ又はナツトは固定円板50には通されず
固定円板のうしろに位置していて、係止ねじによ
つて固定円板又はアダプター円板300にねじ込
まれる。滑り止めアームの自由端部に設けられタ
イヤ走行面の輪郭に係合する成形体によつて、滑
り止めアームをタイヤ走行面に内側で付着させる
ことが、特に有利である。
滑り止め装置10を車輪リム11に取り付ける
ことができるためには、滑り止め装置の固定円板
50がリムに接続されることが必要である。これ
はリムねじによつてなされるが、このリムねじ固
定円板50用の実際の係止ねじ85を受けること
ができるように特別な構造をもたねばならない。
従つて、固定円板50の固定を可能とするように
特別に設計されたリムねじを用いることが必要で
ある。このために通常は特別に構成されたリムね
じが用いられるが、車に多くのタイプがあるた
め、滑り止め装置をいろいろな車の型に用いるこ
とができるようにするためには数多くの車輪リム
ねじを用意しておく必要がある。
ことができるためには、滑り止め装置の固定円板
50がリムに接続されることが必要である。これ
はリムねじによつてなされるが、このリムねじ固
定円板50用の実際の係止ねじ85を受けること
ができるように特別な構造をもたねばならない。
従つて、固定円板50の固定を可能とするように
特別に設計されたリムねじを用いることが必要で
ある。このために通常は特別に構成されたリムね
じが用いられるが、車に多くのタイプがあるた
め、滑り止め装置をいろいろな車の型に用いるこ
とができるようにするためには数多くの車輪リム
ねじを用意しておく必要がある。
第12〜21図に示すようにアダプター400
を用いることにより、現存のリムねじを使用する
ことが可能であり、またアダプターによつて固定
円板50の確実な装着に用いられる係止ねじを締
めることが可能である。アダプター400の様々
な実施例が、リムねじのねじ頭部上に装架された
アダプターが、このリムねじと固定円板係止ねじ
85との間を接続するように、構成されている。
アダプター400は様々なリムねじ、ボルトまた
はナツトに合わせて用いることができるので、数
多くのアダプターを製造してストツクしておく必
要はなく、たとえば三つのサイズのアダプターを
用意しておけは十分である。意想外にもこれら三
つのサイズのアダプターで、周知の車のモデルの
リムねじすべてに対応できる。アダプター400
は、リムねじ434またはナツトまたは車輪スタ
ツドの頭部の六角頭部等のような頭部43の周囲
また上に係合する。
を用いることにより、現存のリムねじを使用する
ことが可能であり、またアダプターによつて固定
円板50の確実な装着に用いられる係止ねじを締
めることが可能である。アダプター400の様々
な実施例が、リムねじのねじ頭部上に装架された
アダプターが、このリムねじと固定円板係止ねじ
85との間を接続するように、構成されている。
アダプター400は様々なリムねじ、ボルトまた
はナツトに合わせて用いることができるので、数
多くのアダプターを製造してストツクしておく必
要はなく、たとえば三つのサイズのアダプターを
用意しておけは十分である。意想外にもこれら三
つのサイズのアダプターで、周知の車のモデルの
リムねじすべてに対応できる。アダプター400
は、リムねじ434またはナツトまたは車輪スタ
ツドの頭部の六角頭部等のような頭部43の周囲
また上に係合する。
第12図に示した実施例ではアダプター400
はキヤツプ状外部品401、及びこの外部品が重
なるキヤツプ状内部品405とから成る。外部品
401はねじ山431によつて内部品405上に
ねじ込まれる。第12図から推測可能なように、
内部品405は、外側にねじ山を備えたネツク状
引込み上部肩部を有しており、他方外部品401
の上部ネツク状引込み部分は内側にねじ山を有し
ているので、外部品401をねじ山431によつ
て内部品405上にねじ込むことができる。外部
品401はその下部縁部全体に隣接して、縁部に
向かつて円錐状にテーパがついている壁面部分4
16を内部側壁に備えており、他方、内部品40
9はその下部縁部全体に隣接して、縁部に向かつ
て円錐状に広がつている壁面部分417を外部側
壁に有しているので、外部品401と内部品40
5とが接合された状態では、円錐状壁面416は
円錐状壁面417に対して押圧される。内部品4
05のキヤツプ状部分は、内部品の壁面の垂直方
向の溝で相互に離されている複数のアーム状の形
状又は輪郭把持器409を有しているが、前記把
持器は上端で、内部品405の成形部材に固定さ
れている。この溝構成の結果、形状把持器409
はある程度まで移動可能すなわち弾力性を有して
おり、外部品401を内部品405上にねじ込む
と、ねじ頭部435上へのアダプター400の堅
固な装着が保証されるように、ねじ434に頭部
435に押圧される。形状把持器409によるア
ダプター400の内部品405のねじ頭部への装
架はクランプ状に行われ、把持器409は上に係
合している外部品401によりプレスばめされ、
ねじ頭部435に堅固に係合する。ねじ434の
ねじ頭部435が六角頭部であるとすれば、内部
品405も外部品401も同様に形成され六角形
状であるので、ねじ頭部435への重なりまたは
係合が保証され、次に、ある程度の弾力性又は可
動性を有する形状把持器409が六角ねじ頭部の
外表上に係合する。内部品405の溝413の数
は、6つのアーム状の形状把持器409が形成さ
れるように選ばれる。しかし外部品及び内部品は
六角形である必要はない。
はキヤツプ状外部品401、及びこの外部品が重
なるキヤツプ状内部品405とから成る。外部品
401はねじ山431によつて内部品405上に
ねじ込まれる。第12図から推測可能なように、
内部品405は、外側にねじ山を備えたネツク状
引込み上部肩部を有しており、他方外部品401
の上部ネツク状引込み部分は内側にねじ山を有し
ているので、外部品401をねじ山431によつ
て内部品405上にねじ込むことができる。外部
品401はその下部縁部全体に隣接して、縁部に
向かつて円錐状にテーパがついている壁面部分4
16を内部側壁に備えており、他方、内部品40
9はその下部縁部全体に隣接して、縁部に向かつ
て円錐状に広がつている壁面部分417を外部側
壁に有しているので、外部品401と内部品40
5とが接合された状態では、円錐状壁面416は
円錐状壁面417に対して押圧される。内部品4
05のキヤツプ状部分は、内部品の壁面の垂直方
向の溝で相互に離されている複数のアーム状の形
状又は輪郭把持器409を有しているが、前記把
持器は上端で、内部品405の成形部材に固定さ
れている。この溝構成の結果、形状把持器409
はある程度まで移動可能すなわち弾力性を有して
おり、外部品401を内部品405上にねじ込む
と、ねじ頭部435上へのアダプター400の堅
固な装着が保証されるように、ねじ434に頭部
435に押圧される。形状把持器409によるア
ダプター400の内部品405のねじ頭部への装
架はクランプ状に行われ、把持器409は上に係
合している外部品401によりプレスばめされ、
ねじ頭部435に堅固に係合する。ねじ434の
ねじ頭部435が六角頭部であるとすれば、内部
品405も外部品401も同様に形成され六角形
状であるので、ねじ頭部435への重なりまたは
係合が保証され、次に、ある程度の弾力性又は可
動性を有する形状把持器409が六角ねじ頭部の
外表上に係合する。内部品405の溝413の数
は、6つのアーム状の形状把持器409が形成さ
れるように選ばれる。しかし外部品及び内部品は
六角形である必要はない。
外部品401が内部品405にかぶせられてこ
の上にねじ込まれると、外部品401は矢印Aの
方向に動き、円錐状に構成された壁面部分全体4
16は、形状把持器409の円錐状に構成された
壁面部分を内側に動かすので、この壁面部分はね
じ頭435上へ矢印Zの方向に押圧される。作動
目的のために外部品401も外側に六角頭部42
8を備えているが、この頭部がリムねじ484の
六角頭部435と同一で、外部品401を内部品
405の上にねじ込むのに特別な作動用具を必要
としないことが好ましい。内部品405は中央に
このねじの垂直方向に、図面に示されていないね
じを受けるために示されているねじ立て穴424
を有しており、これによつて、たとえば滑り止め
装置10の固定円板50のような対外部品を固定
することができ、こうしてアダプター401はね
じ434のねじ頭部435上に筋かいばめで保持
される。反対方向に回すことにより外部品401
は内分品405からはずすことができ、アダプタ
ー400をねじ434のねじ頭435から持ち上
げることができる。
の上にねじ込まれると、外部品401は矢印Aの
方向に動き、円錐状に構成された壁面部分全体4
16は、形状把持器409の円錐状に構成された
壁面部分を内側に動かすので、この壁面部分はね
じ頭435上へ矢印Zの方向に押圧される。作動
目的のために外部品401も外側に六角頭部42
8を備えているが、この頭部がリムねじ484の
六角頭部435と同一で、外部品401を内部品
405の上にねじ込むのに特別な作動用具を必要
としないことが好ましい。内部品405は中央に
このねじの垂直方向に、図面に示されていないね
じを受けるために示されているねじ立て穴424
を有しており、これによつて、たとえば滑り止め
装置10の固定円板50のような対外部品を固定
することができ、こうしてアダプター401はね
じ434のねじ頭部435上に筋かいばめで保持
される。反対方向に回すことにより外部品401
は内分品405からはずすことができ、アダプタ
ー400をねじ434のねじ頭435から持ち上
げることができる。
第13図は、外部品402がねじ山432によ
り矢印Bの方向に内部品406上にねじ込まれる
時に、外部品402が牽引コーン418によつて
内部品406のコーン419に逆つて牽引される
アダプター400の実施例を示している。内部品
の壁の溝414によつて形成される可動の形状把
持器410は、車輪ナツト436の六角頭部43
7に押圧される。外部品402は外側に六角面4
29と接続ねじ立て穴425を備えている。外部
品402は下部縁部全体に隣接して、縁部に向か
つて円錐状に広がつている壁面418を内部側壁
に備えており、他方内部分406は下部縁部全体
に隣接して、縁部に向かつて円錐状にテーパがつ
いている壁面419を外部側壁に備えているの
で、外部分402と内部分406とが接合される
と、円錐壁面418は円錐壁面419に逆つて牽
引され、形状把持器410はねじ頭部に押しつけ
られる。
り矢印Bの方向に内部品406上にねじ込まれる
時に、外部品402が牽引コーン418によつて
内部品406のコーン419に逆つて牽引される
アダプター400の実施例を示している。内部品
の壁の溝414によつて形成される可動の形状把
持器410は、車輪ナツト436の六角頭部43
7に押圧される。外部品402は外側に六角面4
29と接続ねじ立て穴425を備えている。外部
品402は下部縁部全体に隣接して、縁部に向か
つて円錐状に広がつている壁面418を内部側壁
に備えており、他方内部分406は下部縁部全体
に隣接して、縁部に向かつて円錐状にテーパがつ
いている壁面419を外部側壁に備えているの
で、外部分402と内部分406とが接合される
と、円錐壁面418は円錐壁面419に逆つて牽
引され、形状把持器410はねじ頭部に押しつけ
られる。
第14図は、装置443の取り付けの際、ねじ
442を受け入れねじ山427中に締めている間
に、外部品403が矢印Aの方向に内部品407
上に動かされると、内部品407の円錐状壁面4
21の押圧することになる内側円錐状壁面420
が、円形の外部品403に備えられているアダプ
ター400の実施例を示している。内部品407
上に形成された形状把持器411は、内部壁部の
垂直向きの溝により構成され、従つて移動可能す
なわち下方に湾曲可能であるが、こうしてこの実
施例においてもこの形状把持器は、リムねじ43
8の六角頭部439に対して押圧される。外部品
403と内部品407との重なつた縁部領域全体
は、第12図による実施例においても備わつてい
る円錐状の内/外面構成を有している。
442を受け入れねじ山427中に締めている間
に、外部品403が矢印Aの方向に内部品407
上に動かされると、内部品407の円錐状壁面4
21の押圧することになる内側円錐状壁面420
が、円形の外部品403に備えられているアダプ
ター400の実施例を示している。内部品407
上に形成された形状把持器411は、内部壁部の
垂直向きの溝により構成され、従つて移動可能す
なわち下方に湾曲可能であるが、こうしてこの実
施例においてもこの形状把持器は、リムねじ43
8の六角頭部439に対して押圧される。外部品
403と内部品407との重なつた縁部領域全体
は、第12図による実施例においても備わつてい
る円錐状の内/外面構成を有している。
第15図に示したアダプター400の実施例で
は内部品409には作動六角体430と受け入れ
ねじ立て穴426とが備えられているが、この受
け入れねじ立て穴は、外部品404のねじ山43
3上に矢印Aの方向にねじ込みがなされることに
よつて、二つの円錐状内部壁面422,423を
合わせ、形状把持器412,412aを、内部品
408上に備えられた車輪ねじ440の六角頭部
441に対して、前に述べた実施例におけるのと
同じように押圧する。第15図から見てとれるよ
うに、二つの円錐形状が、すなわち、まず外部品
の下部内壁領域に、次に内部品の下部内壁領域に
備えられるが、この内部品は外部品よりも短い。
は内部品409には作動六角体430と受け入れ
ねじ立て穴426とが備えられているが、この受
け入れねじ立て穴は、外部品404のねじ山43
3上に矢印Aの方向にねじ込みがなされることに
よつて、二つの円錐状内部壁面422,423を
合わせ、形状把持器412,412aを、内部品
408上に備えられた車輪ねじ440の六角頭部
441に対して、前に述べた実施例におけるのと
同じように押圧する。第15図から見てとれるよ
うに、二つの円錐形状が、すなわち、まず外部品
の下部内壁領域に、次に内部品の下部内壁領域に
備えられるが、この内部品は外部品よりも短い。
外部品401,402,403,404が、外
部品405,406,407,408に関して、
矢印の方向A、Bと反対に動かされると、形状把
持器409,410,411,412,412a
は、リムねじ、ナツト又はボルト頭部の六角頭部
435,437,439,441の六角面から外
される。
部品405,406,407,408に関して、
矢印の方向A、Bと反対に動かされると、形状把
持器409,410,411,412,412a
は、リムねじ、ナツト又はボルト頭部の六角頭部
435,437,439,441の六角面から外
される。
アダプター400の構成は、第12〜15図に
関して表わされ述べられた形に制限されない。構
成はアダプターを使用する意図いかんによる。従
つてアダプターは自動車両分野のみならず、結合
要素が非確動的に結合されるべき場合にはいつで
も用いることが可能である。
関して表わされ述べられた形に制限されない。構
成はアダプターを使用する意図いかんによる。従
つてアダプターは自動車両分野のみならず、結合
要素が非確動的に結合されるべき場合にはいつで
も用いることが可能である。
アダプターの別の実施例は第21図に示されて
おり、ナツト450、キヤツプ状構成部分460
及びスリーブ470から成る。ナツト450は底
部に縁部全体451が備えられ、また垂直孔45
2と内部ねじ山453を有している(第16図及
び第17図参照)。垂直孔452の大きさはナツ
ト450が以下に述べるアダプター構成部分46
0上にねじ込まれ得るように決められている。
おり、ナツト450、キヤツプ状構成部分460
及びスリーブ470から成る。ナツト450は底
部に縁部全体451が備えられ、また垂直孔45
2と内部ねじ山453を有している(第16図及
び第17図参照)。垂直孔452の大きさはナツ
ト450が以下に述べるアダプター構成部分46
0上にねじ込まれ得るように決められている。
第18図及び第19図によれば、キヤツプ状構
成部分460は、上部引込みネツク状部分462
を備えた成形体から成るが、このネツク状部分に
は符号464で示された内部ねじ山を有する中央
垂直孔463が備えられている。符号462は外
部ねじ山を示す。ネツク状部分462の直径と大
きさは、第16図及び第17図に示したナツト4
50が構成部分460の前記部分462上にねじ
込まれ得るようになつている。構成部分460の
内部孔460は、前記滑り止め装置を留めるため
の装置部分又は固定円板50を確実に装着するた
めの、図示されていない固定ねじまたは係止ねじ
を受けるためにもちいられている。
成部分460は、上部引込みネツク状部分462
を備えた成形体から成るが、このネツク状部分に
は符号464で示された内部ねじ山を有する中央
垂直孔463が備えられている。符号462は外
部ねじ山を示す。ネツク状部分462の直径と大
きさは、第16図及び第17図に示したナツト4
50が構成部分460の前記部分462上にねじ
込まれ得るようになつている。構成部分460の
内部孔460は、前記滑り止め装置を留めるため
の装置部分又は固定円板50を確実に装着するた
めの、図示されていない固定ねじまたは係止ねじ
を受けるためにもちいられている。
構成部分460のネツク状部分462は、肩部
全体461の形成に伴われてキヤツプ状部分につ
ながつているが、このキヤツプ状部分の壁面46
6には複数の垂直溝467が備わつていて、アー
ム状の形状把持器469が二つの垂直溝の間に構
成されるようになつている。形状把持器を伴う壁
面466は、形状把持器409,410,41
1,412,412aの構成に関しては第12〜
15図に示したアダプターの実施例に一致する。
形状把持器466は使用材料によるある程度の移
動性を有しており、以下に述べるように、ナツト
450及び取り付けスロツト470(第20図参
照)を締めた後に矢印Zの方向に動かすことがで
きるので、構成部分460の取り付け後にアダプ
ターを図示されていない六角ねじ上に確実に保持
することができ、アダプターは動いたり自動的に
外れたりすることがあり得ないように六角ねじに
固定される。
全体461の形成に伴われてキヤツプ状部分につ
ながつているが、このキヤツプ状部分の壁面46
6には複数の垂直溝467が備わつていて、アー
ム状の形状把持器469が二つの垂直溝の間に構
成されるようになつている。形状把持器を伴う壁
面466は、形状把持器409,410,41
1,412,412aの構成に関しては第12〜
15図に示したアダプターの実施例に一致する。
形状把持器466は使用材料によるある程度の移
動性を有しており、以下に述べるように、ナツト
450及び取り付けスロツト470(第20図参
照)を締めた後に矢印Zの方向に動かすことがで
きるので、構成部分460の取り付け後にアダプ
ターを図示されていない六角ねじ上に確実に保持
することができ、アダプターは動いたり自動的に
外れたりすることがあり得ないように六角ねじに
固定される。
スリーブ700を構成部分460上に装架後、
第21図に示すように、構成部分460のネツク
状部分462上にナツト450がねじ込まれ、ナ
ツト450の縁部全体451がスリーブ470の
上部縁部全体471上にとまる。ナツト450を
締める、すなわち更にねじ込むことによつてスリ
ーブ470は矢印Cの方向に下がり、下部縁部領
域が円錐状の構成をしている結果、形状把持器4
69が、アダプターの取り付けられるべき六角ね
じの表面に対して矢印Zの方向に押圧される。こ
の結果を得るために、形状把持器469の下部縁
部領域には、円錐状に外向きに広がる壁部分全体
が備えられている。次に、装架されたスリーブ4
70の下部縁部全体472が、構成部分460傾
斜壁面468上に係合し、スリーブ470が更に
垂直に下がる間に、形状把持器469は、結果と
して生ずる接触圧力のためにねじの六角頭部上に
押圧される。スリーブ470が矢印Cの方向に締
めナツト450上に下げられる時に、スリーブ4
70の下部縁部全体が構成部分460の円錐状壁
面468上を完全に滑ることを保証するために、
第20図に示すように、スリーブ470の係合縁
部全体472を外向きに面取りして構成すること
ができる。スリーブ470は環状であるため、そ
の壁面は形状把持器469上に置かれると反対圧
力面を構成するので、壁面470が形状把持器4
69の圧力にまけることはあり得ず、形状把持器
は六角頭部を押圧するように矢印Zの方向に動か
される。スリーブ470の内部壁面は、上部及
び/または下部円形縁部領域内で外向きに円錐状
にテーパがつくように形成されている。
第21図に示すように、構成部分460のネツク
状部分462上にナツト450がねじ込まれ、ナ
ツト450の縁部全体451がスリーブ470の
上部縁部全体471上にとまる。ナツト450を
締める、すなわち更にねじ込むことによつてスリ
ーブ470は矢印Cの方向に下がり、下部縁部領
域が円錐状の構成をしている結果、形状把持器4
69が、アダプターの取り付けられるべき六角ね
じの表面に対して矢印Zの方向に押圧される。こ
の結果を得るために、形状把持器469の下部縁
部領域には、円錐状に外向きに広がる壁部分全体
が備えられている。次に、装架されたスリーブ4
70の下部縁部全体472が、構成部分460傾
斜壁面468上に係合し、スリーブ470が更に
垂直に下がる間に、形状把持器469は、結果と
して生ずる接触圧力のためにねじの六角頭部上に
押圧される。スリーブ470が矢印Cの方向に締
めナツト450上に下げられる時に、スリーブ4
70の下部縁部全体が構成部分460の円錐状壁
面468上を完全に滑ることを保証するために、
第20図に示すように、スリーブ470の係合縁
部全体472を外向きに面取りして構成すること
ができる。スリーブ470は環状であるため、そ
の壁面は形状把持器469上に置かれると反対圧
力面を構成するので、壁面470が形状把持器4
69の圧力にまけることはあり得ず、形状把持器
は六角頭部を押圧するように矢印Zの方向に動か
される。スリーブ470の内部壁面は、上部及
び/または下部円形縁部領域内で外向きに円錐状
にテーパがつくように形成されている。
構成部分460のキヤツプ状部分は第19図に
示すように円形であることも可能であるが、六角
頭部の形状と一致する横断面構成を選択すること
も可能である。成形体460の横断面を円形とす
ると、六角頭部を有するねじ上のみならず別の形
状を有する頭部上にも装架できるという利点があ
る。アダプター400をこのように設計する結
果、意想外にもアダプターはどの頭部形状上にも
堅固に設置され、特に六角頭部上には、ねじの六
角頭部から動かしたりはずしたりできないように
堅固に設置される。
示すように円形であることも可能であるが、六角
頭部の形状と一致する横断面構成を選択すること
も可能である。成形体460の横断面を円形とす
ると、六角頭部を有するねじ上のみならず別の形
状を有する頭部上にも装架できるという利点があ
る。アダプター400をこのように設計する結
果、意想外にもアダプターはどの頭部形状上にも
堅固に設置され、特に六角頭部上には、ねじの六
角頭部から動かしたりはずしたりできないように
堅固に設置される。
アダプター400の個々の部分は、金属材料か
らできている。形状または輪郭把持器409,4
10,411,412,412aの移動性つまり
用意に湾曲したり初期位置にはね戻つたりする可
能性は、適切な材料の選択の結果得られる。材料
は、適切な鋼のタイプ、特にはねかえり弾性特性
を有する鋼であることが可能であるが、他の適切
な材料を用いることも可能である。構成部分46
0のキヤツプ状部分は、底部側が開いた円筒の形
状を有しており、その円筒の壁は垂直溝467に
備えられており、円筒体の外部壁面は底部近くの
縁部に向かつて外向きに円錐状に広がつて延びて
いる。
らできている。形状または輪郭把持器409,4
10,411,412,412aの移動性つまり
用意に湾曲したり初期位置にはね戻つたりする可
能性は、適切な材料の選択の結果得られる。材料
は、適切な鋼のタイプ、特にはねかえり弾性特性
を有する鋼であることが可能であるが、他の適切
な材料を用いることも可能である。構成部分46
0のキヤツプ状部分は、底部側が開いた円筒の形
状を有しており、その円筒の壁は垂直溝467に
備えられており、円筒体の外部壁面は底部近くの
縁部に向かつて外向きに円錐状に広がつて延びて
いる。
上述の如く、本発明による滑り止め装置は、取
り付けが面倒なスノーチエーンに代るものであつ
て、あらゆる種類の車に適応できるように構成さ
れているので、従来型と異なり多くの種類の装置
を用意しておく必要がない。又、この滑り止め装
置を取り付けるアダプターは、車のリム等に取り
付けるあらゆる種類のボルト頭等に適応して利用
できるもので、特別な工具を必要とせずに固定で
き、しかも取り外しも簡単で再使用できる利点を
有している。
り付けが面倒なスノーチエーンに代るものであつ
て、あらゆる種類の車に適応できるように構成さ
れているので、従来型と異なり多くの種類の装置
を用意しておく必要がない。又、この滑り止め装
置を取り付けるアダプターは、車のリム等に取り
付けるあらゆる種類のボルト頭等に適応して利用
できるもので、特別な工具を必要とせずに固定で
き、しかも取り外しも簡単で再使用できる利点を
有している。
第1図はタイヤ走行面に重なり合つている滑り
止め装置の滑り止めアームを有する車輪の部分縦
断面図、第2図は滑り止めアームを保持する滑り
止め装置の支持円板の部分平面図、第3図は滑り
止め装置用固定円板の平面図、第4図はアダプタ
ー円板を有する固定円板の縦断面図、第5図はア
ダプター円板を外した固定円板の側面図、第6図
は固定円板の閉塞区域の図、第7図は滑り止め装
置用固定装置(固定円板)の止め輪の平面図、第
8図は係止解除キーの平面図、第9図は係止解除
キーの正面図、第10図はアダプター円板の平面
図、第11図はアダプター円板の他の実施例の
図、第12図は外部品及び内部品の円錐状に構成
された壁面部が互いに押圧されている実施例にお
ける車輪ねじ上に配設されたアダプターの部分正
面図及び部分縦断面図、第13図は外部分円錐体
が内部分円錐体に引きぬかれる実施例における車
輪固定ねじ上に配設されたアダプターの部分正面
図及び部分縦断面図、第14図は外部品が内部品
に引きぬかれる実施例における車輪固定ねじ上に
配設された部分正面図及び部分縦断面図、第15
図は弛緩把持部材を有する二重円錐体が設けられ
ている実施例における車輪固定ねじ上に配設され
たアダプターの部分正面図及び部分縦断面図、第
16図はキヤツプ状アダプター構成部品のネツク
状部分のおねじにねじ止めし得るナツトの他の実
施例における側面図、第17図は第16図のナツ
トの縦断面図、第18図はクランプ状保持形状又
は輪郭の保持器を有するキヤツプ状アダプター構
成部品の縦断面図、第19図は第18図による構
成部品の底面図、第20図はキヤツプ状構成部品
に装架されるクランプカラーの縦断面図、第21
図はナツト、キヤツプ状構成部品及びクランプカ
ラーを含むアダプターの縦断面図である。 10……滑り止め装置、11……車輪リム、1
3……タイヤ、20……支持円板、40……支持
アーム、50……固定円板、52……ボス、15
0……止め輪、155……係止ウエブ、300…
…アダプター円板、340……ボス固定ねじ孔、
400……アダプター、401,402,40
3,404……外部品、405,406,40
7,408……内部品、435,437,43
9,441……六角ねじ頭、450……ナツト、
460……キヤツプ状構成部品、467……溝
孔、470……スリーブ。
止め装置の滑り止めアームを有する車輪の部分縦
断面図、第2図は滑り止めアームを保持する滑り
止め装置の支持円板の部分平面図、第3図は滑り
止め装置用固定円板の平面図、第4図はアダプタ
ー円板を有する固定円板の縦断面図、第5図はア
ダプター円板を外した固定円板の側面図、第6図
は固定円板の閉塞区域の図、第7図は滑り止め装
置用固定装置(固定円板)の止め輪の平面図、第
8図は係止解除キーの平面図、第9図は係止解除
キーの正面図、第10図はアダプター円板の平面
図、第11図はアダプター円板の他の実施例の
図、第12図は外部品及び内部品の円錐状に構成
された壁面部が互いに押圧されている実施例にお
ける車輪ねじ上に配設されたアダプターの部分正
面図及び部分縦断面図、第13図は外部分円錐体
が内部分円錐体に引きぬかれる実施例における車
輪固定ねじ上に配設されたアダプターの部分正面
図及び部分縦断面図、第14図は外部品が内部品
に引きぬかれる実施例における車輪固定ねじ上に
配設された部分正面図及び部分縦断面図、第15
図は弛緩把持部材を有する二重円錐体が設けられ
ている実施例における車輪固定ねじ上に配設され
たアダプターの部分正面図及び部分縦断面図、第
16図はキヤツプ状アダプター構成部品のネツク
状部分のおねじにねじ止めし得るナツトの他の実
施例における側面図、第17図は第16図のナツ
トの縦断面図、第18図はクランプ状保持形状又
は輪郭の保持器を有するキヤツプ状アダプター構
成部品の縦断面図、第19図は第18図による構
成部品の底面図、第20図はキヤツプ状構成部品
に装架されるクランプカラーの縦断面図、第21
図はナツト、キヤツプ状構成部品及びクランプカ
ラーを含むアダプターの縦断面図である。 10……滑り止め装置、11……車輪リム、1
3……タイヤ、20……支持円板、40……支持
アーム、50……固定円板、52……ボス、15
0……止め輪、155……係止ウエブ、300…
…アダプター円板、340……ボス固定ねじ孔、
400……アダプター、401,402,40
3,404……外部品、405,406,40
7,408……内部品、435,437,43
9,441……六角ねじ頭、450……ナツト、
460……キヤツプ状構成部品、467……溝
孔、470……スリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輪リムに取付け可能でリムねじもしくは車
輪スタツドに取付けるための開口を備えている固
定円板と、外部にスパイクもしくは金属体を有し
ていて、止め輪によつて上記固定円板上に保持さ
れ且つ係止可能になつておりタイヤ走行面に係合
していてそれらの自由端の内外部に把持性有形物
を具備しプラスチツクもしくは他の適当な材料に
より予め曲げられた形で形成された複数の等間隔
で放射状に指向された滑り止めアーム、を有する
支持円板と、を有している特に氷上もしくは雪上
走行の際に空気タイヤを支持する車輪のための滑
り止め装置における上記固定円板を装着するため
のボルト、ナツトもしくはリムねじ用のアダプタ
ーにおいて、上記ボルト、ナツトもしくはリムね
じの頭部と係合する上記アダプターはキヤツプ状
の外部品とキヤツプ状の内部品とを含み、上記外
部品が上記内部品と係合するための固定された複
数の把持器を有していると共に上記内部品が保持
部署を形成するための壁と長手方向の溝及び輪郭
の把持器を備えていて、上記外部品及び上記内部
品のいずれかがそこで長手方向に形成されたテー
パ付き孔を有していて、上記外部品を上記内部品
に対して上記ボルト、ナツトもしくはリムねじの
長手方向に沿つてねじ込み又は押圧することによ
り上記輪郭の把持器は、上記アダプターと上記ボ
ルト、ナツトもしくはリムねじ頭部との間に耐久
性のある確実な結合を形成するために上記ボル
ト、ナツトもしくはリムねじ頭部へ押圧される
が、この結合は取外し可能で再使用可能になつて
おり、また、上記アダプターにより、異なる部品
が上記テーパ付き孔と係合するねじによつて上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじ頭部と結合され
ることが可能で、上記外部品は全周縁部を有して
いると共に該全周縁部に隣接する内部側壁上にお
いて上記縁部に向かつて円錐状にテーパをなして
いる第一壁面を備えていて、また上記内部品は下
部全周縁部を有していると共に外部側壁上の上記
下部全周縁部に隣接して該縁部に向かつて円錐状
に拡がる第二壁面を備え、これにより、上記外部
品及び上記内部品が連結されるときに、上記第一
円錐状壁面が上記第二円錐状壁面を押圧するよう
にしたことを特徴とするアダプター。 2 上記内部品及び上記外部品が円錐状のねじ山
を有していることを特徴とする特許請求の範囲1
に記載のアダプター。 3 上記内部品が金属板として構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲1に記載のアダプ
ター。 4 上記内部品が多重部品様式で構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲1に記載のアダ
プター。 5 上記外部品が引抜き部品として構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲1に記載のア
ダプター。 6 上記内部品及び上記外部品が成形品として構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲1
に記載のアダプター。 7 上記内部品が上記外部品との連結用のねじピ
ンを有していることを特徴とする特許請求の範囲
1に記載のアダプター。 8 上記形状把持器がその内部に有形面を有して
いることを特徴とする特許請求の範囲1に記載の
アダプター。 9 上記内部品が接続を確実に行うための確実な
係止に対する取付け具を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲1に記載のアダプター。 10 上記外部品が接続を確実に行うための確実
な係止に対する取付け具を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲1に記載のアダプター。 11 上記外部品が接続を係止するための手段を
含んでいることを特徴とする特許請求の範囲1に
記載のアダプター。 12 車輪リムに取付け可能でリムねじもしくは
車輪スタツドに取付けるための開口を備えている
固定円板と、外部にスパイクもしくは金属体を有
していて、止め輪によつて上記固定円板上に保持
され且つ係止可能になつておりタイヤ走行面に係
合していてそれらの自由端の内外部に把持性有形
物を具備しプラスチツクもしくは他の適当な材料
により予め曲げられた形で形成された複数の等間
隔で放射状に指向された滑り止めアーム、を有す
る支持円板と、を有している特に氷上もしくは雪
上走行の際に空気タイヤを支持する車輪のための
滑り止め装置における上記固定円板を装着するた
めのボルト、ナツトもしくはリムねじ用のアダプ
ターにおいて、上記ボルト、ナツトもしくはリム
ねじの頭部と係合する上記アダプターはキヤツプ
状の外部品とキヤツプ状の内部品とを含み、上記
外部品が上記内部品と係合するための固定された
複数の把持器を有していると共に上記内部品が保
持部署を形成するための壁と長手方向の溝及び輪
郭の把持器を備えていて、上記外部品及び上記内
部品のいずれかがそこで長手方向に形成されたテ
ーパ付き孔を有していて、上記外部品を上記内部
品に対して上記ボルト、ナツトもしくはリムねじ
の長手方向に沿つてねじ込み又は押圧することに
より上記輪郭の把持器は、上記アダプターと上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじ頭部との間に耐
久性のある確実な結合を形成するために上記ボル
ト、ナツトもしくはリムねじ頭部へ押圧される
が、この結合は取外し可能で再使用可能になつて
おり、また、上記アダプターにより、異なる部品
が上記テーパ付き孔と係合するねじによつて上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじ頭部と結合され
ることが可能で、上記外部品は下部全周縁部を有
していると共に内部側壁上の上記下部全周縁部に
隣接して該縁部に向かつて円錐状に拡がる第一壁
面を備えており、また、上記内部品は下部全周縁
部を有していると共に外部側壁上の上記下部全周
縁部に隣接して該縁部に向かつて円錐状にテーパ
をなしている第二壁面を備えており、これによ
り、上記外部品及び上記内部品が連結されたとき
に、上記第一円錐壁面が上記第二円錐壁面へ引つ
張られるようにしたことを特徴とするアダプタ
ー。 13 上記内部品及び上記外部品が円錐状のねじ
山を有していることを特徴とする特許請求の範囲
12に記載のアダプター。 14 車輪リムに取付け可能でリムねじもしくは
車輪スタツドに取付けるための開口を備えている
固定円板と、外部にスパイクもしくは金属体を有
していて、止め輪によつて上記固定円板上に保持
され且つ係止可能になつておりタイヤ走行面に係
合していてそれらの自由端の内外部に把持性有形
物を具備しプラスチツクもしくは他の適当な材料
により予め曲げられた形で形成された複数の等間
隔で放射状に指向された滑り止めアーム、を有す
る支持円板と、を有している特に氷上もしくは雪
上走行の際に空気タイヤを支持する車輪のための
滑り止め装置における上記固定円板を装着するた
めのボルト、ナツトもしくはリムねじ用のアダプ
ターにおいて、上記ボルト、ナツトもしくはリム
ねじの頭部と係合する上記アダプターはキヤツプ
状の外部品とキヤツプ状の内部品とを含み、上記
外部品が上記内部品と係合するための固定された
複数の把持器を有していると共に上記内部品が保
持部署を形成するための壁と長手方向の溝及び輪
郭の把持器を備えていて、上記外部品及び上記内
部品のいずれかがそこで長手方向に形成されたテ
ーパ付き孔を有していて、上記外部品を上記内部
品に対して上記ボルト、ナツトもしくはリムねじ
の長手方向に沿つてねじ込み又は押圧することに
より上記輪郭の把持器は、上記アダプターと上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじ頭部との間に耐
久性のある確実な結合を形成するために上記ボル
ト、ナツトもしくはリムねじ頭部へ押圧される
が、この結合は取外し可能で再使用可能になつて
おり、また、上記アダプターにより、異なる部品
が上記テーパ付き孔と係合するねじによつて上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじ頭部と結合され
ることが可能で、上記内部側壁上の上記外部品の
下部領域が該外部品の縁部に向かつて円錐状に拡
がる壁面を備えていて、この円錐状の壁面と上記
内部品の円錐状の壁面とは上記輪郭の把持器の二
重円錐体に押圧せしめられるようにしたことを特
徴とするアダプター。 15 上記内部品及び上記外部品が円錐状のねじ
山を有していることを特徴とする特許請求の範囲
14に記載のアダプター。 16 車輪リムに取付け可能でリムねじもしくは
車輪スタツドに取付けるための開口を備えている
固定円板と、外部にスパイクもしくは金属体を有
していて、止め輪によつて上記固定円板上に保持
され且つ係止可能になつておりタイヤ走行面に係
合していてそれらの自由端の内外部に把持性有形
物を具備しプラスチツクもしくは他の適当な材料
により予め曲げられた形で形成された複数の等間
隔で放射状に指向された滑り止めアーム、を有す
る支持円板と、を有している特に氷上もしくは雪
上走行の際に空気タイヤを支持する車輪のための
滑り止め装置における上記固定円板を装着するた
めのボルト、ナツトもしくはリムねじ用のアダプ
ターにおいて、上記ボルト・リムねじの頭部と係
合する上記アダプターはキヤツプ状の外部品とキ
ヤツプ状の内部品とを含み、上記外部品が上記内
部品と係合するための固定された複数の把持器を
有していると共に上記内部品が保持部署を形成す
るための壁と長手方向の溝及び輪郭の把持器を備
えていて、上記外部品及び上記内部品のいずれか
がそこで長手方向に形成されたテーパ付き孔を有
していて、上記外部品を上記内部品に対して上記
ボルト、ナツトもしくはリムねじの長手方向に沿
つてねじ込み又は押圧することにより上記輪郭の
把持器は、上記アダプターと上記ボルト、ナツト
もしくはリムねじ頭部との間に耐久性のある確実
な結合を形成するために上記ボルト、ナツトもし
くはリムねじ頭部へ押圧されるが、この結合は取
外し可能で再使用可能になつており、また、上記
アダプターにより、異なる部品が上記テーパ付き
孔と係合するねじによつて上記ボルト、ナツトも
しくはリムねじ頭部と結合されることが可能で、
さらに、横方向に突出する全周縁部と雌ねじを有
する中央縦方向の孔とを備えたナツトと、ねじの
六角形頭部に装架され得るようになつていて、上
記ナツトの上記雌ねじを受入れるための雄ねじを
備えたネツク状引込み部と滑り止めの固定円板に
対する係止もしくは固定ねじを受入れるための雌
ねじを有する中央縦方向の孔と、を有するキヤツ
プ状構成部品と、上記キヤツプ状構成部品の下方
円周部の外径とほぼ対応する内径を有していると
共に上記キヤツプ状構成部品の形状把持器の円錐
状に外側に拡がる下部壁面と係合する下部全周縁
部を有しているスリーブと、を含んでおり、上記
キヤツプ状構成部品がさらに、それらの当初の位
置へ戻り得る位置可変の横方向下方に湾曲可能な
複数の形状把持器を形成するためにその壁面に形
成された縦方向の溝孔を備えた円形断面下部を有
していて、上記把持器が上記ねじの六角形頭部を
囲み、また上記スリーブが上記キヤツプ状構成部
品の上に位置するように、上記キヤツプ状構成部
品が位置付けされるとき、該キヤツプ状構成部品
上の上記ナツトの締結により上記スリーブの下部
全周縁部に上記把持器上における接触圧力を生じ
させ、またこれと同時に上記ねじの六角形頭部上
の上記把持器のプレス嵌めが行われるようにした
ことを特徴とするアダプター。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8526164 | 1985-09-13 | ||
| DE8526164.5 | 1985-09-13 | ||
| DE8529687U DE8529687U1 (de) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | Adapter für Bolzen, Muttern, Schraubenköpfe etc. |
| DE8529687.2 | 1985-10-19 | ||
| DE8530606.1 | 1985-10-29 | ||
| DE8530606U DE8530606U1 (de) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | Gleitschutzvorrichtung, insbesondere für luftbereifte Fahrzeugräder auf Eis- und Schneeflächen |
| DE8623171U DE8623171U1 (de) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | Gleitschutzvorrichtung, insbesondere für luftbereifte Fahrzeugräder auf Eis- und Schneeflächen sowie einen Adapter für Schraubköpfe u. dgl. |
| DE8623171.5 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371401A JPS6371401A (ja) | 1988-03-31 |
| JPH046561B2 true JPH046561B2 (ja) | 1992-02-06 |
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ID=27436292
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| DD (1) | DD249676A5 (ja) |
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| ES (1) | ES2007200A6 (ja) |
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