JPH04656Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04656Y2 JPH04656Y2 JP1984007119U JP711984U JPH04656Y2 JP H04656 Y2 JPH04656 Y2 JP H04656Y2 JP 1984007119 U JP1984007119 U JP 1984007119U JP 711984 U JP711984 U JP 711984U JP H04656 Y2 JPH04656 Y2 JP H04656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- buffer
- chain
- grain culm
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は刈取機等に採用することができる穀稈
引起し装置における引起し爪緩衝装置に係るもの
である。
引起し装置における引起し爪緩衝装置に係るもの
である。
この種、従来の穀稈引起し装置は、第1図に示
すように、機体の前面に左右一対となるよう対向
配設される上下方向の引起しケース1,1と、こ
の各引起しケース1の上部に配設のスプロケツト
2および下部に配設のスプロケツト3とに巻掛さ
れたチエン4と、このチエン4に所定間隔をおい
て回動自在に枢支連結される複数個の合成樹脂よ
りなる引起し爪5,5……とから構成されてい
る。
すように、機体の前面に左右一対となるよう対向
配設される上下方向の引起しケース1,1と、こ
の各引起しケース1の上部に配設のスプロケツト
2および下部に配設のスプロケツト3とに巻掛さ
れたチエン4と、このチエン4に所定間隔をおい
て回動自在に枢支連結される複数個の合成樹脂よ
りなる引起し爪5,5……とから構成されてい
る。
そして、この各引起し爪5は、下部のスプロケ
ツト3の周囲で起立し、この起立始端位置Aから
互いに矢印方向にチエン4とともに上昇方向に移
動する引起し径路6では、引起し爪5の規制面5
aが引起しケースに固定の案内ガイド7により案
内されることにより起立状態に規制されるように
なつている。
ツト3の周囲で起立し、この起立始端位置Aから
互いに矢印方向にチエン4とともに上昇方向に移
動する引起し径路6では、引起し爪5の規制面5
aが引起しケースに固定の案内ガイド7により案
内されることにより起立状態に規制されるように
なつている。
この起立状態の引起し爪5は、穀稈を引起した
後、案内ガイド7の終端部Bで倒伏し、この倒伏
状態の引起し爪5は、残余の上昇径路8を経由し
て上部のスプロケツト2を迂回し、下降方向に移
動して起立始端位置Aに至る間は倒伏状態となる
ようになつている。
後、案内ガイド7の終端部Bで倒伏し、この倒伏
状態の引起し爪5は、残余の上昇径路8を経由し
て上部のスプロケツト2を迂回し、下降方向に移
動して起立始端位置Aに至る間は倒伏状態となる
ようになつている。
ところで、案内ガイド7の終端部Bで倒伏した
引起し爪5は、上昇径路8を経由して上部のスプ
ロケツト2を迂回する際、スプロケツト2の回転
に起因する回転イナーシヤルで再び起立状態とな
つて移動するので、スプロケツト2の上方には、
スプロケツト2中心から上方の引起しケース1の
高さを極力低くするために、この起立する引起し
爪5を衝突させて所定方向に案内するゴム等の材
質よりなる緩衝具9が設けられており、この緩衝
具9は、その取付部9aに穿設した孔を前後の引
起しケース1aおよび1b間を連結する取付けボ
ルト10によつて固定され、取付部9aに続く案
内部9bを斜め下方に向けて傾斜させることによ
つて、引起し爪5が倒伏下降する側の引起しケー
ス1がコンパクトになるようになつている。
引起し爪5は、上昇径路8を経由して上部のスプ
ロケツト2を迂回する際、スプロケツト2の回転
に起因する回転イナーシヤルで再び起立状態とな
つて移動するので、スプロケツト2の上方には、
スプロケツト2中心から上方の引起しケース1の
高さを極力低くするために、この起立する引起し
爪5を衝突させて所定方向に案内するゴム等の材
質よりなる緩衝具9が設けられており、この緩衝
具9は、その取付部9aに穿設した孔を前後の引
起しケース1aおよび1b間を連結する取付けボ
ルト10によつて固定され、取付部9aに続く案
内部9bを斜め下方に向けて傾斜させることによ
つて、引起し爪5が倒伏下降する側の引起しケー
ス1がコンパクトになるようになつている。
しかしながら、再び起立状態となる引起し爪5
が、緩衝具9の取付部9aに直接衝突した際に
は、堅い音の衝撃者が発生し、この衝撃音が作業
者の耳障りな騒音になると共に、引起しケース1
にも振動を発生させるという欠点があつた。
が、緩衝具9の取付部9aに直接衝突した際に
は、堅い音の衝撃者が発生し、この衝撃音が作業
者の耳障りな騒音になると共に、引起しケース1
にも振動を発生させるという欠点があつた。
また、実開昭56−71129号公報によつて、引起
し爪の倒伏部外側に、倒伏した引起し爪の先端が
順次当接する複数個の弾性舌片を有するゴム製の
防音具を設けた装置が提案されているが、この考
案はチエン回動方向の最も上手側に位置する比較
的短い舌片を直線状に延設しただけであるので、
同一材質の緩衝部材を使用した場合でもバネ定数
は大きくなり、取付部への振動伝達が大となる上
に接当音も堅いものであり、依然として耳障りな
騒音となつて上記問題を解消できなかつた。
し爪の倒伏部外側に、倒伏した引起し爪の先端が
順次当接する複数個の弾性舌片を有するゴム製の
防音具を設けた装置が提案されているが、この考
案はチエン回動方向の最も上手側に位置する比較
的短い舌片を直線状に延設しただけであるので、
同一材質の緩衝部材を使用した場合でもバネ定数
は大きくなり、取付部への振動伝達が大となる上
に接当音も堅いものであり、依然として耳障りな
騒音となつて上記問題を解消できなかつた。
更に、実公昭58−1132号公報によつて倒伏した
引起し爪が当接する引起し爪の外側に、ボス部か
ら環状当接部を延出して形成したゴム製緩衝体を
引起ケース内上部に複数個間隔を明けて設けた装
置が提案されているが、この考案は引起し爪に当
接する環状当接部とボスとの間に閉止されたルー
プを形成しているのでバネ定数がかなり高いもの
となる。そこでこの環状当接部の肉厚を薄くする
と、耐久性が低下するので、最適のバネ定数のも
のとすることが困難であると共に、引起し爪が複
数個の環状当接部に間欠的に当接するので、この
形式の装置も耳障りな騒音を大きく減少させるこ
とは困難である。更に、この緩衝体は構造が複雑
であるので製作が困難である上に取付けが煩雑と
なる欠点がある。
引起し爪が当接する引起し爪の外側に、ボス部か
ら環状当接部を延出して形成したゴム製緩衝体を
引起ケース内上部に複数個間隔を明けて設けた装
置が提案されているが、この考案は引起し爪に当
接する環状当接部とボスとの間に閉止されたルー
プを形成しているのでバネ定数がかなり高いもの
となる。そこでこの環状当接部の肉厚を薄くする
と、耐久性が低下するので、最適のバネ定数のも
のとすることが困難であると共に、引起し爪が複
数個の環状当接部に間欠的に当接するので、この
形式の装置も耳障りな騒音を大きく減少させるこ
とは困難である。更に、この緩衝体は構造が複雑
であるので製作が困難である上に取付けが煩雑と
なる欠点がある。
そこで本考案は、上述した従来の装置の問題点
に鑑み、引起し爪が緩衝具に衝突した際の衝撃音
を軟らかい音にし、作業者の耳障りにならないよ
うにすることができる穀稈引起し装置における引
起し爪緩衝装置を提供することを目的とするもの
である。
に鑑み、引起し爪が緩衝具に衝突した際の衝撃音
を軟らかい音にし、作業者の耳障りにならないよ
うにすることができる穀稈引起し装置における引
起し爪緩衝装置を提供することを目的とするもの
である。
上記目的を達成するための本考案に係る穀稈引
起し装置における引起し爪緩衝装置は、複数個の
引起し爪が起立自在に枢支連結されたチエンを引
起しケース内に内装し、前記チエンの上昇移動時
に案内ガイドで引起し爪を起立状態となして穀稈
を引起した後、下降移動時に緩衝具に引起し爪を
接当させて倒伏状態となす穀稈引起し装置におい
て、前記緩衝具を、上方スプロケツトの上部一箇
所でボルト止めした取付部を基点として該取付部
よりもチエン回動方向上手側に突出し且つ上方ス
プロケツト側に折返すU字状部と、該U字状部に
接続して上記取付部との間に所定間隔を有して取
付部を覆い引起し爪が接当する第一緩衝案内部
と、取付部に続きチエン回動方向下手側に垂下す
る第二緩衝案内部とから構成されている。
起し装置における引起し爪緩衝装置は、複数個の
引起し爪が起立自在に枢支連結されたチエンを引
起しケース内に内装し、前記チエンの上昇移動時
に案内ガイドで引起し爪を起立状態となして穀稈
を引起した後、下降移動時に緩衝具に引起し爪を
接当させて倒伏状態となす穀稈引起し装置におい
て、前記緩衝具を、上方スプロケツトの上部一箇
所でボルト止めした取付部を基点として該取付部
よりもチエン回動方向上手側に突出し且つ上方ス
プロケツト側に折返すU字状部と、該U字状部に
接続して上記取付部との間に所定間隔を有して取
付部を覆い引起し爪が接当する第一緩衝案内部
と、取付部に続きチエン回動方向下手側に垂下す
る第二緩衝案内部とから構成されている。
本考案は前記のように構成されているので、引
起し爪5の先端が第一緩衝案内部13を構成する
軟らかいU字状部14に接触してこれに変形を与
えながら緩衝され、次いでこのU字状部14の終
端部で第二緩衝案内部9bの表面に接触しながら
上方スプロケツト2の上部を周回するので、この
引起し爪5は連続的に緩衝作用を受けることにな
り、従来の装置に比較して著しく衝撃音を低下さ
せることができる。
起し爪5の先端が第一緩衝案内部13を構成する
軟らかいU字状部14に接触してこれに変形を与
えながら緩衝され、次いでこのU字状部14の終
端部で第二緩衝案内部9bの表面に接触しながら
上方スプロケツト2の上部を周回するので、この
引起し爪5は連続的に緩衝作用を受けることにな
り、従来の装置に比較して著しく衝撃音を低下さ
せることができる。
以下、本考案の実施例を第3図及び第4図を参
照して説明する。本考案におけるゴム材質等の弾
性材料からなる緩衝具9は、上方スプロケツト2
の上部一箇所に設けた取付けボルト10により固
定される取付具9aが設けられ、この取付具9a
にはこれを基点としてチエン4の回動方向上手側
に突出し、且つ湾曲部12を経由して再びスプロ
ケツト2側に折返すようにした第一緩衝案内部1
3を形成するU字状部14が設けられ、このU字
状部14は後述する第二緩衝部9bよりも薄肉と
なつている。このU字状部14に接続され取付部
9b外径との間に所定空間L及び第二緩衝部9b
との間に所定空間Hを有する第一緩衝案内部13
が設けられ、この第一緩衝案内部13は取付部9
aを覆うと共に、引起し爪5の先端が連続して接
当するようになつている。
照して説明する。本考案におけるゴム材質等の弾
性材料からなる緩衝具9は、上方スプロケツト2
の上部一箇所に設けた取付けボルト10により固
定される取付具9aが設けられ、この取付具9a
にはこれを基点としてチエン4の回動方向上手側
に突出し、且つ湾曲部12を経由して再びスプロ
ケツト2側に折返すようにした第一緩衝案内部1
3を形成するU字状部14が設けられ、このU字
状部14は後述する第二緩衝部9bよりも薄肉と
なつている。このU字状部14に接続され取付部
9b外径との間に所定空間L及び第二緩衝部9b
との間に所定空間Hを有する第一緩衝案内部13
が設けられ、この第一緩衝案内部13は取付部9
aを覆うと共に、引起し爪5の先端が連続して接
当するようになつている。
また、取付部9aにはチエン4の回動方向下手
側に垂下し、上述した第一緩衝案内部13の折返
し終端に連続する第二緩衝案内部9bが接続され
ている。
側に垂下し、上述した第一緩衝案内部13の折返
し終端に連続する第二緩衝案内部9bが接続され
ている。
したがつて、案内ガイド7の終端部Bで一旦は
倒伏した引起し爪5が、上昇径路8を経由して上
部のスプロケツト2を迂回する際、スプロケツト
2の回転に起因する回転イナーシヤルで再び起立
状態となつたときには、引起し爪5は従来のよう
に取付部9aの先端に直接衝突することなく、第
3図に鎖線で示すように、先ず取付部9aよりも
チエン4の回動方向上手側に突出するU字状部1
4の先端に衝突して初期緩衝されることになる。
倒伏した引起し爪5が、上昇径路8を経由して上
部のスプロケツト2を迂回する際、スプロケツト
2の回転に起因する回転イナーシヤルで再び起立
状態となつたときには、引起し爪5は従来のよう
に取付部9aの先端に直接衝突することなく、第
3図に鎖線で示すように、先ず取付部9aよりも
チエン4の回動方向上手側に突出するU字状部1
4の先端に衝突して初期緩衝されることになる。
この初期緩衝の際、U字状部14は、取付部9
aとの間の空間Lおよび案内部9bとの間の空間
Hとに空洞を有する第一緩衝案内部13に接続さ
れているので、U字状部14に衝突した際におけ
る引起し爪5は軟らかく受止められ、その接当音
も、従来のような取付部9aに直接衝突したとき
のような堅い重厚な音ではなく、しかも引起ケー
ス1に伝播して振動を発生するようなことなく、
軟らかい軽快な音にすることができる。
aとの間の空間Lおよび案内部9bとの間の空間
Hとに空洞を有する第一緩衝案内部13に接続さ
れているので、U字状部14に衝突した際におけ
る引起し爪5は軟らかく受止められ、その接当音
も、従来のような取付部9aに直接衝突したとき
のような堅い重厚な音ではなく、しかも引起ケー
ス1に伝播して振動を発生するようなことなく、
軟らかい軽快な音にすることができる。
しかも、初期緩衝を効果的にするために空洞の
U字状部14を設けたものでありながら、このU
字状部14に延設されている第一緩衝案内部13
は、引起し爪5が第3図の点線のように続いて移
動する際には、移動する引起し爪5の先端によつ
て変形されて、点線のように押し上げられて引起
し爪5を円滑に通過させて、U字状部14に連続
する第一緩衝案内部13を通り第二緩衝部9bに
連続的に受継がせて緩衝させると共に、この引起
し爪5の移動時において、変形押し上げられた第
一緩衝案内部13は、引起し爪5を押え込むよう
に受止め、引起し爪5の左右への振れや、はじき
返しもなくなり、騒音や振動を著しく少なくする
ことができる。
U字状部14を設けたものでありながら、このU
字状部14に延設されている第一緩衝案内部13
は、引起し爪5が第3図の点線のように続いて移
動する際には、移動する引起し爪5の先端によつ
て変形されて、点線のように押し上げられて引起
し爪5を円滑に通過させて、U字状部14に連続
する第一緩衝案内部13を通り第二緩衝部9bに
連続的に受継がせて緩衝させると共に、この引起
し爪5の移動時において、変形押し上げられた第
一緩衝案内部13は、引起し爪5を押え込むよう
に受止め、引起し爪5の左右への振れや、はじき
返しもなくなり、騒音や振動を著しく少なくする
ことができる。
したがつて、引起し爪5が緩衝具9に衝突した
際の接当音を軟らかい軽快な音にし、作業者の耳
障りにならないようにすることができる。
際の接当音を軟らかい軽快な音にし、作業者の耳
障りにならないようにすることができる。
本考案に係る穀稈引起し装置における爪緩衝装
置は、複数個の引起し爪が起伏自在に枢支連結さ
れたチエンを引起しケース内に内装し、前記チエ
ンの上昇移動時に案内ガイドで引起し爪を起立状
態となして穀稈を引起した後、下降移動時に緩衝
具に引起し爪を接当させて倒伏状態となす穀稈引
起し装置において、前記緩衝具を、上方スプロケ
ツトの上部一箇所でボルト止めした取付部を基点
として該取付部よりもチエン回動方向上手側に突
出し且つ上方スプロケツト側に折返すU字状部
と、該U字状部に接続して上記取付部との間に所
定間隔を有して取付部を覆い引起し爪が接当する
第一緩衝案内部と、取付部に続きチエン回動方向
下手側に垂下する第二緩衝案内部とから構成され
ている。
置は、複数個の引起し爪が起伏自在に枢支連結さ
れたチエンを引起しケース内に内装し、前記チエ
ンの上昇移動時に案内ガイドで引起し爪を起立状
態となして穀稈を引起した後、下降移動時に緩衝
具に引起し爪を接当させて倒伏状態となす穀稈引
起し装置において、前記緩衝具を、上方スプロケ
ツトの上部一箇所でボルト止めした取付部を基点
として該取付部よりもチエン回動方向上手側に突
出し且つ上方スプロケツト側に折返すU字状部
と、該U字状部に接続して上記取付部との間に所
定間隔を有して取付部を覆い引起し爪が接当する
第一緩衝案内部と、取付部に続きチエン回動方向
下手側に垂下する第二緩衝案内部とから構成され
ている。
従つて、一旦は倒伏して上部スプロケツトを迂
回する際に、上部スプロケツトの回転に起因する
回転イナーシヤルで再び起立状態となつて回向し
ようとする引起し爪を、上方スプロケツトの上部
一箇所でボルト止めした取付部からチエン回動方
向上手側に突出し、且つ上方スプロケツト側に折
返すU字状部に当接させることで、当接した引起
し爪には取付部から接当点に至る距離が長くな
り、バネ定数が小となり、効果的に緩衝作用を与
えることができる。
回する際に、上部スプロケツトの回転に起因する
回転イナーシヤルで再び起立状態となつて回向し
ようとする引起し爪を、上方スプロケツトの上部
一箇所でボルト止めした取付部からチエン回動方
向上手側に突出し、且つ上方スプロケツト側に折
返すU字状部に当接させることで、当接した引起
し爪には取付部から接当点に至る距離が長くな
り、バネ定数が小となり、効果的に緩衝作用を与
えることができる。
更に、このU字状部には、更に取付部との間に
所定の間隙をもつて取付部を覆い、引起し爪が当
接する第一緩衝案内部が接続されているので、U
字状部に衝突した際の引起し爪の当接音を柔かい
軽快な後とすることができるので、作業者の耳障
りな音を解消することができる。
所定の間隙をもつて取付部を覆い、引起し爪が当
接する第一緩衝案内部が接続されているので、U
字状部に衝突した際の引起し爪の当接音を柔かい
軽快な後とすることができるので、作業者の耳障
りな音を解消することができる。
その上、U字状部に接続する第一緩衝案内部が
変形押し上げられ引起し爪を、押込むようにして
通過させると共に、さらにU字状部から第一緩衝
案内部を通り第二緩衝案内部に受継がせることに
よつて、引起し爪の横振れや、はじき返りもなく
騒音や振動の少ない状態で緩衝することができる
のである。
変形押し上げられ引起し爪を、押込むようにして
通過させると共に、さらにU字状部から第一緩衝
案内部を通り第二緩衝案内部に受継がせることに
よつて、引起し爪の横振れや、はじき返りもなく
騒音や振動の少ない状態で緩衝することができる
のである。
特に本考案は1つの取付部の一方にU字状部を
有する第一緩衝案内部を、と他方に第二緩衝案内
部をそれぞれ延長して一体的に設けているので構
造が単純化されて製作が容易である上に、取付・
変換作業を簡単に行うことができるという効果が
ある。
有する第一緩衝案内部を、と他方に第二緩衝案内
部をそれぞれ延長して一体的に設けているので構
造が単純化されて製作が容易である上に、取付・
変換作業を簡単に行うことができるという効果が
ある。
第1図および第2図は従来例を示すものであつ
て、第1図は引起しケースを破断して示す穀稈引
起し装置の正面図、第2図は緩衝具の取付部を示
す第1図のX−X矢印断面拡大図である。第3図
および第4図は本考案の一実施例を示すものであ
つて、第3図は要部のみを示す穀稈引起し装置の
正面図、第4図は緩衝具を示すものであつて、A
は平面図、Bは正面図、Cは裏面図、Dは左側面
図、Eは右側面図である。 2……上方スプロケツト、3……下方スプロケ
ツト、4……チエン、5……引起し爪、9……緩
衝具、9a……取付部、9b……案内部、13…
…舌部、14……U字状部。
て、第1図は引起しケースを破断して示す穀稈引
起し装置の正面図、第2図は緩衝具の取付部を示
す第1図のX−X矢印断面拡大図である。第3図
および第4図は本考案の一実施例を示すものであ
つて、第3図は要部のみを示す穀稈引起し装置の
正面図、第4図は緩衝具を示すものであつて、A
は平面図、Bは正面図、Cは裏面図、Dは左側面
図、Eは右側面図である。 2……上方スプロケツト、3……下方スプロケ
ツト、4……チエン、5……引起し爪、9……緩
衝具、9a……取付部、9b……案内部、13…
…舌部、14……U字状部。
Claims (1)
- 複数個の引起し爪が起伏自在に枢支連結された
チエンを引起しケース内に内装し、前記チエンの
上昇移動時に案内ガイドで引起し爪を起立状態と
なして穀稈を引起した後、下降移動時に緩衝具に
引起し爪を接当させて倒伏状態となす穀稈引起し
装置において、前記緩衝具を、上方スプロケツト
の上部一箇所でボルト止めした取付部を基点とし
て該取付部よりもチエン回動方向上手側に突出し
且つ上方スプロケツト側に折返すU字状部と、該
U字状部に接続して上記取付部との間に所定間隔
を有して取付部を覆い引起し爪が接当する第一緩
衝案内部と、取付部に続きチエン回動方向下手側
に垂下する第二緩衝案内部とから形成してなる穀
稈引起し装置における引起し爪緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP711984U JPS60119249U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 穀稈引起し装置における引起し爪緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP711984U JPS60119249U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 穀稈引起し装置における引起し爪緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119249U JPS60119249U (ja) | 1985-08-12 |
| JPH04656Y2 true JPH04656Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=30485178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP711984U Granted JPS60119249U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 穀稈引起し装置における引起し爪緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119249U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5671129U (ja) * | 1979-11-06 | 1981-06-11 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP711984U patent/JPS60119249U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119249U (ja) | 1985-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5009035A (en) | Window regulator apparatus | |
| JPH04656Y2 (ja) | ||
| US5018305A (en) | Window regulator apparatus | |
| JP3136637B2 (ja) | 車両用バンパーのエネルギー吸収体 | |
| JPS6326377Y2 (ja) | ||
| JP2004050909A (ja) | フード構造 | |
| JP3022159U (ja) | ロ−ルスクリ−ンの巻上時緩衝装置 | |
| JPH0649150Y2 (ja) | 茎稈引起し装置 | |
| JP4278370B2 (ja) | エレベータ | |
| JPS6010901Y2 (ja) | サンル−フのウインドデフレクタ取付構造 | |
| KR100261505B1 (ko) | 자동차 윈도우 레귤레이터의 스토퍼 댐핑장치 | |
| JPS5825776Y2 (ja) | 茎稈引起し装置 | |
| CN218467377U (zh) | 一种上锁体总成 | |
| JPH0581498U (ja) | シャッターのガイドローラ | |
| JPH026794Y2 (ja) | ||
| CN213625353U (zh) | 一种人行通道闸机防夹装置 | |
| JPH022194Y2 (ja) | ||
| JPH07247774A (ja) | ベネシャンブラインドのボトムレール | |
| JP3197333B2 (ja) | ウインドレギュレ−タ装置 | |
| JP3435237B2 (ja) | 工作機械のダストカバー装置 | |
| JPH0646292Y2 (ja) | ペットケージの底板固定構造 | |
| KR200304298Y1 (ko) | 도로용 중앙분리대의 차광판 | |
| JPH0127634Y2 (ja) | ||
| JPS6129806Y2 (ja) | ||
| JPH1135262A (ja) | 乗客コンベアの踏段チェーン緩衝装置 |