JPH0465700B2 - - Google Patents
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- JPH0465700B2 JPH0465700B2 JP61265588A JP26558886A JPH0465700B2 JP H0465700 B2 JPH0465700 B2 JP H0465700B2 JP 61265588 A JP61265588 A JP 61265588A JP 26558886 A JP26558886 A JP 26558886A JP H0465700 B2 JPH0465700 B2 JP H0465700B2
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- Japan
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- blood
- separation
- tube
- weight
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は遠心分離された血液バツグ内の血液成
分を、自動的に分離バツグ内に分離する血液分離
装置に関するものである。
分を、自動的に分離バツグ内に分離する血液分離
装置に関するものである。
[従来の技術]
近時、輸血に際し全血輸血の弊害が問題視され
ている。血液の各成分のうち、患者にとつて必要
な成分のみを輸血することにより、患者の身体的
負担や免疫などによる副作用を出来るだけ少なく
する目的で血液の成分輸血が盛んになつてきてい
る。
ている。血液の各成分のうち、患者にとつて必要
な成分のみを輸血することにより、患者の身体的
負担や免疫などによる副作用を出来るだけ少なく
する目的で血液の成分輸血が盛んになつてきてい
る。
一方、成分製剤を作るためには血液バツグ中の
血液を遠心分離機で各成分に分画し、それぞれの
成分毎に分離バツグに分離しておく必要がある。
血液を遠心分離機で各成分に分画し、それぞれの
成分毎に分離バツグに分離しておく必要がある。
そこで、従来においては第8図に示すような分
離スタンドを使用して、遠心分離された血液バツ
グ中の血漿を手動操作にて分離するとともにチユ
ーブシーラを使用して分離バツグのチユーブに封
止部を作つて密封するようにしている。
離スタンドを使用して、遠心分離された血液バツ
グ中の血漿を手動操作にて分離するとともにチユ
ーブシーラを使用して分離バツグのチユーブに封
止部を作つて密封するようにしている。
すなわち、遠心分離を終了した血液バツグ1
を、血球が舞上がらないように分離スタンド2の
懸垂ピン3,3にセツトする。このとき、予め分
離バツグ4のチユーブ5の中途部をコツヘル6で
止めたのち、上記チユーブ5の先端に取り付けら
れた分離針7を血液バツグ1の排出口1aに刺通
し、両バツグ1,4を連通する。つぎに、分離ス
タンド2のレバー8をフツク9から外すことによ
り、血液バツグ1と分離スタンド2の固定板10
と、図示しないスプリングによつて常時所定方向
に付勢されたレバー8を介して回動する押圧板1
1とで挟むとともに、チユーブ5の中途部を閉止
しているコツヘル6を取外し、血漿を分離バツグ
4内に分離する。血漿が分離バツグ4に移動し、
血球がチユーブ5に入り始めたときにコツヘル6
でチユーブ5を閉止したのち押圧板11を元に戻
し、レバー8をフツク9に係止する。
を、血球が舞上がらないように分離スタンド2の
懸垂ピン3,3にセツトする。このとき、予め分
離バツグ4のチユーブ5の中途部をコツヘル6で
止めたのち、上記チユーブ5の先端に取り付けら
れた分離針7を血液バツグ1の排出口1aに刺通
し、両バツグ1,4を連通する。つぎに、分離ス
タンド2のレバー8をフツク9から外すことによ
り、血液バツグ1と分離スタンド2の固定板10
と、図示しないスプリングによつて常時所定方向
に付勢されたレバー8を介して回動する押圧板1
1とで挟むとともに、チユーブ5の中途部を閉止
しているコツヘル6を取外し、血漿を分離バツグ
4内に分離する。血漿が分離バツグ4に移動し、
血球がチユーブ5に入り始めたときにコツヘル6
でチユーブ5を閉止したのち押圧板11を元に戻
し、レバー8をフツク9に係止する。
つぎに、分離バツグ4に手で圧力を加え、コツ
ヘル6を開いて空気を血液バツグ1側に戻し、コ
ツヘル6でチユーブ5を閉止する。
ヘル6を開いて空気を血液バツグ1側に戻し、コ
ツヘル6でチユーブ5を閉止する。
[発明が解決しようとする問題点]
このように従来は手作業による分離操作が主に
行なわれており、以下の欠点を有する。
行なわれており、以下の欠点を有する。
(1) 作業者への負担が大きい。即ち、労働集約的
であり、分離操作は遠心分離された血液バツグ
毎に行なわれ、ま分離バツグも1つのみ接続可
能であり、かつ、1回の操作で分離できる成分
は血液バツグの最も上側に位置している1つの
成分のみ可能であつた。更に、血液バツグや分
離バツグに圧力を加えるのは全て人力に基づか
ざるおえないという欠点を有すていた。このた
め、作業に追われることにもなる。
であり、分離操作は遠心分離された血液バツグ
毎に行なわれ、ま分離バツグも1つのみ接続可
能であり、かつ、1回の操作で分離できる成分
は血液バツグの最も上側に位置している1つの
成分のみ可能であつた。更に、血液バツグや分
離バツグに圧力を加えるのは全て人力に基づか
ざるおえないという欠点を有すていた。このた
め、作業に追われることにもなる。
(2) 分離スタンド、秤、コツヘル等の機材を個別
に必要とし、設置スペースを広く必要とする。
に必要とし、設置スペースを広く必要とする。
(3) 血液成分分量をコントロールするのに、経験
や勘を必要とする。
や勘を必要とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決することを目的と
してなされたもので、問題点を解決するために以
下の構成を備える。
してなされたもので、問題点を解決するために以
下の構成を備える。
即ち、遠心分離された血液バツグを保持して該
保持血液バツグを所定圧力で加圧する加圧手段
と、血液バツグとチユーブを介して連通する少な
くとも2つの分離用バツグを保持すると共に、当
該保持した分離用バツグの重量を測定する保持測
定手段と、該保持測定手段で保持されている前記
分離用バツグと前記血液バツグ間のチユーブ中途
に配設され、該チユーブ内の液体移動を規制する
規制手段と、保持測定手段の測定分離用バツグ重
量を所定重量と比較し、該比較結果に基づいて規
制手段を制御する制御手段とを備える。
保持血液バツグを所定圧力で加圧する加圧手段
と、血液バツグとチユーブを介して連通する少な
くとも2つの分離用バツグを保持すると共に、当
該保持した分離用バツグの重量を測定する保持測
定手段と、該保持測定手段で保持されている前記
分離用バツグと前記血液バツグ間のチユーブ中途
に配設され、該チユーブ内の液体移動を規制する
規制手段と、保持測定手段の測定分離用バツグ重
量を所定重量と比較し、該比較結果に基づいて規
制手段を制御する制御手段とを備える。
[作 用]
以上の構成において、制御手段は、加圧手段に
より加圧されて、該バツグより流出する血液成分
の量を、保持測定手段が測定した分離用バツグの
重量と所定重量との比較結果に基づいて規制手段
を制御することにより、自動的に所望血液成分を
所望量分離することができる。
より加圧されて、該バツグより流出する血液成分
の量を、保持測定手段が測定した分離用バツグの
重量と所定重量との比較結果に基づいて規制手段
を制御することにより、自動的に所望血液成分を
所望量分離することができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明に係る好適なる実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
第1図A〜Cは本発明に係る一実施例の外観図
であり、第1図Aは平面図、第1図Bは正面図、
第1図Cは側面図である。
であり、第1図Aは平面図、第1図Bは正面図、
第1図Cは側面図である。
第1図において、21は血液バツグ51を加圧
する加圧プレート、22は加圧プレートの動きを
規制するストツパ、23は計測プレート、24は
重量指針窓であり、計測プレート23上に載置さ
れたものの重量を計測した計測結果が表示され
る。この測定は平行リンク機構を用いたバネ秤機
構となつており、中にロータリエンコーダが組み
込まれており、測定重量に比例した信号が出力さ
れる。
する加圧プレート、22は加圧プレートの動きを
規制するストツパ、23は計測プレート、24は
重量指針窓であり、計測プレート23上に載置さ
れたものの重量を計測した計測結果が表示され
る。この測定は平行リンク機構を用いたバネ秤機
構となつており、中にロータリエンコーダが組み
込まれており、測定重量に比例した信号が出力さ
れる。
25はフオトセンサ29の上下位置を調整する
調整ハンドル、26は調整ハンドル25の回転軸
に固着されたウオームギヤ、27はウオームギヤ
26と常時噛合するピニオンギヤであり、ピニオ
ンギヤ27にフオトセンサ29が固着されてい
る。28は血液バツグ51を保持し、加圧プレー
ト21で加圧する加圧保持部、29は加圧保持部
28の不図示のフツクピンに吊下げられた血液バ
ツグ51内の濃厚赤血球部等を検出するフオトセ
ンサである。
調整ハンドル、26は調整ハンドル25の回転軸
に固着されたウオームギヤ、27はウオームギヤ
26と常時噛合するピニオンギヤであり、ピニオ
ンギヤ27にフオトセンサ29が固着されてい
る。28は血液バツグ51を保持し、加圧プレー
ト21で加圧する加圧保持部、29は加圧保持部
28の不図示のフツクピンに吊下げられた血液バ
ツグ51内の濃厚赤血球部等を検出するフオトセ
ンサである。
また31は分離バツグを吊下げるハンガであ
り、下部は平行リング機構を用いたバネ秤機構と
なつており、中にロータリエンコーダが組み込ま
れており、測定重量に比例した信号が出力され
る。32はオプシヨンで取付けられる分離バツグ
を吊下げるハンガである。33〜35はチユーブ
シーラを挾持し、チユーブ内の液体の流れを制御
するクランプバルブであり、バルブ閉で液体の流
れを止める。40は操作パネルであり、この中に
は電源スイツチ15、モード選択のためのセレク
トスイツチ36、スタートスイツチ37、ストツ
プスイツチ38がある。また、41,42は把
手、43はメンテナンスパネルである。また、5
1〜54は血液成分を入れるバツグであり、必要
に応じてハンガ32にも装着される。
り、下部は平行リング機構を用いたバネ秤機構と
なつており、中にロータリエンコーダが組み込ま
れており、測定重量に比例した信号が出力され
る。32はオプシヨンで取付けられる分離バツグ
を吊下げるハンガである。33〜35はチユーブ
シーラを挾持し、チユーブ内の液体の流れを制御
するクランプバルブであり、バルブ閉で液体の流
れを止める。40は操作パネルであり、この中に
は電源スイツチ15、モード選択のためのセレク
トスイツチ36、スタートスイツチ37、ストツ
プスイツチ38がある。また、41,42は把
手、43はメンテナンスパネルである。また、5
1〜54は血液成分を入れるバツグであり、必要
に応じてハンガ32にも装着される。
本実施例の電気制御部の構成を第2図のブロツ
ク図を参照して説明する。
ク図を参照して説明する。
図中、100はプログラムカセツト制御部11
4のコネクタ部115に装着されたプログラムカ
セツト200に内蔵されたプログラムに従い、本
実施例全体の制御を司どる制御部、101は加圧
プレート21を内蔵するバネ圧に逆つて非加圧状
態に維持する加圧シリンダ102を制御する加圧
シリンダ制御部であり、加圧シリンダ102の停
止により、加圧プレート21は不図示のバネによ
るバネ圧により、セツトされたバツグを加圧す
る。103はハンガ31下部に配設されているハ
ンガ重量計測部104のハンガ31に吊下げられ
たバツグ重量に比例した信号を出力するロータリ
エンコーダ105の出力よりバツグ重量を算出
し、制御部100に出力するハンガ重量変換部、
106は計測プレート23上に載置されたバツグ
重量を計測する重量計測部107の重量に比例し
た信号を出力するロータリエンコーダ108の出
力によりバツグ重量を算出し制御部100に出力
する重量変換部である。
4のコネクタ部115に装着されたプログラムカ
セツト200に内蔵されたプログラムに従い、本
実施例全体の制御を司どる制御部、101は加圧
プレート21を内蔵するバネ圧に逆つて非加圧状
態に維持する加圧シリンダ102を制御する加圧
シリンダ制御部であり、加圧シリンダ102の停
止により、加圧プレート21は不図示のバネによ
るバネ圧により、セツトされたバツグを加圧す
る。103はハンガ31下部に配設されているハ
ンガ重量計測部104のハンガ31に吊下げられ
たバツグ重量に比例した信号を出力するロータリ
エンコーダ105の出力よりバツグ重量を算出
し、制御部100に出力するハンガ重量変換部、
106は計測プレート23上に載置されたバツグ
重量を計測する重量計測部107の重量に比例し
た信号を出力するロータリエンコーダ108の出
力によりバツグ重量を算出し制御部100に出力
する重量変換部である。
110〜112はクランプバルブ1〜333〜
35の開/閉を制御するバルブ制御部、113は
RAM、116はスピーカ117よりのチヤイム
音等の音響出力を制御、駆動する音響出力制御部
である。また、29は第1図図示のフオトセンサ
を、36〜38は同じく第1図図示のスイツチ類
を示している。
35の開/閉を制御するバルブ制御部、113は
RAM、116はスピーカ117よりのチヤイム
音等の音響出力を制御、駆動する音響出力制御部
である。また、29は第1図図示のフオトセンサ
を、36〜38は同じく第1図図示のスイツチ類
を示している。
以上の構成を備える本実施例の制御を第3図
A,Bのフローチヤートを参照して以下説明す
る。
A,Bのフローチヤートを参照して以下説明す
る。
まずステツプS1でセレクトスイツチ36の
“1”のキーを選択し、第1シーケンスに設定す
る。続いて各所定位置に各バツグを装着する。こ
こでは加圧プレート内側に強遠心処理(例えば、
1700G〜5500Gで4〜10分間)を行なつた血液バ
ツグ51をセツトし、ハンガ31に子バツグ15
2を吊下げ、計測プレート23上に子バツグ35
3及び孫バツグ54を載置し、続くステツプS3
で各バツグと血液バツグ間をクランプバルブ1、
333,35を経てチユーブにより連通する。こ
の状態は第1図Aに示されており、この場合には
ハンガ32、クランプバルブ234に至るチユー
ブは配設されない。
“1”のキーを選択し、第1シーケンスに設定す
る。続いて各所定位置に各バツグを装着する。こ
こでは加圧プレート内側に強遠心処理(例えば、
1700G〜5500Gで4〜10分間)を行なつた血液バ
ツグ51をセツトし、ハンガ31に子バツグ15
2を吊下げ、計測プレート23上に子バツグ35
3及び孫バツグ54を載置し、続くステツプS3
で各バツグと血液バツグ間をクランプバルブ1、
333,35を経てチユーブにより連通する。こ
の状態は第1図Aに示されており、この場合には
ハンガ32、クランプバルブ234に至るチユー
ブは配設されない。
ここで、強遠心処理された血液バツグ51は各
血液成分に従つて分離され、第4図に示す状態と
なつている。即ち、最底部に濃厚赤血球層61、
その上に白血球層62、更に血小板層63が、最
上部には血漿層64が形成されている。
血液成分に従つて分離され、第4図に示す状態と
なつている。即ち、最底部に濃厚赤血球層61、
その上に白血球層62、更に血小板層63が、最
上部には血漿層64が形成されている。
続くステツプS4で、この血液バツグ51を加
圧プレート21位置にセツトした結果、フオトセ
ンサ29の検出信号が、略血液バツグ51の上面
(第4図A位置)より所定の位置(例えば約32mm
程度)になつているか否かを調べる。そして所定
の位置になつていなければステツプS5でフオト
センサ29を調整ハンドル25を回転させること
により上下動させ、所定位置に調整してステツプ
S6に進む。これは血漿層64は光を透過させる
ため、フオトカプラ29で濃厚赤血球層61を検
出するまで子バツグ152に内容血液成分を送出
するよう制御することで液量の調整をユーザ側で
可能としているためである。
圧プレート21位置にセツトした結果、フオトセ
ンサ29の検出信号が、略血液バツグ51の上面
(第4図A位置)より所定の位置(例えば約32mm
程度)になつているか否かを調べる。そして所定
の位置になつていなければステツプS5でフオト
センサ29を調整ハンドル25を回転させること
により上下動させ、所定位置に調整してステツプ
S6に進む。これは血漿層64は光を透過させる
ため、フオトカプラ29で濃厚赤血球層61を検
出するまで子バツグ152に内容血液成分を送出
するよう制御することで液量の調整をユーザ側で
可能としているためである。
これで血液分離の準備が完了したため、ステツ
プS6で「スタート」スイツチ37を押下入力す
る。すると、続くステツプS7でクランプバルブ
234及びクランプバルブ335を閉じ、セツト
されたチユーブ内を液が流れない様にする。これ
により子バツグ2(本例では未セツト)及び子バ
ツグ353への液流入が防げる。そしてステツプ
S8で加圧シリンダ制御部101に指示して加圧
シリンダ102を解除し、加圧プレートバネ圧に
より加圧プレート21が血液バツグ51を押下
(加圧)する。従つて、ステツプS9に示す様に、
血液バツグ51内の血液成分は開かれているクラ
ンプバルブ133を介して子バツグ152に移送
される。このため、続くステツプS10でフオトセ
ンサ29が濃厚赤血球層61を検出したか否かを
調べ、検出していなければ検出するのを待つ。そ
して血液バツグ51の赤血球レベルがフオトカプ
ラ29に検出されるとステツプS10よりステツプ
S11に進み、バルブ制御部1110に指示してク
ランプバルブ133を閉める。これにより子バツ
グ152への液流入が停止され、血液バツグ51
内の血漿層64のみが子バツグ152に移送され
たことになる。
プS6で「スタート」スイツチ37を押下入力す
る。すると、続くステツプS7でクランプバルブ
234及びクランプバルブ335を閉じ、セツト
されたチユーブ内を液が流れない様にする。これ
により子バツグ2(本例では未セツト)及び子バ
ツグ353への液流入が防げる。そしてステツプ
S8で加圧シリンダ制御部101に指示して加圧
シリンダ102を解除し、加圧プレートバネ圧に
より加圧プレート21が血液バツグ51を押下
(加圧)する。従つて、ステツプS9に示す様に、
血液バツグ51内の血液成分は開かれているクラ
ンプバルブ133を介して子バツグ152に移送
される。このため、続くステツプS10でフオトセ
ンサ29が濃厚赤血球層61を検出したか否かを
調べ、検出していなければ検出するのを待つ。そ
して血液バツグ51の赤血球レベルがフオトカプ
ラ29に検出されるとステツプS10よりステツプ
S11に進み、バルブ制御部1110に指示してク
ランプバルブ133を閉める。これにより子バツ
グ152への液流入が停止され、血液バツグ51
内の血漿層64のみが子バツグ152に移送され
たことになる。
続いて、ステツプS12で計測プレート23上に
載置されている空状態時の子バツグ353及び孫
バツグ54の重量を測定し(重量情報を重量変換
部106より読み込み)、RAM113中に記憶
する。そしてステツプS13でバルブ制御部311
2を制御してクランプバルブ335を開け、ステ
ツプS14に示す様に、血液バツグ51内の血液成
分を今度は子バツグ353に移送する。制御部1
00はステツプS15で重量変換部106よりの計
測重量を監視し、プログラムカセツト200によ
り指定された「第1設定分量」分(例えば70g)
流入したか(重量が増加したか)を調べる。ここ
で、「第1設定分量」だけの移送が終了するとス
テツプS16に進み、バルブ制御部3112を制御
してクランンバルブ335を閉じ、子バツグ35
3への液流入を停止する。そしてステツプS17で
加圧シリンダ制御部101を制御して加圧シリン
ダ102を作動させ、加圧プレート21を開放す
る。これにより、子バツグ353には血小板、白
血球と赤血球の一部、及び残つていた血漿が入る
ことになる。
載置されている空状態時の子バツグ353及び孫
バツグ54の重量を測定し(重量情報を重量変換
部106より読み込み)、RAM113中に記憶
する。そしてステツプS13でバルブ制御部311
2を制御してクランプバルブ335を開け、ステ
ツプS14に示す様に、血液バツグ51内の血液成
分を今度は子バツグ353に移送する。制御部1
00はステツプS15で重量変換部106よりの計
測重量を監視し、プログラムカセツト200によ
り指定された「第1設定分量」分(例えば70g)
流入したか(重量が増加したか)を調べる。ここ
で、「第1設定分量」だけの移送が終了するとス
テツプS16に進み、バルブ制御部3112を制御
してクランンバルブ335を閉じ、子バツグ35
3への液流入を停止する。そしてステツプS17で
加圧シリンダ制御部101を制御して加圧シリン
ダ102を作動させ、加圧プレート21を開放す
る。これにより、子バツグ353には血小板、白
血球と赤血球の一部、及び残つていた血漿が入る
ことになる。
次にステツプS18でバルブ制御部1110を制
御してクランプバルブ133を開放し、ステツプ
S19に示す如く、子バツグ152より血液成分
(血漿)が自然落下で親バツグである血液バツグ
51に流入する。このため続くステツプS20でハ
ンガ31に吊下げられている子バツグ152の重
量を、ハンガ重量変換部103より読み込み、プ
ログラムカセツト200により指定された「設定
バツグ重量」(例えば20g)流入されたか否かを
監視し、「設定バツグ重量」になるとステツプ
S21に進み、バルブ制御部110を制御してクラ
ンプバルブ133を閉じ、血液バツグ51内への
液の流入を停止する。
御してクランプバルブ133を開放し、ステツプ
S19に示す如く、子バツグ152より血液成分
(血漿)が自然落下で親バツグである血液バツグ
51に流入する。このため続くステツプS20でハ
ンガ31に吊下げられている子バツグ152の重
量を、ハンガ重量変換部103より読み込み、プ
ログラムカセツト200により指定された「設定
バツグ重量」(例えば20g)流入されたか否かを
監視し、「設定バツグ重量」になるとステツプ
S21に進み、バルブ制御部110を制御してクラ
ンプバルブ133を閉じ、血液バツグ51内への
液の流入を停止する。
これにより、血液バツグ51内には、残つてい
た濃厚赤血球に所定量の血漿が流入されたことに
なる。その結果、濃厚赤血球液のヘマトクリツト
値を例えば80%以下に補正することができる。
た濃厚赤血球に所定量の血漿が流入されたことに
なる。その結果、濃厚赤血球液のヘマトクリツト
値を例えば80%以下に補正することができる。
次のステツプS22、ステツプ23では、血液成分
分離が終了したため、音響出力制御部116を制
御してスピーカ117よりチヤイム音を数度鳴ら
し、スタートランプ118(照光式スイツチであ
るスタートスイツチ37の照光部)を点滅させ
る。操作者はこれにより血液分離処理の終了を認
識し、各バツグを連通しているチユーブをクリツ
プ等で固定閉鎖し、エンドスイツチ38を押下入
力する。制御部100ではステツプS24でこのエ
ンドスイツチ38の入力を監視しているため、エ
ンドスイツチ38の入力によりステツプS25に進
み、バルブ制御部110〜112を制御して、各
クランプバルブ33〜35を開放して処理を終了
する。
分離が終了したため、音響出力制御部116を制
御してスピーカ117よりチヤイム音を数度鳴ら
し、スタートランプ118(照光式スイツチであ
るスタートスイツチ37の照光部)を点滅させ
る。操作者はこれにより血液分離処理の終了を認
識し、各バツグを連通しているチユーブをクリツ
プ等で固定閉鎖し、エンドスイツチ38を押下入
力する。制御部100ではステツプS24でこのエ
ンドスイツチ38の入力を監視しているため、エ
ンドスイツチ38の入力によりステツプS25に進
み、バルブ制御部110〜112を制御して、各
クランプバルブ33〜35を開放して処理を終了
する。
なお、以上の説明はハンガ32に子バツグ2を
吊下げない例を述べたが、子バツグ2に必要に応
じて血液バツグ51に供給すべき血液保存用の添
加液を収納しておき、ステツプS17に続いて所定
量この添加液を血液バツグ51に供給すればよ
い。
吊下げない例を述べたが、子バツグ2に必要に応
じて血液バツグ51に供給すべき血液保存用の添
加液を収納しておき、ステツプS17に続いて所定
量この添加液を血液バツグ51に供給すればよ
い。
この様にして血液バツグ51及び子バツグ15
2、子バツグ353に分離された血液成分のう
ち、子バツグ353に移送された濃濃赤血球6
1、白血球62、血小板63及び一部の血漿64
は更に細分離することが可能である。
2、子バツグ353に分離された血液成分のう
ち、子バツグ353に移送された濃濃赤血球6
1、白血球62、血小板63及び一部の血漿64
は更に細分離することが可能である。
この場合には、子バツグ353に弱遠心処理を
行なう。弱遠心処理は、例えば800Gで約5分間
の弱遠心を行なう。この処理により子バツグ35
3は第5図に示す状態となり、最上部は液状血小
板65となる。このように弱遠心処理を行なうこ
とにより、液状血小板65ができる。そして以
後、第6図に従つた処理を実行すればよい。
行なう。弱遠心処理は、例えば800Gで約5分間
の弱遠心を行なう。この処理により子バツグ35
3は第5図に示す状態となり、最上部は液状血小
板65となる。このように弱遠心処理を行なうこ
とにより、液状血小板65ができる。そして以
後、第6図に従つた処理を実行すればよい。
まずステツプS50でセレクトスイツチ36の
“2”スイツチを押下入力し、第2シーケンスに
設定する。そして続くステツプS51で先の第5図
に示す状態の子バツグ353を、加圧プレート2
1部にセツトし、他の孫バツグ54を計測プレー
ト23上に載置し、それぞれのバツグ間をチユー
ブで連通し、該チユーブをクランプバルブ335
に通す。そしてステツプS4と同様フオトセンサ
29位置が所定位置か否かを調べ、所定位置でな
ければステツプS53で調整ハンドル25を回転さ
せ、フオトセンサ29を所望の位置にセツトす
る。そしてステツプS54に進み、スタートスイツ
チ37を押下入力する。スタートスイツチ37オ
ンを検知した制御部100は、加圧シリンダ制御
部101を制御して加圧シリンダを開放し、加圧
プレート21を不図示の加圧プレートバネ力によ
り子バツグ353に圧接する。続いてステツプ
S56でクランプバルブ335を開放し、加圧プレ
ート21で圧接された子バツグ353の内容液を
孫バツグ54に移送する。そして続くステツプ
S58でフオトセンサ29が赤血球を検知したか否
かを監視し、フオトセンサ29が赤血球を検出す
るとステツプS59に進み、バルブ制御部110を
制御して、クランプバルブ335を閉じる。そし
てステツプS60〜S62で、ステツプS22〜24と同様
チヤイム音を出力し、スタートランプ118を点
滅させてエンドスイツチ38の押下入力を待つ。
ここで操作者が第2シーケンス処理の終了を認識
し、必要な処理を行ないエンドスイツチを押下す
ると、ステツプS62よりステツプS63に進み、ク
ランプバルブ1〜3を開けて処理を終了する。
“2”スイツチを押下入力し、第2シーケンスに
設定する。そして続くステツプS51で先の第5図
に示す状態の子バツグ353を、加圧プレート2
1部にセツトし、他の孫バツグ54を計測プレー
ト23上に載置し、それぞれのバツグ間をチユー
ブで連通し、該チユーブをクランプバルブ335
に通す。そしてステツプS4と同様フオトセンサ
29位置が所定位置か否かを調べ、所定位置でな
ければステツプS53で調整ハンドル25を回転さ
せ、フオトセンサ29を所望の位置にセツトす
る。そしてステツプS54に進み、スタートスイツ
チ37を押下入力する。スタートスイツチ37オ
ンを検知した制御部100は、加圧シリンダ制御
部101を制御して加圧シリンダを開放し、加圧
プレート21を不図示の加圧プレートバネ力によ
り子バツグ353に圧接する。続いてステツプ
S56でクランプバルブ335を開放し、加圧プレ
ート21で圧接された子バツグ353の内容液を
孫バツグ54に移送する。そして続くステツプ
S58でフオトセンサ29が赤血球を検知したか否
かを監視し、フオトセンサ29が赤血球を検出す
るとステツプS59に進み、バルブ制御部110を
制御して、クランプバルブ335を閉じる。そし
てステツプS60〜S62で、ステツプS22〜24と同様
チヤイム音を出力し、スタートランプ118を点
滅させてエンドスイツチ38の押下入力を待つ。
ここで操作者が第2シーケンス処理の終了を認識
し、必要な処理を行ないエンドスイツチを押下す
ると、ステツプS62よりステツプS63に進み、ク
ランプバルブ1〜3を開けて処理を終了する。
この様に制御することにより、子バツグ353
内の濃厚赤血球61、白血球62、液状血小板6
5より液状血小板65のみを分離することができ
る。
内の濃厚赤血球61、白血球62、液状血小板6
5より液状血小板65のみを分離することができ
る。
以上の説明は子バツグ353より内容液を分離
するのに、フオトセンサ29を使用して制御する
例について行なつたが、本実施例装置はこの外に
も重量測定によりこの分離を行なうことができ
る。この分離を重量測定により行なう例を第7図
のフローチヤートを参照して説明する。
するのに、フオトセンサ29を使用して制御する
例について行なつたが、本実施例装置はこの外に
も重量測定によりこの分離を行なうことができ
る。この分離を重量測定により行なう例を第7図
のフローチヤートを参照して説明する。
まずステツプS100でセレクトスイツチ36の
“3”スイツチを押下入力し、第3シーケンスに
設定する。そして続くステツプ101で先の第5図
に示す状態の子バツグ353を加圧プレート21
部にセツト、孫バツグ54を計測プレート23上
に載置する。次のステツプS102でチユーブをク
ランプバルブ335を通して子バツグ353と孫
バツグ54とを途中でクランプして連通する。そ
してステツプS103でスタートスイツチ37を押
下入力する。制御部100はスタートスイツチ3
7の押下入力を検知すると、直ちにステツプ
S104に進み、バルブ制御部110を制御してク
ランプバルブ335を閉じる。そしてステツプ
S105で計測プレート23上に載置されている孫
バツグ54の重量を測定し、RAM113内に記
憶する。そして、ステツプS106で加圧シリンダ
制御部101を制御して加圧シリンダを開放し、
加圧プレート21を不図示の加圧プレートバネ圧
により子バツグ353に圧接する。続いてステツ
プS107でクランプバルブ335を開き、ステツ
プS108に示すように加圧プレート21で圧接す
ることにより子バツグ353の血液成分を孫バツ
グ54に移送する。
“3”スイツチを押下入力し、第3シーケンスに
設定する。そして続くステツプ101で先の第5図
に示す状態の子バツグ353を加圧プレート21
部にセツト、孫バツグ54を計測プレート23上
に載置する。次のステツプS102でチユーブをク
ランプバルブ335を通して子バツグ353と孫
バツグ54とを途中でクランプして連通する。そ
してステツプS103でスタートスイツチ37を押
下入力する。制御部100はスタートスイツチ3
7の押下入力を検知すると、直ちにステツプ
S104に進み、バルブ制御部110を制御してク
ランプバルブ335を閉じる。そしてステツプ
S105で計測プレート23上に載置されている孫
バツグ54の重量を測定し、RAM113内に記
憶する。そして、ステツプS106で加圧シリンダ
制御部101を制御して加圧シリンダを開放し、
加圧プレート21を不図示の加圧プレートバネ圧
により子バツグ353に圧接する。続いてステツ
プS107でクランプバルブ335を開き、ステツ
プS108に示すように加圧プレート21で圧接す
ることにより子バツグ353の血液成分を孫バツ
グ54に移送する。
そしてステツプS109で重量変換部106より
孫バツグ54の重量を読み取つて監視し、プログ
ラムカセツト200により指定された分量(例えば、
約40g)が移送され、孫バツグ54の重量が所定
量に達したか否かを調べる。ここで所定量の移送
が終了するとステツプS110に進み、以後ステツ
プS110〜ステツプS114で第6図のステツプS59〜
ステツプS63と同様の処理を実行する。
孫バツグ54の重量を読み取つて監視し、プログ
ラムカセツト200により指定された分量(例えば、
約40g)が移送され、孫バツグ54の重量が所定
量に達したか否かを調べる。ここで所定量の移送
が終了するとステツプS110に進み、以後ステツ
プS110〜ステツプS114で第6図のステツプS59〜
ステツプS63と同様の処理を実行する。
以上説明した様に、本実施例の血液分離装置
は、遠心法による血液成分製剤で使用されるマル
チバツグシステム(例えば、ダブルバツグ、トリ
プルバツグ、カドラプルバツグ、SAGバツグシ
ステム、他)に於いて、各血液成分(赤血球、白
血球、血小板、血漿)を自動的に所定の血液成分
に分離するための装置であり、従来の手作業によ
る分離操作に対して、作業者への負担を軽減する
ことができる。一台の装置の中に分離スタンド機
能、血液成分の境界面検知機能、クランプ機能、
重量測定機能(チユーブシール機能)等を組み込
むことによつてコンパクト化される。
は、遠心法による血液成分製剤で使用されるマル
チバツグシステム(例えば、ダブルバツグ、トリ
プルバツグ、カドラプルバツグ、SAGバツグシ
ステム、他)に於いて、各血液成分(赤血球、白
血球、血小板、血漿)を自動的に所定の血液成分
に分離するための装置であり、従来の手作業によ
る分離操作に対して、作業者への負担を軽減する
ことができる。一台の装置の中に分離スタンド機
能、血液成分の境界面検知機能、クランプ機能、
重量測定機能(チユーブシール機能)等を組み込
むことによつてコンパクト化される。
又、血液成分の境界面検知や各血液成分量(重
量)をコントロールするのに経験や勘を必要とし
ていたが、本装置によつて誰がやつても均一な血
液成分に分離することができる等の効果が期待で
きる。
量)をコントロールするのに経験や勘を必要とし
ていたが、本装置によつて誰がやつても均一な血
液成分に分離することができる等の効果が期待で
きる。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明によれば、制御手段
は、加圧手段により加圧されて、該バツグより流
出する血液成分の量を、保持測定手段が測定した
分離用バツグの重量を所定重量との比較結果に基
づいて規制手段を制御することにより、自動的に
所望血液成分を所望量分離バツグに格納すること
ができる。
は、加圧手段により加圧されて、該バツグより流
出する血液成分の量を、保持測定手段が測定した
分離用バツグの重量を所定重量との比較結果に基
づいて規制手段を制御することにより、自動的に
所望血液成分を所望量分離バツグに格納すること
ができる。
また、好適なる実施例によれば、所望の血液成
分を血液バツグに戻すことも容易に行なえる。
分を血液バツグに戻すことも容易に行なえる。
これらの場合においても、コンパクトな装置で
血液成分の分離を自動的に行なえ、経験や勘を必
要とせず所望量の血液成分を分離することができ
る。
血液成分の分離を自動的に行なえ、経験や勘を必
要とせず所望量の血液成分を分離することができ
る。
第1図A〜Cは本発明に係る一実施例の外観
図、第2図は本実施例のブロツク構成図、第3図
A,Bは本実施例の血液成分分離の第1シーケン
スのフローチヤート、第4図は強遠心処理を行な
つた血液バツグの状態を示す図、第5図は本実施
例の第1シーケンスによる分離処理後、弱遠心処
理を行なつた子バツグの状態を示す図、第6図は
本実施例の第2シーケンスのフローチヤート、第
7図は本実施例の第3シーケンスのフローチヤー
ト、第8図は従来の血液成分分離装置の外観図で
ある。 図中、11,21…加圧プレート、23…計測
プレート、25…調整ハンドル、26…ウオーム
ギヤ、27…ピニオンギヤ、29…フオトセン
サ、31,32…ハンガ、33〜35…クランプ
バルブ、36…セレクトスイツチ、37…スター
トスイツチ、38…エンドスイツチ、41,42
…把手、51…血液バツグ、52,53…子バツ
グ、54…孫バツグ、61…濃厚赤血球層、62
…白血球層、63…血小板層、64…血漿層、6
5…液状血小板層、100…制御部、101…加
圧シリンダ制御部、102…加圧シリンダ、10
3…ハンガ重量変換部、104…ハンガ重量計測
部、105,108…ロータリエンコーダ、10
6…重量変換部、107…重量計測部、110〜
112…バルブ制御部、113…RAM、114
…プログラムカセツト制御部、115…コネクタ
部、116…音響出力制御部、117…スピー
カ、118…スタートランプ、200…プログラ
ムカセツトである。
図、第2図は本実施例のブロツク構成図、第3図
A,Bは本実施例の血液成分分離の第1シーケン
スのフローチヤート、第4図は強遠心処理を行な
つた血液バツグの状態を示す図、第5図は本実施
例の第1シーケンスによる分離処理後、弱遠心処
理を行なつた子バツグの状態を示す図、第6図は
本実施例の第2シーケンスのフローチヤート、第
7図は本実施例の第3シーケンスのフローチヤー
ト、第8図は従来の血液成分分離装置の外観図で
ある。 図中、11,21…加圧プレート、23…計測
プレート、25…調整ハンドル、26…ウオーム
ギヤ、27…ピニオンギヤ、29…フオトセン
サ、31,32…ハンガ、33〜35…クランプ
バルブ、36…セレクトスイツチ、37…スター
トスイツチ、38…エンドスイツチ、41,42
…把手、51…血液バツグ、52,53…子バツ
グ、54…孫バツグ、61…濃厚赤血球層、62
…白血球層、63…血小板層、64…血漿層、6
5…液状血小板層、100…制御部、101…加
圧シリンダ制御部、102…加圧シリンダ、10
3…ハンガ重量変換部、104…ハンガ重量計測
部、105,108…ロータリエンコーダ、10
6…重量変換部、107…重量計測部、110〜
112…バルブ制御部、113…RAM、114
…プログラムカセツト制御部、115…コネクタ
部、116…音響出力制御部、117…スピー
カ、118…スタートランプ、200…プログラ
ムカセツトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠心分離された血液バツグを保持して該保持
血液バツグを所定圧力で加圧する加圧手段と、 前記血液バツグとチユーブを介して連通する少
なくとも2つの分離用バツグを保持すると共に、
当該保持した分離用バツグの重量を測定する保持
測定手段と、 該保持測定手段で保持されている前記分離用バ
ツグと前記血液バツグ間のチユーブ中途に配設さ
れ、該チユーブ内の液体移動を規制する規制手段
と、 前記保持測定手段の測定分離用バツグ重量を所
定重量と比較し、該比較結果に基づいて前記規制
手段を制御する制御手段とを備えることを特徴と
する血液分離装置。 2 血液バツグから延びるチユーブは途中で第1
の分離用バツクに連通するチユーブと第2の分離
用バツグに連通するチユーブとに分岐し、該チユ
ーブの分岐点と各分離用バツグ間に規制手段が配
設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の血液分離装置。 3 分離用バツグを保持するバツグ保持手段の少
なくとも1つは、加圧手段より上方位置にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の血液分離装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265588A JPS63119775A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 血液分離装置 |
| DE8787907352T DE3783463T2 (de) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Blutabscheidevorrichtung. |
| AU81719/87A AU611656B2 (en) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Blood separator |
| US07/360,883 US5045185A (en) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Blood separator for separating blood components from a blood bag into separation bags |
| PCT/JP1987/000866 WO1988003418A1 (fr) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Separateur de sang |
| EP87907352A EP0329786B1 (en) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Blood separator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265588A JPS63119775A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 血液分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119775A JPS63119775A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0465700B2 true JPH0465700B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=17419205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265588A Granted JPS63119775A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 血液分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119775A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297375A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-07 | Nissho Corp | 血漿採取用自動クランプ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517585A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-07 | Toofuji Kogyo Kk | Preparation of fireeproof panel by means of dry preparation |
| SE416617B (sv) * | 1979-03-28 | 1981-01-26 | Johansson A S | Anordning vid blodseparation genom utklemning av blodkomponenter ur en blodpase |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61265588A patent/JPS63119775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119775A (ja) | 1988-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |