JPH046571Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046571Y2 JPH046571Y2 JP1986074693U JP7469386U JPH046571Y2 JP H046571 Y2 JPH046571 Y2 JP H046571Y2 JP 1986074693 U JP1986074693 U JP 1986074693U JP 7469386 U JP7469386 U JP 7469386U JP H046571 Y2 JPH046571 Y2 JP H046571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cylindrical body
- relay shaft
- watch
- circular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は片持ち形式のブレスレツト時計、詳
しくは時計ケースとアーム間を容易且つ確実に開
閉するブレスレツト時計に関するものである。
しくは時計ケースとアーム間を容易且つ確実に開
閉するブレスレツト時計に関するものである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
この種の片持ち式のブレスレツト時計について
は実公昭56−48167号公報があるが、該公報は角
凾形をした関節部内にバンド片を挿入して軸止め
し、該軸に一端を止着した戻しばねの他端を関節
部の内底面中心部に圧接して、開口部を戻り圧を
もつて拡開するように構成しているので、角凾形
をした関節部ががさばつて手首廻りを不快にする
ほか、開閉時の確認、特に閉じたときの確認がで
きないという問題がある。またバンド片が他物に
接触等して押されたりすると不意に開くという問
題がある。本考案はかかる問題点を解消しようと
するものである。
は実公昭56−48167号公報があるが、該公報は角
凾形をした関節部内にバンド片を挿入して軸止め
し、該軸に一端を止着した戻しばねの他端を関節
部の内底面中心部に圧接して、開口部を戻り圧を
もつて拡開するように構成しているので、角凾形
をした関節部ががさばつて手首廻りを不快にする
ほか、開閉時の確認、特に閉じたときの確認がで
きないという問題がある。またバンド片が他物に
接触等して押されたりすると不意に開くという問
題がある。本考案はかかる問題点を解消しようと
するものである。
〈考案の構成〉
本考案は時計ケースから延びる円曲アームの先
端に該アームと同径の円筒体を取付け、該円筒体
内に張りばねを挟んで中継軸の一半を弾嵌し、該
中継軸の他半に前記円筒体に接離するようにして
円曲の第2アームを引き回動可能に嵌挿取付け
し、該第2アームと前記円筒体の相対端面に掛止
用の凹凸部を設けたことを特徴とするブレスレツ
ト時計にある。
端に該アームと同径の円筒体を取付け、該円筒体
内に張りばねを挟んで中継軸の一半を弾嵌し、該
中継軸の他半に前記円筒体に接離するようにして
円曲の第2アームを引き回動可能に嵌挿取付け
し、該第2アームと前記円筒体の相対端面に掛止
用の凹凸部を設けたことを特徴とするブレスレツ
ト時計にある。
〈実施例〉
以下図面に基づいて実施例を説明する。
時計ケース1に一体接続形にて延びる半円曲折
形で外表に手指形のデザインを附したアーム2を
形成し、該アーム2の先端に段落部を設けて同一
径に形成する円筒体4の基部を嵌挿し、これを側
面ネジ5にて挿し止め固定する。円筒体4の先端
に内向周面6を設け、該周面6の外側に掛止用の
凹部7を設け、内部に張りばねとしてコイルばね
8を挟んで中継軸9の一半を内挿し、他半を円筒
体4外に突出させて、この突出部に前記の掛止用
の凹部7と弾発噛合する凸部10を先端面に設け
た円曲形の第2アーム11の一端を嵌挿し、ネジ
12止め固定してなる。
形で外表に手指形のデザインを附したアーム2を
形成し、該アーム2の先端に段落部を設けて同一
径に形成する円筒体4の基部を嵌挿し、これを側
面ネジ5にて挿し止め固定する。円筒体4の先端
に内向周面6を設け、該周面6の外側に掛止用の
凹部7を設け、内部に張りばねとしてコイルばね
8を挟んで中継軸9の一半を内挿し、他半を円筒
体4外に突出させて、この突出部に前記の掛止用
の凹部7と弾発噛合する凸部10を先端面に設け
た円曲形の第2アーム11の一端を嵌挿し、ネジ
12止め固定してなる。
本考案ブレスレツト時計は第2アーム11を第
3図の状態において右方に引くと、コイルばね8
が圧縮して中継軸9を前進させるため、第4図に
示すように凹凸部7,10は解き離れるを以つて
その状態を保持したまま、第2アーム11を中継
軸9ごと回動して時計の片持ち間隙13を開い
て、手首廻りに着脱し得るようにするのである。
また第2アーム11を元位置に回動して戻すと間
隙13は第1図に示すように狭くなり、第2アー
ム11の引手を弛めるとコイルばね8が再び張つ
て凹凸部7,10を噛合して、第2アーム11を
固定状態に保持することとなる。
3図の状態において右方に引くと、コイルばね8
が圧縮して中継軸9を前進させるため、第4図に
示すように凹凸部7,10は解き離れるを以つて
その状態を保持したまま、第2アーム11を中継
軸9ごと回動して時計の片持ち間隙13を開い
て、手首廻りに着脱し得るようにするのである。
また第2アーム11を元位置に回動して戻すと間
隙13は第1図に示すように狭くなり、第2アー
ム11の引手を弛めるとコイルばね8が再び張つ
て凹凸部7,10を噛合して、第2アーム11を
固定状態に保持することとなる。
〈考案の効果〉
本考案は以上のようにして時計を片持ちする半
円曲折形のアームの先に張りばねにより進退する
中継軸を設けて、該中継軸に取付けた第2アーム
を引き回動するようにしたので、第2アームの開
閉操作が極めて容易となり、また円筒体と第2ア
ーム間に掛止用の凹凸部を設けたので、第2アー
ムは凹凸部の噛合により戻し回動が確認できて且
つ他物に接触等しても不意に開くことが防止され
るという効果を生ずる。
円曲折形のアームの先に張りばねにより進退する
中継軸を設けて、該中継軸に取付けた第2アーム
を引き回動するようにしたので、第2アームの開
閉操作が極めて容易となり、また円筒体と第2ア
ーム間に掛止用の凹凸部を設けたので、第2アー
ムは凹凸部の噛合により戻し回動が確認できて且
つ他物に接触等しても不意に開くことが防止され
るという効果を生ずる。
第1図は本考案のブレスレツト時計を示す斜視
図、なお矢印は回動方向を示すものである。第2
図は他半のアームの回動による片持ち間隙の開き
例を着用状態において示す部分正面図、第3図は
要部の拡大断面図、第4図は同、第2アームを45
度引き回動した時の断面図、1は時計ケース、2
はアーム、3は段落部、4は円筒体、5は側面ネ
ジ、6は内向周面、7は凹部、8はコイルばね、
9は中継軸、10は凸部、11は第2アーム、1
2はネジ、13は片持ち間隙である。
図、なお矢印は回動方向を示すものである。第2
図は他半のアームの回動による片持ち間隙の開き
例を着用状態において示す部分正面図、第3図は
要部の拡大断面図、第4図は同、第2アームを45
度引き回動した時の断面図、1は時計ケース、2
はアーム、3は段落部、4は円筒体、5は側面ネ
ジ、6は内向周面、7は凹部、8はコイルばね、
9は中継軸、10は凸部、11は第2アーム、1
2はネジ、13は片持ち間隙である。
Claims (1)
- 時計ケースから延びる円曲アームの先端に該ア
ームと同径の円筒体を取付け、該円筒体内に張り
ばねを挟んで中継軸の一半を弾嵌し、該中継軸の
他半に前記円筒体に接離するようにして円曲の第
2アームを引き回動可能に嵌挿取付けし、該第2
アームと前記円筒体の相対端面に掛止用の凹凸部
を設けたことを特徴とするブレスレツト時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986074693U JPH046571Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986074693U JPH046571Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185513U JPS62185513U (ja) | 1987-11-25 |
| JPH046571Y2 true JPH046571Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=30920142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986074693U Expired JPH046571Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046571Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648167U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-04-28 | ||
| JPS5811746A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 焼結用原料の混合・造粒方法及び装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP1986074693U patent/JPH046571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185513U (ja) | 1987-11-25 |
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