JPH0465787A - 画像読み取り装置 - Google Patents
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- JPH0465787A JPH0465787A JP2178327A JP17832790A JPH0465787A JP H0465787 A JPH0465787 A JP H0465787A JP 2178327 A JP2178327 A JP 2178327A JP 17832790 A JP17832790 A JP 17832790A JP H0465787 A JPH0465787 A JP H0465787A
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- 238000003705 background correction Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000007430 reference method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、文字読み取り装置(OCR)に用いて好適な
画像読み取り装置に関する。
画像読み取り装置に関する。
C従来の技術1
OCRにおいては、帳票や原稿等に記載された文字を読
み取って認識する際に、帳票や原稿(以下、原稿と総称
する)が読み取り部の搬送方向に対して傾いた状態で挿
入されると、認識率が低下する。そこで、第6図(a)
に示すように、読み取り邪の原稿入口下方にミラー1を
配置し、第6図(1))に示すように読み取り部に搬送
される原稿2の周囲は黒領域(斜線S分)3として読み
取られるようにしておき、原稿2がその正常な搬送方向
に対して第6図(c)のように傾いて搬送された場合は
、原稿2の所定部分4を読み取った時の黒領域の面積が
正常搬送時と異なるので、このことを利用して原N2が
傾いて搬送されていること、すなわち原稿の斜行を検出
し、斜行が検出された場合には読み取り画像を修正して
から文字の認識を行うようにしたものがある。
み取って認識する際に、帳票や原稿(以下、原稿と総称
する)が読み取り部の搬送方向に対して傾いた状態で挿
入されると、認識率が低下する。そこで、第6図(a)
に示すように、読み取り邪の原稿入口下方にミラー1を
配置し、第6図(1))に示すように読み取り部に搬送
される原稿2の周囲は黒領域(斜線S分)3として読み
取られるようにしておき、原稿2がその正常な搬送方向
に対して第6図(c)のように傾いて搬送された場合は
、原稿2の所定部分4を読み取った時の黒領域の面積が
正常搬送時と異なるので、このことを利用して原N2が
傾いて搬送されていること、すなわち原稿の斜行を検出
し、斜行が検出された場合には読み取り画像を修正して
から文字の認識を行うようにしたものがある。
ここで、原稿2が存在しない部分を黒領域として読み取
らせる原理は、第6図(d)、(e)の側面図に示すよ
うに、ミラー1の上方に原稿が存在しない場合は光源5
からの照射光6がミラー1によって全反射して読み取9
1Mのイメージセンサ7へほとんど入力されないことを
利用したもので、llX5I2が存在した場合は、第6
図(e)のように、光源5からの照射光6が原稿2で乱
反射してイメージセンサ7へ入力され、その入射光量に
応じて原稿2に記載された文字が読み取られる。
らせる原理は、第6図(d)、(e)の側面図に示すよ
うに、ミラー1の上方に原稿が存在しない場合は光源5
からの照射光6がミラー1によって全反射して読み取9
1Mのイメージセンサ7へほとんど入力されないことを
利用したもので、llX5I2が存在した場合は、第6
図(e)のように、光源5からの照射光6が原稿2で乱
反射してイメージセンサ7へ入力され、その入射光量に
応じて原稿2に記載された文字が読み取られる。
このような斜行検出機能を備えたOCRにおいて、イメ
ージセンサ7のシェーディング補正のための白基準が必
要となるが、この白基準をどのように設定するかが問題
となる。
ージセンサ7のシェーディング補正のための白基準が必
要となるが、この白基準をどのように設定するかが問題
となる。
シェーディング補正用の白基準を設定する手法として、
パーソナルコンピュータ等のWi像入方用に使用されて
いるイメージ11−ダ等のように、白基準板を設け、こ
の白基準板の明るさを読み取ってシェーディング補正用
の白基準値として使用することが考えられる。しかし、
このような手法をとった場合、白基準板を読み取り部の
原稿入口に進退させる機構が必要になり、構造的に複雑
になる。また、高速の読み取りが不可能になる。
パーソナルコンピュータ等のWi像入方用に使用されて
いるイメージ11−ダ等のように、白基準板を設け、こ
の白基準板の明るさを読み取ってシェーディング補正用
の白基準値として使用することが考えられる。しかし、
このような手法をとった場合、白基準板を読み取り部の
原稿入口に進退させる機構が必要になり、構造的に複雑
になる。また、高速の読み取りが不可能になる。
そこで、原稿2の先**は特殊なものを除いて白あるい
は色が付いていても無地であることに着目し、この原稿
の先**の所定位置の明度を読み取って白基準として使
用することが考えられている。
は色が付いていても無地であることに着目し、この原稿
の先**の所定位置の明度を読み取って白基準として使
用することが考えられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、原稿先端側の所定位置の明度を白基準値として
使用した場合、原稿2が搬送開始当初から斜行している
時、または原稿2の搬送途中から斜行し始めた時は、原
稿光*mの所定位置で得た白基準値のうち幅方向の端(
幅端)の白基準値の読み取り画素から外側にはみ出てし
まう読み取り画素が生じる。すなわち、第7図に原稿2
が搬送開始当初がら斜行している場合を例示しているが
、今、原[2の先端から所定距離離れた所定位置WSP
の明度を白基準値としで読み取ったものとすると、その
読み取り画像信号ISの時間幅twは所定位置WSPに
存在する原稿2の幅W0に対応したものとなる。
使用した場合、原稿2が搬送開始当初から斜行している
時、または原稿2の搬送途中から斜行し始めた時は、原
稿光*mの所定位置で得た白基準値のうち幅方向の端(
幅端)の白基準値の読み取り画素から外側にはみ出てし
まう読み取り画素が生じる。すなわち、第7図に原稿2
が搬送開始当初がら斜行している場合を例示しているが
、今、原[2の先端から所定距離離れた所定位置WSP
の明度を白基準値としで読み取ったものとすると、その
読み取り画像信号ISの時間幅twは所定位置WSPに
存在する原稿2の幅W0に対応したものとなる。
しかし、シェーディング補正対象の読み取り画素の幅は
図示のようにWoよりも大きいW、である。
図示のようにWoよりも大きいW、である。
すなわち、W、−W、に相当する領域内に存在する斜線
領域の読み取り画素については白基準値は黒となる。従
って、このI#義領領域読み取りll素については、所
定位置WSPで得た読み取り画像信号ISによってシェ
ーディング補正を行うと、(当該画素での読み取り画像
信号レベル)/(所定位置WSPでの読み取り画像信号
レベル)=X10 (但し、X20) ・・・(1) となり、その補正結果は無限大、すなわち真白となり、
この部分の画像は認識不納になってしまう。
領域の読み取り画素については白基準値は黒となる。従
って、このI#義領領域読み取りll素については、所
定位置WSPで得た読み取り画像信号ISによってシェ
ーディング補正を行うと、(当該画素での読み取り画像
信号レベル)/(所定位置WSPでの読み取り画像信号
レベル)=X10 (但し、X20) ・・・(1) となり、その補正結果は無限大、すなわち真白となり、
この部分の画像は認識不納になってしまう。
本発明は上記のような問題を解決するためになされたも
ので、原稿先端側の所定位置の明度をシェーディング補
正用の白基準値として使用する画像読み取り装置におい
て、原稿が斜行しても正確な画像を読み取ることができ
る画像読み取り装置を提供することを目的とする。
ので、原稿先端側の所定位置の明度をシェーディング補
正用の白基準値として使用する画像読み取り装置におい
て、原稿が斜行しても正確な画像を読み取ることができ
る画像読み取り装置を提供することを目的とする。
[課題を達成するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、原稿の先**の所
定位置を幅方向に読み取った画像データを基に基準値を
設定してシェーディング補正を行う画像読み取り装置に
おいて、前記原稿の先端側の所定位置を読み取って得ら
れた前記基準値のうち、所定レベルに達しない部分の基
準値を疑似的な基準値に設定する疑似基準値設定手段を
設け、前記所定レベルに達しない部分の読み取り画像に
ついては前記疑似的な基準値を用いてシェーディング補
正を行う。
定位置を幅方向に読み取った画像データを基に基準値を
設定してシェーディング補正を行う画像読み取り装置に
おいて、前記原稿の先端側の所定位置を読み取って得ら
れた前記基準値のうち、所定レベルに達しない部分の基
準値を疑似的な基準値に設定する疑似基準値設定手段を
設け、前記所定レベルに達しない部分の読み取り画像に
ついては前記疑似的な基準値を用いてシェーディング補
正を行う。
また、前記原稿の先jlIgAの所定位置を読み取って
得られた前記基準値のうち、原稿の幅方向の端から外れ
る部分の基準値を疑似的な基準値に設定する疑似基準値
設定手段を設け、前記端から外れる部分の読み取り画像
については前記疑似的な基準値を用いてシェーディング
補正を行う。
得られた前記基準値のうち、原稿の幅方向の端から外れ
る部分の基準値を疑似的な基準値に設定する疑似基準値
設定手段を設け、前記端から外れる部分の読み取り画像
については前記疑似的な基準値を用いてシェーディング
補正を行う。
ここで疑似基準値設定手段は、手動操作によって任意の
基準値を設定しても良い。
基準値を設定しても良い。
また疑似基準値設定手段は、前記端の基準値を疑似的な
基準値として設定するものであっても良−1゜ 更に疑似基準値設定手段は、前記端の基準値に基づいて
前記端から外れる部分の基準値を予測し、この予測した
値を疑似的な基準値として設定することも可能である。
基準値として設定するものであっても良−1゜ 更に疑似基準値設定手段は、前記端の基準値に基づいて
前記端から外れる部分の基準値を予測し、この予測した
値を疑似的な基準値として設定することも可能である。
また上記目的を達成するために、シェーディング補正用
の基準値を予め疑似的に設定する疑似基準値設定手段と
、前記所定位置で読み取った画像データと前記疑似基準
値設定手段で設定された基準値とを比較する比較手段と
を設け、前記読み取った画像データが前記基準値に達し
ている部分は読み取った画像データを基にシェーディン
グ補正用の基準値を設定し、前記基準値に達していない
部分は前記疑似基準値設定手段で設定された基準値をシ
ェーディング補正用の基準値として用いる。
の基準値を予め疑似的に設定する疑似基準値設定手段と
、前記所定位置で読み取った画像データと前記疑似基準
値設定手段で設定された基準値とを比較する比較手段と
を設け、前記読み取った画像データが前記基準値に達し
ている部分は読み取った画像データを基にシェーディン
グ補正用の基準値を設定し、前記基準値に達していない
部分は前記疑似基準値設定手段で設定された基準値をシ
ェーディング補正用の基準値として用いる。
[作 用]
上記構成によれば、原稿の先端側の所定位置で、原稿の
幅方向の端から外れる部分の読み取り画像については、
疑似的に設定した基準値を用いてシェーディング補正を
行うため、原稿が斜行してもシェーディング補正を行う
ことができ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
幅方向の端から外れる部分の読み取り画像については、
疑似的に設定した基準値を用いてシェーディング補正を
行うため、原稿が斜行してもシェーディング補正を行う
ことができ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
または、予め設定した基準値と原稿の先**を読み取っ
て得られた基準値のうち明るい方をシェーディング補正
用に用いるため、原稿が斜行してもシェーディング補正
が行なわれ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
て得られた基準値のうち明るい方をシェーディング補正
用に用いるため、原稿が斜行してもシェーディング補正
が行なわれ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
〈構成〉
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。同図において、11は読み取り部に挿入される原稿の
幅方向(主走査方向)に配列された複数画素の読み取り
素子を備えたライン形のイメージセンサ、12は原稿画
像を主走査方向に走査して読み取る際にイメージセンサ
11の各読み取り画素の位置を示すアドレス信号ADH
を出力するカウンタ、13は増幅器、14は増幅器13
で増幅された読み取り画像信号ISをディノタルの読み
取り画像データIDに変換するAD変換器、15は原稿
先端の所定位置WSPで読み取った読み取り画像データ
IDを白基準値論として記憶するメモリ、16は原稿先
端の所定位置で幅端となった読み取り画素の読み取り画
像に関する疑似的な白基準値Mを手動設定する疑似白基
準値設定器(以下、設定器)、17は前期幅端の外側と
なった画素を検出する幅端画素検出部であり、幅端とな
った画素についではセレクタI8に切替信号CHを出力
する。18は前期設定器16で設定された設定値Mおよ
びメモリ15に記憶された白基準値−を前期切IF信号
CHに応じて選択出力するセレクタ、19はセレクタ1
8から出力される白基準値Mまたは柚を用いて読み取り
m像データIDをシよ一ディング補正して出力する補正
部である。
。同図において、11は読み取り部に挿入される原稿の
幅方向(主走査方向)に配列された複数画素の読み取り
素子を備えたライン形のイメージセンサ、12は原稿画
像を主走査方向に走査して読み取る際にイメージセンサ
11の各読み取り画素の位置を示すアドレス信号ADH
を出力するカウンタ、13は増幅器、14は増幅器13
で増幅された読み取り画像信号ISをディノタルの読み
取り画像データIDに変換するAD変換器、15は原稿
先端の所定位置WSPで読み取った読み取り画像データ
IDを白基準値論として記憶するメモリ、16は原稿先
端の所定位置で幅端となった読み取り画素の読み取り画
像に関する疑似的な白基準値Mを手動設定する疑似白基
準値設定器(以下、設定器)、17は前期幅端の外側と
なった画素を検出する幅端画素検出部であり、幅端とな
った画素についではセレクタI8に切替信号CHを出力
する。18は前期設定器16で設定された設定値Mおよ
びメモリ15に記憶された白基準値−を前期切IF信号
CHに応じて選択出力するセレクタ、19はセレクタ1
8から出力される白基準値Mまたは柚を用いて読み取り
m像データIDをシよ一ディング補正して出力する補正
部である。
〈動作〉
次に、動作について説明する。
まず、原稿が読み取り部に搬送されてきて、原稿先端の
所定位1w5pがイメージセンサ11の読み取り位置に
一致すると、図示しない制御部からスタート信号がカウ
ンタ12に与えられる。これによって、カウンタ12は
イメージセンサ11の各読み取り画素の位置を示すアド
レス信号ADRを1画素毎に順次出力し始める。これに
より、イメージセンサ11はアドレス信号ADHで指定
された読み取り画素の読み取り素子により当該画素位置
での原稿の明るさを読み取り、その明るさに比例した振
幅レベルの読み取Qli像信号■Sを1画素毎に順次出
力する。この読み取り画像信号ISは増幅器]3で増幅
の後、AD変換器14によって読み取り画像データID
に変換されてメモリ15に入力される。
所定位1w5pがイメージセンサ11の読み取り位置に
一致すると、図示しない制御部からスタート信号がカウ
ンタ12に与えられる。これによって、カウンタ12は
イメージセンサ11の各読み取り画素の位置を示すアド
レス信号ADRを1画素毎に順次出力し始める。これに
より、イメージセンサ11はアドレス信号ADHで指定
された読み取り画素の読み取り素子により当該画素位置
での原稿の明るさを読み取り、その明るさに比例した振
幅レベルの読み取Qli像信号■Sを1画素毎に順次出
力する。この読み取り画像信号ISは増幅器]3で増幅
の後、AD変換器14によって読み取り画像データID
に変換されてメモリ15に入力される。
メモリ15においては、カウンタ12からのアドレス信
号ADRが同期して入力されているので、各画素の読み
取り画像データIDはメモリ15の各画素対応のアドレ
スに順次記憶される。この読み取り画像データIDは白
基準値−として記憶される。
号ADRが同期して入力されているので、各画素の読み
取り画像データIDはメモリ15の各画素対応のアドレ
スに順次記憶される。この読み取り画像データIDは白
基準値−として記憶される。
一方、幅端画素検出部17は読み取り画像データIDが
「0」となっている画素(あるいは所定レベルに達しな
い画素)については、その画素位置を表すアドレス信号
を記憶する。すなわち、原稿先端の所定位置で幅端とな
った画素の外側の画素の番号をアドレス信号の値で記憶
する。
「0」となっている画素(あるいは所定レベルに達しな
い画素)については、その画素位置を表すアドレス信号
を記憶する。すなわち、原稿先端の所定位置で幅端とな
った画素の外側の画素の番号をアドレス信号の値で記憶
する。
この後、原稿がさらに搬送されてイメージセンサ11の
位置に画像領域が到達すると、イメージセンサ11は所
定搬送距離おきに画像領域の画像を読み取る。
位置に画像領域が到達すると、イメージセンサ11は所
定搬送距離おきに画像領域の画像を読み取る。
この読み取った画像のデータIDは補正部19へ入力さ
れる。この時、メモリ15は読出しモードに設定され、
アドレス信号ADRの変化に従って原稿先端の所定位置
で読み取って記憶しである白基準値曽が1画素分毎に順
次読出される。
れる。この時、メモリ15は読出しモードに設定され、
アドレス信号ADRの変化に従って原稿先端の所定位置
で読み取って記憶しである白基準値曽が1画素分毎に順
次読出される。
この白基準値−はセレクタ18を介して補正部19に入
力される。そこで、補正部19はセレクタ18から入力
された白基準値−によって原稿の画像領域の読み取り画
像データ■Dをシェーディング補正して出力する。
力される。そこで、補正部19はセレクタ18から入力
された白基準値−によって原稿の画像領域の読み取り画
像データ■Dをシェーディング補正して出力する。
一方、幅端画素検出部17は画像領域においてはアドレ
ス信号ADRを監視しており、アドレス信号ADRが前
期幅端の画素の外側の画素を示すものとなった時は、切
替え信号CHをセレクタ18に入力する。セレクタ18
は通常はB1m入力に入力されている白基準値−を補正
部19に選択出力している。しかし、切替え信号CHが
入力されると、A11l入力に入力されている設定器1
6からの白基準値Mを選択出力する。
ス信号ADRを監視しており、アドレス信号ADRが前
期幅端の画素の外側の画素を示すものとなった時は、切
替え信号CHをセレクタ18に入力する。セレクタ18
は通常はB1m入力に入力されている白基準値−を補正
部19に選択出力している。しかし、切替え信号CHが
入力されると、A11l入力に入力されている設定器1
6からの白基準値Mを選択出力する。
従って、前記幅端の外側の画素についでは設定器16で
疑似的に設定された白基準値Mによってシェーディング
補正が行なわれる。
疑似的に設定された白基準値Mによってシェーディング
補正が行なわれる。
従って、第7図と同様な状態で原稿2が斜行して搬送さ
れた場合について考えると、第2図に示すように、W、
−W、に相当する領域内に存在する斜線領域の読み取り
画素については、疑似的な白基準値Mでシェーディング
補正されることになるので、その補正結果は無限大にな
ることはない。
れた場合について考えると、第2図に示すように、W、
−W、に相当する領域内に存在する斜線領域の読み取り
画素については、疑似的な白基準値Mでシェーディング
補正されることになるので、その補正結果は無限大にな
ることはない。
すなわち、原稿2が斜行しても斜線領域の画像を正確に
読み取ることができる。
読み取ることができる。
ところで、設定器16においては手動操作によって任意
の白基準値Mを疑似的に設定しているが、第3図(、)
の波形図に示すように幅端となった画素の白基準値曽X
を自動的に設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、手動設定操作を省略できたうえ、幅端の外側の白基
準値Mが原稿別に設定されることになるので、シェーデ
ィング補正結果の画像はさらに鮮明になる。
の白基準値Mを疑似的に設定しているが、第3図(、)
の波形図に示すように幅端となった画素の白基準値曽X
を自動的に設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、手動設定操作を省略できたうえ、幅端の外側の白基
準値Mが原稿別に設定されることになるので、シェーデ
ィング補正結果の画像はさらに鮮明になる。
また、第3図(b)の波形図に示すように、幅端となっ
た画素(またはその近傍の画素)の白基準値により、そ
の外側の画素の白基準値を予測し、その予測値myを用
いて幅端の外側の読み取り画像データIDを補正するよ
うにしてもよい。このように構成すれば、予測演算機能
を付加する必要があるが、シェーディング補正結果の画
像はvJ3図(a)の場合よりさらに鮮明になる。
た画素(またはその近傍の画素)の白基準値により、そ
の外側の画素の白基準値を予測し、その予測値myを用
いて幅端の外側の読み取り画像データIDを補正するよ
うにしてもよい。このように構成すれば、予測演算機能
を付加する必要があるが、シェーディング補正結果の画
像はvJ3図(a)の場合よりさらに鮮明になる。
wJ4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
この実施例は、第1図の幅端画素検出部17の代わりに
、設定器16で設定された白基準値Mと原稿の先端側の
所定位置wspr読み取った読み取り画像データIDと
を各画素別にコンパレータ20で比較し、MAIDなら
ばMをセレクタ21によって選択し、当該画素の白基準
値−としてメモリ15に記憶させ、M≦IDならばID
を選択してメモリ15に記憶させるようにしたものであ
る。
、設定器16で設定された白基準値Mと原稿の先端側の
所定位置wspr読み取った読み取り画像データIDと
を各画素別にコンパレータ20で比較し、MAIDなら
ばMをセレクタ21によって選択し、当該画素の白基準
値−としてメモリ15に記憶させ、M≦IDならばID
を選択してメモリ15に記憶させるようにしたものであ
る。
従って、この実施例においては、メモリ15に幅端の外
側の画素の白基準値Mも記憶され、画像領域の画像を読
み取る際にアドレス信号ADRに従って読出され、画像
領域の画像をシェーディング補正するために用いられる
。
側の画素の白基準値Mも記憶され、画像領域の画像を読
み取る際にアドレス信号ADRに従って読出され、画像
領域の画像をシェーディング補正するために用いられる
。
例えば、原稿先端の所定位置WsP″C読み取った読み
取り画像信号Isが第5図(、)に示すようなレベルを
持つものであった場合、画像領域での読み取り画像信号
ISは第5図(b)に破線で示す白基準埴輪゛でシェー
ディング補正される。
取り画像信号Isが第5図(、)に示すようなレベルを
持つものであった場合、画像領域での読み取り画像信号
ISは第5図(b)に破線で示す白基準埴輪゛でシェー
ディング補正される。
従って、第1図の実施例では幅端の外側の画素番号を記
憶する必要があるが、この実施例ではその必要がないの
で、構成が簡単になるという利点がある。
憶する必要があるが、この実施例ではその必要がないの
で、構成が簡単になるという利点がある。
なお、この実施例においても、第3図(a)=(b)で
説明した手法で設定値Mを設定するようにしてもよい。
説明した手法で設定値Mを設定するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のように本発明は、原稿の先端側の所定位置で、所
定レベルに達しない部分の読み取り画像あるいは原稿の
幅方向の端から外れる部分の読み取り画像については、
疑似的に設定した基準値を用いてシェーディング補正を
行うため、原稿が斜行してもシェーディング補正を行う
ことができ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
定レベルに達しない部分の読み取り画像あるいは原稿の
幅方向の端から外れる部分の読み取り画像については、
疑似的に設定した基準値を用いてシェーディング補正を
行うため、原稿が斜行してもシェーディング補正を行う
ことができ、原稿画像を正確に読み取ることができる。
または、予め設定した基準値と原稿の先#1mを読み取
って得られた基準値のうち明るい方をシェーディング補
正用に用いるため、原稿が斜行してもシェーディング補
正が行なわれ、原稿画像を正確に読み取ることができる
。
って得られた基準値のうち明るい方をシェーディング補
正用に用いるため、原稿が斜行してもシェーディング補
正が行なわれ、原稿画像を正確に読み取ることができる
。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図はその動作を説明するための説明図、第3図は疑似的
な白基準値の設定の仕方の他の例を示す波形図、14図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図はそ
の動作を説明するための説明図、16図は原稿の斜行検
出動作を説明するための説明図、第7図は原稿先着の所
定位置の読み取り信号を白基準値として用いる場合に原
稿が斜行した時の問題点を説明するための説明図である
。 1−・・ミラー 2・・・原稿3・・・黒領
域 1・・・イメージセンサ 14・・−AD変換器5・・
・メモリ 16・・・疑似白基準値設定器9・・・
補正g 20・・・フンパレータト・・セレクタ
図はその動作を説明するための説明図、第3図は疑似的
な白基準値の設定の仕方の他の例を示す波形図、14図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図はそ
の動作を説明するための説明図、16図は原稿の斜行検
出動作を説明するための説明図、第7図は原稿先着の所
定位置の読み取り信号を白基準値として用いる場合に原
稿が斜行した時の問題点を説明するための説明図である
。 1−・・ミラー 2・・・原稿3・・・黒領
域 1・・・イメージセンサ 14・・−AD変換器5・・
・メモリ 16・・・疑似白基準値設定器9・・・
補正g 20・・・フンパレータト・・セレクタ
Claims (6)
- (1)原稿の先端側の所定位置を幅方向に読み取った画
像データを基に基準値を設定してシェーディング補正を
行う画像読み取り装置において、前記原稿の先端側の所
定位置を読み取って得られた前記基準値のうち、所定レ
ベルに達しない部分の基準値を疑似的な基準値に設定す
る疑似基準値設定手段を設け、前記所定レベルに達しな
い部分の読み取り画像については前記疑似的な基準値を
用いてシェーディング補正を行うことを特徴とする画像
読み取り装置。 - (2)原稿の先端側の所定位置を幅方向に読み取った画
像データを基に基準値を設定してシェーディング補正を
行う画像読み取り装置において、前記原稿の先端側の所
定位置を読み取って得られた前記基準値のうち、原稿の
幅方向の端から外れる部分の基準値を疑似的な基準値に
設定する疑似基準値設定手段を設け、前記端から外れる
部分の読み取り画像については前記疑似的な基準値を用
いてシェーディング補正を行うことを特徴とする画像読
み取り装置。 - (3)前記疑似基準値設定手段は、手動操作によって任
意の基準値を設定するものである請求項2記載の画像読
み取り装置。 - (4)前記疑似基準値設定手段は、前記端の基準値を疑
似的な基準値として設定するものである請求項2記載の
画像読み取り装置。 - (5)前記疑似基準値設定手段は、前記端の基準値に基
づいて前記端から外れる部分の基準値を予測し、この予
測した値を疑似的な基準値として設定するものである請
求項2記載の画像読み取り装置。 - (6)原稿の先端側の所定位置を幅方向に読み取った画
像データを基に基準値を設定してシェーディング補正を
行う画像読み取り装置において、シェーディング補正用
の基準値を予め疑似的に設定する疑似基準値設定手段と
、 前記所定位置で読み取った画像データと前記疑似基準値
設定手段で設定された基準値とを比較する比較手段とを
設け、 前記読み取った画像データが前記基準値に達している部
分は読み取った画像データを基にシェーディング補正用
の基準値を設定し、前記基準値に達していない部分は前
記疑似基準値設定手段で設定された基準値をシェーディ
ング補正用の基準値として用いることを特徴とする画像
読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178327A JPH0465787A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178327A JPH0465787A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465787A true JPH0465787A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16046550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2178327A Pending JPH0465787A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018046479A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | キヤノン株式会社 | 読取装置、及びこれを有する画像形成装置、画像形成システム、読取方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180487A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Fujitsu Ltd | 読取装置 |
| JPH02166582A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Toshiba Corp | シェーディング補正回路 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2178327A patent/JPH0465787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180487A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Fujitsu Ltd | 読取装置 |
| JPH02166582A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Toshiba Corp | シェーディング補正回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018046479A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | キヤノン株式会社 | 読取装置、及びこれを有する画像形成装置、画像形成システム、読取方法 |
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