JPH046584B2 - - Google Patents

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JPH046584B2
JPH046584B2 JP60189489A JP18948985A JPH046584B2 JP H046584 B2 JPH046584 B2 JP H046584B2 JP 60189489 A JP60189489 A JP 60189489A JP 18948985 A JP18948985 A JP 18948985A JP H046584 B2 JPH046584 B2 JP H046584B2
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JP
Japan
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air
control device
vehicle
conditioning control
air conditioning
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JP60189489A
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JPS6250268A (ja
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Koichiro Tsutsumi
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両用空調装置を制御する車両用
空調制御装置の冷却方法および冷却装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の車両用空調装置の一例の構成図を示すと
第3図のとおりであり、また、その冷凍サイクル
と空気の流れを示すと第4図のとおりであり、更
に、このような空気調和装置を車両に搭載した状
態を示すと第5図のとおりである。
図において、符号1は車両用空調装置、2は電
動圧縮機、3は電動圧縮機2により圧縮されて高
圧高温となつた冷媒を外気21により冷却するた
めの凝縮器用熱交換器、4は凝縮器用熱交換器3
により冷却された常温高圧の冷媒を急速膨張させ
て低温化するための膨張手段、5は低温となつた
冷媒により客車内等車内より還流して来た昇温し
ているリターン空気を熱交換するための蒸発器用
熱交換器、6は凝縮器用熱交換器3に外気21を
通すための凝縮器用送風機、7は蒸発器用熱交換
器5に冷却する客室等車内から還流するリターン
空気19を吸引して送るための蒸発器用送風機、
8は車両用空調制御装置9を収納している空調制
御装置収納箱、10は車両用空調制御装置9を冷
却するために外気23を吸入するための吸気フア
ン、11は吸入して車両用空調制御装置9を冷却
した空気を排出するための排気フアン、12は吸
気フアン10によつて吸入する空気を除塵し防水
するための吸気側エアフイルタ、13は排気側に
設けられて、防水するための排気側エアフイル
タ、14は客室等車内から還流してこの車両用空
調装置1により空調されるリターン空気19の除
塵防水等を行なうためのリターン空気用エアフイ
ルタである。
また、符号15は電動圧縮器2により圧縮され
て高温高圧となつた高温高圧冷媒を示し矢印はそ
の流れを示す。また、16は凝縮器用熱交換器3
によつて熱交換されて常温となつた常温高圧冷媒
とその流れ、17は膨張手段4によつて低温低圧
となつた低温低圧冷媒とその流れ、18は蒸発器
用熱交換器5においてリターン空気19と熱交換
し終つた常温低圧冷媒とその流れを示す。
また、符号20は蒸発器用熱交換器5において
熱交換された冷風を、21は凝縮器用熱交換器3
で冷媒を冷却するために凝縮器用送風機6によつ
て取り込まれる外気であり、22はその熱交換さ
れた後放出される放出外気である。23は、車両
用空調制御装置9を冷却するために吸気フアン1
0により取り込まれる吸気側外気であり、24は
その排気側外気である。
なお、符号25は車体を示し、26は車両用空
調制御装置9を車両用空調装置1の他の部分から
隔離する隔壁である。
次にこの従来装置の動作について説明する。
第4図において、電動圧縮機2によつて高温高
圧に圧縮された高温高圧冷媒15は、凝縮器用熱
交換器3を通過する過程において、凝縮器用送風
機6によつて外気21で熱交換を行ない、常温高
圧冷媒16となつて、膨張手段例えば毛細管式キ
ヤピラリチユーブ4によつて膨張され、低温低圧
冷媒17となる。
次に、低温低圧冷媒17が蒸発器用熱交換器5
を通過する過程において、蒸発器用送風機7によ
つて、リターン空気(車内空気)19が吸気さ
れ、リターン空気用エアフイルタ14を通して、
上記、蒸発器用熱交換器5で熱交換され、冷風2
0となつて、車内の冷房を行なう。
また、空調制御装置収納箱8は、吸気フアン1
0の作用によつて、吸気側外気23を、吸気側エ
アフイルタ12を通して、車両用空調制御装置9
へ供給し、同装置を冷却した後、排気フアン11
の作用によつて、排気側エアフイルタ13を通し
て、排気側外気24として排出する。
また、吸気側エアフイルタ12と排気側エアフ
イルタ13とは、外部からの雨水やゴミの侵入を
防ぐために設けてある。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の車両用空調装置特に車両用空調制御装置
は、以上のように構成されているので、運転中に
車両用空調制御装置9が、吸気側エアフイルタ1
2や排気側エアフイルタ13の目詰り等によつて
温度上昇を生じないようにするために、定期的に
点検と清掃が必要であり、そのために相当の労力
を必要とするという問題点があり、また、上記車
両用空調制御装置9を十分に冷却するために、特
に冷却が吸気側外気23によつていることから吸
気フアン10と排気フアン11との両者のフアン
が必要であるなどの問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、車両用空調制御装置の吸気
フアンが省略できるとともに、吸気側エアフイル
タおよび排気側エアフイルタをも省略でき、か
つ、経済的に車両用空調制御装置を冷却し得る車
両用空調制御装置の冷却方法および冷却装置を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る車両用空調制御装置の冷却方法
は、車両用空調装置の蒸発器用熱交換器によつて
冷却されるリターン空気か又は冷却された冷風の
一部によつて冷却するように構成されているもの
である。
また、そのための冷却装置としては、車両用空
調制御装置を収納する部分を車両用空調装置の蒸
発器用熱交換器および蒸発器用送風機を収納した
室内フアンに対して隔絶する隔壁を設け、この隔
壁に、蒸発器用熱交換器を通過する前の車内から
のリターン空気か、又は、通過した後の冷風を吸
気する吸気口と、蒸発器用送風機側に連通する排
気口とを設け、上記吸気口より吸気したリターン
空気か又は冷風を、車両用空調制御装置を通過さ
せて、上記排気口より排気させるとともに、外気
に対しては完全に気密構造としたものである。
〔作用〕
この発明においては、車両用空調装置の運転に
よつて蒸発器用送風機が始動し、リターン空気か
又は冷風を空調制御装置収納箱内に吸入し、内部
の車両用空調制御装置を冷却した後、排気口よ
り、蒸発器用送風機側へ気流を導びくように作用
する。
〔実施例〕
以下、この発明をその一実施例を示す第1図お
よび第2図に基づいて説明する。
第1図は車両用空調装置全体の構成を示した図
であり、第2図は第1図に示す車両用空調装置の
冷凍サイクルと風の流れを示す図である。
図において、圧縮器例えば電動圧縮機2、凝縮
器用熱交換器3、膨張手段4、蒸発器用熱交換器
5、凝縮器用送風機6、蒸発器用送風機7、空調
制御装置収納箱8、車両用空調制御装置9、排気
フアン11、リターン空気用フイルタ14、各種
状態の冷媒15〜18、リターン空気19、冷風
20、外気21、放出外気22および車体25は
いずれも従来装置におけるそれらと同等のもので
ある。
また、この車両用空調装置30の車両用空調制
御装置9は、外気による直接冷却ではなく、第2
図に示すように、蒸発器用熱交換器5を通過する
前のリターン空気19、すなわち、車内を冷却し
て還元してきた若干未だに冷却されているリター
ン空気19の一部によつて冷却される。
また、このようにリターン空気19によつて車
両用空調制御装置9を冷却するために、従来装置
と同様の隔壁31を設け外気に対して気密に構成
するとともに、この隔壁31に、蒸発器用熱交換
器5を通過する前のリターン空気19を吸気する
ための吸気口32と蒸発器用送風機7側に連通す
る排気口33を設けている。また、空調制御装置
収納箱8にも上記隔壁31の吸気口32と排気口
33とに対応して冷却用空気の吸気口および排気
口が設けられている。
以上のように構成された上記車両用空調装置の
実施例の動作について次に説明する。
第2図において、電動圧縮機2によつて圧縮さ
れた高温高圧冷媒15は凝縮器用熱交換器3によ
つて外気21と熱交換され、常温高圧冷媒16と
なる。この常温高圧冷媒16は、膨張手段4によ
つて膨張し、その結果、低温低圧冷媒17とな
り、更に蒸発器用熱交換器5でリターン空気19
と熱交換した後、常温低圧冷媒18となつて、再
び電動圧縮機2に還り、ここで再び圧縮されて上
記のサイクルを繰り返す一方、上記蒸発器用熱交
換器5によつて低温低圧冷媒17と熱交換されて
冷却されたリターン空気である冷風20は車内へ
配風して冷房運転が行なわれる。更に、一旦この
車内へ配風されて車内を冷却し、昇温した冷風2
0は、リターン空気19として、リターン空気用
エアフイルタ14を通して、再び蒸発器用熱交換
器5へ導かれ熱交換されて冷風となり、これを繰
り返す。
ここで、リターン空気19の一部は、隔壁31
および空調制御装置収納箱8の吸入口32を介し
て吸気され、内部の車両用空調制御装置9の一側
から流入して同装置9を冷却した後、排気フアン
11によつて空調制御装置収納箱8および隔壁3
1の排気口33を通つて、蒸発器用送風機7側へ
流出し、残りのリターン空気19を蒸発器用熱交
換器5によつて冷却された冷風とともに、蒸発器
用送風機7により送出され、冷風20として車内
の冷却に供するように運転される。
なお、上記実施例では、空調制御装置収納箱8
に、排気フアン11を1台設けたものを示した
が、蒸発器用送風機7の負圧による気流を利用し
て、排気フアン11を省略したものであつてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、蒸発器用熱交換器5を
通過する前のリターン空気19の一部によつて車
両用空調制御装置9を冷却するようにし、そのた
めの装置として隔壁31および空調制御装置収納
箱9に設置の吸気口32を蒸発器用熱交換器5を
通過する前のリターン空気19に連通させたが、
これに限らず、蒸発器用熱交換器5を通過し冷却
されて出てきた冷風20によつて冷却するように
し、そのために、吸気口32を上記冷風に連通す
るようにしてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明方法および発明装置に
よれば、外気より低温の室内フアン室からの空
気、即ちリターン空気か又は冷風によつて、車両
用空調制御装置を冷却するようにしたので、車両
用空調制御装置の冷却を効率良く行うことがで
き、かつ車両用空調制御装置専用のフアンを削減
又は省略することができ経済的であるなどの効果
を奏する。また、室内フアン室の空気は、リター
ン空気用エアフイルタを通過し後の清浄な空気で
あるため、車両用空調制御装置専用のエアフイル
タを省略することができ、より経済的であるとと
もに、その点検、清掃の手間も省くことができ、
車両用空調装置を安価にすることができるなどの
効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による車両用空調
装置の構成図、第2図は第1図の車両用空調装置
の冷凍サイクルと風の流れを示す系統図、第3図
は従来の車両用空調装置の構成図、第4図は第3
図の車両用空調装置の冷凍サイクルと風の流れを
示す系統図、第5図は車両用空調装置を車両に搭
載した概略正面図である。 1,30……車両用空調装置、2……圧縮機
(電動圧縮機)、3……凝縮器用熱交換器、4……
膨張手段、5……蒸発器用熱交換器、6……凝縮
器用送風機、7……蒸発器用送風機、9……車両
用空調制御装置、19……リターン空気、20…
…冷風、25……車体、26,31……隔壁、3
2……吸気口、33……排気口。なお、各図中、
同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両用空調装置を制御する車両用空調制御装
    置を冷却するための車両用空調制御装置の冷却方
    法において、車内から還流したリターン空気を冷
    却する蒸発器用熱交換器及び蒸発器用送風機が収
    容されている室内フアン室からの空気によつて、
    前記車両用空調制御装置を冷却することを特徴と
    する車両用空調制御装置の冷却方法。 2 車両用空調装置を制御する車両用空調制御装
    置を冷却するための車両用空調制御装置の冷却装
    置において、車内より還流したリターン空気を冷
    却する蒸発器用熱交換器及び蒸発器用送風機が収
    容されている室内フアン室に対して前記車両用空
    調制御装置を隔離するように構成した隔壁を備
    え、前記室内フアン室内の空気を前記車両用空調
    制御装置に流通させるための吸気口と排気口と
    が、前記隔壁に設けられていることを特徴とする
    車両用空調制御装置の冷却装置。
JP18948985A 1985-08-30 1985-08-30 車両用空調制御装置の冷却方法および冷却装置 Granted JPS6250268A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0712820B2 (ja) * 1988-05-18 1995-02-15 三菱電機株式会社 車輌用空調制御装置
JP2003025990A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Hitachi Ltd 鉄道車両用空調装置の電気品冷却方式
US9541322B2 (en) 2011-12-27 2017-01-10 Mitsubishi Electric Corporation Vehicle air-conditioning apparatus

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