JPH0465968B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0465968B2 JPH0465968B2 JP16099385A JP16099385A JPH0465968B2 JP H0465968 B2 JPH0465968 B2 JP H0465968B2 JP 16099385 A JP16099385 A JP 16099385A JP 16099385 A JP16099385 A JP 16099385A JP H0465968 B2 JPH0465968 B2 JP H0465968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveler
- grip
- pressure sensor
- mounting member
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は紡績、撚糸工程において使用されるト
ラベラの開口寸法及び破壊圧力を測定するトラベ
ラ開口折度測定装置に関するものである。
ラベラの開口寸法及び破壊圧力を測定するトラベ
ラ開口折度測定装置に関するものである。
従来の技術
従来、トラベラの強度を測定する方法として、
トラベラの開口部を押し拡げ、トラベラ破損時の
開口量の変位を測定することにより行つていた。
トラベラの開口部を押し拡げ、トラベラ破損時の
開口量の変位を測定することにより行つていた。
上記トラベラを開口する開口治具として、第2
図に示すように、ビン3により開閉自在に対向し
て左柄部1と右柄部2に夫々トラベラ把持部4,
5を設け、上記両柄部1,2の開度を指示する目
盛板6を設けたものがある。尚7はトラベラであ
る。
図に示すように、ビン3により開閉自在に対向し
て左柄部1と右柄部2に夫々トラベラ把持部4,
5を設け、上記両柄部1,2の開度を指示する目
盛板6を設けたものがある。尚7はトラベラであ
る。
発明が解決しようとする問題点
上記治具ではトラベラ7の強度に抗して左、右
柄部1,2を握りながら目盛板6の目盛を読み、
トラベラ7が折損した時の開口量を目盛板6より
読みとつていた。
柄部1,2を握りながら目盛板6の目盛を読み、
トラベラ7が折損した時の開口量を目盛板6より
読みとつていた。
しかし、上記従来の治具では折損した瞬間にそ
の開口量を保持することが非常に困難で、しかも
その時の開口量を読み取ることも困難である。更
に、トラベラの破壊圧力も全く測定できなかつ
た。
の開口量を保持することが非常に困難で、しかも
その時の開口量を読み取ることも困難である。更
に、トラベラの破壊圧力も全く測定できなかつ
た。
また、測定者間における誤差もかなり多いとい
う問題点があつた。
う問題点があつた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を除去するためになされた
ものであり、一方のトラベラ把持部を着脱自在に
固着した固定取付部材に操作手段を設け、他方の
トラベラ把持部を着脱自在に固着した摺動可能に
配置された移動取付部材に圧力センサを設け、上
記操作手段の先端を圧力センサに作用可能に配置
し、かつ上記移動取付部材には表示部の差動トラ
ンスと接続する作動杆を配置して測定部Aを構成
する。
ものであり、一方のトラベラ把持部を着脱自在に
固着した固定取付部材に操作手段を設け、他方の
トラベラ把持部を着脱自在に固着した摺動可能に
配置された移動取付部材に圧力センサを設け、上
記操作手段の先端を圧力センサに作用可能に配置
し、かつ上記移動取付部材には表示部の差動トラ
ンスと接続する作動杆を配置して測定部Aを構成
する。
また、上記圧力センサ及び作動杆と接続した差
動トランスからの信号を電気信号に変換して表示
する表示機能を備えて表示部Bを構成する。
動トランスからの信号を電気信号に変換して表示
する表示機能を備えて表示部Bを構成する。
本発明はこのように構成することにより、トラ
ベラ折損時の開口寸法及び破壊圧力を確実に測定
できるトラベラ開口折度測定装置を提供すること
を目的とするものである。
ベラ折損時の開口寸法及び破壊圧力を確実に測定
できるトラベラ開口折度測定装置を提供すること
を目的とするものである。
作 用
トラベラをトラベラ把持部に引掛けて操作手段
のつまみを軽く回して把持部を拡げ、トラベラを
上記把持部にセツトする。次に表示部のリセツト
ボタンを押して表示を“ゼロ”にする。再び、操
作手段のつまみを回してトラベラ把持部を拡げて
いき、トラベラが折損すると同時につまみを回す
のを中止し表示部の表示を読む。
のつまみを軽く回して把持部を拡げ、トラベラを
上記把持部にセツトする。次に表示部のリセツト
ボタンを押して表示を“ゼロ”にする。再び、操
作手段のつまみを回してトラベラ把持部を拡げて
いき、トラベラが折損すると同時につまみを回す
のを中止し表示部の表示を読む。
ところで、操作手段を回していくと、その先端
によつて作用片(例えば鋼球)が圧力センサに押
し付けられるが、トラベラの弾性力によつて移動
取付部材は操作手段の先端の押圧力に抵抗する。
このため、圧力センサはトラベラの弾性力を検出
することになり、トラベラの破壊時にその最大値
が検出されるものである。尚、この値はデジタル
表示され、リセツトされるまで表示はホールドさ
れる。また、上記のようにして操作手段の先端の
押圧力によつて、トラベラの弾性力に抗して移動
取付部材は移動するが、この移動量は差動トラン
スにより検出され、トラベラの破壊時におけるト
ラベラ開口量の最大値が検出される。このように
して、圧力センサ及び差動トランスの働きによつ
て、トラベラ折損時における破壊圧力及び開口量
が表示部にデジタル表示されるものである。
によつて作用片(例えば鋼球)が圧力センサに押
し付けられるが、トラベラの弾性力によつて移動
取付部材は操作手段の先端の押圧力に抵抗する。
このため、圧力センサはトラベラの弾性力を検出
することになり、トラベラの破壊時にその最大値
が検出されるものである。尚、この値はデジタル
表示され、リセツトされるまで表示はホールドさ
れる。また、上記のようにして操作手段の先端の
押圧力によつて、トラベラの弾性力に抗して移動
取付部材は移動するが、この移動量は差動トラン
スにより検出され、トラベラの破壊時におけるト
ラベラ開口量の最大値が検出される。このように
して、圧力センサ及び差動トランスの働きによつ
て、トラベラ折損時における破壊圧力及び開口量
が表示部にデジタル表示されるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、8は外筒で、内側一端に
開放形リニアモーシヨンボールベアリング9が固
着され、他端に上記ベアリング9の止め部材10
が配置されている。上記外筒8の両端は中央に孔
を有する蓋板11,12により塞がれている。ベ
アリング9を配置した側の蓋板11の孔には、操
作手段としてのマイクロメータヘツド13がその
スピンドルが内側に位置するよう配置固定されて
いる。
開放形リニアモーシヨンボールベアリング9が固
着され、他端に上記ベアリング9の止め部材10
が配置されている。上記外筒8の両端は中央に孔
を有する蓋板11,12により塞がれている。ベ
アリング9を配置した側の蓋板11の孔には、操
作手段としてのマイクロメータヘツド13がその
スピンドルが内側に位置するよう配置固定されて
いる。
また、上記蓋板11にはベアリング9の開放部
より突出してトラベラ把持部14を固着した固定
取付部材15を着脱自在に取付ける。リニアモー
シヨンボールベアリング9の内側には、トラベラ
把持部16の移動ガイド17が摺動可能に配置さ
れており、この移動ガイド17にはトラベラ把持
部16を固着した移動取付部材18を着脱自在に
取付ける。さらに移動取付部材18にはボール素
子、圧電素子等の圧力センサ20を配置したセン
サ保持部19が取付けられている。
より突出してトラベラ把持部14を固着した固定
取付部材15を着脱自在に取付ける。リニアモー
シヨンボールベアリング9の内側には、トラベラ
把持部16の移動ガイド17が摺動可能に配置さ
れており、この移動ガイド17にはトラベラ把持
部16を固着した移動取付部材18を着脱自在に
取付ける。さらに移動取付部材18にはボール素
子、圧電素子等の圧力センサ20を配置したセン
サ保持部19が取付けられている。
上記マイクロメータヘツド13のスピンドルと
圧力センサ20との間には2個の鋼球21を直列
に配置し、マイクロメータヘツド13を操作した
時に働く圧力を、鋼球21により圧力センサ20
に伝えるものである。蓋板12には、外周にねじ
を刻設した装置荷重調整用の中空体22を螺合し
て前後動可能に取り付けられている。上記中空体
22と移動ガイド17との間には、トラベラ把持
部16復帰用のスプリング23が配置されてお
り、マイクロメータヘツド13を元の状態に戻す
と、スプリング23によりトラベラ把持部16も
元の位置に復帰する。また、中空体22には、作
動杆24が配置され、この作動杆22の一端は移
動ガイド17に固定し、他端は差動トランス(図
示省略)に接続されている。
圧力センサ20との間には2個の鋼球21を直列
に配置し、マイクロメータヘツド13を操作した
時に働く圧力を、鋼球21により圧力センサ20
に伝えるものである。蓋板12には、外周にねじ
を刻設した装置荷重調整用の中空体22を螺合し
て前後動可能に取り付けられている。上記中空体
22と移動ガイド17との間には、トラベラ把持
部16復帰用のスプリング23が配置されてお
り、マイクロメータヘツド13を元の状態に戻す
と、スプリング23によりトラベラ把持部16も
元の位置に復帰する。また、中空体22には、作
動杆24が配置され、この作動杆22の一端は移
動ガイド17に固定し、他端は差動トランス(図
示省略)に接続されている。
なお、上記圧力センサ及び差動トランスより出
た信号は電気信号に変換され表示部においてデジ
タル表示される。
た信号は電気信号に変換され表示部においてデジ
タル表示される。
図中、25はナツトであり、中空体22の廻り
止めに使用される。
止めに使用される。
次に、本発明の操作方法について説明する。
まず、表示部Bの表示及び測定部Aをセツト
し、トラベラ把持部14,16にトラベラを掛け
る。マイクロメータヘツド13のつまみ部を回
し、トラベラを軽く固定する。表示クリアーボタ
ンを押し、表示をリセツトして測定準備を完了す
る。
し、トラベラ把持部14,16にトラベラを掛け
る。マイクロメータヘツド13のつまみ部を回
し、トラベラを軽く固定する。表示クリアーボタ
ンを押し、表示をリセツトして測定準備を完了す
る。
次に、マイクロメータヘツド13のつまみを更
に回していき、トラベラの脚部を押し拡げてい
く。トラベラが折れた時点で回すのを止め、表示
を読みとる。そして、マイクロメータヘツド13
のつまみを逆転させ、トラベラ把持部16を元に
戻し、測定を完了する。
に回していき、トラベラの脚部を押し拡げてい
く。トラベラが折れた時点で回すのを止め、表示
を読みとる。そして、マイクロメータヘツド13
のつまみを逆転させ、トラベラ把持部16を元に
戻し、測定を完了する。
尚、上記装置において、中空体22はスプリン
グ23のバネ圧を調整して、装置荷重を設定す
る。
グ23のバネ圧を調整して、装置荷重を設定す
る。
ところで、上記実施例において、差動トランス
を作動させるための作動杆として図では、レリー
ズを用いたが、他のコネクターを使用してもよく
また、マイクロメータヘツドと圧力センサ間には
鋼球21を2個用いたが、1個又は複数個でも良
く、好ましくは2〜3個とするものであり、鋼球
のほか他の作用片を用いることも可能である。
を作動させるための作動杆として図では、レリー
ズを用いたが、他のコネクターを使用してもよく
また、マイクロメータヘツドと圧力センサ間には
鋼球21を2個用いたが、1個又は複数個でも良
く、好ましくは2〜3個とするものであり、鋼球
のほか他の作用片を用いることも可能である。
また、トラベラ開口用の操作手段としてマイク
ロメータヘツドを用いたが操作レバーでも差しつ
かえないものである。
ロメータヘツドを用いたが操作レバーでも差しつ
かえないものである。
発明の効果
本発明のトラベラ開口折度測定装置は上記構成
であるため、トラベラ折損時におけるトラベラの
開口寸法及び破壊圧力を同時に測定することがで
き、しかも表示部の表示が折損時の数値をそのま
ま保持して表示しているので確実に測定できる。
また測定者間の個人差が出なく、しかも熟練を必
要とせず、極めて容易に操作が出来るようになつ
た。更に、トラベラの硬度にムラがあつた場合、
圧力が一定で開口寸法のみ増加するので、容易に
トラベラの硬度ムラも判別できる等極めて優れた
効果を有するものである。
であるため、トラベラ折損時におけるトラベラの
開口寸法及び破壊圧力を同時に測定することがで
き、しかも表示部の表示が折損時の数値をそのま
ま保持して表示しているので確実に測定できる。
また測定者間の個人差が出なく、しかも熟練を必
要とせず、極めて容易に操作が出来るようになつ
た。更に、トラベラの硬度にムラがあつた場合、
圧力が一定で開口寸法のみ増加するので、容易に
トラベラの硬度ムラも判別できる等極めて優れた
効果を有するものである。
第1図は本発明のトラベラ開口折度測定装置の
一実施例を示し、イはその斜視図、ロは測定部の
一部破断断面図、第2図は従来のトラベラ良否判
別治具の平面図である。 8……外筒、9……開放形リニアモーシヨンベ
アリング、10……止め部材、11,12……蓋
板、13……マイクロメータヘツド、14,16
……トラベラ把持部、15,18……取付部材、
17……移動ガイド、19……センサ保持部、2
0……圧力センサ、21……鋼球、22……中空
体、23……スプリング、24……作動杆。
一実施例を示し、イはその斜視図、ロは測定部の
一部破断断面図、第2図は従来のトラベラ良否判
別治具の平面図である。 8……外筒、9……開放形リニアモーシヨンベ
アリング、10……止め部材、11,12……蓋
板、13……マイクロメータヘツド、14,16
……トラベラ把持部、15,18……取付部材、
17……移動ガイド、19……センサ保持部、2
0……圧力センサ、21……鋼球、22……中空
体、23……スプリング、24……作動杆。
Claims (1)
- 1 トラベラ把持部の一方を有する固定取付部材
に操作手段を設け、トラベラ把持部の他方を有す
る摺動可能に配置された移動取付部材に圧力セン
サを設け、上記操作手段の先端を圧力センサに作
用可能に配置し、かつ上記移動取付部材には差動
トランスと接続する作動杆を設け、さらに、上記
圧力センサ及び差動トランスの信号を電気信号に
変換して表示する機能を備えてなることを特徴と
するトラベラ開口折度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099385A JPS6221039A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラベラ開口折度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099385A JPS6221039A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラベラ開口折度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221039A JPS6221039A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0465968B2 true JPH0465968B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=15726533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16099385A Granted JPS6221039A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラベラ開口折度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221039A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772271B2 (ja) * | 1991-04-17 | 1995-08-02 | 第一工業製薬株式会社 | 土質などの安定化用注入薬液組成物およびそれを用いた安定強化工法 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16099385A patent/JPS6221039A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221039A (ja) | 1987-01-29 |
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