JPH0465973A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0465973A
JPH0465973A JP2174967A JP17496790A JPH0465973A JP H0465973 A JPH0465973 A JP H0465973A JP 2174967 A JP2174967 A JP 2174967A JP 17496790 A JP17496790 A JP 17496790A JP H0465973 A JPH0465973 A JP H0465973A
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入江 幸夫
Masao Suzuki
正雄 鈴木
Koichiro Iida
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、原稿をステージガラス等からなる原稿載置
部上に固定し、その固定した原稿の画像に対してCCD
センサ等の撮像物を移動させながら原稿の画像を撮像・
再生する原稿固定型の複写装置および製版装置等に使用
される画像処理装置に係り、特に原稿載置部上にセット
された原稿の読み取りに際しプリスキャンとメインスキ
ャンを行なうようにした画像処理装置に関する。
(従来技術) 従来より、原稿固定型の複写装置および製版装置等に使
用される画像処理装置は、第4図で示すように、ステー
ジガラス等からなる原稿載置部30上に原稿Xを載置し
、抑圧板31にてその原稿Xを固定するようになってお
り、その固定された原稿Xの画像に対して原稿載置部3
0の下方に配設されたCCDセンサ6を駆動モータ33
により移動させて上記原稿Xの画像を撮像し、その撮像
した画像を再生するように構成されている。
例えば、第6図(a)で示すように、原稿Xである本A
を原稿載置部30上に載せて、その本Aの画像をCCD
センサ6を用いて画像データとして取り込み、その取り
込んだ画像データを2値化処理回路などにて2値データ
に変え、第6図(b)に示すように感熱紙などの記録用
紙Pに複写するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の画像処理装置にあっては、第4図
および第5図で示すように、例えば原稿X、すなわち本
Aの幅がi!、1のものであっても、CCDセンサ6の
読取り範囲は!2となる。
すなわち、第5図で示すように、原稿Xの読取りに必要
な!■に対して、e2−、e1分の余分な読取りがなさ
れるため、その分記録用紙Pに写し出される原稿Xの原
稿枠部分が黒ずんで美しい画像が得られなくなるという
問題点がある。
さらに、第6図(a)で示すように、せっかく記録用紙
に記録された原稿Xである本Aの折り目部分XIが真っ
黒となり、その部分に描かれている画像そのものが再生
されないばかりか折り目部分Xt以外の画像そのものも
非常に見ずらくなると共に、汚れたイメージを与えてし
まうという問題点がある。
更に、本Aの浮いた部分に、記録して保存したり、確認
したい大切な文字、記号1図形などが描かれていた場合
には、その部分が記録されないため、複写装置や製版装
置そのものの使用勝手が制限されてしまうという問題点
がある。
この発明に係る画像処理装置は、上記課題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、予めプ
リスキャンの際に原稿のセット位置を確認し、メインス
キャン時には、原稿の原稿枠の部分を見易い色に設定で
き、しかも原稿の浮いた部分にはそれに適合する2値化
しきい値を設定し、従来具えなかった部分の複写を可能
にして使用勝手に優れた画像処理装置を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明に係る画像処理装置
は、原稿読取手段にて予め上記原稿の原稿枠を認識する
プリスキャン及びそのプリスキャンの後に再度上記原稿
の原稿読取のためのメインスキャンを行なうように構成
された原稿読取手段を備えた画像処理装置において、 上記プリスキャン時に上記読取手段により入力される原
稿の画像入力信号から原稿枠を2値化しきい値の設定に
より区分けして画像認識し・出力する第一の認識手段と
、 上記メインスキャン時に上記読取手段により入力される
原稿の画像入力信号から上記原稿の画像部分の画像入力
信号に対し2値化しきい値を設定して入力される画像デ
ータを区分けして認識し・出力する第2の認識手段、 を備えていることを特徴とする。
(作用) 以上の構成よりなるこの発明装置によれば、予めプリス
キャン時に、原稿の原稿枠を確認するための2値化しき
い値を設定する第1の認識手段により原稿と原稿枠部分
を区分けし、しかもメインスキャンの際には第2の認識
手段を用いて原稿の浮いた部分と浮いていない部分とが
見えるように複写され、これにより見易く美しい画像の
再現と使用勝手の向上が図られることになる。
(実施例) 以下、この発明に係る画像処理装置の一実施例を図面に
基づいて説明するが、従来例で説明した同一部材につい
ては同一符号を符し、その説明を省略する。
第1図は、この装置の基本回路構成を示す回路ブロック
図1、第2図はこの装置の画像データの取り込み状態を
説明するためのフローチャート、第3図(a)〜(d)
はこの発明装置の使用状態と印刷用紙への複写状態を示
す説明図である。
第1図で示すように本願画像処理装置は、CCDセンサ
等の撮像物およびそのCCDセンサを移動させる駆動モ
ータを有する画像入力部lと、その画像入力部1から入
力される画像データを処理するための画像処理部2と、
予め原稿Xのセット位置をプリスキャン時に検出し、か
つ、原稿Xの原稿枠の部分Yを検出し画像処理部2に原
稿Xの画像データの濃度を設定するシステム処理部4と
、メインスキャン時には原稿Aの原稿枠を2値化しきい
値でもって原稿Aの画像と区別し、その画像データを出
力制御すると共に、原稿Xの浮いた折り目部分X1によ
って生じる浮き部分をトリミング処理するトリミング処
理部3と、そのトリミング処理部3に接続され画像デー
タを出力する画像出力部5とから概略構成されている。
図で示すように、画像入力部1のCCDセンサ6(密着
型イメージセンサ)は、画像処理部2の全画素補正回路
7.濃度制御回路8.写真処理回路9.データ切替回路
10.サーマルヘッド(以下、TPHと称する)のTP
H制御回路11を介して、画像出力部5のサーマルヘッ
ド(T P H)12に接続されている。
上記濃度制御回路8の出力側には、写真処理回路9と並
列に2値化処理回路13が接続され、写真処理回路9は
入力画像データから階調データを、また、2値化処理回
路13は2値デニタをそれぞれデータ切替回路10に入
力するように構成されている。
上記2値化処理回路13は、トリミング処理部3のDP
−RAM (デュアルポート・ラム)14に2値データ
を入力するように接続され、そのDP−RAM14はC
PU15を介してPROMl6及びRAM17に接続さ
れているとともに、上記データ切替回路10の入力部1
0aに接続されている。
すなわち、トリミング処理部3には、2値化処理回路1
3から原稿Xである本Aの画像データを2値化した2値
化した2値データが入力されると、PROMl6にプロ
グラミングされた原稿Xの原稿枠Yを認識可能にするし
きい値と原稿Xの浮いた部分XIを写し出すことを可能
にするしきい値を自動的に設定し、CPU15の制御で
DPRAM14を介してデータ切替回路10に強制臼及
び2値/写真などの指令信号を出力するように構成され
ている。
その際、DPRAM14の指令信号の出力のタイミング
はカウンタ18によって成されるように構成されている
上記濃度制御回路8のもう一方の出力側は、画像処理部
2内のCPU19を介してシステム処理部4の入出力制
御手段であるCPU20に接続されている。
上記CPU20にはRAM21及びFROM22が接続
され、プリスキャンの際に画像入力部1から入力される
原稿Xの画像データを記憶すると共に画像データの濃度
の指令信号を濃度制御回路8に出力するように構成され
ている。
なお、画像処理装置本体のパネル23には、濃度ボリュ
ーム24が配設されていて、使用する人のニーズに応じ
て濃度調整が可能なようにA/D変換器25を介して上
記CPU19に接続されている。
上記写真処理回路8は、画像入力部1から画像データが
入力されると、その画像データを階調データに置き換え
てデータ切替回路9に出力するように構成されている。
上記2値化処理回路13は、画像入力部1から画像デー
タが入力されると、その画像データを白と黒に2値化し
、そうして得られた2値データをデータ切替回路9とD
P−RAM14に出力するように構成されている。
上記データ切替回路10は、通常2値データをデータ切
替回路10に出力するDP−RAM14から強制写真デ
ータの指令信号が出力されると、2値データに換えて写
真処理回路9から出力される階調データをマスク処理回
路10へ出力するように構成されている。
上記データ切替回路10は、AND回路からなるもので
、通常は2値データを出力しているが、DP−RAM1
4から強制白データの指令信号が出力されると、原稿X
の浮いた黒色2値データ部分Xlを白色に換える信号を
割り込ませて、2値データと白色データを折り込ませた
画像データをサーマルヘッド11に入力するように構成
されている。
次に上述した構成のこの発明装置の作用を第2図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。
まず、スタートスイッチを押下するとスタート状態にな
る。
次に、ステップ99では、本Aのプリスキャンが始まり
、本Aの画像データが画像入力部1のCCD6にて読み
込まれる。
ステップ100では、ステップ200で濃度VR24の
値をA/D変換器25にて変換し、その値をCPU20
が読み込み、ステップ201ではCPU20が読ミ込ン
タ濃度VR24(7)値(−64〜+64)から40引
いた値を画像処理部2の濃度制御部8にセットする。
そうして、ステップ100では、そのセットされた値を
加算する。
そうすると、ステップ101に移行し、ステップ101
では、画像入力回路1から出力される画像データが2値
化処理回路13に入力され、その2値化処理回路13で
2値データに変換される。
次にステップ102では、2値化処理回路13にて2値
データに変換された画像データをカウンタ18の同期信
号Coに合わせてDP−RAMI4に取り込んでステッ
プ103に移行する。
ステップ103では、CPU15がDP−RAM14に
取り込んだ2値データからなる画像データをCPU15
のレジスターに一時的に読み込み、ステップ104に移
行する。
ステップ104では、CPU15のレジスタに読み込ま
れた画像データをRAM17に転送し、ステップ105
に移行する。
ステップ105では、RAM17に転送されてきた画像
データをCPU15にて検討し、本Aの折り目部分Xl
でない、すなわち、NOと判断されると次のステップ1
06に移行する。
そこで、ステップ106では、上記画像データをRAM
17内にそのまま入力し、次のステップ108に移行す
る。
なお、ステップ105では、RAM17内の画像データ
をCPU15が検討し、本Aの折り目部分X1である、
すなわち、YESと判断されると、ステップ107に移
行し、RAM15内にその画像データとともに、強制写
真データの強制信号を対にして保存し、次のステップ1
08に移行する。
ステップ108では、本Aの全ての画像データが処理さ
れているか否かを判断し、NOであれば再度ステップ1
05に戻り上述したステップ106及びステップ107
が繰り返される。
また、ステップ108で本Aの全ての画像データが処理
される。
ここまで、プリスキャンにより画像データをトリミング
処理部3に取り込んで処理をする。
全ての画像データが処理されると、次にメインスキャン
に移行し、以下の処理が行われる。
まず、ステップ109で、本Aのメインスキャンが始ま
り、本Aの画像データが画像入力部1のCCD6にて読
み取られ、その画像データが画像処理部2の全画素補正
回路7に入力される。
次にステップ110では、濃度制御回路8から出力され
る画像データが2値化処理回路13に入力され、2値化
処理回路13にて2値データに変換・出力されるととも
に、写真処理回路9にも入力され、階調データに変換・
出力される。
ステップ111では、データ切替回路10に対してCP
U15を介して強制写真データの指令信号が入力されて
いない場合には次のステップ112へ移行する。
ステップ112では、DP−RAM14からデータ切替
回路10に対して何も信号を出力しないで次のステップ
113に移行する。
従ってステップ113では、データ切替回路10は2値
化処理回路13から出力される2値データのみを終始採
用し、ステップ114では画像出力部5により、本Aの
画像データが全て2値データにより画像信号を作成する
ように処理され、」二記画像データの出力の全てが完了
し、ENDとなる。
また、上記ステップ111で、写真モードの指令がCP
U15に入力されていると、ステップ115に移行し、
ステップ115では、CPU15がRAM17より強制
写真データの強制信号を取り出し、その信号をDP−R
AM14に対して転送し、ステップ116に移行する。
ステップ116では、DP−RAM14より強制写真デ
ータ(折り目部分を写真)の強制信号をカウンタ18が
出力するカウンタ同期信号COに合わせてデータ切替回
路10に出力する。
従って、次のステップ117では、データ切替回路10
により、データ切替が行われ、本Aの折り目部分X1の
み写真処理回路9で変換された階調データKoを採用し
、その他の部分は2値データを採用する。
そこで、ステップ118に移行し、画像出力部5で本A
の折り目部分X1のみ階調データとして第3図(C)で
示すように、画像信号が生成される。
すなわち、本Aの浮いている折り目部分X1に、例えば
、第3図(C)に示すように文字「あいうえお」、「か
きくけこ」が表示されて画像出力部5のサーマルヘッド
11にて印字用紙Pに印字・出力され、画像データの出
力が完了するとENDとなる。
以上の説明から明らかなように、この発明装置では、本
Aの浮いた折り目部分X1であっても、画像入力部1か
ら入力された画像データについて記録することができ、
複写装置や製版装置の複写・製版機能を充分に発揮し得
るほか、さらに原稿の原稿枠についても2値データによ
る複写が可能となり見易く美しい画像の再生ができ、こ
れにより使用勝手の向上を図ることができる。
以上の構成より明らかなように、この装置によれば、予
めプリスキャンの際に本Aのセット位置を確認し、メイ
ンスキャン時には、本Aの原稿枠を確認するための2値
化しきい値を設定するトリミング処理部3より本Aの原
稿枠部分Yとを区分けし、しかもメインスキャンの際に
はトリミング処理部3を用いて本Aの浮いた部分X1も
見えるように複写され、美しく見易い画像が再生され、
かつ、従来具えなかった部分をも複写できるため使用勝
手の向上が図られることになる。
(発明の効果) 以上説明してきた構成より明らかなように、この発明装
置によれば、予めプリスキャンの際に原稿のセット位置
を確認し、メインスキャン時には、原稿枠を確認するた
めの2値化しきい値を設定する第一の認識手段により原
稿と原稿枠とを区分けし、しかもメインスキャンの際に
は第2の認識手段を用い、原稿の浮いた部分が見えるよ
うに印字用紙に原稿を再生するように構成されているた
め、見易く美しい画像の再生をすることができ、かつ、
従来具えなかった画像をも複写することができるため使
用勝手が著しく向上するなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の基本回路構成を示す回路ブロッ
ク図、第2図はこの発明装置の画像データの画像データ
の取り込み状態を説明するためのフローチャート、第3
図(a)〜(d)はこの装置の使用状態と印刷用紙への
複写状態を示す説明図で、第4図は従来例における画像
処理装置の作動状態を示す概略説明図、第5図は従来例
による画像データの取り込みの際のタイムチャート、第
6図(a)、(b)は従来装置により原稿の画像データ
を取り込んで再生した状態を示す説明図である。 X・・・原稿 A・・・本 1・・・画像入力部 2・画像処理部 3・・・トリミング処理部 4・システム処理部 6・・・CCDセンサ 10・データ処理回路 13・2値化処理回路 16φPROM 15・・・CPU 20・・・CPU 特許出願人  理想科学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿読取手段にて予め原稿の原稿枠を認識するプリ
    スキャン及びそのプリスキャンの後に再度上記原稿の原
    稿読取のためのメインスキャンを行なうように構成され
    た画像処理装置において、上記プリスキャン時に上記読
    取手段により入力される原稿の画像入力信号から原稿枠
    を2値化しきい値の設定により区分けして画像認識し、
    出力する第1の認識手段と、 上記メインスキャン時に上記読取手段により入力される
    原稿の画像入力信号から上記原稿の画像部分の画像入力
    信号に対し2値化しきい値を設定こして入力される画像
    データを区分けして認識し、出力する第2の認識手段、 を備えていることを特徴とする画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790262A (en) * 1993-05-18 1998-08-04 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Image processing device capable of reproducing a book document

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790262A (en) * 1993-05-18 1998-08-04 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Image processing device capable of reproducing a book document

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