JPH04659B2 - - Google Patents
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- JPH04659B2 JPH04659B2 JP62059663A JP5966387A JPH04659B2 JP H04659 B2 JPH04659 B2 JP H04659B2 JP 62059663 A JP62059663 A JP 62059663A JP 5966387 A JP5966387 A JP 5966387A JP H04659 B2 JPH04659 B2 JP H04659B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 9
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自力で身動きできない状態の被介
護人であつても常時寝返りが自動的に打てるよう
に改良した寝たきり病人用などの寝台装置に関す
る。
護人であつても常時寝返りが自動的に打てるよう
に改良した寝たきり病人用などの寝台装置に関す
る。
[従来の技術とその問題点]
自力で身動きできない状態の寝たきり病人にあ
つては、献身的な家庭での介護や行届いた病人治
療も患者の体重がかかる位置が変わらず一定して
いるので、床ずれになり易い。また、長期的に付
き添いを配することは費用的には勿論、病人自身
も心理的に負担を感じ、家庭一同が不愉快な毎日
を送る結果になる。
つては、献身的な家庭での介護や行届いた病人治
療も患者の体重がかかる位置が変わらず一定して
いるので、床ずれになり易い。また、長期的に付
き添いを配することは費用的には勿論、病人自身
も心理的に負担を感じ、家庭一同が不愉快な毎日
を送る結果になる。
したがつて、人手を借りずに自動的に寝返りが
打てて床ずれの防止ができ、しかも寝返り動作の
都度、使用者が枕により支えられる寝たきり病人
用などの寝台装置の登場が望まれている。
打てて床ずれの防止ができ、しかも寝返り動作の
都度、使用者が枕により支えられる寝たきり病人
用などの寝台装置の登場が望まれている。
[発明の目的]
この発明は上記の事情を考慮してなされたもの
で、その目的は付き添い無しで常時寝返りが自動
的に打て、体重が分散して掛るようになるので長
時間横向き状態でいられ、以つて床ずれが未然に
防止され、あわせて左右の視界が自在に得られて
好都合であり、費用と心理的負担の軽減が可能と
なるに加えて、寝台板部が通常位置から使用位置
に変位するに伴い使用者の頭が枕に良好に支持さ
れ、左右に落ち込むように寝返るので、布団の横
へのずれが無く、また背側および胸側に布団との
隙間が生じないといつた効果を有する病人用など
の寝台装置を提供することにある。
で、その目的は付き添い無しで常時寝返りが自動
的に打て、体重が分散して掛るようになるので長
時間横向き状態でいられ、以つて床ずれが未然に
防止され、あわせて左右の視界が自在に得られて
好都合であり、費用と心理的負担の軽減が可能と
なるに加えて、寝台板部が通常位置から使用位置
に変位するに伴い使用者の頭が枕に良好に支持さ
れ、左右に落ち込むように寝返るので、布団の横
へのずれが無く、また背側および胸側に布団との
隙間が生じないといつた効果を有する病人用など
の寝台装置を提供することにある。
[発明の問題点を解決するための手段]
この発明は、設置面から所定の距離だけ離れる
ようにして略水平状態に設けられた寝台と、この
寝台を身長方向に沿つて少なくとも三部分に区分
して形成された第1、第2および第3寝台板部
と、これら隣接する寝台板部の各接続部に設けら
れ該接続部で第1および第2の寝台板部あるいは
第2および第3の寝台板部が、交互に水平状態の
通常位置と下方に谷状に折れ曲る使用位置との間
で変位するように支持する枢支部材と、前記各寝
台板部が通常位置と使用位置との間で変位するよ
うに駆動する駆動部材と、寝台板部の頭部両側に
設け、使用者が横向き状態になる時の頭部を支持
する枕装置と、この枕装置を休止位置と傾斜位置
との間で移動させる機構とを備えた構成を採用し
ている。
ようにして略水平状態に設けられた寝台と、この
寝台を身長方向に沿つて少なくとも三部分に区分
して形成された第1、第2および第3寝台板部
と、これら隣接する寝台板部の各接続部に設けら
れ該接続部で第1および第2の寝台板部あるいは
第2および第3の寝台板部が、交互に水平状態の
通常位置と下方に谷状に折れ曲る使用位置との間
で変位するように支持する枢支部材と、前記各寝
台板部が通常位置と使用位置との間で変位するよ
うに駆動する駆動部材と、寝台板部の頭部両側に
設け、使用者が横向き状態になる時の頭部を支持
する枕装置と、この枕装置を休止位置と傾斜位置
との間で移動させる機構とを備えた構成を採用し
ている。
[作用および発明の効果]
上記のように構成した本発明によれば、互いに
隣合う寝台の寝台板部が、駆動部材により交互に
通常位置と使用位置との間で変位するので、この
ため使用者の異なる部分に交互に体重が加わるよ
うになり付き添い無しで寝返りが自動的にでき
る。この結果、床ずれが防止されることは勿論、
左右に異なる視界が交互に得られて面会や掲示物
の視認に好都合であり、長期的には費用ならびに
病人の心理的負担が軽減し、加えて、寝台板部が
通常位置から使用位置に変位するに伴い使用者の
側頭部が側枕部に良好に支持され優れた効果を有
するものである。
隣合う寝台の寝台板部が、駆動部材により交互に
通常位置と使用位置との間で変位するので、この
ため使用者の異なる部分に交互に体重が加わるよ
うになり付き添い無しで寝返りが自動的にでき
る。この結果、床ずれが防止されることは勿論、
左右に異なる視界が交互に得られて面会や掲示物
の視認に好都合であり、長期的には費用ならびに
病人の心理的負担が軽減し、加えて、寝台板部が
通常位置から使用位置に変位するに伴い使用者の
側頭部が側枕部に良好に支持され優れた効果を有
するものである。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明
する。先ず、第1図および第2図において、1な
いし4は、矩形の四隈となるように配置された支
柱で、この支柱1,2および支柱3,4間には水
平な梁5,6がそれぞれ掛け渡されている。7な
いし9はこれら支柱1ないし4の上端部に配置し
た第1ないし第3の寝台板部で、これらに互いに
隣合う側部には下方に谷となる状態に折り曲げ可
能蝶番機構10,11が取付けられている。そし
て、梁5,6には水平に伸びるアーム12,13
が一対ずつ取り付けられている。これら一対のア
ーム12,12と第1の寝台板部7との間には、
ロツド14,14が配設され枢支され、ロツド1
4の下端はアーム12にピンなどにより回動可能
に枢支され、上端は第1の寝台板部7の底部に回
動可能に枢支されている。また、他のアーム1
3,13と第3の寝台板部9との間には、ロツド
15,15が配設され枢支され、ロツド15の下
端はアーム13にピンなどにより回動可能に枢支
され、上端は第3の寝台板部9の底部に回動可能
に枢支されている。そして、ロツド15,15の
間には、上下二本の水平梁16,17ならびに、
たすき掛け状態の斜め梁18,19が設けられロ
ツド14,14を補強して全体の剛性を高めてい
る。また、ロツド14,14の間にも、図示はし
ないが、上記と同様に上下二本の水平梁ならび
に、たすき掛け状態の斜め梁が設けられロツド1
4,14を補強して全体の剛性を高めている。2
0は底板21上に設置した二基の油圧シリンダ
で、これらは所定を距離を隔て並列状態に位置
し、第1の寝台板部7に対応している。このシリ
ンダ20からのロツド20aは、上面を開口する
コ字形のレール22上を先端のローラ23を介し
て往復移動できるように設けられている。24は
第1の寝台板部7と油圧シリンダ20との間に配
設されたフオーク状の移動棒で、これの下端はロ
ーラ23に回動可能に枢支され、上端は第1の寝
台板部7の底面にピン25により回動自在に枢支
されている。26は支持棒で、これは上端がピン
25に回動自在に枢支され、下端部には軸方向に
伸びる長孔26aが形成されている。この支持棒
26の長孔26aは、底板21の取付片27に設
けられたピン28に長手方向に移動できるように
嵌め込まれている。そして、この支持棒26はタ
ーンバツクル機構29により軸方向に長さが調節
できるようになつている。そして、第1の寝台板
部7が水平状態では、ターンバツクル機構29を
操作して長孔26aの内周部下端がピン28に当
接するように支持棒26を緊張状態にしている。
する。先ず、第1図および第2図において、1な
いし4は、矩形の四隈となるように配置された支
柱で、この支柱1,2および支柱3,4間には水
平な梁5,6がそれぞれ掛け渡されている。7な
いし9はこれら支柱1ないし4の上端部に配置し
た第1ないし第3の寝台板部で、これらに互いに
隣合う側部には下方に谷となる状態に折り曲げ可
能蝶番機構10,11が取付けられている。そし
て、梁5,6には水平に伸びるアーム12,13
が一対ずつ取り付けられている。これら一対のア
ーム12,12と第1の寝台板部7との間には、
ロツド14,14が配設され枢支され、ロツド1
4の下端はアーム12にピンなどにより回動可能
に枢支され、上端は第1の寝台板部7の底部に回
動可能に枢支されている。また、他のアーム1
3,13と第3の寝台板部9との間には、ロツド
15,15が配設され枢支され、ロツド15の下
端はアーム13にピンなどにより回動可能に枢支
され、上端は第3の寝台板部9の底部に回動可能
に枢支されている。そして、ロツド15,15の
間には、上下二本の水平梁16,17ならびに、
たすき掛け状態の斜め梁18,19が設けられロ
ツド14,14を補強して全体の剛性を高めてい
る。また、ロツド14,14の間にも、図示はし
ないが、上記と同様に上下二本の水平梁ならび
に、たすき掛け状態の斜め梁が設けられロツド1
4,14を補強して全体の剛性を高めている。2
0は底板21上に設置した二基の油圧シリンダ
で、これらは所定を距離を隔て並列状態に位置
し、第1の寝台板部7に対応している。このシリ
ンダ20からのロツド20aは、上面を開口する
コ字形のレール22上を先端のローラ23を介し
て往復移動できるように設けられている。24は
第1の寝台板部7と油圧シリンダ20との間に配
設されたフオーク状の移動棒で、これの下端はロ
ーラ23に回動可能に枢支され、上端は第1の寝
台板部7の底面にピン25により回動自在に枢支
されている。26は支持棒で、これは上端がピン
25に回動自在に枢支され、下端部には軸方向に
伸びる長孔26aが形成されている。この支持棒
26の長孔26aは、底板21の取付片27に設
けられたピン28に長手方向に移動できるように
嵌め込まれている。そして、この支持棒26はタ
ーンバツクル機構29により軸方向に長さが調節
できるようになつている。そして、第1の寝台板
部7が水平状態では、ターンバツクル機構29を
操作して長孔26aの内周部下端がピン28に当
接するように支持棒26を緊張状態にしている。
一方、底板21上には、第3の寝台板部9に対
応して二基の油圧シリンダ30が上記と同様にし
て配設されている。各油圧シリンダ30からはロ
ツド30aがローラ31を介してレール32上を
往復移動できるようになつている。移動棒33は
フオーク状を成し、上端を第3の寝台板部9の底
面にピン34により回動自在に枢支され、下端は
ローラ31に回動自在に支持されている。さら
に、支持棒35はターンバツクル機構Tにより軸
方向に伸縮移動調節可能になつており、下端部の
長孔35aを取付片36のピン37に移動可能に
嵌め込んでいる。
応して二基の油圧シリンダ30が上記と同様にし
て配設されている。各油圧シリンダ30からはロ
ツド30aがローラ31を介してレール32上を
往復移動できるようになつている。移動棒33は
フオーク状を成し、上端を第3の寝台板部9の底
面にピン34により回動自在に枢支され、下端は
ローラ31に回動自在に支持されている。さら
に、支持棒35はターンバツクル機構Tにより軸
方向に伸縮移動調節可能になつており、下端部の
長孔35aを取付片36のピン37に移動可能に
嵌め込んでいる。
さて、38および39は第1と第2の寝台板部
7,8の間ならびに第2と第3の寝台板部8,9
の間にそれぞれ位置する側枕で、側枕38は寝台
板部から若干浮き上るL字状のステー40を有
し、その水平部40aには使用者の側頭部を宛て
る受け部41を設けている。このステー40の垂
直部40bには、左右に長孔42,43が上下に
指向して形成されており、この長孔42,43を
通してボルト44,45が受け部41に螺着され
ている。そして、これらのボルト44,45を締
め直すことにより受け部41はステー40の垂直
部40bに対して長孔の上下寸法範囲内で高さ調
節ができるようになつている。70はステー40
の垂直片40bに突出状態に設けられたストツパ
で、これは立上片46の上端縁部に当接し、第2
図のステー40が矢印V方向に不用意に回転して
しまうのを阻止し、略水平状態になるように保持
している。ステー40における垂直部40bの一
端は第2の寝台板部8からの立上片46の先端部
にピン47により回動可能に枢支され、他端は第
1の寝台板部7からの立上片48の先端部にリン
ク49を介してピン50により回動可能に枢支さ
れている。リンク49の下端部には軸方向に長孔
49aが形成されており、この長孔49aは立上
片48の先端にあるピン51に軸方向に移動でき
るように嵌め込まれている。
7,8の間ならびに第2と第3の寝台板部8,9
の間にそれぞれ位置する側枕で、側枕38は寝台
板部から若干浮き上るL字状のステー40を有
し、その水平部40aには使用者の側頭部を宛て
る受け部41を設けている。このステー40の垂
直部40bには、左右に長孔42,43が上下に
指向して形成されており、この長孔42,43を
通してボルト44,45が受け部41に螺着され
ている。そして、これらのボルト44,45を締
め直すことにより受け部41はステー40の垂直
部40bに対して長孔の上下寸法範囲内で高さ調
節ができるようになつている。70はステー40
の垂直片40bに突出状態に設けられたストツパ
で、これは立上片46の上端縁部に当接し、第2
図のステー40が矢印V方向に不用意に回転して
しまうのを阻止し、略水平状態になるように保持
している。ステー40における垂直部40bの一
端は第2の寝台板部8からの立上片46の先端部
にピン47により回動可能に枢支され、他端は第
1の寝台板部7からの立上片48の先端部にリン
ク49を介してピン50により回動可能に枢支さ
れている。リンク49の下端部には軸方向に長孔
49aが形成されており、この長孔49aは立上
片48の先端にあるピン51に軸方向に移動でき
るように嵌め込まれている。
一方、側枕39にも先の側枕38と同様にステ
ー52があり、ステー52上に受け部53が設け
られている。この受け部53は、前述の受け部4
1と同様にステー52に対して上下方向に高さ調
節できるようになつている。ステー52における
垂直部52bの一端は、第2の寝台板部8からの
立上片54によりピン55を介して回転可能に枢
支されている。また、ステー52の他端は、第3
の寝台板部9からの立上片56によりリンク57
およびピン58を介して回動可能に枢支されてい
る。このリンク57の下端部には軸方向に指向す
る長孔57aが形成され、この長孔57aは立上
片56のピン59に移動可能に嵌め込まれてい
る。71はステー40と同様にステー52に形成
されたストツパで、これは立上片54の上端縁部
に当接してステー52が不用意に回転しないよう
にしている。なお、60,61は第1と第2の寝
台板部7,8との接続部、ならびに第2と第3の
寝台板部8,9との接続部で互いにハの字状を成
すように形成された面取部である。62,63は
支柱1,2の内側に形成したストツパで、これら
のストツパには第1および第3の寝台板部7,9
の側面に設けた凸部64,65がそれぞれ衝止す
るようになつている。
ー52があり、ステー52上に受け部53が設け
られている。この受け部53は、前述の受け部4
1と同様にステー52に対して上下方向に高さ調
節できるようになつている。ステー52における
垂直部52bの一端は、第2の寝台板部8からの
立上片54によりピン55を介して回転可能に枢
支されている。また、ステー52の他端は、第3
の寝台板部9からの立上片56によりリンク57
およびピン58を介して回動可能に枢支されてい
る。このリンク57の下端部には軸方向に指向す
る長孔57aが形成され、この長孔57aは立上
片56のピン59に移動可能に嵌め込まれてい
る。71はステー40と同様にステー52に形成
されたストツパで、これは立上片54の上端縁部
に当接してステー52が不用意に回転しないよう
にしている。なお、60,61は第1と第2の寝
台板部7,8との接続部、ならびに第2と第3の
寝台板部8,9との接続部で互いにハの字状を成
すように形成された面取部である。62,63は
支柱1,2の内側に形成したストツパで、これら
のストツパには第1および第3の寝台板部7,9
の側面に設けた凸部64,65がそれぞれ衝止す
るようになつている。
つぎに、上記構成の作用を説明する。
先ず、第1ないし第3の寝台板部に敷き布団6
6とともに、着布団67を用意して、病人などの
使用者Uは頭部を本枕68に乗せ第2の寝台板部
8に位置するように仰向き状態に安息する。この
状態では、第1図および第2図に示すように第
1、第2および第3の寝台板部7,8,9が互い
に水平な通常位置にある。
6とともに、着布団67を用意して、病人などの
使用者Uは頭部を本枕68に乗せ第2の寝台板部
8に位置するように仰向き状態に安息する。この
状態では、第1図および第2図に示すように第
1、第2および第3の寝台板部7,8,9が互い
に水平な通常位置にある。
このとき、寝返りを打ちたい場合には、油圧シ
リンダ30を駆動させ、ロツド30aを第2図に
示す矢印A方向に移動する。すると、ローラ31
がレール32を長手方向いつぱいまで走つて停止
する。これに伴い移動棒33が下端部をローラ3
1を中心に矢印B方向に回動しつつ、矢印A方向
に移動する。移動棒33の上端部は、ピン34を
中心に矢印C方向に回動しつつ矢印Dの如く下降
移動し、フオーク状の移動棒33がロツド30a
を受け入れてロツド30aと一体的になり、互い
に面一状態に位置する。移動棒33の上端が下降
移動する過程では、第2と第3の寝台板部8,9
の間は蝶番機構11により互いに回動可能になつ
ていることから、第2の寝台板部8は蝶番機構1
0を中心に矢印E方向に回動するようになり、第
3の寝台板部9はロツド15により矢印F方向に
回動変位するようになる。この結果、第2と第3
の寝台板部8,9とは、蝶番機構11の個所で下
方に略90度に折れ曲つて使用位置に変位し、第4
図に見られるように第2と第3の寝台板部8,9
により内部に谷状の窪みが生ずるようになる。こ
の変位に伴い、凸部64がストツパ62から離れ
る一方、支持棒35がピン37を中心に矢印G方
向に回動して移動棒33と略一直線状態になり、
ロツド15がアーム13を中心に矢印H方向に回
動して垂直状態から傾斜状態に変位する。
リンダ30を駆動させ、ロツド30aを第2図に
示す矢印A方向に移動する。すると、ローラ31
がレール32を長手方向いつぱいまで走つて停止
する。これに伴い移動棒33が下端部をローラ3
1を中心に矢印B方向に回動しつつ、矢印A方向
に移動する。移動棒33の上端部は、ピン34を
中心に矢印C方向に回動しつつ矢印Dの如く下降
移動し、フオーク状の移動棒33がロツド30a
を受け入れてロツド30aと一体的になり、互い
に面一状態に位置する。移動棒33の上端が下降
移動する過程では、第2と第3の寝台板部8,9
の間は蝶番機構11により互いに回動可能になつ
ていることから、第2の寝台板部8は蝶番機構1
0を中心に矢印E方向に回動するようになり、第
3の寝台板部9はロツド15により矢印F方向に
回動変位するようになる。この結果、第2と第3
の寝台板部8,9とは、蝶番機構11の個所で下
方に略90度に折れ曲つて使用位置に変位し、第4
図に見られるように第2と第3の寝台板部8,9
により内部に谷状の窪みが生ずるようになる。こ
の変位に伴い、凸部64がストツパ62から離れ
る一方、支持棒35がピン37を中心に矢印G方
向に回動して移動棒33と略一直線状態になり、
ロツド15がアーム13を中心に矢印H方向に回
動して垂直状態から傾斜状態に変位する。
このとき、第2の寝台板部8は水平の位置から
傾斜状態になることから、使用者Uは仰向き位置
から第3の寝台板部9に対して自重が分配される
横臥状態になる。しかして、寝台板部が水平位置
から使用位置に変位するに伴い、立上片54が垂
直状態から傾斜状態に変位するが、リンク57が
矢印I方向に回動することからステー52が受け
部53とともに同方向に回動し、第3の寝台板部
9と平行状態に変位する。これにより使用者Uは
後頭部を本枕68に乗せながら側頭部が側枕39
により良好に支持される。また、油圧シリンダ3
0を駆動してロツド30aを矢印Aとは反対方向
に後退させると、ローラ31が同方向に移動して
移動棒33が矢印Bとは反対方向に回動し、ロツ
ド30aから離れて元の位置に立ち上る。これに
より移動棒33の上端部が上昇移動することか
ら、第2の寝台板部8が矢印Eとは反対方向に回
動するとともに、第3の寝台板部9が矢印Fとは
反対方向に回動し、傾斜した使用位置から元の水
平状態の通常位置に戻る。これに伴い、側枕39
におけるリンク57が矢印Iとは反対方向に回動
して受け部53がステー52とともに元の水平状
態に戻り、使用者Uの側頭部は側枕39から離れ
て加重状態が解除され、後頭部が本枕68上に支
えられた元の状態に復帰する。
傾斜状態になることから、使用者Uは仰向き位置
から第3の寝台板部9に対して自重が分配される
横臥状態になる。しかして、寝台板部が水平位置
から使用位置に変位するに伴い、立上片54が垂
直状態から傾斜状態に変位するが、リンク57が
矢印I方向に回動することからステー52が受け
部53とともに同方向に回動し、第3の寝台板部
9と平行状態に変位する。これにより使用者Uは
後頭部を本枕68に乗せながら側頭部が側枕39
により良好に支持される。また、油圧シリンダ3
0を駆動してロツド30aを矢印Aとは反対方向
に後退させると、ローラ31が同方向に移動して
移動棒33が矢印Bとは反対方向に回動し、ロツ
ド30aから離れて元の位置に立ち上る。これに
より移動棒33の上端部が上昇移動することか
ら、第2の寝台板部8が矢印Eとは反対方向に回
動するとともに、第3の寝台板部9が矢印Fとは
反対方向に回動し、傾斜した使用位置から元の水
平状態の通常位置に戻る。これに伴い、側枕39
におけるリンク57が矢印Iとは反対方向に回動
して受け部53がステー52とともに元の水平状
態に戻り、使用者Uの側頭部は側枕39から離れ
て加重状態が解除され、後頭部が本枕68上に支
えられた元の状態に復帰する。
さらに、油圧シリンダ20を駆動すると、ロー
ラ23とともに移動棒24が第1図に矢印Jで示
す方向に移動する。これに伴いフオーク状の移動
棒24がピン25を中心に第2図の矢印K方向に
回動し、ロツド20aを受け入れ一体的に重なり
合う。これによりピン25の位置する部分が下降
移動するに伴い、支持棒26がピン28を中心に
矢印L方向に回動し移動棒24と略一直線状に位
置する。すると、ピン25の位置する部分が下降
することから、第1に寝台板部7がロツド14を
介して矢印M方向に回動し、第2の寝台板部8が
蝶番機構11を中心に矢印N方向に回動して第1
と第2の寝台板部7,8が蝶番機構10の部分を
境界にして下方に略直角状態に折れ曲がり、使用
位置に変位する。
ラ23とともに移動棒24が第1図に矢印Jで示
す方向に移動する。これに伴いフオーク状の移動
棒24がピン25を中心に第2図の矢印K方向に
回動し、ロツド20aを受け入れ一体的に重なり
合う。これによりピン25の位置する部分が下降
移動するに伴い、支持棒26がピン28を中心に
矢印L方向に回動し移動棒24と略一直線状に位
置する。すると、ピン25の位置する部分が下降
することから、第1に寝台板部7がロツド14を
介して矢印M方向に回動し、第2の寝台板部8が
蝶番機構11を中心に矢印N方向に回動して第1
と第2の寝台板部7,8が蝶番機構10の部分を
境界にして下方に略直角状態に折れ曲がり、使用
位置に変位する。
これに伴い使用者Uは第2の寝台板部8に仰向
き状態の位置から第3の寝台板部9に横向き状態
に移行する。
き状態の位置から第3の寝台板部9に横向き状態
に移行する。
また、寝台板部が通常位置から使用位置に移行
するに伴い側枕38にあつては、立上片46が傾
斜状態になることから、リンク49がピン51を
中心に矢印O方向に回動し、ステー40が受け部
41とともに水平位置から第1の寝台板部7と平
行状態となるように傾斜した位置に移行する。こ
れにより使用者Uが仰向位置から横臥位置に変位
するとき、使用者Uの後頭部が本枕68に乗りな
がらも側頭部が側枕38の受け部41に支持され
る。
するに伴い側枕38にあつては、立上片46が傾
斜状態になることから、リンク49がピン51を
中心に矢印O方向に回動し、ステー40が受け部
41とともに水平位置から第1の寝台板部7と平
行状態となるように傾斜した位置に移行する。こ
れにより使用者Uが仰向位置から横臥位置に変位
するとき、使用者Uの後頭部が本枕68に乗りな
がらも側頭部が側枕38の受け部41に支持され
る。
また、第1および第2の寝台板部7,8を使用
位置から通常位置に戻す場合には、油圧シリンダ
20を駆動すると、ロツド20aが矢印Jとは反
対方向に移動し、移動棒24が矢印Kとは反対方
向に回動して横伏し状態から立ち上る。これに伴
い移動棒24の上端が上昇移動することから第1
および第2の寝台板部7,8がピン25を介して
矢印Mおよび矢印Nとは反対方向にそれぞれ回動
してVの字状に窪む使用位置から元の水平状態の
通常位置に戻る。
位置から通常位置に戻す場合には、油圧シリンダ
20を駆動すると、ロツド20aが矢印Jとは反
対方向に移動し、移動棒24が矢印Kとは反対方
向に回動して横伏し状態から立ち上る。これに伴
い移動棒24の上端が上昇移動することから第1
および第2の寝台板部7,8がピン25を介して
矢印Mおよび矢印Nとは反対方向にそれぞれ回動
してVの字状に窪む使用位置から元の水平状態の
通常位置に戻る。
これに伴い支持棒26が矢印L方向とは反対方
向に回動して移動棒24と一直線状態の位置から
元の傾斜状態位置に復帰する。このとき、使用者
Uは第1の寝台板部7に横向き状態から第2の寝
台板部8に仰向状態に位置する。
向に回動して移動棒24と一直線状態の位置から
元の傾斜状態位置に復帰する。このとき、使用者
Uは第1の寝台板部7に横向き状態から第2の寝
台板部8に仰向状態に位置する。
また、側枕38にあつては、立上片46が傾斜
状態から元の垂直状態に戻り、リンク49が矢印
Oとは反対方向に回動してステー40が受け部4
1とともに第1の寝台板部7に平行な傾斜状態の
位置から元の水平状態に復帰する。このため使用
者Uの側頭部は、側枕38の受け部41から離れ
て後頭部が本枕68の上に乗つて元の状態に戻
る。
状態から元の垂直状態に戻り、リンク49が矢印
Oとは反対方向に回動してステー40が受け部4
1とともに第1の寝台板部7に平行な傾斜状態の
位置から元の水平状態に復帰する。このため使用
者Uの側頭部は、側枕38の受け部41から離れ
て後頭部が本枕68の上に乗つて元の状態に戻
る。
このように上記構成によれば、第1と第2の寝
台板部7,8とともに、第2と第3の寝台板部が
水平な通常位置から谷状に窪む使用位置との間で
変位可能となるように設けたので、仰向き状態に
位置する使用者Uが左右に交互に横向き状態に自
動的に変化する。これにより使用者Uが寝たきり
病人であつて自力では身動きできない場合でも、
看護人など付き添いの人手に頼ることなく寝返り
が打てて極めて便利である。これにより体重が一
定個所に常に掛るようなことがなくなり、良好に
分散されて横向き状態に長時間いられるといつた
好都合な効果が得られ、横ずれの問題が解消し、
長期にわたる場合の看護の費用の心配が不要にな
り、付き添いに気兼ねして心理的な圧迫を感じる
ことがなくなつて平静な安息状態が保たれる。ま
た、寝台板部が通常位置から使用位置に移動する
に伴い、寝返りを打つ時に左右に落ち込むように
なるので、敷き布団66が寝台板部に良好に追随
し、着布団の横への位置ずれがなく、さらには、
背側および胸側に布団との隙間が生ずることがな
く使用者Uに対して良好な就寝状態が得られる。
また、使用者Uが仰向状態から左右に横向き状態
に移ることに伴い、左右に居る見舞客など自在に
面会でき、掲示物や、テレビ画像を見るに便利で
ある。
台板部7,8とともに、第2と第3の寝台板部が
水平な通常位置から谷状に窪む使用位置との間で
変位可能となるように設けたので、仰向き状態に
位置する使用者Uが左右に交互に横向き状態に自
動的に変化する。これにより使用者Uが寝たきり
病人であつて自力では身動きできない場合でも、
看護人など付き添いの人手に頼ることなく寝返り
が打てて極めて便利である。これにより体重が一
定個所に常に掛るようなことがなくなり、良好に
分散されて横向き状態に長時間いられるといつた
好都合な効果が得られ、横ずれの問題が解消し、
長期にわたる場合の看護の費用の心配が不要にな
り、付き添いに気兼ねして心理的な圧迫を感じる
ことがなくなつて平静な安息状態が保たれる。ま
た、寝台板部が通常位置から使用位置に移動する
に伴い、寝返りを打つ時に左右に落ち込むように
なるので、敷き布団66が寝台板部に良好に追随
し、着布団の横への位置ずれがなく、さらには、
背側および胸側に布団との隙間が生ずることがな
く使用者Uに対して良好な就寝状態が得られる。
また、使用者Uが仰向状態から左右に横向き状態
に移ることに伴い、左右に居る見舞客など自在に
面会でき、掲示物や、テレビ画像を見るに便利で
ある。
また、病院等で回診時に背側を診てもらうよう
なときにも効果的である。
なときにも効果的である。
さらには、第2および第3の寝台板部8,9が
通常位置から使用位置に変位する際、側枕39が
傾斜状態に移動するので、使用者Uの側頭部は側
枕39に良好に支持され、布団66の不要な位置
ずれもなく寝返りを打つときの便宜が得られる。
しかも、この実現化には、長孔57a,49aを
有するリンク57,49を用いるだけで済み、コ
ストとともに、構造の簡素化に寄与するものであ
る。
通常位置から使用位置に変位する際、側枕39が
傾斜状態に移動するので、使用者Uの側頭部は側
枕39に良好に支持され、布団66の不要な位置
ずれもなく寝返りを打つときの便宜が得られる。
しかも、この実現化には、長孔57a,49aを
有するリンク57,49を用いるだけで済み、コ
ストとともに、構造の簡素化に寄与するものであ
る。
加えて、第1および第2の寝台板部7,8が通
常位置から使用位置に変位する際にも上記と同様
なことが言え、寝返りを打つときの便宜が得られ
る。
常位置から使用位置に変位する際にも上記と同様
なことが言え、寝返りを打つときの便宜が得られ
る。
なお、上記実施例では、寝台板部を三つに区分
したが、この数のみに限られず、四つなどに区分
してもよい。
したが、この数のみに限られず、四つなどに区分
してもよい。
また、側枕38,39においては、寝台板部が
通常位置から使用位置に変位するに伴い側枕3
8,39が水平状態から傾斜状態になる際には、
リンク57,49の代りにトグル機構を用いても
よい。
通常位置から使用位置に変位するに伴い側枕3
8,39が水平状態から傾斜状態になる際には、
リンク57,49の代りにトグル機構を用いても
よい。
また、寝台板部同士が通常位置から使用位置に
移行したときには、成す角度は本実施例の如き直
角に限定されず、適宜場合に応じて変更できる。
移行したときには、成す角度は本実施例の如き直
角に限定されず、適宜場合に応じて変更できる。
また、上記実施例では、支持棒26,35の長
さを伸縮自在に調節する再にターンバツクル機構
29、Tを用いたが、この機構のみに限定されな
いことは勿論で、例えばラツク・ピニオン機構を
利用し、支持棒26,35にラツクを固定しピニ
オンの回転によりラツクを軸方向に移動させて支
持棒26,35が伸縮方向に変位可能となるよう
に構成してもよい。この場合には、手動操作に代
わつてモータ駆動によりピニオンを回転駆動させ
てラツクを軸方向に伸縮するように移動させるよ
うに構成してもよい。
さを伸縮自在に調節する再にターンバツクル機構
29、Tを用いたが、この機構のみに限定されな
いことは勿論で、例えばラツク・ピニオン機構を
利用し、支持棒26,35にラツクを固定しピニ
オンの回転によりラツクを軸方向に移動させて支
持棒26,35が伸縮方向に変位可能となるよう
に構成してもよい。この場合には、手動操作に代
わつてモータ駆動によりピニオンを回転駆動させ
てラツクを軸方向に伸縮するように移動させるよ
うに構成してもよい。
加えて、寝台板部が通常位置から使用位置に移
行する際には、各寝台板部が僅少ではあるが、内
側に折り曲がるように各寝台板部の中央にヒンジ
機構をそれぞれ設けるように構成してもよい。
行する際には、各寝台板部が僅少ではあるが、内
側に折り曲がるように各寝台板部の中央にヒンジ
機構をそれぞれ設けるように構成してもよい。
さらには、使用対象としては、病人ばかりでは
なく望みに応じて健常者が使用しても支障ない。
なく望みに応じて健常者が使用しても支障ない。
また、寝台板部が通常位置から使用位置に移動
する過程では、上記実施例では、移動棒33が油
圧シリンダ30のロツド30aと一体的に重なり
合うまで回動させるように構成したが、回動の途
中で適宜に停止させるようにしてもよい。この場
合には、移動棒33の回動角度変位を二段あるい
は三段などの複数に段階的に行なわれるように構
成してもよい。あるいは、この複数段の適宜の段
を使用者Uが選択的に設定できるように構成して
もよい。
する過程では、上記実施例では、移動棒33が油
圧シリンダ30のロツド30aと一体的に重なり
合うまで回動させるように構成したが、回動の途
中で適宜に停止させるようにしてもよい。この場
合には、移動棒33の回動角度変位を二段あるい
は三段などの複数に段階的に行なわれるように構
成してもよい。あるいは、この複数段の適宜の段
を使用者Uが選択的に設定できるように構成して
もよい。
その他、具体的な実施にあたつては、発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
第1図は全体の平面図、第2図は全体の縦断面
図、第3図は破断面図、第4図は第2図とは異な
る状態の縦断面図である。 図中7,8,9……第1、第2および第3の寝
台板部、20,30……油圧シリンダ(駆動部
材)、29,T……ターンバツクル機構、38,
39……側枕、68……本枕、U……使用者、1
0,11……蝶番機構、24,33……移動棒、
26,35……支持棒、41,53……受け部、
20a,30a……ロツド、40,52……ステ
ー。
図、第3図は破断面図、第4図は第2図とは異な
る状態の縦断面図である。 図中7,8,9……第1、第2および第3の寝
台板部、20,30……油圧シリンダ(駆動部
材)、29,T……ターンバツクル機構、38,
39……側枕、68……本枕、U……使用者、1
0,11……蝶番機構、24,33……移動棒、
26,35……支持棒、41,53……受け部、
20a,30a……ロツド、40,52……ステ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設置面から所定の距離だけ離れるようにして
略水平状態に設けられた寝台と、 この寝台を身長方向に沿つて少なくとも三部分
に区分して形成された第1、第2および第3寝台
板部と、 これら隣接する寝台板部の各接続部に設けられ
該接続部で第1および第2の寝台板部あるいは第
2および第3の寝台板部が、交互に水平状態の通
常位置と下方に谷状に折れ曲る使用位置との間で
変位するように支持する枢支部材と、 前記各寝台板部が通常位置と使用位置との間で
変位するように駆動する駆動部材と、 寝台板部の頭部両側に設け、使用者が横向き状
態になる時の頭部を支持する枕装置と、 この枕装置を休止位置と傾斜位置との間で移動
させる機構とを具備して成る寝たきり病人用など
の寝台装置。 2 前記駆動部材は、油圧シリンダと複数の押し
上げロツドから成つていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の寝たきり病人用などの
寝台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059663A JPS63226351A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 寝たきり病人用などの寝台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059663A JPS63226351A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 寝たきり病人用などの寝台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226351A JPS63226351A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH04659B2 true JPH04659B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=13119659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62059663A Granted JPS63226351A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 寝たきり病人用などの寝台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226351A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205164A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-08-04 | Tsuneo Yamamoto | 身体位置変換形寝台装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62059663A patent/JPS63226351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226351A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |