JPH046607B2 - - Google Patents
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- JPH046607B2 JPH046607B2 JP25228486A JP25228486A JPH046607B2 JP H046607 B2 JPH046607 B2 JP H046607B2 JP 25228486 A JP25228486 A JP 25228486A JP 25228486 A JP25228486 A JP 25228486A JP H046607 B2 JPH046607 B2 JP H046607B2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、それぞれ異なる複数の物品を有料貸
出する物品貸出処理装置に係わり、特に物品が貸
出登録されたのち一定の取消許可時間内であれば
貸出登録を取消できるようにした物品貸出処理装
置に関する。
出する物品貸出処理装置に係わり、特に物品が貸
出登録されたのち一定の取消許可時間内であれば
貸出登録を取消できるようにした物品貸出処理装
置に関する。
[従来の技術]
例えば貸本屋や貸レコード屋等のほぼ定形の物
品を有料で一般人に貸出す場合、店員は貸出物品
を特定する品名又は商品コード、借出人の住所氏
名、貸出日を貸出票やノートに記録するようにし
ている。しかし、このように店員が各貸出物品の
品名や商品コードを貸出票やノートに記録すると
貸出事務作業の能率が低下する。また、このよう
な手作業であれば、店員が商品コードを書き間違
えたり、貸出を全く記録し忘れる懸念がある。
品を有料で一般人に貸出す場合、店員は貸出物品
を特定する品名又は商品コード、借出人の住所氏
名、貸出日を貸出票やノートに記録するようにし
ている。しかし、このように店員が各貸出物品の
品名や商品コードを貸出票やノートに記録すると
貸出事務作業の能率が低下する。また、このよう
な手作業であれば、店員が商品コードを書き間違
えたり、貸出を全く記録し忘れる懸念がある。
一方、レコード、オーデイオテープ、CDレコ
ード、ビデオテープ等を有料で一般の人に貸出す
ソフトレンタル業者は、一般にレコード会社、映
画会社、TV会社等のソフト供給会社に対して貸
出回数又は貸出金額に応じて一定の割合で著作権
料を支払う義務がある。したがつて、逆にソフト
供給会社は各レンタル業者の店において、どのソ
フトが何回貸出されたかを厳重に管理する必要が
ある。また店において不用意に複製されることを
防止する必要もある。
ード、ビデオテープ等を有料で一般の人に貸出す
ソフトレンタル業者は、一般にレコード会社、映
画会社、TV会社等のソフト供給会社に対して貸
出回数又は貸出金額に応じて一定の割合で著作権
料を支払う義務がある。したがつて、逆にソフト
供給会社は各レンタル業者の店において、どのソ
フトが何回貸出されたかを厳重に管理する必要が
ある。また店において不用意に複製されることを
防止する必要もある。
このような不都合を解消するために、貸出物品
に商品コードを示すバーコードを付与し、借出人
に会員番号を記録した会員証を交付し、物品貸出
時にバーコード読取装置でそのバーコードの商品
コードを読取り、例えばキーボードからキー入力
された会員番号とともに記憶装置に記憶させるよ
うにした物品貸出処理装置が開発されている。
に商品コードを示すバーコードを付与し、借出人
に会員番号を記録した会員証を交付し、物品貸出
時にバーコード読取装置でそのバーコードの商品
コードを読取り、例えばキーボードからキー入力
された会員番号とともに記憶装置に記憶させるよ
うにした物品貸出処理装置が開発されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上記のようにバーコードを用いて
物品の貸出管理を厳格に行なうようにした物品貸
出処理装置においても未だ次のような問題があつ
た。すなわち、上述した装置であると、現在貸出
中の物品の商品コードは記憶装置に記憶されてい
るので、この記憶装置の記憶内容を印字出力させ
ることによつて、貸出中の物品を把握することが
可能である。しかしながら、現在貸出中でない物
品が確実に棚に収納されているという情報は何も
記憶されていない問題がある。
物品の貸出管理を厳格に行なうようにした物品貸
出処理装置においても未だ次のような問題があつ
た。すなわち、上述した装置であると、現在貸出
中の物品の商品コードは記憶装置に記憶されてい
るので、この記憶装置の記憶内容を印字出力させ
ることによつて、貸出中の物品を把握することが
可能である。しかしながら、現在貸出中でない物
品が確実に棚に収納されているという情報は何も
記憶されていない問題がある。
また、例えば客が自分の希望する物品をこの店
から貸出して帰途に付いている途中で気が変わ
り、店へ引返して、一旦借出した物品を返却した
いと申し出た場合は、その客は借出した物品を全
く使用していないので、店としてはこの物品に対
する著作権料をソフト供給会社に支払う必要な
い。しかし、上述した従来の装置においては一旦
貸出処理を行なうと、記憶装置内で貸出回数がカ
ウントアツプされてしまう不都合があつた。した
がつて、より厳格でかつ公平な貸出管理を実行で
きる物品貸出処理装置の開発が望まれていた。
から貸出して帰途に付いている途中で気が変わ
り、店へ引返して、一旦借出した物品を返却した
いと申し出た場合は、その客は借出した物品を全
く使用していないので、店としてはこの物品に対
する著作権料をソフト供給会社に支払う必要な
い。しかし、上述した従来の装置においては一旦
貸出処理を行なうと、記憶装置内で貸出回数がカ
ウントアツプされてしまう不都合があつた。した
がつて、より厳格でかつ公平な貸出管理を実行で
きる物品貸出処理装置の開発が望まれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、各物品の貸出情報
を記憶する貸出管理メモリを設けるとともに貸出
登録された後一定の取消許可時間内に棚に返却さ
れたら自動的に取消登録することにより、物品の
貸出管理をより厳格にかつ公平に実行できる物品
貸出処理装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、各物品の貸出情報
を記憶する貸出管理メモリを設けるとともに貸出
登録された後一定の取消許可時間内に棚に返却さ
れたら自動的に取消登録することにより、物品の
貸出管理をより厳格にかつ公平に実行できる物品
貸出処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の物品貸出処理装置は、第1図に示すよ
うに、有料貸出される物品1内に組込まれ、この
物品の商品情報を記憶するIC回路2と、それぞ
れ物品が1個づつ挿入される複数の棚3と、これ
等各棚内に設けられこの棚に物品が挿入されたこ
とを検出する検出装置4と、各物品に対応してこ
の物品の商品情報を記憶する商品情報領域と貸出
情報を記憶する貸出情報領域と挿入棚番号を記憶
する棚番領域とを有する複数のテープからなる貸
出管理メモリ5と、この貸出管理メモリに対する
情報の書込読出を行なう本体制御装置6と、物品
が棚に挿入された状態でIC回路と本体制御装置
との間のデータ伝送を行なうために棚と物品間に
設けられた信号接続機構7とを設け、検出装置が
物品の棚からの引出操作を検出したのちに、貸出
登録手段8によつてこの引出操作が生じた棚の棚
番号に対応するテーブルの貸出情報領域に貸出時
刻を含む貸出情報を登録し、また、検出装置にお
ける物品の棚への挿入操作検出に応動して、商品
情報読取手段9によつてこの挿入された物品の商
品情報を信号接続機構を介して読取り、この読取
られた商品情報が記憶されたテーブルの貸出情報
領域に記憶された貸出時刻からこの物品の挿入時
刻までの経過時間が所定の取消許可時間未満であ
れば、取消登録手段10によつて該当テーブルの
貸出情報を取消すものである。
うに、有料貸出される物品1内に組込まれ、この
物品の商品情報を記憶するIC回路2と、それぞ
れ物品が1個づつ挿入される複数の棚3と、これ
等各棚内に設けられこの棚に物品が挿入されたこ
とを検出する検出装置4と、各物品に対応してこ
の物品の商品情報を記憶する商品情報領域と貸出
情報を記憶する貸出情報領域と挿入棚番号を記憶
する棚番領域とを有する複数のテープからなる貸
出管理メモリ5と、この貸出管理メモリに対する
情報の書込読出を行なう本体制御装置6と、物品
が棚に挿入された状態でIC回路と本体制御装置
との間のデータ伝送を行なうために棚と物品間に
設けられた信号接続機構7とを設け、検出装置が
物品の棚からの引出操作を検出したのちに、貸出
登録手段8によつてこの引出操作が生じた棚の棚
番号に対応するテーブルの貸出情報領域に貸出時
刻を含む貸出情報を登録し、また、検出装置にお
ける物品の棚への挿入操作検出に応動して、商品
情報読取手段9によつてこの挿入された物品の商
品情報を信号接続機構を介して読取り、この読取
られた商品情報が記憶されたテーブルの貸出情報
領域に記憶された貸出時刻からこの物品の挿入時
刻までの経過時間が所定の取消許可時間未満であ
れば、取消登録手段10によつて該当テーブルの
貸出情報を取消すものである。
[作用]
このように構成された物品貸出処理装置であれ
ば、各棚における物品の有無は検出装置で常時検
出されている。また、各棚に収納された各物品の
商品情報は棚番号および貸出情報とともに各テー
ブルに記憶されている。そして、貸出のために棚
から物品を引出すと、この引出された棚の棚番号
のテーブルに記憶された商品情報の貸出情報領域
に貸出時刻を含む貸出情報が登録される。また、
物品を棚に挿入すると再び検出装置が作動して、
信号接続機構を介してIC回路に記憶された商品
情報が読取られる。そして、読取られた商品情報
が記憶されたテーブルの貸出情報領域に記憶され
ている貸出時刻からこの物品の挿入時刻までの経
過時間が取消許可時間未満であれば、その物品は
貸出されなかつたものとして該当テーブルの先に
格納した貸出情報が取消される。
ば、各棚における物品の有無は検出装置で常時検
出されている。また、各棚に収納された各物品の
商品情報は棚番号および貸出情報とともに各テー
ブルに記憶されている。そして、貸出のために棚
から物品を引出すと、この引出された棚の棚番号
のテーブルに記憶された商品情報の貸出情報領域
に貸出時刻を含む貸出情報が登録される。また、
物品を棚に挿入すると再び検出装置が作動して、
信号接続機構を介してIC回路に記憶された商品
情報が読取られる。そして、読取られた商品情報
が記憶されたテーブルの貸出情報領域に記憶され
ている貸出時刻からこの物品の挿入時刻までの経
過時間が取消許可時間未満であれば、その物品は
貸出されなかつたものとして該当テーブルの先に
格納した貸出情報が取消される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。第2図は実施例の物品処理装置全体を示す斜
視図である。この実施例においては、ビデオテー
プを有料で一般の人に貸出すビデオ貸出店に設置
された場合に付いて説明する。すなわち、図中2
1は正面に多数の棚22が配設されたラツクであ
り、このラツク21に隣接して本体制御装置23
が設置されている。前記ラツク21に設けられた
各棚22は物品としてのビデオテープのカセツト
24が長手方向に微少隙間を有して挿入される方
形形状を有し、この棚22内の突当り壁面には検
出装置としてのマイクロスイツチが取付けられて
おり、棚22にカセツト24が正規位置まで挿入
されると、マイクロスイツチが閉成される。さら
に、この棚22内の一方の側壁に信号接続機構と
しての発光素子および受光素子が配設されてい
る。また、本体制御装置23の前面には操作パネ
ル25が取付けられている。
る。第2図は実施例の物品処理装置全体を示す斜
視図である。この実施例においては、ビデオテー
プを有料で一般の人に貸出すビデオ貸出店に設置
された場合に付いて説明する。すなわち、図中2
1は正面に多数の棚22が配設されたラツクであ
り、このラツク21に隣接して本体制御装置23
が設置されている。前記ラツク21に設けられた
各棚22は物品としてのビデオテープのカセツト
24が長手方向に微少隙間を有して挿入される方
形形状を有し、この棚22内の突当り壁面には検
出装置としてのマイクロスイツチが取付けられて
おり、棚22にカセツト24が正規位置まで挿入
されると、マイクロスイツチが閉成される。さら
に、この棚22内の一方の側壁に信号接続機構と
しての発光素子および受光素子が配設されてい
る。また、本体制御装置23の前面には操作パネ
ル25が取付けられている。
前記カセツト24においては、第3図に示すよ
うに、カセツトケースの側面の隅近傍に光通信の
ための窓26が穿設されている。この窓26に対
向するカセツト24内にはIC回路27が配設さ
れており、このIC回路27を支持するPC基板上
には発光素子28aおよび受光素子28bが配設
されている。さらにPC基板に隣接してバツテリ
29が設けられている。なお、これらの電子部品
はカセツトケース内の隅に配設されているので、
テープ走行に支障を来たすことはない。そして、
このカセツト24を棚22内に正規に挿入した状
態で、棚22内の側壁に取付けられた発光素子と
受光素子とに対向する。
うに、カセツトケースの側面の隅近傍に光通信の
ための窓26が穿設されている。この窓26に対
向するカセツト24内にはIC回路27が配設さ
れており、このIC回路27を支持するPC基板上
には発光素子28aおよび受光素子28bが配設
されている。さらにPC基板に隣接してバツテリ
29が設けられている。なお、これらの電子部品
はカセツトケース内の隅に配設されているので、
テープ走行に支障を来たすことはない。そして、
このカセツト24を棚22内に正規に挿入した状
態で、棚22内の側壁に取付けられた発光素子と
受光素子とに対向する。
前記操作パネル25には、第5図に示すよう
に、カセツト挿入不良および貸出不可を示す表示
ランプ30a,30b、各種メツセージや金額を
表示する表示部31、会員番号等の数字データを
入力するための置数キー32、記憶部に各種デー
タを設定するときに使用する16進表示用のA〜F
の英字キー33、数字データ入力時に使用するセ
ツトキー34、カセツト貸出時に押す貸出キー3
5、ビデオソフト管理センターのホストコンピユ
ータへデータを送信するための送信キー36、3
個の割引キー37、割引可能を表示する割引可ラ
ンプ38、各種業務モードを選択設定する鍵にて
操作されるモード選択キー39、および貸出票等
を印刷するプリンタ40の発行口41が配設され
ている。
に、カセツト挿入不良および貸出不可を示す表示
ランプ30a,30b、各種メツセージや金額を
表示する表示部31、会員番号等の数字データを
入力するための置数キー32、記憶部に各種デー
タを設定するときに使用する16進表示用のA〜F
の英字キー33、数字データ入力時に使用するセ
ツトキー34、カセツト貸出時に押す貸出キー3
5、ビデオソフト管理センターのホストコンピユ
ータへデータを送信するための送信キー36、3
個の割引キー37、割引可能を表示する割引可ラ
ンプ38、各種業務モードを選択設定する鍵にて
操作されるモード選択キー39、および貸出票等
を印刷するプリンタ40の発行口41が配設され
ている。
第6図はカセツト24内に組込まれたIC回路
27を示すブロツク図である。CPU27aに、
バスライン27を介して、ROM27c、RAM
27d、前記発行素子28aと受光素子28dが
接続された入出力ポート27eが接続されてい
る。なお、RAM27dには、第7図に示すよう
に、このカセツト24のビデオテープの商品コー
ド、同一商品が複数ある場合に使用される枝番
号、タイトル名、1回の貸出料金を示す貸出単価
からなる商品情報が記憶されている。なお、この
商品情報はビデオソフト管理センターで書込ま
れ、カセツト24は商品情報が書込まれた状態で
貸出店に供給される。
27を示すブロツク図である。CPU27aに、
バスライン27を介して、ROM27c、RAM
27d、前記発行素子28aと受光素子28dが
接続された入出力ポート27eが接続されてい
る。なお、RAM27dには、第7図に示すよう
に、このカセツト24のビデオテープの商品コー
ド、同一商品が複数ある場合に使用される枝番
号、タイトル名、1回の貸出料金を示す貸出単価
からなる商品情報が記憶されている。なお、この
商品情報はビデオソフト管理センターで書込ま
れ、カセツト24は商品情報が書込まれた状態で
貸出店に供給される。
第8図は本体制御装置23を示すブロツク図で
ある。CPU42は、バスラインを介して、ROM
43、RAM44、各棚22内に設けられた各マ
イクロスイツチ45の開閉情報が入力される入力
ポート46、棚22内の側壁に取付けられた発行
素子47aと受光素子47bとが接続された入出
力ポート48、操作パネル25のキーボード49
からキー信号が入力される入力ポート50、プリ
ンタ40や表示部31へデータを送出する出力ポ
ート51、タイマ52aを内蔵するとともに現在
の月日時分を時計する時計回路52、貸出情報等
のデータを送信するためのI/Oインターフエー
ス53を制御する。なお、このI/Oインターフ
エース53はMODEM54、交換機55を介し
てビデオソフト管理センターのホストコンピユー
タ56に接続されている。
ある。CPU42は、バスラインを介して、ROM
43、RAM44、各棚22内に設けられた各マ
イクロスイツチ45の開閉情報が入力される入力
ポート46、棚22内の側壁に取付けられた発行
素子47aと受光素子47bとが接続された入出
力ポート48、操作パネル25のキーボード49
からキー信号が入力される入力ポート50、プリ
ンタ40や表示部31へデータを送出する出力ポ
ート51、タイマ52aを内蔵するとともに現在
の月日時分を時計する時計回路52、貸出情報等
のデータを送信するためのI/Oインターフエー
ス53を制御する。なお、このI/Oインターフ
エース53はMODEM54、交換機55を介し
てビデオソフト管理センターのホストコンピユー
タ56に接続されている。
また、上記各電子部材は、交流電源に電源スイ
ツチ57を介して接続された電源回路58から駆
動電圧が供給される。
ツチ57を介して接続された電源回路58から駆
動電圧が供給される。
前記RAM44内には、第9図に示すように、
貸出管理メモリ59が形成されている。この貸出
管理メモリ59はラツク21に形成された棚22
の設置数に対応する数のテーブル60から形成さ
れており、各テーブル60には、棚22の棚番号
を格納する棚番号領域62、商品コード、枝番
号、タイトル名、貸出単価からなる商品情報を格
納する商品情報領域63、現在までに貸出された
総貸出回数、総貸出金額、総延滞金、現在貸出中
の場合における貸出月日時(貸出時刻)、貸出中
の場合の借出人の会員番号からなる貸出情報を格
納する貸出情報領域64が形成されている。な
お、現在貸出中の場合は、棚番号領域62の棚番
号はクリアされている。
貸出管理メモリ59が形成されている。この貸出
管理メモリ59はラツク21に形成された棚22
の設置数に対応する数のテーブル60から形成さ
れており、各テーブル60には、棚22の棚番号
を格納する棚番号領域62、商品コード、枝番
号、タイトル名、貸出単価からなる商品情報を格
納する商品情報領域63、現在までに貸出された
総貸出回数、総貸出金額、総延滞金、現在貸出中
の場合における貸出月日時(貸出時刻)、貸出中
の場合の借出人の会員番号からなる貸出情報を格
納する貸出情報領域64が形成されている。な
お、現在貸出中の場合は、棚番号領域62の棚番
号はクリアされている。
さらに、RAM44内には、カセツト24の貸
出時に棚22から引出された一人の客に対する各
カセツト24の商品情報および貸出情報を一時格
納する貸出バツフア65、一人の客に対するカセ
ツト24の貸出数Nを計数する貸出数カウンタ6
6、貸出返却時に問題を起こした不良会員(客)
の会員番号を記憶する不良会員メモリ67、各割
引キー37に対応する各割引率又は割引金額等の
割引情報を記憶する割引メモリ68、1回の貸出
日数を記憶する貸出日数メモリ69、貸出期限を
過ぎてから返却された場合の1日当りの延滞金額
又は延滞数を記憶する延滞金メモリ70、棚22
に対するカセツト24の挿入操作時に異常が生じ
たときにその棚の棚番号をセツトする棚番号フラ
グ71等が形成されている。
出時に棚22から引出された一人の客に対する各
カセツト24の商品情報および貸出情報を一時格
納する貸出バツフア65、一人の客に対するカセ
ツト24の貸出数Nを計数する貸出数カウンタ6
6、貸出返却時に問題を起こした不良会員(客)
の会員番号を記憶する不良会員メモリ67、各割
引キー37に対応する各割引率又は割引金額等の
割引情報を記憶する割引メモリ68、1回の貸出
日数を記憶する貸出日数メモリ69、貸出期限を
過ぎてから返却された場合の1日当りの延滞金額
又は延滞数を記憶する延滞金メモリ70、棚22
に対するカセツト24の挿入操作時に異常が生じ
たときにその棚の棚番号をセツトする棚番号フラ
グ71等が形成されている。
さらに、RAM44内には、上述した通常の貸
出業務時に使用される各メモリの他に、第10図
に示すように、ビデオソフト管理センターのホス
トコンピユータ56へ貸出情報等を送信するため
の送信データメモリ72が形成されている。この
送信データメモリ72内には、本体制御装置23
内で発生した、A:貸出、B:返却、C:取消、
D:電源オン、E:電源オフ等の各情報が発生時
刻順に順次格納されていく。例えば、貸出が発生
した場合、貸出区分[A]、貸出月日時分、商品
コードおよび枝番号、貸出票の伝票番号、割引金
額、会員番号、客層等が記憶される。また、取消
が生じた場合は、取消区分[C]、取消月日時分、
商品コード、枝番号等が記憶される。
出業務時に使用される各メモリの他に、第10図
に示すように、ビデオソフト管理センターのホス
トコンピユータ56へ貸出情報等を送信するため
の送信データメモリ72が形成されている。この
送信データメモリ72内には、本体制御装置23
内で発生した、A:貸出、B:返却、C:取消、
D:電源オン、E:電源オフ等の各情報が発生時
刻順に順次格納されていく。例えば、貸出が発生
した場合、貸出区分[A]、貸出月日時分、商品
コードおよび枝番号、貸出票の伝票番号、割引金
額、会員番号、客層等が記憶される。また、取消
が生じた場合は、取消区分[C]、取消月日時分、
商品コード、枝番号等が記憶される。
このような物品貸出処理装置の本体制御部23
は第11図および第12図の流れ図に従つてカセ
ツト24の貸出、取消、返却処理を行なう。ま
す、電源スイツチ57が投入されると、S1にて
送信データメモリ72への電源オン時間の登録を
含む所定の初期処理を行なう。初期処理が終了す
ると、モード選択キー39が貸出返却等の通常業
務を示す[ON]位置に設定されていることを確
認する。
は第11図および第12図の流れ図に従つてカセ
ツト24の貸出、取消、返却処理を行なう。ま
す、電源スイツチ57が投入されると、S1にて
送信データメモリ72への電源オン時間の登録を
含む所定の初期処理を行なう。初期処理が終了す
ると、モード選択キー39が貸出返却等の通常業
務を示す[ON]位置に設定されていることを確
認する。
そして、S2にて一つの棚22のマイクロスイ
ツチ45が開放されると、その棚22に挿入され
ていたカセツト24が引出されたので、S3にて
タイマ52aをリセツトして再起動させる。次に
該当棚22の棚番号でRAM44の貸出管理メモ
リ59の各テーブル60の棚番号領域62を検索
する。そして、該当棚番号のテーブル60が特定
されると、そのテーブル60の貸出情報領域64
に時計回路52から読出した現在月日時分を貸出
月日時分として格納する。同時に棚番号をクリア
する。また、該当テーブル60の商品情報領域6
3の商品情報を貸出バツフア65へ格納するとと
もに貸出数カウンタ66の貸出数Nに1を加算す
る。そして、加算後の貸出数Nを表示部31へ約
2秒等の一定時間だけ表示する。
ツチ45が開放されると、その棚22に挿入され
ていたカセツト24が引出されたので、S3にて
タイマ52aをリセツトして再起動させる。次に
該当棚22の棚番号でRAM44の貸出管理メモ
リ59の各テーブル60の棚番号領域62を検索
する。そして、該当棚番号のテーブル60が特定
されると、そのテーブル60の貸出情報領域64
に時計回路52から読出した現在月日時分を貸出
月日時分として格納する。同時に棚番号をクリア
する。また、該当テーブル60の商品情報領域6
3の商品情報を貸出バツフア65へ格納するとと
もに貸出数カウンタ66の貸出数Nに1を加算す
る。そして、加算後の貸出数Nを表示部31へ約
2秒等の一定時間だけ表示する。
S4にてRAM44の割引メモリ68に割引情報
が設定されていれば割引キー37のキー操作に応
動して該当カセツト24の貸出単価の割引処理を
行なう。カセツト24の単品割引処理が終了する
と、S6にてタイマ52aの経過時間が5分等の
予め設定された猶予時間を経過していないことを
確認する。S6にて所定の猶予時間を経過してい
なくて、さらにS7にて貸出キー35がキー入力
されない場合は、S2へ戻り、次のカセツト24
の引出操作を持つ。そして、S2にて他の棚22
のマイクロスイツイチ45が開放さされるとS3
にて時計中のタイマ52aをクリアして、再び零
からの計時を開始させる。
が設定されていれば割引キー37のキー操作に応
動して該当カセツト24の貸出単価の割引処理を
行なう。カセツト24の単品割引処理が終了する
と、S6にてタイマ52aの経過時間が5分等の
予め設定された猶予時間を経過していないことを
確認する。S6にて所定の猶予時間を経過してい
なくて、さらにS7にて貸出キー35がキー入力
されない場合は、S2へ戻り、次のカセツト24
の引出操作を持つ。そして、S2にて他の棚22
のマイクロスイツイチ45が開放さされるとS3
にて時計中のタイマ52aをクリアして、再び零
からの計時を開始させる。
タイマ52aが猶予時間の計時を終了する前に
S7にて貸出キー35がキー入力されると、1人
の客に対する貸出カセツト24の選択は終了した
ので、タイマ52aをの計時値をクリアする。
S8にて再び割引メモリ68に割引情報が設定さ
れていれば、割引キー37のキー入力操作に応動
して、貸出バツフア65に格納された各貸出カセ
ツトのうちのまだ割引処理が実行されていない全
部のカセツトに対して貸出単価の割引処理を行な
う。そして、貸出全カセツトに対する総割引金額
を算出して表示部31に表示する。
S7にて貸出キー35がキー入力されると、1人
の客に対する貸出カセツト24の選択は終了した
ので、タイマ52aをの計時値をクリアする。
S8にて再び割引メモリ68に割引情報が設定さ
れていれば、割引キー37のキー入力操作に応動
して、貸出バツフア65に格納された各貸出カセ
ツトのうちのまだ割引処理が実行されていない全
部のカセツトに対して貸出単価の割引処理を行な
う。そして、貸出全カセツトに対する総割引金額
を算出して表示部31に表示する。
割引処理が終了し、S11にて客の会員番号が置
数キー32にて置数され、セツトキー34にて表
示された会員番号を確認すると、S12にてRAM
44の不良会員メモリ67に登録されていないこ
とを確認する。次にS13にて学生、会社員、主婦
等の客層を示すコードが置数キー32およびセツ
トキー34で入力されると、入力された会員番
号、客層を貸出バツフア65へ格納する。
数キー32にて置数され、セツトキー34にて表
示された会員番号を確認すると、S12にてRAM
44の不良会員メモリ67に登録されていないこ
とを確認する。次にS13にて学生、会社員、主婦
等の客層を示すコードが置数キー32およびセツ
トキー34で入力されると、入力された会員番
号、客層を貸出バツフア65へ格納する。
以上の処理が終了すると、S14にて第13図に
示すような貸出票73に、貸出バツフア65に一
時格納されている、各貸出カセツトの商品コード
および枝番号、タイトル名、貸出単価、割引金
額、合計貸出点数、合計貸出金額、会員番号、貸
出月日時分、貸出期限等をプリンタ40にて印字
出力して発行口41から排出する。
示すような貸出票73に、貸出バツフア65に一
時格納されている、各貸出カセツトの商品コード
および枝番号、タイトル名、貸出単価、割引金
額、合計貸出点数、合計貸出金額、会員番号、貸
出月日時分、貸出期限等をプリンタ40にて印字
出力して発行口41から排出する。
なお、第13図の貸出票73は貸出票、延滞金
請求書、取消票を兼務する。
請求書、取消票を兼務する。
貸出票73の発行が終了すると、S15にて貸出
管理メモリ59の該当テーブル60の貸出情報領
域64に貸出バツフア65の各貸出情報を登録す
る。すなわち、総貸出回数および総貸出金額を更
新し、会員番号を格納する。次に、S16にて貸出
月日時分および貸出バツフア65の貸出情報を第
10図の送信データメモリ72へ格納する。以上
で一人の客に対するカセツトの貸出処理が終了し
たので、S17にて貸出バツフア65、貸出数カウ
ンタ66をクリアしてS2へ戻り、各マイクロス
イツチ45の開閉動作を待つ。
管理メモリ59の該当テーブル60の貸出情報領
域64に貸出バツフア65の各貸出情報を登録す
る。すなわち、総貸出回数および総貸出金額を更
新し、会員番号を格納する。次に、S16にて貸出
月日時分および貸出バツフア65の貸出情報を第
10図の送信データメモリ72へ格納する。以上
で一人の客に対するカセツトの貸出処理が終了し
たので、S17にて貸出バツフア65、貸出数カウ
ンタ66をクリアしてS2へ戻り、各マイクロス
イツチ45の開閉動作を待つ。
なお、S7の貸出キー操作前にS6にてタイマ5
2aにて計時されている経過時間が猶予時間を越
えた場合は、該当カセツト24は貸出されたとみ
なしてS14以下の貸出登録処理を行なう。
2aにて計時されている経過時間が猶予時間を越
えた場合は、該当カセツト24は貸出されたとみ
なしてS14以下の貸出登録処理を行なう。
S2にてマイクロスイツチ45が開放されずに、
第12図のS18にて既に開放中の他の棚22のマ
イクロスイツチ45が閉成されると、カセツト2
4が棚22に挿入されたと判断する。そして、該
当棚22の棚番号を読取るとともに、発光素子と
受光素子とを介してカセツト24内に組込まれた
IC回路27のRAM27b内に記憶された商品情
報を読取る。そして、S19にて通信エラーが発生
していないことを確認する。また、S20にてカセ
ツト24から読出された商品情報の商品コードで
貸出管理メモリ59の各テーブル60を検索して
該当商品情報が貸出管理メモリ59に設定されて
いることを確認する。なお、S19およびS20にて
異常が生じると異常内容を表示部31へ表示し、
棚番号フラグ71をセツトしてS18へ戻る。
第12図のS18にて既に開放中の他の棚22のマ
イクロスイツチ45が閉成されると、カセツト2
4が棚22に挿入されたと判断する。そして、該
当棚22の棚番号を読取るとともに、発光素子と
受光素子とを介してカセツト24内に組込まれた
IC回路27のRAM27b内に記憶された商品情
報を読取る。そして、S19にて通信エラーが発生
していないことを確認する。また、S20にてカセ
ツト24から読出された商品情報の商品コードで
貸出管理メモリ59の各テーブル60を検索して
該当商品情報が貸出管理メモリ59に設定されて
いることを確認する。なお、S19およびS20にて
異常が生じると異常内容を表示部31へ表示し、
棚番号フラグ71をセツトしてS18へ戻る。
S21にて、検索された該当テーブル60の棚番
号領域62に読取つた棚番号を格納する。そし
て、棚番号フラグ71をクリアする。S22にてタ
イマ52aの経過時間が猶予時間前であれば、こ
のカセツト24は未だ正規に貸出ていなくて、貸
出業務途中で客の気が変わつて棚22へ返却され
たと判断する。そして、貸出情報領域64の貸出
月日時分をクリアし、貸出バツフア65の該当商
品情報および貸出情報をクリアしてS18へ戻る。
号領域62に読取つた棚番号を格納する。そし
て、棚番号フラグ71をクリアする。S22にてタ
イマ52aの経過時間が猶予時間前であれば、こ
のカセツト24は未だ正規に貸出ていなくて、貸
出業務途中で客の気が変わつて棚22へ返却され
たと判断する。そして、貸出情報領域64の貸出
月日時分をクリアし、貸出バツフア65の該当商
品情報および貸出情報をクリアしてS18へ戻る。
S22にて猶予時間が経過していればすでに貸出
登録されているので、S23にて該当テーブル60
の貸出情報領域64の貸出月日時分を読出し、こ
の貸出月日時分から時計回路52から読出された
現在時刻(挿入時刻)までの経過時間を算出す
る。そして、この経過時間が予め設定された30分
等の取消許可時間を経過していることを確認す
る。確認が終了すると、このカセツト24は正規
に返却されたと判断する。そして、表示部31に
返却メツセージを表示し、S24にて貸出情報領域
64の貸出月日と時計回路52からの現在月日と
を比較して貸出期限内か期限外かを判断する。貸
出期限を過ぎていれば、RAM44の延滞金メモ
リ70に設定された金額情報を用いて延滞金額を
算出し、表示部31に表示する。同時に第13図
の貸出票73に延滞金を印字出力する。なお前述
したように、貸出票73として予め枠や固定文字
が印刷された複式印刷用紙を使用しているので、
この場合、この貸出票73は延滞金請求書にな
る。
登録されているので、S23にて該当テーブル60
の貸出情報領域64の貸出月日時分を読出し、こ
の貸出月日時分から時計回路52から読出された
現在時刻(挿入時刻)までの経過時間を算出す
る。そして、この経過時間が予め設定された30分
等の取消許可時間を経過していることを確認す
る。確認が終了すると、このカセツト24は正規
に返却されたと判断する。そして、表示部31に
返却メツセージを表示し、S24にて貸出情報領域
64の貸出月日と時計回路52からの現在月日と
を比較して貸出期限内か期限外かを判断する。貸
出期限を過ぎていれば、RAM44の延滞金メモ
リ70に設定された金額情報を用いて延滞金額を
算出し、表示部31に表示する。同時に第13図
の貸出票73に延滞金を印字出力する。なお前述
したように、貸出票73として予め枠や固定文字
が印刷された複式印刷用紙を使用しているので、
この場合、この貸出票73は延滞金請求書にな
る。
延滞金処理が終了すると、S25にて該当テーブ
ル60の貸出情報領域64に対する返却登録処理
を実行する。すなわち、延滞金を更新するととも
に、貸出月日時分および会員番号をクリアする。
さらに、S26にて送信データメモリ72へ返却月
日時分、商品コードおよび枝番号、延滞金を返却
情報として格納する。以上で返却された一つのカ
セツト24に対する返却処理を終了する。
ル60の貸出情報領域64に対する返却登録処理
を実行する。すなわち、延滞金を更新するととも
に、貸出月日時分および会員番号をクリアする。
さらに、S26にて送信データメモリ72へ返却月
日時分、商品コードおよび枝番号、延滞金を返却
情報として格納する。以上で返却された一つのカ
セツト24に対する返却処理を終了する。
また、S23にて経過時間が30分の取消許可時間
未満であれ、S27にて表示部31に取消しメツセ
ージを表示し、該当カセツト24の商品コード、
枝番号、タイトル名、返却金額等を第13図の取
消票(貸出票)73に印字して発行する。そし
て、該当テーブル60の貸出情報領域64に対す
る取消登録処理を行なう。すなわち総貸出回数、
総貸出金額を減額するとともに、貸出月日時分、
会員番号をクリアする。さらに、現在月日時分お
よび該当カセツト24の商品コード、枝番号を取
消区分[C]を付して送信データメモリ72へ格
納する。
未満であれ、S27にて表示部31に取消しメツセ
ージを表示し、該当カセツト24の商品コード、
枝番号、タイトル名、返却金額等を第13図の取
消票(貸出票)73に印字して発行する。そし
て、該当テーブル60の貸出情報領域64に対す
る取消登録処理を行なう。すなわち総貸出回数、
総貸出金額を減額するとともに、貸出月日時分、
会員番号をクリアする。さらに、現在月日時分お
よび該当カセツト24の商品コード、枝番号を取
消区分[C]を付して送信データメモリ72へ格
納する。
このように構成された物品貸出処理装置であれ
ば、店員は客の希望するカセツト24を棚22か
ら引出し、貸出キー35をキー操作し、会員番号
等をキー入力するのみで貸出情報が貸出管理メモ
リ59に登録される。また、必要事項が印字され
た貸出票73が発行される。したがつて、店員は
カセツト24の貸出時に何等特別な操作すること
なく、カセツト24を棚22から引出すのみでよ
い。その結果、貸出時の事務作業能率を大幅に向
上できる。
ば、店員は客の希望するカセツト24を棚22か
ら引出し、貸出キー35をキー操作し、会員番号
等をキー入力するのみで貸出情報が貸出管理メモ
リ59に登録される。また、必要事項が印字され
た貸出票73が発行される。したがつて、店員は
カセツト24の貸出時に何等特別な操作すること
なく、カセツト24を棚22から引出すのみでよ
い。その結果、貸出時の事務作業能率を大幅に向
上できる。
また、各棚22の各カセツト24の収納状態は
常時マイクロスイツチ45で監視され、全カセツ
ト24対する貸出中/在庫中の情報は貸出管理メ
モリ59に常時記憶されているので、常に在庫を
厳重に管理できる。
常時マイクロスイツチ45で監視され、全カセツ
ト24対する貸出中/在庫中の情報は貸出管理メ
モリ59に常時記憶されているので、常に在庫を
厳重に管理できる。
さらに、カセツト24を棚22から引出して一
旦正規に貸出登録を行なつとしても、貸出登録し
た時刻から例えば30分等の一定の取消許可時間内
に該当カセツト24を棚22に返却すると、貸出
管理メモリ59内において該当カセツト24の先
に貸出された事が取消登録される。したがつて、
貸出管理メモリ59の貸出情報は貸出操作前に戻
るので、貸出管理メモリ59には、客が実際に利
用したカセツト24の総貸出回数および総貸出料
金が記憶される。したがつて、借出人側、貸出業
者およびソフト供給会社の3者にとつて互いに公
平でかつ厳格に貸出管理が実行できる。
旦正規に貸出登録を行なつとしても、貸出登録し
た時刻から例えば30分等の一定の取消許可時間内
に該当カセツト24を棚22に返却すると、貸出
管理メモリ59内において該当カセツト24の先
に貸出された事が取消登録される。したがつて、
貸出管理メモリ59の貸出情報は貸出操作前に戻
るので、貸出管理メモリ59には、客が実際に利
用したカセツト24の総貸出回数および総貸出料
金が記憶される。したがつて、借出人側、貸出業
者およびソフト供給会社の3者にとつて互いに公
平でかつ厳格に貸出管理が実行できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、各物品の
貸出情報を記憶する貸出管理メモリを設けるとと
もに貸出登録された後一定の取消許可時間内に棚
に返却されたら自動的に取消登録するようにして
いる。したがつて、貸出人、貸出業者にとつて、
物品の貸出管理をより厳格にかつ公平に実行でき
る。
貸出情報を記憶する貸出管理メモリを設けるとと
もに貸出登録された後一定の取消許可時間内に棚
に返却されたら自動的に取消登録するようにして
いる。したがつて、貸出人、貸出業者にとつて、
物品の貸出管理をより厳格にかつ公平に実行でき
る。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図乃至第
13図は本発明の一実施例に係わる物品貸出処理
装置を示すものであり、第2図は装置全体を示す
斜視図、第3図はカセツトを示す斜視図、第4図
はカセツト内に組込まれたIC回路を示す模式図、
第5図は操作パネルを示す図、第6図はIC回路
を示すブロツク図、第7図と第9図及び第10図
は記憶内容を示す図、第8図は本体制御装置を示
すブロツク図、第11図および第12図は動作を
示す流れ図、第13図は貸出票を示す図である。 22……棚、23……本体制御装置、24……
カセツト、25……操作パネル、27……IC回
路、31……表示部、32……置数キー、35…
…貸出キー、37……割引キー、39……モード
選択キー、40……プリンタ、42……CPU、
44……RAM、45……マイクロスイツチ、5
7……電源スイツチ、59……貸出管理メモリ、
60……テーブル、62……棚番号領域、63…
…商品情報領域、64……貸出情報領域、68…
…割引メモリ、70……延滞金メモリ、72……
送信データメモリ、73……貸出票(取消票)。
13図は本発明の一実施例に係わる物品貸出処理
装置を示すものであり、第2図は装置全体を示す
斜視図、第3図はカセツトを示す斜視図、第4図
はカセツト内に組込まれたIC回路を示す模式図、
第5図は操作パネルを示す図、第6図はIC回路
を示すブロツク図、第7図と第9図及び第10図
は記憶内容を示す図、第8図は本体制御装置を示
すブロツク図、第11図および第12図は動作を
示す流れ図、第13図は貸出票を示す図である。 22……棚、23……本体制御装置、24……
カセツト、25……操作パネル、27……IC回
路、31……表示部、32……置数キー、35…
…貸出キー、37……割引キー、39……モード
選択キー、40……プリンタ、42……CPU、
44……RAM、45……マイクロスイツチ、5
7……電源スイツチ、59……貸出管理メモリ、
60……テーブル、62……棚番号領域、63…
…商品情報領域、64……貸出情報領域、68…
…割引メモリ、70……延滞金メモリ、72……
送信データメモリ、73……貸出票(取消票)。
Claims (1)
- 1 有料貸出される物品内に組込まれ、この物品
の商品情報を記憶するIC回路と、それぞれ前記
物品が1個づつ挿入される複数の棚と、これ等各
棚内に設けられこの棚に前記物品が挿入されたこ
とを検出する検出装置と、前記各物品に対応して
この物品の商品情報を記憶する商品情報領域と貸
出情報を記憶する貸出情報領域と挿入棚番号を記
憶する棚番領域とを有する複数のテーブルからな
る貸出管理メモリと、この貸出管理メモリに対す
る情報の書込読出を行なう本体制御装置と、前記
物品が前記棚に挿入された状態で前記IC回路と
前記本体制御装置との間のデータ伝送を行なうた
めに前記棚と物品間に設けられた信号接続機構
と、前記検出装置が物品の棚からの引出操作を検
出したのちに、この引出操作が生じた棚の棚番号
に対応するテーブルの貸出情報領域に貸出時刻を
含む貸出情報を登録する貸出登録手段と、前記検
出装置における物品の棚への挿入操作検出に応動
してこの挿入された物品の商品情報を前記信号接
続機構を介して読取る商品情報読取手段と、この
読取られた商品情報が記憶されたテーブルの貸出
情報領域に記憶された貸出時刻からこの物品の挿
入時刻までの経過時間が所定の取消許可時間未満
であれば、該当テーブルの貸出情報を取消す取消
登録手段とを備えたことを特徴とする物品貸出処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252284A JPS63106206A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 物品貸出処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252284A JPS63106206A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 物品貸出処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106206A JPS63106206A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH046607B2 true JPH046607B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=17235111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252284A Granted JPS63106206A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 物品貸出処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6999800B2 (ja) | 2018-04-17 | 2022-01-19 | 古野電気株式会社 | アンテナ |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252284A patent/JPS63106206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106206A (ja) | 1988-05-11 |
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