JPH0466290B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466290B2 JPH0466290B2 JP24341485A JP24341485A JPH0466290B2 JP H0466290 B2 JPH0466290 B2 JP H0466290B2 JP 24341485 A JP24341485 A JP 24341485A JP 24341485 A JP24341485 A JP 24341485A JP H0466290 B2 JPH0466290 B2 JP H0466290B2
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- JP
- Japan
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- journal
- journals
- detector
- outer diameter
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- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
この発明は、複数のジヤーナルをもつカムシヤ
フトなどにおいて、ジヤーナルの外径と振れを測
定する装置に関するものである。
フトなどにおいて、ジヤーナルの外径と振れを測
定する装置に関するものである。
(b) 従来技術と問題点
最初に、従来装置の構成図を第2図に示す。
第2図の1と2はセンタ、3は演算器、4は表
示器、A1〜A6はジヤーナル、G11〜G16
とG21〜G26はそれぞれ検出器である。
示器、A1〜A6はジヤーナル、G11〜G16
とG21〜G26はそれぞれ検出器である。
ジヤーナルA1〜A6は外径測定用の被測定物
であり、センタ1とセンタ2で支持され、図示を
省略した駆動機構により回転させられる。
であり、センタ1とセンタ2で支持され、図示を
省略した駆動機構により回転させられる。
検出器G11と検出器G21はジヤーナルA1
を挟むようにしてジヤーナルA1に接しており、
検出器G11と検出器G21でジヤーナルA1の
外径を測定する。
を挟むようにしてジヤーナルA1に接しており、
検出器G11と検出器G21でジヤーナルA1の
外径を測定する。
以下、同じようにして検出器G12と検出器G
22、検出器G13と検出器G23などがそれぞ
れ組になつてジヤーナルA2,A3などに接す
る。
22、検出器G13と検出器G23などがそれぞ
れ組になつてジヤーナルA2,A3などに接す
る。
すなわち、第2図の例は、2個の検出器を各ジ
ヤーナルに配置し、6個のジヤーナルの外径を測
定している状態図である。
ヤーナルに配置し、6個のジヤーナルの外径を測
定している状態図である。
検出器G11〜G16と検出器G21〜G26
はそれぞれ差動トランス型電子マイクロメータで
構成されており、各検出器の測定値は演算器3に
導かれ、演算器3で演算される。
はそれぞれ差動トランス型電子マイクロメータで
構成されており、各検出器の測定値は演算器3に
導かれ、演算器3で演算される。
次に、第2図の演算器3でジヤーナルA1の外
径を算出する方法を説明する。ジヤーナルA2〜
A6についても同じようにして測定することがで
きる。
径を算出する方法を説明する。ジヤーナルA2〜
A6についても同じようにして測定することがで
きる。
第2図のジヤーナルA1を測定する場合は、ジ
ヤーナルA1に対する基準(図示を省略)との比
較測定をするようにする。
ヤーナルA1に対する基準(図示を省略)との比
較測定をするようにする。
いま、測定用ジヤーナルA1に対する検出器G
11の読みをG1、検出器G21の読みをG2と
し、ジヤーナルA1の基準に対する検出器G11
の読みをG01、検出器G21の読みをG02とすれ
ば、ジヤーナルA1の外径JAは次の式(1)で表す
ことができる。
11の読みをG1、検出器G21の読みをG2と
し、ジヤーナルA1の基準に対する検出器G11
の読みをG01、検出器G21の読みをG02とすれ
ば、ジヤーナルA1の外径JAは次の式(1)で表す
ことができる。
JA=(G1+G2)−(G01+G02)+J ……(1)
ここに、JはジヤーナルA1に対する電子マイ
クロメータの補正値であり、例えば、測定値がG
1=11μm、G2=12μm、G01=10μm、G02=
10μm、J=5000mmであつたとすれば、JA=
5000.003mmとなる。
クロメータの補正値であり、例えば、測定値がG
1=11μm、G2=12μm、G01=10μm、G02=
10μm、J=5000mmであつたとすれば、JA=
5000.003mmとなる。
次に、第2図の演算器3でジヤーナルA1の外
径振れを算出する方法を説明する。
径振れを算出する方法を説明する。
第2図では、ジヤーナルA2とジヤーナルA5
を外径振れの基準にする。すなわち、ジヤーナル
A2とジヤーナルA5を結ぶ軸に対して、他のジ
ヤーナルがどれだけ振れているかを検出する。
を外径振れの基準にする。すなわち、ジヤーナル
A2とジヤーナルA5を結ぶ軸に対して、他のジ
ヤーナルがどれだけ振れているかを検出する。
第2図のジヤーナルA1の外径振れをRAとし
た場合、外径振れRAは式(2)から導くことができ
る。ジヤーナルA3,A4およびA6についても
同じようにして算出することができる。
た場合、外径振れRAは式(2)から導くことができ
る。ジヤーナルA3,A4およびA6についても
同じようにして算出することができる。
RA=G1−{G2+K(G2−G5)} ……(2)
実際の外径振れRAは、ジヤーナルA1を回転
しながら式(2)の値を求めていき、式(2)の最大値と
最小値の差を算出することによつて得られる。
しながら式(2)の値を求めていき、式(2)の最大値と
最小値の差を算出することによつて得られる。
式(2)のG2はジヤーナルA2に対する検出器G
12の読み、G5はジヤーナルA5に対する検出
器G15の読み、Kは外径振れの補正係数であ
る。
12の読み、G5はジヤーナルA5に対する検出
器G15の読み、Kは外径振れの補正係数であ
る。
式(2)は、第3図から導くことができる。
ジヤーナルA1の振れRAは、基準にしたジヤ
ーナルA2とジヤーナルA5に対して、どれだけ
振れているかであるが、ジヤーナルA1がジヤー
ナルA2とジヤーナルA5に対する関係は次のよ
うになる。
ーナルA2とジヤーナルA5に対して、どれだけ
振れているかであるが、ジヤーナルA1がジヤー
ナルA2とジヤーナルA5に対する関係は次のよ
うになる。
第3図のジヤーナルA1とジヤーナルA2の間
の距離をL1、ジヤーナルA2とジヤーナルA5
の間の距離をL2とすれば、ジヤーナルA5に対
するジヤーナルA1の振れの関係は、 G1/G5=L1/L2 ……(3) したがつて、ジヤーナルA1はジヤーナルA2
を基準にすれば、G1−G5×L1/L2だけ振
れていることになる。
の距離をL1、ジヤーナルA2とジヤーナルA5
の間の距離をL2とすれば、ジヤーナルA5に対
するジヤーナルA1の振れの関係は、 G1/G5=L1/L2 ……(3) したがつて、ジヤーナルA1はジヤーナルA2
を基準にすれば、G1−G5×L1/L2だけ振
れていることになる。
また、ジヤーナルA2に対するジヤーナルA1
の振れの関係は、 G1/G2=−(L1+L2)/L2 ……(4) になる。
の振れの関係は、 G1/G2=−(L1+L2)/L2 ……(4) になる。
したがつて、ジヤーナルA1はジヤーナルA5
を基準にすれば、G1+G2×(L1+L2)/
L2だけ振れていることになる。
を基準にすれば、G1+G2×(L1+L2)/
L2だけ振れていることになる。
結局、ジヤーナルA1はジヤーナルA2とジヤ
ーナルA5に対しては、次の式(5)だけ振れている
ことになる。
ーナルA5に対しては、次の式(5)だけ振れている
ことになる。
RA=G1−G2×(L1+L2)/L2
+G5×L1/L2 ……(5)
式(5)を変形すると、
RA=G1−G2+K(G5−G2) ……(6)
ここに、K=L1/L2である。式(6)は式(2)と
同じものであり、式(2)からジヤーナルA1の外径
振れが測定できることがわかる。
同じものであり、式(2)からジヤーナルA1の外径
振れが測定できることがわかる。
第2図のジヤーナルA2とジヤーナルA5は基
準のジヤーナルなので、式(2)で振れを測定される
のはジヤーナルA1,A3,A4およびA6であ
る。
準のジヤーナルなので、式(2)で振れを測定される
のはジヤーナルA1,A3,A4およびA6であ
る。
このように第2図、第3図の従来技術によれ
ば、ジヤーナルA1〜A6の形状や配置が同じも
のに限り、同じ測定装置の同じプログラムでジヤ
ーナルの外径と外径の振れを測定することができ
る。
ば、ジヤーナルA1〜A6の形状や配置が同じも
のに限り、同じ測定装置の同じプログラムでジヤ
ーナルの外径と外径の振れを測定することができ
る。
しかし、第2図のジヤーナルA1〜A6の数が
変わつたりすると、式(2)の演算式を変えたり、検
出器を選択したりしなければならず、また別のプ
ログラムを用意しなければならないという問題が
ある。別のプログラムを作成する場合には、前も
つて測定する被測定物のジヤーナル数やジヤーナ
ル径などを知つておかなければならず、その種類
にも限度がある。
変わつたりすると、式(2)の演算式を変えたり、検
出器を選択したりしなければならず、また別のプ
ログラムを用意しなければならないという問題が
ある。別のプログラムを作成する場合には、前も
つて測定する被測定物のジヤーナル数やジヤーナ
ル径などを知つておかなければならず、その種類
にも限度がある。
(c) 発明の目的
この発明は、ジヤーナル径が変わつたりジヤー
ナル数が増減したりしても、補正係数を設定し直
すだけで、多種類のジヤーナルAを測定すること
ができるようにすることを目的とする。
ナル数が増減したりしても、補正係数を設定し直
すだけで、多種類のジヤーナルAを測定すること
ができるようにすることを目的とする。
(d) 発明の実施例
まず、この発明による実施例の構成図を第1図
に示す。
に示す。
第1図の5は補正係数を設定する設定手段、6
は演算式選択手段、7は検出器選択手段であり、
その他の部分は第2図と同じである。
は演算式選択手段、7は検出器選択手段であり、
その他の部分は第2図と同じである。
設定手段5は、式(2)の補正係数Kを設定するた
めのもので、補正係数KはL1/L2なので第3
図から各ジヤーナル間の距離が分かれば、設定す
ることができる。
めのもので、補正係数KはL1/L2なので第3
図から各ジヤーナル間の距離が分かれば、設定す
ることができる。
演算式選択手段6は、設定手段5で設定した補
正係数Kの振れを測定するジヤーナルAに該当す
るように式(2)に代入するためのものである。
正係数Kの振れを測定するジヤーナルAに該当す
るように式(2)に代入するためのものである。
検出器選択手段7は、測定するジヤーナルに対
応する数の検出器を選択するためのものであり、
検出器の数を測定するジヤーナルの最大数だけ用
意しておき、実際に測定するジヤーナル数に合つ
た検出器だけセツトするようにする。
応する数の検出器を選択するためのものであり、
検出器の数を測定するジヤーナルの最大数だけ用
意しておき、実際に測定するジヤーナル数に合つ
た検出器だけセツトするようにする。
第1図では、ジヤーナルAの振れを測定するた
めの補正係数Kを設定する際に、対象とするジヤ
ーナルがない場合は、その補正係数Kをゼロに設
定することにより、その補正係数が関係するジヤ
ーナルの外径と振れの演算処理をしないように設
定手段5から演算器3に指令を出すようになつて
いる。
めの補正係数Kを設定する際に、対象とするジヤ
ーナルがない場合は、その補正係数Kをゼロに設
定することにより、その補正係数が関係するジヤ
ーナルの外径と振れの演算処理をしないように設
定手段5から演算器3に指令を出すようになつて
いる。
すなわち、第1図の実施例では外径や相互の位
置が違うジヤーナルに対しても、同じプログラム
で測定することができる。この場合、該当するジ
ヤーナルがないときは、その部分の補正係数Kを
ゼロに設定することで、ジヤーナルの形状に合わ
せて、使用する検出器の選択とジヤーナルごとの
外径と振れの演算処理の有無を設定することがで
きるようにしている。
置が違うジヤーナルに対しても、同じプログラム
で測定することができる。この場合、該当するジ
ヤーナルがないときは、その部分の補正係数Kを
ゼロに設定することで、ジヤーナルの形状に合わ
せて、使用する検出器の選択とジヤーナルごとの
外径と振れの演算処理の有無を設定することがで
きるようにしている。
次に、第1図のフローチヤートを第4図に示
す。
す。
ステツプ31は第1図の設定手段5に対応し、
ステツプ32は第1図の演算式選択手段に対応す
る。
ステツプ32は第1図の演算式選択手段に対応す
る。
また、ステツプ33は第1図の検出器選択手段
7に対応する。
7に対応する。
ステツプ35〜43は第1図の演算器3で処理
する部分である。
する部分である。
(d) 発明の効果
この発明によれば、補正係数Kの設定のしかた
によつて同じプログラムで形状の違うジヤーナル
の外径と振れを測定することができる。
によつて同じプログラムで形状の違うジヤーナル
の外径と振れを測定することができる。
したがつて、測定しようとするジヤーナルの形
が未知であつたり、現在測定中のジヤーナルの形
を途中で変更した場合でも、すぐに対応すること
ができる測定装置を提供することができる。
が未知であつたり、現在測定中のジヤーナルの形
を途中で変更した場合でも、すぐに対応すること
ができる測定装置を提供することができる。
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2
図は従来装置の構成図、第3図は式(3)の説明図、
第4図は第1図のフローチヤート。 1……センタ、2……センタ、3……演算器、
4……表示器、5……設定手段、6……演算式選
択手段、7……検出器選択手段。
図は従来装置の構成図、第3図は式(3)の説明図、
第4図は第1図のフローチヤート。 1……センタ、2……センタ、3……演算器、
4……表示器、5……設定手段、6……演算式選
択手段、7……検出器選択手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のジヤーナルを同軸上にもつ被測定物の
各ジヤーナルにそれぞれ検出器を接触させて各ジ
ヤーナルの外径と振れを測定する場合に、前記ジ
ヤーナルのうち2個のジヤーナルを基準のジヤー
ナルとし、前記基準のジヤーナルに対する他のジ
ヤーナルの振れを測定する装置において、 補正係数を設定する設定手段と、演算式を選択
する演算式選択手段と、検出器を選択する検出器
選択手段とを備えることを特徴とする複数のジヤ
ーナルの外径と振れの測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24341485A JPS62102107A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 複数のジヤ−ナルの外径と振れの測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24341485A JPS62102107A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 複数のジヤ−ナルの外径と振れの測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102107A JPS62102107A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0466290B2 true JPH0466290B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=17103506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24341485A Granted JPS62102107A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 複数のジヤ−ナルの外径と振れの測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102107A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1221371B (it) * | 1988-04-26 | 1990-06-27 | Marposs Spa | Apparecchio per il controllo di caratteristiche geometriche di pezzi meccanici a simmetria di rotazione e relativo metodo di controllo |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24341485A patent/JPS62102107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102107A (ja) | 1987-05-12 |
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