JPH0466417B2 - - Google Patents
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- JPH0466417B2 JPH0466417B2 JP62018133A JP1813387A JPH0466417B2 JP H0466417 B2 JPH0466417 B2 JP H0466417B2 JP 62018133 A JP62018133 A JP 62018133A JP 1813387 A JP1813387 A JP 1813387A JP H0466417 B2 JPH0466417 B2 JP H0466417B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/18578—Satellite systems for providing broadband data service to individual earth stations
- H04B7/18593—Arrangements for preventing unauthorised access or for providing user protection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0891—Revocation or update of secret information, e.g. encryption key update or rekeying
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0894—Escrow, recovery or storing of secret information, e.g. secret key escrow or cryptographic key storage
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/32—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
この発明は一般に暗号通信に関し、特に暗号法
的に保護されたリンクを介して遠隔局でキーの変
更を行い、それを証明(authentication−認証)
する装置および方法に関する。
的に保護されたリンクを介して遠隔局でキーの変
更を行い、それを証明(authentication−認証)
する装置および方法に関する。
[発明の背景]
低い地球周回軌道衛星内の装置は地球局から指
令リンクを用いて遠隔制御される。この指令リン
クは必ずしも情報が漏れないような対策を講ずる
必要はないが、衛星がそれ自身の地球局から発生
された指令だけを受け入れ、それ以外を受け入れ
ないことが肝要である。従つて、各指令通報(指
令メツセージ)の発生源を確認する何等かの方法
を備えなければならない。
令リンクを用いて遠隔制御される。この指令リン
クは必ずしも情報が漏れないような対策を講ずる
必要はないが、衛星がそれ自身の地球局から発生
された指令だけを受け入れ、それ以外を受け入れ
ないことが肝要である。従つて、各指令通報(指
令メツセージ)の発生源を確認する何等かの方法
を備えなければならない。
通報確認方法の一つは、各指令通報に通報デー
タと秘密操作キーの特殊な暗号関数であるコード
ワードを付けることである。すると衛星はその付
属コードワードが衛星内で発生した第2のコード
ワードと合うときだけその指令を実行する。その
第2のコードワードは受信した通報データと衛星
に固有の同じ秘密操作キーに基づくものである。
タと秘密操作キーの特殊な暗号関数であるコード
ワードを付けることである。すると衛星はその付
属コードワードが衛星内で発生した第2のコード
ワードと合うときだけその指令を実行する。その
第2のコードワードは受信した通報データと衛星
に固有の同じ秘密操作キーに基づくものである。
双方のマスターキーから新しい秘密操作キーを
発生する能力は、キーのかけ直しが不可能な装置
内に存在し得るいくつかの問題をなくする。第一
に、マスターキーを指令発生側に置く必要がな
く、このためマスターキーがかけ直し動作中にあ
るとき以外マスターキーの秘密度を極めて向上
し、指令則に必要な秘密度を低くすることができ
る。第二に、普通7〜10年に及ぶことのある全使
命に対する一つの秘密操作キーの秘密度の心配が
軽減される。
発生する能力は、キーのかけ直しが不可能な装置
内に存在し得るいくつかの問題をなくする。第一
に、マスターキーを指令発生側に置く必要がな
く、このためマスターキーがかけ直し動作中にあ
るとき以外マスターキーの秘密度を極めて向上
し、指令則に必要な秘密度を低くすることができ
る。第二に、普通7〜10年に及ぶことのある全使
命に対する一つの秘密操作キーの秘密度の心配が
軽減される。
このようなキーかけ直し装置には、秘密操作キ
ーとマスターキーの双方に対する保護を完全にす
るため、若干の秘密保護手段が必要である。第一
に、新しい秘密操作キーの変更を指令する伝送通
報はそのときの秘密操作キーのもとに暗号化され
た通報証明コードワードを含まないことである。
このようなとき、もしその時の操作キーが怪しく
なつておれば、新しい秘密操作キーを決めること
ができる。第二に、マスターキーの保護を最高に
するため、マスターキーのもとに暗号化または解
読された情報は指令リンクを介して伝送されず、
また衛星から、その遠隔測定リンクを介して伝送
されない。
ーとマスターキーの双方に対する保護を完全にす
るため、若干の秘密保護手段が必要である。第一
に、新しい秘密操作キーの変更を指令する伝送通
報はそのときの秘密操作キーのもとに暗号化され
た通報証明コードワードを含まないことである。
このようなとき、もしその時の操作キーが怪しく
なつておれば、新しい秘密操作キーを決めること
ができる。第二に、マスターキーの保護を最高に
するため、マスターキーのもとに暗号化または解
読された情報は指令リンクを介して伝送されず、
また衛星から、その遠隔測定リンクを介して伝送
されない。
[発明の概要]
この発明の原理によつて秘密通信方式に用いら
れる方法では、上記地球局のような第1の局から
上記衛星のような第2の局へ通報(メツセージ)
が伝送され、その通報がそれとキーの独特の暗号
関数である証明コードワードを含んでいる。第2
の局はその受信した通報とそのキーの独特の暗号
関数である第2のコードワードを発生する手段を
含むその受信した通報を証明する手段を含み、そ
の証明手段がさらに第2の局が受信した証明コー
ドワードをその第2のコードワードと比較する手
段を含んでいる。
れる方法では、上記地球局のような第1の局から
上記衛星のような第2の局へ通報(メツセージ)
が伝送され、その通報がそれとキーの独特の暗号
関数である証明コードワードを含んでいる。第2
の局はその受信した通報とそのキーの独特の暗号
関数である第2のコードワードを発生する手段を
含むその受信した通報を証明する手段を含み、そ
の証明手段がさらに第2の局が受信した証明コー
ドワードをその第2のコードワードと比較する手
段を含んでいる。
この発明の方法は第2の局で実施され、そのと
きのキーを次のキーに変更することを指令する受
信通報に対する第2の局の応答に関係する。この
方法は第1段階で第1および第2の局で知られて
いる第3のコードワードとマスターキーの暗号関
数である次のキーを発生し、第2段階で第1およ
び第2の局で知られている第5のコードワードと
次のキーの暗号関数である第4のコードワードを
発生し、第3段階でキー変更指令通報を第4のコ
ードワードと併合して第6のコードワードを生成
し、第4段階でその第6のコードワードと次のキ
ーの暗号関数である第2のコードワードを発生
し、第5段階で第2のコードワードをキー変更指
令通報に含まれる証明コードワードと比較し、そ
の比較結果が良ければ、最終段階でその時のキー
を次のキーに置換する。
きのキーを次のキーに変更することを指令する受
信通報に対する第2の局の応答に関係する。この
方法は第1段階で第1および第2の局で知られて
いる第3のコードワードとマスターキーの暗号関
数である次のキーを発生し、第2段階で第1およ
び第2の局で知られている第5のコードワードと
次のキーの暗号関数である第4のコードワードを
発生し、第3段階でキー変更指令通報を第4のコ
ードワードと併合して第6のコードワードを生成
し、第4段階でその第6のコードワードと次のキ
ーの暗号関数である第2のコードワードを発生
し、第5段階で第2のコードワードをキー変更指
令通報に含まれる証明コードワードと比較し、そ
の比較結果が良ければ、最終段階でその時のキー
を次のキーに置換する。
[推奨実施例の詳細な説明]
第1図は代表的な通信衛星の通信パツケージ1
0と指令遠隔測定パツケージ12を示す。通信パ
ツケージ10は受信アンテナ14とその出力に結
合されたリダンダント受信器16a,16bを含
む。受信器16a,16bは普通6GHzの第1搬
送波周波数を変調する情報信号を受信し、その搬
送波信号を普通4GHzの第2周波数に変換する。
0と指令遠隔測定パツケージ12を示す。通信パ
ツケージ10は受信アンテナ14とその出力に結
合されたリダンダント受信器16a,16bを含
む。受信器16a,16bは普通6GHzの第1搬
送波周波数を変調する情報信号を受信し、その搬
送波信号を普通4GHzの第2周波数に変換する。
受信器16a,16bの出力信号はそれぞれ一
般に4GHzを中心とする帯域フイルタでよいフイ
ルタ18a,18bに結合され、そのフイルタ出
力は構成選択回路20に印加される。ここで受信
信号は所定数の送受信器22に選択的に結合され
る。例えば、信頼性のため6個の送受信器22を
用い、その中4個を常に動作させる。構成選択回
路20の制御は指令遠隔測定パツケージ12との
関係で後述する指令解読器によつて行われる。各
送受信器22からの出力信号は組み合わされ、ア
ンテナ24に印加されて地球局に伝送される。
般に4GHzを中心とする帯域フイルタでよいフイ
ルタ18a,18bに結合され、そのフイルタ出
力は構成選択回路20に印加される。ここで受信
信号は所定数の送受信器22に選択的に結合され
る。例えば、信頼性のため6個の送受信器22を
用い、その中4個を常に動作させる。構成選択回
路20の制御は指令遠隔測定パツケージ12との
関係で後述する指令解読器によつて行われる。各
送受信器22からの出力信号は組み合わされ、ア
ンテナ24に印加されて地球局に伝送される。
指令遠隔測定パツケージ12は指令信号を指令
リンクを介して通常100ビツト毎秒のデータ頻度
で受信するアンテナ30と、そのデータバースト
を復調してそれをデジタル信号流に交換する指令
受信器32を含む。指令データは指令解読器34
と証明器36に印加される。指令解読器34はそ
のデジタルデータ流から実行すべき指令を判定
し、証明器36へのデータ流の特定のビツトにそ
の指令データが確かに隠蔽されていることを立証
させる。証明器36はそれを発見すると、指令解
読器34にその指令を実行させる。この証明器3
6の構造と方法は、特にそれがキー変更指令の実
行と立証のために構成されたとき、この発明の要
旨となる。
リンクを介して通常100ビツト毎秒のデータ頻度
で受信するアンテナ30と、そのデータバースト
を復調してそれをデジタル信号流に交換する指令
受信器32を含む。指令データは指令解読器34
と証明器36に印加される。指令解読器34はそ
のデジタルデータ流から実行すべき指令を判定
し、証明器36へのデータ流の特定のビツトにそ
の指令データが確かに隠蔽されていることを立証
させる。証明器36はそれを発見すると、指令解
読器34にその指令を実行させる。この証明器3
6の構造と方法は、特にそれがキー変更指令の実
行と立証のために構成されたとき、この発明の要
旨となる。
証明器36は最後に受信した指令(CMD)と
可変の初期設定ベクトルコードワード(IV)を
含む特定の情報信号を遠隔測定符号器38に供給
する。遠隔測定符号器38はまた衛星の他の装置
から多数の情報信号を受信し、これらの入力信号
を組み合わせてコードワードを作り、それを直列
的に送信器40に供給する。送信器40は搬送周
波数信号をそのコードワードを含むデータ流で変
調する。その変調信号はアンテナ42から遠隔測
定リンクを介して地球局に送信される。
可変の初期設定ベクトルコードワード(IV)を
含む特定の情報信号を遠隔測定符号器38に供給
する。遠隔測定符号器38はまた衛星の他の装置
から多数の情報信号を受信し、これらの入力信号
を組み合わせてコードワードを作り、それを直列
的に送信器40に供給する。送信器40は搬送周
波数信号をそのコードワードを含むデータ流で変
調する。その変調信号はアンテナ42から遠隔測
定リンクを介して地球局に送信される。
発明の背景欄で述べたように、第1図の装置の
目的は指令信号伝送の不認可検知から指令リンク
保護することではなく、不認可源で発生された指
令が衛星系の構成を変えて衛星の制御が敵に乗つ
取られるのを防ぐことである。従つて、地球局は
衛星の遠隔測定パツケージ12に暗号化しない指
令信号を送るが、各指令通報に通報証明コード
(MAC)を付けてこれを指令の証明に用いる。こ
の通報証明コードは通報データの暗号関数として
計算される。この通報証明コードの計算に用いら
れた秘密キーを知るものだけが、受信した通報用
の通報証明コードを再計算し、それを指令通報デ
ータの最後に受信した通報証明コードと比較する
ことにより、その通報が不認可源により送信また
は改変されたものでないことを立証することが出
来る。
目的は指令信号伝送の不認可検知から指令リンク
保護することではなく、不認可源で発生された指
令が衛星系の構成を変えて衛星の制御が敵に乗つ
取られるのを防ぐことである。従つて、地球局は
衛星の遠隔測定パツケージ12に暗号化しない指
令信号を送るが、各指令通報に通報証明コード
(MAC)を付けてこれを指令の証明に用いる。こ
の通報証明コードは通報データの暗号関数として
計算される。この通報証明コードの計算に用いら
れた秘密キーを知るものだけが、受信した通報用
の通報証明コードを再計算し、それを指令通報デ
ータの最後に受信した通報証明コードと比較する
ことにより、その通報が不認可源により送信また
は改変されたものでないことを立証することが出
来る。
以上の条件に合う即ち通報の開示を許しながら
指令の完全性を保護する代表的暗号化法は、1977
年1月15日発行の連邦情報処理標準(Federal
Information Processing Standard=FIPS)第
46号記載の米国標準局(National Bureau of
Standard=NBS)データ暗号化標準(Data
Encryption Standard)を用いて構成することが
できる。この推奨実施例の説明の対照例となるの
はこのデータ暗号化標準である。即ち、この発明
は上記引例に記載され、また1980年12月2日発行
のFIPS第81号掲載の「DES動作モード(DES
Modes of Operation)」および1981年4月1日
発行のFIPS第74号掲載の「NBSデータ暗号化標
準の構成および使用のための案内書(Guideline
for Implementing and Using the NBS Data
Encryption Standard)」に詳細に説明された暗
号帰還モード(以後CFBモードと呼ぶ)をデー
タ証明に使用する。
指令の完全性を保護する代表的暗号化法は、1977
年1月15日発行の連邦情報処理標準(Federal
Information Processing Standard=FIPS)第
46号記載の米国標準局(National Bureau of
Standard=NBS)データ暗号化標準(Data
Encryption Standard)を用いて構成することが
できる。この推奨実施例の説明の対照例となるの
はこのデータ暗号化標準である。即ち、この発明
は上記引例に記載され、また1980年12月2日発行
のFIPS第81号掲載の「DES動作モード(DES
Modes of Operation)」および1981年4月1日
発行のFIPS第74号掲載の「NBSデータ暗号化標
準の構成および使用のための案内書(Guideline
for Implementing and Using the NBS Data
Encryption Standard)」に詳細に説明された暗
号帰還モード(以後CFBモードと呼ぶ)をデー
タ証明に使用する。
簡単に言うと、このCFBモードにおける通報
証明コードの発生には次の2段階が含まれる。即
ち、(a)データ暗号化標準を用いて公用のコードワ
ードを秘密キーで暗号化して暗号テキストを作
り、(b)この暗号テキストを通報データの一部と排
地的オア処理し、その結果をもう一度データ暗号
化標準を用いて秘密キーで暗号化する。この暗号
装置を用いた2回目の出力コードワードが通報証
明コードワードである。この通報証明過程ではそ
の通報証明コードワードを発生する段階をくり返
し、発生された通報証明コードワードをその通報
の終りに受信された通報証明コードワードと比較
する。
証明コードの発生には次の2段階が含まれる。即
ち、(a)データ暗号化標準を用いて公用のコードワ
ードを秘密キーで暗号化して暗号テキストを作
り、(b)この暗号テキストを通報データの一部と排
地的オア処理し、その結果をもう一度データ暗号
化標準を用いて秘密キーで暗号化する。この暗号
装置を用いた2回目の出力コードワードが通報証
明コードワードである。この通報証明過程ではそ
の通報証明コードワードを発生する段階をくり返
し、発生された通報証明コードワードをその通報
の終りに受信された通報証明コードワードと比較
する。
この発明の方式では、公用のコードワードが
「初期設定ベクトル(以後IVと呼ぶ)」と称する
24ビツトワードを含んでいる。このIVは通常衛
星の証明器36が指令通報を証明する毎に1だけ
繰り上がることにより更新され、衛星から遠隔測
定リンクを介して地球局に連続して伝送される。
通報証明コードワード発生のため、IVは40個の
Oが付属して、データ暗号化副方式(以後DES
と呼ぶ)に印加される64ビツトコードワードを形
成する。
「初期設定ベクトル(以後IVと呼ぶ)」と称する
24ビツトワードを含んでいる。このIVは通常衛
星の証明器36が指令通報を証明する毎に1だけ
繰り上がることにより更新され、衛星から遠隔測
定リンクを介して地球局に連続して伝送される。
通報証明コードワード発生のため、IVは40個の
Oが付属して、データ暗号化副方式(以後DES
と呼ぶ)に印加される64ビツトコードワードを形
成する。
このDESに用いられる秘密キーは「操作キー」
と称し、56ビツトコードワードから成る。この発
明の要旨はマスターキーを確実に保護し、妥協出
来なかつた新しいキーを用いるキー変更指令を証
明しつつ、その操作キーを変更する装置と方法に
関する。
と称し、56ビツトコードワードから成る。この発
明の要旨はマスターキーを確実に保護し、妥協出
来なかつた新しいキーを用いるキー変更指令を証
明しつつ、その操作キーを変更する装置と方法に
関する。
第2図aは第1図の方式が指令通報に使用し得
るコードワードフオーマツトを示す。普通毎秒
100ビツトの割合で伝送される各通報は、受信器
においてそのクロツクを伝送される通報に同期す
るために用いられる予測可能の12ビツトパタンで
始まり、次の6ビツトは指令解読器34でアドレ
ス指定されている解読器を決めるために使用さ
れ、次の4ビツトは2進値の1も0も含まない階
調から成る。次の1ビツトは指令動作コードの長
さを表すもので、このビツトが0ならその長さは
9ビツト、そのビツトが1ならその長さは25ビツ
トである。次の9(または25)ビツトは解読され
て実行すべき動作の形式を決める指令動作コード
を構成する。一般に、動作コードのビツトは情報
の8(また24)ビツトとパリテイビツト1ビツ
トから成る。通報の最後には前の指令情報10(ま
たは26)ビツトの暗号関数である通報証明コード
の32ビツトが来る。
るコードワードフオーマツトを示す。普通毎秒
100ビツトの割合で伝送される各通報は、受信器
においてそのクロツクを伝送される通報に同期す
るために用いられる予測可能の12ビツトパタンで
始まり、次の6ビツトは指令解読器34でアドレ
ス指定されている解読器を決めるために使用さ
れ、次の4ビツトは2進値の1も0も含まない階
調から成る。次の1ビツトは指令動作コードの長
さを表すもので、このビツトが0ならその長さは
9ビツト、そのビツトが1ならその長さは25ビツ
トである。次の9(または25)ビツトは解読され
て実行すべき動作の形式を決める指令動作コード
を構成する。一般に、動作コードのビツトは情報
の8(また24)ビツトとパリテイビツト1ビツ
トから成る。通報の最後には前の指令情報10(ま
たは26)ビツトの暗号関数である通報証明コード
の32ビツトが来る。
第2図bは指令解読器34から証明器36に供
給されて後者に階調情報に続くデータビツトを読
み込ませる付勢指令信号(ENABLE
COMMAND)のタイミング図である。第2図c
は証明器36から指令解読器34に供給されて通
報証明コード(MAC)が指令通報証明用のため
試験中であることを示すMACウインドーのタイ
ミング図である。第2図dはキー変更指令通報に
応じて新しいキーが発生される適当な時点を示
し、第2図eはその新しいキーが証明器36の操
作キーになる時点を示す。
給されて後者に階調情報に続くデータビツトを読
み込ませる付勢指令信号(ENABLE
COMMAND)のタイミング図である。第2図c
は証明器36から指令解読器34に供給されて通
報証明コード(MAC)が指令通報証明用のため
試験中であることを示すMACウインドーのタイ
ミング図である。第2図dはキー変更指令通報に
応じて新しいキーが発生される適当な時点を示
し、第2図eはその新しいキーが証明器36の操
作キーになる時点を示す。
第3図はキー変更動作を実行するに要する証明
器36の装置の機能的ブロツク図である。この装
置の以下の説明においては、例えばアール・シ
ー・エー社(RCA Corp.)から販売のものと同
様のCOS/MOS系デジタル論理装置のAおよび
Bシリーズを引用する。この引用は発明の明瞭な
理解のための引例としてであつて、それによつて
発明を限定するためではない。
器36の装置の機能的ブロツク図である。この装
置の以下の説明においては、例えばアール・シ
ー・エー社(RCA Corp.)から販売のものと同
様のCOS/MOS系デジタル論理装置のAおよび
Bシリーズを引用する。この引用は発明の明瞭な
理解のための引例としてであつて、それによつて
発明を限定するためではない。
第3図の証明器36の心臓部にはDES94が
ある。これは通常NBSデータ暗号化標準(NBS
Data Encryption Standard)の算法を実施する
ように特別に構成されたデジタル論理ハードウエ
アである。このDES94にはレジスタ92が結
合されている。このレジスタは通常直列装荷64ビ
ツトシフトレジスタで、CD4015型双4段直列入
力並列出力静的シフトレジスタのカスケードて構
成することもできる。DES94にはまたDESキ
ーレジスタ96が結合されている。このレジスタ
は通常直並列装荷56ビツトシフトレジスタで、
CD4035型4段直並列入力並列出力シフトレジス
タのカスケードで構成することもできる。
ある。これは通常NBSデータ暗号化標準(NBS
Data Encryption Standard)の算法を実施する
ように特別に構成されたデジタル論理ハードウエ
アである。このDES94にはレジスタ92が結
合されている。このレジスタは通常直列装荷64ビ
ツトシフトレジスタで、CD4015型双4段直列入
力並列出力静的シフトレジスタのカスケードて構
成することもできる。DES94にはまたDESキ
ーレジスタ96が結合されている。このレジスタ
は通常直並列装荷56ビツトシフトレジスタで、
CD4035型4段直並列入力並列出力シフトレジス
タのカスケードで構成することもできる。
DES94はレジスタ92からの並列入力デー
タの64ビツトと、レジスタ96からの並列キーデ
ータの56ビツトを受信し、これに応じて動作して
64並列ビツトの暗号データワードをDES出力レ
ジスタ98に供給する。このレジスタは通常
CD4035型シフトレジスタのカスケードで構成さ
れる。DES94は親制御器68からのDES実行
信号(RUN DES)に応じてその暗号算法を実
行し、制御器68へのDES動作終了信号(DES
OP COMPLETE)によりその機能の終了を示
す。制御器68はDES94の動作制御の外に
DES入力レジスタ92とDESキーレジスタ96
へのデータ流を調整すると共に、証明器36の他
のレジスタに出入するデータ流の制御もする。親
制御器68は汎用マイクロプロセツサで構成する
ことも出来るが、また証明器36の機能制御のた
めに特別に設計された特殊用ハードウエアでもよ
い。
タの64ビツトと、レジスタ96からの並列キーデ
ータの56ビツトを受信し、これに応じて動作して
64並列ビツトの暗号データワードをDES出力レ
ジスタ98に供給する。このレジスタは通常
CD4035型シフトレジスタのカスケードで構成さ
れる。DES94は親制御器68からのDES実行
信号(RUN DES)に応じてその暗号算法を実
行し、制御器68へのDES動作終了信号(DES
OP COMPLETE)によりその機能の終了を示
す。制御器68はDES94の動作制御の外に
DES入力レジスタ92とDESキーレジスタ96
へのデータ流を調整すると共に、証明器36の他
のレジスタに出入するデータ流の制御もする。親
制御器68は汎用マイクロプロセツサで構成する
ことも出来るが、また証明器36の機能制御のた
めに特別に設計された特殊用ハードウエアでもよ
い。
DESキーレジスタ96はマスターキーレジス
タ100から並列装荷されても、また新キーレジ
スタ102または操作キーレジスタ110から直
列装荷されてもよい。マスターキーレジスタ10
0は操作キーの変更用にだけ使用されるマスター
キーを永久記憶するため、絶対安全でなくてはな
らず、また地球局で使用するマスターキーレジス
タの場合には秘密保持が出来ねばならない。従つ
て、レジスタ100は使命寿命期間全体にわたつ
てあらゆる電源状態に対し不変の配線パツチ板回
路またはROMであることが好ましい。(地球局
構成では、マスターキーレジスタ100が差し込
み自在で、秘密の場所に収蔵してキー変更動作用
にだけ指令発生部に持つて来られるようにするこ
とが好ましい。) 新キーレジスタ102は直並列入力直列出力64
ビツトシフトレジスタで、例えばCD4021型8段
非同期並列または同期直列入力直列出力静的シフ
トレジスタのカスケードから成る。レジスタ10
2の直列出力はアンドゲート104の一方の入力
に印加され、そのゲートの出力は再循環のため自
身の直列入力に帰還されている。
タ100から並列装荷されても、また新キーレジ
スタ102または操作キーレジスタ110から直
列装荷されてもよい。マスターキーレジスタ10
0は操作キーの変更用にだけ使用されるマスター
キーを永久記憶するため、絶対安全でなくてはな
らず、また地球局で使用するマスターキーレジス
タの場合には秘密保持が出来ねばならない。従つ
て、レジスタ100は使命寿命期間全体にわたつ
てあらゆる電源状態に対し不変の配線パツチ板回
路またはROMであることが好ましい。(地球局
構成では、マスターキーレジスタ100が差し込
み自在で、秘密の場所に収蔵してキー変更動作用
にだけ指令発生部に持つて来られるようにするこ
とが好ましい。) 新キーレジスタ102は直並列入力直列出力64
ビツトシフトレジスタで、例えばCD4021型8段
非同期並列または同期直列入力直列出力静的シフ
トレジスタのカスケードから成る。レジスタ10
2の直列出力はアンドゲート104の一方の入力
に印加され、そのゲートの出力は再循環のため自
身の直列入力に帰還されている。
操作キーレジスタ110は直列入力直列出力64
ビツトシフトレジスタで、CD4031型64段静的シ
フトレジスタから構成し得る。このレジスタ11
0の一方の入力は新キーレジスタ102からの直
列データを受け、他方の入力は自身の直列出力か
らの帰還データを受ける。このレジスタ110の
出力はまたアンドゲート106の一方の入力にも
印加される。
ビツトシフトレジスタで、CD4031型64段静的シ
フトレジスタから構成し得る。このレジスタ11
0の一方の入力は新キーレジスタ102からの直
列データを受け、他方の入力は自身の直列出力か
らの帰還データを受ける。このレジスタ110の
出力はまたアンドゲート106の一方の入力にも
印加される。
アンドゲート104,106およびオアゲート
108は例えばCD4019型カツド・アンド/オア
選択ゲートを用いて構成し得るアンド/オア選択
機能を構成する。ゲート104,106の各付勢
入力EN3,3は親制御器68から供給され、
ゲート108の出力はDESキーレジスタ96の
直列入力に結合されている。
108は例えばCD4019型カツド・アンド/オア
選択ゲートを用いて構成し得るアンド/オア選択
機能を構成する。ゲート104,106の各付勢
入力EN3,3は親制御器68から供給され、
ゲート108の出力はDESキーレジスタ96の
直列入力に結合されている。
DES入力レジスタ92の直列データ源の1つ
は、通常CD4041型8段並直列入力出力同期シフ
トレジスタのカスケードから成る64ビツト並列入
力直列出力シフトレジスタである初期設定ベクト
ル/補充秘密コード(UV/SPC)レジスタ82
である。一般に24個から成るレジスタ82への1
組のデータ入力信号は初期設定ベクトル(IV)
レジスタ70から供給される。このIVレジスタ
70の内容はIV更新回路84により親制御器6
8からのINCR IV信号に応じて周期的に更新さ
れる。IVレジスタ70はその簡単で最も好まし
い実施例では出力をIV/SPCレジスタ82に並
列データ入力として結合されたCD4020型計数器
に似た2進リツプル計数器でよく、従つてIV更
新回路84は制御器68に応じてレジスタ70の
次の計数器をトリガするゲートでよい。
は、通常CD4041型8段並直列入力出力同期シフ
トレジスタのカスケードから成る64ビツト並列入
力直列出力シフトレジスタである初期設定ベクト
ル/補充秘密コード(UV/SPC)レジスタ82
である。一般に24個から成るレジスタ82への1
組のデータ入力信号は初期設定ベクトル(IV)
レジスタ70から供給される。このIVレジスタ
70の内容はIV更新回路84により親制御器6
8からのINCR IV信号に応じて周期的に更新さ
れる。IVレジスタ70はその簡単で最も好まし
い実施例では出力をIV/SPCレジスタ82に並
列データ入力として結合されたCD4020型計数器
に似た2進リツプル計数器でよく、従つてIV更
新回路84は制御器68に応じてレジスタ70の
次の計数器をトリガするゲートでよい。
IV/SPCレジスタ82の入力の残り40ビツト
の中24ビツトは、レジスタ82が装荷されるたび
にその24の入力位置に論理「0」信号を供給する
零発生器74により供給される。レジスタ82へ
の最後の16のデータビツトは零発生器74(全部
論理「0」)か補充秘密コードレジスタ72のい
ずれかにより供給される。レジスタ72と発生器
74のどちらがこの最後の16ビツトを供給するか
の決定は、アンドゲート76,78でオアゲート
80で表される16個のアンド/オア選択回路によ
り行われ、その選択は親制御器68からの信号
ENI(および)の状態により支配される。
の中24ビツトは、レジスタ82が装荷されるたび
にその24の入力位置に論理「0」信号を供給する
零発生器74により供給される。レジスタ82へ
の最後の16のデータビツトは零発生器74(全部
論理「0」)か補充秘密コードレジスタ72のい
ずれかにより供給される。レジスタ72と発生器
74のどちらがこの最後の16ビツトを供給するか
の決定は、アンドゲート76,78でオアゲート
80で表される16個のアンド/オア選択回路によ
り行われ、その選択は親制御器68からの信号
ENI(および)の状態により支配される。
レジスタ72に含まれる補充秘密コードはキー
変換動作の神聖さを保証する追加の安全手段を与
える。これは推奨実施例によると装置の使用者だ
けが知つている16ビツトのデジタルコードワード
である。実際には、装置の所有者か使用者が装置
の製造者に知られずにこの補充秘密コードを選べ
ばよい。レジスタ72並びに地球局の対応する補
充秘密コード記憶手段は、マスターキー用の記憶
レジスタ100と同様の配線パツチ板回路または
ROMで構成すればよい。
変換動作の神聖さを保証する追加の安全手段を与
える。これは推奨実施例によると装置の使用者だ
けが知つている16ビツトのデジタルコードワード
である。実際には、装置の所有者か使用者が装置
の製造者に知られずにこの補充秘密コードを選べ
ばよい。レジスタ72並びに地球局の対応する補
充秘密コード記憶手段は、マスターキー用の記憶
レジスタ100と同様の配線パツチ板回路または
ROMで構成すればよい。
証明器36の入力端子60には指令データが受
信され、指令解読器34で発生されて証明器36
の入力端子62に印加されるストローブ信号に応
じて指令レジスタ64に入力される。指令レジス
タ64は26ビツト直列入力直並列出力シフトレジ
スタで、CD4015型シフトレジスタのカスケード
で構成し得る。レジスタ64の並列出力信号は解
読器66に供給され、その解読器はキー変更用の
指令動作コードを検知したとき制御器68に△キ
ー指令信号(△KEY COMMAND)を供給す
る。解読器66は一般にCD4068型のような8入
力アンドゲートから成る。
信され、指令解読器34で発生されて証明器36
の入力端子62に印加されるストローブ信号に応
じて指令レジスタ64に入力される。指令レジス
タ64は26ビツト直列入力直並列出力シフトレジ
スタで、CD4015型シフトレジスタのカスケード
で構成し得る。レジスタ64の並列出力信号は解
読器66に供給され、その解読器はキー変更用の
指令動作コードを検知したとき制御器68に△キ
ー指令信号(△KEY COMMAND)を供給す
る。解読器66は一般にCD4068型のような8入
力アンドゲートから成る。
指令レジスタ64からの直列出力データ流は
DES出力レジスタ98からの直列データ流と共
にCD4030型ゲートのような排地的オアゲート1
12に供給される。アンドゲート86,88およ
びオアゲート90を含むアンド/オア選択回路は
DES入力レジスタ92の直列入力に選択的にそ
のゲート112の出力またはIV/SPCレジスタ
82の直列出力を案内する。レジスタ92に印加
される信号の選択度は親制御器68の発生する
EN2(および2)に支配される。
DES出力レジスタ98からの直列データ流と共
にCD4030型ゲートのような排地的オアゲート1
12に供給される。アンドゲート86,88およ
びオアゲート90を含むアンド/オア選択回路は
DES入力レジスタ92の直列入力に選択的にそ
のゲート112の出力またはIV/SPCレジスタ
82の直列出力を案内する。レジスタ92に印加
される信号の選択度は親制御器68の発生する
EN2(および2)に支配される。
ゲート114は普通例えばCD4030型で、入力
端子60に受信される指令データとDES出力レ
ジスタ98の直列データ出力に応じて排地的オア
機能を行い、その出力信号はフリツプロツプ11
6のデータ入力(D)に印加され、入力端子62に供
給されるストローブ信号によりそれに送り込まれ
る。計数器118は普通CD4040型のようなリツ
プル計数器で、通報証明コードに附随するストロ
ーブパルスを計数して計数値が32に達すると出力
信号をアンドゲート120に送る。アンドゲート
120はフリツプロツプ116が所要のデータ比
較結果を示すとMAC比較信号(MAC′S
COMPARE)を制御器68に送る。
端子60に受信される指令データとDES出力レ
ジスタ98の直列データ出力に応じて排地的オア
機能を行い、その出力信号はフリツプロツプ11
6のデータ入力(D)に印加され、入力端子62に供
給されるストローブ信号によりそれに送り込まれ
る。計数器118は普通CD4040型のようなリツ
プル計数器で、通報証明コードに附随するストロ
ーブパルスを計数して計数値が32に達すると出力
信号をアンドゲート120に送る。アンドゲート
120はフリツプロツプ116が所要のデータ比
較結果を示すとMAC比較信号(MAC′S
COMPARE)を制御器68に送る。
第3図のレベルより詳細に限定された比較的重
要でない機能は図面並びにその説明を省略した。
このような機能にはレジスタ70の初期装荷やフ
リツプロツプ116と計数器118の初期クリア
並びに通常各レジスタに対するデータ転送の詳細
なタイミングが含まれる。このような機能の構成
は当業者に自明である。
要でない機能は図面並びにその説明を省略した。
このような機能にはレジスタ70の初期装荷やフ
リツプロツプ116と計数器118の初期クリア
並びに通常各レジスタに対するデータ転送の詳細
なタイミングが含まれる。このような機能の構成
は当業者に自明である。
衛星搭載の電源の消耗を低減するため、証明器
36にはその機能が必要なときだけ電力を印加す
ることを要する。第2図aにおいて、指令通報の
階調部の検知により証明器36に電力を送り、指
令通報の証明が終ると電力を下げてもよい。この
電力切り替え方式から除外されるものは、初期設
定ベクトルと操作キーを保存するために常に電力
を印加する必要のある操作キーレジスタ110と
IVレジスタ70である。
36にはその機能が必要なときだけ電力を印加す
ることを要する。第2図aにおいて、指令通報の
階調部の検知により証明器36に電力を送り、指
令通報の証明が終ると電力を下げてもよい。この
電力切り替え方式から除外されるものは、初期設
定ベクトルと操作キーを保存するために常に電力
を印加する必要のある操作キーレジスタ110と
IVレジスタ70である。
次に第4図はこの発明のキー変更法の実施に用
いる各段階のフローチヤートを示す。この段階1
50ないし182は第3図の各素子によつて実行
することも、特殊目的データプロセツサによつて
実行することも出来る。
いる各段階のフローチヤートを示す。この段階1
50ないし182は第3図の各素子によつて実行
することも、特殊目的データプロセツサによつて
実行することも出来る。
このキー変更法の主要部分は次のように区分す
ることが出来る。段階150,152で指令通報
のMAC発生に必要な部分を記憶し、段階154
ないし162でそのときの操作キーに代わる可能
性のある新しいキーを算出して記憶し、段階17
6ないし182で算出したMACを受信したMAC
と比較し、所要の結果が得られればそのときの操
作キーを新しいキーに置換することを含む所定の
管理機能を行う。
ることが出来る。段階150,152で指令通報
のMAC発生に必要な部分を記憶し、段階154
ないし162でそのときの操作キーに代わる可能
性のある新しいキーを算出して記憶し、段階17
6ないし182で算出したMACを受信したMAC
と比較し、所要の結果が得られればそのときの操
作キーを新しいキーに置換することを含む所定の
管理機能を行う。
段階150では、証明器36が指令解読器34
からの付勢指令信号を求め、それが存在するとき
段階152に進んで、入力端子60に供給された
適当な指令通報データを入力端子62に供給され
るストローブ信号により与えられるタイミングを
用いて指令レジスタ64に記憶される。段階15
4ではレジスタ70内の初期設定ベクトルと、レ
ジスタ72内の補充秘密コードと、発生器74の
発生する「0」がIV/SPCレジスタ82に供給
され、段階156ではレジスタ82に記憶された
情報がDES入力レジスタ92に直列的にシフト
され、段階158ではレジスタ100に記憶され
たマスターキーがDESキーレジスタ96に並列
的に送られる。
からの付勢指令信号を求め、それが存在するとき
段階152に進んで、入力端子60に供給された
適当な指令通報データを入力端子62に供給され
るストローブ信号により与えられるタイミングを
用いて指令レジスタ64に記憶される。段階15
4ではレジスタ70内の初期設定ベクトルと、レ
ジスタ72内の補充秘密コードと、発生器74の
発生する「0」がIV/SPCレジスタ82に供給
され、段階156ではレジスタ82に記憶された
情報がDES入力レジスタ92に直列的にシフト
され、段階158ではレジスタ100に記憶され
たマスターキーがDESキーレジスタ96に並列
的に送られる。
このDES入力レジスタ92内の初期設定ベク
トルおよび補充秘密コードと、DESキーレジス
タ96内のマスターキーにより、デーア暗号化副
装置94は段階160においてその中のハードウ
エアで実行されるNBSデータ暗号化標準算法を
行い、これによつて得られ、DES出力レジスタ
98に記憶された情報が段階162で新キーレジ
スタ102に並列的に転送される。このコードワ
ードは受信したMACと地球局から受信されよう
としているMACの比較結果が良好なとき新しい
操作キーになる。
トルおよび補充秘密コードと、DESキーレジス
タ96内のマスターキーにより、デーア暗号化副
装置94は段階160においてその中のハードウ
エアで実行されるNBSデータ暗号化標準算法を
行い、これによつて得られ、DES出力レジスタ
98に記憶された情報が段階162で新キーレジ
スタ102に並列的に転送される。このコードワ
ードは受信したMACと地球局から受信されよう
としているMACの比較結果が良好なとき新しい
操作キーになる。
新キーレジスタ102の内容は段階164で
DESキーレジスタ96に直列的に送られ、段階
166で初期設定ベクトルと40個の「0」が
IV/SPCレジスタ82に並列的に転送され、段
階168でこのデータがDES入力レジスタ92
に直列的に送られる。段階170ではデータ暗号
化副方式94により上記算法が再度行われる。段
階172ではDES出力レジスタ98の内容は指
令レジスタ64の内容と共に排地的オアゲートを
通され、得られた情報がDES入力レジスタ92
に直列的に送られる。最後に段階174で第3回
目のDES算法が行われる。
DESキーレジスタ96に直列的に送られ、段階
166で初期設定ベクトルと40個の「0」が
IV/SPCレジスタ82に並列的に転送され、段
階168でこのデータがDES入力レジスタ92
に直列的に送られる。段階170ではデータ暗号
化副方式94により上記算法が再度行われる。段
階172ではDES出力レジスタ98の内容は指
令レジスタ64の内容と共に排地的オアゲートを
通され、得られた情報がDES入力レジスタ92
に直列的に送られる。最後に段階174で第3回
目のDES算法が行われる。
この第3回目のDES算法の実行後、段階17
6でDES出力レジスタ98内のデータと入力端
子60に受信中のMACとの比較が排地的オアゲ
ート114で行われる。この比較結果が良好な
ら、即ちゲート120が親制御器68にMAC比
較信号を送れば、段階178で制御器68が指令
解読器34に証明信号を送り、段階180で新キ
ーレジスタ110の内容が操作キーレジスタ11
0に直列的に送られ、段階182でレジスタ70
内の初期設定ベクトルが進められる。段階174
で算出されたデータと受信したMACの比較結果
が不良であれば、段階178ないし182を飛び
越えて、操作キーレジスタ110内のそのときの
キーを操作キーとして残し、キー変更指令を省略
する。
6でDES出力レジスタ98内のデータと入力端
子60に受信中のMACとの比較が排地的オアゲ
ート114で行われる。この比較結果が良好な
ら、即ちゲート120が親制御器68にMAC比
較信号を送れば、段階178で制御器68が指令
解読器34に証明信号を送り、段階180で新キ
ーレジスタ110の内容が操作キーレジスタ11
0に直列的に送られ、段階182でレジスタ70
内の初期設定ベクトルが進められる。段階174
で算出されたデータと受信したMACの比較結果
が不良であれば、段階178ないし182を飛び
越えて、操作キーレジスタ110内のそのときの
キーを操作キーとして残し、キー変更指令を省略
する。
第3図に示す証明器36の実施例はその説明で
例として与えられた形式のデジタル論理素子を用
いているが、これは通常各レジスタ間のデータ転
送を256KHzの頻度で行う。このデータ転送頻度
を用いると、第4図について説明したキー変更動
作が第3図の実施例で約1ミリ秒で行われること
が判る。従つて、指令リンクデータ速度が毎秒
100ビツトのときは、証明器36による新しいキ
ーの計算が指令通報の最後の動作コードビツトの
受信と最初のMACビツトの受信の間に行われる。
例として与えられた形式のデジタル論理素子を用
いているが、これは通常各レジスタ間のデータ転
送を256KHzの頻度で行う。このデータ転送頻度
を用いると、第4図について説明したキー変更動
作が第3図の実施例で約1ミリ秒で行われること
が判る。従つて、指令リンクデータ速度が毎秒
100ビツトのときは、証明器36による新しいキ
ーの計算が指令通報の最後の動作コードビツトの
受信と最初のMACビツトの受信の間に行われる。
以上、キーの保護に関するある厳重な条件を維
持しつつ、暗号的に保護されたリンクを介してキ
ー変更動作を行う装置と方法を説明した。即ち、
危険性のあるキーにより暗号化されたMACを有
するキー変更指令の送信の禁止がそのMACを新
しいキーに暗号化することによつて行われ、更
に、マスターキーの下に指令リンクを介して暗号
化された情報の伝送の禁止が、マスターキーの下
にIVを暗号化した結果として操作キーを発生し、
その操作キーの下にIVを暗号化することによつ
て暗号テキストを発生し、操作キーの下に(暗号
テキストと併合された)通報データの暗号である
情報を伝送することによつて行われる。
持しつつ、暗号的に保護されたリンクを介してキ
ー変更動作を行う装置と方法を説明した。即ち、
危険性のあるキーにより暗号化されたMACを有
するキー変更指令の送信の禁止がそのMACを新
しいキーに暗号化することによつて行われ、更
に、マスターキーの下に指令リンクを介して暗号
化された情報の伝送の禁止が、マスターキーの下
にIVを暗号化した結果として操作キーを発生し、
その操作キーの下にIVを暗号化することによつ
て暗号テキストを発生し、操作キーの下に(暗号
テキストと併合された)通報データの暗号である
情報を伝送することによつて行われる。
この発明の原理を特に図示の構造および方法に
ついて説明したが、発明の実施に当たつてはこの
図示の構造および方法から種々の改変を行うこと
が出来ることを理解すべきである。また、例とし
て第1図および第3図の装置が地球周回衛星に搭
載されているものとしたが、これはこの発明に必
要な限定ではなく、固有のマスターキーと補充の
秘密コードワードが開示から保護される地球上の
場所に置くことも出来る。この発明の技術的範囲
は以上開示された構造と方法に限定されず、付属
の特許請求の範囲により規定されるべきものであ
る。
ついて説明したが、発明の実施に当たつてはこの
図示の構造および方法から種々の改変を行うこと
が出来ることを理解すべきである。また、例とし
て第1図および第3図の装置が地球周回衛星に搭
載されているものとしたが、これはこの発明に必
要な限定ではなく、固有のマスターキーと補充の
秘密コードワードが開示から保護される地球上の
場所に置くことも出来る。この発明の技術的範囲
は以上開示された構造と方法に限定されず、付属
の特許請求の範囲により規定されるべきものであ
る。
第1図はこの発明が応用される衛星通信遠隔測
定方式のブロツク図、第2図はキー変更指令に用
いられるコードワードフオーマツトおよびタイミ
ング情報を示す図、第3図はこの発明のキー変更
装置の詳細ブロツク図、第4図はキー変更動作の
理解に有用なフローチヤートである。 92〜98……暗号化手段、92……データ入
力レジスタ、96……キーレジスタ、98……出
力レジスタ、82……第1記憶レジスタ、100
……第2記憶レジスタ、102……第3記憶レジ
スタ、112……第5コードワード生成手段、1
14〜120……比較手段、110……操作キー
記憶レジスタ、68,86〜90……データ転送
制御手段。
定方式のブロツク図、第2図はキー変更指令に用
いられるコードワードフオーマツトおよびタイミ
ング情報を示す図、第3図はこの発明のキー変更
装置の詳細ブロツク図、第4図はキー変更動作の
理解に有用なフローチヤートである。 92〜98……暗号化手段、92……データ入
力レジスタ、96……キーレジスタ、98……出
力レジスタ、82……第1記憶レジスタ、100
……第2記憶レジスタ、102……第3記憶レジ
スタ、112……第5コードワード生成手段、1
14〜120……比較手段、110……操作キー
記憶レジスタ、68,86〜90……データ転送
制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通報のデータ(指令動作コード)とキーとの
独特の暗号関数である通報証明用コードワード
(MAC)を含む指令通報(第2図a)を第1の局
から第2の局(第1図)に秘密通信方式で伝送
し、上記第2の局において受信した通報を証明
し、上記第2の局の受信した通報と上記キーとの
上記独特の暗号関数である第2のコードワードを
発生し、上記第2の局で受信した上記証明用コー
ドワードを上記第2のコードワードと比較する方
法に於いて、キーをそのときのキーから次のキー
に変更することを指令する通報の受信に応じて第
2の局で行われる次の段階を含む方法、 (a) 上記第1および第2の局で知られている第3
のコードワードとマスターキーとの上記暗号関
数である上記次のキーを発生する段階、 (b) 上記第1および第2の局で知られている第5
のワードコードと上記次のキーとの上記暗号関
数である第4のコードワードを発生する段階、 (c) 上記キー変更指令通報を上記第4のコードワ
ードと併合して第6のコードワードを生成する
段階、 (d) 上記第6のコードワードと上記次のキーとの
上記暗号関数である上記第2のコードワードを
発生する段階、 (e) 上記第2のコードワードを上記キー変更指令
通報に含まれる上記証明用コードワードと比較
する段階、 (f) 上記比較段階の比較が良好なら、上記そのと
きのキーを上記次のキーで置換する段階。 2 通報とキーとの独特の暗号関数である通報証
明用コードワード(MAC)を含む指令通報(第
2図a)を、第1の局から第2の局(第1図)に
伝送する秘密通信システムにおいて、上記第2の
局に設けられ、そのときのキーから次に用いるキ
ーへの変更を指令する通報を受信し、それに応答
する装置(第3図)であつて、 データ入力レジスタ92と、キーレジスタ96
と、出力レジスタ98とを含み、暗号化算法を行
つて上記出力レジスタ98に上記データ入力レジ
スタ内のデータと上記キーレジスタ96内のキー
との暗号関数であるコードワードを発生する暗号
化手段92−98と、 上記第1および第2の局で知られている第2お
よび第3のコードワードを選択的に記憶する第1
の記憶レジスタ82と、 上記第1および第2の局で知られているマスタ
ーキーを記憶する第2の記憶レジスタ100と、 上記第2のコードワードと上記マスターキーと
の上記暗号関数である上記次に用いるキーを記憶
する第3の記憶レジスタ102と、 上記第2の局で受信した上記通報を上記第3の
コードワードと上記次のキーとの上記暗号関数で
ある第4のコードワードと併合して第5のコード
ワードを生成する手段112と、 上記第5のコードワードと上記次のキーとの上
記暗号関数である第6のコードワードを上記キー
変更指令通報に含まれる上記証明用コードワード
と比較して、その結果を表す信号(MAC比較信
号)を生成する比較手段(114−120)と、 上記そのときのキーを記憶する操作キー記憶レ
ジスタ110と、 上記暗号化手段による実行を開始させる手段6
8を含み、(a)上記第1の記憶レジスタ82と上記
併合する手段112から選択的に上記暗号化手段
のデータ入力レジスタ92へ、(b)上記第2の記憶
レジスタ100と上記第3の記憶レジスタ102
から選択的に上記暗号化手段のキーレジスタ96
へ、および(c)上記暗号化手段の出力レジスタ98
から上記第3の記憶レジスタ102へのデータの
転送を制御する手段68,86−90とを含み、 上記制御する手段が更に上記第6のコードワー
ドと上記証明用コードワードの良好な比較を示す
上記比較手段の信号に応じて上記第3のレジスタ
102から上記操作キー記憶レジスタ110に上
記次のキーを転送する手段を含むことを特徴とす
る装置(第3図)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US823537 | 1986-01-29 | ||
| US06/823,537 US4688250A (en) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | Apparatus and method for effecting a key change via a cryptographically protected link |
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| JPH0466417B2 true JPH0466417B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
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