JPH0466427B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466427B2 JPH0466427B2 JP60185228A JP18522885A JPH0466427B2 JP H0466427 B2 JPH0466427 B2 JP H0466427B2 JP 60185228 A JP60185228 A JP 60185228A JP 18522885 A JP18522885 A JP 18522885A JP H0466427 B2 JPH0466427 B2 JP H0466427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- leading edge
- roller
- paper
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばフアクシミリ装置の受信機構
部等における記録紙位置制御方法に関する。
部等における記録紙位置制御方法に関する。
従来の技術
従来のフアクシミリ装置における受信機構部
は、第2図に示す如く、ロール状記録紙1と、こ
の記録紙1を支持する支持部材2と、記録紙1を
繰出すための受信ローラ(正逆回転可)3と、繰
出された記録紙に印字(記録)を行うためのサー
マルプリントヘツド4と、ロール状記録紙1から
記録済みの記録紙を切断するためのカツタ5と、
切断された記録済みの記録紙を受信スタツカ10
に排出するための排出ローラ7とで構成されてい
る。
は、第2図に示す如く、ロール状記録紙1と、こ
の記録紙1を支持する支持部材2と、記録紙1を
繰出すための受信ローラ(正逆回転可)3と、繰
出された記録紙に印字(記録)を行うためのサー
マルプリントヘツド4と、ロール状記録紙1から
記録済みの記録紙を切断するためのカツタ5と、
切断された記録済みの記録紙を受信スタツカ10
に排出するための排出ローラ7とで構成されてい
る。
第1図において、記録が開始されるまでの間、
ロール状記録紙1の先端をどの位置で待機させる
か(記録紙位置制御)について、従来は記録紙1
の先端を、記録開始時の記録紙先端位置(以下、
単に記録開始位置という)Bに待機させる方法
と、カツト位置Cに待機させる方法とがあつた。
尚、A点はロール状記録紙1に記録(印字)を行
う記録位置で、この記録位置Aと記録開始位置B
との間のマージンは数mmが一般的である。
ロール状記録紙1の先端をどの位置で待機させる
か(記録紙位置制御)について、従来は記録紙1
の先端を、記録開始時の記録紙先端位置(以下、
単に記録開始位置という)Bに待機させる方法
と、カツト位置Cに待機させる方法とがあつた。
尚、A点はロール状記録紙1に記録(印字)を行
う記録位置で、この記録位置Aと記録開始位置B
との間のマージンは数mmが一般的である。
ところで、前記記録開始位置Bに記録紙先端を
待機させる方法とは、最終の受信情報が記録され
た記録紙をカツタ5によつて切離したロール状記
録紙1の先端を、カツト位置Cから記録開始位置
Bまで引戻して、この位置Bに待機させる制御方
法である。
待機させる方法とは、最終の受信情報が記録され
た記録紙をカツタ5によつて切離したロール状記
録紙1の先端を、カツト位置Cから記録開始位置
Bまで引戻して、この位置Bに待機させる制御方
法である。
また、カツト位置Cに記録紙先端を待機させる
方法とは、前記受信ローラ3と排出ローラ7の駆
動制御を別々に行ない、前記記録紙の切断後、ロ
ール状記録紙1の先端を、そのままカツト位置C
に待機させておき、次回の記録開始直前に、この
ロール状記録紙1の先端を記録開始位置Bへ引戻
す制御方法である。
方法とは、前記受信ローラ3と排出ローラ7の駆
動制御を別々に行ない、前記記録紙の切断後、ロ
ール状記録紙1の先端を、そのままカツト位置C
に待機させておき、次回の記録開始直前に、この
ロール状記録紙1の先端を記録開始位置Bへ引戻
す制御方法である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記記録開始位置Bに記録紙先
端を待機させる方法にあつては、記録開始位置B
とカツト位置Cとの間の距離に対応した長さ分の
記録紙が、受信ローラ3の後方でたるんだ状態で
常時維持される結果、その記録紙に曲げぐせが付
き、その後の動作において、受信ローラ3に巻き
付いて記録紙詰まり等の障害を惹起する確率が高
くなるといつた問題がある。
端を待機させる方法にあつては、記録開始位置B
とカツト位置Cとの間の距離に対応した長さ分の
記録紙が、受信ローラ3の後方でたるんだ状態で
常時維持される結果、その記録紙に曲げぐせが付
き、その後の動作において、受信ローラ3に巻き
付いて記録紙詰まり等の障害を惹起する確率が高
くなるといつた問題がある。
また、カツト位置Cに記録紙先端を待機させる
方法にあつては、動作中に電源が切れた場合記録
紙先端が所定の記録開始位置Bに引戻されること
なく、次回の記録が開始されるといつた問題や、
記録紙先端を所定の記録開始位置Bに引戻す際、
戻し過ぎて、記録紙先端が受信ローラ3から外れ
たりする問題がある。つまり、記録紙先端が所定
の記録開始位置Cに正確かつ確実に戻らないとい
つた問題があつた。
方法にあつては、動作中に電源が切れた場合記録
紙先端が所定の記録開始位置Bに引戻されること
なく、次回の記録が開始されるといつた問題や、
記録紙先端を所定の記録開始位置Bに引戻す際、
戻し過ぎて、記録紙先端が受信ローラ3から外れ
たりする問題がある。つまり、記録紙先端が所定
の記録開始位置Cに正確かつ確実に戻らないとい
つた問題があつた。
そこで、本発明は、上述したような問題点に鑑
みなされたもので、従来の如く記録紙に曲げぐせ
を付けることなく、記録開始位置Bに記録紙先端
を常に一致させ得るように引戻す記録紙位置制御
方法を提供することを目的とする。
みなされたもので、従来の如く記録紙に曲げぐせ
を付けることなく、記録開始位置Bに記録紙先端
を常に一致させ得るように引戻す記録紙位置制御
方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
前記の目的を達成するため、本発明の記録紙位
置制御方法は、ロール状の記録紙を送り出す第1
のローラと、この第1のローラに当接する記録手
段と、この第1のローラにより送り出された前記
記録紙から記録された記録済み記録紙を切離す切
断手段と、前記第1のローラより周速度が大き
く、前記記録済み記録紙を排出する第2のローラ
と、前記切断手段と前記第2のローラとの間に位
置し、前記記録紙の先端を検知する検知手段と、
前記第1のローラ及び前記第2のローラを正逆回
転駆動させる駆動手段とを備え、記録開始時にあ
つては、前記記録紙の先端を記録済み記録紙の切
断位置に対し記録紙の走行方向下流側に所定距離
隔てて設定された待機位置から前記検知手段によ
る検知位置まで送つたのち前記記録位置へ移送
し、記録終了時にあつては、記録済み記録紙を前
記記録位置から前記切断位置まで送り、前記記録
済み記録紙の切断終了後に再び前記検知手段によ
り記録の先端を検知したのち直ちに待機位置に復
帰させることを特徴とする。
置制御方法は、ロール状の記録紙を送り出す第1
のローラと、この第1のローラに当接する記録手
段と、この第1のローラにより送り出された前記
記録紙から記録された記録済み記録紙を切離す切
断手段と、前記第1のローラより周速度が大き
く、前記記録済み記録紙を排出する第2のローラ
と、前記切断手段と前記第2のローラとの間に位
置し、前記記録紙の先端を検知する検知手段と、
前記第1のローラ及び前記第2のローラを正逆回
転駆動させる駆動手段とを備え、記録開始時にあ
つては、前記記録紙の先端を記録済み記録紙の切
断位置に対し記録紙の走行方向下流側に所定距離
隔てて設定された待機位置から前記検知手段によ
る検知位置まで送つたのち前記記録位置へ移送
し、記録終了時にあつては、記録済み記録紙を前
記記録位置から前記切断位置まで送り、前記記録
済み記録紙の切断終了後に再び前記検知手段によ
り記録の先端を検知したのち直ちに待機位置に復
帰させることを特徴とする。
作 用
ロール状記録紙先端は、光学センサによつて検
知され、この検知位置から待機位置に引戻されて
常時待機している。この引き戻し量は前記検知位
置と待機位置との間の距離(実際には数mmに設定
できる)によつて決定されるものであつて、従来
の引戻し量(記録開始位置とカツト位置との間の
距離に対応した量)に比し極めて少ない。従つ
て、待機時、従来のような受信ローラ後方におけ
るロール状記録紙のたるみ現象は殆ど発生しな
い。
知され、この検知位置から待機位置に引戻されて
常時待機している。この引き戻し量は前記検知位
置と待機位置との間の距離(実際には数mmに設定
できる)によつて決定されるものであつて、従来
の引戻し量(記録開始位置とカツト位置との間の
距離に対応した量)に比し極めて少ない。従つ
て、待機時、従来のような受信ローラ後方におけ
るロール状記録紙のたるみ現象は殆ど発生しな
い。
また、記録を行う場合には、その都度、ロール
状記録紙先端が光学センサによつて検知され、こ
の検知位置を基点として記録紙先端が所定の記録
開始位置へ引戻されるために、この引戻し量は常
に一定であつて、記録紙先端は正確かつ確実に記
録開始位置に戻り一致する作用がある。
状記録紙先端が光学センサによつて検知され、こ
の検知位置を基点として記録紙先端が所定の記録
開始位置へ引戻されるために、この引戻し量は常
に一定であつて、記録紙先端は正確かつ確実に記
録開始位置に戻り一致する作用がある。
実施例
以下、本発明に係る記録紙位置制御方式をフア
クシミリ装置における受信機構部に適用した場合
を代表例にとり説明する。
クシミリ装置における受信機構部に適用した場合
を代表例にとり説明する。
第1図は本発明が適用されたフアクシミリ装置
の受信機構部を示す概略的構成図で、第2図と同
一部分には同一符号を付して示してある。
の受信機構部を示す概略的構成図で、第2図と同
一部分には同一符号を付して示してある。
本発明を適用するにあたり、この実施例では、
カツタ5と排出ローラ7との間に、ロール状記録
紙1の先端(以下、単に記録紙先端という)を検
知するための光学センサ6を配設する。そして、
この光学センサ6の後方位置、つまり、記録紙先
端を検知する検知位置Eから例えば数mm後方の位
置(検知位置Eとカツト位置Cとの間)に、記録
紙先端を常時(記録の開始時以外の時)待機させ
ておく位置(以下待機位置という)Dを設定す
る。尚、F点は切断された記録済みの記録紙が受
信スタツカ10に排出される排出位置である。
カツタ5と排出ローラ7との間に、ロール状記録
紙1の先端(以下、単に記録紙先端という)を検
知するための光学センサ6を配設する。そして、
この光学センサ6の後方位置、つまり、記録紙先
端を検知する検知位置Eから例えば数mm後方の位
置(検知位置Eとカツト位置Cとの間)に、記録
紙先端を常時(記録の開始時以外の時)待機させ
ておく位置(以下待機位置という)Dを設定す
る。尚、F点は切断された記録済みの記録紙が受
信スタツカ10に排出される排出位置である。
また、受信ローラ3と排出ローラ7とはタイミ
ングベルト9を介して駆動モータ8に連動せしめ
て駆動系を簡素化する。駆動モータ8は記録開始
信号及び前記光学センサの検知信号等により駆動
制御される。尚、前記排出ローラ7の周速は、受
信ローラ3の周速より僅か早く設定されていて、
記録紙先端が検知位置Eに到達した時点におい
て、当該記録紙先端の直前を走行する切断された
記録済みの記録紙は、排出位置Fを通過して受信
スタツカ10に排出されているようになつてい
る。
ングベルト9を介して駆動モータ8に連動せしめ
て駆動系を簡素化する。駆動モータ8は記録開始
信号及び前記光学センサの検知信号等により駆動
制御される。尚、前記排出ローラ7の周速は、受
信ローラ3の周速より僅か早く設定されていて、
記録紙先端が検知位置Eに到達した時点におい
て、当該記録紙先端の直前を走行する切断された
記録済みの記録紙は、排出位置Fを通過して受信
スタツカ10に排出されているようになつてい
る。
このような構成から成る受信機構部の動作を次
に説明する。
に説明する。
先ず、電源を投入すると、駆動モータ8を介し
て受信ローラ3が正回転し、記録紙先端は記録位
置A、記録開始位置B、カツト位置C、待機位置
Dを経て検知位置Eに進み、この検知位置Eにお
いて、光学センサ6が記録紙先端を検知する。
て受信ローラ3が正回転し、記録紙先端は記録位
置A、記録開始位置B、カツト位置C、待機位置
Dを経て検知位置Eに進み、この検知位置Eにお
いて、光学センサ6が記録紙先端を検知する。
光学センサ6はこの記録紙先端を検知すると、
駆動モータ8に対し検知信号を出力する。これに
より駆動モータ8は受信ローラ3を逆転駆動し、
検知位置Eにある記録紙先端を待機位置Dまで引
戻し、記録紙先端が待機位置Dに到達した時点で
前記駆動モータ8の駆動が停止する。つまり、記
録紙先端は通常待機位置に停止して待機状態にあ
る。
駆動モータ8に対し検知信号を出力する。これに
より駆動モータ8は受信ローラ3を逆転駆動し、
検知位置Eにある記録紙先端を待機位置Dまで引
戻し、記録紙先端が待機位置Dに到達した時点で
前記駆動モータ8の駆動が停止する。つまり、記
録紙先端は通常待機位置に停止して待機状態にあ
る。
一方、送信側との通信が可能になつた状態、す
なわち、記録開始直前になると、その指令を受け
た駆動モータ8は受信ローラ3を正回転せしめ、
前記待機位置Dにある記録紙先端を検知位置Eま
で前進せしめる。この検知位置Eに到達した記録
紙先端を光学センサ6が検知し、この検知信号を
駆動モータ8に供給する。これにより、駆動モー
タ8は受信ローラ3を逆回転せしめ、検知位置E
にある記録紙先端を記録開始位置Bまで引戻し、
この位置Bに記録紙先端が到達した時点で受信ロ
ーラ3の逆回転駆動が停止(駆動モータ8の駆動
停止)する。
なわち、記録開始直前になると、その指令を受け
た駆動モータ8は受信ローラ3を正回転せしめ、
前記待機位置Dにある記録紙先端を検知位置Eま
で前進せしめる。この検知位置Eに到達した記録
紙先端を光学センサ6が検知し、この検知信号を
駆動モータ8に供給する。これにより、駆動モー
タ8は受信ローラ3を逆回転せしめ、検知位置E
にある記録紙先端を記録開始位置Bまで引戻し、
この位置Bに記録紙先端が到達した時点で受信ロ
ーラ3の逆回転駆動が停止(駆動モータ8の駆動
停止)する。
記録開始位置Bに記録紙先端が停止すると、周
知のようにサーマルプリントヘツド4を介して記
録位置Aより記録(印字)が開始され、記録終了
後の記録紙(以下、記録済み記録紙という)がカ
ツト位置Cに到達すると、カツタ5により当該記
録済み記録紙がロール状記録紙1から切離され、
排出ローラ7を介して受信スタツカ10に排出さ
れる。
知のようにサーマルプリントヘツド4を介して記
録位置Aより記録(印字)が開始され、記録終了
後の記録紙(以下、記録済み記録紙という)がカ
ツト位置Cに到達すると、カツタ5により当該記
録済み記録紙がロール状記録紙1から切離され、
排出ローラ7を介して受信スタツカ10に排出さ
れる。
この場合、ロール状記録紙1の先端(記録紙先
端)と、前記記録済み記録紙は同期移動して排出
方向に前進しているが、受信ローラ7は図示しな
いギア機構により同方向に回転するものである。
そして、当該記録紙先端が検知位置Eに到達する
と、これを光学センサ6が検知し、受信ローラ3
及び排出ローラ7の正回転駆動を逆回転駆動に切
換える。この際、排紙ローラは一方向クラツチを
介してモータ8と結合されているため逆転しな
い。
端)と、前記記録済み記録紙は同期移動して排出
方向に前進しているが、受信ローラ7は図示しな
いギア機構により同方向に回転するものである。
そして、当該記録紙先端が検知位置Eに到達する
と、これを光学センサ6が検知し、受信ローラ3
及び排出ローラ7の正回転駆動を逆回転駆動に切
換える。この際、排紙ローラは一方向クラツチを
介してモータ8と結合されているため逆転しな
い。
尚、前記記録紙先端が検知位置Eに到達した時
点において、前記記録済み記録紙は排出位置Fを
通過し終つている。
点において、前記記録済み記録紙は排出位置Fを
通過し終つている。
前記逆回転駆動の切換えによつて、記録紙先端
は前記検知位置Eから待機位置Dに引戻され、こ
の位置Dに記録紙先端が到達した時点で、駆動モ
ータ8は受信ローラ3の逆回転駆動を停止する。
つまり、前述したと同様に、記録紙先端は待機位
置Dに停止して、次回の記録開始時期を待つてい
る。
は前記検知位置Eから待機位置Dに引戻され、こ
の位置Dに記録紙先端が到達した時点で、駆動モ
ータ8は受信ローラ3の逆回転駆動を停止する。
つまり、前述したと同様に、記録紙先端は待機位
置Dに停止して、次回の記録開始時期を待つてい
る。
以下、上記した一連の動作は、一受信開始毎に
しかも、記録開始直前に行われ、繰返えされる。
しかも、記録開始直前に行われ、繰返えされる。
尚、記録開始位置Bと検知位置Eとの間の距離
を短くして、記録紙先端の検知位置Eから記録開
始位置Bへの引戻し量を少なくすることが望まし
い。
を短くして、記録紙先端の検知位置Eから記録開
始位置Bへの引戻し量を少なくすることが望まし
い。
また、光学センサ6(検知位置E)をカツタ5
と排出ローラ7との間に設ける代わりに、これを
記録開始位置Bとカツタ5との間に設け、この光
学センサと記録開始位置との間に記録紙先端の待
機位置を設定すれば、より引戻し量を少なくする
ことができる。但しこの場合には、受信ローラ3
と排出ローラ7とは独立駆動にする必要がある。
と排出ローラ7との間に設ける代わりに、これを
記録開始位置Bとカツタ5との間に設け、この光
学センサと記録開始位置との間に記録紙先端の待
機位置を設定すれば、より引戻し量を少なくする
ことができる。但しこの場合には、受信ローラ3
と排出ローラ7とは独立駆動にする必要がある。
また、この実施例では、本発明をフアクシミリ
装置の受信機構部に適用した場合について説明し
たが、これに限定されることなく、ロール状記録
紙を用いる各種の記録装置の記録排出機構部に適
用することができること勿論である。
装置の受信機構部に適用した場合について説明し
たが、これに限定されることなく、ロール状記録
紙を用いる各種の記録装置の記録排出機構部に適
用することができること勿論である。
発明の効果
以上、要するに、本発明は、ロール状記録紙の
先端を光学センサで検知して、この検知位置の後
方に設定した待機位置に引戻して常時待機させて
おき、一受信開始毎に、かつ記録開始直前に、前
記待機位置にある記録紙先端を前記検知位置へ前
進せしめて光学センサで検知確認を行つた後、記
録開始位置まで引戻すようにしたものであるか
ら、記録紙先端が記録開始位置へ引戻された場合
その引戻しによつて生じるたるみ状態は極めて短
時間で解消され、従来のような曲げぐせがつかな
くなる。
先端を光学センサで検知して、この検知位置の後
方に設定した待機位置に引戻して常時待機させて
おき、一受信開始毎に、かつ記録開始直前に、前
記待機位置にある記録紙先端を前記検知位置へ前
進せしめて光学センサで検知確認を行つた後、記
録開始位置まで引戻すようにしたものであるか
ら、記録紙先端が記録開始位置へ引戻された場合
その引戻しによつて生じるたるみ状態は極めて短
時間で解消され、従来のような曲げぐせがつかな
くなる。
また、記録開始直前に、すなわち送信側との通
信が可能になつた状態で記録紙先端を記録開始位
置へ引戻すために、間違い電話や通信の不成立等
所謂記録不要情報の入力があつた際に、ロール状
記録紙を無駄に動かさなくて済み、従来のような
無駄な移動に起因する記録紙詰りや無駄紙の排出
等が防止され、経済的に有利である。
信が可能になつた状態で記録紙先端を記録開始位
置へ引戻すために、間違い電話や通信の不成立等
所謂記録不要情報の入力があつた際に、ロール状
記録紙を無駄に動かさなくて済み、従来のような
無駄な移動に起因する記録紙詰りや無駄紙の排出
等が防止され、経済的に有利である。
更には、一受信開始毎に、記録紙先端を光学セ
ンサで検知確認し、この検知位置を基点にして、
一定量だけ、つまり待機位置又は記録開始位置へ
記録紙先端を引戻すために、当該記録紙先端は、
常にこれら各所定の位置に正確かつ確実に合致し
て停止する。従つて、例えば記録紙先端を記録開
始位置へ引戻した場合においても、従来のよう
に、引戻し過ぎて、当該記録紙先端が受信ローラ
(繰出用ローラ)から外れるといつたようなこと
がない。また、何らかの原因により電源が切断さ
れたり、停電等の事故が発生しても、再度の電源
投入時に、必ず記録紙先端は基点である検知位置
から所定の位置(待機位置又は記録開始位置)へ
戻るため、記録に悪影響を及ぼすことがない。
ンサで検知確認し、この検知位置を基点にして、
一定量だけ、つまり待機位置又は記録開始位置へ
記録紙先端を引戻すために、当該記録紙先端は、
常にこれら各所定の位置に正確かつ確実に合致し
て停止する。従つて、例えば記録紙先端を記録開
始位置へ引戻した場合においても、従来のよう
に、引戻し過ぎて、当該記録紙先端が受信ローラ
(繰出用ローラ)から外れるといつたようなこと
がない。また、何らかの原因により電源が切断さ
れたり、停電等の事故が発生しても、再度の電源
投入時に、必ず記録紙先端は基点である検知位置
から所定の位置(待機位置又は記録開始位置)へ
戻るため、記録に悪影響を及ぼすことがない。
第1図は本発明が適用されたフアクシミリ装置
の受信機構部を示す概略的構成図、第2図は従来
のフアクシミリ装置の受信機構部を示す概略的構
成図である。 1……ロール状記録紙、3……受信ローラ(繰
出用ローラ)、4……サーマルプリントヘツド、
5……カツタ、6……光学センサ、7……排出ロ
ーラ、8……駆動モータ、9……タイミングベル
ト、10……受信スタツカ、A……記録位置、B
……記録開始位置、C……カツト位置、D……待
機位置、E……検知位置、F……排出位置。
の受信機構部を示す概略的構成図、第2図は従来
のフアクシミリ装置の受信機構部を示す概略的構
成図である。 1……ロール状記録紙、3……受信ローラ(繰
出用ローラ)、4……サーマルプリントヘツド、
5……カツタ、6……光学センサ、7……排出ロ
ーラ、8……駆動モータ、9……タイミングベル
ト、10……受信スタツカ、A……記録位置、B
……記録開始位置、C……カツト位置、D……待
機位置、E……検知位置、F……排出位置。
Claims (1)
- 1 ロール状の記録紙を送り出す第1のローラ
と、この第1のローラに当接する記録手段と、前
記第1のローラにより送り出される記録済み記録
紙を切離す切断手段と、前記第1のローラより周
速度が大きく、前記記録済み記録紙を排出する第
2のローラと、前記切断手段と前記第2のローラ
との間に位置し、前記記録紙の先端を検知する検
知手段と、前記第1のローラ及び前記第2のロー
ラを正逆回転駆動させる駆動手段とを備え、記録
開始時にあつては、前記記録紙の先端を、記録済
み記録紙の切断位置に対し記録紙の走行方向下流
側に所定距離隔てて設定された待機位置から前記
検知手段により検知されるまで送出したのち前記
記録手段へ移送し、記録終了時にあつては、前記
記録紙の先端を、前記記録済み記録紙の切断終了
後に再び前記検知手段により検知したのち直ちに
前記待機位置に復帰させることを特徴とする記録
紙位置制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185228A JPS6245267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 記録紙位置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185228A JPS6245267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 記録紙位置制御方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5227054A Division JPH0828789B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 記録紙位置制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245267A JPS6245267A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0466427B2 true JPH0466427B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=16167115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60185228A Granted JPS6245267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 記録紙位置制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245267A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2694284B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1997-12-24 | 三田工業株式会社 | ロール紙の排出方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368228A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-17 | Toshiba Corp | Recording paper feed system |
| JPS58166865A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-03 | Nippon I B M Kk | 記録紙送り制御方式 |
| JPS59108371U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-21 | 株式会社リコー | 記録装置 |
| JPS6046165A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリにおける記録紙搬送方法 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60185228A patent/JPS6245267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245267A (ja) | 1987-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |